とりあえず うちでは ほぼコカ・コーラを飲んだことはありませんし、私自身も人生の中でコカ・コーラを飲んだ記憶はおそらく10回以下だと思いますが、
最近たまたま メキシコ産のコカ・コーラは美味しいという噂を聞きました![]()
そこで、うちの奥さんがメキシコのコカ・コーラを一本試しに買ってきてくれて、
アメリカのオリジナルテイストのコカ・コーラと、
ついでにペプシコーラのオリジナルの3本で味比べをしてみました![]()

<一番右のビンタイプがメキシコ産、真ん中がアメリカオリジナル、左がもちろんペプシです>
・・すると明らかに、メキシコのコカ・コーラはまろやかな味で飲みやすく、炭酸の刺激がマイルドである感じがしました。
※なお、味オンチの私には、ペプシコーラとコカ・コーラの違いを感じることはできませんでした![]()
なぜ味が違うのか、成分表を見てみると、メキシコのコカ・コーラは
Contains Cone sugar
と書かれておりまして、Cone sugar とはサトウキビのこと、つまりメキシコのコカ・コーラの甘味料はアメリカ産のような高果糖コーンシロップではなく、サトウキビを使っているのだということが分かりました。![]()
<メキシコ>

<アメリカ>

サトウキビの甘さは より自然でマイルドな甘さであるといわれており、
高果糖コーンシロップのようなシャープで人工的な甘さとは異なるため、
味に違いが生まれるのですね![]()
調べてみるとメキシコはサトウキビの生産が盛んだそうで安定供給できるため、
コカ・コーラでもサトウキビから取った砂糖を採用しているようです。

ついでに調べたところ、日本のコカ・コーラは果糖ぶどう糖液糖と砂糖が使われているそうで、
さらに人工的な甘さが強いのではないかと思われます。
また、日本では水に軟水をつかっているそうですが、欧米では硬水を使っているそうで、そのことも風味に影響すると思います。
そのように、同じコカ・コーラであっても国によって成分が違っているようで、
おそらくは他の食べ物や飲料に関しても、国による違いが少なからずあると思います。
(国による食べ物の違いといわれて 今すぐに思いつくのは寿司ですね
。日本では寿司といえば最初にイメージするのは私の場合はマグロの握りで、おそらく同じように思われる方も少なくないと思いますが、アメリカではSushi といえば最初にイメージされるのは多分カルフォルニアロールと呼ばれる、日本の典型的な巻き寿司とも違ったものになると思います)
そしてその国による成分の違いの背景には、その国で多く生産・輸入されているものが多く使われる傾向があったり、各国の国民のテイストに合わせた調整などが入ったりしていると思われ、
国による文化的背景の違いが垣間見れて興味深いところだと思います。![]()
まあもっとも、うちでは今後再びコカ・コーラを飲むことは多分無いと思われますが。。![]()








































