人はなぜ組織に入るとバカになるのか?
昨今凄く多いと感じるのが、「偽装事件」ですね。
あのビックモーターの保険偽装からダイハツ、
そして昨日わかった和歌山県の八郎山トンネルで
コンクリートの施工不良が発覚したそう。
その工事の責任者がいい訳しているけど、
「規格通りに工事を行えば納期が間に合わなくなり、
赤字にもなる。本社に相談しても
理解してもらえないから・・・偽装した」と。
報道によると。この責任者は社内でもとても
優秀な人らしいが、結局このような偽装をしてしまう。
森友事件でも、優秀な官僚や役人が、
常識で考えればおかしなことをわかっていながら、
改ざんや偽装してしまう。
人は集団や組織に入ると
バカになるものなのだろうか?
改ざん、偽装をしてしまった人たちは、
罪を感じながらも、自身の生活のことや、
組織の対面を守ることを選び、改ざん偽装に手を
染めてしまったのだろうと思うが、
もし、人間という生き物が、集団組織に入ると
バカになるのであれば、
あらかじめ対策しておかないと、
これからも改ざん偽装が繰り返されることになり、
組織以外の誰かが悲しい思いをすることになる
のではないだろうか?
最近つくづくそう思う。
言われた通りにすることは仕事ではない!
仕事への取組み方を教えるのは
つくづく難しいと思う。
人それぞれに考え方や生き方があるので
一概に「こう」と言えないけれど
仕事に取り組む場合
すべての人に仕事を行う上で責任が発生する。
それは大小の規模関係なく、責任が存在する。
「言われたことをそのままやりました。」と言っても
それが間違っていることであったなら、
そのままやった人にも責任が生じるはず。
「間違いを気づかずにやってしまった」また、
「気づいていたが、言われた通りやったから」という言い訳をしても、
その仕事をやった人にも責任がある。
仕事を受けた以上、それを行うという責任があることを自覚すれば、
ちゃんと考えて仕事を行うということになるはず。
自分で考えずに、
ただ言われた通りにやるということは、仕事ではない。
これからの通販広告とヒリヒリした2023
今日で2023年も終わり。
最近の通販広告表現の感想をまとめると
だんだん奇をてらったものが多くなってきている感じです。
広告は目立たないと意味がない、だから目立つために奇をてらった表現をする。
これは間違いではないのですが、
通販広告の場合は、広告を見た人に注文していただかないといけないので
インパクトだけではダメ。ちゃんと売るまでの設計を
緻密に組んでかないといけない。
そこには、ちゃんとダイレクトレスポンス広告の基礎が必要。
今の広告表現の流行とか、
どこそこの広告を真似ればいいとか、言っている人も多いけれど
まずは、そんなことよりレスポンス広告の父
デイビット・オグルヴィの「売る広告」を読んだほうがいい。
流行原稿やインパクトに頼った原稿は、始めはレスが良くても急激に疲弊する。
ちゃんと基礎をベースにしたものは何年も使い続けられる。
通販広告に携わる人でオグルヴィを知らない人はぜひ、
「売る広告」を読んで基礎を学んでみてください。
最後に
2023はほんとヒリヒリとした毎日を味わった気がする。
後半は新規事業も始めたのもあり、毎日決断と実行。
そして障害をいかに乗り越えるか、の悶絶の毎日だった。
この年齢になり、なにも自分で自分を追い込む必要なんて
ないのに、とも思うかれど、
性分として安穏とした毎日より
ヒリヒリした刺激が好きみたいです(しんどいけど)。
今思うと、24年前に独立を決めた時も、
安穏とした毎日から逃れるためにチャレンジしたのかもしれない。
2024年はよりヒリヒリした年になると思うけど、
ヒリヒリを楽しめるよう頑張りたい!
本年も気まぐれ投稿でしたが
本ブログお読みいただきありがとうございました!
良いお年をお迎えください!
心の拠り所原宿「ONDEN」カレー店が閉店
会社近くにある
原宿で働く若者&おじさんの心の拠り所「ONDEN」カレー店が
私も今の事務所に越してきてから週1くらいで通っていた。
お店は45年以上やっているようで、原宿で働いているショップ店員さんや
アパレル関係の人たちで、知らない人はいないくらい有名なお店。
原宿の母のように店主の中村さんの顔を見たくて、通っていた人がほとんどだと思う。
私自身も落ち込んだときには「ONDEN」でカレー食べて、中村さんの顔を見ると少しホッとして
また頑張ろう、と思えた。そんなお店がなくなるのはとても寂しい。
閉店のことを中村さんから聞いたとき、「歴史ある店だから後継者育てて続けてくださいよ」と言ったら
「それは無理。たとえレシピを教えても私の味の再現はできない」と。
なるほど、こだわりが詰まった母の味は、やはり中村さんしかできないんだろうなと。
私の会社も、私がこだわりを詰めた原稿制作をしているから、人に教えられるものではない。レシピを渡せばできるというそんな簡単なものではない。
中村さんの言葉に同感した。
私がいつも食べていたカツカレー
新規事業を始めて思ったこと!
私がカシスの素晴らしい効能効果を知り、
カシスに関する事業を思いつき、実際に動き始めたのが今年の8月くらいから、約2か月でスタートしました。今回はとにかく早く始めることをポイントにしました。
出来は二の次。
とにかく考える前に動く、動いたらなんらかの選択肢が出てきて、YESかNOか、選ぶ。進めるときは一気に進める。調べるより、人に直接聞く方が早いし、いいアドバイスも得られる。約2か月でここまでできたのは、スピードを重視していったからだと思う。時間=コストだから、時間をかけないことはコスト減にもなる。万一間違えたら、すぐ引き返す、やり直す。それが一番正解だと再認識しました。
おかげで今回のカシス事業は、他社が今までやってこなかったアプローチなので、多くの関心をいただいています。
今後どう発展していくか、自分でも楽しみです!
もちろん、本業の通販広告制作もバリバリやります!
ニュージーランド産カシスバウダー
https://beauty.cassis-shop.com
お知らせ 新規事業始めました!
この度 ダイレクトビジョン株式会社は
カシス専門のネットショップを開店いたしました。
https://beauty.cassis-shop.com
ベリー類の果実カシスは、「目にいい」ということは知られていますが、
美容やスポーツコンディショニングにも有用なことが様々な研究で判明しています。
セリーグで「アレ」した球団も今シーズンからカシスを取り入れ、優勝しています。
パリーグ優勝のチームもです。
カシスは、ブルーベリーの陰に隠れて地味な存在ですが、
実はブルーベリーを遥かに凌ぐ驚異のパワーを秘めているのです!
特に、女性のエイジングケアとスポーツ選手のパフォーマンスアップにはおすすめです。
この驚異の果実を世に中に広めていく事業を展開していきます。
で、第一弾としてカシス専門のネットショップを開設。
オリジナルのカシスパウダー(これ世界初だと思います)を作りました!
カシスは世界的に品薄で、なかなか入手困難な食材ですが、
当ネットショップは高品質なカシス商品を厳選して提供していきます。
お時間ありましたら、覗いてみてください!
ショップサイト
https://beauty.cassis-shop.com
オフィシャルサイト
当店オリジナル商品
ニュージーランド産の高品質カシスパウダー
NZ CASSIS powder シリーズ
カシスアントシアニンの含有量の違いで3タイプあります。
カシスを使った商品の企画とOEMも承ります!
よろしくお願いいたします。
社長への手紙
私は過去何回か社長への手紙を書いたことがあります。
社長への手紙といっても
自分が勤める会社の社長ではなく、
取引先の社長やこれから取引したいと思った会社の社長への手紙の話です。
1つは、まだ広告代理店に勤めていた頃。その会社の役員の対応に問題があり業務がスムーズにいかないことが続いていて、たまりかねて出した手紙です。もう私としては捨て身の覚悟。こちらも相手に文句言われる筋合いないくらい貢献してきたので、切るなら切ってみろ!くらい思っていました。結果は社長から本社に呼ばれ、社長が会議を開き、問題解決してくれました。その後も永く仕事をさせてもらいました。
2つ目は、これも広告代理店の頃の話ですが、ある化粧品のコンセプトに感銘して、その化粧品を製造販売する会社の社長に手紙を書いたのです。後日、その会社の担当の方から連絡があり、その化粧品の広告販促のお手伝いをすることになったのです。初年度で結構大きな金額のお仕事が受注できました。もしも、担当者へアプローチしていたら、門前払いされていたかもしれません。
クライアントの社長に、直接手紙をなんて、読んでなんてもらえない、または非礼だ、と思われるかもしれませんが、過去に私が出した手紙は全部読まれていました。かなりの大企業の社長でも。
非礼かどうかは内容次第でしょうか。こちらも誠実な思いと問題を解決したいという熱意があれば非礼ではないと思います。差別するわけではありませんが、まともな会社の社長という立場にある方なら、人の心を理解してくれるはずです。もし、そうでないなら、その程度の相手と思いお付き合いを止めましょう。
仕事にはスキルだけじゃなく、情熱と勇気も必要かも、です。
サントリーウエルネスさんの新聞広告がなんだか・・・
先日のサントリーさんの新商品「ボディサポ」の新聞広告を見つけました。
なんとキャッチコピーが
「キツい運動なしで筋肉がつくプロテインあります。」
つまりこの商品を飲めば筋肉がつく、ということ?
身体への作用を言っちゃってますよね?
弊社の薬事顧問曰く「筋肉増加に言及しているので薬事的にNG」との見解。
大丈夫か?サントリーさん。
これを通した新聞社も大丈夫か?
でもこの広告。キャッチコピー以降の紙面は
適度な運動と併用とか、筋肉づくりをサポートとか
なんだか初め言い切りの「筋肉がつく!」という勢いはトーンダウン。
なんだか、モヤモヤな広告でした!
「ADアウト」で考える表示
先日、健康食品・機能性表示食品などを通信販売する会社サクラフォレスト㈱が消費者庁から措置命令が下されました。
さくらフォレスト株式会社に対する景品表示法に基づく措置命令について (caa.go.jp)
届け出していた内容で、いったん消費者庁は受理して、機能性表示を認めたものの、後になってから届け出内容に不備があったとして措置命令を下した模様。
ある意味不条理な話とは思いますが、
行政の対応も引き締めに向いているように思います。
なんでもかんでも機能性表示を取ればいい、というのは大間違いで、かえって広告表現が狭められてしまうこともあります。
機能性表示の届け出を出す場合は、ちゃんとマーケテイング戦略や売れる広告表現考えてからにしないと、意味がありません。
医薬品の効能効果文言もそうです。
通信販売で商品を売るなら、商品づくりはアADアウト(広告表現から商品を開発すること)でいきましょう!











