通販広告制作者としての3つの矜持 |  通販広告心理学 通販広告は奥が深いなぁ~

通販広告制作者としての3つの矜持

① たとえ依頼主の要望でも、売れないと思う表現は安易に受け入れない。

 

② たとえ依頼主の要望でも、明らかに法に触れるものや広告ガイドラインに抵触するような原稿は制作しない(そんなことしてレスポンスがあったとしても、販売を拡大できないし、最終的に依頼主・広告主のリスクにつながるだけ。今は、制作者も処罰を受ける)

 

③プロとしての意識・技術を磨きそれを提供する。はっきり助言・意見する。