通販広告心理学 通販広告は奥が深いなぁ~ -6ページ目

仕事のベクトルを確認する

上司やクライアントが障害になって

なかなか仕事がスムーズに進まない、という方は

何を目的に いつまでに やるか、というベクトルを描いてみてください。

そうすることで自分の立場や対応の仕方が明確になるはずです。

また、優柔不断で責任逃れする上司やコロコロ対応の変わるクライアントにも案件のベクトルを確認してもらうことでスッキリすることもあります。

 

仕事は振り回さてはダメ。

常にイニシアチブを取っていくようにしたいものです。

 

 

 

 

紙媒体の通販広告制作の難しさ

通販広告にも、動画・音声・WEB、

そして紙媒体がありますが

一番難しいのが紙媒体です。

 

何が難しいかと言うと、

広告のスタートと流れがない、ということです。

紙媒体以外はこれから広告の開始のタイミングがあり、

説得および説明が順番に流れます。

受け手(消費者)はその開始から終わりまで

順番に見聞きしてくれます。

紙媒体は平面に文字や画像は配置されていて、

受け手がどこから見るかは不確かです。

 

ですから、ちゃんと受け手に「ここから見て、読んで。次はココと」というメッセージを与えなければなりません。

物語の順番がぐちゃぐちゃだったら内容がチンプンカンプンで面白くないでしょう。

 

広告だって順序よく説得・説明しないと

商品の良さは伝わらない。

紙媒体の通販広告制作の難しさは受け手に順序よく見て、読んでもらうようにする目線導線の構築にあるのです。

 

 

 

 

 

通販広告制作でよくある質問

先週 数社の方から同じような質問があったので改めて回答します。

 

Q.文字が多い原稿はレスポンスが悪いんじゃないんですか?

 

A. 質問者の意図は文字が多いと読んでもらえないから、レスポンスが悪いんじゃないか、ということだと思いますが、まったく根拠がない主観的な思い込みです。ただ、だららだと面白くもない文章は確かに読まれません。文章が多いか、少ないかが問題ではなく、興味を持って読みたくなる内容(文)がどうか、です。文章が多くて読まれないなら、小説も新聞も記事体広告も存在しないのではないでしょうか?

 

 

Q.イラストと写真どちらが効果的でしょうか?

 

A.一概にどちらか、ということは言えません。原稿の内容やテイストにもよります。ただ、人物の写真の使用はとても難しいことを頭にいれてください。写真はイラストより、リアリティがある分、多くの情報を内包しています。「この人は誰?」「何してるの?」「好きな顔だ(嫌いな顔だ)・・・など写真を見た人の中に疑問や感情が生まれます。そうすると本来商品の情報と違うところに意識が行ってしまう可能性があるのです。簡単に言うと「気が散る」可能性があるのです。

また、多くの原稿で失敗しているな、と思うのは、人物の目線の在り方です。人物写真を使用するなら、写真の人物の目線は、正面か、商品の方を向けるようにしましょう。人は無意識に人の目線を追う癖があります。

 

営業代行の会社からの電話にひとこと

よく営業代行の会社から電話かかってきませんか?

明らかにカンペ読みしていて、

「御社と近しい会社様の成功事例もございまして・・・」

という常套句

このワードが出てきた時点で「申し訳ありませんと電話を切らせていただきます。

絶対 うちの会社のことを知らんでしょう?

近しい会社って具体的にどこ?と聞いてみたい。

うちの会社はそもそもこちらから

営業することはないので、やらないけど

普通 営業したい会社(新規開拓)があれば、相手の会社のこと調べてから電話しないか?

ちゃんと調べて電話かけてきたら、少しは話を聞いてみようかな、と思うけど。

 

ワンパターンの営業トークで新規開拓できるのだろうか?

まったくもって効率が悪そう。通信料と時間の無駄じゃないかと思うけど・・・。

生と死の境界線

先の土曜 30代の姪が急逝。

姉が朝起こしにいったらベッドの中で

すでに息を引き取っていたようです。

多少心臓に不安な点があったものの、

普通の生活を送っており、あまりのことに驚きです。

 

通夜で、同じ空間にいながら、生と死の境界線は見えるようで見えないような不思議な感覚でした。

 

いつどんなことが起こるかわからないから、今を大切に

生きている間にしたいことはしておくべきですね。

反響分析の仕方

広告を実施し、その後反響を数値化して検証しますが、

単にCPO、CPRは目標に達したか、とか年代や男女比はどうだったか、とか単なる数字だけを見ていませんか?

もちろん数字は大事な指標ですが、もっと大事なのは実施する際に立てた仮説に対してどうだったのか、というのを検証する分析をしないと、いつまでたってもギャンブルは続くのです。

 

そもそも仮説を立てずに、広告テストして当たれば御の字というのが大半のようですが、本来は、「こういう切り口ならどうだろう?」「こういう特徴を強調してはどうだろう?」と仮説を立ててクリエイティブを作成して、実施。そして、その仮説に対してどう反応したのか、という視点でデータ分析をすべきです。

Aが良かった、Bが悪かった、という低レベルな話ではなく、「何故そうなったのか?」を突き詰めていかないと丁半博打は続きます。

 

反響分析は、ちゃんと分析視点を明確にしないと間違った判断につながります。

利益につなげる仕組み

どの商売でも利益がでないと継続してやっていけません。

通販ビジネスももちろん。

でも、あなたが今売っている商品は

売ったらいくらの利益が得られるのか、わかっていますか?

 

たぶん経営幹部とかはわかっているけど、

現場で働いている人とかは

あまり知らないのではないでしょうか?

 

通販ビジネスではCPO(顧客獲得コスト)がLTV(顧客生涯価値)などが重視されますが、

そもそも利益はどのくらい?という視点で考えないと、

CPOはいいけど・・・。

LTVもそこそこだけど・・・儲からないということに。

 

もちろん、利益率が高い商品を押し売るようなことはしてはいけませんが、買っていていただける流れを工夫することが大事です。

 

ちゃんと各商品の利益率を把握すると、広告計画なども変わってくるかもしれません

あなたの存在価値 活かしてる?

誰にでも、何にでも存在価値はあって

でもそれを活かしているか、は別問題。

仕事であれば自分なりの考えを言う、判断により行動をし、

誰かのためになるから存在価値がある。

自分の考えなくして、他人の考えに乗っかっているなら

いなくてもいいかもしれない。いてくれるだけでいい、という場合もあるかもしれないが、その場合誰でもいいかもしれない。

 

自分の存在価値を主張するとことは、

時に、「なんだコイツ」と思われる。嫌われるかもしれないし、遠ざけられるかもしれない。

でも、中には、「面白いな」「骨があるな」「真剣に考えているな」とか、思ってくれる人もいる。

 

これから先 楽しく仕事をしていくためには少しリスクを冒しても自分の存在価値を主張してみてもいいんじゃないかな。それが積り積もって大きな存在として評価されていくはずだから。でも言っているだけじゃダメで。しっかりやることやらないとね。

 

誰にでも 何にでも存在価値はあって、自分自身でその存在価値を認める。そして活かす努力をすることが、人生楽しく生きる秘訣なのかも。

 

いつもの毒吐きブログがなんだか、人生訓みたいになってしまいました。(恥)

 

 

 

特定商取引法の政省令の改正対策はできていますか?

6月1日より特定商取引法の政省令の改正が行われます。通信販売事業者にとっては

いままで行ってきた定期引き上げやクロスセルなどがしにくくなるという不都合な事態になります。

 

今まで、無料や安価なお試し品を広告しておいて、受注時には定期コースや本品を売っていた事業者は、今までのやり方ができなくなるということです。定期引き上げ80%と自慢していた事業者にとってはかなり厳しい法改正になります。

一部すでにこの法改正に対応して、広告内に「お客様の状況に合わせ定期コースをご案内する場合があります。」など表記をし始めている事業者もあります。

 

今後いままでのような強引な本品販売や定期引き上げは見直さないといけません。

特にCRMツールを再点検しましょう。無料またはお試し品から、本品や定期コースへちゃんと誘導できるものになっているか、もう一度確認してみましょう。

 

 

 

坂本龍一さんのメッセージ

今日(3/15)の東京新聞の一面

音楽家 坂本龍一さんのメッセージを掲載

「原発 時間が経つほど危険」

 

12年前に福島原発事故の教訓を顧みず、

原発推進する国(政治屋)に意見をしてくれている。

あの事故から12年経過しても、いまだ多くの人たちが

故郷へ帰れず、避難生活という不自由を強いられている。

 

そんな人たちの補償も中途半端な状況の中で

原発推進に舵をきっている我が国の政治家のアホさ加減。

坂本龍一さんのような発信力のある方に

もっと訴えてもらいたい。

 

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