クリエイティブの反響分析について
広告出稿した後、反響の分析をすることがあると思いますが、
ほとんど都合の良い意見でまとめてしまい、
本来の分析にはなっていないケースがほとんどです。
結果がわかっているから、反響がいい原稿は、いいとこ探しになり、
悪い原稿は悪い所探しになるのです。
そして、こういう傾向にある原稿は良いとか悪いとか、ひとくくりにしてしまい、
単なるイメージを植え付けるだけ、というクリエイティブ開発にはマイナスな話になります。
私が考える分析は、制作した原稿の仮説が正しかったか?また仮説通りの結果につながったか、を検証することです。具体的に言えば、この広告で幅広い年齢層を獲得したい、という仮説を持って制作した原稿であれば、結果がその通りになっていたのか?ということを検証するべきなのです。反響数だけを見て、都合の良い総括をしていては場当たりの制作しかできていきません。広告を継続していくのであれば、制作した原稿の仮説に対して、それが実現されたのか、仮説が正しかったのかどうかを分析していかないと本来の分析にはならないでしょう。
売れない悩みを解決?セールスコピー大全
久々のブログアップです。
日夜、売れるために、売るためにどうしたらいいのか?
どうしたら売れるのか?と考えていますが、
こうしたらどんな商品やサービスも確実に売れる、なんて正解はないんです!
そんなのあったら、みんなラクに商売できます。
で、今日は広告や販促でどうしたら売れるようにするか、
という悩みを解決してくれる手助けをしてくれる本をご紹介します。
それが、「セールスコピー大全 大橋一慶 著 ぱる出版」です。
売るためのコピーの書き方をとてもわかりやすく書いてあります。
とくに広告コピー初心者の方におすすめ。
売るための広告コピーの基本パターンが書かれているので、
初心者の人もこのパターンに当てはめていけば、売れる(可能性のある)
コピーが書けそうです。
ご興味ある方はご一読を!
人間も絶滅する?
昨日、あるテレビ(番組名忘れました)マウス(ネズミ)をメス4匹オス4匹を環境の良いスペースに入れ、水と餌を十分に与え続けて、どこまで増えるか、という実験をしたところ・・・・
どうなったと思います?
結果は1800日目に絶滅した、です。
途中までは急激に増えたのです。でも、ある程度増え続けた結果、マウス同志が喧嘩を始め、そのうち強いマウスと弱いマウスの格差が生まれ、強いマウスが弱いマウスを攻撃し、弱いメスのマウスは育児放棄し、子供のマウスは引きこもり、生殖をしなくなり、やがて絶滅したのです。
この実験25回やっても毎回同じ結果だったそうです。
この経過、なんか今の人間の世の中と同じ側面ありませんか?
ちょっと衝撃的な話だったので、ご紹介です。
今回も通販広告制作に関係ない話ですみません。
勝手な思い込み
もう、広告の世界に入って35年
通販広告の世界は30年近くにもなります。
したがって年齢もかなり重ねてしまいました。
仕事の上で年齢を重ねて良いな、と思うのは
高齢者の気持ちが徐々に深いところでわかる気がしてきたことです。
広告づくりで、よく「インサイト」を考えて、とか言いますが、
それは思い込みであり、表面的な嗜好のことではないかと思います。
若い人が、高齢者の本当のインサイトなんて本質的に理解できないと思います。
それは単なる、勝手な思い込み。
インサイト、つまり心の内なる声は
やはりその年代にならないとわからないと思います。
何を成し遂げたのか?
先日 あるTV番組の映画紹介のコーナーで
「ハロルドフライのまさかの旅立ち」という
映画が紹介されていました。
余命少ないホスピスにいるという昔の同僚から
手紙を受けとった一人の老人(ハロルド)が、
その同僚に返事を書き、手紙をポストに出しに行く間に、
様々な想いから、ついに直に手紙を届けようと、
そのホスピスまで800kmを歩くという話だそうです
(まだ観ていないので正確ではないかもしれません)。
ハロルドが家族からなぜそんな無謀なことをしているの?と
道中の電話で質問されて答えた言葉が
「自分の人生を振り返って、何かを成し遂げていない気がする」というセリフ。
このセリフ自分にもとても染みて、
ハロルドの無謀な行動の理由もわかる気がしました。
人それぞれの人生があり、いろんな価値感があり、
その中で人生を歩んできて、いろんなこと成し遂げて、
積み上げてきて今があるはずなのだけれど、
人生の最後に自分は○○を成し遂げたという喜びを得られるか、
ハロルドのセリフ
「自分の人生を振り返って、何かを成し遂げていない気がする」は
とても考えさせられました。
通販広告となんら関係のない話ですみません!
カシスパウダーが、なんとショップチャンネルで!
昨日(5/19)ショップチャンネルで
弊社のカシスパウダーを販売。
ドキドキで臨みましたが、
なんと放送開始より30分ほどで
予定数完売してしまいました!
当初60分の放送予定でしたが、
売り切れたので放送も終了となりました。
何度も挫けそうになり、大きなチャレンジでしたが、
反響があって本当に良かったです!
これまで、ご支援いただいた方々に
感謝申し上げます。
また頑張ります!
ショップチャンネルでカシスパウダー新商品を販売
いきなりですが、5月19日(日)午前11時から1時間、
ショップチャンネルでカシスパウダーの新商品
を販売します!
番組表 - 通販・テレビショッピングのショップチャンネル (shopch.jp)
昨年10月からカシス事業を始めましたが、
多くの方にご協力をいただく中、
ショップチャンネルのバイヤーの方に注目いただき、
販売できることとなりました!
しかも、未来のニュースターとしてご紹介いただけるとのこと。
本商品はニュージーランド産カシスを丸ごとパウダーにして、
さらに、抗酸化成分のカシスアントシアニン高含有の
エキス末を加えた、弊社オリジナル商品。
抗酸化成分のカシスアントシアニン3600mg/60g配合。
抗酸化指標である
ORAC値1400µmole/g(イチゴ・ブルーベリーの30倍以上)と
驚異的な抗酸化力があります。
ヨーグルトにかけたり、スムージーしたり、
ハーブティーのようにして飲んだり、
パウダーなのでいろいろな使い方が可能です。
めちゃくちゃプレッシャーですが、
多くの人にカシスの素晴らしさを伝えられたらいいな、と思っています。
お時間ありましたらぜひご覧ください。
最近の紅麹問題について
こんにちは。
いきなりですが、今月20日でダイレクトビジョン株式会社は25周年を迎えます。ここまでいろいろな方に支えられながら続けてこれたこと、改めて感謝申し上げます!
他にはないアイディアとデザイン力、通販広告ノウハウを駆使してお客様に貢献していきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたしたします。
さて、健康食品業界に大打撃を与えている紅麹問題。紅麹という成分だけの問題にとどまらず、機能性表示食品全体の問題にも影響を与えているようです。
機能性表示制度が始まって9年目。新しく発売されるサプリの多くは機能性のもの。私も今まで多くの機能性表示食品の広告を制作してきました。
ただ、通販広告制作者の立場で言えば、機能性表示食品の広告は「届け出文言・内容」に縛られ、作りにくい面もあります。健康食品は、薬事法・健康増進法などの規制はありますが、そこを表現方法やアイディアで乗り越えることもできます。機能性表示食品ではないサプリでも売れている商品はあります。
今後、この機能性表示制度がどうなっていくかは、見守っていくしかありませんが、消費者の機能性表示食品とサプリへの不安が拡大していかないよう祈るばかりです。
良い商品は残るものです!信じてがんばりましょう!
ニュージーランドで学んだ仕事への取組み方
前回に続き、ニュージーランドのカシス収穫の見学に訪れた時の話。
ある大きなカシス農園を営むスチュワートさんは
毎年10種類のカシスの新しい品種を研究栽培している。
でもその中で、残せるものはたった1種類ほどだという。
今ニュージーランドのカシスは世界的にも高い品質で評価され、
優れた品種のものがあるのに、なぜ?と聞くと、よりよいものを求めて
顧客に届けていくは当たり前のこと、と。
さらにスチュワートさんは、自分で研究して育てた品種の苗を
他のカシス農家にも分けてあげているという。
自分の所で独占するのではなく、農家仲間全体のことを考えて
業界全体として良くなろうという姿勢に感心した。
自分たちを振り返るとどうだろう。過去の成功に執着し、あぐらをかき、
利益を独占すことに励み 儲かったことを自慢ばかり。
顧客に対しての思いもなくなっているのではないか。
今回ニュージーランドで多くのことを学んだ一つでした。




