今日(3/15)の東京新聞の一面
音楽家 坂本龍一さんのメッセージを掲載
「原発 時間が経つほど危険」
12年前に福島原発事故の教訓を顧みず、
原発推進する国(政治屋)に意見をしてくれている。
あの事故から12年経過しても、いまだ多くの人たちが
故郷へ帰れず、避難生活という不自由を強いられている。
そんな人たちの補償も中途半端な状況の中で
原発推進に舵をきっている我が国の政治家のアホさ加減。
坂本龍一さんのような発信力のある方に
もっと訴えてもらいたい。
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