⑩先生のすること@先生の譜読みのさせ方 | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

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おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

ここまで、先生としてのコンチエルトが

どう刺激してきたのか

を記事にしています。

 

①②③④⑤⑥⑦⑧と書きましたけれど

ここでも

自分でできるようにする、という目的は同じです。

 

ただ、自宅での「親」の立ち位置は

日々の積み重ねで

先生あっての、自宅練習tなっています。

 

簡単に言うと、

①先生が「来週は、ここまでやってきなさい」

をひたすら守る、ということ。

②過去に習った(合格した)曲を

定着させる、ということ。

 

簡単ですね。ただ、続けられる人は少ないです。

その根本的な原因は2つあります。

 

③「楽譜が一人で読めない」という点

④練習のやり方がわからないという点

 

先生として、レッスンでつたえられることは

どんなことでしょうか。

 

先生ごとに、レッスン時間の内容はレイアウトできているでしょうか?

 

つづきます。

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①音楽日記のはじまり→

②音楽日記は自分を把握する→

③人前で弾く機会を作る→

④勉強も練習はまんべんなく→

⑤同じ作曲家の学び方→

⑥音楽は指の練習ではない→

⑦先生としての立ち位置→

⑧音楽を家庭の文化へ→