まなともブログへようこそキラキラ

 

まなともは本日をもちまして

解散となります。

 

 

この1か月間続いた

まなともブログフェアウェル企画

「まなとも×私」

 

20人からの寄稿をもって

完結しましたので、

ここに全記事をまとめます。

 

まだの方は、ぜひ、   

ひとつずつお読みになってください照れ

 
 
 

 

vol.1からvol.7までの各記事

こちらをご覧ください ↓↓

 

 

vol.8 まなともありがとう

 

ゆみさんはご主人の駐在が決まり、

とても悩んだ末に退職。

 

本帰国後は再雇用制度を利用して

元勤務先に再就職しました。

 

制度ができて10年ほど経っていたけど、

ゆみさんが退職時点では

誰も活用していなかったそうです。

 

制度活用のパイオニアとなる決心を

なぜしたのか?

駐在帯同前とのマインド変化を

お読みください。

 

 

 

 

vol.9 自分のやり方でいいと思えたのは、まなともの仲間のおかげ

 

自分探しをしようといった

まなともの雰囲気に

こまちさんは戸惑いや恥ずかしさが

あったそうですが、

 

「駐妻生活を経て何者かにならないと

ダメなんじゃないかと息巻いていたけど、

自分のやり方でいい」

思えるようになったそうです。

 

まなともメンバーと交流することから

自分の殻を破っていったのが分かります。

 

 

 

vol.10 ブログで綴った本帰国ライフ

 

本帰国後の怒涛の流れの中にいる時や

再就職の段階でショックを受けた時に

ほっこりさんがしたことは、

ブログにアウトプットすることでした。

 

 

考えを整理したり

自分の本心に気づいていって

地に足をつけていく過程で

大事だったのがブログというのは、

 

インドとタイの2ヶ国で駐在帯同して

アメブロですごいアクセス数、

フォロワー数をたたき出していた

トップブロガーほっこりさんらしい

エピソードです。

 

 

 


 

vol.11 まなともでの4年間が私にくれたギフト

 

運営メンバーサマンサさんは

海外で働くことが叶うかも!と

期待を抱いて来タイしたものの、

 

ハードルの高さを目の当たりにして

心の隙間と焦りの気持ちが

大きくなっていった頃に

まなともに出会いました。

 

働けないという環境下で

いかに自分を受け入れていったか

とても正直に綴られています。

 

 


 

vol.12 気持ちをシェアできる場所

 

海外転勤について行くと決めたものの

途方に暮れて

ネット検索していた時に見つけたのが

まなともブログだったそうです。

 

Rhiaさんは今は

「長いトンネルを抜けて

自分の方向性が見つけらえた」そうです。

 

今、長いトンネルの中にいるように

感じている方にとって、

私だけじゃないんだという共感と

近い将来への希望が見いだせる記事です。

 

 

 


vol.13 自分自身と向き合うきっかけをくれた場

 

来タイ前の仕事が激務だったため、

yukiさんは来タイしたらほっとして

「働きたい」とは思えなかったけど、

まなともに興味があったそうです。

 

それは自分自身と向き合いたいと

願っていたから。

 

まなともでたくさんの出会いと経験があり

しっかりと自分自身に向き合った結果、

復帰した職場で確かな変化があるそうです。

 

 


 

vol.14 「異端」だった私を最初から最後まで受け入れてくれた場所

 

タイでのボランティア活動や

フォトグラファーとして活動してきた

Azusaさんが大切にしてきたのは、

 

無理はいつかどこかにひずみを生むから、

自分を犠牲にし過ぎないこと。

 

できる限り最高のものを提供し続けて

より大きな規模で社会貢献すること

常に考えています。

 

 

自分が一番がんばればいい。

自分が我慢すればうまくいく。

いつもこう思いがちな方に

読んでいただきたいです。

 

 


 

vol.15 たくさんの出会いに感謝

 

育休を延長して帯同することに

不安を感じていたStellaさんは

渡タイ後すぐにまなともに入って、

 

運営メンバーとして

「はたかた」を長く担当していました。

でも、私がやっていいのかと

不安が大きかったのだそうです。

 

「それでも、やってみようと

思えるのがまなともだった。」

 


得意ではないと思っていたことにも

一生懸命取り組んだ経験は、

本帰国した今

仕事に全力投球しているStellaさんの

根幹を作っていると思います。

 

 

 


vol.16 自分自身について考えるきっかけをくれた場所

 

休職して帯同したはちさんは、

自分に自信が持てない

人と比べて落ち込むといったことに

悶々とすることが多かったそうです。

 

タイ生活での多くの出会いから、

はちさんにとって大事件という

マインドの変化が起きて

悩みが少しずつ解消していったそうです。

 

まなともにあまり積極的に

関わってこなかったけど、

感謝している人がいます!ということで

急きょ寄稿を決めて想いを伝えてくださり、

本当に感動しました。

 

 

 


vol.17 まなともとは何だったのか

 

まなとも発起人まきこさんの

最後のまなともブログです。

 

誰に何を感謝するのか、

この場が終了することを惜しむのか、

これまでの思い出を振り返るのか、

最後に何を書くか悩んだ結果、

 

まきこさんが選んだのは

「まなともって何だったんだろう」

という問いです。

 

まきこさんが出した答え

こちらからお読みください♪

 

 


 

vol.18 世界は変えていける

 

まなとも発足時から運営メンバーの

あかねさんは、

 

産婦人科医になるために医学部受験すると

産後2ヶ月の時に決心して、

今は大学研究室で遺伝子研究をしつつ

医学部の受験勉強を続けています。

 

 

まなともに入る前と今を比較して

まなともについて考えたことを

最後のブログに書いています。

 

「世界は変えていける」という

壮大な結論に至るのは、

あかねさんらしさ満載です!

 

 

 


vol.19 私の力の活かし方を実験していった場

 

本帰国後から運営メンバーとなり

4年半、まなとも活動の継続・活性に

大きな力を注ぎ続けた

Craneさんの記事です。

 

駐在期間の終わりとともに

まなともを退会しなかったのは、

自分の力を社会に還元できる方法を

見つけたかったから。

 

まなともでの活動

運営チームでの無償の働きは

チャレンジを積み重ねながら

力の活かし方を実験していく場だったのだそう。

 

その結果得たもの・今後の展望から

実験の一言では括れない

色濃い経験を積まれたことが伺えます!

 

 

 


vol.20 私を圧倒的に大きく成長させてくれた場所

 

渡タイ直後にはたかたに参加して

間もなく運営メンバーになったMachicoさんは、

 

「私のタイ駐在生活5年は

まなともなしでは語れません。」

と言い切れるほど

まなとも運営の中核に携わり、

まなともの場を活用して

多くの個人活動にも挑戦してきました。

 

でも最初は、積極的に活動していく

気持ちではなかったそうです。


今回初めて明かされた

Machicoさんの衝撃的なひと言から、

「私を圧倒的に大きく成長させてくれた場所」

という結論にどのように至っているのか

もうこれは必読です。

 

 

 

この一か月

多くのメンバーたちの言葉で

ブログを続けられたことに感謝です。

 

 

 

仕事が好き・駐妻だけど働きたい

その共通点だけで集まったメンバーたちが

それぞれに影響し合って

本気で応援し合う

 

 

ポジティブな時も

弱音を吐きたい時も

安心してそこにいられる

 

 

それがまなともという場でした。

 

 

それぞれのメンバーにとって

まなともで過ごした時間を

かけがえのない思い出として

ここに書き残せたことをありがたく思います。

発案者のCraneさんありがとうキラキラ

 

 

 

こちらをお読みくださった皆様

ありがとうございました。