⑦あたらしい音楽記事@先生として①②③④⑤⑥ | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

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おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

歯医者の日は、8時に寝落ちするみたいだ。

自費診療っていいね。ほんと。選べるんだからね。

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今度は、私が指導者としての立ち位置での

意見を前面に出した考えを

記事にしています。

 

私の中には、親として息子たちにバイオリン練習に

寄り添った17年間・・音楽教育がもう軸としてあります。

それは、

親としての立ち位置です。

 

自宅で、どうやって練習によりそえばいいのか

当時のわたしにはわからなかったのです。

 

音楽を仕事にしていましたけれど

バイオリンという楽器は、「未知」さわったことも

音を出したこともありませんでした。

 

最大の理由は、「先生ではなく、親」としての方法w

見付けたかったのです。

20分という練習方法を定着させて

小学校5年生までに、現代曲のコンチエルトまで勉強し

外部から、ギャラの出る、バイオリン演奏のオファーを

いただけるまでにまでに成長しました。

 

ま、これはおまけで、

バイオリン練習の20分とがっきを弾かないでも

弾けるようになる、ことを

息子たちは、身に付けたので

結果、受験や、部活でどんどん帰宅が遅くなって

バイオリンが弾けない、さわることができない状態になっても

大丈夫・。

 

つまり、

・頭を使う練習

・あたまからの指令を、自分の手につたえ、再現する練習

 

を区別するやりかたです。

20分は長い。

このたった20分の「組み立て方」を自分でできるように

なるのです。

 

自学自習ですね。

先生に言われたことを、この1週間で、どう身に付けていくのか

を自分で、計画し実践し、修正し、整理し・・・再現・・という具合。

 

20分でできるこは、1時間でもできます。

自分で自分を伸ばせます。

こうして、身についた「学び方を知る」と一生音楽とともに

生きていけるようになります。

 

だって、楽譜と対話ができるようになるからです。

 

読書のように、楽譜を読むことで、頭の中で「音楽が再現・表現」できるようになるからです。

 

本を読んでいて、情景が浮かぶように、音楽の世界が広がるのです。

ざっくりですがこれが

100日音楽講座の内容です。

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じゃあ、先生としてのコンチエルトは、どんな考えだったのか?

ということなのです。

詳しい説明をしたいので

そのまえに、

まtめていきます。

まず、読んでくださいね。

 

①音楽日記のはじまり→

②音楽日記は自分を把握する→

③人前で弾く機会を作る→

④勉強も練習はまんべんなく→

⑤同じ作曲家の学び方→

⑥音楽は指の練習ではない→