減塩は嘘である!塩分を多く食べる日本人が長寿という不都合な真実! | 心と体を健康にするダイエット法

心と体を健康にするダイエット法

新型コロナ時代に免疫力を上げて健康に生きてゆきたい。そんな中高年のダイエットは健康法と美容法とアンチエイジングを兼ねた方法が必須です。過食と体調不良を改善してウイズコロナ時代に楽しく続けることのできるダイエット法を提案しています。

いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットの船田です。

プレジデント、よく書いた!
大事な話なので再投稿です。

減塩しても血圧は下がらない。
血圧が下がっても病気を防ぐ効果はない。

それが真実。
医学も栄養学も詐欺商法!

では、なんの為の減塩か!?

それは日本人の気力と体力を奪い、
健康な人に血圧の薬を強制して搾取するため!

だからどんな命令にも逆らわない羊になる。

そして血圧の薬で脳梗塞になり、
血が詰まらなかった人を認知症にするため!

そして薬を飲みきれない程処方され、
最後は自分の子供さえ分からないことになる。

これは運が悪いんじゃありません!
医学という権威ある詐欺に引っかかったのです。





現代人は塩抜き拷問を受けているのと同じです!
放射線被害を消す程の調味料を毒に見せかける詐欺商法ですよ!

 船田の過去記事

 

 




※本稿は、大脇幸志郎『運動・減塩はいますぐやめるに限る! 』(さくら舎)の一部を再編集したものです。

■「減塩の目標値」はバラバラ

 減塩みそに減塩バターと、塩はとかく悪者扱いされ、塩を減らすのが健康的だと信じられています。厚生労働省も長年にわたって、塩を減らせといいつづけてきました。

 これは世界共通の事情で、世界保健機関(WHO)からも減塩をすすめるガイドラインが出ています。

 それぞれの言い分によると、塩で血圧が上がり、血圧が上がると
心筋梗塞(こうそく)や脳卒中になり、早死にしてしまう。そういうお話になっています。

 ところがこのお話、よく見るといろんなところがおかしいのです。

 たとえば、減塩の目標値があまりに厳しいうえに、人によってぜんぜん違っています。

 厚生労働省は成人男性で1日7.5g、女性で6.5gとしています(注1)。WHOの目標は5gです(注2)。

 アメリカのデューク大学のウォルター・ケンプナーという人がおおぜいの患者にやらせていた食事療法では、なんと0.35gでした(注3)。

 注1 日本人の食事摂取基準(2020年版)
注2 Guideline: Sodium intake for adults and children.
注3 Am J Med. 1948 Apr;4(4):545–77.

■「塩をたくさん食べる日本人」は長生き

 じっさいには、日本人は平均で1日10.1gの塩を食べています(注4)。日ごろの食事をこれまでとはぜんぜん違うものに置き換えなければ、こうした過激な目標は達成できません。

 注4 令和元年国民健康・栄養調査

 そこで不思議なのが、これほど全世界で塩を減らせ減らせといっていて、日本人は塩をたくさん食べているのに、なぜか日本人が長生きだという事実です。

 日本人の健康は塩で押し下げられていて、塩を世界標準にまで減らせば、さらに突出して長生きになるのでしょうか? 

 それとも、塩はそれほど体に悪くないのでしょうか?

■「塩とカリウムの目標値は同時に達成できない」という矛盾

 海外の目標値のほうをくわしく見てみます。2010年のアメリカのガイドラインでは、ナトリウムを2300mg、塩に換算するとおよそ5.8gを目標としています(注5)。

 注5 Dietary Guidelines for Americans, 2010.

 それはいいのですが、同じガイドラインで、カリウム4700mgが妥当な量としています。

 カリウムはどちらかといえば血圧を下げるので、多いほうがよいことになっています。

 そして、塩とカリウムは似たような食品に含まれています。

 その結果、塩の目標値とカリウムの目標値は同時に達成できないということを2013年の論文が指摘しました(注6)。

 矛盾を指摘されたためか、現行版ではカリウムの基準値がなくなっています(注7)。

 注6 Nutr Res. 2013 Mar;33(3):188–94.
注7 Dietary Guidelines for Americans, 2020-2025.

 いったい塩はいくらにすればいいのでしょうか? 

■過去の研究データからわかった「減塩と血圧の新事実」

 目標値が当てにならないので、効果を考えてみます。

 減塩の目的は血圧を下げることだとしましょう。本当は血圧を下げることで心臓や脳の病気を防ぐこととか、長生きすることが目標のはずですが、血圧は測りやすいので研究データも豊富にあります。

 そこでまずは血圧を考えてみます。

 最近、減塩と血圧についての過去の研究データすべてを集めて、ひとつひとつ信頼できるかどうかを吟味し、ぜんぶ足し合わせるという、非常におおがかりな研究がおこなわれました(注8)。

 注8 Cochrane Database Syst Rev. 2020 Dec 12;12(12):CD004022.


 

 

 

  

 

船田のテキスト「最高に免疫力を上げるダイエット法」5冊セットは、

闇権力に封印された健康法を「闇権力の正体をばらす」と同時に紹介しています。

 

玄米を中心として、肉など食べずに健康的に免疫力を上げる方法を紹介しています。

 

それが、今後の地球の基本的な食生活になると確信しています。

 

 

【船田が作成したお勧めテキスト】

 

以下のテキストを購入された方には「補足情報」として、

個別対応メールにて「超古代日本文明の健康法さわりの部分」をお送りします。

 

詳しくはこの記事でどうぞ。

「超古代日本文明の健康法がすごすぎて感動しています!」

 

 

 

 

医療マフィアが利権のために、

本当に効果がある健康法や治療法を隠して封印した150年。

 

しかし闇権力の存在が明らかになった今、

封印されていた「最高に免疫力を上げる方法」を知る必要がある。

 

そう考えて1年かけて作ったテキスト、

「最高に免疫力を上げるダイエット法」テキストを紹介します。

 

ただ体重を減らすダイエットだけではなく、

これからの時代を生き抜く必須の「健康法テキスト」だと自負しています。

 

 

「最高に免疫力を上げるダイエット法」5点セット紹介ページ

 

 

 

 

只今予約中でお得な価格で販売中。

「自然の力で健康になる方法」テキスト予約中紹介ページ