輪島市中学生の集団避難、疎開先で自習するだけなのに、なぜ家族と離れて集団生活するの? | 心と体を健康にするダイエット法

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いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットライフの船田です。
 
中学生の集団避難の件は、やっぱりおかしいですね。
 
被災地と100キロ離れた「山奥」だし、なぜ中学生だけなのか分からないので、前回も怪しいなと記事を書きましたが・・。
 
なんと、実際に集団避難が始まってみると、これですよ!
↓↓↓(記事の引用)
避難先に無事に到着した中学生たち。期間は2カ月程度。白山市の2つの施設が受け入れ先です。授業は当分自習で、8人と10人部屋になります。洗濯などは備え付けのものがあるため、各自で行うそうです。
以上
 
あのー、勉強が遅れるから集団避難させたんでしょう?それなのに、なぜ自習なんでしょうか?それなら避難所でもできますよね?
 
事前に教えてくれる先生がいないという説明は無かったよね?もし、避難先で自習になるなら、行かなかった学生も多かったと思うけどね。
 
さらに不思議なのが、集団避難させて、到着したという記事のはじめには、穴水町で中学生の授業が、対面かまたはオンラインで再開されたと書かれている。
 
オンラインでも授業が再開されるなら、なんで集団避難をさせたのか、本当に理解できない。
 
これは、何か行政の下心があるとしか思えない。何かの実験台になるんじゃないかと心配です。
 
 なにか遺伝子いじくられた食事が出てきたり、LGBT教育されたり、なにか特別な人体実験プログラムがあるんじゃないかと勘繰ってしまう。
 
怪し過ぎる集団避難。

 

 

 
生徒
「皆の顔見て、本当に元気そうだなとホッとした」
「頑張って勉強して受かりたい」

 ただ、余震におびえる状況は続きます。

生徒
「(Q.普段通り勉強できている?)いや、できていない」
「余震の怖さもあるので、安心できる環境とは言えない」

穴水中学校 広沢孝俊校長
「4割くらいの子どもたちが町外に出ている。すべての子どもに、全く同じように学力の保障ができればいい。学習の機会を与えることができればいいなと」

■中学生 約250人が“集団避難”

 町を出る決意をした中学生もいます。石川県輪島市に住む中学1年生・杉木穂華さんは家族と別れ、集団避難することを決めました。

母親
「皆と仲良く、地震におびえずにいてもらいたい」
中学1年生 杉木穂華さん
「家族でしかできない楽しいことができなくなるのが寂しい」

 輪島市では市内すべての中学校が避難所になっています。そのため、約100キロ離れた白山市の宿泊施設に集団避難することを決めました。約400人のうち本人が希望する250人ほどが17日、故郷を後にしました。

中学3年生
「こっちにいて学校が再開しなくて、勉強面で不安なことが多かったので、少し授業できるのが安心です」

 友達と過ごす生活を楽しみにする子どもたち。保護者は対照的に寂しさと不安を抱えます。
 

テレビ朝日