京都発、言いたい放題!~毎日更新~ -92ページ目

トケマッチ

 高級腕時計をレンタルするなんて、最初から胡散臭いと思っていたわ。

 

 トケマッチという会社名で、シェアリングサービスなるものをしていた、ネオリバースなる合同会社の代表が行方を眩ました。

 

 ロレックスなどの高級腕時計を、この会社に預けると、1割ほどの運用益が有りますよというのやね。

 

 こんな甘い誘いに騙されて、預けた利用者が、ブツが返却されないどころか、勝手に、時計をオークションで売られていたというのやね。

 

 当の本人は、ドバイに高跳びして、豪遊しとるってか。

 

 何か、絵に描いたような詐欺の手口やないの。

 

 そもそも、この商売が成り立つのが、「見せ金」ならぬ、「見せ時計」にあるのやね。

 

 お金の無い若者が、ビジネスパートナーやら、女性なんかに、お金持ちであると、勘違いして欲しい。

 

 この動機が不純やないの。

 

 もともと、高級外車を買わせて、それをまた貸しして、借金の返済をさせるようなビジネスの変形で、始まったこの、腕時計の貸し出しビジネス。

 

 借金の型の付け回しだけが、目的やったのやね。

 

 それが、トラブルが大きくなって、まぁ、まともなお商売ではなくなっていたのが、現実なんやろうね。

 

 そもそもやけど、何千万もする時計を、信用できない人に貸すか・・。

 

 借りたヤツが、それを借りパクしてしまう。

 

 ちょっと、考えたら、こんなアホな話は無い事やって、分かるわな。

 

 胡散臭いヤツに、無防備な人が、まだまだ日本人には多いのかなぁ。

 

 人を信じたいのやけど、人は疑ってかかるべき。

 

 日本もそんな時代にとっくの昔になって来ているのやね。

役人主導

 国交省が、建設業を営む企業に、長時間労働やら、低賃金につながる無理な工期を禁止するのやそうな。

 

 背景にあるのは、日本の建設業の悩みの種である、慢性的な人手不足。

 

 労働環境が改善すれば、人手が集まるってか。

 

 そんなものやない気もするけど、やらんよりマシなのかもな。

 

 今のままでは、2040年には、65万7000人もの労働力が不足してしまう予測なんやという。

 

 ただ、この前提になっているのが、日本と言う島国の中だけの考え方なんやね。

 

 現実の建設現場では、既に多くの外国人労働者が働いていて、多くの後進国からの出稼ぎの対象になっている。

 

 私には、そんなことにまで、役人が出張って、口を出してくるのかって思う時があるのやね。

 

 基本、自由主義国では、自然な競争が経済を大きく育てるものという鉄則がある。

 

 日本人だけが、役人主導の国家運営をしていると、今に外国の建設業がどんどん日本に進出してきて、簡単に負けてしまうことにならへんか、心配なのやね。

 

 今の日本に、これからは、どんな日本にしていきたいのかというような、国家感のようなものが無いのが怖いのやね。

 

 役人の人たちが、どんどん、発言力が大きくなって、金も握り出すと、日本がどんどんダメ国家に向かわないかなぁ。

 

 税金でメシを食っている人は、基本的に弱肉強食の競争社会に滅法弱い。

 

 甘い考えが蔓延って、結果的に日本がより没落することを早めてしまうかも知れない。

 

 本当に国民が安心できる未来を提示してくれる政治家がいないのが、今の日本の一番の問題やと思うけどな。

外交音痴にもほどがある

 先週、政府は、台湾有事の際に、先島諸島などの住民が2週間ほど批難できるシェルターを整備する方針を公表した。

 

 避難に時間がかかる離島の住民の安全確保のためやけど、これ、どやさ。

 

 このニュース、中国共産党の人が見たら、どう思うか。

 

 これ、日本人は攻めていったら、簡単に逃げるから、占領しやすいというサインを送っているのと同じやないのか。

 

 抵抗されないのが分かっている戦争って、戦闘行為をどう捉えているのやって。危機感、無さすぎやて。

 

 自衛隊の駐屯してない島の人たちは、大きな島の避難施設まで逃げることになる。

 

 先島って、台湾最北端より、南にある日本の領土。

 

 これ、死守するつもり有りませんって、本当に言うのかって。

 

 戦争というものは、地域のパワーバランスが崩れた時に始まるもの。

 

 万全の体制を敷いている自衛隊の人たちからしても、頼むから、誤ったメッセージを発しないでくれと、感じているのやないのかな。

 

 

受刑者を「さん」付け

 法務省が、今年の4月から、受刑者を呼ぶ際に、「さん」付けすることにしたそうな。

 

 刑務所の中という空間で、意外と大事なのは、そのコミュニティを維持することにある。

 

 この「さん」付けっていうのは、如何にも公平という感じなのやけど、これ、必要なんか。

 

 刑務官の方たちは、受刑者の人たちを、指導して、言う事を聞かせないといけない立場。

 

 つまり、塀の中の世界では、ある程度の、上下関係が必要やと思うのやね。

 

 指導して、服従させないといけない立場なのやから。

 

 ところがね「さん」付けにすると、刑務官と受刑者は、対等の関係にならへんのかな。

 

 罪を憎んで人を憎まず。

 

 刑を受けている人たちにも、人権を。

 

 というのも、最近の傾向なのかも知れないけど、行き過ぎた平等感っていうものは、そのコミュニティを壊してしまう可能性も考えるべきなんやね。

 

 殺人やら、強盗やらをしでかした、人たちを、つけあがらせ過ぎてしまうと、塀の中の秩序が崩れて、快適過ぎる刑務所の中になりそうな気がするのやね。

 

 収監されて、臭い飯を食わすのが、懲罰の意味になる。

 

 誰もが、そんなところに、入りたくないから、犯罪の抑止効果が有る。

 

 快適な刑務所なんて、要らない。私はそう思うのやけれどね。

 

 晴れて刑を全うしたときに、初めて、「さん」付けで呼ばれて、社会復帰を感じることが出来る。

 

 これ、意外と、大事な事やと思うのやね。

 

まさかの政倫審

 それにしても、岸田総理という人は、追い詰められると、奇策を出してくるね。

 

 政治の裏金問題で、野党に突っ込まれて、政倫審を公開せよ。

 

 これに、与党の安倍派5人組や、二階派の疑惑を持たれた人たちが、難色を示していた。

 

 これを見てか、見ずかは知らんけど、岸田総理自身が、政倫審に出て、全て公開する、と言いきってしまった。

 

 これって、自民党内の身内も、岸田さんが自ら公開って言われれば、断れなくなる。

 

 それにしても、この人、どっちを向いているのやら。困ったもんやね。

 

 岸田総理を引きずり降ろそうという人たちに、抱きついてしまうのやから、まいったね。

 

 どうせ、地獄に落ちるのなら、ともに・・ってか。

 

 ご自身も、裏金たくさん、有ったようやから、これ、完全な開き直りやね。

 

 迷惑なのは、他の自民党の有力者たち。

 

 目立たぬように、ジッと、嵐が過ぎ去るのを待とうとしていたのに、岸田総理のおかげで、公開処刑されなあかんようになったのやからね。

 

 裏金があって、これを政治資金報告書に記載してなかったのやから、これは、明らかに脱税行為やわな。

 

 政治資金には、課税されないからと言って、報告書に記載されてない分まで、非課税にはならんわな。

 

 こんな大金を、報告書の訂正だけで、終わらせようとするのには、やっぱり、無理があるわな。

 

 結局、裏金は、所得として修正申告して、雑所得として、納税ってことにするしか、幕引き出来ひんのやないのかな。

 

 報告書の書き直しだけで済ませたら、国民と国会議員でなんで、ここまで、違うのかって言われるからね。

 

 結局、日本の選挙は、金を配った方が勝つという、恐ろしく、前時代的なシステムから、全然進化出来てない現実。

 

 地方に行けば、金がかかる選挙が当たり前っていう現実。

 

 日本も、アジアの後進国とぜんぜん変わらない賄賂政治が残っていた。

 

 広島とか、九州で札束が飛び交っている選挙を、いつまでも野放しにしてきたから、日本はまだまだあかんのやね。

 

 

 

俺が出るまで待っとけよ

 東名高速で煽り運転をして、被害者を死なせた事件。

 

 危険運転致死傷。この事件から出来た法律やったね。

 

 ただ、この事件当時は、適応する法律が無かったから、裁判での判決は、懲役18年の実刑のみ。

 

 やったことの凶悪性を考えたら、少なすぎる量刑やわな。

 

 この事件の主犯は石橋被告。

 

 差し戻し審の判決でふてくされて、裁判長に、「俺が出るまで、待っとけよ」と、毒づいたのやそうな。

 

 こんな何も反省してないやつ。

 

 裁判官に逆恨みするようなヤツを死刑とか、無期懲役に出来ないのは、何か、裁判制度が、こんなヤツに敗北したような感じで、何か悔しいね。

 

 それにしても、たった18年経てば、こんなヤツでも刑務所から出てくるし、裁判官は、この人から、いつ報復されるか分からないという、恐怖に耐えないといけなくなる。

 

 私は、理不尽な事やと思うけどね。

 

 仕返し出来ないようなルール、こさえるべきなのかもね。

 

 GPS付けて、監視でもしない限り、枕を高くして寝られない。

 

 日本も、いよいよ、アメリカ並みな対策を、考えないといけない時代になってきているのかも知れないね。

 

 運転だけやなく、裁判長まで、煽る被告人。

 

 しっかりと、塀の中で、改心してもらわんと。

70まで働け!

  日本の年金制度っていうのは、国民、皆んなから大金集めて、年寄りに配るシステムになっとる。

 

 でも、逆に言えば、早死にする人たちのおかげで、長生きする人たちがお金をもらえるって部分が少なからずあるのやね。

 

 ただ、日本の人口ピラミッドに歪みが有って、団塊の世代と、団塊ジュニア世代のところだけ、人が多いから、実は今が一番苦しい時代になってくるのやね。

 

 昭和22年・23年生まれの人たちは、今、77歳~78歳。

 

 日本の最新の平均寿命のデータによると、男性が81.05歳まで生きて、女性が87.09歳まで生きる。

 

 真ん中を取ると、84歳やから、あと7年もすると、団塊世代の方たちが、申し訳ないけど、お亡くなりになる、平均寿命になるのやね。

 

 そのあとは、人口が少ない世代になるから、そこがピーク。

 

 日本の政府も、このあたりの事を計算して、年金支給開始年齢を60歳から65歳に徐々に遅らせる作戦を、2030年までやっている。

 

 でもね。深刻なのは、年金制度を維持するために必要な年金掛け金を支払ってくれる人の数が減って来ている事。

 

 1億2000万人の人口のうち、4000万人が年金を受給する時代なのやから、若い世代の負担が重くなり過ぎる。

 

 そこで、次に政府が狙うのは、年金受給開始年齢を65歳から70歳にまで、だんだん、引き上げるみたいなんやね。

 

 今の60代は、若い。とか、おだてられて、結局、貰える年金の総額を減らしにかかっているだけ。

 

 それより、深刻なのは、ちょっと前まで55歳が定年やったのが、それが60歳になり、65歳になり、そしても、ついに70歳になるってか。

 

 いつをまで、年寄りを、こき使うのかって、怒りたくもなるで。

 

 これって、69歳まで、年金掛け金を払う事になるってこと。

 

 我々世代は、払ってもらって、なにをやっているのか分からんわ。

 

 日本の年金制度の事を、誰かが、国がやっているねずみ講と、酷評していたけど、まさに、何をやっているのか分からなくなるに近づいているのかも。

 

 資本主義国の日本が社会主義的な政策をやると、どこかに、大きな歪というか、不公平が起きる。

 

 年金の世代間の不公平感。これは、罪な問題やて。

総理の選び方

 他の国と違って、日本は、国の代表である総理大臣を、国民が直接選べないという、歯痒さがある。

 

 自分たちが選んだ代表なら、言う事も聞くし、失敗すれば、自分たちに責任も有ると考えるのやけどね。

 

 ところが、政党別の票取り合戦での勝者が、自分たちの党の中で議員さんたちが、身内で、好きな人を選べるルールに日本はなっとる。

 

 つまり、多数派を占めた与党のトップが、総理になるという、間接選挙になっとるのやね。

 

 これに、大きく関わるのが、いま問題になっている派閥なんやね。

 

 総理大臣になりたい人は、派閥の長にならないと、総裁選にも立候補出来ない。

 

 推薦人も何人か必要になっている。

 

 つまり、例えば、トランプ氏のように、経済界に良い人がいて、その人に首相になってほしいと、国民が望んでも、これが、敵わないのやね。

 

 まして、自民党の総裁を決める選挙でも、議員票と一般の政党員の票に、わざと、差をつけてあって、党員票に不公平があるのやね。

 

 これが、金のかかる政治の原因になっているのやないのか。

 

 議員票を特別扱いせずに、純然たる党員全員の投票で、自分たちの代表を決めるような米国の大統領選の予備選挙のような仕組みは出来ないものやろうかね。

 

 岸田さんのように、国民、党員に不人気でも、総理が続けられてしまうこと。

 

 これは、日本の政治を、分かりにくくしているし、ドラスティックなメンバーチェンジが出来ないおかしな障害になっているのやないのかな。

 

 せめて、党員の総意で、国の代表が決まるようにしないと、金を多く配った人がいつも、勝ってしまうような、金権体質から抜けられへんで。

 

 日本で不幸にも、政治に関心がある人が少ないのも、いくら、我々が投票しても、それが結果につながらないという、もどかしさがあるからやて。

 

 例えばやけど、国民的に人気のある大谷翔平が引退したら、日本の総理になるかもしれない。

 

 そうしたら、日本の政治も面白くなって来ないか。

 

 イチロー総理とかも、おもろいと思うけどな。

 

 

後だしジャンケン

 昨年末からの政治の裏金問題を見ていると、政治家というお仕事が、如何に優遇され過ぎているかが分かる。

 

 特に、政治資金規正法上でのキーポイントである、政治資金の報告書。

 

 これが、いくらでも後で、書き換えが出来てしまう事。これに尽きると思うのやね。

 

 つまり、後だしジャンケンという、理不尽なルールがまかり通っていること。

 

 ここなんやね。大問題は。

 

 我々納税者は、一度確定申告を提出したら、それを変更することなど全くできない。

 

 間違ってましたと、訂正の申告をしたら、延滞税は取られるは、悪質となったら、重加算税まで持って行きよる。

 

 ところが、裏金というのは、本来、政治資金報告書に載せられてないといけないのに、漏れていたもの。

 

 立派な脱法行為なんやね。

 

 脱税やという認識が議員さんたちに無いのがおかしいやないの。

 

 会計責任者だけ起訴されて、議員は知りませんでした。

 

 いや、派閥の事務局長から、これは、報告しなくて良いお金と聞かされていた。

 

 これって、納税者として、知りませんでした・・が通ってしまうことになる。

 

 私は、政治資金報告書の訂正は一切認めない。

 

 万一、訂正するのなら、延滞税と、重加算税を課すペナルティが無いとおかしいと思うのやね。

 

 政治家がルールを作ってしまう現状では、身内に甘い法律しか出来ない。

 

 ここは、立法府をお目付けする第三者機関が答申という形で、ルールを作って、国会が承認するというルール変更をすべきやと思うけどな。

 

 お手盛りの法律なんて、作られたら、税のモラルが疎かになる。

 

 当たり前やけど、政治家も納税者の一人だってこと、肝に銘じてもらわんと。

 

でぶ薬

 先週の2/22日に、デンマークの製薬会社が開発したウゴービという名の新薬が発売された。

 

 このお薬、何と、肥満症の治療薬なんやという。

 

 このお薬は、糖尿病の薬を転用して開発されたもので、血糖値を下げる効果があり、食欲も抑制するのやという。

 

 気になる費用は、1ヶ月あたり、一人最大40000円。

 

 保険も適用出来るのやという。

 

 それにしても、飽食の時代やね。

 

 ダイエットのための薬に、保険が使えるやて。

 

 そんなことをしたら、美容目的で、無茶苦茶使われないのかな。少し心配やわ。

 

 太らないために薬を飲む時代って、どんだけ人類は、驕り狂うのやろうかね。

 

 肥満は病気。日本肥満学会というものまで出来ていて、BMI値が25以上なら、適用するのやと。

 

 でぶは、人を馬鹿にする言葉で、太っている事で、人格否定されてしまうこともある。

 

 太っている事で馬鹿にされて、自殺してしまう人までいるのやから、立派なヘイトやわな。

 

 でも、そのために、お薬を飲むって、なんか、私は、違うような気がするのやけどな。