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ツイートまとめ

川上 大樹 @hirokikawakami
どっちが簡単?禁煙かビジネスでの成功か。タバコをやめる程度の意思がないのに、ビジネスで成功させることはできない。
09:59
川上 大樹 @hirokikawakami
禁煙失敗しても何度でも挑戦することが大事。人間は弱い。成功とは逆の破滅的行動なのに、いろいろ言い訳をしてズルズル落ちていく。
10:00
川上 大樹 @hirokikawakami
社外のことには全て丁寧に応えるというのは無理。限界を超えた。無視という形になってしまうが、致し方ない。ご容赦を。
10:09
川上 大樹 @hirokikawakami
珍しく山手線すいてる\(^o^)/
10:35
川上 大樹 @hirokikawakami
六本木、銀座、新宿あたりは中国人か韓国人だらけです。ぐろーばる。
11:26
川上 大樹 @hirokikawakami
胃が…(°_°)
12:01
川上 大樹 @hirokikawakami
あのさ、経営者だってみんなと同じ繊細な人間なんだよ。
12:02
川上 大樹 @hirokikawakami
例えば社員の身内から批判されたとしたら苦しいもんだよ。そんななら会社いらないじゃん。って弱気になることもあるのさ。
12:03
川上 大樹 @hirokikawakami
例えばうまくいかないことが重なっているときだってあるもんさ。そんなときにさらに追い詰められるような出来事が起こることもある。
12:04
川上 大樹 @hirokikawakami
あ、あー、わかってくれとはいわないがー、そんなにおれがわるいのかー、ララバイララバイおやすみよー、ギザギザハートのこもりうたー。
12:04
川上 大樹 @hirokikawakami
経営者は孤独である、というのは、こういう面でだと思う。その他の面では仲間に囲まれてて孤独ではないよ。
12:04
川上 大樹 @hirokikawakami
ある有名な飲食チェーン経営者が、新卒採用社員の親に、お宅はブラックじゃないか?と言われたとのこと。きっついよなー。
12:17
川上 大樹 @hirokikawakami
本人が選んだ会社で、採用してもらって、これからたくさんのお金と先輩たちの貴重な時間をかけて教育していってもらうのに。親がそんなこと言っていいのか?
12:18
川上 大樹 @hirokikawakami
ま、そりゃ親の心配もわかるけどさ。でも社長は命かけてリスクを全部背負ってんだぜ。これから我が子がお世話になる社長に対して、それは許されない言動だろ。
12:19
川上 大樹 @hirokikawakami
これ流行らそう\(^o^)/エイ、メイ、オー!RT @eimei3tasuka: 今日もがんばっていきます。エイ・メイ・オー!
12:28
川上 大樹 @hirokikawakami
命かけるのリアルだよ。会社のために生命保険入るんだからさ(°_°) @hirokikawakami: ま、そりゃ親の心配もわかるけどさ。でも社長は命かけてリスクを全部背負ってんだぜ。これから我が子がお世話になる社長に対して、それは許されない言動だろ。
13:22
川上 大樹 @hirokikawakami
そろそろみんな冷静になろう。RT @nhk_news: 「原発再稼働に理解を」経産省が自治体に職員派遣 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140902/k10014277161000.html #nhk_news
14:18
川上 大樹 @hirokikawakami
マルチとオカルト教は似ていると言われるが、マルチの方がマシだよな。数年でだまされていたことに気付くから。
14:20
川上 大樹 @hirokikawakami
賛否両論だと思うけど、自分なりに調べて、酵母ダイエットを試してます。カメヤマ酵母なう。
14:58
川上 大樹 @hirokikawakami
ま、今は標準体重ではあるけど、コントロール忘れると、一月で10kgくらい太る自信あるもんね。それが我が家系です。
14:59
川上 大樹 @hirokikawakami
ウェルチの母の教え。勝ちへのこだわり。自信を持つこと。
16:55
川上 大樹 @hirokikawakami
ノイズキャンセリングイヤホン。すげーよ。もっと早く買えばよかった(°_°)予想以上にキャンセリングしてるわ。集中したいときには欠かせない。 https://twitter.com/hirokikawakami/status/506711966266560513/photo/1
16:55

川上 大樹 @hirokikawakami
Twitter関係者も見てるのに、よく本音言えますね?って? まぁ、確かに。でもさ、言いたいことも言えない世の中じゃポイズンだろ。
16:59
川上 大樹 @hirokikawakami
多分、うそが嫌いなんだよな。だから、入社面接とかやらない。あんなウソの付き合い。
17:01
川上 大樹 @hirokikawakami
先月200キロ走った(°_°) 同時に経営の勉強したから20時間くらいだな。一石二鳥。おっと10時間以上は頭使って考える時間とったから、さんちょうだな。
17:54
川上 大樹 @hirokikawakami
欧米では、会社で昇進すると、家族で家を飾って大きくパーティをすることが多いらしい。日本でも、そうなってほしい。
22:19
川上 大樹 @hirokikawakami
家族のために休日もなく働くお父さんを、子どもも我慢し、奥さんは発破をかけるらしい。出世してきなさい!って。
22:20
川上 大樹 @hirokikawakami
そりゃ、大物が出てくるわけだ。ジャック・ウェルチの奥さんが心の大きな人。
22:21
川上 大樹 @hirokikawakami
出世したら家族と過ごす時間が減る、と奥さんに言われ、子どもに大泣きされたら、、、、そりゃ、厳しいよな。大物にはなれないよね。残念ながら。
22:22
川上 大樹 @hirokikawakami
男の出世には、妻のタイプが大きく影響するのは理解できる。はっ!野村監督・・・サッチー。 話によるとあの人はすごい妻だったらしい。
22:24
川上 大樹 @hirokikawakami
ジャック・ウェルチの自伝。家族とのことが多く書かれている。
22:24
川上 大樹 @hirokikawakami
伝説の経営者、ジャックウェルチと対話してるなう。もちろん本で。お前たちのやり方は間違ってないぞーって、ウェルチが言ってたよ\(^o^)/笑 https://twitter.com/hirokikawakami/status/506795057756635136/photo/1
22:25

川上 大樹 @hirokikawakami
最近、夫婦とは何かをよく考える。母親に聞いてみようかな。どんな父親だったか。幼い頃に女つくって出て行ったという、伝説のパパ。(°_°)
22:28
川上 大樹 @hirokikawakami
家庭と仕事、どちらが大事とかないよ。両方大事。比べられないけど家庭が上なんじゃないか? しっかしまぁ、どちらも選ばず新しい女性を選んだ俺のダメ親父は一体……

これが信念

俺はこの人生で成し遂げたい夢がある。仲間を集めてみんなで実現するつもりだ。

もちろん、目的達成に全力を尽くすが、そのために大切な仲間や。その他の人を犠牲にしたりはしない。

もし、たくさんの人の犠牲がなくては俺の人生における偉大な夢は実現しないとしても、そんな自分勝手な理由での、人の犠牲は俺自身が許せない。

もし、俺の夢が、人の犠牲なくして叶わないくらいなら、偉大な夢の実現が俺の死後でも構わないんだよ。

俺が生きている間に成し遂げなくてはいけない理由などないのだから。そうなれば、俺の役割は、ベースを作って、次代にしっかりと受け継ぐことだろう。

だから俺は焦ってはいない。のんびりもしてはいないけどね。

やりたいことをして生きるの本当の意味

駅前などを歩けばたくさんの人とすれ違う。

今日、あなたがすれ違った人たちの、いったい何割の人が、ワクワクした人生を歩んでいるだろうか。何人の人がやりがいの感じる仕事をしているだろうか。

世の中間違った思い込みがある。「やりたいこと」をして生きる=楽に生きること。これは全くの勘違いだろう。「やりたいこと」をして生きるのは実は結構大変なことなのだ。やりたいことをやるために、やらなければいけないことがたくさんある。

楽と楽しいは同じ漢字をつかうが、イコールではない。楽しい人生は楽な人生ではない。むしろ、苦しい時も多いんだよ。

何か目的が夢があるから、イキイキと生きられるのだ。目的や夢があるということは、現状とのギャップに不満足を感じることも多い。そして、そのギャップを埋めることは、楽にできることではない。だから時に苦しいと言ったのだ。

日本は成熟しきってしまった。今の時代、どんな生き方を選んでも並みの生活はできるだろう。どんな生き方を選んでも間違いではない世の中になった。

そんなときだからこそ、しっかりと見極めるべきである。自分が生きる意味を。
それを見つけるのが大変?おいおい、自分探しの旅とか意味ないことするなよ。
人生に意味を問うな。逆に人生からあなたが問われているんだ。わかったか?
答えは簡単。難しくなんかない。あなたが誰かから求められていることをしなさい。それが答えだ。

卒業生に返してもらったぜ




今年、新規校舎を出した。お金はない。だから先生たちでペンキを塗った。素人だったから大失敗してしまった。偶然にも近所に卒業生が住んでいて、彼はなんと塗装の仕事をしていた。快くペンキを直してくれた。彼の仕事も忙しいはずなのに、

真冬の雪の中、仕事終わりで疲れきっているというのに、笑顔で塾のペンキを塗ってくれた。「穎明のためなら何でもするよ!」と。その言葉に涙が出そうになった(同じクラスの卒業生の友達もペンキ素人のくせに夜中手伝ってくれたらしい 笑)。

これが、本当の幸せだなと思った。中学時代の三者面談などを思い出した。あの中学生だった彼は今や手に職を。仕事が忙しいという言葉が、なんとも嬉しかった。それは彼自身が誰かに必要とされている人になっているからだ。

「情けは人の為ならず」という意味は有名だが、その人にとって甘やかすのは良くないですよ。ではない。人にかけた情けは巡り巡って自分に返ってくるという意味。


マザーテレサの映画を観た。彼女はすべてをかけて貧しい人のために生きた。たくさんの人に愛を注ぎ、助けた。彼女は何度も危機的状況に陥るが、そのたびに彼女が愛を注いだ人が、その恩返しに訪れ、救われた。これが人間の幸福なのではないか。

日々実践しながらの考察「企業の創業の3段階」

日々実践しながらの考察「企業の創業の3段階」
第一の創業
これはある種の特殊な人間が、無謀にも挑戦をして、切り開いていく本当の意味での創業。時計をつくるなどと言っている場合ではなく、自ら時を告げる人間である。

第二の創業
これも少しだけ特殊な人間が、第一の創業を先導した人から学び、企業規模が段々大きくなるに従って、時を告げる人間による先導に限界を感じ、時計を作り上げる人間たちが現れる。

第三の創業
できあがった時計をしっかりと正確に読みながら企業経営をしていく優秀な人たち。この段階では第一、第二の創業を担った先導者がいなくても企業はうまく回る。時々、時計に工夫を加えていくことが必要。

時には下をみろ

自分のエネルギーが高まっているときはどんどん上をみることです。
そしてどんどんのぼっていけばいいんです。
憧れを持って、夢をみて、精力的にバリバリやっていくんですよ。


しかし、エネルギーが低いときに上をみると、「どうせいくら頑張ってもあんな風にはなれない」と劣等感を持ち、不幸を感じるときもあるかもしれません。
だから、エネルギーが低いときは、遠慮なく下をみるんです。



例えば、貧しい国に生まれ、食べるものもろくになく、いつも生命の危険を感じている人がいることを知ることです。アウシュビッツでも強く生き抜いた人がいることを想像することです。
ここで注意しなくてはいけないのは、見下すような感じ方は逆効果になるんです。


下をみるときは、必ず最後は感謝の気持ちで終わること。
「俺は生きているだけで幸せなんだ。もっと感謝して思い切り生きていこう!」ってね。

評価基準が企業文化を表す

うちの会社は、失敗ではマイナス評価はされない。むしろ能動的に行動しないことがマイナスだ。

深く考えていれば褒められるし、考えが浅ければ指摘を受ける。

仕事を頑張れば評価されるのは当たり前だが、仕事以外でも自己成長に取り組むと褒められる。

社内での評価基準が、企業文化を明確に表す。どんなことをとがめられるか、褒められるか、それがメッセージである。

目の前の課題に必死に取り組んだ結果


この十年、想像出来ないほどの業務改善、イノベーションをしてきた。

今後、塾を日本中に広げて大きくなっていくつもりなんだから、さらに思いもよらない進化を繰り返すはず。

将来、インタビューされても、時代の先を読んで、こんな改善をしてきた、とか、そんな美談じゃないよ、現実は。どんな大企業だってそう。

毎日毎日、目の前の課題を解決するために、みんなで試行錯誤して、もがいてきた、その結果だよ。

しっかりと土を耕す

リンゴの木からはリンゴが採れる。多くの人は、畑を耕そうともせず、雑草だらけにし、大事な種も植えずに、甘い果実の収穫ばかりを期待しているけど、どう思う?そりゃ無理でしょ。

大して価値も生み出す前から給料上げろ、待遇が悪いだの。自分は恵まれていないだの。なんで自ら畑を耕そうとしないのに、甘い果実の収穫ばかりを期待するんだよ。種も植えてないだろ。

まずは、荒れた大地を耕し、栄養を与えないと。その段階を経て、次は種を植える。まだまだだよ。しっかりと栄養と水と日光を与え、雑草は栄養を奪うからしっかりと手入れをしないと。やっと育った後に、果実がなる。

人間もまるっきり一緒。それをわかっている人間はしっかりと畑を耕している。種を植えて待つ。栄養を与え、水を絶やさず、待つ。

雑草だらけで、文句ばかり言って待てない奴は何の収穫もできない。

夢に向かって突き進む

鶴瀬の校舎。
3年前は、何もないまっさらな温度のない空間だった。




3年後、生徒や先生たちの笑顔あふれる温かい場所になった。





手描きで教室などの設計をかきました。






とってもワクワクしてたけど、本音はね、怖かったんだよね。不安で眠れなかったし、食欲もなかった。

でも、俺の頭の中にはこの空間が生徒たちの笑顔で溢れている姿がカラーでハッキリとイメージできていた。だから、実現できたんだと思う



工事が進むにつれ,ワクワクもしたが,もっと不安が増してきた。





贅沢にお金があったわけでもないので,仕事の後,夜中に自分でペンキを塗った。たくさんの先生が手伝ってくれた。卒業生が手伝ってくれた。





正直,逃げ出したいような気持ちにもなった。


生徒集まるだろうか。借金返せるだろうか。みんなに迷惑をかけないだろうか。



でも,夢見たものは必ずかなう!という証明をしたかった。

卒業生が「鶴瀬にも穎明できたんだ!がんばってね!」この一言に涙が出るほど嬉しかった。覚悟をした。





最初、生徒が集まるか不安で、眠れない日々。でも、希望は常に持っていた。隣のクリーニング屋さんもうちの塾になるぞ!と言っていたもんね。笑 2年後にはその通りに





3年間必死で頑張った。すべてをここに注いだ。

本当にいろんな人の支えがあった。感謝してもしきれない。




まだ,大手ではない有名でないような,こんな若い塾長のもとに大切なお子様を預けてくださった保護者様に感謝。



夢の実現に向けて進むなら、絶対に困難にぶつかる。そこで、仲間とともに、希望を常に持って突き進む。それだけ。