ショーエイのアタックまんがーワン -43ページ目

ショーエイのアタックまんがーワン

タッグチームLiberteenの漫画キャラクター・ショーエイが届ける、笑えるブログ・ショーエイの小言です。宜しくお願いします。


どうも…ショーエイです。
漫画賞の方は、ネーム原作応募が3つも存在し、
希望を以て3つ全てに応募しました。
賞が取れるか否かに期待はしないで、全力で頑張って、
ダメだったら修正を考える形でモチベーションを保っております。

賞の方も一段落して、
後学の為にOnlineゲームにチャレンジし始めました。
基本、Onlineゲームは食わず嫌いで全く興味が無かったのですが…

初めて見ると意外や意外…
普通に一人で遊べるでは無いですか!!

最初は「ArcheAge」というMMOに入り、
並行して「黒い砂漠」も始めました。

どちらもグラフィックはPS4のRPG級で、
Onlineなのに他人と関わらずに、
普通にRPGとして遊べるのに驚きました。

基本、Onlineは他人と共同作業みたいなのが面倒で
敬遠していたのですが、
他人と関わる必要が無い事を知り、
しかも、無料と来たもんだからビックリです。

そうした中で、「黒い砂漠」は衝撃的でした。
「ArcheAge」もいいのですが、
戦闘アクションの好みの差で、
「黒い砂漠」の方が自由度が高く
遊びやすいと感じた訳です。

両方とも調べたら、韓国の制作なのですが、
以外に課金に対しては紳士的な印象です。
いわば、課金で強くなる要素は無く、
ゲームをスムーズに進行するためのモノしか
対象に成っていないという事です。

ここにビジネスの巧みさを感じました。

日本で主流のガメツイ課金制は、
個人的には飽きる訳ですし、
ゲーム自体が短命に終わる可能性が高いと感じます。
ある意味、

「カネ突っ込んだアホに絶対勝てない」

が先行して諦めるのがオチな感じです。

しかし、「黒い砂漠」の様な感じだと、
金使わなくても強くなれる。
時間もオート機能で成長や金策も可能。

実によく考えられたシステムです。

でも…ビジネスとしては儲からないのでは…

無料で遊べる要素が豊富で、
確かに課金する必要性は有りません。
しかし、同作品をパッケージ売りの商品として考慮した場合、
ゲームのスムーズさを求めて、1万円位は使っても良いかな…
と個人的には感じるわけです。

ガメツイ課金システムでは、一人が100万/月なんて話、よく聞くのですが、
結局、100万使う人が1万人集まっても10億の売り上げで、
年間で120億+その他位、
一方で、黒い砂漠の様に1万円を100万人が使えば、
ほぼ同数に成るわけです。

それでも1万人とはかなり多い数字で、
逆に「黒い砂漠」の様なクオリティで100万人は少ない数字に成ります。

こうして考えると、より多くの人が楽しめる環境で、
パッケージ代分の回収を考えるビジネス方が儲かるのでは
という考えに成るわけです。

無論、そこにはそれ相応の品質が求められますが、
ほぼ買い切り状態で安心して遊べるという考えは、
Onlineを敬遠する人も参加しやすいという
心理的なビジネス効果も付与されます。

ただし、人気が出なければ、
結局のところ儲けも生まれないわけなのですが、
「黒い砂漠」の登場で、
今後、ガメツイ課金システムは一層人気が出なくなる可能性も有ります。

そう考えると…
最初から逆にパッケージ売りにした方が良いのでは…
とも考えられますが、
日本やアメリカのの大手にしか通用しない、
ブランド力がモノをいうのも確かです。

そう考えると、
韓国は実に上手いビジネスの抜け穴に
Onlineを設けたと考えます。

基本無料というのは、パッケージを購入する必要は有りません。
その分、誰でもゲームに入り込みやすい環境で有ることは間違いないでしょう。
ある意味、体験しやすい環境で売り込むことで、
大手のパッケージ売りに宣伝効果を含めて対抗できることを
証明した訳です。
そして、もっと遊びやすい要素を追加したければ、
パッケージ売り分の課金をしてみて下さい。
という感じです。

話題性も無料なので広まりやすく、
無課金で遊べる環境故に、
プレー人数も増えやすい。
プレー人数が増えれば話題性も広がりやすい。

こうした意味で成功を収めたと感がるのが、
「黒い砂漠」であり「ArcheAge」なのです。

勿論、両方が日米の大手作品より
優れているという点が有っての話だという事も忘れてはいけません。

何が優れているのか…

基本RPGでは強さを求める風潮が有り、
強さの為に資金が必要なのです。
一般的なものは資金の為には攻略で賄う形を取って来たのですが、
両作品はここに資金を生み出す「生活」という要素を
大幅に盛り込んでいます。
「生産」「貿易」「商売」といった部分が
上手くシステム化されており、
逆に、強さを求めず、
資金力を求める遊び方も出来るという要素にもなっています。

こうした発想が実に興味深いと感じる作品なのです。

そういう意味では、日米の大手作品より
遊び方が実に充実しており、
一度入り込めば、他の作品より「遊べる」
感じに成るのも売りの一つです。

また、グラフィックも日米作品と同等のクオリティなので、
この辺も無料で入り込めるという点では
宣伝効果として実に興味深いです。

ある意味、無料でこんな作品が登場しちゃったのだから、
日米大手はその方向性を考えざるを得なくなるのは当然です。
無論、Onlineという要素で、
それを敬遠する人たちの為に、
Online以外のRPGが若干製造されていますが、
こうした人たちも「黒い砂漠」を体験すれば、
ほぼオフライン状態の遊び方と変わらないので、
間違いなくオフラインゲームは衰退していくのでは感じます。

いよいよ日本のゲーム会社も
考え方を改めないと韓国、中国に持っていかれるかも
と焦る必要性に迫られているのでは無いでしょうか。


まあ、MMORPGは
まだまだ進化余地が残されているのですが…

エレクトリック・アーツが作った、「シムズ」という作品をベースに、
MMORPGを生み出したら凄いことに成るのにと思うのですが…
未だどの企業も考えていないみたい…

いわば衣食住がベースのRPGなのですが、
モンハンにも食べる要素が有るのに近く、
ほど遠い感じで、
シムズのシステムだと空腹、気分、体力などの
パラメーターが多すぎて
RPGとして活動しにくいのが難点なのかな…

でも狩り(モンスターなどと戦う)での
レベル上げシステムを排除して、
町での修行等で上げるシステムにして、
いわば、筋トレとか、武術の師匠の下に通うとかする感じで、
狩りはあくまでアイテム取得目的に限定すれば、
意外と行けそうな気がするんだけど…
何時間もぶっ通しで狩る感じでなく、
サクッと行って、サクッと30分で限界が来る状態で、
ゲームシステムを調整すれば、
新世代MMORPGとして面白いと思うんだけど…

生活がベースなので、
そこで日常経費が発生することと、
依頼等以外に、
仕事で稼ぐ為のミッションなどを設けると、
職業選択も実に充実すると思うんだけど…

まあ、こうなるとMMO・シミュレーション・RPG
となっちゃうけどね…
でも、上級戦闘技術をもったプレーヤーが
職業に武術師範とか持たせると、
そこへ通う他のプレーヤーとの関連性で、
オンラインとしてギルドとは違った充実感を与えると思うのだが。

更に、師匠はレベルに応じてミッションを設定でき、
オートで弟子たちの指導が出来る状態にして、
いちいち面倒なコミュニケーションを排除、
ほぼNPC状態で道場に存在できるようにすれば、
活動面でも拘束されなくなる感じで考えられるし。

また、NPCを雇用して呼び込みみたいな存在を
町に配置できるとかすれば、
コミュニケーション不要のシステムとして盛り上がるだろうし、
町の賑わいもハンパなく盛り上がるかも…

まあ、最終的にはOnlineで面倒な
コミュニケーションの必要性を排除しつつ、
Onlineならではコミュニティー形成を考えれば、
オフライン・プレーヤーも違和感なく遊べるというモノ。

多分、早めに日本が手掛けないと、
韓国か中国の企業が先に作っちゃいそうな感じでも有るんだけど…

どうも…ショーエイです。
最近の世界情勢を見ると、
世界が目指すべき本来の目的を忘れ、
混沌とした時代へ向けて進もうとしているように見えます。

イギリスのEU離脱にしても、
トルコのクーデターにしても、
何かとても気味悪い現象が続きます。

正義とは基本個人個人の価値観によって異なるのが事実で、
個々の価値観による正義の対立が紛争へと繋がります。

イギリスで例を挙げるのなら、
EU離脱という他国に干渉されず英国独自のルールを以て、
国内を統制するという考えも正義であり、
EUの中で、統合されたルールの元、
経済協調と人の交流で
分断無き平和を望むというのも正義なのです。

そしてイギリスの場合は、
選挙という手段で両者の正義を戦わせた事は、
民主的、平和的観点から一定の評価を与えたいと思います。

逆に、トルコのクーデターの場合は、
確かにエルドリアン政権に懐疑的な見方も出来ますが、
武力革命という選択肢は、
力を力で捻じ伏せるという可能性を
前例として残してしまい、
以後、平和的解決を模索する前に、
安易な力による行動が
その国民の脳裏に先走る現象を引き起こします。

これは今混沌としたアラブ諸国に
見られるケースでもあるのですが、
実は非民主的な負のスパイラルを
齎すものでしかないことを
世界中が理解すべきなのでは無いでしょうか。

いわば、革命という武力による転覆を
政治の中枢が恐れるため、
民主的なデモに対しても警戒を強めるわけで、
その拡散を更に警戒するが故に、
その行動に対して抑圧的に成る。
更に政府が抑圧的に成るが故に、
デモを起こす民衆は制度の絶望感に浸り、
自然、暴力的な選択肢しか解決の糸口を
見いだせなくなってしまう。
故に政府の抑圧に対抗すべく、
デモは武器を手に取るのです。

実はこれ、私の持ち論で、
「公平な選挙」を訴えないデモに対して、
国連加盟国は支援すべきでは無いとする主張の根拠でもあります。
今の時代はフランス革命の当時とは違い、
民主的な活動ならば国際社会がこぞって支援する訳ですが、
革命を支援して革命で誕生した政権は、
再び同じ革命で転覆する可能性をその脳裏に焼き付けるものです。
革命によって前政権の一族郎党に与えた行為は、
次には革命を起こした側の脅威として圧し掛かる…
故に同じ現象を繰り返していくのです。

これが選挙という手段であれば、
訴追という可能性は残すものの
新政権の脅威は緩和され、
最悪の場合、命欲しさに選挙の実施を決断する。
無論、エジプトの様に退陣という手段の有りますが、
この退陣は結果的に革命であり、
選挙が齎す心理的な緩和の意味とは全く異なります。

ある意味、我々民主制に於いての退陣は、
明らかな犯罪でない限り、
政治的な発言は認められるわけで、
政界へ返り咲くことも可能なわけです。
まあ、ベルルスコーニの様に、
明らかな不正があっても返り咲ける訳ですし…

しかし、エジプトのケースだと完全に追放され、
場合によっては命すら危うい状況に成ります。
こういう心境では、
防衛本能から暴力的抑圧を講じるのも無理は有りません。

では、本題のグローバリゼーションの話に移行します。
グローバリゼーションを
アメリカ主義の世界統一と勘違いしている方も多いと思います。
無論、アメリカが起こした
アフガン戦争であり、イラク戦争を見ると
そういう猜疑心が生まれるのも無理は有りません。
恐らく日本人よりも
多くのアラブ人の方がそういう感じで捉えているはずです。
しかし、本来はこうした戦争は
グローバリゼーションに逆行する行為だったと
理解してほしいです。

グローバリゼーションの発想に於いて、
先ず言えることは、

「世界を統一することは不毛であり、
統合だけが唯一の手段である。」

統一と統合の違いは、
同じに見えて、
全く別物なのです。

統一とは、一つの制度を他に強要する支配であり、
統合とは、他との妥協の元で一つの制度を生み出すもの…

最終的に、
一つのルールで纏まるという点で
両者の違いは無くなりますが、
その過程に於いて大きく異なります。
いわば、嫌々か渋々かの違いです。

しかし、嫌々の場合、
命令を下す側が絶対で、
反論するにはケンカいわば紛争しか無くなります。
いわばドイツ占領下にあった
フランス国民のレジスタンスという行為に成ります。

逆に渋々であれば、
反論の余地は残されます。
いわば双方の妥協によって成立した分、
新たな妥協を主張する事に何の制裁も受けないわけですから…
ただし、EUのケースのように妥協案が通らずに、
イギリスが離脱するという事も勿論な事です。
でも、統合なので交渉は白紙に戻っても、
制裁を特に受けるわけでは有りません。

こうした意味で、グローバリゼーションは
国連を主体として統合するというのが目的なのですが、

イギリスの様なケースであり、
アラブ諸国の人々が抱く不信感、
民主制以外の国が抱える様々な妥協点を考えると、
容易ではないのも事実です。

先ず、イギリスの様なケースに対して
考案されたのが、グローバル経済化です。
これもアメリカ優位と勘違いされる方が多いと思いますが、
アメリカはその意図を理解しているが故に、行動が早いだけで、
懐疑的な国ほど出遅れているというのが事実です。
逆に、日本より韓国の方が早くこの機会を捉えたため、
韓国企業が大いに飛躍する切っ掛けに成った事を、
考えてみるべきでは無いでしょうか。

グローバル経済化の本来の目的は、
「世界経済の底上げ」
で、これは2000年の国連ミレニアム・サミットで
提唱された事です。
なぜ、「底上げ」か…
単純に理解される方は、
人道的な意味で捉えている事でしょう。
いわば、
世界中から飢餓を無くすためといった感じで。
勿論、そこも目的の一つですが、
それだけでは社会が重い腰を上げることにはなりません。

≪先ず、政治上の理由として言えることは、≫

経済均等化が進まない限り、
世界の国境を無くす事は適わない

という事です。
EUを例に挙げる前に、
日本で考えてみて下さい。
日本には「出稼ぎ」という言葉があります。
「出稼ぎ」はかつて地方よりも
都市部の方が労働条件が良かったことから、
都市部に労働人口が集中したという現象です。
近年では、この「出稼ぎ」労働者は、
中国やフィリピンの人たちを対象に言われますが、
そもそもその土地で働くよりも、
日本で苦労するほうが、より豊かに暮らせるから
という発想なのです。

アメリカで言えばメキシコの不法労働者がそれに当たります。

国境を閉ざしているが故にこの流入に歯止めが掛かるのですが、
EUの様に国境を開けば、歯止めは掛かりません。

そこで国境を開く前に、
ある程度経済均等化を図ることが求められた訳です。

またイギリスが直面したのは労働者の流入以外にも、
難民問題が圧し掛かる訳ですが。
難民問題を解決するには難民が発生する
国情不安を解決しなければ成りません。
ただ、リビア、エジプト、シリアで
起きた国情不安の根底は、
リーマンショックで起こった各国の
経済低迷が要因であった事も忘れては成らない事です。
いわばグローバリゼーションの効果で上向いた地域が、
リーマンショックを機に経済が冷え込んでしまった事を、
政権に責任転嫁した事に始まります。
日本も同じで、円高と株安に限って言えば
当時の民主党が非難の的に晒されたように
結局、選挙による政権交代に結び付いたわけです。
(無論、原発問題等もありますが、
経済が今の状態、
いわばアメリカ好調の恩恵を受けていれば、
政権側にとって大きな問題に発展しない
という現象でも説明がつきます。)

ある意味、アラブの春は、
グローバリゼーションの副作用と成った訳ですが、
経済の安定=政権の安定に繋がることは、
ほぼ間違いないと言えるでしょう。
ただし、そこを差し置いてデモ隊の
「革命」という主張に手を貸した事は、
グローバリエーションに逆行する意味を齎したことに成ります。

いわば先進国の都合と切っ掛けで排除しようとした
印象を与えてしまった事と、
経済不安=政権不備という概念を
それらの国に植えつけてしまったのですから、
再び世界経済不安が生じれば再び政情不安とともに
更なる難民発生へと結びつき兼ねません。

そういう意味で、経済底上げと同時に、
政情の安定化が必要と成り、
その為には民主的政策が好都合なのですが…
それは後述で述べると致します。

取り合えす、国境を撤廃するには、
先ず、経済の均等化=経済底上げが
必要になるという政治上の意味で
グローバル経済化の必要性があることと、
もう一つは、上記の逆で、
経済不安=政権不安という効果が、
戦争で無く、経済制裁の課す役割を
大きく示せるという事でも有ります。
その為には経済協調が進めば進む程、
その価値は強まり、
自然、軍事より外交がさらに比重を増し、
戦争というオプションから
遠ざかる効果も出てくるでしょう。
そしてEUの様に国境が無くなれば、
国籍の混在が進み、
戦争による解決は必要なくなる…
というのが最終目標です。
まあ、EUでこの目標を見失いつつあるのは、
平和ボケが理由なのでしょうが、
今後の価値観忘却現象という課題で考えなければ
成らないのかもしれません。

≪次に、企業的な価値≫

グローバリゼーションを提唱するうえで、
最大の難点となったのが民間企業の協力です。

グローバリゼーション、
いわばグローバル経済を推進する上では
民間企業の協力なしには進められません。
そこで最初の実験地と成ったのがBRICsだったのです。

元来、企業としてみれば安い人件費で安く生産し、
国力の高い市場でモノを売るが一般的でした。
単純に価格という点で、
その方が競争力として有利に成るから当然です。

しかし、この発想をグローバル経済による
マーケット拡張理論を唱えることで変換させたわけです。
インド、ブラジルはさておき、
中国とロシアが大きな成果を生み、
特に中国は最適だったと言えます。

実は北京五輪をネタに、中国の市場を開放させ、
政治の国際協調いわばWTO加盟などから進め、
安い人件費と共に、企業の進出を促すことから始めました。
中国が最適であった理由は、
変な意味で共産党独裁だったからでも有ります。
一党独裁故に改革に着手するスピードも、
法整備もスムーズに行える。
故に、賃金の上昇や、富裕層の拡大もスムーズだった。
そしてバブルを引き起こしさらに富裕層を拡大させ、
世界的なマーケットとして魅力的な存在に成った。
いわば、15億人全体がそうでなくとも、
その内の1/5でも3億人とアメリカに匹敵する
市場に発展した訳で、
更に、中国企業の躍進がそれらの生活レベルを安定的に
支える存在となった。

この中国での成功は、
グローバル経済の価値が評価される切っ掛けとなった訳です。
いわば一国を刺激して、経済を底上げすることで、
更に多くの消費者が誕生することなり、
価格競争を考える以上に、モノが売れて更に利益を出せる。

それゆえに安い賃金の上昇が必ずしも
不利益には成らなくなるという事が言えるわけで、
単純に賃金高騰化しても、
支店や工場などへの出資に1/3の資産を投入したとしても、
2倍いわば米国と同等の市場と成れば利益は必ず出る。
という感覚なのかもしれません。

ただし、難点は…
1企業だけでは意味がないという事です。
1企業の力だけでは、多くて10万人、
平均で1万人程度にしか影響が与えられません。
それだけの市場を刺激した所で、
その企業は逆に赤に成るのは目に見えています。
そう考えると刺激をせずに
安い賃金を維持してもらう方が
得策に成ります。

これが国を挙げて狙いを定める、
またはBRICsの様に世界中が狙いを定めて
一気に刺激をすれば
1万が100万、数千万、1億という数を生むわけです。
そうすることで1企業の刺激負担を軽減して、
マーケットとして拡張させる訳です。
これがグローバル経済の仕組みなのです。

ある意味、次の実験台はTPPと見ているのですが、
TPP内の国家間が価格競争を意識して
成長国が賃金向上を渋りだすと、
技術面の均等化に伴って先進国が不利になるという点は、
ヒラリー・クリントンがいう通りの課題と成ります。
よって賃金均等化へ向けたTPP間調整を交渉するのが
得策と考えます。
まあ、そうすれば日本の農作物の価格帯も
高い水準では無くなるだろうし、
逆にその価格で購入できるマーケットが広がると考えられます。
まあ、人口的に日本の7倍ですが、
最低でも現状の2倍は推測できるのでは…
ただし、それはTPP内で市場が均等化して
広がった場合に限ることを
理解しておいて下さい。

また、これはイギリスのEU離脱に伴った動きとしても、
EU内では考慮すべきで、
イギリスの人口5000万人には失礼ながら打撃を加えますが、
EUの約半分無いし、1/3の1億人規模を刺激する上では、
EU圏東欧諸国刺激策として、
英国に在籍する工場の移転を
日本や米国が国家単位で促進することの方が、
経済活性に効果的だとも考えます。
無論、英国の5000万人の市場を考慮する上で、
完全移設では無く、英国への市場規模を残した上での話に成ります。
その意味で、英国はEUとの自由経済は自国とEU間に止め、
海外資本に限っては分断する。
いわば日米の外資系企業による英国からEUへの輸出は協定外とし、
EUから英国への輸出も同様にする。
よって英国市場へのアクセスは英国内に、
EUへのアクセスはEU内にとすることで、
活性経済を取り込みつつ、
英国経済への打撃も大きく緩和出来ると思われます。
何より、EU経済活性化という名目をなしえるために、
各国政府が側線して企業をリードすべきで、
EUの貧困層の人口規模を考えると、
大いに世界経済全体の活性化にも貢献すると考えられます。
そして、世界経済が活性化されれば、
EUを離れた英国も自然恩恵を受けることと成り、
心配された打撃も相殺されるのではと考えます。

グローバル経済に於いては、
一見、一時的に企業へ負担を強いるが、
国、または国際社会でリードすることで、
その負担は逆に更なる安定供給または安定市場を生み出し、
負担分より大きな収益を齎すものであるという事です。

一国の政権がその責任(企業へ負担を強いる…
いわば英国からEU圏に工場移籍などを
提案する様な話)
を負うことを恐れるだろうから、
国際社会全体で流れを作ってしまうのが得策で、
極めてこういう部分ではアメリカにリードされないと、
日本は動かないのも事実です。

まあ、それでアメリカがリードしようとして、
アメリカの陰謀やら何やらで出遅れるのが
日本の特徴でも有るのですが…

グローバル経済がアメリカ主導に成るのは
結局は自然の流れなのです。


次にアラブ諸国への不信感を解消するためなのですが…

価値観を押し付けるのでは無く、
価値観を植え付ける。

本来ならば、価値観を共有するという言葉望ましいのですが、
我々、民主的な先進国家の人々に考えさせるために、
「植えつける」という言葉用います。
それは共有という言葉だと、
多くの人がイスラム教の教えも情報として
我々は既に共有していると考える人も居て、
アラブ人の方が共有するつもりが無いんだと
結論付けられると通じなくなるからです。

そういう意味で我々サイドが戦略的に考えやすいように
「植えつける」としています。

では、押し付けると植えつけるの意味は?

統一と統合でも語ったように、
一方は強要であり、
もう一方は今度は妥協では無く順応です。

前述のとおり民主制はグローバル化に於いて、
好都合な制度なのですが、
強要にはいずれ反発を生みます。

我々の日本においても、
「現行憲法はGHQの押し付けだ!!」
なんて言い分が出てきます。
でも、とても民主的な憲法ですよね…
しかし、押し付けられたモノという印象は、
その国のアイデンティティを考えると、
何だか気分よく感じないのも仕方ない事でしょう…

そういう意味で、
日本人より欧米の制度に対して
疑心暗鬼になっている上に、
キリスト教とイスラム教という
宗教的な対立軸を描くアラブ人にとっては、
簡単に受け付けられる話でもないのです。

いわば民主制はキリスト教の教えが主体で、
それを押し付けられることは、
宗教そのものを押し付けられた

と考える人も多々出るからです。

そこで「植えつけ」という順応の話ですが…
これは洗脳の意味を齎してはならない、
非常に繊細な話です。

順応はあくまで自然的な流れで近づいてくる事を
意味します。
いわば生活する上で、
そっちの方が暮らしやすい
と実感してもらう事が大事なのです。

実際に、東南アジアはイスラム教の人口が多いにも関わらす、
民主制が浸透しています。
ある意味、中東よりも他宗教だからという点もありますが、
政教分離の心地よさに順応できた存在と
理解すべきで、他の社会に可能性を示してくれる存在です。

いわば、イスラム教徒だから民主制には順応できないという
先入観は外すべきなのです。

そうした意味で何をすべきか…

正直、大人になれば成るほど、価値観は固定されて、
他の価値観を受け入れられなくなる。

これは心理学的に言えば、
新しい世界へ飛び出す際に、
若い人は古い世界での経験が少ないため、
古い社会に於いての順応術、
いわば処世術や社交術といったものを
古い世代から教えられている過程故に、
その反発心から新しい世界への価値観を見出しやすい。
逆に、古い世代はその社会での順応術が当然のように
心地よく住み慣れたものとして存在するが故に
新しい世界に対しては反発する。
更に社会的地位を確立したものは、
その地位を脅かされかねない猜疑心に捉われ、
より強く反発する。
というものです。

別な例を挙げると
軍事産業の役員が平和に向かう動向、
いわば国際協調路線に対して
自らの社会的な危機感を感じて
分断社会の価値観を押し付けようと
してしまうのに近い発想で、
未来の展望云々は関係なくなる心理です。
まあ、大体、こういう人間は
上げ足とる発言に終始するのですが…

ただ、こうした人たちを説得するのは困難であり、
無理に推し進めようとすれば、
我々の民主制でもあるように
パワーゲームに発展するだけです。
これが国家間同士になれば戦争で、
中東においては革命、革命の連鎖なのです。

そこで考えられたのが、
世代的順応効果です。

今の時代は、映画、音楽、またインターネットと、
情報を共有しやすい環境が整っています。
華やかな文化は、常に若い人を刺激するものです。
その華やかな文化に憧れる気持ちの下で、
世界中の若者が価値観を共有していくのが
世界的順応効果なのです。

「テイラー・スィフト可愛いよね♡」
「スターウォーズ見た?」

そして、場合によっては

「ドラゴンボールの誰が好き」

とか、

「ポケモンGOやってる?」

といった世界共通で楽しめる話題が浸透し、
その世界に心地よさを感じる比率が上昇すれば、
自然と国家単位で変革を齎すという意味です。

しかし、そこに政治的な意図を感じさせると、
せっかくの若い世代は古い世代に戦略的な意味で
価値観を強要され、古い社会への順応こそが
国家の為という意識を植え付けられてしまいます。

こうした流れは我々の日本にも有るのでは…
反米、反中、反韓の類もそれに近いと思うし、
アメリカに於いては黒人から白人へ持つ感情、
また白人から黒人へ持つ感情として
少なからず残っているのです。

アメリカのそういうケースで考えると、
60年前とは大きく異なり、
差別=社会悪という意識が定着したことは、
社会の大きな進歩と考えるべきなのでは無いでしょうか。

まあ、今アメリカで起こっている現象は、
コミュニティー間嫌悪という部分が強く、
黒人だけのコミュニティで、
白人を別物と見ているところがあり、
白人の中にも別物と見ている彼らに
不信感を抱いているという感じで、
これを国家的にしたものが、
欧米とアラブ諸国なのでは無いでしょうか。

アラブ諸国からすれば、
欧米人は俺らを騙そうとしていると感じ、
欧米人からすれば、
アラブ人は俺らの命を常に狙っている。

こういう感覚が
世代間に前述でも説明した戦略的な価値観として
受け継がれていくと、
いつまで解消されなくなってしまい、
イスラエルやパレスティナの状態にまで
発展しかねないわけです。

ISの問題で、欧米とアラブの感情は
より鮮明に浸透する恐れが有るのですが、
焦ってアラブに民主化を進めようとすれば
逆効果にしかならないことを先ず気づくべきです。

そういう意味で、無暗に革命等には関与せず、
公平な選挙による解決を望むものに限り、
支援するという姿勢を貫くべきなのです。

何故、選挙に拘るのかというと、
選挙では最終的にその国民が決断を下すわけで、
関与した他国の思惑が及んだという印象は、
公平である限り、ほぼ薄れます。
しかし、武力支援では、
その国民全体の意思という意味では逆に薄れ、
支援国の思惑という意味が強く残ります。

支援国の思惑が残ると、
侵略を受けたという言葉が説得力を増し、
その後の反対勢力への勧誘へと結びついていきます。

これは現状でもISなどが勧誘に使う手口で、
実はアルカエーダも利用していたのです。

欧米諸国が軍事的な関与で
アラブでの信用を失うことは、
逆にテロリストなどが拡大する口実と成るだけで、
何の生産性も齎さないのも事実です。

そういう意味で、
アラブの春グローバリゼーションから
逆行する行動と成ったと前述で説明した訳です。

グローバリゼーションに於いては、
アメリカであり、日本も含む先進国が、
文化的な価値を広めて、
経済で繋がることの意義を以て
相互の敵意を緩和するのが目的なのです。
それには10年や20年という年月では無く、
今の10代、20代が大人に成って、
その地位を確立するであろう
50年くらいの年月で考えるべきなのです。
それまでの間に我々の世代が、
そうした可能性を利害や時間的な焦りで
妨害してしまう事の方が望ましくないのです。

そして最後に民主制以外の国に対しても、
長い意味で変革を齎していくという意味では同じなのですが、
現状、独裁国家として国連に加盟している国に対しては、
その国民が飢餓に苦しんでいると言った人道的な不備が無い限り、
その罪は問わないとし、
独裁者としても善政を心がければ
国際社会から狙われないように促しているのです。
国連憲章の解釈として、内政不干渉も含めた総合的な意味で。

それが、リビアとエジプト、シリアで崩壊した。
エジプトとシリアは一応民主制なのですが、
デモを弾圧したという理由がそもそもの間違いなのです。
我々の感覚だと、デモを弾圧するのは
人道的では無いと考えがちですが、
デモが暴力的なものと発展する場合、
警戒するのも当然です。

ただ、日本も同様で、デモを起こす場合は警察に
道路交通法などの理由で許可申請を出さなくては成りません。
それが無ければ日本でも逮捕されます。

こう考えると各国でデモの基準は設定されており、
その設定以外のモノは強制排除する権利が有ります。
無論、そこには認められる範囲のデモと
そうでないものも存在します。
しかし、その基準はその国の国情で決めることが当然で、
他国が意義を申し立てることは内政干渉に成ります。

実際、リビアにしてもエジプトにしても、シリアにしても、
一応は自国のルールを以てデモ停止命令を出した上で、
それでも止めない為、行動を起こしたわけです。

これを機会として軍事支援や、退陣要求を出すことは、
国連憲章の信用を落とす意味を成し、
力のない国は力の有る国のさじ加減でつぶされる事を意味します。
こうした流れは不信感を抱く人々を増幅させ、
グローバル化の流れに反発する組織を生むだけです。

よってグローバリゼーションはとても繊細で、
長い時間を要する政策なのですが、
焦って民主化のチャンスと捉えた行動や、
国益を見据えた行動などで
逆行してしまうものなのです。


まあ、グローバリゼーション自体は、
アラブの春以降停滞しているというのが事実で、
失敗したという評価自体、
何も知らない人の戯言なのです。

まあ、ここまでの構想があって
失敗したなんてことに成ったら、
地球という人類が如何に未熟化
という話にしか成らないんだけど…

そうなればこの世界は
金(カネ)の地獄という意味で、
金獄に成るだろうけど・・・

とりあえずグローバリゼーションを題材にした
フィクション的な作品を書こうと思ってます。

どうも…ショーエイです。
正直なところ、神道崇拝者でも、
右翼活動家でも無いのですが…
このタイミングでのご退位決断は、
日本人として大変心苦しく思います。

恐らく、天皇陛下が健康以外で
特別な理由を述べることはないと思います。
しかし、平和活動に大変熱心に取り組んで来られた
今までの意味を考えると、
時代の流れに些かお疲れに成った
のではとお察しいたします。

ワビ、サビの心を持つ日本人ならば、
こうした気持ちを理解すべきなのではと思いますが…
言語に表して説明しないと
理解できなくなってしまった今の日本では、
大変難しい事なのかもしれません。



この際、ハッキリと言わせてもらいますが…
日本人は中途半端に民主制を理解し、
欧米思想の悪い部分だけが蔓延していて、
日本人本来の「イキ」であり「わびさび」という
言葉で表現することの出来ない
風情に通じる無形のものが
失われてしまっていることに
全く気づいていない!!

そんな状態で
日本人本来のだとか、
日本人とは…
なんていう言葉には呆れるだけで、
何の説得力も感じません。

例えGHQが監査したものとはいえ、
現日本国憲法を実際に草案したのは日本人です。
そう考えて今の憲法のあり方を考えると、
「イキ」であり「ワビサビ」という、
日本の心に適した最高のものだと思います。

文字や数字でしか評価されない教育の下で、
無形の心を養う部分は置き去りにされてしまっているのが、
今の日本の現状です。
ゆえに知ってはいるが理解できていない故に、
その使い道を知らない…
いわば、「イキ」や「わびさび」の齎す
心理的な効果を体現できていない故に、
それを用いて心を通わせる術を知らないのです。

「イキ」という術は、
日本が高度経済成長期に、
世界にモノを売り込む際に用いられた心です。
「相手の事を考え、相手が望む状態でサービスを提供する。
対価を頂くという責任に対して、非有るところは素直に認め、
心ばかりの粗品を添えて対価を頂くことへ感謝を示す。」
いわば、相手の喜ぶところを上手く突きながら、
自分と末永く安心して商売してもらう関係を築くという事が、
「イキ」なはからいなのです。
故に、世界中が日本の製品を愛した訳です。

今の日本ではこういう事をリスクにしか考えていないのでは…
また、相手に喜んでもらう以前に、
利益と採算に追われ、心を失ったが故に手抜きにすら気づかない。
そして手抜きの発覚によるリスクを恐れて、
誤魔化すことが優先的に脳裏を支配する。

会社が失敗を恐れる風潮は、社員にも蔓延し、
消極的な社会現象はマニュアルから外れる行動を
抑制し、「イキ」なはからいを逆に不当化する。

外交に於いても、、
「うちは何処ともイザコザ起こすつもりは無いから、
国交を結ぶのは安心でしょ!!」
が「イキ」な外交であり、
「うちは救助はするけど戦争はしないんで!!」
とハッキリとモノ言うのも「イキ」なのです。
ある意味、論理的に自分の主張を通すという意味では、
アメリカという国も「イキ」なのですが、
日本の「イキ」には相手の事も考えるという
心が共に示される故に、双方に心地よさを齎します。

逆に、「他の国がそうだから、内も同じように…」
いわば集団的自衛権に対する発想なのですが…
これって友達同士の会話だと「イキ」ではなくて、
マジダサくないっすか…
だったらまだ、
「相手が向かって来たらブッ飛ばすけど、吠えてるだけなら無視する」
という個別的自衛権だけで対応してみせる意気込みの方が、
「イキ」に聞こえるのです。

※いざとなったら侵略者は世界各国の賛同でボコれるし、
その際に自衛隊と連合軍の連携は、現行法でダメでも、
イラク特別処置法のように特別処置法が半日以内に議決されます。
緊急性の対応にしても、緊急で動けるのは自衛隊と米軍基地の部隊で、
弾薬、給油補助等の連携は緊急(1~2日程度)には必要ありません。
また、自衛隊も理解している通り、
以前の安保状態であっても連携する際には、
自然無線の共有傍受という手段が取られる為、
法律の枠外で連携出来る状態に成っています。
更に、他国から援軍が到着するには2~3日掛かるはずです。
それだけあれば特処法の整備は普通の国なら十分整うはずです。
また、内閣総理大臣の権限で自衛隊に出動命令は出せる訳で、
緊急事態への対応に、総理大臣が攻撃命令を出すより、
現場の判断で行動できる方が早いため、
総理大臣が特別にそれ以上の権限を持つ必要性も有りません。

そういう意味で、憲法を変えることなく、
逆に「イキ」な姿勢を盛り返して
他の国には無い優位性を保つことで、
貿易上の信頼を勝ち取り、
他の国には出来ない、仲介的な役割で、
外交上の存在感を示す方が
日本という国の価値を高める
最上の道なのでは無いでしょうか。

いわば世界の弁護人という立ち位置で、
世界中から重宝がられる国を目指すべきなのです。
日本人の「イキ」という部分には、
そういう資質が十分に備わっているのです。

そういう意味で、
「イキ」なはからいで世界中との友好を高め、
さらに「ワビサビ」を以てしたたかさを示すには、
現行憲法は最高の武器であると断言できます。

今上(平成)天皇は
そういう日本の心を理解していた方だと考えており、
実に「イキ」なお考えで決断されたのではと感じております。
これを機に、出来るだけ多くの日本人に
本当の日本の心が伝わればと願っております。

どうも…ショーエイです。
何とも微妙な選挙結果と成りました…
とりあえず自民党の単独過半数は1票差で阻止。
しかも、最後の最後で小沢一郎の生活が奪い取った感じです。

また、裁判の被告相手の代表とした法務大臣の岩城氏が落選…
被告の氏名が変わっても問題ないとは思うが、
何だか奇妙な因縁でちょっとだけスッキリした感じです。

自公連立の過半数は既に諦めていたのと、
改憲ライン阻止は、選挙場の名簿表記を見た瞬間絶望的と感じたので、
やはり微妙に阻止できなかったようです。

その部分での野合の大きな敗因は神奈川最後の無所属議員当選だった。
都内は5分5分といった感じでした。

とはいえ、自民の単独過半数が阻止されたことで、
多少の歯止めにはなるはずなので
無茶苦茶な状態には成らないだろうと思います。

また、この状況を良しとするのは、
これからアベノミクスの化けの皮が剥がれてくるだろうから、
与党連立とおおさか維新がグダグダに叩かれ、
無能集団であることが証明されやすくなる分、
情報の乏しい有権者にも解りやすい状況に成ってくると思います。

まあ、自民党は公共事業を
これからバンバン仕込むつもりだろうが、
財政上、一事業当たりの単価を抑えるだろう事と、
現状のシステムでは仲介業者が多すぎて、
末端に渡る金額が上昇せずに
なんの経済効果も齎さないだろうことは
目に見えています。

ただ、ガッカリなのは
カビた頭の自民党ごときが唱える憲法改正に
期待を抱く日本人が多いという印象を受けた事。
彼らの憲法改正は江戸時代の鎖国に逆行するものでしかなく、
あまりのナショナリズム過ぎた状態で、
外国の投資家が気味悪がって逃げていくようなもの…

いわば諸外国から見て、
彼らは我々が嫌う北朝鮮や毛沢東時代の中国の様な国に、
この日本を変えようとしているのだから…
この国がキモイ国に見えるのは当然だと思う。

大体、誰のお陰で
アメリカ並みの自由経済、自由文化が
繁栄したと思っているのか…
それはGHQのお陰です!!
と、わざとハッキリ言ってやります。

逆に、明治維新が起こったのは誰のお陰?
黒船のお陰でしょう…

安土桃山時代が華やかに成ったのは…
まあ、それは織田信長のお陰…かな…
宣教師と言うよりも…

そう考えてみると日本の歴史は、
外国の影響で見直され、
新しい文化を取り入れて飛躍して行った訳で、
日本を見直して「鎖国」すると
世界から再び取り残されたという
歴史を辿っているのです。

故に、日本が世界を目指すのなら、
今のまま維持して、
ビジネスで世界を牛耳る算段を考える方が、
より日本を強くすると思うのだが…


確かに新しいものは魅力的で、
変革を齎す瞬間に立ち会いたいと考えるのは、
人間として当然の心理なのですが…
お祭りじゃないんで…
どう考えてもお祭りを見たい気分で
憲法改正を期待しているようにしか見えないんですけど…

本当に庶民が生活を向上させたいのなら、
民事の裁判制度も陪審員制にして、
悪徳企業が不利となって賠償金も跳ね上がる状態にすれば、
ブラック企業体質も改善され、
労組もより組織化され易くなって、
労働賃金改正に役立つと思うんですが…

そしてこうした法制化はアメリカ的なので、
現行の憲法の範囲内で十分に法制化できるはずです。

年金問題?
外交費からODAを削って、
バラマキ分を民間企業の工場誘致などで対応すれば、
かなり予算は浮くはず…
下手すれば海外派兵分の防衛費を削っても浮くはず…

税収の増加?
カジノ法案を通して、外資にカジノ建設させれば、
外資の受注で建築業が儲かって、
経済活性の起爆剤に成るはず…
アメリカのみならず、
チャイナマネーやオイルマネーから引き出せば、
ボッタクリ状態の建築もありだと思うし…

要するに発想次第では幾らでも出来るはずなのに…
発想が乏しいゆえに話に成らないのが、
日本の政治家です…

また最終的に日本人だけが儲かるように
規制やら何やら考えるから、
最終的には総スカン食らうだけ…

だからカビの生えた政治家では絶対に成功しない…
これが日本という国のガン細胞なのですよ…

どうも…ショーエイです。
本日、投票に行ってきたわけですが…
投票用紙を見てビックリ…
何だか、競馬の単勝馬券のようでした。
特に個人名義の欄は、名前の整合性が解りづらく
党名は把握しているが、
誰に投票していいのか解らない状況下では、
上下の党名を勘違いして投票してしまうケースも感じられました。

また、投票する際の名簿のバラつきは、
投票政党を決めて会場へ足を運んだ場合でも、
心理的に迷った…

いわば私の東京都の場合、
例えば野合・民進党の本命は蓮舫で、
蓮舫は当確だから、野合のもう一角の共産党に入れるべきか、
社民党か、それとも…
と野合を勝たせるには如何すべきか迷いました。
そして最終的には、バクチとなり、
民進党のもう一方小川何とか氏に入れ、
比例でも民進に入れて野合の確実性を優先した訳です。

しかし、私が迷った様に名簿を見て気が変わった…
いわば民進に入れるつもりで行って、
名簿を見た瞬間、民進はある程度票を取るだろうから、
やっぱり共産党に入れておくほうがと
考えた人も居るのではと考えます。

結果的には野合という状態が
逆に不利に働く名簿構成であったと感じた訳ですが、
これで投票者が完全に投票直前で惑わされた感は
否めません。
恐らく実際の野党の票はかなり分散して、
残念ながら自民党なら自民党で固定して投票できる状態の
与党は集中した得票で明らかに有利に働くと思われます。

そういう意味で競馬の馬券場のような投票所だったと
感じるわけです。

本来、個人候補者の名簿は党名で
名簿表記を区分される方が望ましく、
いわば比例代表名簿の方な状態で表記されていれば、
変な迷いが生じなかったと考えます。

それは、投票へ行った際に、
誰にという名前で投票する人より、
どの党の候補者にという考えで行く人が多いという見解から、
まず党名で探し、そしてその中から候補者を選出するという
心理が働くわけですが、
あれだけ党名と候補者の名前が分散すると、
いわば逆に他の党が目移りしてしまい
誰に勝たせる方が有利かの心理が働いてしまいます。

これは競馬の馬券心理と同じで、
馬券を買うまではどの馬と決めていても、
競馬新聞を読んだ瞬間、その決意が揺らいで
別な馬を買ってしまう心理に似たものです。

逆に勝つ馬よりも、この馬が好きだからと選ぶ場合は、
基本迷いは生じずに投票が伸びるため、
人気のある馬が自然その倍率で有利に成るのは当然です。

そういう意味でも、後者の状態で固定される自民党が、
この選挙上の名簿では明らかに有利に成ったと考える訳です。

そしてこの名簿作成方法は、総務省が行い、
明らかに自民党が有利に成るようにという作為が感じられます。
※総務省は行政で行政の長は内閣総理大臣な為

ただ、この手法はグレーであっても不正では無いので、
不正という意味での追及は出来ないのですが、
選挙結果の結果次第では
してやられた
という感は否めません。


まあ、これだけ小細工を弄して、
票が伸び悩んだ場合、
例え過半数を手に入れたとしても、
与党が民意の支持を得ているとは言いがたいのだけど…

こいつらカビ臭い自民党のやり口に、
庶民は早く気づけよ…
と言ってやることぐらいしか無いようです…

どうも…ショーエイです。
ここ数週間は本当に選挙という言葉の話題で持ちきりですが、
自分の一票に責任を持てますか?

イギリスのEU離脱が決定した選挙を見てどう考えますか…

日本ではよく
「投票しないやつに政治を語る資格は無い」
だとか、
「選挙ではベターを選ぶ」
だとか、名言ぽい事を言っている人が居ますが…

それって一票に責任を持たない投票を促しているのでは?
と感じるのです。

自分の一票がどういう結末を齎すか解らない…
という場合は、
投票を避ける、いわば投票しなかったり白紙投票することも
一票の責任なのです。

今回日本が直面する参議院選挙は、
自民党の改憲ラインが掛かった選挙であり、
衆参で圧倒的多数という反対意見を封じ込めた状態で、
自民党の赴くがままに政治決定ができる状況を生み出すという意味を持ちます。

無論、仮に野党が勝った場合、
衆参で捻じれが発生し、
政治決定は停滞することにも成ります。

そういう可能性の中で、
自分の一票がどういう責任を持つか考えたことは有るでしょうか?

自民党が圧倒的に勝利するということは、
昨年9月に起こった数の暴挙以上の暴挙が可能になること意味します。
何の吟味もせず、説明も纏まらずに
挙句の果てには多数の憲法学者から
違憲というレッテルを貼られた見識を無視して、
数の暴挙で決定した状態を思い出してほしいです。

法案の良し悪しは別として、
他人の指摘(外部の見解)を聞くこともなく、
ただ自分たちの決めたことが絶対な状態で
簡単に評決できる状態だったわけで、
この状況を更に増長させて
本当に国民の為の政治になると感じるのでしょうか?

いわば不適切な部分を修正することもなく、
また、現実を考えずに
ただ自民党の理想だけで全てが決定されても
誰の不平も見識も届かない状態で
果たして適切な政治と言えるのでしょうか?


野党が頼りないから与党の方がマシという意味で
「ベター」という言葉を考えるのなら、
あなたの一票はそういう政治家の気まぐれが暴走する社会へ
投票することを果たして理解しているのでしょうか?
と聞きたくなります。

逆に、与党を絶対に信頼しているからというのであれば、
それは責任ある一票と考えます。
それに対して反論するつもりも有りません。

勿論、与党が嫌いだから野党へというだけでも、
責任ある一票とは成りません。

ただし、与党の暴走を止めるために今回は野党へ入れるという理由ならば、
それは責任ある一票です。

では、野党が勝利して衆参が捻じれた場合は?

これは私の分析と持論を語るのですが、

政治決まらずとも、
日本経済は海外情勢次第で如何様にも動くが、
政治が暴走すれば、
海外情勢次第では戦争へ突入する可能性が高まる。

いわば捻じれが生じても日本経済は結局は海外情勢次第なのであって、
果たして安部政権が実際に
何か経済に向けた政策決定をして、
昨年までの株価上昇に発展したのでしょうか?

それは否というのが私の分析で、
全てはリーマンショックから立ち直ったアメリカの恩恵であり、
それに伴って
追加緩和(金融政策)のパフォーマンスをしただけで
円安に発展しただけなのでは無いのでしょうか…
その反面、ブリグジットで危機的状態がささやかれた瞬間、
円高へ向かって急速に加速したわけで、
それに対して日本の政治が何か対応できた訳でもない…

捻じれが生じたからと言って景気が停滞する訳では無いのです。
実際にアメリカは捻じれが生じた状態でも
リーマンショックから立ち直った訳で、
その時、問題に上がった米国債のデフォルト危機も、
結局は回避した訳です。
その過程を経て安定してから上下両院は
共和党がマジョリティになっているわけです。
それでも大統領との関係上では捻じれに成っていますが、
景気は悪いとは言えません。

そういう分析の元、私は野党が例え勝利しても、
自民党が圧勝して暴走するより
日本にとっては
ここで初めて理由をもって
「ベター」になるのではと言えるのです。

選挙までは数日あります。
もし、責任ある投票として、
ハッキリとした理由が見つからないのならば、
色々と調べた上で、明確にした上で投票してほしいと思います。
それでも見つからなかった場合は、
自分の一票に責任が持てないので今回は白紙または不参加という選択も、
責任ある一票なのではないでしょうか…

博打を打つような無責任な投票で、
イギリスのような不可思議な結果を齎さぬように、
よく考えて投票を決断して貰いたいです。



大体、アホな首相は
「騙されるな甘い言葉と民進党」なんて言っているらしいが、
昨年の9.22の暴挙を思い出せば、
それはアホちゃん自身の「オレオレ詐欺」のテクニックにしか聞こえないぞ…


どうも…ショーエイです。
英国のEU離脱は衝撃的なニュースと成りました。
そして市場が混乱するように、私も頭が混乱しました。

しかしEU離脱の情報を精査したところ…

結果的には残ったEU加盟国にとっては、
プラス材料となる可能性が出てきた訳です。

様々なニュースの中でEU向けの拠点として英国内に構えている企業が
その他のEU圏内に移転せざるを得ない懸念が浮上してきました。

これを考えれば、残ったEU圏内でこうした企業の誘致合戦が出てくることとなり、
EU圏内で労働市場の格差が生じた点を補填する機会に成ったと捉える事が出来るのです。

EUがこれを格差是正の機会と打ち出して、
労働市場の補填という形で加盟国が協調すれば、
国家間格差分の需要市場を新規で生み出すことが叶い、
EU圏内全体の経済底上げに結び付ける事が叶うと考えます。
ある意味、公共事業に近い効果が期待されます。

特に米国企業は同じ英語圏内で有ることから、
英国を窓口にしている企業が多く存在するとみられ、
これらの移転だけでもかなりの規模に成ると思われる。

実際に離脱の批准が認められるまで2年の猶予が有るが、
この猶予の期間中に移転に向けた誘致合戦は
大きな意味を持つと考えられます。
いわば離脱までの猶予が出来てしまったが故に、
英国の方向性は定まりにくい状況となり、
逆に残ったEU圏の国々が安定して見えるのは言うまでも有りません。

ただし、今後、英国追従で離脱危機を打ち出すような国家は、
この誘致合戦の恩恵から外れてくる可能性は残ります。

こうした流れを好機と捉えて
EU側が結束を強めて動き出すと、
離脱後に向けた交渉で英国が完全に不利に成り、
さらに英国の不要論まで出てき始めると、
経済協調から外れた国家の末路というサンプルとして
残ったEU圏国家の
更なる結束に役立つこと成るのでは考えます。

おそらくEUの首脳がここに気付くのは時間の問題で、
今後、EU安泰・英国崩壊という構図が強まりそうな気配と考えます。



EUにとって英国の離脱はピンチに感じられたが、
考えようによってはこのピンチこそチャンスと成るのでは…
逆に英国離脱派にとってはチャンスが逆にピンチを生み出す結末と成り、
世界中に安易な大衆迎合政治の浅はかさを
知らしめるいい機会と成るのかもしれません。

英国にとっては残酷な流れと成りますが、
世界経済が混乱しないためにも
こうした動きは必須となるはずです。

どうも…ショーエイです。
改憲して軍拡すれば日本はより安全に成るという発想は、
単純すぎるほど簡単な論理です。
勿論、刀で戦うより銃を持った方が強いと感じるのは当然ですが、
実は、このイケイケな状態こそ中国が日本に望む姿なのです。

まあ、日本の自衛隊が舐められているという点は否めないのですが、
中国が日本と事を構えるにあたって一番厄介なのは
現状では国際的な世論が絶対に日本に味方するという点です。

それは何故か…
日本が憲法9条のもと平和主義を誇示している為、
日中間で軍事衝突、または軍事的な事故が発生した場合、
必ず中国に非が有ると考えられるからです。

いわば日本は平和主義で他国を刺激するような行動は絶対にしないし、
憲法で禁止されているはずだ…
という見解が、欧米を含む国際社会で理解されている為でも有るわけです。

この状態では如何に中国が弁明しようとも、
日本に限って間違いを犯すはずが無いと断定される状況にある為、
中国も一線を越えた行動には踏み切れないのです。

所が、この国際社会が持つ平和主義という先入観が消えて、
接水地域であり、ましてや領海外での活動が認められた状況に成ると、
日中間でのトラブル発生時に
中国の言い分にも正当性が感じられるようになってくるわけです。

いわば、「日本に限って」という
絶対平和主義の信頼が無くなるわけで、
日本が何か仕掛けた可能性も疑われるようになるという話です。

こうなってくると国際社会は経済的な利害で
その問題に対する関与を考えるようになる為、
中国経済に利を感じた場合、
日本を見捨てる…いわばサポートしないという選択が
比重を増すという事です。

その際にアホ首相の発想は、
中国に力押しで勝てばいいというものであり、
無策無能ぶりが見て取れる話です。

では、平和憲法を維持するとどうなるか…
湾岸戦争のクエート同様に、
日本とのトラブル=国際社会=国連を敵に回す
という構図に成るわけです。

国連を敵に回すという意味は、
最小でも経済制裁が科せられる訳で、
最大となれば連合軍が中国相手に南シナ問題の件も含めて、
敵に回るという話です。

ハッキリ言って、安部晋三を含めて自民党の政治家は、
頭が古くカビの生えた発想で、
単純な力押ししか考えられない無策無能の馬鹿だという事です。

では、近未来を想定して、
本当に強い日本をつくる為には…
「地上より宇宙に目を向けろ!!」
という事で、
宇宙空間で影響力を発揮する方向で、
技術革新を進める事を考えるべきなのでは無いでしょうか…
そのためにも平和憲法はカムフラージュにしておく方が
得策なのです。

安部の考える発想は全てが旧世代のレベルなのだよ…
いつまで大日本帝国やら明治維新やらにしがみついているのだ…
古くてカビの生えた老人共を、まず締め出す意味で
自民党には敗北してもらい、
新世代への政権を樹立させる足がかりとすべきなのでは…
その為に、使える勢力を使う!!
こういう発想を日本人は日本の為に持つべきなのでは無いでしょうか…
あてに成らずとも新世代への捨て駒という意味で
今は彼らを使うのです。

まあ、彼らが新世代へ順応するのなら、
それはそれでという可能性は残し、
ダメならダメで、
次の選挙へ向けて新世代が動き出せばいいのでは…

その為にはカビの生えた連中はどの道、邪魔だ!!

どうも…ショーエイです。
何だかどっかの討論会で、
アホ…アベノミクスは道半ば…
なんて事を言っているらしいが…

そういう事は、経済活性とは無関係な違憲安保法制に
半年以上も優先して掛けた時点で
説得力が無いことに日本人は気付くべきなのでは…

以前はWE(ホワイトカラー・エグゼクティヴ)制度が議題に上がっていたが、
日本の労働基準監督署がブラック企業対策を適切に処理できていない時点で
それがこの国の「現状に」適応しない事に気付くべき。
まあ、「現状」とした時点で制度改革によっては海外同様に適応できるが、
人権問題に対して「司法」いわば裁判所の意識改革であり、
賠償金の金額をアメリカ並みに引き上げるような状態でない限り、
違反者に対する抑止力が弱すぎるのが問題点です。  

更に企業間取引に至っては、
不払いの逃げ切りが倒産もせずにできてしまう
この国の現状を把握すべきじゃないのか…
公正取引委員会も報告を上げるだけで、
実際は対処する事が出来ない。

また、同一労働同一賃金を考える際には、
各種労働組合の国営化が逆に必要であり、
労災の一環として組合登録をさせる制度が必要になる。
現状の労働組合は会員集めに躍起になっているだけで、
会員に登録しようと考える人は少なく、
その機能の低さに退会する人も多いらしい。
これを労災と結びつけて義務化する事が重要で、
賃金低下に歯止めを掛ける為の組織として
監視、監督業務の強化を労基とは別に設ける必要性がある。

日本では「ナアナア主義」が強く、
元請の要望に下請が黙って従うのが「処世術」
いわば「長いものには巻かれろ」的な状態が適正となっているため、
ある意味パワハラで賃金体制の崩壊が起きやすいわけです。

これに対して下請が訴えを起こせば、
元請との関係悪化が鮮明化して仕事を失う意味を持ちます。

かと言って、日本の損害賠償は少額すぎて、
元請との関係悪化で職を失うリスクを考慮した金額には成らないため、
結局は「泣き寝入り」という悪循環を齎すのです。

こうした事態を想定して、
第三者が取引状態の適正化を監督しなければ、
社会的には改善が見込めない状況下に日本経済は陥っているのです。

その方法は、「取引状態の監査=契約書の適正を調査する権利」であり、
「入出金情報の捜査権」を(下請側)企業の業績悪化状況に伴い
裁判所から捜査権を取得できるといった
労働組合制度を設ける必要性があると考えられます。

まあ、日本経済の実態は、
経済活性というより経済適正化を考える事の方が大事なのですが、
安保法制より優先して考える議題が山ほどあるはずなのに、
全くここら辺がとん挫したままで
何が「道半ば」なのでしょうか?
結局、アホな首相は何をしていいのか解っていないだけの
「アホのミクス」なのが良くわかる話です!!


まあ、色々経済状況の悪循環を紐解いてみると、
アホ…アベノミクスが「道半ば」では無く、
「中途半端」という言葉が適当なのが良く解ります。

国民の大半がサラリーマンで、
こうした経営側の実態を知らないのは仕方のないことですが…
メディアも政治家もこういう実態を国民に説明出来ていない事が、
一番の問題なのです。

どうしてアホノミ…
アベノミクスが失敗に終わると断言しているのか…
デフレとなっている根本が日本国内で議題にすら上がらない状況に
愕然としているからです。

故に、WE制度であり、同一労働同一賃金が成立しても、
根本が何も改善しないだろうという話です。

まして、そうした議題は全く優先せずに
改憲やら集団的自衛権の行使で話を進めている状況に、
「ごまかし政治パフォーマンス」だと気付かない国民性に
ほとほと呆れるばかりです…
まあ、騙されやすいお人好しな気質は日本人の長所でもありますが、
騙しやすい国民性が日本人の短所に成っている事に気付いた方がいいのでは…

因みに蓮舫さんには失望しました…
大局を見据えて彼女が都知事に成ることが、
民進党のイメージ改善に成るはずだったのに、
これでは結局、
菅直人の引退というインパクトを持ってくるしか
イメージ改善が叶わなくなった感じです。

今のままでは絶対の勝利は見込めない分、残念…
あとは国民がマスコミが報道しているほど馬鹿ではないという可能性に賭けるしかないのだろうか…


どうも…ショーエイです。
中国軍艦の鹿児島沖への領海侵入…
ハッキリ言えば、南シナでの米軍の自由航行作戦との明確な違いを提起できれば、色々と言えることもあるのだが…

正直、マスメディアが世論を扇動して
舛添知事が辞任に追いやられる状態であり、
アホな首相が未だ支持率を維持している状態であり、
何が適正なのか、
何が民意なのか、
一部の少数派と見られる
口を出すネット住民と連携して、
この国の世論を引っ掻き回している状態に、
ほとほと呆れたので、
今、日本の為に余計な事は言わずに放置するのも有りかと考え始めました。

故に、こうした問題も拗らせて、
勝手に中国と対立していけば良いのではないでしょうか…


日本は既に、
馬の耳に念仏
と諦めて放置した方が良いのかな…

舛添知事の件でほとほと呆れました。
彼のやったセコイと言われる行為は、
我々も節税対策であり、交通費のチョロまかしなど、
日常でやっている事…
彼を責め立てる事は、己を責め立てる行為だと誰も自覚せずに、
聖人君主を求める言動の馬鹿馬鹿しさに嫌気がさします。

彼の都政に対する評価は、
余計な政策を取って都民の活動を混乱させなかった…
というもので、
決して居心地悪い東京都では無かったのでは無いでしょうか…

それを何も功績が無いからという評価なのですが…
功に焦って余計な政策を考える人間より、
現状維持で生活を安定させる方が評価されるべきだという事に
誰も気づいていない…

待機児童の問題に関しても、日本人は理解していない
規制を緩和すれば、保育施設の立地条件は改善されるが、
社会的な安全面が薄れる。
何か問題が起これば規制が甘いと行政の責任するわけで、
行政が対応すれば規制が強化されるのは当然の話。
それ故に条件を満たす施設が増えない。
当然の流れで、それを国民は全く理解してません。
これを国民がもっと賢く考え、
問題発生に対しては運営側の責任であり、
その条件を選択した一個人の責任
という見方を理解して、
行政に規制緩和を求めなければ
社会責任の追及問題でこの国の行政が動けないのは当然です。
いわば児童がケガするやら何らかのトラブルに巻き込まれるというのは、
運営側の責任であり、行政はそれに対してスムーズな行政処分であり、
過度な過失に対する刑事処分を迅速に行動するという点に徹するのみで、
規制を掛けずに、解決策は全て運営側に任せる。
その上でその運営側に児童を預ける選択をしたのなら、
それは預けた個人の選択責任。
問題が発生した場合、個人の責任で監督して行政に報告する。
こうした個人責任主義的な社会意識であり社会構成が成立しない上では、
なんの解決もしません。
無論、行政は行政で
問題発生に対して
迅速な行動と、迅速な処置を徹底しなければ成立しませんが…
なあなあ主義で処分を甘くしたり、損害賠償を緩くしたりする
行政の甘ちゃん対応ではブラック企業問題同様に
問題発生に対して社会的改善は見込めなく成るのも事実です。

こうした分析も理解力も持たない人間が主流となっているこの国に絶望感を抱き始めるのは当然で、舛添知事を批難する人間が偽善者でしかない事にも気付かない時点で呆れるばかりです。

好感度という偽善パフォーマンスに意識を奪われる幼稚な国民性…
体裁上の嘘と人を誑かす嘘の区別もつかない低俗さ…
適正か不適正か…個人見解より周りの判断に委ねる国民性…
故にマスコミの言動に流される…
呆れるばかりです。


という訳で、色々な影響を想像した結果、
とりあえず沈黙、沈黙と…