後だしジャンケン
昨年末からの政治の裏金問題を見ていると、政治家というお仕事が、如何に優遇され過ぎているかが分かる。
特に、政治資金規正法上でのキーポイントである、政治資金の報告書。
これが、いくらでも後で、書き換えが出来てしまう事。これに尽きると思うのやね。
つまり、後だしジャンケンという、理不尽なルールがまかり通っていること。
ここなんやね。大問題は。
我々納税者は、一度確定申告を提出したら、それを変更することなど全くできない。
間違ってましたと、訂正の申告をしたら、延滞税は取られるは、悪質となったら、重加算税まで持って行きよる。
ところが、裏金というのは、本来、政治資金報告書に載せられてないといけないのに、漏れていたもの。
立派な脱法行為なんやね。
脱税やという認識が議員さんたちに無いのがおかしいやないの。
会計責任者だけ起訴されて、議員は知りませんでした。
いや、派閥の事務局長から、これは、報告しなくて良いお金と聞かされていた。
これって、納税者として、知りませんでした・・が通ってしまうことになる。
私は、政治資金報告書の訂正は一切認めない。
万一、訂正するのなら、延滞税と、重加算税を課すペナルティが無いとおかしいと思うのやね。
政治家がルールを作ってしまう現状では、身内に甘い法律しか出来ない。
ここは、立法府をお目付けする第三者機関が答申という形で、ルールを作って、国会が承認するというルール変更をすべきやと思うけどな。
お手盛りの法律なんて、作られたら、税のモラルが疎かになる。
当たり前やけど、政治家も納税者の一人だってこと、肝に銘じてもらわんと。