通販広告心理学 通販広告は奥が深いなぁ~ -93ページ目
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いい通販広告原稿とは?

いい通販広告原稿とは?



この答えはひとつに尽きる 反響のある、売上利益をしっかり生み出す広告だ。


だから、結果が全て。その広告が なんか変であろうが カッコ悪かろうが? 法律を遵守していればいい通販原稿とみなされる。


だから、打ってみなければ、いいか悪いかなんて本当はわからない。でもそんなこといっていたら、大博打だ。だから、できるだけ、こうしたら売れる(だろう)とか、過去にこうしたら反響がよかったという経験値からつくることになる。確度を高めていくわけだ。


さらに、ターゲットの分析をし、心理を読み、市場、社会情勢を考え制作する。


では実際に打ってみる前に判断する基準はあるのか?


私が「これはイケル」と思う広告原稿は、原稿からコピーがメロディを伴って流れてくる原稿だ。

まるで歌のように。 

そして、あのジャパネットタカタの高田社長のように 「はい奥様 本日は~」とかん高い声で語ってくる リズムを考え、抑揚を上手く、引き込んでいく。 気が付いたら電話に手をかけている。そんな感じのする広告だ。とても抽象的だが、ひとつの判断基準にしている。


通販広告は奥が深いなぁ~


昨日某社主催の通販広告のクリエィティヴセミナーへ参加してきました。かなり自信を持たせてもらいました(笑)


もっともっと売れる通販広告原稿制作は  

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