年末調整廃止論
自民党総裁選のテーマのなかで、河野太郎氏が言い出したのが、年末調整廃止論。
マイナンバーカードが完全普及したら、全国民がアプリで確定申告をできるようになる。
そうしたら、企業の負担になっている年末調整が必要なくなる。
まぁ、普通の国民には税金の申告は難しいから、会社にまとめてやってもらおう・・・が、税務署の魂胆やった訳やけどね。
まぁ、副業する人が増えたり、自分の家のガレージを人に貸して、賃貸収入が有ったりする。
メルカリやヤフオクで、お小遣い稼ぎをして居る人も増えて来たし、今までの所得は会社からのお給料とボーナスだけっていう人も減ってくるかもしれないけどね。
年末調整なんて邪魔くさい事を企業に押し付けて責任回避している税務署からしたら、そんなことされたら、税務署がパンクする、なんて、危機感を持つ人も出ているわな。
ただ、それこそ、国によって、個人の財布の中身を完全管理されるのは、嫌という人からしたら、絶対にやってほしくないことでもあるけどね。
まぁ、厳密に言えば、脱税している人だけが困る制度なんやけど、ここまで干渉されたくないというのも本音やろう。
世の中が便利になることはええことやけど、それによって、すべてが国に管理掌握されてしまう事を嫌う人も増えてくるやろう。
そのへんの案配をどこに持って行くべきか。その問題でもあるのやね。
意外と、少しは、糊しろの部分を残しておいた方が、うまいこといく。
世の中、そんなものやと思うけどな。
生きがいスポーツ
今週の月曜日、パリで開催されていたパラリンピックが開幕した。
障害者の人たちだけの五輪も、今までの色眼鏡を掛けたような、「哀れみ」の目で見るのではなくて、より本格的な障害者スポーツとしての価値とレベルが上って来ていて、見ていて感動するものも多くなった。
普通の五輪が、スポーツ選手たちの最高のパフォーマンスを「見る」要素が強いのだが、パラリンピックは、プレヤーの人たちが、自分の生きがいを突き詰めて、「やる」スポーツになってきたと、私は思うのやね。
だから、少しだけ感動の視点が違っていて、本当はこれが同じになればよいのかも知れないけど、この差がなかなか埋まらない。
これは多くは見ている人の中にある障碍者への差別意識の問題に近いのやろうね。
ただ、今の世の中、明日にも、普通の人が、あっという間に、事故などで、障害のある状態になるとことは、無いと言えないのやね。
その障害を乗り越えてスポーツに取り組む選手たちのすごさ。
プレーへの執念は、健常者の何倍もの努力によるものが大きい。
障害があるから、ではなくて、障害のおかげて活躍する場を見出した人たちの力は、尊敬に値するものやと思うわ。
節操がない
自民党の総裁選びで、続々と立候補表明がされているけど、どうも不信に思う事があるのやね。
それは、ある人の推薦人に名を連ねておきながら、他の候補も支持する議員さんたち。
誰もが勝ち馬に乗りたいっていう気持ちは、分からんでも無いけど、これは、やったらあかんことやろ。
みんな、見ているで。
そら、自分の推薦した人が、負けたら、冷や飯を食わないといけない。
でも、それは、当たり前の事なんやね。
政治の志を同じにする人を総理総裁にしようというのは、そういうことやんか。
なのに、他の人にも、保険をかけておく。これは、ズルいで。
それもこれも、岸田さんが苦し紛れに、派閥の解消なんて、ええ恰好して、するからなんやね。
パーティ(政党)の語源は、自分自身と考え方が同じ人たちの集まりってこと。
誰が勝ちそうだから、打算で、支持先を変えるって、私は、政治家としての、心棒が無い人に映るけどな。
まぁ、本当に総裁を決める時には、過半数取れるまでの一騎打ちになるのやけどね。
裏金問題を隠して、党の顔を決めて、その人の人気に頼って、また国会議員に当選したい。
そんな、魂胆見え見えの政治屋さんを排除できるだけの選球眼を我々国民はちゃんと、鍛えておくべきなのかもね。
知的レベルが低い
それにしても、進次郎氏の出馬表明で質問していたフリーの記者の方。
小泉進次郎さんに、面と向かって、「知的レベルが低い」なんて、酷い言葉、よう吐くなぁ。
あんたは、そんなに知的レベルが高いのかね。
そしたら、日本の総理になれるのかね。違うわな。
小泉氏がG7サミットに行ったら、日本人が恥をかく。
よう、そんな酷い事を言えたものやね。
人は、賢くなかったら、人に非ずってか?
一国の宰相は、アホには出来ないって。
田中角栄さんって、中卒やなかったかな。
東大出やなかったら、総理の資格が無いと言いたげやけど、これ、酷過ぎる偏見やね。
私ゃ、別に小泉進次郎氏の肩を持つわけや無いけど、マスゴミさんたちのこの上から目線には、正直、腹が立つわ。
自分を、何様やと思っておられるのかな。
自分が出来ない事をやっている人に対しては、最低限の節度と、リスペクトぐらいは、すべきやて。
日本の総理に立候補出来ることって、運や人望や実力が兼ね備わってないと、無理なんやね。
文句だけ言っていれば良い記者さんやら、コメンテーターの人たちって、お気楽過ぎて、逆に腹が立つわな。
多様性は認めろとか言うのに、アホは総理になるなは、OKなのか。
私ゃ、矛盾してると思うで。
ねぎ泥棒
京都市の少し南にある久御山町や宇治市で、ここ最近、何度もお葱が盗まれる事件が続出している。
ちょうど、第二京阪と京滋バイパスが交差する辺りにある、久御山ジャンクションの近くあたりが現場。
写真を見ると、普通は、ネギの持ちをよくするために、根から抜くのが九条ネギの収穫の方法なんやけど、盗難現場では、根本近くから、鎌のようなもので、刈り取った跡が。
恐らく、刻み葱を加工している所に転売していのやろうから、分かりそうなものやのにね。
ネギの加工所は、身元の分からないところから、ネギを仕入れないように出来たらええのにね。
京都の九条ネギは、京都の伝統野菜にもなっていて、人気が高い。
京都のラーメンがうまいのは、ある意味、この九条ネギのおかげでもあるのやね。
ねぎ泥棒に荒稼ぎさせないためにも、身元の不確かな人から、ネギは買わないを徹底出来たらええのにね。
ネギ畑の周りには電源もWi-Fiもないから、監視カメラが設置しにくい。
この辺りの事情を知っている人が、やっとるのやろうね。
早く犯人捕まったらええのにね。
ラーメン屋さんで、ネギ多い目にしたあなた。
そのおネギ、盗品かも。九条ネギ美味しいけどね。
進次郎構文
どうも、最近、中国軍の航空機が日本の領空侵犯をしたり、中国の軍艦が日本の領海侵犯をしてきているのは、日本の新しい総理がどんな反応をしてくるか見ているのではないかと言われている。
実際、日本国内には、昔から、チャイナスクールと呼ばれる組織が有り、随分前から、親中派を意図して作っているフシが有る。
もし、中国に反発する勢力が強く成ると、それを潰そうとする政治工作をしてきているのやね。
そして、この企みに反応した日本の総理候補の中で、まともに反中をむき出しにしたのは、高市早苗さんぐらい。
他は、のらりくらりと、厳重に抗議します止り。強く出ない人ばかりやね。
中国は、みんな組み易しと、見ているのかもね。
その中で異色なのはねやっぱり、小泉進次郎氏。
この事に対して、彼が取ったのは、無反応。
準備してなかったのか、パーなのか。
下手に尻尾をつかまれたくなかったのか。
木で鼻をくくったような、「セクシーですね」も、無かったわ。
いつもみたいに、斜め45度ではぐらかすお父さん譲りの小泉構文が浮かばなかったのかもね。
周りから、「神輿は軽くて、パーがいい」とか、「天才子役」とか呼ばれてて、ちょっとは、カチンと来ないのやろうか。
「日本って堅い国ですよね。」と他人事のようなふわっとした言葉を発して、真意を言わない。
それ、ズルいけど、許されちゃう。
お父さんに似すぎているわ。
そういう事か
知事さんが、やけにいろいろ言われているので、何故なんかと思っていた。
マスコミがどうも、奥歯にものが挟まったような感じの違和感の原因。
製紙会社の御曹司さんで、バクチで有名になった方が、その知事さんのおじいさんが、ケミカルシューズの業界団体の理事長さんやったって、言ってはった。
関西人なら、ここでピーンときた。そういうことやったんや。
出自の問題は、人権問題とか差別につながるから良くないけど、これで、合点がいった人は多かったのかもね。
マイナ保険証
地元の京都新聞が、随分過激なほどに、マイナンバーカードと健康保険証をセットしたマイナ保険証を非難するキャンペーンをやっている。
社説だけでは飽き足らず、一面の記事でも、マイナンバーカードの批判ばかりやっている。
確かに、今年の12月1日から、健康保険証が無くなって、マイナンバーカードに完全移行する。
お年寄りは置き去りになるから、健康保険証の資格者証がしばらく使えるみたいやけどね。
いささか、性急に思えるけど、いつまでもダラダラしているより、スパッと変えた方が私はええと思うけどね。
でも、記事を見ていると愚痴ばかり、健康保険証は1秒で済むけど、マイナ保険証の認証作業は時間がかかる。
マイナ保険証を機械に載せて、顔認証でするか、暗証番号でするか聞いて来る。
私は顔認証で枠の中に顔が映るようにして、ボタンをピッ。
あとは、マイナンバーカードの情報を提供することに同意するかを聞いてくるだけ。
同意するをピッ。あと、高額医療を使うかどうか。これは、関係なかったら無視してカードを機械から戻して片付ける。
簡単やけどね。使い方は。基本顔認証にしておいたら、個人情報を使う事に同意するのボタン要らないのやないのかな。カード出している時点で。
機械ももっと単純化したら、電車の改札機みたいに病院の受付出来るレベルになれると思うけどな。
現在マイナンバーカードの普及率はやっと7割。
なのに、マイナ保険証を紐づけしている人は、たった1割なんやそうな。
あと3ヶ月で、マイナ保険証だけにするのは、難しいやろうけど、何を皆さん反対するのかな。
アメリカのソーシャルネットワークカードは、認証番号も顔写真もない。
それに比べりゃ、日本のマイナンバーカードは、セキュリティ高い方やと思うけどな。
メディアは、やれ、文字化けが多いとか、エラーが出たとか、ネガティブなキャンペーンばかりする。
だけど、私、皆がこれに代えて、今までの健康保険証が無くなることで、莫大な無駄が節約できる方が賛同出来るけどな。
反対しているのは、お仕事が減ったり無くなってしまったりする人たちや、マイナンバーカードにされると、都合の悪い人たち、税金を少なく申告したり、脱税したりしている人たちなのかなぁ、なんて、思ってしまうわ。
国がせっかく大金使って、便利で無駄のない制度を作ろうとしているのやったら、私は、ちょっとぐらい不便でも、協力した方がええのやないかと、思うけどな。
外務省では、マイナンバーカードを、首からぶら下げて、通行証とか、身分証明書代わりに使っているのだという。
それだけ、外交機密などの多い役所では、セキュリティ管理に高いレベルのものが求められると言う事やろう。
ところが、当の厚生労働省の職員たちは、100人のうち、たった2人しか、マイナ健康保険証にしていないのやという。
自分たちの仕事が削られるからだけやない。
彼らにとって都合の悪い事は、国民にとってメリットのあることという方程式が、成り立たないかってことやないのかな。
厚労省の職員や、健康保険利権にぶら下がっていた人件費、2割減らせます。
このキャンペーンしたらええのに。
総理の行方
今月の12日にいよいよ告示される自民党の総裁選挙。
立候補者が、我も我もと、総裁選に立候補すると言っている状態。
けど、党内の推薦人20人のハードルは意外と高くて、結構、絞られそうやね。
けど、麻生派を除いた派閥は解散している建前なのに、またグループが出来て、派閥のようなものが出来る。
議員の先生方にとって、推薦人になると言うのは、ある意味、賭けになっていて、誰の推薦人になるかは、冷や飯喰らいになるか、良いポストを取れるのかの瀬戸際になる。
地方の自民党員には、9月17日以降に往復はがきが来て、それを、9月24日までにポストに投函するルール。
まぁ、地方票と同じだけ、議員票があるし、一発で過半数を得られる人は居ないだろうから、最後は高得票の人たちの一騎打ちの形になるなるまで続くのやろうね。
下馬評で上位に来るのは、小泉・石破・河野・高市・小林あたりかな。
裏で糸引くのは、麻生さんと、菅さん。問題は、ワンツーが誰になるかかな。
河野さんを麻生さんは推すけど、この人がワンツーを外すと、小泉さんだけにはさせたくないという意思が動くから、高市さんの目が出てくるなんて、予想がある。
菅さんは進次郎を推すし、石破さんでは、選挙に勝てない。
まぁ、誰になるかは神のみぞ知る。意外と、ドラスティックな展開になるかもね。
第4の肉
人が食用とする肉類で、牛・豚・鶏に次いで、有望視されているのが、オーストリッチ(ダチョウ)のお肉なんやという。
羊肉や馬肉より、有望視されているのは、ダチョウの生育の速さなんやという。
牛が大きく肥育させるのに比べてはるかに早く、お肉になる。
このまま、人類の人口が増え続けると、タンパク質飢餓がやってくると言われている。
このピンチヒッターになりうるのが、ダチョウなんやというのやね。
牛丼で有名な吉野家が、茨城県内で、ダチョウを試験的に肥育させて、約400店ものカフェ形態のお店でダチョウ丼を提供するというのやね。
このダチョウ丼、ダチョウの肉をローストビーフのように仕上げて、ご飯の上に載せて出す。
1食1683円とやや高級で、限定6万食を販売予定なのやそうや。
ダチョウかぁ。まぁ、どでかい鶏肉って味なんかな。
見た目はローストビーフかロースとポークの上に、生卵とたれがかかっている感じ。
価格に見合う味が伴うかどうかが鍵やろうね。
オーストリッチ丼、食べに行こう。
なんか、言い難いね。ゴロが悪い。
ダチョウ丼は、果たして美味そうかまずそうか。
怖いもの見たさが強いかもね。