公金なんやから
松野前官房長官が、更迭されるまでのたった2週間で官房機密費を4660万円使っているのが公表された。
使途が、今すぐに明らかになると、何かと支障が有るから機密費。
それは、分かるのやけど、何で日本は、アメリカやイギリスのように、10年、20年経っても、ちゃんと、使途を公開しないのか。
日本のため、公益・国益の為に使っていると、いくら言われても、それ、信用できひんわな。このご時世やし。
裏金に厳しい時代。例外はあかんで。
以前に、引退した官房長官が、五輪の誘致の工作費に使ったとか、誰かの選挙の陣中見舞いに使ったとかを、ポロッともらしたことがある。
政治の世界のフィクサーのような人は、引退後に、政治評論家のご機嫌をとるために、盆暮れの付け届けをしていたとか、漏らした事もあったかな。
いずれにせよ。すぐに公表するのは難しいのなら、10年後20年後でもいいから、一定期間を過ぎたものについては、ちゃんと、情報公開請求で、公表すべきやろう。
これが公開されなかったら、ただのネコババされていても、分からなくなるのやから。
政治にはお金がかかる。こんな言い訳は、国民は聞きたくないと思うのやね。
なら、金のかからない政治にしてくれ。それで、終わりやて。
ブラックボックス化していて、一向に明らかにされない、官房機密費の使途。
国民に、大変厳しく徴税するのやったら、その使い方ぐらい、明らかにするのは、当然の礼儀やて。
いつまでも、隠し通せるルールは、早く止めるべきやと思うけどな。
墓の中まで持って行ってもらっては、困るで。