こちらの続きです。
ママ友RさんとEさんがスーパーの試食を
片っ端からタッパーに詰めて持ち帰っている事は
すぐスーパーに密告され2人は店長から
こういった警告を受けたと言います。
片っ端からタッパーに詰めて持ち帰っている事は
すぐスーパーに密告され2人は店長から
こういった警告を受けたと言います。
試食は商品を購入するかどうかの判断材料にするためのもの
その場で食べるものであって持ち帰りするためのものではない
いくら試食だからといって常識の範囲を超えた量を食べたり持ち帰った場合は窃盗に該当する
その場で食べるものであって持ち帰りするためのものではない
いくら試食だからといって常識の範囲を超えた量を食べたり持ち帰った場合は窃盗に該当する
しかもそのスーパーには同じ幼稚園のママ友が働いていたので
その事はあっという間に広まってしまったのでした。
その事はあっという間に広まってしまったのでした。
そしてこの一件をきっかけにRさんとEさんの間に
大きな溝が生まれることになっていきます。
大きな溝が生まれることになっていきます。
店長から窃盗犯というレッテルを貼られ
ママ友たちにも後ろ指をさされるようになってしまった事は
さすがに大きなショックだったようで
「こんな事をずっとしていたら破産しちゃうし旦那に離婚されちゃう」
「第一私は別にそこまでしてブランド品が欲しいわけではないし」
「もうこんなことやめよう」と大反省したEさん。
ところがそんなEさんに対して
「あそこのスーパーはもうダメだから今度は●●スーパーへ行けばいい」と全く懲りず
ブランド品を買うことに対する執着心が消えないRさん。
「あそこのスーパーはもうダメだから今度は●●スーパーへ行けばいい」と全く懲りず
ブランド品を買うことに対する執着心が消えないRさん。
そしてブランド品を殆ど買わなくなったEさんに
「これ見て!買っちゃった~!どう!?可愛くない!?」と自慢したり
「その服さ~去年のでしょ?よく恥ずかしくなく着られるよね~」っと
ママ友たちの前でもバカにするようになっていったのでした。
「これ見て!買っちゃった~!どう!?可愛くない!?」と自慢したり
「その服さ~去年のでしょ?よく恥ずかしくなく着られるよね~」っと
ママ友たちの前でもバカにするようになっていったのでした。
おそらくこの時点でEさんは
「いつか必ず自己破産するはず。そうしたらこの女の事をママ友たちに言いふらしてやる」と思っていたんだと思います。
Rさんにどれだけ自慢されても、どれだけバカにされても
「わ~!いいな~!本当に可愛い!羨ましいな~!」っと下出にでて
「でもよくお金続くよね?どうしてるの?」と探りを入れては
「また新しいカード作ったんだ?」
「え?旦那にカード取り上げられちゃったの!?」
「へ~!カードなしで分割払いして貰えたんだ?」と上手く聞き出していたのでした。
「わ~!いいな~!本当に可愛い!羨ましいな~!」っと下出にでて
「でもよくお金続くよね?どうしてるの?」と探りを入れては
「また新しいカード作ったんだ?」
「え?旦那にカード取り上げられちゃったの!?」
「へ~!カードなしで分割払いして貰えたんだ?」と上手く聞き出していたのでした。
そして遂に消費者金融までに手を出し、ご主人から離婚を突き付けられたRさんが
「私どうしたらいい?」と泣きついてきた時、Eさんはこう言って突き放したそうです。
ふ~~ん
じゃ死ねば?
だって
バカは死ななきゃ治らない
って言うでしょ?
ママ友たちの友情なんて
所詮こんなものですって奥さん