今日は午前中に予定があり、移動中に車で寝てしまったので、午後から公園へ。
(我が家の娘、午前中に、10分程の短いお昼寝でもしてしまったら、午後は寝ません)
午後の公園、小さい子の遊び場はすいています。
遊具で遊んでいて、しばらくすると、そこへ、同じ年くらいの男の子がやって来ました。
マスクも上手にしていたし、もしかしたら、もう少し大きい子なのかもしれません。
娘は、その子を見て『あかちゃん きたね』と言いました。
ん??ママと手をつないで、しっかり歩いてるけど…
少し離れていたので、何か勘違いしてるのかなと思いました。
すると、また『あかちゃん きたね』と言いました。
今度は近くにいたので、はっきり男の子たちにも、聞こえていると思い、
『赤ちゃんじゃないよ、娘ちゃんと同じくらいの年だと思うよ』と伝えました。
我が家の娘、『きょうは おねえちゃん いるね』とか『あかちゃん いっぱいだね』と普段から見分けているので、なぜ???でいっぱいな私。
すると、娘が『かみのけ ない あかちゃんだね』と言ったのです。
えっ?と思って男の子を見ると、坊主だったのです
『赤ちゃんじゃなくて、そういうヘアスタイルなんだよ』と伝えましたが、そこも判断基準のひとつになっているとは…子どもの思考っておもしろいですね
かわいいマスクだとつけてくれるのかな♪