注意ネタバレ注意注意

 

Q 10話の感想は?

A 新生B小町としての努力、有馬かなとしての苦悩、1話のクオリティが高い(*´艸`*)

 

 

 

アニメ公式HP

 

第1話 第2話 第3話 第4話

第5話 第6話 第7話 第8話

第9話 第10話 第11話

 

動画及び画像などのコンテンツに関する著作権は

各権利所有者に帰属致します。

 

©赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社・【推しの子】製作委員会

 

 

 

□■□■□■□■□■□■□■□■□■

 

 

 

 

 

 

 

 

 

B小町のセンター

 

B小町のセンターを重曹ちゃんに任せようと、撮影の勢いで押し切ろうとして怒られる;;;

 

センターを断固拒否する重曹ちゃんを説得する2人(*ノω・*)

 

 

 

 

決して歌が下手ではないが、今までの赤字を叩き出しまくってきたという経験から、自己評価が低い重曹ちゃんには優しい言葉は逆効果(´・ω・`)

 

ルビーMEMちょ重曹ちゃんをバカにする意図はなくとも、その言葉は届かない。

 

 

 

 

それでも2人には、重曹ちゃんにどうしてもセンターをやって欲しい理由があった。

 

最終手段……歌を聞いてもらうこと(*´艸`*)

 

 

 

 

センター有馬かな爆誕╭( ・ㅂ・)و

 

断固拒否の姿勢が一転、2コマオチみたいな速度でセンターに就任♪

 

まぁ、2人の歌唱力を考えたら、拒否してる場合じゃなくなったのは仕方ない……ドンマイ;;;

 

 

 

 

口では文句言いつつも、なんだかんだで責任感があるのが重曹ちゃんらしさ。

 

この流れをチョロいと言ってしまうのは可哀想ではあるけど……チョロ可愛いな(*´艸`*)

 

ヒナ神様 : センターの重曹ちゃんの両サイドに金髪2人……良い感じじゃ(*≡Д≡*)و

 

 

 

 

 

 

ぴえヨン(アクア)

 

本番が近づく中、サポートに呼ばれたのはアクア……ではなく、ぴえヨン(*´艸`*)

 

重曹ちゃんアクアが来てくれることを願ってたの可愛いかよ♪

 

 

 

 

ハードトレーニングだけど青春してるなぁ(ノ´∀`*)

 

アイをタヒに追いやった黒幕を探す物語として始まったのに、いつの間にか新人アイドルの成長を描く話になってる件……まぁ、面白いから良いんだけどね!w

 

 

 

 

やさぐれモードからの即オチ、チョロ可愛い(*´艸`*)

 

 

 

 

自然な笑顔で楽しくお喋り♪

 

アクアからぴえヨンに乗り換えようとしてるの草www

 

前提に「アクアが好き」があるからこそだけど、重曹ちゃんヒロインしてるなぁ(*ノω・*)

 

 

 

 

ぴえヨンを相手にすると従順で素直になってるぅ(ノ´∀`*)

 

 

 

 

JIFの前日の夜、緊張で寝られないルビーが少し過去を語る……初恋の相手のゴローが、今ではアクアとして兄なんだから因果なものだなぁ。

 

本編としては、こっちの内容の方が重要なのかもしれない(笑)

 

「ルビーが引きこもりだった」と、勘違いして重曹ちゃんは受け取っちゃったけど、ルビーはルビーで今の人生を謳歌してるのが伝わる良い話(*´艸`*)

 

 

 

 

そんな重曹ちゃんは、不意にぴえヨンの中の人を目撃!?

 

休暇中のぴえヨンの代役として、変装して指導する選択をしたアクアにも思うところはあるのだろうけど、重曹ちゃんにとっては困惑でしかない(ノ´∀`*)

 

いずれにせよ、ぴえヨン(アクア)の声真似レベルが尋常じゃねぇ!!!w

 

ヒナ神様 : 本家にかなり寄せた「ぴえヨンボイス」には驚いたのじゃ(*≡Д≡*)و

 

 

 

 

 

 

JIF

 

JIFの会場に到着してハイテンションヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。

 

今まではアイドルを見る側、応援する側だった舞台に、自分たちが立とうとしてるんだからテンションも上がるわな♪

 

 

 

 

一方、重曹ちゃんはぴえヨン=アクアに動揺して一睡も出来てない状態に……。

 

睡眠の重要性をわかっているだけに手痛いミス(´・ω・`)

 

 

 

 

仮眠を取ろうにも、底辺アイドルは楽屋が大部屋のため騒音は止まない。

 

売れてないアイドルも含めた新人アイドルの楽屋事情とか、表には見えない(見せない)部分で苦労してるんだなぁ……という部分(*ノω・*)

 

 

 

 

年齢=芸歴の有馬かなにとって緊張はすれど、緊張という言葉はない……が、期待に応えなくてはいけないという責任感は強い。

 

そういった責任感に反して、期待に応えられない辛さ、干される辛さ、ネットで否定される辛さ、その全てを経験済み。

 

自虐が自然と口から出るようになっても、自我を失うことは無いくらいには強い、強いからこそ弱く……こんな子を応援せずして何とする!って感覚(´・ω・`)

 

ヒナ神様 : 裏での姿や思いが見えないぶん、ネットは無法地帯じゃしのぉ(*≡Д≡*)و

 

 

 

 

 

 

新人アイドル

 

本番が迫り、ルビーが緊張のピークに達する(ノ´∀`*)

 

表情がコロコロ変わるのは見ていて楽しい、本人たちは気が気じゃないだろうけどw

 

 

 

 

後輩を前にして強がる重曹ちゃんの”嘘”は通じない。

 

以前のドッキリの話のときもそうだったけど、ルビーは”嘘”に気付くことに長けているなぁ。

 

重曹ちゃんにとって、本心を見透かしてくるルビーはある意味では厄介だけど、前に進むためにはありがたい存在なのかもしれない(*´艸`*)

 

 

 

 

こういう場面でよく言われる「1人じゃないから」が、逆効果になるパターンは珍しい。

 

有馬かなにとって1人は通常で良くも悪くも慣れっこな状況だけど、仲間諸共潰れてしまう可能性には耐えられない……優しいかよ(´;ω;`)

 

 

 

私にとって先輩はただの小娘だから……可愛くて努力家な、どこにでもいるただの新人アイドル、こけて当たり前、楽しく挑もうよ!

 

さっきまで緊張で震えてたのに、いざ覚悟を決めた時のルビーのセリフは強い。

 

この一連のシーンのルビーのセリフに、アイのセリフを聞いているような抑揚を感じた♪

 

 

 

 

緊張とか怖さは完全には消えなくても、重曹ちゃんの心の壁は壊れた感じ。

 

兄妹揃って”有馬かな”を救ってるなぁ(ノ´∀`*)

 

 

 

 

本番前、着替え完了╭( ・ㅂ・)و

 

こういうシーンの時にまで、着替えシーンが見たいとは思わないぁぁぁあぁぁあぁ(奴隷紋)

 

 

 

 

”新人アイドル”有馬かな、出陣!!!

 

やはりEDの入りが秀逸、気になる11話が最終回だけど……2期があると良いなぁ(ノ´∀`*)

 

話としてはキリが良い感じで終わりそうだけど、本編の大風呂敷は広げっぱなし、それなのに満足感が高いのは凄い。

 

ヒナ神様 : 作品を通して、瞳の輝きは重要演出になってる感じじゃなぁ(*≡Д≡*)و

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の印象 ★★★★★

□■□■□■□■□■□■□■□■□■


 

 

 

対人AI
 

10話の注目したシーンを挙げなさい

 

 

ヒナリ
 

規則正しい生活を送っているだけかもだけど、MEMちょだけスヤスヤ寝てて可愛い……1人だけ若くないからという可能性も(ry

 

 

 

 

↓↓コチラもヨロシク↓↓

 

毎日19時に記事を更新中!
いいね、コメントを頂けると嬉しいです!

コメントする際は、先の話のネタバレはお控えください_(._.)_

 

読者登録してねアメンバー募集中

 

Powered by Ameba

© 2012-2023 ☆金髪同盟☆アニメ語りブログ