55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します -9ページ目

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

アメリカの年金制度については後日 別記事にしたいと思っていますが、

とりあえず、アメリカの年金制度(401Kと呼ばれます)は日本と違って すべて民営会社がやっている私的年金です。

そして、どの年金会社を利用するかについては、基本的に自分が働いている会社によって決まっています。


例えば私の場合は一年くらい前に 前の会社をレイオフになって 別の会社に転職しましたので、

そのタイミングで違う年金会社と契約するかたちとなりました。

前の会社で契約していた年金会社は 全米一と言っていい、手厚くていい会社でしたが、

今の会社で契約させられた年金会社は微妙です_
(年金に限らず、ですが。。__)


今の年金会社の中の一つの問題は、やたら大量の紙のレターを送ってくるということです。_

私はそういう類の事務的なレターが嫌いなので
(わかりにくい言い回しの英語がびっしり書いてあるのが常ですしね・・)

その、大量にレターを送ってこられる状況だけでも憂うつな気分になるということで、

重い腰を上げて、ペーパーレスに変更する手続きをしましたsmile


手続きは煩雑だったものの、とりあえず完了し、これでやっと年金関連の大量のレターを受け取らなくて済む、と思っていた矢先に。。

その年金会社から、3通の紙のレターが同じ日に届きましたOMG

内容を見たところ、3通とも同じ内容でしたOMGOMG

そしてその内容は、ペーパーレス化の手続きを受理しました、というだけの浅い内容を4ページにわたって記載したものでした。
(基本的に新たに知らなければならない情報は無し)

・・ペーパーレスにしたのに、どれだけ紙を無駄にしているのだ、と言いたいところです_

 

先日、日本からのお土産にいただいた日経ソフトウェアの記事を見ながら、

(関連記事)

 

自分のマシンの中でローカルAIを使う実験をしましたsmile


しかし、結論から言うと、遅すぎて非現実的でした_

自分で作った簡単なプログラムからAIに対してプロンプト(質問)を投げて、返ってきた答えを表示させるだけの実験をしたところ、

回答が表示されるまでに3分以上待ちました_

その間、GPUはずっと高負荷状態で動きっぱなし、

GPU用に割り当てられたメモリも常にほぼ100%使いっぱなし(というか足りていない)ですOMG


・・しかしこれはほぼ想定の範疇でして_

今出回っているローカルAIのLLMエンジンを使うには、CPU内蔵のGPUではほぼ使い物にならず、またVRAMが12GBくらいあるマシンが必須であると言われております笑い泣き


・・ところでなぜ、AIを動かすにはCPUではなくてGPUを使うことになっているのか?

だいたいGPUって画面描画のためのチップではないのか?

そもそもCPUの方がGPUよりかしこいに決まっているのではないか?

という疑問をお持ちの方もいるかもしれないので、簡単に解説しますと、


はい、確かにGPUは画面描画・3Dグラフィックスのレンダリングのための計算に特化したプロセッサです。

したがって、画面に描画する点の一つ一つの座標やカラーを高速に計算する必要があります。


そういう計算に必要なのは、行列演算であり、行列の計算は単純な四則演算の大量な組み合わせですから、

GPUに求められるのは、単純な四則演算を大量に一括して超高速で行うことになります。

CPUのように、複雑な浮動小数点演算などを行う必要はありません。

したがってGPUの内部はどうなっているかというと、単純な四則演算しかできない簡易なコアが、実に数千~数万個入っているのですSurprise


例えば人気の高いNVIDIAの RTX 4090というグラフィックスボードに採用されているGPUには、

なんと16,384コアも入っていますSurpriseSurprise

一方、CPUはと言えば、コア数はだいたい8コア~16コア、超高価なハイエンドCPUであっても、せいぜい24コアくらいです。

(ちなみに私の使っているこのPCに搭載されているCore Ultra は、8コアです)

たとえて言うなら、CPUというのは天才的な頭脳を持った超人のような人たちが10人くらい集まった集団で、GPUは単純労働のための日雇い労働者のような人たちを数万人集めたような集団、という感じになると思います。


さて、AIの処理の実態というのは、実はほぼすべてが行列・ベクトル演算です。

数億~数百億のパラメータに対して統計的に最も近い値を算出して統合して答えを導き出すような動きになりますので、単純計算を超大量に、超高速にできる必要があります。

もちろん、8コア程度のCPUに、数百億のパラメータの行列計算を行わせることは可能です。

しかしそれは宝の持ち腐れと言いますか、CPUの得意とする複雑な演算は全く使わず四則演算だけを8コアで何億分割もして行うという実に効率の悪い動作になってしまいますOMG

その点、GPUであれば、数万コアを同時に使って一気に計算できますから、当然別次元の速度で処理できる、というわけです。


また、AIのためには RAM(CPUが使うメモリ)よりもVRAM(GPUが使うメモリ)の大きさがパフォーマンスを左右する、と言われていますが、

それも同じような理由になります。

GPUが四則演算をした結果をストアするのはVRAMですので、VRAMが大きい方がパフォーマンスがあがるはずです。
(VRAMに入りきらないと、普通のRAMに転送されるのでそのオーバーヘッドの分遅くなります)

ちなみにマックのMシリーズチップ(M1~M5)は、GPUに相当する単純計算のエンジンを同じチップに搭載しており、

さらに通常のRAMの一部をVRAMとして使用しますので、とにかくメモリ容量が大きいMacがローカルAIにはいいということになります。


ということで、Windows系のPCで ローカルAIを快適に使うには、超高性能グラフィックボード(コア数の多いGPUを搭載し、VRAM容量がやたら大きい)を載せる必要があります。

その点、いわゆるゲーミングPCは 高性能なグラボを搭載しているため、AIには強いということになりますsmile


ただ、ゲーミング系のノートPCはとてもボディが大きく重いので(グラボを内蔵しているので当然ですが)、持ち歩きには厳しいと思います。

しかもかなり高価です。50万円以下ということはまずないと考えられますびっくり


う~~ん、ローカルAIを快適に使うには、まだまだ据え置きデスクトップPCに大量のリソースを搭載したマシンが必要だというのが現実のようです。

ところで、野生のリスやウサギに餌をあげることは違法行為なのか?(ワシントン州内の法において)

という問題は、我々には大変重要になります_


・・このブログ内でも何度か書いている通り、うちではほとんど「うちで飼っているリス」であるかのように手厚くリスにピーナッツやくるみを出しており(関連記事)、もしもこれが違法行為だとしたら大変な罪になってしまいますOMG

結論から書きますと、違法かどうかは「グレー」です_

とりあえず、明確にリスやウサギに餌を与えてはならないという州法はありません。

ただし、公共の場で与えるのは高確率で違法と判断され、特に国立公園内(例えばマウントレーニアのトレッキングコース内など)は完全に違法だということです。

自分の家の庭で餌をあげる行為に関しては、「違法ではないが非推奨」というところのようです。

ただし、自分の庭などであっても、シカ・エルク・ムースへの餌やりは違法ということに2025年からなったそうで、


理由はそういった動物は人間に甚大な危害を及ぼす可能性があるから のようです。

まあ確かに、成人のシカに本気で蹴られたら、まず大けがすることは間違いなく、そういう動物をおびき寄せる行為が違法になるというのも納得のいくところです。

ただ現実に、うちの玄関先にかわいいシカの親子が通りかかったとして、「何か食べるものがないかな~」という顔をしてウロウロしていたら、

奈良公園のシカに鹿せんべいをあげるようなノリで、うちにある残飯などをあげたくなってしまいそうですが_

もちろん、違法であると認識している以上はやりませんが。。



ということで、リスにピーナッツをあげることが違法か違法でないか、という問題に関しては、とりあえずほそぼそとピーナッツを適量あげる分にはとがめられない可能性が高いですが、

大手を振ってできることかは微妙です_


そして最近、ちょっと懸念事項が発生しましたSurprise

うちの大家さんが別件でうちに来たのですが、

うちの庭や周辺に、ネズミが掘った穴が結構存在することを発見、

もしも家の中に入ったら大きな問題になるということで、大変懸念されました(そりゃあそうだ)


とりあえず、ネズミ捕りを強化すること、

そして庭に大量にちらばっているピーナッツの殻を掃除して、ネズミが寄らないようにすることを提言されました。


ネズミ捕りのために、これまでも時々、ポイズンフード(毒いりスナック)を家の軒下にばらまいていましたが、

大家さんは「それだと、軒下でねずみが死んだら、腐食したネズミの死骸が残って別の問題を引き起こす」と言われて、

以下のような即効性のある罠を使って、即回収するように言われてしまいましたOMG


できれば、この庭に毎日のようにやってくる4匹の猫たちがネズミを追っ払ってくれるといいのですが爆  笑

 

彼らにも用事があるようであまり長居しません笑い泣き

ちなみに人間を全く恐れません


しょうがないので、ピーナッツの殻の掃除は毎週末コンポストごみのカートがいっぱいになるまでやっていますが

これはかなりの重労働です_

まあ、運動になるから体にいいと自分に言い聞かせて、毎週全身筋肉痛になりながら続けていますlaugh

さらに、ネズミが庭に掘った穴(ネズミの一時的な隠れ家)にポイズンフードを仕込み、

夜はピーナッツを完全に撤収するようにして、ネズミを寄せ付けないように気を付けています。

そのうち、ネズミの穴は、市販の土などを買ってきて完全にふさがないと、つぎに大家さんが来た時に口論になるといけないので、そろそろ土を用意しなければ と考えています。

ただ、ネズミは絶対にゼロにはならないので、この格闘はここにいる限りは続きそうですlaugh

先日、私としては毎年とても楽しみにしている行事の一つ、日本語の本の古本市がありsmile

行ってみました。

なお、こちらで日本語書籍の古本市を開催してくれるのは主に2団体あり、

1つは日本語補習校(関連記事)

もう一つは日本語の本を扱っている図書館である「ともしび文庫」です。

今回の古本市は、ともしび文庫 主催のものになります。


アメリカで行われる日本語書籍の古本市は、何といっても安い(一冊1ドル~無料)ので、

私のような本の虫にはたまらない機会です。
(なお、小さいころの夢は本屋さんの店員になることだったといううちの奥さんは、私以上に本が大好きです。smile メガネをかけていないし 髪の毛の色が明るいので、そこまで本好きに見えないのですがlaugh)

また、今回は「Buy 10 get 1 free (10冊買ったら1冊タダ)」だったので、さらにお得にsmile
(どうせ10冊以上は普通に買いますので)

それで今回購入した本は、以下の15冊でしたsmile


興味深い本としては、たとえば以下の本

・・私は翻訳者になろうとしているわけではないですし、そもそも今の時代に翻訳業だけで生計を立てるのはかなり難しい状況ですが、

数か月前に受けた入社試験で翻訳の添削力を試される試験があり(関連記事)、

その翻訳の試験を通過できず先に進めなかったわけですがOMG、

第一に、私はまだそのポジションに関連した仕事がまたオープンになる機会をまだ諦めていないということ、

そして第二に、その試験を受けたことで翻訳という技術の勘どころに興味が生まれたということです。ニコニコ


また、こんな本も面白いです


これは、日本からシアトルに移住された方が、素朴に感じたことを本にされたもののようですが、

同じように日本からシアトル近郊に移住してきた我々には 大変面白い内容だと思いますsmile

・・ただ、この手の本を書かせたら、うちの奥さんのこの7年間(プラス留学時代の2年間)の内容も負けないくらい面白いと思います。

いつか余裕ができるようになったら、Kindle本でもいいと思うので書いてみたらいいかと思いますsmile

私の体験記は・・このブログを編集してストーリーに沿ってまとめたら、そこそこ読みがいのある冒険記になりそうな気がしますlaugh


ただ、半年前に古本市で購入した本を、まだ多数読んでいない状態です_

例えば以下の本。


私はそれほど歴史に興味がある人ではありませんが、なぜか邪馬台国には興味があります。

謎な部分が非常に多いため、なんとなく興味を惹かれるのです。

そもそも本当に邪馬台国はあったのか?日本の国土を統治していたのか?人前に姿を現すことのなかったといわれる女王・卑弥呼の正体は?・・興味深いです。

しかしまだ、上記の本を読み始めていません_


もっとも、「日本語の本を趣味のレベルで読むひまがあったら、英語の本を読むなり英語の練習をもっと積むなりするべきではないか!」という気持ちもあるのですが、

(実際、日本語の本を極力避けて英語の本ばかり読んでいた時期もありましたが)

バランスよく、英語の学習もしつつ、興味深い日本語の本を読むのが、効率もいいですし脳にもいい影響を与えるように思いますsmile

昨日は、日本からこちらに出張に来てくださった方々の記事(関連記事)を掲載させていただきました。

・・その記事を書いたことで、私自身が初めてアメリカ本社に出張した時のことを思い出したので、いい機会ですので記事にしたいと思います。

25年以上前のことですが。。laugh


その頃は今とは全く状況が異なっており、いわゆるITバブルの時代で、

しかも会社は「IT業界の大帝国」と呼ばれるような状態だったため、出張など行きたければいつでも行ける状態でした(予算が簡単にとれました)

ただ、私が所属していた日本の開発チームでは、なぜかみんな出張に行きたがりませんでしたlaugh

おそらくその理由は、

その開発チームの人たちは別に国際的な仕事がしたかったからそこに入ったという人たちではなく、

もともとは「日本語版」を独自に作っていた、筋金入りの開発者集団でしたので、

わざわざアメリカまで行って、話したくもない英語で話して、慣れない環境で疲れるよりも、

日本で腰を据えて仕事をしていたかったのだと思います。


しかし私は、アメリカ出張に行きたくて仕方がありませんでした。

英語力が極端に低いにもかかわらず・・です_

理由は、もっと英語が上手くなりたかった、英語だけの世界で修業を積みたかった、

そして当時は、夢の夢のまた夢のようなそのIT業界の帝国の本社に行ってみたかった、
ということでしたlaugh

なお、その時点で私は海外旅行経験は2回しかなく、国際線の搭乗手続きさえも一人ではできないような、完全な「お上りさん」状態でした_


それでも私は、一人で出張に行きたいと思っていました。

日本人の同僚や上司と行ったのでは、その人たちに日本語で助けてもらってばかりになることは間違いなく、また食事なども日本語で話しながらという日常と変わらない状態となり、全然英語の勉強にならないと思ったからです。

そして初の出張は、入社から約半年後、一人で3週間ということで、行くことになりました。smile

初めて国際線の飛行機に一人で搭乗手続きをし、現地でレンタカーを借りて、一人でホテルに泊まって、そして3週間本社で当時始めたばかりだったプロセスを勉強してくる、ということがミッションでした。


・・当然ですが、苦労しました_

まず第一に、レンタカーでとりあえず翌日から通う予定の本社のビルディング〇〇まで行ってみようと思ったのですが、

完全に道に迷いました_

<そのとき借りたレンタカー>

 

当時はまだアメリカではGPS(カーナビのことをアメリカ英語ではGPSと呼びます)は普及しておらず、

念入りに地図で事前に調べておいたのですが、高速を降りたところが一つ間違っていたため(その時はそのことに気が付きませんでしたが、今ならわかりますlaugh)、訳が分からなくなってしまったのです。

会社のビル群があるあたりに戻るまでにたぶん一時間くらいかかったと思います_


そして翌日からの仕事は、「完全放置状態」でした_

日本の文化では、普通他の支店などから出張者が来たりしたら、何人かの人が結構付きっ切りで対応してくれたり、また歓迎会が用意されたりするものだと思いますが、

アメリカではそういうことは一切ありませんでした_

とりあえず、いつも国際電話で(当時はネットで通話するという時代ではありませんでした)週一回くらい電話会議をしてくれていた方が、座る席とPCを一台(当時は仕事はデスクトップPCで行うものでした)案内してくれて、あとはお好きなようにどうぞ、という感じでした_

ただ、使わせていただいた席は窓付きの個室オフィス(アメリカのオフィスが全席個室オフィスであることをそれまで知りませんでした)で、

もうそれだけで興奮していましたlaugh。

<以下の写真は実際の25年前のテンポラリオフィスです>


とりあえずチームミーティングに入れていただいて、

そのミーティングのアジェンダの一つに「日本から〇〇が来ている(私がきている)」というものがありましたが、

私がまともに英語で自己紹介や目的などを説明できないレベルであることはバレていたので_、

私には話を振ってもらえず、マネージャーが代わりに「His goal for this business trip is..」と説明してくれました。
(しかし、その「私のゴール」について何と言ってくれたのか、実は聞き取れませんでした_。英語力なさすぎ。。OMG)


そして最終日、金曜日の夕方、

お世話になったチームマネージャーにあいさつに行ったのですが、

彼はチームのメンバー数名と、オンラインゲームをしていました。
(金曜の夕方はそのゲームをやるのが常だったようです)

しかし、英語力限りなくゼロだった私は、その状況で何と言って立ち去ればいいのか分かりませんでした_

それでそのマネージャーも、私が何をしに来たのかよくわからず何か話してくれましたが、もちろん私は彼が何を言っているか分かりません_

それで彼は困ったように「Would you like to play game with us?(一緒にゲームする?)」と言ってくれて、

私はその部分しか聞き取れなかったので、本当は早く帰ってお土産を買ったり荷造りをしたりしなければならないのに、なぜか一緒にゲームをするはめに。。(しかも結構時間のかかるシミュレーション系のゲーム)

やっとゲームが終わって大急ぎでお土産を買いに行きましたが、あわてて購入した商品群をお店に置いたまま出てしまいまして_、

気が付いてもどったらすでにお店が閉まっていました__

店を閉めていた店員の方が数人いましたが、「さっき購入した商品を置き忘れたので取りに来た」ということを英語でどう言っていいのかわからず 追い帰されそうになりながら、なんとか粘って身振り手振りで分かっていただいたものでした
(あれ?英語の勉強のために一人で出張に来たと言っていなかったか?身振り手振りじゃダメだろう。。laugh)


さらに帰りの飛行機の中で、タダで飲めるのでビールをガブガブ飲んでいたらものすごく気持ちが悪くなり、

地獄のようなフライトでした
(高度が高いところでアルコールを摂取するとまわり易いことことも知らず、またそのころはタダでというか追加料金なしで飲めるのに飲まないのはもったいない思ってしまい、ばかみたいに飲んだのでした)


・・あれから25年。

今は出張ではなく こちらで働くようになって8年目、逆に出張で日本からくる方々に機会があればお会いする立場となりましたsmile

しかしいまだに、あの最初の出張のドタバタはよく覚えています。

それでも、あの失敗だらけの出張で恥をかきまくったからこそ、次こそはと英語学習にさらに真剣に取り組むことができて、今につながっているのだと思いますsmile

先日、日本からの出張で、前の会社で元同僚だった方がこちらにいらっしゃいましたsmile

そのチームは日本では数少ない(というかたぶんそのチームしか残っていない)開発部門関連のチームで、

年に一度くらいの頻度で、こちらのアメリカ本社の開発チームの人たちとミーティングをするためにやってこられます。


まあ、私は今では前の会社ではベンダー社員ですので、何も出張で日本からこられた方との公式なミーティングで チームを代表してこちらの開発ステータスを話したりするのもおかしな話ですが_、

肩書きに関係なく、私はどっぷりとプロジェクトに入っているということ_、そのため全体像をよく理解しているということ、
(日常業務でも、よく矢面に立たされます。。)

そしてやっぱり日本人のよしみということで(しかもその日本のチームのマネージャーとは20年以上前からの同僚)、

対応させていただきましたsmile。


日本人の方とのミーティングは、やっぱりやりやすいと感じます。

言語はこの際どちらでもいいのですが、日本人の方ですと 質問のポイントなども そのチームの抑えるべきポイントに沿った的を得た質問が多いと思います。

通常のこちらのミーティングでは、突然のように大きな視点から想定外の指摘をされたりすることも多いので 適切に答えきれない場合も多いのですが、自分なりの見解を即座に言わないと許してもらえないので結構大変です_

そしてミーティング後、日本のお饅頭をお土産にいただきましたsmile


さすがの日本品質で、しかもパッケージやお饅頭のデザインが可愛く、うちの奥さんも喜んでくれたのでとてもよかったですsmile

この饅頭の中身はこしあんでした!

本物の こしあん を食べたのは何年ぶりだろう・・_

さらに今回は、そのチームの皆さんがこちらに出張に来ることを事前に聞いていたので、

図々しくも、以下の本を日本で買ってきていただくという、贅沢なお願いを聞いていただきましたlaugh

普段はそんな厚かましいお願いは家族以外にはしないのですが_、

今月号の日経ソフトウェアは、それ以上にメチャクチャ面白そうだったのですlaugh

ローカルPCでLLM(自然言語AI)を動かすというテーマは、これまでにも何度か実験的に仮想環境などではやってきましたが、

実際に使えるローカルAIを実用レベルでセットアップしたり、自分のコードから呼び出したりしたことはありませんでした。

先日購入した Copilot-PC(マイクロソフトの提唱するAI PC)も、現時点ではまだ私のやりたいことを満たすレベルではありませんOMG
(関連記事)

そこで、自分のコードとローカルAIをセットにした環境を作ることで、勉強にもなりますし、AIを活用した新たなビジネスモデルを考える上での参考にもなると思いますし、何より楽しいと思っていますsmile

そして今月号の日経ソフトウェアの記事は、まさにローカルAIのセットアップとコードからの活用を取り上げた記事で満たされており、何としても読みたかったのでしたsmile

 

私はやっぱり、花より団子、ではなくて饅頭よりプログラミング、ですね爆  笑

(夏にまたうちの奥さんと子供が日本に旅行に行くと思いますが、その時はもう次の号になってしまっているでしょうし、そもそもこういう類の記事はすぐに古くなってしまうので、すぐに試すのが得策だと思います。)



・・日経ソフトウェアはともかく、やっぱり日本から出張や旅行で来てくださった方に会うのは大変嬉しいことです。

出張でこられた方々も、私に会うと日本語で話せるので(出張でこちらに来ると、当然英語漬けになりますからね。。)、安心していただけるようですlaugh

是非また、より多くの方々にお立ち寄りいただきたいものです。

先日の記事でも少し書きましたが、電車 Light Railがついに東側と西側でつながり、

うちや会社のある方面から 空港やT-Mobile park(マリナーズの本拠地)へ電車だけで行けるようになりましたが、smile


私はまだ開通後の新しい路線を体験したことがなかったため 本日実験的に 電車のみで空港まで行ってみました。


空港に行くと、それだけで旅をした気分になって楽しいと思いますlaugh
(結構空港の雰囲気が好きです)

しかも、私は無料で行けますので(会社支給のPassでカバーされるため)、1セントも使うことなく空港までの旅を楽しむことができます。

完全無料の旅とするために、おやつ用にバナナを家から持っていき(小学生の遠足か!)、

また、電車にただ載っているだけですと時間が勿体ないので、

うちの子がここのところ塾でやっていた英検2級の問題を持っていき、電車の中で解いてみることにしました。


今更英検2級の問題に手を付けたのは、うちの子が質問があった時のための準備ということと、

果たして今の自分がどのくらい解けるかを確認してみたかったということで、やってみました。

・・高校生の頃には難しすぎて(というか英語をサボりすぎて)全然わからなかった英検2級の問題ですが、

いくら語学力の低い私でも、さすがに今なら英検2級くらいなら満点取れるだろう、と思ったのですが、

4問も間違えていました。。_



さて、電車の旅の方は人が多く、半分くらいは座れませんでしたが、湖を電車で越えていくところは結構感慨深いものがありましたsmile

<わかりにくいですが、車の走っている高速道路の向こう側が湖です>

乗り換え駅のInternational District


空港のある駅までの途中にある Othello という駅ですが、アナウンスを聞いていると「オセロ」とは発音しないで、「アセロゥ」みたいな感じの音でした

(ついでに言いますと、アメリカ英語ではあの白黒反転のオセロゲームのことをオセロとは言わず、Reversi - リバーシ というと思います。)

そして空港に到着。このまま日本にフライトしそうな気分ですlaugh



そしてここまでにかかった時間は、ちょうど一時間くらいでした。

実はバスならば、乗り換えなしで行けてしかも湖を越えたりしないで最短距離を行くので15~20分くらい早いのですが、


バスの車内にスーツケースを運び込んで、しかもそれをホールドしているのが大変なので、

スーツケースを運ぶという点では電車の方が便利だと思います。

また電車の本数も、バスの本数より多いので、待ち時間をあまり気にしなくていいというのも有益だと思います。

・・なので実際に海外旅行に行く際には、

荷物が多い(スーツケースが複数個ある)場合には電車、比較的荷物が少ない場合にはバス、というように使い分けるのが効率がよさそうです。smile

今シーズンから、マリナーズ戦を見るためにT-Mobile parkスタジアムへ行くのが簡単になりましたsmile

これまで、うちの最寄駅から前の会社へとつながっていた電車が、さらに延長してワシントンレイクを越えて、シアトル方面までつながったからです。

下の簡易路線図の、ハイライト部分が今回開通した部分ですsmile

(うちと会社は右側、球場とSEATAC空港は左側です。)

なので、会社帰りにそのまま球場まで電車で行き、観戦をして帰るということも可能になりました。

実際、帰りに電車に乗ると、マリナーズのユニホームを着た人たちが球場方面へと乗り込んでくることが多くなり、手軽に野球観戦に行けるようになったことを感じています。
(なお、マリナーズの試合とは関係なく、この電車の開通により利用客は倍増し、座れないことも多くなりました - 東京では座れることの方が稀だったのでlaugh まあ電車らしくなったという気もします)


さて、そのように行きやすくなったマリナーズの試合観戦ですが、

うちの奥さんが早速開幕3試合目から観戦に行き、CAL選手(昨シーズン、ホームラン60本を打ってMLBのホームランキングになった選手)のボブルヘッドをもらってきましたsmile



なお、今年はマリナーズの創立50年目ということで、以下のようなピンバッジをお土産に買ってきてくれました。


・・ただ、去年は地区優勝まで行ったマリナーズではありますが、今シーズンは今のところあまり勝率が上がっておらず、

結構勝てる試合も「試合の流れ」などで落とすことが結構ある状況ですOMG

そのような中迎えた、イチロー氏の銅像の公開セレモニーのあった昨日の試合、

来場者には銅像のレプリカがもらえるということで、当然のようにうちの奥さんは観戦に行きましたsmile

ただ、おそらくこちらの地元のニュースのみならず、日本のニュースでも結構取り上げられてしまったものと思われますが、

銅像のバットが折れていたというハプニングで、多くの人が「大丈夫かよ。。」と思ったと思います_


もちろん、配られたレプリカの方は、バットは折れていませんでしたlaugh

(ただし、用意された4万個のうちの20個にはイチロー氏の直筆サインが入っているということでしたが、さすがのうちの奥さんも0.05%を引き当てることはできなかったようです爆  笑)

これでうちの奥さんは、イチロー選手のボブルヘッド2つと先日の殿堂入り記念のレプリカ、そして今回の銅像のレプリカを入手し、ほぼコンプリートしたといえるかと思いますlaugh

 



さらに今回は、会員限定の特別なチケットで行ったので、以下のような記念タートルネックをもらえたということでしたsmile

 

もちろん、イチロー選手のベースボールカードも手に入れています。
(なお、大谷選手のカードも先日やっと引き当てたということでしたlaugh)


(MLBでの平均打率.311はやっぱり凄いの一言ですよねニコニコ)

まあ、うちの奥さんは かなりコアなマリナーズファンと言えるかと思いますsmile。

そして当日の試合の方は、相手チームは西武ライオンズ出身の日本人投手の先発でしたが、MLBでのこの怒涛のような雰囲気にまだ慣れていなかったのか、

かわいそうに初回からワイルドピッチやデッドボールなどのミスにより、いきなり3点を失って降板OMG、

そしてマリナーズの方は、5番のランディ選手のホームランなどで都合9点をとり、最後は今シーズン初登板のストッパー・ムニョス投手の剛速球で無安打無失点で9回を締めて、

うちの奥さんも気分よく(ここ重要)帰ってきてくれたのでしたsmile

久しぶりにいい夜でしたsmile


こうして、金曜日の夜に時間を気にしないで楽しんでもらえるのは、

実はうちの子の土曜日の日本語補習校がなくなったからに他なりません。。

・・日本語補習校の高等部に不合格になってしまったときには 私がレイオフになった時と同じくらい辛く、

今でもあの補習校グループの輪に入れないとを思うだけで涙がにじみ出るほど引きずっているのですがOMG、

それでも、

日本語補習校の宿題のプレッシャーでうちの子が限界を越えていたのも事実でしたし、

正直、うちの子が「日本語補習校高等部の授業で何かを学び取る」という状態になっていなかったということも認めざるを得ないところでした。

なので、状況を前向きに考えて、

うちの子は足かせが一つ外れて少し楽になり、

うちの奥さんは金曜の夜から土曜日にかけて負担が減って自由になったと考えれば、

決して悪いことばかりではないと思います。


したがって今シーズンは、うちの奥さんはおそらく今までの倍以上、マリナーズの応援に行くものと思いますsmile。

 

私もこの新たな自由時間を有益に使うために、さらに新技術を学ぶ機会にして将来に役立てる時間にしたいと思いますニコニコ

今年はワールドカップイヤーでしかも、

開催地はアメリカ・カナダ・メキシコの3か国共同開催となっており、

そして、ワシントン州もシアトルのルーメン・フィールド(アメフトのシーホークスの本拠地)が会場に使われることとなっておりますsmile

なので、もう何年も前から、日本在住の方たちから
「2026年にワールドカップをそっちに見に行くから、チケットを代わりにできるだけ安く取って、しばらく泊めてくれ」と言われたりもしておりました。_

現在チケットは二次流通で購入する必要があると思いますが、人気のカードや決勝トーナメントなどになると安い席でも10万円以上のようですSurprise

もっとも、シアトルのルーメン・フィールドで試合をすることになっている国は、
ベルギー
エジプト
アメリカ
オーストラリア
カタール
イラン
とあともう一国欧州から


ということで、日本はもちろん来ませんしOMG、ブラジル・フランス・アルゼンチン・クロアチアなどといった超見たい国も来ませんOMG

なので、私は直接見には行かないと思いますが、

うちの奥さんが、もし絶対に行きたいのであれば行かせてあげたいところですsmile
(まあでも、同じ理由で行かないというでしょう)

さて、本番の試合は生では見ないとしても、

あの「ワールドカップ」の優勝トロフィーが、なんとこの街に来ておりまして、

半日だけ、一般公開されましたSurprise


3時からの公開開始ということで、私とうちの奥さんは2:20くらいに行って並んだのですが、

その行列たるや、すでに信じられない長蛇の列となっていましたSurprise


公開はもちろん建物の中ですので、待ち行列は建物の中ですでに超長蛇の列になっていたのですが、

まったく入りきらず、建物の外にさらに長蛇の列ができていました。

外には警察の車が複数台・・


結局2時間以上待って、やっと先頭が見えてきたのですが、

私は時間切れアウトとなり(4時半までには絶対に帰らなければならなかった)、

途中でドロップアウトとなってしまいました_

しかしそれでも、用事を済ませて戻ったところ、行列に並ばなくとも実は階段の途中あたりからトロフィーが見えたのでしたlaugh


なので、「ワールドカップの優勝トロフィーを生で見る」という目標は達成できたのでまあよかったのですが、

もちろん、行列に最後まで並んでいれば、以下のように元シアトル・シーホークスのGarry Gilliam氏と、Andy Dooley氏と一緒に写真を撮ってもらえたり、


ワールドカップトロフィーのキーホルダーがもらえたりしたのでしたsmile

何はともあれ、ワールドカップのトロフィーを生で見るというこの非凡な機会は、おそらくはもう二度とないと思われます_


・・いつの日か、何十年も先だったとしても、日本がワールドカップで優勝するという偉業を成し遂げ、このワールドカップトロフィーが日本に上陸するときが来るといいですねsmile

今週は、うちの子の高校がSpring break(春休み)なので、

この機会を利用して、一泊二日の小旅行に行ってきました。smile

目的地は、オレゴン州・ポートランドです。

オレゴン州はワシントン州の真下というか、南にある州で、うちからワシントン州以外の州へ行くとしたら最も近い州になります。

今回は車での旅、走行距離は約190マイル(約306キロ)ということで、

だいたい東京都心から愛知県豊橋市へ移動する距離と同じか少し長いくらいです。smile

さて、ポートランドに何があるかということですが、

一般的にはワシントン・パーク(日本庭園がある)とか、大型書店パウエルズ、そしてローカル色の強いマーケットなどが有名だそうですが、

我々の目当てはポートランドにあるホテルで、日本と同様の作りの人工温泉があるところに泊まることですlaugh

私は、最後に温泉(人工温泉)に入ったのは2024年のことで、もう2年くらい入っていませんし、

アメリカではそもそもほとんどシャワーのみで、湯船につかるということさえありませんので、

温泉はもう・・垂涎ものの贅沢ですlaugh


うちの子はそれほど乗り気ではありませんでしたが、

もう高校生であるうちの子が、我々と一緒に家族旅行に行ってくれる機会など、もしかしたらもう無いかもしれませんのでえーん、

半ば強引に説得して、来てもらいましたlaugh

・・思えば私自身が、自分が子供だった時に親と一緒に泊まりで家族旅行に行ったのは、小学生の時が最後だったと思いますから、今回うちの子が来てくれただけで感謝しなければなりませんlaugh


さて、うちの奥さんと交代しながら約2時間半で、オレゴン州に入りましたsmile

コロンビア川が州の境になっています。


そしてお目当てのホテルはこちら。


温泉だけでなく、たとえばロビーに鯉の池があったりと、日本風を意識したつくりになっていました。


なお、それほどたくさんの宿泊客がいなかったようで、温泉も時間帯によっては独り占めできましたlaugh

 

私はここぞとばかりに、朝も含めて3回も入浴しましたlaugh

食事ですが、本来であればホテルの中の日本食レストランが開いているのですが、


今回は残念ながらディナーはOut of orderということだったので、車でアジア系食品店Uwajimayaへ行き、どんぶりものなどを購入してきて食べたのでした_


翌日、ダウンタウンを散策しましたが、一番面白かったのは「無印良品」でしたlaugh


日本でもおそらく同じものがあるのだと思いますが、中にあるカフェが、完全無人でロボットが対応してくれるのです。


しかも、その工程が完全に人間のバリスタが行うのと同じ方法で、ロボットアームがとても器用に人間のようにコーヒーを入れてくれるのです。

なんと、ラテアートまで描いてくれましたSurprise



・・一泊二日の小旅行だったので、それほどじっくりポートランドを満喫したわけではありませんが、

とても気軽に行くことができて、いいリフレッシュになったと思います。

一泊二日なら、まあその気になれば土日で行くこともできますし、なんなら、金曜の夕方出発して2泊3日というのも(うちの子は嫌でしょうけれど_)物理的には可能だと思います。

また、300キロ程度の車の移動は、日本では(特に東京から出発すると)とても大変でしたが、

アメリカでは距離感がだいぶ違うので、それほど遠く感じることもなく、思ったほど疲れませんでした。

以前、同僚たちが車でロスまで行ったりしていましたが、それほど無理のある事でもないのだと実感しました。

またいつか、行けたらいいですねsmile