⑪「壁」にこだわりすぎない柔軟さ | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

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おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

指導しているときに、生徒が壁に当たり時があります。

 

どう導くといいのかと考えます。

それは

刺激だったり、

場面を変えたり、

いろいろします。

 

これは、音楽以外でも

日常で、勉強やテニス、手芸、料理

あらゆる場面で、現れます。

 

壁があると、先に進まなくなる、と思うので

どうにか乗り越えないと、と思うでしょう。

よじ登るように解決するのもいいですが

 

いったん離れる。

その壁から。

 

音楽だったら、別の曲を弾いてみる(弾かせてみる)

表現を変えてみる

指使いをかえてみる

 

ただ、壁はポイントとして見えるときもありますが

原因は、遠い場所にあることがほとんでなのです。

 

真正面から取り組んで、どうしても「壁」があるなら

 

置いておく。

 

で、次の曲を勉強する、という方法をします。

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①音楽日記のはじまり→

②音楽日記は自分を把握する→

③人前で弾く機会を作る→

④勉強も練習はまんべんなく→

⑤同じ作曲家の学び方→

⑥音楽は指の練習ではない→

⑦先生としての立ち位置→

⑧音楽を家庭の文化へ→

⑨鵜呑みにしてからの話→

⑩せんせいのすること→