ここまで、先生としてのコンチエルトが
どう刺激してきたのか
を記事にしています。
①②③④⑤⑥⑦⑧と書きましたけれど
ここでも
自分でできるようにする、という目的は同じです。
ただ、自宅での「親」の立ち位置は
日々の積み重ねで
先生あっての、自宅練習tなっています。
簡単に言うと、
①先生が「来週は、ここまでやってきなさい」
をひたすら守る、ということ。
②過去に習った(合格した)曲を
定着させる、ということ。
簡単ですね。ただ、続けられる人は少ないです。
その根本的な原因は2つあります。
③「楽譜が一人で読めない」という点
④練習のやり方がわからないという点
先生として、レッスンでつたえられることは
どんなことでしょうか。
先生ごとに、レッスン時間の内容はレイアウトできているでしょうか?
つづきます。
①音楽日記のはじまり→★
②音楽日記は自分を把握する→★
③人前で弾く機会を作る→★
④勉強も練習はまんべんなく→★
⑤同じ作曲家の学び方→★
⑥音楽は指の練習ではない→★
⑦先生としての立ち位置→★
⑧音楽を家庭の文化へ→★