会社の引っ越し先のビルへ行く | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

出向先の会社の、オフィスビルの引っ越しが終わりましたsmile
引っ越しの記事


今度のビルは、建物の古さから言えば 既存のビル群の中で最も古いビルのグループに入ると思いますが、

実はこのビル、私にとってはとても懐かしいビルでもありますsmile

というのは、20年以上前に一度こちらに入社した時に在籍していたビルが、今回の引っ越し先のビルの真向いのビルであり、しかも中の構造が全く一緒ただしレイアウトが左右対称になっている)なのですSurprise
20年前の経緯の記事

また、カフェテリアも2つのビルの間にあって共通で利用されており、

とにかくなじみの深い場所だったのですsmile

しかし。

ビルの外観は全くそのままですが、中身が完全に改装されていて、これはもはや別の建物といっていいような状態になっていました_

もちろん、改装されたおかげでとってもきれいでモダンなのですが、

<キッチンスペースの様子>

 



いわゆる「個室オフィス」ではなくなっていましたOMG

そう、以前はこのビルは、ラボルームやミーティングルームを除いて全室個室

中にはソファーベッドを持ち込んだり、アーケードゲーム機を部屋に置いたりする人も少なくなく、

なんとアメリカらしいオフィスだろう、と思ったものでした。


なお私も、約20年前の当時は夕方になると自分のアパートから犬を連れてきて、自分のオフィスに居させたりしていましたので、

まあ、やりたい放題でしたね爆  笑


今は普通に大部屋オフィスとなり、各部屋には10人分くらいの席がある構造になっています。

そして当然ですが、私に割り当てられた席はありません_
そういう意味では、個室オフィスがなくなっていようが 関係ありませんでしたね_

なのでもう、そのビルに行くこともほとんどないだろうと思っていたのですが、

エンジニアチームの中の一人がメッセージをくれて、

確認が必要かもしれないけど、一か所空いている席がルーム〇にあるみたいですよ

と教えてくれたので、様子見に行ってみました。

すると確かにそこは空いていて、その部屋に割り当てられている他の人たち(全員よく知っている人たち)も口をそろえて

ここが空いているから、ここを使いなさいよ

と言ってくれたので、その席で半日ほど仕事をしてみましたsmile
なお、その席には外部ディスプレイがなかったので、ビル内の廃棄物置き場に積まれていた古いディスプレイを一つもらってきて設置してみましたが、問題なく映りましたlaugh

・・ううむ、やっぱり文化の違いなのでしょうか、そのオフィス基本的に静かで集中できて、効率よく仕事ができましたsmile

本来の自分の所属している会社の方のオフィスでは、うるさすぎて しかもインドなまりの英語が耳についてしょうがないのですが。。_

また、昼食の時間も基本的にはみなだいたい12時台にとるので、日本人の私にも違和感がなくて良いですsmile

一方、インド人ばかりの職場laughの方は、12時台に昼食を取る人がほとんどいないのです。。Surprise どうやらこれは文化的背景によるもののようで、インドでは気候の影響で生活リズムが後ろ倒しになりやすいため、昼食も13~14時がピークになるようです。でもアメリカに住んでいるのだから、気候も違うのに。。)

私は昼食の時間は何時でもいい人ですが、今のチームでは、重要なオンラインコールが13:30から始まるので、インド人の皆様の文化に合わせていると仕事に支障をきたします_


ということで、やっぱり出向先の会社のビルで働きたいところではありますが、

今度のビルは、電車の駅までちょっと遠くなったということ、

そして、そのうちきっと受付の方に「なんでアンタは入館バッジを持っていないの!マネージャーと交渉しなさいよ!」と言われるようになるので、あまり多くいかないほうがよさそうです_

※当然、入館バッジの件は何度もマネージャーに相談していますが、もっと上のレベルで我々のような立場の人間にはバッジを出さないことが決まっているそうで、どうにもならないのです_。また、そのことを受付の人に言っても「Doesn't make sense!」と言われて聞く耳を持ってくれず、文句を言われ続けるので 足が遠のくのです。。_


いずれにしても、レイオフになる前の状態がどれほど素晴らしいものだったのかを日々痛感します_