ネタバレ注意
Q 2話の感想は?
A 成長したアクアとルビー、それぞれ複雑な想いを抱える展開にドキドキ(ノ´∀`*)
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第9話 第10話 第11話 第12話
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アイドルを目指すアイドルの娘
1話のラストが高校入学のあとだと思うと、2話はそこより少し前からって感じか(*ノω・*)
公式には発表されていないとはいえ、ルビーは間違いなくアイの血を受け継いでる娘って感じの容姿だな。
アイドルを目指すルビーと、それを止めさせようとするアクア。
アイの死は2人の進路に大きな影響を与えている(´・ω・`)
ルビー役の伊駒ゆりえさんは、良くも悪くも新人らしい演技な気がするけど、新人アイドルの道を進むルビーには合っているのかも♪
普通に生活しているだけでも周囲の目を引く容姿と存在感、オーディションで素直に合格しても不思議ではない(*ノω・*)
ただ、ルビーが受けていたオーディションを、アクアが裏で手を回して止める。
闇落ちではないけど、アクアの言動もアイの死によって変わってしまったんだなぁ……。
不合格の方を受けたあとに涙するルビーを、ミヤコが抱きしめたところが良かった。
実母ではないけど、ちゃんと親子になってるんだな……と(*ノω・*)
ヒナ神様 : アイの死から約10年くらい、傷が癒える訳は無いがのぉ(*≡Д≡*)و
双子の進路
オーディションに落ちたら今度はスカウトされた(ノ´∀`*)
とはいえ、妨害とか関係なく身内が怪しいスカウトに引っかかったら不安になるわな;;;
(フィクションとはいえ)地下アイドルの実情とかも垣間見えるし、キラキラしてそうでどす黒い世界なんだなぁ……と思わされる。
ルビーの面接の日に、その地下アイドルへの加入を否定し、苺プロのアイドル部門の復活を告げる╭( ・ㅂ・)و
前世のさりなの人生では何も出来なかったからこそ、その反動もあって「やりたいことをやる」という意識が強いところがルビーの特徴か(*ノω・*)
逆に、(悪い意味ではなく)前世で何も経験できていないまま、子供のうちに亡くなってしまったために社会経験もない。
さりなの時より長く生きているとはいえ、ルビーとして生きた年数も中学生までの15年なので、精神年齢は子供のまま(´・ω・`)
割り印など契約に関しての無知な感じの危なっかしさが目立つw
とはいえ、どこぞのプロダクションに所属するよりは、身内のプロダクションに所属する方が安心できるというのはある(ノ´∀`*)
これでルビーは苺プロ所属の芸能人に♪
一方、アクアは本心を押し隠しつつ、自分の父親を見つけるために芸能界への道を探る。
役者として進もうとするも才能の壁に跳ね返されて、現在は裏方志望というが、弟子入りした監督に本音の部分を見抜かれる(*´艸`*)
とはいえ、母ちゃん乱入とか、子ども部屋おじさんとか、ギャグ面も目立ってたけども(笑)
アクアとしてはアイが死に際に問いかけた「役者」への道は捨てきれない様子。
理想と現実との矛盾に苦しむのは年相応の悩み(´・ω・`)
元々は医者なので、勉強面で苦労せずに済みそうなのは救いか。
ヒナ神様 : シリアスな話にさせない母ちゃんの存在感がエグいのじゃ(*≡Д≡*)و
校風に惹かれるらしい高校
ルビーは苺プロ所属として芸能科のある高校へ♪
他の子が、どの程度の芸能人なのかはわからんけど、アイドルの卵とはいえルビーを入学させるのは高校にとってメリットが大きい気がしちゃうw
アクアも同じ高校の一般科へ……本人と高校の偏差値の差よwww
「校風に惹かれた」のくだりがジワる(ノ´∀`*)
その学校には「重曹を舐める天才子役」だった有馬かなが!!!
9秒で泣ける天才子役……あ、1秒短縮してる(*´艸`*)
高飛車だった幼少期の印象よりは、良い意味で丸くなった印象を受ける♪
アクアの演技に心を折られた経験もありつつも、役者から退いていたアクアと再開できたことに嬉しそうだな♪
でも、一般科を受けたと知ってギャグ顔になって草www
赤坂アカ繋がりで、「かぐや様」のギャグパートっぽさを感じる(ノ´∀`*)
ヒナ神様 : 1話の衝撃からは少し落ち着いたが、3話以降も楽しみじゃのぉ(*≡Д≡*)و
今回の印象 ★★★★★
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