相続税は泥棒課税 | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

相続税は泥棒課税

 日本の人って、せっせと働いて、しっかり所得税を納税して、その残りを貯蓄に回している。

 

 ところが、その貯蓄も、その人が死ねば、国が持って行く。

 

 子どもが相続しても、かなり高額の相続税を取られるのやね。

 

 毎年お亡くなりになる人が150万人。このうち、9%もの人たちが、今年から大変厳しくなった相続税の餌食にされている。

 

 だいたい、1兆円ほどだった毎年の相続税の総額が、今年は3兆円ほどにもなる見込みなんやという。

 

 これ、課税された後のカネに、また、課税されるという、明確な二重課税なんやね。

 

 もともと、収入の捕捉が完全に出来ないから、相続税で、税の不公平を直すというのが、相続税の趣旨やったはず。

 

 ところが、今の収入の捕捉率は、限りなく10割に近いからね。

 

 銀行口座は税務当局は全部丸見えなんやから。

 

 これだけ、うまい事出来ないよう、がんじがらめにしているのだから、脱税なんて、まぁ、出来ないって。

 

 本来、所得が全部捕捉出来たのなら、相続税は、廃止すべきものなんやね。

 

 税の建付けから、違法な二重課税なんやから。

 

 なのに、国は、死んだ老人の持っていた資産は、労なく、国のものにしてしまう。

 

 そんなことしているから、お金のある老人が日本を見限って海外に移住してしまうのやないの。

 

 この国の税の仕組みや、その負担の重すぎることに、閉口する人たちが増えてくる。

 

 日本も、中国人のように、資産防衛する国になっていくのかもね。

 

 減税して、日本をええ国に戻してくれよって言いたいわ。