これから商品に求められるのは〇〇〇
さて、タイトルの〇〇〇って何だと思いますか?
今世の中、科学技術が進歩して、
便利で良い商品が沢山あります。
機能・性能・品質を比較しても
さほど違いが見つけられないほど。
じゃ、どうやって競合商品と差別化していくか。
それはその商品の持つ世界観では?と思います。
今までは商品の特徴や価格訴求を上手くすれば売れていたけれど、最近は、その商品の持つ「世界観」が
あるか、ないか、その世界観が伝わっているか、いないか、が重要な気がしています。
今人気のゲームなんかはまさに世界観を味わうものかと思います。そしてその世界観が好きな人が集まってきます。
通販で売る化粧品や健康食品などにも、
その商品にまつわる暮らし、物語などの世界観が
必要になってくるのかもしれません。
NHKヒューマニエンス・クエスト「怒り」から
人間の不思議を探求する番組
「ヒューマニエンス・クエスト(NHK)」
前回のテーマは「怒り」
「怒り」は悪いことと思われているけど、実はみんなと共存して生活していくためには必要なことらしい。
なぜなら怒ることで、相手の不正や不公平な行為を正す、という意味があるという。不正や不公平な行為を誰も怒らずにいたら、仲良く生きて行くことができない、ということだ。
本来「怒り」にはその後の「和解」という行為もセットになっていて機能するものだそう。なるほど・・・。番組ではゴリラが喧嘩のあと、しばらくして互いにハグして仲直りしている様子が。
人間の場合は、怒りから喧嘩になり、仲直りすることもあるが、できない場合もある。また、怒りの矛先が対象者じゃなく、第三者へ向かうこともある。ネットでの誹謗中傷はその類か。
あと、怒ることがいけないこととして、我慢し続け、自らを壊してしまう人も多いんじゃないだろうか。
怒る時は怒る、そしてお互いに是正して和解する。そうしていかないとお互いに幸せにはなれない。
怒ることは悪いことじゃないよ 人間だもの (みつお風)
結構好きな「じてんしゃメリー」さんの毒舌ブログ
結構好きなブログがあります。
まだ読者は少ないみたい(私が言うな)だけど
更新されたら読んでしまうブログです。
内容はというと
大阪の東住吉区で自転車店を経営している男性のブログで、
言ってることがかなり、というか超毒舌な内容があります。
例えば、他店で購入した自転車を持ち込んできて「タダで直せ」とか、
「修理代が高い」とか言ってくる客に
「貧乏人はこの店に近づくな!」「汚客様はいらん」とか・・・
言ってるみたいで(私も結構毒舌ですが、ここまでは言えません)。
でも、そんな店主ですが、とても仕事に自信や信念があって、
お客さんのことを考えていて、
従業員のことも家族のこともとても大切にしてることが
端々に伝わってくるブログです。
熱い男なんですね。
それに、それだけお客さんに言えるのは彼自身に強味があるからだと思います。
私も、人柄やコネクションで仕事しようとは思いません。
通販広告制作力に他に負けない強味を持っているから
汚客様には「理解できないなら他で作れ」「あなたの趣味嗜好で作りません」と言います。
人生は、何か強味を持つ、または信念をもっていれば、
いろいろあっても自分らしく生きられるのではと。
聖人君子になる方法伝授みないなブログが多い中、
この「じてんしゃメリー」さんの人間臭い
リアルな心情をぶつけているブログは新鮮です。
あなたも一度読んでみてください。
焼肉からの学び。 | じてんしゃメリー (ameblo.jp)
じてんしゃメリーさん勝手に紹介してすみません!
お許しください
人の価値観で生きる悲しさ
世の中いろんな人がいますが
悲しいのは、あの人がこう言ったからと
それまでそんな価値観もっていなかったのに
風見鶏のごとく
他人の価値観をさも自分も同調してくる人
悲しい人生だ
ユーキャンの折込チラシについて
先週のユーキャンの『福田こうへいCD10巻セット』の新聞折込チラシ。新聞見開きの大判サイズです。ユーキャンさんならではのクリエイティブで作られています。
私が感心したのは、毛筆楷書で縦書きに組まれた文字です。とても美しく読みやすく組んであります。
毛筆体は、横組は比較的簡単だけれども、縦組みはとても組み方が難しい。日本語は一文にひらがな、カタカナ、漢字、数字、記号などが混在するため、バランスがとりにくい。行間・文字間、さらに文字毎の形によって調整していかないとスッキリと見えない場合がある。
また、コピーの内容にとってメリハリや雰囲気も出さなくてはいけないので、実際組んでみるとガチャガチャになってしまうことが多い。
ユーキャンさんのチラシは、いくつかの書体をつかっていて、CMでナレーターが語っているような情感あふれるコピーは毛筆楷書体を使い、文字間詰め気味で少し斜体をかけている。文字で雰囲気を出して購入意欲を高める努力が見えます。
文字を読みやすく、心情まで伝えるデザインは通販広告に大切なことです。
制作スケジュールを甘く見てはいけない
広告制作をする時 必ず制作スケジュールを立てます。
入稿日が明確に決まっている時は、入稿日から逆算して、初校提案→二稿→三稿→審査→入稿などおおよその日程を組みます。入稿日が明確に決まっていない場合でも、おおよその出稿計画に基づいてスケジュールを立てます。弊社では制作開始から入稿までおおよそ1か月ほどで進行します。
制作スケジュールに関しては私自身とても重要視しています。クライアントに対してもスケジュール遵守を求めます。なぜかというと、スケジュールがいいかげんに進む原稿は決していい反響が得られないから。また、大きなミスや損失を招く可能性があるからです。
これはサラリーマン時代のあまり思い出したくもない経験ですが、ある健康食品会社の雑誌広告を制作していた時に、通販会社の担当者が進行スケジュールを全然守ってくれずに、入稿日に間に合わず、製版フィルム入稿せざる負えないことが度々ありました。
そんな中で、ほんとギリギリな状況があって、超特急で製版フィルムを制作したら、一部製版上でやむを得ない不具合が起こり、結局広告は掲載できなかったのです(出版社は印刷を待ってくれませんから)。
この元々の原因は健康食品会社の担当者のルーズな対応でしたが、結局こちら(私がいた会社)が出版社に1,000万円の掲載料を支払い、さらに代替えで他紙に広告掲載するため数百万を支払いました。あとで、健康食品会社の担当者は笑って「戻しも遅かったからな」と言っていました・・・。
この教訓もあって、制作スケジュールをいい加減にはできないのです。スケジュールなんてどうにでもなる、と考えている方は、いつか大きなミスや損失を招くかもしれませんし、取引先や関係者に損失を与えさせるかもしれません。
制作スケジュールを守る努力は怠ってはいけません。
褒めてくれる人より叱ってくれる人
社会人になってからかれこれウン十年
振り返ってみると褒めてくれた人より
叱ってくれた人のほうがすごく覚えていて
その教訓が今の自分にいかされている気がする。
叱られたときはショックで、その人に対して多少嫌悪感を抱いたかもしれないが、今思うと叱ってくれた「おかげ」で、ありがたい。上司はもちろん、お客様や取引先の人までも本気で叱ってくれたことは教訓となっている。
今では自分が、社員はもちろん取引先やクライアントの社員の方にまでも叱ることも度々あるが、「叱る」ということはかなり叱る方もダメージがあるということだ。過去に、自分のことを叱ってくれた人に改めて感謝だ。
叱らないで、優しく諭してあげればいい、という意見もあるだろうが、相手のことを親身になって考えて、相手のこれからを期待するなら「叱る」はず。相手がどうでもいい対象であれば、わざわざ自分にダメージを与えてまで叱らない。
今の世の中、「叱る」と、パワハラだとか言われるから、嫌われるのが嫌、という風潮が強いのか、部下とかを叱るという状況を見なくなった。これでは皆、孤立していくような気がするのは私だけだろうか?


