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我が家は
パパ ママ 娘 スムチー ロンチー
の
5人家族です
3歳娘との日常や
わんこたちとの生活など
アラフォー専業ママの視点で
綴っています
よろしければ
たくさん
のぞいていって下さいね
最近また、アンパンマンのパズルにハマっている娘
上の記事にも書いたアンパンマンのパズル↓
今ではスラスラできるようになりました
その後、夏前にこちらのパズルを購入しました↓
花火が好きだし、好きなキャラクターもたくさん載っているので、楽しめるかな〜と思ったのですが、全く興味を持たず
新しいこのパズルが届いても、55ピースのパン工場のパズルばかりやっていました
そして、最近、そのパズルの説明書みたいな紙をみて、80ピースのアンパンマンパズルが欲しいと言い出した娘
80ピースって…
対象年齢は3歳以上になっていますが、55ピースからいきなり80ピースってできるのでしょうか
レベル的な難しさを感じつつ、『考えておくね〜』とごまかしていましたが、パズルをやる度に、忘れることなく催促してくる娘
そんなにやりたいなら(本当にやるのかな?やれるのかな?無駄な買い物にならないかな?とかなり迷いましたが)、と熱意に負け、ポイントで購入しました
パズルが届くと、すごい食いつきようでした
ピースは小さかったのですが、黙々とやっていました
そして、盆踊りのアンパンマンパズルに興味を示さなかった理由がわかりました
55ピースのパン工場のパズルと80ピースのバーベキュー のパズルは、
キャラクターがくり抜かれているピースなんです
対して、65ピースの盆踊りのパズルは、
アンパンマンひとつでも、バラバラでいわゆる普通のパズルなんです
パン工場のパズルをやり始めたばかりの頃、キャラクターの顔になっているパーツが多くて、やりやすいな〜と感じていたのですが、ここまで差があるとは思っていませんでした。
娘的にキャラクターの顔パーツがあるだけで、テンションが上がるようです
『あんぱんまん、あたらしいかおだよ』とはめ込んだり、ネギーおじさんのパーツを見ながら、『このこだれかな〜しらない
』と戻したり、パズルとの対話があり、物語があるようなのです
私は、パズルを購入するとき、ピースの数や難易度、好きそうな絵かな〜くらいしか考えていませんでしたが、小さい子向きのパズルは、いろいろと工夫されているんですね
完成させることだけが、パズルの醍醐味ではないと感じる出来事でした
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