カレーライス物価
世界各国の物価指数を比較するものとして、「ビッグマック指数」というのが有名だけど、日本だけの物価指数の動きを示すものとして、「カレーライス物価」というものがあるのやという。
外食ではなくて、家庭で作る内食・定番の夕食メニューであるカレーライス。
日本人で、カレーが嫌いな人は少ないというから、定番中の定番メニューやね。
そのカレーライス物価が、今年の6月、過去10年間で最も高くなったのやというのやね。
その内訳は、カレーの具材が203円、カレールーが25円、ご飯が97円、水道光熱費が3.4円
これを合計した金額が、2023年の6月には、1食あたり、299円だったものが、2024年の6月には、329円と、30円も上がったのやという。
たった1年で1割も増えたって。まぁ、それまでが、上がらなさ過ぎたのやろうけどね。
1食78円で売っているレトルトのカレーなら、もっと安いのやろうけど、家庭のカレーの良さは、具の質が良いこと。
ごちそうカレーの事を考えていたら、お腹が減って来たわ。
令和の米騒動
先月のお盆あたりからだろうか。
スーパーのお米売り場から、すっかり、お米が姿を消していた。
空っぽの売り場には、お米は一家族1袋限定と書かれた紙が空しく棚引くだけ。
そのころ、南海トラフ地震の前兆ではないかという地震が九州と静岡辺りで続いた。
何かあったら、食料が足りなくなるのではないか。
そんな不安心理が、皆を、米の買いだめに走らせたのやろうね。
それも、時には、もうすぐ新米が出回る直前のタイミング。
言わば、今は、米が一番品薄になる可能性が高い時期なんやね。
それに新聞が、その原因として、インバウンド客が、米を食っているからなんて、煽るから、皆がスーパーに走ってしまったのやね。
倉庫には、山積みのお米があるって。
外食産業なんかは大量にお米を確保しているし、その米が底をつくなんてまずない。
結局、ぼろ儲けを夢見る人たちが、米を隠して、値上がりを待って、高値売り逃げを狙っているだけという、ズルい構造が垣間見えるわ。
コストコなんかでは、逆に多くの確保米を出しているし、田舎のスーパーなんかは、もう新米がぼちぼち出回り始めている。
北朝鮮やあるまいし、日本のコメ不足なんて、まあ考えられないって。
まんまと値上げに成功した人たちをしり目に、安くてうまい新米が出回り出したら、高くてまずい古古米なんて、見向きもされなくなるって。
残念でした。って、言ってやりたいわ。
冷静な中国人
なんやかんや言っても、このクソ暑い京都に、まだまだ、観光客が減らない。
こんな酷暑の時期や台風の時に、観光なんてクレージーだと思うのやけどね。
最近は、スペイン語系の言葉を話す人、タガログ語や、インドネシアの人も多い感じかな。
そんななかでも、圧倒的にまだ多いのが、中国系の方やね。
以前は、マナーも酷かったけど、最近は、旅慣れたお金持ちの中国の人が多いのか、随分印象が違う。
衣食足りて礼節を知ると言えば、少し失礼かも知れないけど、生活にゆとりのある人が日本に来るとこんな感じなのかもね。
家族連れも多い印象やね。
中国政府が、福島原発の処理水の海上放出で、振り上げた拳を未だに、国は下ろせないまま。
そんななか、スシローやはま寿司など、大手回転すしチェーンは、中国国内での新店舗進出を加速していて、どこも、人気を博しているのやという。
少し前は、放射能を測定する機会をわざわざ日本に持ってきて、すし屋で数値を測定する人もいたのやという。
でも、その結果をSNSで発信する人たちの影響もあって、今では、中国政府の言い分が正しいと信じている人は少なそうな印象やね。
日本の寿司屋にも中国の人が堂々と来ているからね。
最近の京都では、インバウンド目当てで、ごく高級なホテルがどんどん出来ている。
お金持ちになった人たちは、一泊10万も20万もするホテルに泊まり、高級な料亭に食事に行き、京都の不動産物件を品定めする。そんな印象かな。
中国の都市部に住む人たちは、収入も高いし、気軽に海外旅行にも出かける。
拘束の強い自国から逃げ出してきて、自由な空気を吸える日本で骨休めする。
あわよくば、海外生活が出来ないか、模索している感じ。
中国と言う国の行く末が不透明だから、保険に入っておきたい。そんな感覚なのかもね。
いつまでたっても奄美大島
それにしても、今度の台風10号。いつまでたっても奄美大島から九州南部のまま。
ぜんぜん動かず、勢力だけ大きくなっているのやから、恐ろしいね。
今度の台風の進路予想の図が、ぜんぜん当たってない。
気象庁の予報が信用できないって、困るのやね。
最近は、アメリカやらヨーロッパのスパコンの出してくる進路予想を見る機会が多いけど、これ、異例なんやろうね。
異例過ぎて、実績が無い動き。
どうせ、異例続きやったら、何所か遠い海に進んで消えてくれたらええのにね。
随分前に、台風の進路を変えられる装置というのが、新聞に載っていた記憶がある。
迷惑な台風は、被害が大きくなる前に、弱体化出来たら、ええのにね。
我々は、21世紀になっても、自然の力には敵わない。
神さんがいけずしてはるのかなぁ。
わかりやすい国
それにしても、今度は中国の軍機が長崎で、日本の領空を侵犯。
飛行機乗りの人たちは、自分の位置が正確に把握してないと恥ずかしいぐらいやから、これって、明かな「さや当て」行為なんやね。
余程、メキシコ人が、台湾に向かっていたカヌーが尖閣に流れ着いて、日本の海上保安庁がそれを逮捕したのが悔しいのかもね。
中国人のアナウンサーに、尖閣は中国領土だと言わしたり、南京大虐殺を忘れるな、慰安婦だとか、しゃべったりして、ひと騒ぎ。
靖国の落書きと、しょんべん騒動、にかこつけて、騒がせるのも、日本が尖閣でちゃんと、警察行動をして、日本の主権を示した事が、よほど、悔しくて、これを薄めたいのやろうね。
なんか、やっている事が、子どもっぽいやないの。
ヘンネシ起こしている子どもが良くやる態度やね。
日本の歴史修正主義とNHKのプロフェッショナルでない態度に抗議するって、これ、このまま、中国のやっている事の裏返し。
南京事変の史実をもりもりにして、ねつ造しまくって、日本のせいしているのが、南京大虐殺の嘘。
歴史修正主義の本家本元は、中国の方やないの。
中国の言っている事は、半分以上、信じられない事ばかり。誰が信じるねん。
現に、情報統制ばかりやっている国に、事実なんて無いと思わないとね。
知らんかった
いま、日本国内のクレジット会社が、苦しい状況なんやそうな。
何故かと言えば、インバウンド客が日本国内で使うクレジット決済が爆増したからなんやね。
カード会社は、加盟店から手数料を取るから、ウハウハなのではと、思いがちやけど、実は、海外のクレジット会社へ支払う手数料は、割高で、日本国内で、使われれば使われるほど、赤字になるのやというのやね。
今までは日本人が海外で使うクレジット決済と相殺されるから、そんなでもなかったそうなんやけど、今は、内外格差がドーンと来ている感じ。
そういえば、オーストラリアでカードを使うと、カード決済に手数料を、利用者が取られた覚えがある。
そう考えたら、日本はええ国なんやね。
手数料はお店が負担してくれて、利用者は便利に使えるだけ。
そんなことしているから、日本はダメなのかもしれないけど、そもそも消費に勢いのある国は、カード決済がほとんどなんてところが多い。
日本人と外国人観光客に入場料やバス代を変えるところも出て来ている今、いつまでも、インバウンド被害に我慢しているだけでは、あかんのかもね。
してもらえる負担を増やす事で、お得過ぎる日本を少しは改善されたら、観光被害も少しは収まるのかもしれないね。
迷走台風
今、日本には、強い台風が近づいている。
強風が予想されているのやけど、その進路予想が、なかなか定まらないのやね。
最初の予想なら、とっくの昔に通り過ぎているところなんやけど、まだ九州辺り。
お陰で、8月最終週の予定は、変更の繰り返し。困ったものやで。
当初の予想より、どんどん西寄りに変わって、ほんま、どこへ行くのかわからない。
ほんま、それだけ台風予測は、難しいという事やろうね。
台風に振り回された8月も、やっと終わる。
この猛暑も、早く終わってくれたら嬉しいのやけれどね。
職員アンケート
兵庫県の知事さんの醜聞が、いろいろと左派系メディアでよく掲載されている。
視察に行って、野菜をたくさんもらったとか、高級旅館に接待で泊まったとか、海産物を職員の分まで持ち帰ったとか。
そんな兵庫県職員さんへのアンケート結果が公表された。
私ね、はっきり言って、兵庫県知事が良い人なのか、悪い人なのか、分からんのやね。
知事さんは、兵庫県民が投票して決めた人。
つまり、県民の代表が知事さんであるわけなんやね。
ただ、その人が県庁の職員アンケートによって、罷免なんてされたら、選挙って何やねんということになるからや。
もしこの知事さんが、県職員さんたちにとって、煙たい人で、辞めさせたいとか、他の知事候補に代わって欲しいとか思うのなら、選挙で勝たないとおかしくなる。
公務員さんたちの労働組合に、自治労っていうのがあるけど、県にもよるけど、ここの力がとてつもなく強すぎるところもあると聞く。
大阪なんかそうやったけど、労組が首長のいう事を聞かなくて、仕事をしないなんて例は、掃いて捨てるほどある。
今度の騒動も、何か、それの延長のような匂いもするのやね。
公務員さんたちの指揮権は、県民・市民の代表である首長がやることにしないと、民主主義のルールが曲げられてしまう事になる。
地方行政は、首長と議員さんたちの二元代表制なのやから、本来なら、議会がもっとちゃんと、機能してないといけないのやけどね。
残念ながら、県議会は、ほんと、仕事が無い閑職のケースが多い。
都道府県議会なんて要らない。
そんな意見が出てくるのも、ほんと、することが少ないから。
道州制で、近畿州の議会を作って、都道府県議会を全部無くしてもええぐらい。
そんな議論も昔からある。
本来、知事さんに何か問題があるのなら、兵庫県議会が、何とかすべき問題。
仕事せえよって話やないのか。
尖閣は中国領土
NHKの国際放送で、20秒間ほど、中国語でのニュースで、尖閣は中国領土と話したニュースが流れたというのやね。
40代の中国籍の男性が、NHKが外部委託していた団体に雇われていて、その人が原稿には書いてない内容を読み上げたというのやね。
それにしても、この短波放送を録音ではなく、訂正やチェックの効かないライブでやる必要があるのかな。
録音なら、こんなの防げたやろうに。
その前に、NHKが、自分で放送せずに、こんな大事な事を、外部に丸投げしていたって、これ、大問題やないのか。
中国人って、向こうの法律で、海外に住んでいても、中華人民共和国の国益に沿う行動をしなければならないと、法律で決められている国。
そんな国の人に、こんなこと、しゃべらしたらあかんやろ。
日本の国益を明らかに削いでいるやないの。
これ、NHK会長の首が飛ぶ話ぐらいじゃ、収まらない失態やで。
国は、NHKに補助金も出している。
金出して、他国の主張を放送してしまったのやから、これ、補助金支出禁止。
下手すりゃ、公共放送解体ぐらいの、重さが有ることやないの。
ただの間違いでしたでは済まないって。
そういえば、尖閣にカヌーの外国人が上陸してしまって、日本がその人を逮捕確保したって、ニュースがあった。
これ、日本が尖閣を実効支配している証拠となるから、これを打ち消したいから、こんなニュースをやらせたのやないやろうね。
中国は、今、経済がよろしくないから、ちょっとしたことに、敏感になっている。
国内で暴動でも起こされたら、堪らんから、こんな姑息な事もやってきているのかも知れないね。
この国は、そんなお国柄やから。
ふるさと納税の功罪
今から16年前の2008年。2年間の準備期間を経て、ふるさと納税制度が始まった。
都市と地方の財政力は、どうしても人口の多い大都市に偏っていて、地方は、人も無いとカネもない。
このバランスの悪さを是正するため、「故郷」に寄付をすることで、格差を少なくしようと始まった。
仕掛け人は確か、菅総理。ただ、最初はあまり使われなかったけどね。
地方税を支払う分から、他の地方への納税分を分捕る仕組みが、手続きが煩雑で、サラリーマンには、受けなかったからね。
それも、2015年から始まったワンストップ特例の採用で飛躍的に伸びて、昨年度は何と1兆円を超えた。
自分が住む、都市部の自治体へ納めるべき地方税を、自分の好きなところに納税できる制度は、たった2000円だけ負担することで、豪華な返礼品をもらえると、大人気になったのやね。
私、ふるさと納税が始まって、一番よかったことは、地方の公務員さんたちの意識の中に、競争原理を芽生えさせた事やと思うのやね。
停滞した地方行政に一筋の光明を与えたことで、公務員さんのやる気が活性化されて、その結果、我が町への納税額が増えるという、良い結果が現実として、見える。
これって、画期的なことやったと思うのやね。
ただ、競争が過熱化して、より換金性の高い返礼品を出したり、ふるさと納税を増やすために、やや異常な獲得競争が行われてしまったこともあったけどね。
まぁ、地方と都会の収入の格差を是正するのは、以前までは、地方交付税交付金の多い少ないで、行われて来た。
これだと、どうしても、地方の行政が下で、総務省が上という、おかしな上下関係が強く成る。
ふるさと納税は、自助努力で、納税額が増えるから、地方のやる気と財政力を強くしたのは良い事やわな。
でも、地方産品となると、どうしても、有利なところと不利なところがある。
今後は、この辺りが改定していくべき課題なのかもね。