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中央大学学友会体育連盟ラクロス部 Official Blog

中央大学学友会体育連盟ラクロス部です!
選手やスタッフの熱き想いを是非ご覧下さい!


1年MG田中愛理です。

5月に正式に入部しマネージャーになってから7ヶ月が経とうとしています。

プレイヤーがプレーをしやすい環境を整えるということをモットーにこの7ヶ月間過ごしてきました。

マネージャーという仕事を今までしたことがなかった私はどうしたら良い環境をつくることができるのかということでわからないことが多く、入部した当初は先輩マネージャーみたいになるためにはどうしたらいいか模索している状態でした。

今でもまだまだ改善できる点も多く、色々な人からの指摘を受け、日々勉強することばかりです。

私自身新しいことを始めた時の飲み込みが悪く、他の同期のようにてきぱきと動いて臨機応変に動くということが苦手です。

ですがこの部活に入ってから少しでも改善されたのではないかと思っています

入部した当初は同期マネージャーが10人いてなかなか練習中の笛や練習中のビデオを撮る担当の順番が回ってきませんでした。

そのため、1回1回の練習を大切に、吸収できることはたくさん吸収し次の練習にどう活かすか考えて毎日過ごしていました。

最初は全然できなかったことも次第にできるようになりマネージャーという仕事の楽しさを感じるようになりました‼︎


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リーグ戦が終わり、新体制になってから改めてマネージャーって何をするのかということを考えさせられる時期がありました。

マネジメントという言葉は意味としては少し難しいですが今までの自分にはそのマネジメントが出来ていたかなということを考えると全然できていなかったなと思い反省しました。

これからは先輩マネージャーのように練習を効率的に回せるように日々勉強し頑張りたいと思います。


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ウィンターにむけて

サマーが終わってこんなにも早くウィンターが来るとは思ってもいませんでした。

先輩たちに混ざって練習をしている同期の姿をみると自分も頑張らなければという気持ちになり、より一層部活に身が入ります。

1番近くで同期の練習している姿を見てきましたが日に日に部活に対しての熱い思いが増してきているのを感じます。
優勝という目標を掲げ同期32人と学生コーチと共にサマーステージでの悔しさをバネにこのウィンターを乗り越えていきたいと思います。応援よろしくお願い致します‼︎

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1年の東風谷峻冶です。ゴーリーをしています。


僕がラクロス部への入部を決めたきっかけが二つあります。

一つ目はラクロスというスポーツの特徴です。ラクロスは大学からやり始める人が大半であるためスタート地点は皆同じ、だから努力次第で〝本気で日本一を目指せるスポーツである″と新歓期に先輩に言われました。その言葉を聞き、単純ですが「僕も日本一になってみたい」という思いがこみ上げてきました。 


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二つ目は現副主将の安江さんです。体験に行った当初から優しく接して下さり、色々とお話を聞き、プレーしている姿を見ている内に「かっこいい、この先輩のようになりたい」と思うようになり、安江さんは僕の憧れの人になりました。僕が入部当初からゴーリーを志望していた理由でもあります。


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まだ入部して7ヵ月程ですが、僕はこの部活が大好きです。

普段の練習だけでなくジムやお昼の時間も共に過ごす同期のプレイヤー、僕たちのラクロスをあらゆる面で支えてくださっているスタッフ、時に厳しくも優しくアドバイスして下さる先輩方、お忙しいなか練習にきて指導して下さるコーチの方々に支えられ、とても恵まれた環境でラクロスを出来る僕たちは幸せ者だと思っています。

朝早くから大変ですが、大学生活はとても充実していてラクロスなしの生活など今では考えられません。

まだまだ下手ですが、声は技術とは関係なく誰にだって出せますので誰よりも声を出し、練習を盛り上げ、技術向上のために一日一日を大切にして練習していきます。



『ウィンターに向けて』


・28期プレイヤーへ

僕達は3連覇という目標を掲げて練習してきた。だけれどもサマーではAチームもBチームも早稲田に負けて優勝とは程遠い結果に終わってしまったね。
あの時流した悔し涙を俺は忘れない。皆も同じ気持ちだと思う。ウィンターでは笑って泣きたい。

だから優勝しよう。僕たち中央が優勝するなんて他大は考えてもいないだろう。度肝を抜いてやろうぜ!
残り数日の練習でやれることをやりきろう。


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・スタッフへ
仕事が多くて大変だとは思うけど本当に感謝しています。
スタッフへは、『勝利』という形で恩返しをするから、優勝してこの部のスタッフをやっていて良かったと思わせてみせます。


・金城さん、拓和さん

毎朝、朝早くからご指導しに来てくださりありがとうございます。サマーでは不甲斐ない結果に終わり、落胆させてしまったと思います。

ウィンターこそは優勝してお二人を胴上げします。楽しみにしていてください。大会当日まで残り日数も少ないですが引き続きご指導よろしくお願いします。

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日頃より中央大学ラクロス部を応援して頂き、誠にありがとうございます。
新チームスタッフリーダーを務めます、3年MG後藤あづさと申します。


ブログひとつをとっても、昨年度より新たに編成した広報班の活動により、以前までは気づくことのできなかったたくさんの方々のご声援もSNSを通して受け取ることができるようになったと感じています。
チームの組織としての成長を実感するとともに、OBOGの皆様、保護者の皆様をはじめとする中大ラクロス部に携わって下さる全ての方々に改めて感謝申し上げます。

さて、先月22日の入替戦が終わり、新チームが始動してから1ヶ月が経ちました。

私からはチームにとってスタッフはどのような立場であるべきか、またどのようなスタッフ体制としたいか、1年間のビジョンを伝えたいと思います。

この1ヶ月、前幹部、コーチ陣、同期幹部、スタッフ陣などなど、様々な視点から昨年度の反省と今後の方針について話し合いを重ねてきました。

色々な人のさまざまな意見を聞くことで、同じ思いを共有し、また、そういう考え方もあったのかと気づかされることもたくさんあり、だんだんと自分たちが進むべき道が見えてきました。

その中で私がスタッフリーダーとしてこれだけはやり抜きたいと決めたことがあります。

それは、プレーヤーとスタッフの関係を変えることです。

決して今の状態が悪いものではありません。
友達とは違う、同じチームの仲間としてよい関係であると思います。

ただ、スタッフの仕事は「マネジメント」です。

何を言ってるの?と疑問を感じる人もいるかもしれませんが、今の中大ラクロス部では少し違うものとなってしまっているのではないかと私は思います。

スタッフの人数が増え、やれることが確かに増えました。
昨年度は現4年生さんを中心に、MG/TR体制、グラウンドメイク、審判、広報、渉外など、今までは手の届かなかった様々な取り組みを始めて下さいました。
どれも組織として必要なことであり、日本一を目指すチームとして未熟な部分であったため、新たな土台を作って下さりとても感謝しています。

しかし一方で、"お世話係"となってしまっている場面があると随所で感じます。

細かくは言いませんがスタッフ、プレーヤー
共に自覚する点があるのではないでしょうか。

私たちスタッフは日本一になるために必要だと思うことは全てやります。プレーヤーからの要望には全て応えられる体制でいたいと思っています。

でも、日本一になるプレーヤーとして、それ以前に一社会人として自分で当たり前にすべきことはやりません。

その線引きをはっきりとし、互いに指摘し合い、要望を出し合うことでさらにチームとして成長できるのではないかと考えています。

時には意見の食い違いからぶつかることもあるかもしれませんが、そのひとつひとつを"日本一になるためには"という基準で全員で判断していけば良い方向に向かうのではないかと思います。


これからこのチームがどのように成長するのか私自身とても楽しみで仕方ありません。

1年後、あの全日の舞台でさらなる進化を遂げた中央大学ラクロス部を皆さんにお見せすべく日々精進して参りますので、今後ともご支援ご声援のほどよろしくお願い致します。


3年MG 後藤あづさ


平素より大変お世話になっております。
新シーズンより副将を務めさせていただきます、二年の岡本朝来です。
 
まず、中央大学ラクロス部を日々応援してくださる皆さま、ありがとうございます。
学年が上がり、新人戦、合宿、リーグ戦、OB総会など様々な事を経験し、自分達の活動が様々な場面で色々な人に支えられていることを常々実感します。
自分達はその応援に応えられるように、日本一を目指し、覚悟を持ってラクロスに打ち込みますので、これからもよろしくお願いいたします。
 
さて、前ブログで主将、副将が良い事を書いてくれたので後に書くのは気が引けますが、僕はラクロスに取り組む姿勢について、チームに足りないものを書きたいと思います。
 
端的にいうと、競争です。
特に下からの追い上げが足りないと感じています。
僕自身、今シーズンは実力が足りずリーグ戦のメンバーには選ばれませんでした。
そのため、全リーグ戦をスタンドでの応援で今シーズンを終えることになりました。
なお、定期的に入れ替えのチャンスがありましたが、そこでも結果を残すことができずトップチームと競争することさえもできませんでした。
 
実際に今リーグ戦では現三年生が主力メンバーとなって活躍するチームであり、来年はさらにそのメンバーがレベルアップして勝負する形になると思います。
しかし、下の学年から現主力メンバーを脅かすような選手が出て来たり、三年生に依存している現状を打破するようなチームになっていったりしないと、日本一を目指すチームが持つ選手層を作り出すことはできないと思います。
今シーズン、中央が目標を達成できなかった要因の一つがここにあると感じます。
逆に言えば、競争が激しくなればなるほど練習の重要度は増し、細部にこだわるような質の高い練習が自ずとできてくるはずです。

 1人が上手になれば、周りもそれに感化されて、このままではまずいと思ったり、大いに励みになるはずです。
スタートラインが同じラクロスという競技だからこそ、その想いはより強いものだと思います。
だから、チームの勝敗を他人任せにせず、選手一人ひとりがチームを強くすることへの責任を持って行動しようと、特に自分を含む今年リーグ戦に出ることができなかった選手に言いたいです。

 
そして、自分が副将を務める新シーズン、競争して、トップチームに食らいついていく姿勢を行動で示していきます。
 
一年間よろしくお願いします。
 
#33 岡本朝来
平素よりお世話になっております。
新チームで副主将を務める三年の安江将史です。

先日、中央大学スポーツ新聞部の方から取材を受けました。
その際に「プレー中で1番嬉しいことはなんですか?」という質問がありました。
真っ先に僕の頭に浮かんだのは、リーグ戦でスタンドから歓声をあびた瞬間でした。

あの言葉にできない高揚感は何度も僕を奮い立たせてくれました。
皆様の歓声や応援のおかげで背中を押された選手は僕だけではないはずです。

新チームにおいても、応援していただけることに感謝し、その応援に見合った努力を積み重ねて参りますので、皆様のあたたかいご支援、ご声援のほどよろしくお願いいたします。



さて、主将の横溝が今シーズンのことについて振り返ってくれたので、僕は新チームへの想いを書きたいと思います。



僕らの代は恵まれている。


常々僕はそう思います。


四年間、ずっと一部でプレーでき、
人工芝グランドでできる練習日も多くなり、
同期の数も後輩の数も圧倒的に増え、
練習環境は格段に良くなりました 。
そして、なにより多くのリーグ戦を経験させてもらえました。

これらは全てこれまでの先輩方が築き上げてくださったものであり、先輩方が渇望してやまなかったものだと思います。

僕らは今、先輩方が喉から手が出るほど望んだ環境と経験を持って日々の練習に臨めています。

だから僕らには今までの先輩方に対する責任があります。

先輩方の多くの犠牲のもとに多くの経験を積ませてもらっているのだから「中大史上最強のチーム」になることは当たり前だと思っています。

目指すのはそこじゃない。

「日本一のチーム」

全員がそこにフォーカスできているだろうか
その目標に見合う努力ができているだろうか
現状に甘んじてはいないだろうか
練習外の時間をどれだけラクロスに捧げられてるだろうか

それをシーズン通して疎かにせず、チームに投げかけていくのが、副将である僕の役目だと感じています。



「渇いている」チーム



これは僕が副将を務めるにあたって、こうありたいと思うチーム像です。

「渇いている」というのは人間関係がドライだとかそういう意味ではありません。

常に満足せず、貪欲に上を目指す姿勢。
自分に足りていない部分を見聞きしてすぐ吸収する意欲。
何より勝つことに飢えている者の集まりが、僕の定義する「渇いている」チームです。

そのチーム作りのために言えることは同期後輩関係なく言っていきます。
自分のことを棚に上げてでも言っていきます。
勝つために必要ならどれだけ嫌われようと構いません。
全てはこのチームで勝つためです。
全てはこのチームで「日本一」になるためです。

まずは僕自身がその「渇き」を体現していきます。

1年間よろしくお願い致します。



#49 安江将史
平素よりお世話になっております。
三年の横溝渓太郎です。

まずはじめに、今シーズン、中大ラクロス部をご支援、ご声援してくだった皆様、本当にありがとうございました。リーグ戦のグランドに立つと、これだけの方のご支援を受けて、僕たちはこのグランドに立てていると実感するとともに、皆様の温かいご声援により、本当に力をいただいています。
ありがとうございます。

さて、今シーズンの中大ラクロス部の目標は「学生日本一」でした。結果は一部Bブロック5位。目標を達成するため毎日精進してきたつもりでしたが、終わってみると自分たちの立ち位置からはかけ離れていました。

今年のリーグ戦を戦い抜くことで様々なことを感じましたが、その中で自分がもっとも印象に残っているシーンがあります。
それは東大戦4Qのラストです。

自分がブレイクのシーンで打ったシュートを外した瞬間、それは今でも脳裏に焼き付いています。

MFのこうすけからパスを受けた時、正直とても嬉しかったです。これで自分がヒーローになれる!と思い、ワクワクすらしていました。しかし、結果はバーに弾かれ6-6の引き分けで試合終了。

自分はリーグ戦で外したシュートはほとんど覚えていますが、外して後悔したことはありませんでした。なぜなら、シュートを外しても後悔しないようなシュート練習を日々行なっていたからです。自分の得意なレンジからは、これで外したらもう仕方ないと思うほど打って来たつもりです。
しかし、あの時だけはどうしても、なんで外したんだと強く後悔しました。

決定的なシーンでシュートを外して勝ちを逃したという、自分の結果に後悔したのではありません。
自分のプレーにより、ファイナル4へ進出することができなくなり、チームの目標を達成することが出来なくなったことに対して責任を感じたからです。

25期の皆さんには、僕たち26期が先輩のことを敬ってないなどとブログに散々書かれてしまいましたが(笑)、26期のみんなは、25期の先輩方が大好きです。
本気でこの人達を勝たせたい、いつまでも一緒に戦っていたいと思える先輩を持つことが出来て、本当に幸せだと思っています。

何としてでも先輩と勝ち上がりたいと思っていたリーグ戦で、先輩方が打ち立てた目標を自分の手で潰してしまった。そのことに対して強く憤りを感じました。

しかし、誰よりも悔しいはずの25期の方々が、試合直後に僕のところへ駆け寄り、お前が外したなら仕方ないなどとの声をかけてくださり、本当にこの方たちと戦うことが出来てよかったと思うと同時に、申し訳なさで一杯になりました。


そんな大好きな先輩方ともう一緒にプレーをすることはできません。
先輩に頼ることも出来ません。
ここからは自分たちが先頭に立ち、戦わなければなりません。


もうあんな思いはしたくない。
やはり、勝負は勝たないと面白くありません。
今シーズン、25期の方々と戦って来れたリーグ戦を糧に、来シーズンは必ずや自分たちの掲げた目標を達成できるよう、日々精進していきたいと思います。

今後とも、ご支援ご声援のほど、よろしくお願い致します。



#9横溝渓太郎
こんばんは。今年も多大なるご支援、ご声援ありがとうございます。主将の菅野智隆です。ついに25期のラストブログになり、辛かったラントレ・体幹も終了し、3年間通ったジムも先日やり終えて残すところ練習1回、食トレ1回、そして入れ替え戦のみとなりました。今日は「主将」という目線から今年のチームのことと入れ替え戦の意気込みを書いていきたいと思います。



まずは今年のチームのことですが、今年は学生日本一という目標を立て、25期で『強く』というスローガンを決め、諸星HC、高橋監督から

①フィジカルで圧倒する
②当たり前のことを当たり前に
③学内外から愛される組織

の3つ軸にしたチームを作ろうというお話を頂きました。


『強く』というスローガンにしたのはフィジカルを強くするというチーム方針からということももちろんありますが、一番はひたすら勝つことにこだわり続け、学生日本一という目標を持つアスリート集団に相応しいチーム作りBANDITS全員で取り組みたいと考えていたからです。

これは1年生の時のリーグ戦で一部に昇格したのを応援席から見ていて、それから2年、3年とチームの戦力としてAチームで試合に出ていたのですが、この2年間は練習試合、リーグ戦どちらも思ったように勝てず1勝することの難しさを痛感しました。とにかくどんな試合でもいいから強くなって勝ちたいという思いからこのスローガンにしました。


「フィジカルで圧倒する」に関して今年は我ながらかなり頑張ったと思います。それは「圧倒する」とまではいきませんでしたが、試合が終わったあとに他大の方から「中央は走れるね」や「体が大きくて当たり負けしないね」などというお言葉を度々頂いたからです。

フィールド測定やリフティングの記録から見ても記録が伸びていて強くなっていると実感することができました。特に同期が入学時よりも格段に体が大きくなって記録も上がっているのは個人的に嬉しかったです。「フィジカルの中央」と呼ばれるように頑張ってもらいたいです。



「当たり前のことを当たり前に」は少し後悔があります。それはリーグ戦が始まってから私たちのチームは軽い気の抜けたプレーでボールを失い失点し、それが敗因になったこともあったからです。何気ないパスキャッチ、プレッシャーのない場面でボールを落としたり拾えなかったり、そんな当たり前のように容易にこなさなくてはならないことができないのは、普段の練習からいかにリーグ戦というプレッシャーのかかる舞台を意識してないからだとリーグ戦期間中、何度も言われましたし、チームには口が酸っぱくなるほど言ってきました。

そのあたりの意識がFINAL4常連である早稲田、慶応、東大などとはまだまだ差があるのかなと思います。11月からは新チームが始動しますが、この反省を踏まえ11月からそこに拘ってやってもらいたいです。もちろん今シーズンの残り少ない練習でも言っていきます。


そして「学内外から愛される組織」ですが、これは私が今年主将として一番意識したことです。それは1年生の終わりに体育連盟への加入が決まり、体連として活動していましたがまだまだ体連としての地位は低く、他部会から認められていないのかなと感じることが度々あったからです。

他部会に認められるためには学生日本一になって結果を出すこと、そして学内外に一般生や職員の方々、地域の方々に認められ応援される部会になるためには結果を残すだけではなく結果を残すかつ体連だからと言って横柄な態度を取ったりしないで、挨拶だったりラグビー場に落ちているゴミを拾ったり、そういった人として当たり前なことを謙虚に続けていくことだと考えています。

110人も部員がいて1人でも悪いことをすればラクロス部の評価が下がってしまいます。3年生以下は入学した時から体連だった代なので体連であることのありがたみがわかりづらいかもしれませんがたくさんのOBの方々の尽力があって今の恵まれた環境があるということを忘れずこれからも活動してください。




今年のリーグ戦を振り返って、本当に悔しい気持ちでいっぱいです。リーグ戦に入る前は正直本気で学生日本一を目指せると思っていました。今までの中央より今年が一番強いという自信がありましたし、練習も今までで一番辛かったです。練習試合も例年に比べれば勝てていたし、組織の運営も格段に良くなっているという実感がありました。


諸星HCや高橋監督、植村さんには朝早くから練習に来てくださるだけでなく、毎月の幹部MTGにも参加して頂いたのに結果が出せなくて申し訳なく感じています。

私たちが勝てるように部を陰で支えてくれたスタッフ陣やスタンドで応援してくれている部員たちにも結果が出せないことに責任を感じています。

学生日本一が不可能になった今、私たちにできることは一部の舞台を下の代に繋ぐことです。私たちなんかよりもずっとうまい26~28期を二部で戦わせるわけにはいきません。一部で日本一を目指すことと二部で一部奪回を目指すことではモチベーションがかなり違います。そのためにも入れ替え戦では必ず圧勝し最高の試合をしたいと思います。




個人的な話になりますが、僕は主将ではありますがレギュラーではありません。正直、入れ替え戦に出場できるかもわかりません。3年生の夏合宿の直前にレギュラーを奪われ、その当時は何でもないふりをしていましたが、心のどこかでは腐っていたかもしれません。

昨年の成蹊大学戦、一秒も試合に出られずに試合に勝利したにも関わらず全く喜べず、帰りの電車で活躍できなかった大津と二人で萎えていたことはしばらく忘れないでしょう。

しかし、今の自分の立場に不満は全くありません。

私は昔から学年は関係なく実力がある人間が出るべきだと考えていましたし、後輩の安江の頑張り、チームに対する思いを同じポジションで一番近くで見てきましたし、安江がいなければ今の中大DFは成り立たないでしょう。

そして、レギュラーは取れませんでしたが、四年間一度も大きなケガすることなく練習を一生懸命全力でやりきりました。それでレギュラーが取れないのであれば仕方ないです。110人も部員がいればそのような人が出てくるのは当然です。だから田部井が一緒に試合に出たいと言ってくれましたし自分も試合に出たい気持ちはありますが、入れ替え戦ではそんなエゴは捨て試合の最後にチームが一点でも多く勝っていればいいと思うことにします。もちろん、自分が出ると呼ばれたときは全力で頑張ります!






入れ替え戦の相手は明治学院大学。9年ぶりの一部入れ替え戦だそうです。
春リーグで対戦した時とは全然違うチームになっているでしょう。お互い一部にかける思いというものは強いと思います。

試合の前日ではなく前々日にこのブログを書いたのは、このブログを読んで明日の最後の練習にもう一度気合いを入れ直して臨んでほしいからです。相手も僕たちに勝つために必死です。ですから僕たちも試合を想定して明日の練習に入りましょう。


10月22日 17時30分FO。

勝つのは僕たち中央です。必ず圧勝してOBのみなさんとオールBANDITSで大井の夜空に校歌を歌いましょう。


Go Bandits!!  Be strong!!

                           #2 菅野智隆







こんばんは。4年MF川島 遼椰です。


とうとう僕の番が回ってきました。
四年生のラストブログは残り、僕と主将のどんすけ2人です。どんすけがブログを書いた次の日には僕たちの4年間のラクロス部での活動が終わっているのかと思うと、4年というのはあっという間です。


先日の青学戦に勝利した後、それまで全く身近に感じなかった引退が急に身近なものに感じてきました。
ジムは残り4回
練習は残り8回
食トレは残り7回
麺でるは残り1回


今まで何百回と取り組んできたものが、1週間後には終わるということを頭では分かっていても、なんだか他人事のような気がしてしまいます。



ただ、1週間後には終わる。
大事なのはどう終えるかです。


残念ながら今シーズンの目標である学生日本一にはもう届きません。
僕はもうその目標に向かっていくことはできません。


しかし、後輩たちにそれを託すことはできる。



今シーズンやってきたこと、4年間やってきたことは間違っていない。
22日の試合は圧倒して勝ち、この4年間を終えたいと思います。


こんにちは、今年度MGリーダーの吉田美沙子です。

先輩たちの引退ブログをたくさん見てきて、
あっという間にとうとう自分がラストブログを書く番となってしまいました。


何を書こうか、4年生のブログリレーが始まった時からずっと考えてきたはずなのに、いざ書くとなると頭が真っ白になって上手く書けるか不安ですが、自分なりに伝えたいことを書いていきたいと思います。

 

4年間を通して思ったラクロスのマネージャーというものと、スタッフの後輩に対して。

 




 

「マネージャーってなにが楽しいの?」

「自分でやりたくならないの?」

4年間で何度この言葉を聞いたか数えきれないほど、特に私は中高と自分がプレーする側であったからこそ、周りから言われる機会が多くありました。




この質問に一言では答えられないけど、

マネージャーとして過ごしたこの4年間が、
楽しく、何にも代え難い4年間であった

と私は胸を張って、誇りを持って言えます。

 
自分の為に努力することは、誰しもが経験したことがあるかと思います。けれど、自分ではない誰かの為に、ここまで強い想いを持って努力すること、ひたすらに勝ちたいという一心でいること。
これは、自分が直接プレーをしないマネージャーという立場でなければ感じることができない、本当に貴重な経験だと私は思います。

何よりも選手の為、日本一のために自分が貢献できる事を探して、実行し、たくさん失敗しながらもまた更に何ができるかを考える。
この繰り返し自体が私にとっては楽しくて、そしてその積み重ねがほんの少しでも一部となって勝利になったとき、本当に本当に嬉しくて、マネージャーの面白さを感じました。


もちろん、本当にこのやり方でいいのか、何でうまくいかないんだろうとか、自分が部活にいる意味を考えたことは何度も何度もありました。
それでも、
ずっと努力し続けていた同期が試合に出て得点したり、幹部となり話し合いを重ねて新しい試みを実行して定着したり、みんなの体が日々大きくなっていくのを見たり、後輩スタッフが熱心に勉強して質問をしてくれたり、試合で活躍する息子を見て嬉しそうな親御さんとお話したり、練習環境が良くない中で必死にどう強くなっていくかを考えているBチームのみんなを見たり、挙げきれないのでここらへんにしますが、どんなに小さくても嬉しいこと、楽しいこと、他では味わえない多くの経験ができたのがこのラクロス部のマネージャーという立場でした。

マネージャーって、こんなに楽しいんだよ!と、もっと色んな人に知ってもらいたいくらい(笑)、素敵な経験でした。
そして、このチームスタッフとして努力することの面白さを、どうしたら後輩スタッフに感じてもらえるか考え続けた一年間だったと思います。

 

 


 

必死に目標に向かって努力する選手の姿を見て、何度ももっと頑張ろう、まだまだスタッフは気持ちも足りない、と思えたし、逆に厳しさが足りない選手を見て、私たちもあのままじゃいけない、巻き込んで変わらないと、と思えました。
たくさん刺激を貰えた選手に感謝をしています、ありがとう。

特に主将のどんちゃん、幹部として一緒にやってきて、色んなことに意見する、口うるさいマネージャーだったと思います。主将として大変な中、色々と話を聞いてくれて柔軟に対応してくれたどんちゃんだったからこそ、スタッフはとても動きやすく、組織作りがしやすくて、すごく助かりました。
たくさんありがとう!

 

 


 

そして、後輩スタッフに伝えたいことは、
日々の練習を何よりも大切にしてほしいということ。

先日の一橋戦で、私は自分の無力さを痛感しました。
試合中相手にリードされ、点差がどんどん広がっていく中でベンチの雰囲気も落ち、プレーヤーの苦しそうな表情を見ている時。同じベンチに立っているのに、当たり前ですがそこで私たちチームスタッフが点を入れることも、的確な戦術を与えてあげることもできない。本当に悔しかった。

 

この瞬間に、私たちチームスタッフにとっての本番は、リーグ戦当日ではなく、日々の練習であると改めて感じました。

リーグ戦当日、私たちスタッフはベンチに入ってタイマー、スコア等自分たちに与えられている仕事をします。あとは、声を出すことはできるけれど選手たちを信じるのみで、そこで私たちのできることは限られています。

でも、日々の練習は違います。チームの運営や練習のスタッフの取り組みでリーグ戦の結果は変えられます。メニューの進行、備品の設置、テーピング。同じようなメニューを行う毎日で‘‘慣れ''が生まれがちな練習だけど、全てにおいてさらに上の質を目指すこと、それこそがスタッフがチームの為にできる全てだと思います。

自分が入るチームの練習メニューがすべて最初に頭に入っているか、もっと選手が集中できる環境の為にできることがないか、考えてますか?


私もまだまだ至らないことがたくさんあるけど、あと二戦、チームのためにスタッフができる全てのことを考えて、勝つために更に上を目指しましょう!

ひたむきに努力して成長し続ける後輩スタッフが大好きで、みんなのことをすっごく信用しています。私が4年生になってからは、少しずつでもそれぞれが成長して、頼れるスタッフになっていく姿を見るのが本当嬉しくて、同時にたくさん良い影響を貰いました。
しっかり者の3年生2人がいるから、来年からのことは心配もせずに今から楽しみにしてます。

あと少し、この2016シーズン、19人で頑張ろうね。

 

 

 

最後に、私がマネージャーをやっていて一番好きな瞬間です。

 






勝利して、試合を終えたみんなが部員やOBのもとに駆け寄っていく時の笑顔が何よりも大好きです。


あと二戦、この笑顔が見せられるように、そして来年後輩たちが1部で日本一を目指すためにに、絶対に勝ちましょう。

 

 

次のブログは東大戦で会場を沸かせた川島くんです!

 

は私が試合の前日に見るpump up 動画です。ぜひみんなも見てください!

トローリー
オーー!


さあさあさあ!!ついに私にも出番が来ました。四年生最後のブログリレー第12走者の田部井翔馬です!残すところ後4人。

さて最後のブログということで何を書こうかとても迷いました。(リーグ戦にかける想いはもう既に合宿最終日前夜に泣きながら話したので)

その為今更にはなりますが、私が密かに掲げていた最後のリーグ戦目標をいくつかこの場で発表しようかと思います。かなり個人的なもので大したものは1つもありませんが、最後までお付き合いください。



1.リーグ戦で得点する。

これは成蹊戦でオシャレに達成しましたね。その後のゴールパフォーマンスまでオシャレに決められたと思っています。もちろんまだまだチャンスがあればゴールを狙っていきます。

ただ最近はクリアになった時にDFの村田君のフライが速すぎて私がオフェンスコートに入ることはほとんどありません。私は専らクロスを上げてオフサイドケア。

僕と村田君が交代する時にボソッと
「攻めたい。。。」と伝えました。
しかし彼曰く「しょーまさんは攻めるとすぐ足つるから」と言うのが理由だそうです。

ここら辺も残り2試合の見どころだと思います。勢いよくフライをする#56村田と若干の攻めたさを感じさせる#5田部井の2人の協働プレイにも注目です。




(写真左 田部井 右 村田)



2.このリーグ戦がAチームだけでなく応援してくれている部員も含めて同じ温度の楽しい思い出にする。

これは私が学生の部活としてビジョンに掲げるのにはかなり良いフレーズだと思っています。

私は少女マンガが大好きで王道ではありますが、咲坂伊緒さんが描かれた「ストロボエッジ」「アオハライド」が大好きで、新刊が出ると妹が買うより先に単行本を買い、妹に寄与していました。(これが貢献できるものを与えているのか、ただ与えているだけなのかは疑問ですが)

ストロボエッジの方が胸のつっかえが無く、心を落ち着けて読むことができるのですが、アオハライドの一場面である

「いつか思い出した時、それを一緒に経験した皆にとって同じ温度の『楽しい思い出』になるように」

と洸君が言ったこの言葉が大好きです。

正直どんなところが良いのかって言われても上手く説明できません。でも高校三年生の時に体育祭実行委員の委員長をやった時からずっと団体で何かをする時に心の何処かには必ずある言葉でした。

もちろん体育祭以上に勝敗にシビアなリーグ戦は
勝利した時が1番嬉しく良い思い出として記憶に残されるとは思っています。

ただこの目標を達成する事で1番重要なことは、勝利すること以上に、チームの全員がこのチームのことを心の底から好きでいることだと思います。

好きになる為には何ができるのかと考えると、この部会はいい意味でまだまだ発展途上であると思っています。

その為には何ができるかを後輩向けに書いては見たのですが、1番言いたいことよりも長くなってしまったので、引退したら横溝君にでも直接話そうかと思います。

ここでは簡単に纏めようかと思います。

大学までの学生生活とは


「自己成長の為に責任を負わないモラトリアム期間」


である為、やれることはどんなことでもやるべきです。チームメイトがこの部活を好きになると、試合に出られない部員も

「俺はでないけど、本当にこのチームはいいチームなんだ!だから応援に来てくれ!」

と言い出す部員も増えるでしょう。こんな部に憧れます。

応援する人が多ければプレイしてる人も、応援する人も楽しさ倍増間違いなしでしょう!

そんなすぐにはできることではないので、今年はその達成は難しいと思いますが、来年再来年と応援に行った時にスタンドが真っ赤に染まっていることを期待してます!!

だから今年できることはあと2戦絶対に勝利して、中大史上最高順位でリーグ戦を終わらせて、できる限り楽しい思い出として終わらせることだと思います。



3.Bチームの人達に勝利という形で恩返し

僕は2年生の頃から運良くAチームでプレイして来ましたが、4年生の時にBチームにいた時がありました。
その時にBチームの人達の多くの人達が

「しょーまさんはいつAに戻るんですか?早くAに上がって欲しいです」

と言ってくれました。また当初ショックを受けていた僕を見て、秋山君が

「たべいさ〜ん。今日立飛ララポ説〜?」

と僕を遊びに誘い出したりしてくれました。
練習が早く終わった時は3年生3人が僕と遊んでくれたりしてくれたおかげで、Bチームにいた一月半は楽しくラクロスができました。

Bチームの経験が少しでもあるからこそ、私は出られない人達の気持ちを他の人達よりも背負ってられると思います。

彼らの為にも勝ちたいという想いは強いです!

Bチームのみんな

明日はウィングで会いましょう!



(写真左から 衛 真一 理 田部井)



4.キャプテンと共にゴールを守る。

これはリーグ戦が始まる前からキャプテンにできる恩返しって何だろうと考えた時に1番最初に出てきて、そしてこれしかないと確信しました。

何で恩返しなのか。。。
これは読み続ければ何となく分かってくれると思います。

中央大学には3年生に安江君と言うスーパーゴーリー君がいます。その為試合開始時、終盤1.2点を争う場面では絶対にスーパーゴーリー君が出ます。


中大は今年のリーグ戦をスコアリードで後半に入っていません。なんなら勝利すらしてません。我々が不甲斐ない試合をしてしまうと、キャプテンは試合に出られません。

キャプテンは今年の就活の面談等でも「キャプテンなのに試合に出られなくて辛くないの?」と聞かれ

「僕は自分のやる事を分かってますから。それをやるだけです。」

と答えていたそうです。

1年の冬ごろに早乙女君からバトンを引き継ぎ、同期内キャプテンに任命された頃から去年先輩が引退した頃までは

「俺周りに強く言うの苦手だから。」

と言っていたキャプテンがチームをまとめようと、チームを学内外から愛される部会にしようと努力をしてるキャプテンを見てきました。

また私が諸事情によりBチームでプレイする期間があった際もコーチ陣に

「田部井はAチームに必要な人間です。もう一度チャンスをください。」等の働きかけをしてくれた事をコーチ陣から聞きました。

私はこの言葉に非常に救われました。この言葉を言っていたのを知ったからこそ、Bチームでも腐らずに頑張れたのだと思っています。これが1番の理由だと思います。

強く言うのが苦手で、周りに働きかける時に下を向きながら恥ずかしそうに言っていた昔の姿はもう見る影も無くなりました。

それもチームを良くしようとキャプテンがした努力だと4年生はみんな気づいていると思います。

今年のリーグ戦は慶應義塾大学戦で安江君がスパイクが壊れた5分ぐらいしかまだ出場していません。

そのようなハプニングがあった時に
「出られた!」という記憶ではなくて、できる事なら後半40分は全部出たという記憶を残して欲しい。

キャプテンがそれで引退するのは私自身後悔が残ると思います。
キャプテンを出すのは使命だと感じています。
口だけの私が有言実行します。

キャプテンとは1年生のサマーの時からゴーリーとディフェンスでゴールを守る間柄だったので、それをもう2回でいいから一緒に守りたい。と本気で想ってしまいます。

その為にもAチームで試合に出るメンバーは後2試合、最初から本気で相手を圧倒しにいこう。

#2キャプテンが中央のゴールを守りに来た際は応援する部員のみんなは大きな声で声援を送ってあげてください。ちゃんと応援に来てくださった親御さん達も巻き込んでください。

そして写真担当の人は#2と#5が上手く写るように撮影お願いします。(#6船水が出てた場合はしょうがないけど一緒に写してあげてください。)

ももちゃんはあと2試合僕がつらない為にもテーピングお願いします。そして勝利後笑顔でハイタッチしましょう!!!!あと遅くなったけど誕生日おめでとう!!!

こんだけキャプテンと一緒にゴールを守りたい想いを綴ってきましたが、

この間キャプテンが

キャプテン「俺親友って呼べる人少ないんだよねー。。。」といった際に

田部井「俺が親友じゃないか!!!!!!」と自信満々に言ったら

キャプテン「いや、それは絶対にないから!!!」

と言われた田部井翔馬でした。

最後は
私がラクロスを一緒にやることができて良かったメンwithりっくん

でお別れです!



(写真左から、キャプテン、村田、安江 、田部井、こーじ、船水、中央下りっくん)



以上で私の中央大学ラクロス部で綴る最後のブログとさせていただきます。
拙い文章でしたが最後まで読んでいただきありがとうございました。