先日、こちらの動画をシェアしました。
子供たちの素直な反応が、我々大人に大事な事を思い出させてくれます。
今回の動画も、以前にもシェアしたことのある、
「自分の食べている肉が、七面鳥の肉だと知った子供」。
七面鳥の肉は日本人にはあまり馴染みがないかもしれませんが、生産方法は鶏とほとんど同じです。
以下は、生産方法をまとめてくれた動画。
それでは、本題の動画です。
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自分が食べている七面鳥が「動物」だと気付いた少女🦃🍗
彼女がこれ以上動物を傷つけたくない理由とは？🌱
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ほとんどの人が元々はこういう素直な気持ちを持っていたはず。
それがいつの間にか、大人になるにつれて、習慣化し、欲に抗えなくなり、目を反らし、
仕方がない、感謝すればいい、頂きますに意味がある、残さず食べてます、と言うようになります。
そんな建前の言葉は誰でも言えます。
自分が動物たちの立場だったら？
大切なのは、言葉ではなく、相手の立場になって、相手の気持ちを考え、具体的に「行動」することです。
彼女の言い分がとても
— みゆ(miyuki koga)😘 (@tetoilumiyu) October 17, 2020
良くわかります( ω-、)♥️
この素直な反応が出来る内に
現実が知れて…
食生活を自分で選び直す事が
出来て良かった(*´ー｀*)♥️
この子供を見て、ぜひ自分がすべき行動を考えてほしいと思います。
＜食生活を菜食に変える＞
＜動物性の衣類・小物を買わない＞
毛皮、ウール（羊毛）、アンゴラ、カシミヤ、ダウン・フェザー、アルパカウール、モヘア、シルク、革
＜動物を利用した娯楽施設に行かない＞
＜動物を苦しめた商品を買わない＞
＜動物の使役に反対する＞
やれること、やるべきことは沢山あります。
**************stillavegan**************
“If a kid ever realized what was involved in factory farming, they would never touch meat again.”
- James Cromwell
『子供たちが工場型畜産で何が行われているかを知ったら、それ以降は食肉に触れることはしないだろう。』
- ジェームズ・クロムウェル
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