武器はあかんで
せっかく、日本っていう国は、平和なイメージで、第二次世界大戦後、不戦を宣言するなどしていたのにね。
私、自衛隊の軍化は、致し方ない事やと思うのやけど、武器の輸出はあかんと思うで。
だって、それで、誰かが死んだら、日本製の武器に殺されたという人が生まれることになるんやで。死ぬのやけど。
これ、武器を輸出した国が必ず恨まれることになる。
そもそも、武器の輸出なんて、どこの誰が言い出したんやねん。
平和主義日本のイメージ転換になってしまうこと。
そら、軍事産業は、美味しい商売なのやろうけど、それだけは、しないで、戦後ずっと来ているのに、なぜ、ここで、方針転換する必要が有るのやって。
公明党も平和の党なんやろ。なんで反対しないのやって。ここ、大事なとこやで。
日本って言う国は、世界のどの文明とも同じではない。
日本の独自性って、平和主義にも、一理あると思うのやね。
防衛力を強化するのはしゃあないって。
周りがややこしい国ばっかりなんやから。
でも、他国に戦闘機や戦車などの武器を売るってことは、回り回って、日本製の武器で日本人が殺されることに将来なるかもしれないってことやで。
こんなの、その武器が優秀ならば、優秀なほど、軍事機密として、国内から出すべきやないってことにならんのか。
蟻の一穴から、全ては始まる。言うとくけど、武器の輸出はやめとけって。
まずは派遣を止めろ
竹中平蔵氏が、「まずは賃金を上げろ」と言う、日本人は間違っていると、発信した。
ところが、案の定、この発言は大炎上。
30年間給料の上がらなかった日本が、この間にやったのは、正規雇用を減らし、非正規雇用を増やし続けたこと。
いま、このやり方が、大企業にだけ都合の良い、雇用の切り売りになっている事。
ここに、皆が気づきだしたのやね。
非正規で、転職を手軽にできるようになったと言えば、聞こえが良いのかも知れないけど、現実は違うわな。
20代30代の働き手は、重宝されるのかも知れないけど、転職して、収入の増えた人なんて、一握りやて。
40代50代の転職者なんて、どこの会社が雇うもんかって。
結局、雇用を流動化して、ぼろ儲けしたのは、パソナやリクルートなどの会社。
新しい雇用形態は、地獄の一丁目になってしもているやないの。
派遣や非正規で、安く雇用が買いたたかれて、喜ぶのは人材派遣会社やら、いつでもクビにできる使い捨ての人材をフル活用出来る大企業だけ。
収入も安定しない。稼ぎも増えない。奨学金も返せない。結婚なんて夢のまた夢。
こんな、日本に誰がしたんや。
日本が終身雇用でなくなったことが、少子高齢化の一番の原因になっとるやないの。
アルバイト、パートを正社員化して、働くのをセーブした方が賢くなってしまう、馬鹿な壁ルールを見直して、いますぐ、まともな日本に戻さないと、あかんのやないのかな。
若い人の稼ぎを増やして、昇給のカーブを少し緩やかにする。その代わり、賃金は、確実に上がる。
未来に希望が持てる日本にしないと、誰も結婚して、子ども作ろうなんて思わないって。
相続税は泥棒課税
日本の人って、せっせと働いて、しっかり所得税を納税して、その残りを貯蓄に回している。
ところが、その貯蓄も、その人が死ねば、国が持って行く。
子どもが相続しても、かなり高額の相続税を取られるのやね。
毎年お亡くなりになる人が150万人。このうち、9%もの人たちが、今年から大変厳しくなった相続税の餌食にされている。
だいたい、1兆円ほどだった毎年の相続税の総額が、今年は3兆円ほどにもなる見込みなんやという。
これ、課税された後のカネに、また、課税されるという、明確な二重課税なんやね。
もともと、収入の捕捉が完全に出来ないから、相続税で、税の不公平を直すというのが、相続税の趣旨やったはず。
ところが、今の収入の捕捉率は、限りなく10割に近いからね。
銀行口座は税務当局は全部丸見えなんやから。
これだけ、うまい事出来ないよう、がんじがらめにしているのだから、脱税なんて、まぁ、出来ないって。
本来、所得が全部捕捉出来たのなら、相続税は、廃止すべきものなんやね。
税の建付けから、違法な二重課税なんやから。
なのに、国は、死んだ老人の持っていた資産は、労なく、国のものにしてしまう。
そんなことしているから、お金のある老人が日本を見限って海外に移住してしまうのやないの。
この国の税の仕組みや、その負担の重すぎることに、閉口する人たちが増えてくる。
日本も、中国人のように、資産防衛する国になっていくのかもね。
減税して、日本をええ国に戻してくれよって言いたいわ。
浮体式洋上風力
先週の木曜日の日経に、ちょっと夢のある記事を見つけた。
関西電力やら、三菱商事など14社が合同で、海に浮かぶ、洋上風力を使った発電をやろうという事なんやね。
これって、日本にとって、大変有利な条件なお話しなんやね。
何せ、日本の周りは海だらけなんやから。
沖縄海洋博の時に、巨大なフロートがあったけど、あんな、イメージなのやろうか。
開発には、船舶技術が応用できるやろうし、先に技術を開発できれば、今なら、世界のトップリーダーになれるかも。
世界のエネルギーは産油国頼りだったのを、うまく行けば日本は、極めて低いコストで、電気が作れて、それを輸出できるかもしれないって話になるのやね。
資源の乏しかった日本が、急に、リッチエネルギーの国になる。夢が有るね。
日本が、大変低いコストで電気を作れる国になれたら、今まで、バカほど電力を使わないと作れなかったものが、日本で格安に作れることにもなる。
アルミとか、確か、たくさん電気が必要な素材やったのが、日本産になるかもね。
この頃、何かと、後ろ向きな話題しかなかった日本に、ゲームチェンジャーになるかも知れない技術。
今度こそは、中国に取られないようにせんとね。
カイロス自爆
先週の水曜日、日本初の民間ロケット会社、スペースワンが、和歌山県串本町に新設したロケット発射場からカイロスロケットを打ち上げた。
何度か、延期が続いて、やっとの打ち上げした、初の民間ロケット・カイロスだった。
だけど、残念ながら、100mも飛ばず、何らかの異常が感知されて、自爆装置が働いたみたいやね。
花火より低いところでの爆発。関係者の人からしたら、残念でしたね。
多くの見物の人も、和歌山に新しい観光スポットが出来ると期待されたけど、がっかりしてたわ。
小型のカイロスロケットの開発には、IHIの技術者が参加してたけど、ロケットは難しいものやったんやろうね。
スペースワン出資していたキャノン電子の株価は、急落。
打ち上げがYouTubeで配信されていたから、失敗の瞬間に一時240円越えの急落。
厳しいね。
このロケットは、全長18m、約23トンの固形燃料で飛ぶ商業用ロケット。
契約から、打ち上げまでのスピードと、世界最高の打ち上げ頻度を目標にしているので、
これに懲りず、何度も挑戦は続くのやろうね。
日本はロケット打ち上げビジネスには、周回遅れで、まだまだ、始まったばかり。
がっばってや。カイロスって名前は、ギリシャ神話の時間の神。
タイム・イズ・マネー。どんどん失敗して、より確実なロケットになってや。
非正規を無くせ
日本を悪くした最悪の制度は、非正規労働やと思う。
生活が安定しないと、若者は結婚もできない。
結婚できなければ、子どもも生まれない。
非正規はガンなんやね。
人を雇うのに、その地位を保証しなくていい。
こんな、大企業にとって、有利すぎる働き方を、どこの誰に言われて始めたのか。
日本って、人を雇えば、原則定年まで、その人の生活を保障する雇用体系やったはずなんやね。
ところが、都合よく、クビにできる人材を雇用出来てしまえば、大企業は、ぼろ儲けできる。
派遣社員なんて、不安定極まりない立場の人たちを増やしてしまうから、日本がダメになった。
そう、思わんか?
官製春闘
岸田総理のやっている事。
経済界から献金貰って、その見返りに、法人税を下げて。
財界に賃上げを無理にしてもらって、その結果、率で集める所得税やら、健康保険料、年金掛け金などは、増える。
やらせの賃上げは、実は税収増につながっているということなんやね。
令和4年度の税収は〆てみたら、何と、5兆円近く増えて、過去最高の71兆1374億円。
そして、使われなかったお金が何と11兆円とこれも過去最高。
なのに、増税って、どう考えてもおかしいやろ。
もう、一昨年の11月にやった二次補正予算、4兆7400億円の予備費って、全く意味が無くなっている。
なにか、予算で、遊んでいるのかって、言いたくなるほど。
〆てみたら、これだけ余ってました。なら、それ、減税に回せよって話に何でならんのや?
そもそもやけど
岸田総理が、賃金上げるを公約にしている。
でも、具体的に何をするか。
企業に賃上げをお願いするしかないのやね。
でも、そんなんでも、実質賃金が22ヶ月連続で下がっている。
これ、せっかく賃金上げても、所得税も上るから、手取りが、そんなに増えないことにあるのやね。
給料上がっても、それに応じて、健康保険の掛け金やら、年金などの社会保険料の負担まで上る。
そして、翌年には、住民税まで上ったら、賃上げ分が吹っ飛んでしまう。
つまり、賃上げしてもらって、税収を上げている現実。
だから、こんなヤラセをやったらあかんのやて。
実質的な手取りを増やすためには、減税しかないのに、何でも増税して、給付を増やす、マッチポンプ。
アホちゃうかって。
そもそもやけど、この理屈が、この人の頭の中では、分かっているのか。
財務官僚なんかに、国の政策の舵取りを盗られてしまっているのに、それに気づかない。
鍋で茹でられる蛙の気持ちに、日本人がなっていること。
気づかないとあかんで。
美人局中学生
大阪市中央区で、滋賀県草津市の男性が、ビルの屋上から転落死した。
その理由が、どうも、ややこしい。
大阪市中央区に住む中2の女子生徒が、今年の2月に草津の男性とSNSで知り合いになった。
この子には、堺市の中3の彼氏らがいるみたいで、この数人が共謀して、男から、金を盗ろうとしていたみたいなんやね。
美人局(つつもたせ)の真似ごとみたいなことを、中学生がやっていたってか。
防犯カメラには、男性と中二の女の子がビルに入って行くのが映っている。
それにしても、中学生が22歳の男から、金を盗るって。。
中学生の子にカツアゲされる男も情けないけど、大阪の中学生は、そんなに怖いのかねぇ。
結局、男性はこの連中から逃げている途中に、ビルの屋上から転落して、死んじゃったみたいやけどね。
これ、立派な強盗致死。殺人に近い量刑やけど、中学生やしね。
一番あかんのは、この中学生は、何もやってない。
勝手に死によっただけと、しらばくれていること。
強盗せんかったら、死なへんかったやろうに。反省が全くない。
こいつら、他にも、何度か、カツアゲやっとるみたいやし、どうしようもないわ。
また、こんなのが、のさばる社会になってしもたね。コロナが無くなったら。
外国人増税
イギリスのスナク首相は、英国に住む、外国人に増税して、国民が支払っている国民保険料の軽減に使う方針を発表した。
どこかの国では、日本に住む外国人に、生活保護費まで与えていて、外国人に甘すぎる政策をしているけどね。
えらい違いやで。
同じことを日本でやったら、外人を差別するなって、キィーってなるやろうけどね。
英国での国という意識、そして、英国民であるというプライドが、そうさせているのやろうね。
同じ、国内に住む人でも、英国籍を持つ英国人と、海外から出稼ぎに来ている外国人を、はっきりと、区別している点、日本も見習うべきなのかもね。
日本では、いきなりやってきた外国の人に、今まで何の負担もしてないのに、健康保険を使えたり、これは、おかしいのやないかってことが多い。
中には、日本の医療制度にタダ乗りするために、わざわざ日本にやってくる外国人もいる。
日本は、わきが甘すぎる国だと、舐められているのやわな。これって。
日本国籍というものを、そう簡単に許可できない大切な物として、守っていかないと、日本は外国から来た人たちに、食い物にされていくのやないか。
日本の少子化は深刻だから、海外から日本に来てくださる人は、有り難いのは、確かやわな。
でも、そのために、日本国民の負担は、どんどん重くなっていて、国民からは悲鳴が出ている状況。
日本も、外国人増税、本気になって検討してみたらどうなんやろうか。