権力者の気持ち
ロシアで、反プーチン派で有名だった、ナワリヌイ氏が獄中死したニュースがあった。
以前、親ロシア国だった、ベラルーシの大統領が謎の死を遂げたり、プーチンに文句を言っていた、ウクライナ侵攻ロシア軍のトップを乗せた飛行機が墜落したり。
さすが、KGB出身のプーチンさんの口封じのやり方は、えげつないね。
敵対的な勢力が出そうなら、それを潰すのは、中国でも北朝鮮でも、常套手段。
日本だって、いつの間にか、反岸田総理の有力者たちは、裏金問題で、追い落されているわな。
やり方は違えど、権力の座というものは、ご本人にとっては、何が何でも死守したいもの。
これは、洋の東西問わず、どの国でもやっていることなのかもね。
まぁ、ロシアの場合は、それが、露骨というか、不自然過ぎて、偶然を疑うしかないけどね。
日本も、実は、ロシアの隣国であるってこと。皆さん、忘れてないか。
モスクワは遠いけど、北海道の目と鼻の先には、ロシア艦隊やら、ロシアの戦闘機が頻繁に領空侵犯して、挑発しとるのやね。
このロシアで、最近目立つのが、中国製の車が爆売れしているというのやね。
ロシアに対する経済制裁のおかげで、西側諸国の企業の多くはロシアから撤退している。
その間隙をぬってロシア市場を拡げているのが、中国。
不動産バブルで、もう中国はボロボロという方もいるけど、国っていうのは、特に国土のどでかい国っていうのは、そんなに簡単に倒壊しない。
いくら戦争しても、国の敗戦を認めない限り、負けにならない。
つまり、戦争継続能力が続く限り、プーチン政権は倒れない構造になっとる。
民主的な選挙なんて、出来ない国でいくら、民主主義的なポーズを取ってもね。
それは、裏側に、言う事を聞かないと殺されるという、強権力に従わないと生きていけないという、お国の事情が付きまとうのやね。
世界の平和なんて、完成しない夢。
だから、武器を作って売る国が、栄える。
この現実は変わらないのやね。