注意ネタバレ注意注意

 

Q 12話の感想は?

A 「2.5次元舞台編」ということで、演劇が舞台の推しの子……楽しみだ(*´Д`)

 

 

 

アニメ公式HP

 
1期

第1話 第2話 第3話 第4話

第5話 第6話 第7話 第8話

第9話 第10話 第11話 

 

2期

第12話 第13話 第14話 第15話

第16話 第17話 第18話 第19話

第20話 第21話 第22話 第23話

 

動画及び画像などのコンテンツに関する著作権は

各権利所有者に帰属致します。

 

©赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社・【推しの子】製作委員会

 

 

 

□■□■□■□■□■□■□■□■□■

 

 

 

 

 

 

 

 

 

舞台「東京ブレイド」

 

2期は2.5次元の舞台がメインテーマになるのね(*ノω・*)

 

実際に観劇したことはないけど、アニメの実写化映画よりは忌避感がないかも?

 

テニプリとか刀剣乱舞とか、好きな人がどハマリしてるコンテンツだと思ってる。

 

 

 

 

マンガ原作の舞台化、これ自体はよく企画されるコンテンツだけど、実際に企画として成功してるのかは正直わからない。

 

アニメ作品の実写化は反対派なので、映画とか舞台が告知されても特に興味が湧かないという(*ノω・*)

 

逆に、シンフォギアとかウマ娘のように、演じてる声優さんが演じる舞台やライブは良いと思う、キャラと声が同じってのはアニオタとしては大きい要素。

 

 

 

 

あかねが本格的に超弩級美人になってる(*´Д`)

 

可愛いヒロインしかやっちゃいけないとされる覗き込みアングルを、平然とやってのけてクリティカルを与える破壊力よ!

 

 

 

 

1期のアイの憑依(の演技)も見事だったけど、調べ上げて完全憑依するあかねの演技というのも凄い能力だよなぁ(ノ´∀`*)

 

あかねは他作品で耳にするような石見舞菜香ボイスじゃない点も良き♪

 

ヒナ神様 : 舞台稽古などはドキュメンタリーでしか見ないのぉ(*≡Д≡*)و

 

 

 

 

 

 

天才の演技

 

重曹ちゃんこと有馬かなの本当の演技力を引き出す演技力に魅せられる!

 

ペンキのようなモノで染め上げる……的な演出も良かった♪

 

アクアでは受け止めきれない真の演技への情熱を、本気でぶつけられる相手に巡り会えたのは有馬かなにとって僥倖かも(*ノω・*)

 

 

 

 

パッと見は無精髭で冴えない感じだけど、大輝は劇団ララライの看板役者( ゚д゚)ノ

 

セリフを聞く中で(大輝がどういうキャラなのか原作で知った上で)大輝の内山昂輝ボイスが、アクアの大塚剛央ボイスに似てたと思う!

 

意図して似せた演技なのかな……と思ったり?

 

 

 

 

大輝の演技に嬉しそうに笑う有馬かなの可愛さよ!

 

子役時代から酸いも甘いも経験し、B小町のセンターとしても活動したことで、役者として一皮剥けたのかな╭( ・ㅂ・)و

 

 

 

 

自分の色を前面に押し出す演技同士のぶつかり合い!という感じ(*´艸`*)

 

舞台役者として映えるだろうし、起用する側も主役にしたいタイプなんだろうなぁ。

 

 

 

 

その有馬かなの変化に衝撃を受け、その変化の理由を探ろうとするあかねもまた、憑依型の女優らしい感じ(*ノω・*)

 

ヒナ神様 : 才能はもちろん、努力の形跡が見えるのが良いのぉ(*≡Д≡*)و

 

 

 

 

 

 

原作の設定を変えるという事

 

1期は辛い思いもしたけど、アイの完コピ以降一気に大人びた感じよな(*´Д`)

 

可愛いヒロインのこういう表情はズルいってばよ!

 

 

 

 

怒り顔が子供っぽいギャップも良き╭( ・ㅂ・)و

 

 

 

 

演技の面では負けヒロインを演じる上で、出番が減っているキャラに対する情報量の少なさ、原作での印象と脚本での印象との解釈違いで困惑中(´・ω・`)

 

調べて調べて辿り着くタイプなので、情報がないと弱い……というのは、ある意味では弱点なのかも。

 

 

 

 

原作の印象は思慮深く非交戦的、舞台脚本では交戦的として描かれる鞘姫というキャラクター。

 

舞台で心情を描くには時間が足りないので、原作よりも交戦的に変更し、バトルを魅せるための舞台装置としての立ち位置に変更されたことがGOAから説明される。

 

原作者が生み出したキャラを、舞台やドラマ化した際にわかりやすさのために変更するという意図はわかるが、ちゃんとすり合わせしてないと……という(´・ω・`)

 

 

 

 

原作者登場(*ノω・*)

 

どんな作品であっても色々な意図が働いて制作されるのはわかるけど、原作がある作品をアニメ化、ドラマ化、舞台化にする場合は、原作者ファーストで取り組むのが正しい気がする。

 

アニメ化の際に原作改変で成功した作品もあるとは思うけど、失敗作品も多々あるし、直近でも社会問題になった事案があるからこそ、制作サイドにその作品に対する愛、原作者を敬う気持ちはあるのか?ってのも大事だと思う、素人なので綺麗事だけど、実際に綺麗事以前の事が起きてる訳で……。

 

 

 

 

原作者のアビ子先生から脚本の作り直し要求!!?

 

原作者がキャラ改変を許さないタイプだとしたら、脚本が完成した段階でのすり合わせなどがあったのか、原作者脚本家の間に入った人の対応が気になる(*ノω・*)

 

(アニメ作品の表現とはいえ)実際に起きた問題に通ずる要素があるからこそ、シナリオから業界の裏側のリアルさをより強く感じるし、モヤモヤする部分。

 

ヒナ神様 : あかねの解釈違いのモヤモヤが晴れると良いのぉ(*≡Д≡*)و

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の印象 ★★★★★

□■□■□■□■□■□■□■□■□■


 

 

 

対人AI
 

12話の注目したシーンを挙げなさい

 

 

ヒナリ
 

周囲のレベルに合わせてまとめる演技ができるということは、天才とぶつけると天才の演技を解放できるということか……良い表情してるぜ!

 

 

 

 

↓↓歴代ヒロインランキング↓↓

 

 

 

 

毎日19時に記事を更新中!
いいね、コメントを頂けると嬉しいです!

コメントする際は、先の話のネタバレはお控えください_(._.)_

 

読者登録してねアメンバー募集中

 

Powered by Ameba

© 2012-2024 ☆金髪同盟☆アニメ語りブログ