ようこそ!発酵Cafeへ
  • 29Jul
    • 7/29(水)NHK「ひるまえほっと(関東甲信越)」甘酒特集の取材協力をしましたの画像

      7/29(水)NHK「ひるまえほっと(関東甲信越)」甘酒特集の取材協力をしました

      本日、NHKで放送される甘酒特集に取材協力をさせていただきました。『ひるまえほっと』 ~関東甲信越~ [NHK総合1・東京]2020年07月29日(水) 午前11:30 ~ 午前11:54 (24分)ひるまえほっと - NHKポジティブで、豊かに、美しくなれるカラフルな企画。女性リポーターたちの軽やかなフットワークでお伝えする生活情報番組。 www.nhk.jp放送内容は『甘酒で夏を乗り切る方法!都内の甘酒スポットを探訪&甘酒の力を徹底解説!さらに“食べる甘酒”の活用術を紹介します!』その中の食べる甘酒として、いつものように甘酒を使った展開料理、活用術としてご紹介しています。都内に麹町という地名や、昔ながらの甘酒屋さんも現存していて、塩麹ブームがくるまですっかり廃れていた麹、甘酒ですが、塩麹のおかげで日本に麹が再び蘇って良かったと思っています。今回、立て続けにメディアに発酵を使った料理を取材していただきました。バックナンバーになりますが、マガジンハウス「anan」の『カラダをつよくする腸活。』に腸活 インナー編 として、『4種の発酵作り置き&楽ちんアレンジ』を6ページ掲載しています。アンアン No. 2209『カラダをつよくする腸活。』NHKの放送では甘酒を使った活用レシピ、ananの腸活特集では4種類の発酵食「ザワークラウト/夏野菜を使った水キムチ/発酵トマト/豆乳ヨーグルト」を使った活用レシピ特集でしたが、もともと甘酒もザワークラウトもそのまま食べることができるものです。それを料理に展開していくことのメリットは、発酵によって菌が作り出した新たな栄養素が摂れること発酵によって菌が作り出した酵素が摂れること発酵によって菌が作り出した天然の旨味(アミノ酸、グルタミン酸など)で料理がグンと美味しくなること毎日の食事に摂り入れていくことで、自然と菌活になり免疫力が上がりました。腸疾患で治療法もありませんでしたが、菌を意識し、共存した生活に変えたところから健康が回復し、本当に元気に動くことができるようになりました。発酵食を料理で使うことは私にとって日常のことなので特に意識することはないのですが、今回、撮影で作ってみたら、普通に料理するよりも簡単で味も美味しくなることを改めて実感しました。菌の作り出した酵素で肉や魚のタンパク質を分解するのも頼もしいし、甘酒などは砂糖の代わりとしても使えます。分解しながら、旨味もプラスしながら、発酵した状態ですでに料理が半分ぐらい終わっているので、それを調理することは時短料理にもなります。発酵料理をしている人って、簡単!美味しい!さらに体の調子がいい!で続けているのだと思います。コロナもこともあり、多くの方が免疫力を高めることを意識しだしているように感じます。一昨日、7冊目の本の増刷も決まりました。基本の発酵食の作り方の紹介と、それらを使った朝昼晩のアレンジ料理を掲載しています。ドリンクまで全ての料理に発酵食を使っています。毎日こんなに使わないでしょ?と思われるかもしれませんが、実際に何かしら本物、生きた菌で作った発酵食を使っています(笑もうそれが普通なんです。無理もしていなく、美味しくなるから使うのです。それでいて菌活ができるという(^^)『不調知らずの体になる ここからはじめる発酵食 』(出版社/家の光協会)また発酵のことを綴っていきたいと思います。発酵、微生物の存在が皆さんのコロナに対する不安が軽減され、心の安心に繋がっていくことを願っています。今日も皆様にとって心穏やかな一日でありますように✨✨

  • 20Jun
    • 6月21日 オンラインTempleのご案内

      明日、6月21日にTemple小出遥子さんと松本紹圭さんのスペシャルオンラインTempleにゲストで参加します第1回のゲストに選んでいただき嬉しいです✨✨発酵を主に伝えていますが、その原点は目に見えない力によって生かされてると気づいたことからでした。理屈ではなく体感から理解してきたこと。現象界の不思議と、ただシンプルなところに戻ること。禅の十牛図を聞いた時、体験したことは丸ごとこれだったと、今も書いていて降参するような、また安心(あんじん)するような、深い心の落ち着きを感じます。夏至は毎年パワフルだけど、今年はますますパワーアップして変革への移行を感じています。小出さん、松本紹圭さんとの対話、Templeの皆さんと対話するダイアローグを今からとても楽しみにしています✨✨✨皆さんのご参加をお待ちしております!《オンラインTempleのお知らせとタイムスケジュールのご案内》みなさん、こんにちは!Temple共同主宰の小出遥子、松本紹圭です。それぞれの場所で、「なにものでもないいのち」としての自分にくつろいだところから、ざっくばらんに「いのちからはじまる対話」をたのしむ場・Temple。オンラインコミュニティが立ち上がって一ヶ月が経過し、回を重ねるごとに、場の雰囲気が、あたたかさとやわらかさと広がりを増しているように感じます。ということで、次回は、スペシャルなゲストをお迎えして、オンラインTempleを開催しようと思います!記念すべき1回目のスペシャルTempleにゲストとしてご登壇くださるのは、発酵生活研究家の栗生隆子さん。発酵という分野から、「いのち」のあり方のど真ん中を常々見つめられている栗生さんのお話は、文字通り、おなか(腸?)のど真ん中に直接響いてくるんです……!発酵食を日々の生活に取り入れることで、ご自身の難病を克服なさった、そのご経験を語られる際の静かな迫力もさることながら、菌という生命体への愛、発酵という神秘への畏敬の念を全身にほとばしらせてお話しされる栗生さんのお姿に、それぞれの「いのち感」が、やわらかく耕されること間違いなしです!多くの方に、栗生さんの語りに触れていただきたいです。今回のスペシャルTempleは、Templeメンバー以外の方もご参加いただけます。下記のイベント概要をお読みいただき、お気軽にお申し込みください。前半は、栗生さんと、Temple主宰の小出遥子と松本紹圭の三人で「いのちからはじまる対話」をさせていただく時間。後半は参加者全員が小グループに分かれて対話をたのしんでいただく時間となります。新月の夜、発酵という伝統的な知恵・智慧に触れることをキッカケに、私たちを生かしている大きな「いのち」に思いを馳せてみませんか?ご参加、こころよりお待ちしています!※こちらの対話記事も、ぜひお読みください。栗生さんの「いのち論」の一端に触れられるかと思います。『栗生隆子さんとの対話/「めぐり」そのものとしてのいのち』https://yoko-koide.com/10379/ 【スペシャルオンラインTemple vol.1/ゲスト:発酵生活研究家・栗生隆子さん】■日時:2020年6月21日(日)19:45 - 22:00■参加費:一般 1,000円 Templeメンバー 無料(一般参加費1,500円→1,000円に値下げしました)■開催形式:Zoomを利用してのオンライン開催■参加方法:【一般の方】Zoomのリンクが記載された記事(こちらが参加権となります)を、以下のURLから1000円でご購入ください。https://community.camp-fire.jp/projects/…/activities/146830…当日19時30分から19時45分の間にZoomリンクをクリックの上、ご参加ください。Zoomをご利用になられたことがない方は、当日までにダウンロードしておいてください。【Templeメンバー】参加権の購入は必要ありません。当日近くなりましたら、いつものように、Zoomのリンクを記載したメールをお送りします。当日19時30分から19時45分の間に、Zoomリンクをクリックの上、ご参加ください。Zoomをご利用になられたことがない方は、当日までにダウンロードしておいてください。※当日、参加者からゲストの方への「投げ銭」を受け付けます。(システムの仕様上、投げ銭の金額は500円または1,000円の二択になること、ご了承ください)■タイムスケジュール:19:30 オープン(参加者ログイン)19:45 オープニング19:55 リフレクション20:05 ゲスト&ホストダイアローグ(栗生隆子さん・小出遥子・松本紹圭)20:35 休憩20:45 グループダイアローグ説明20:55 ショートリフレクション&グループダイアローグ1回目21:25 ショートリフレクション&グループダイアローグ2回目21:55 クロージング(参加者感想シェアリング)22:00 クローズ■ゲストプロフィール【栗生隆子(くりゅう・たかこ)】発酵生活研究家。岐阜県関市生まれ。シンプルな暮らし、家庭でできる発酵生活を実践したところ、長年の腸の疾患を自然治癒力で完治。その経験から目に見えない菌が健康にも環境にも大切な役割をしていると知り、菌の世界から発酵への理解を深める。「発酵・循環・調和」をテーマにした執筆活動や講演を行う。【著書】・豆乳グルグルヨーグルトで腸美人!(マキノ出版)・植物性乳酸菌の力で腸キレイ TGGヨーグルト(永岡出版)・体も家もピカピカになる『お米の発酵水』(扶桑社)・からだにおいしい発酵生活(宝島社)・腸を元気にするつくりおき発酵食 酵素のチカラでからだが変わる (コスミック出版)・発酵生活で新しい私に生まれ変わる(ヒカルランド)・不調知らずの体になる『ここからはじめる発酵食』(家の光協会) 他、雑誌・冊子など監修本多数。【講演会】全国の地域コミュニティ、保育園、助産院などで発酵作りや、健康についての講演会、実習を行う。基本の甘酒、塩麹、酒種酵母、天然酵母パン、ザワークラウト、水キムチ、発酵玉ねぎなど発酵食、保存食の作り方。発酵食からの展開料理の説明。■ご参加にあたってのお願い●Templeは議論の場ではありません。また、無理に結論を出す場でもありません。ここには正解も不正解もありません。対話の中で、ご自身のお考えとは違った意見が出てきても、やわらかい心で受けいれましょう。●対話の中で出てきた個人情報は、Templeの外に持ち出さず、心の中にそっとしまうか、記憶の彼方に忘れてください。●対話中、グループ内の別の方のお話に、その場で専門的な分析や解釈を加えることはご遠慮ください。●ご自身の信仰される宗教、信奉される思想への勧誘行為は禁止とさせていただきます。●ヘイト発言は絶対NGです。誰かや何かへの批判も原則NGです。●グループ内の全員が心地よくダイアローグの時間を過ごせるよう、おひとりずつ、お心遣いと工夫をお願いいたします。(ひとりの人だけが喋りすぎないようにする、まったく発言しない人を作らない、沈黙も大切にする、など)※上記のルールをお守りいただくことが難しい方は、ご参加をご遠慮ください。もし、このルールに反するような振る舞いが見られた場合は、その場でご退場いただくこともございます。安心・安全な場作りのため、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。■お問い合わせ:temple00001.info@gmail.com(@を半角に変えてください)※ゲストへの直接のお問い合わせはご遠慮ください。■主催:Temple運営事務局(主宰・小出遥子、松本紹圭)■Templeメンバー登録はコチラからお願いします:https://community.camp-fire.jp/projects/view/263282

  • 26Nov
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      オンライン講座開始と、12月3日『発酵と囲碁のお話会』のお知らせ!

      オンライン講座が11月16日から始まりました。3つのテーマに分けて、1.麹発酵、2.乳酸菌発酵、3.お米酵母で構成しています。3ヶ月間、楽しんでくださると嬉しいです♪「3か月徹底実践!発酵生活研究家・Taccoの『魂と身体が輝きだす』今日から始める菌活・腸活オンラインプログラム」12月3日に囲碁のプロ棋士の小林泉美さんと『発酵と囲碁のお話会』をします囲碁と発酵?と思うかもしれませんが、泉美さんとは発酵の話も多くしてきました。囲碁好きな方なら小林泉美と聞いただけでもご存知だと思いますが、昭和初期から日本囲碁会を牽引してきた木谷實九段を御祖父様に持ち、御両親もプロ棋士であり、御主人もトッププロ棋士の張栩(ちょう う)九段で、泉美さんはご本人もプロ棋士でありながら、その方達を支える方でもあります。初めて会った時に、発酵作りをしているとお話したらとても興味を持ってくださり、ご近所なので、それから家に来てくださるようになりました。当時は塩糀が話題になり始めた頃でしたが、まだまだ発酵作りをしているのはおばあちゃんの趣味みたいな感じに思っていて、あまり人に言うのは躊躇していた頃でした。それでも泉美さんは目をキラキラさせながら「今日は何を作ってるの?」と聞いてくださるので、私も少しづつ話しているうちに、発酵は興味を持ってもらえるものなんだと自信がついていったこともありました。言葉で説明しただけでは発酵作りは取り組んでもらえないものですが、囲碁で養われた探究心、集中力で、発酵作りもどんどん成功され、1年経つ頃にはたくさんの発酵食品が作れるようになり、また料理に使って毎日の食事から健康作りにも役立ててくださいました。プロ棋士さんの対局は集中力と精神力も入り、対局が終わると2キロ体重が減ることもあると伺っており、対局するのにも健康でないと、という考えを聞いたことがあります。それゆえに、毎日の食事、健康管理には特に気を使っており、泉美さんとは主に、健康や物の考え方に関することを話すことが多いです。私たちのしている囲碁と発酵に接点がないように思うかもしれませんが、私も発酵の奥にあるもの、繋がりとか縁起と言ったものをいつも感じており、囲碁の話を伺うと話が合うところが多くあり、その他、張栩さんのご出身である台湾の文化が日本の発酵に繋がるところも多く、私もいつも影響を受けています。また続きは明日書きますね!明日の告知!台湾の発酵、お話会の内容の写真を少しどうぞ発酵と囲碁の日常の暮らしから、心と身体が元気になるお話会のお申込みはこちらから!◇日時 12/3(火)10:30〜12:00◇場所 西荻窪駅すぐ近く「西荻囲碁サロン周」杉並区西荻南3-16-8◇受講料1000円 台湾乳酸発酵スープ発酵茶&薬膳茶付き✨◇お申込みはMailかFaxの2通り✉️ draemon-drami109@ezweb.ne.jp(会場責任者 田口)fax 03-5336-6325(西荻囲碁サロン)①名前②メールアドレスかお電話③囲碁は打てる/打てないをご記入の上、お申込みください。

  • 01Nov
    • 発酵オンラインプログラムのお知らせ!の画像

      発酵オンラインプログラムのお知らせ!

      3か月間の発酵オンラインプログラム動画を作りました✨✨動画でお伝えすることは初めてですが、ポイントを目で見ていただくと伝わるのが早いかと思い、作っていただきました。1か月に1回配信でテーマを菌別に3つのテーマにしました。1.麹菌からできるもの2.自然発酵で出来る乳酸菌について3.これから伝えていきたいお米酵母いろんな発酵作りがあるけど伝えたいのは、暮らしの中に無理なく発酵食品があること。毎日のことだから簡単ですぐに仕込めるもの。私の家の冷蔵庫にいつも常備していて、毎日の料理に使っているものを集めました(^^)発酵食品を料理に使うと本当に便利!時短料理になるし、身体にもいいのでずっと続けています。11月16日から配信が始まります✨✨一緒に発酵生活を楽しんでくださると嬉しいです!早期特典にお米酵母を使ったレシピを3つ作りました。どれも私の大好きな発酵料理です。お知らせページはこちらです☘「3か月徹底実践!発酵生活研究家・Taccoの『魂と身体が輝きだす』今日から始める菌活・腸活オンラインプログラム」

  • 22Sep
    • 雲水さんの食事と発酵 円覚寺さん②の画像

      雲水さんの食事と発酵 円覚寺さん②

      横田南嶺老師様の講演を初めて拝聴したのは平成28年に六本木ヒルズで行われた「臨済禅師1150年・白隠禅師250年遠諱(おんき)」の武者小路千家家元後嗣の千宗屋さんとの『禅のこころ、茶のこころ』の対談講演でした。禅に興味があったことと、お茶の話が聞けるよと友人に誘ってもらい、どちらかというとお茶がメインで参加しました。冒頭から横田老師様が『私はお茶の世界はよくわからず、嫌いです!』と、家元後嗣を前に嫌いとの発言にとても驚き、思わず身を乗り出しました。これから1時間半、どのように話が進むのだろう?!と背中に冷や汗がでました。講演会で背中に冷や汗をかいたのは初めてです(^^;;終わってみてわかったのですが、老師様はあえて私たちの代弁をしてくれたのごとく、全く知らない者に禅とお茶の世界の通ずるものを、最後にはわかるように質問してくれてた感じがしました。まるで禅問答のようで、容赦ない鋭い問いかけに後嗣の宗屋さんも全身全霊で答えていたような対談でした。1時間半の間で老師様が話したのは三言ぐらいじゃないかと思うくらい(実際はもう少し話していました)質問が鋭く、臨済宗の一対一の参禅を見ているかのようでした。横田老師様の前で私も、いち雲水の気分になるのは、この影響もあります(^^;;その後、小出さんのご縁もあり、円覚寺さんに訪問することや老師様にお会いする機会がありました。最初に行ったのは円覚寺さんで小出さんが老師様と対談取材する時にカメラマンがいないからと、シャッターが押せればいいからとカメラ担当で行きました。カメラ担当なので名前も発酵のことも出さず、黒子に徹して、何なら黒子の衣装で行きますの気持ちで伺ったのですが、老師様の部屋に入るなり、机の上に私の本があるのが目に入り、今日来るお客様に対してのもてなしの心を感じるようで、最初から恐れ入りました。その時に写した写真はこちらです(^^)私はスタッフ・黒子であったのに、そのような人に対してまでの心配りに、一期一会、その瞬間瞬間に徹する禅の教えを感じる思いがしました。その日、他にも印象的なことがありました。円覚寺の中は広く、初めて行くとどこに約束した場所があるかわからないことがあります。多分、あの辺りと向かうのですが、初めてだとやはり迷います。庵の前の道に老師様の姿が見えました。時間から時間へと忙しくされ、別の建物から移動されてきた、ちょうど会えたような感じがしました。30mぐらい前でしたが姿が見えたあとは、庵までの心配はなくなりました。その時はタイミングよくと思っていましたが、取材中、帰る時まで気持ちよく過ごさせていただき、帰る電車の中で気がつきました。老師様はたまたま移動してきたのではなく、私たちが迷って困らないように、また、待っていましたと気を遣わせないように、気づかれないほどの気配りでそこにいてくださったということを思いました。禅の心に触れるのは教義や修行、坐禅だけではなく、何気ない日常、全ての中にあることを思いました。老師様は黒子で行った私に円覚寺での発酵の話をしてくださいました。話しているうちに、老師様が発酵に詳しいこと、奥行きがあることを思いました。実際に発酵作り、体感していないとできない会話もあり、仕込むのはお弟子さん、雲水さん達と思っていたので、造詣の深さに驚きました。それから時々、老師様とお会いした時は発酵の話になることがありました。円覚寺では70年ほど臘八大摂心の時に甘酒が出されること、味噌やタクアン、梅干しは一年分を作っていることを知りました。臘八大摂心は1年の中でも一番厳しい修行とも言われ、その時に甘酒というのは効能から見てもとても素晴らしく、なぜ円覚寺だけその伝統があるのだろう?と思いました。そこには円覚寺さんだけの歴史、想いがありました。その事が書かれている記事がありますのでご覧ください。『2018年12月7日「甘酒のご供養」』次回に続きます(^^)3連休ですね。皆さまにとって心温まることがたくさんありますように*・゜゚・*:.*:.。. .。.:*・゜゚・*

  • 21Sep
    • 雲水さんの食事と発酵 円覚寺さん①の画像

      雲水さんの食事と発酵 円覚寺さん①

      上大岡の講演会で、私が大切に思う食事を見ていただいたほうが早いと、北鎌倉の円覚寺さんで食べさせていただいた雲水さんの普段の食事を映像で見ていただきました。以前、小出遥子さん主催で円覚寺の横田南嶺老師様と対談講演をさせていただいたことがありました。小出さんも腑から感じてもらったほうが早いと、甘酒を円覚寺さんで作り皆さんに飲んでもらう機会がありました。発酵させる時間がいるので、前日に仕込みに行きました。円覚寺さんでは12月の臘八大攝心(ろうはつおおぜっしん)に40年以上、甘酒を飲まれている話を伺ったこともあり、その話と甘酒の効能、思いに繋げていくことにしました。80人分の甘酒を準備することになり、糀やお米、水の分量を何度もシュミレーションして計算しました。普段、家で作るときは多くても1kgなので、80人分となると10kgほど用意したと思います。円覚寺さんにある調理器具をお借りするので、保温器は何キロで、何台入るか、初めて注文する糀を使うので、糀の水分量、どのくらいの分解力があるのか、いろいろ考えます。自宅で作るときは、器具の温度や時間など感覚でわかるのと、適当に作ってもそれなりの味でいいのですが、初めて甘酒を飲む方もいるかもしれなく、最初のイメージがベストの状態でないと私も心残りになるので、講演会で出す時にベストであるように、発酵時間、材料の比率を何度もシュミレーションしました。同時に伝えたい糀の発酵もあったので、その試作もしていました。試作の味見をしていたこともあり、老師様と話すことや、円覚寺で私で大丈夫なのかと緊張もあり、3日ぐらい前から胃が痛くなり、円覚寺さんでは時々、他の講演会のお手伝い、お伺いした時に昼食をいただくことがあり、今回は食べたら講演できないと、昼食を何とかお断りできないかと、小出さんにそれとなく「緊張で胃が痛くなりまして、準備とかあるので老師様のところには1時間前にご挨拶に行こうかと、、」と伝えたら『ぜっんぜん心配していないですよ!全信頼していますから!大丈夫です!!楽しみですねぇ〜』と返ってきまして、いや、そうじゃなくてご飯が食べれない、、と思いましたが、あまりの小出さんのニコニコぶりに何も言えなくなりまして、こうなったら成るに任せるしかないと、それでも、老師様の部屋に入る前に雲水さんの台所みたいなところがあるので、コソッとお昼の量を減らしてくださいと言おうかな?と考えたりしていました。前日に甘酒を仕込みに行った時、小出さんと2人で全ての作業をする予定でいましたが、円覚寺さんはいつも雲水さん達が手早くいろんなお手伝いをしてくださり、その時も多くの雲水さんが手伝いにきてくださいました。仕込みの時も、老師様が雲水さんたちに甘酒の作り方を教えてほしいと依頼があり、私も発酵中のかき混ぜや、明け方に保温キーを切ってもらうお願いがあったので、雲水さんのご協力が必要で、他の修行があるのにと恐縮していたのですが、仕込みや全ての準備に横田老師様も自ら手伝ってくださり、緊張が増しました(^^;;作業しながら老師様に、「普段、雲水さんたちはどのような食事をされているのですか?昼食で出していただく食事ですか?」と尋ねると『あれは来客用で私達にとったらごちそうですなぁ。普段はその季節のもの、あるのもなので、言うほどでも、、』とおっしゃり、胃が痛いこととは別に、本当に普段、修行僧さんたちはどのような食事をされているのだろう?と前から興味津々だったのでお伺いしたのですが、老師様から、『でしたら、明日の昼食はそれにしましょうか?』と提案してくださり、ぜひお願いします!!と楽しみになりました。依然、胃は痛いままでしたが。雲水さんの普段の食事はこちらです(^^)一緒にいた皆さんも同じ食事となりました(^^)慌てたのは食事を用意してくださった雲水さん達、と食事の時に教えてもらいました。老師様に『本当にお客様にこれでいいのですか?!タクアンとかもクタクタになった細いもので、、』とか、『おかずもこれでいいのですか?!味噌汁の具も今、畑にあるものだけですよ、、、』など、何度も確認されたとか(^^;;横田老師様は『先方がこれがいいと言ってるんだ!』とのやりとりがあったそうで、私としては理想の食事だったので、本当に嬉しかったです。食べたら驚きの連続でした。この配膳を見たら粗食に思われるかもしれませんが、発酵視点から見たら全てが本物でした。食べながら教えてくださったのですが、まず梅干しの力強さに感動しました。老師様は『梅干しや味噌、タクアンも私たちが漬けています。ずっと受け継いでやってきたことなので、専門でもないし、梅干しもお寺の奥に自生している梅があり、それを漬けているだけなんですよ。肥料もやっていないしね、こんな梅干しでいいのかどうか。」と話してくださいましたが、野生の梅は店頭では滅多に手に入らなく、前に本で読んだことがあったことを思い出しました。梅干しの梅は本来、自生、手入れをしていないようなものが美味しいが、最近はそのような梅の木を持っている知合いを探すくらいしかないと。私も梅は銘柄のあるものか、大きさを競うようなものしか手に入らなく、野生はどのようなものかと想像していました。昔、私が育った家にも梅の木がありました。庭木の一つで、梅の実がなっていましたが、梅干しにする家ではなかったので、庭の鑑賞の一つでした。やがて老木になり枯れてしまい、今だったらそれを漬けたいです。円覚寺さんの梅干しを食べた時、いつもの違いに気がつきました。野生、自生はこんなに力強いものなのかと。同時に本に書いてあったことがやっとわかりました。タクアンも樽で漬けてるとのことで、本格的なタクアンにこれまた大感動でした。そして、味噌も作っているそうで、その美味しさはすぐにわかります。出汁も昆布など優しい素材なのと、円覚寺内の畑で今ある野菜とシンプルな素材なだけに、味噌の味が引き立ちます。数日前から胃が痛かったのが、その食事を食べたあと胃がスッキリとして、とても体調が良くなりました。雲水さん、横田老師様も、普段はこのような食事でと話されていましたが、発酵の中でも質の高さ、修行の中の一つとしてされていたことに感動と、自分の未熟さを思いました。円覚寺さん、横田老師様シリーズ続きます✨皆さまにとって幸せを感じることがたくさんありますように*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*

  • 19Sep
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      いつもの発酵料理

      普段、料理する時は、自然と何かしらの発酵食品を組み合わせています。そのまま発酵食品を食べるのではなく料理の調味料、下ごしらえに使っています(^^)甘酒や塩糀、甘酒を作ったら味噌と合わせて甘糀味噌も作っておきます。冷蔵庫で長く保存できるので作るのは、たまにです。秋鮭が出ていたので、何の料理をするか決めないまま買ってきて、とりあえず塩糀につけました。豚肉も塩糀漬けに。洗い物の手間を省きたいのと、少ない量で全体に塩糀が行き渡るように食品用のビニール袋で漬けました。左奥の瓶は甘糀味噌。最初から下味で漬けてもいいのですが、味噌炒めにするなら加熱した最後に絡める感じで(^^)砂糖や味醂などの調味料は必要なく、糀の甘さと旨味で、この甘糀味噌だけで味が決まるので楽!調合味噌を買ってこなくてもいいし、何より無添加だから。自然の味が美味しいです✨✨秋鮭はホイル焼きにしました。バターを乗せたバージョンと、甘糀味噌バージョンと2種。母も使っていた無水鍋は私も愛用しています。ガス台でオーブンのように使えます。今日は朝からとても過ごしやすい気候でした。皆さまも良い一日を!

  • 15Sep
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      上大岡にて

      8月の末に神奈川県の上大岡でシニアの方対象の市民講座をしました。シニア、しかも男性の会で、主催の方が致知を購読されており、その内容でお願いしますとの依頼でした。致知には私なりの生死観とそこから出会った発酵について話させていただいたので、どちらですか?と相談したら、主に生死観だと。人生の大先輩に生死観を!と思いましたが、私が死から生を考えるきっかけとなったので、病気であっても、老いがあったとしても、全てを受け入れる大切さをお話しさせていただきました。病気や老い、その他の苦を受け入れるのはやはり大変です。しかし、病気だったあの時の私は自らの意思で、病いの自分を選びました。先のことはわかりませんでしたが、その日から今日まで全てのことが変わりだし、道は開いていきました。そのことは『発酵生活で新しい私に生まれ変わる』の本で書かせていただいたのですが、私個人に起こったことだけではなく、全ての人に起こり得ます。状態で幸福度が決まるわけではなく、闇が深いほど光は強く輝くように、気づきが最も尊いものでありました。生死観の話は私の個人的なことなので、そればかりはあまり好きではなく、やはり生きている間は少しでも体や心が楽になることを伝えたく、発酵の話を通して食事や健康の話をしました。普段からも年配の方とお話しすることが多く、食に関してはどの世代の方も関心の高さを感じます。以前、岩手県で発酵のお話会をした時、地域の年配の方々が熱心に耳を傾けてくださったことがとても印象的で、どの世代もその時々の悩み、不安があることを思いました。年齢によって食も変わりますし、健康法もいろいろあります。その中で、どこを大切にしたいかと思うのは、料理の土台となる『調味料を本物にしてください』ということです。『さしすせそ』醤油、味噌、酢、酒、塩、まずはここから。ここで味覚が正常になり、細胞も蘇ってきます。本物造りの発酵を探すのは知識が入りますが、今回、上大岡ではシニアの方々で、昔食べてきたものは本物造りのものばかりで食べた記憶がある最後の世代と思い、記憶と昔を思い出してもらいたいと、甘酒を用意しました。論より体感してもらうほうが早いと思ったのです。甘酒は最近、たまたま立ち寄った長野県の飯田市にある『こうじ屋田中商店』さんの甘酒がとても美味しかったので、蔵の本物の味を用意しました。2時間講演で長丁場で、皆さんも途中で眠たくならないかと(笑)思っており、1時間経ったころに甘酒を出してもらいました。やはり甘酒を体感してもらってから、皆さんの目が輝くのを感じました。会場のエネルギーが上がるのも感じ、私も2時間話せるかな?と心配だったのですが、皆さんと交流させていただいた私がとても楽しかったです。生死観、発酵のことを話しましたが、最後に挨拶した時は「どうか元気で」の思いしかありませんでした。苦や悩みはあるけど、その中でも安らぎが一つでもありますようにと思います。上大岡の皆さま、ありがとうございました。今日も皆さまにとって佳き一日でありますように*・゜゚・*:.。...。.:*・゜゚・*

  • 14Sep
    • 中秋の名月の画像

      中秋の名月

      昨夜は中秋の名月で、あるものでお供えを作りました。本来なら秋の野菜なのですが、北海道の白いトウモロコシをいただいたので供えてみました(^^)祖母は1人でも節句や伝統的なことをしていて、母もまた祖母ほどではなかったのですが、していた記憶があり、私も十五夜と聞くとお団子を作りたい衝動にかられます。緑のお団子は抹茶を入れました。これは単なる趣味です(^^)カボチャフレークとか、ブルーベリー、イチゴジャムなどで、いろんな色を作りたくなります。ジャムに少し生クリームを合わせておくと、蒸しても色が鮮やかに残るので、白玉団子とかカラフルにできて楽しいです✨✨最近あまりしたことがなかったのですが、ガチャガチャで拝み動物シリーズを見かけて、思わずネコ狙いで買ってしまったものも置いたりして。(1回で当てれて良かった!)何だろう?この惹かれるものは。いろんな角度から見て笑ってしまいます。8/8にふと、5年間続けてきた発酵の同好会をお休みしようと8/15の満月の日に閉じました。多くの方に愛されていたこと、楽しんでくださっていたことを感じました。いろんな意見や気持ちをいただき、今もどこか繋がっているように思っています。発酵仲間は発酵好きで楽しんでいるのはもちろんですが、それ以上に挑戦者の感じがありました。ただ楽しんでいるだけではなく、その奥、土台には祈りのような、守っていきたい思いが、少なくとも私の周りの人たちにはありました。私が発酵、菌に出会い、実際に難病が治ったのと同時に見る世界が変わってきたこと、考え方も変わってきたことがあり、それは私個人に起こったことではなく、同好会に入られた方が1年も経つと皆さん同様に変わられたことを見させていただきました。実際に発酵作りをしないとわからないことで、言葉や知識だけでは伝えられなく、菌に触れてみること、発酵を失敗も含めて体験してみることは、理を超えて知るものがあります。5年の間に本を7冊出させていただき、いつも私なりのメッセージを入れていました。それに対してのフォローができていなかったので、これからブログで書いていこうと思います。講座やオンライン講座のお話もあり、皆さんと発酵の楽しさ、気づきを共有できたらと思っていますので、どうぞよろしくお願いします✨✨満月の時間は14日、今日の13:33🌕で、日本はお昼ですが、月のエネルギーを感じたいと思います。今日も皆さまにとって幸せを感じることがたくさんありますように*・゜゚・*:..:*・゜゚・*

  • 16Jul
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      ゆほびか 2019年 9月号『最高の発酵食』特集

      7/17発売の、ゆほびか 2019年 9月号『最高の発酵食』特集に掲載していただきました。目次ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー腸を整え免疫力アップ!高血圧・糖尿病を撃退!最高の発酵食23kg25kgやせた!美白になった!【Part 1】小林弘幸教授は10日で3kg減!自律神経を整えて病気を治す「夏の長生きみそ汁」順天堂大学医学部教授/小林弘幸小林メディカルクリニック東京/小林暁子 ほか【Part 2】発酵学の権威も大推薦!甘酒・納豆・しょうゆの3つの発酵食品を混ぜた「甘酒納豆」で夏バテ・夏冷えを解消!発酵生活研究家/栗生隆子東京農業大学教授/前橋健二【Part 3】25kg23kgやせた! 危険な血糖値の急上昇を防ぐ!日米の芸能界で大ブームの「リンゴ酢ソーダ」ダイエットしんクリニック院長・医学博士/辛 浩基東京医科歯科大学名誉教授・医学博士/藤田紘一郎 ほか【Part 4】高血圧・糖尿病・認知症を防ぐ! 脳をクールダウン!炊く前にヨーグルトを入れるだけでふっくらおいしい「ヨーグルト玄米」品川イーストワンメディカルクリニック院長/板倉弘重てらやま農園/寺山里美さん【Part 5】大人気講座のレシピを初公開!肌のきめが整い美白になる飲む美容液「こうじ甘酒」神楽坂発酵美人堂/清水紫織 ほか【Part 6】曖昧で、答えがなくて、奥深い発酵の旅へ、いざ出発!発酵デザイナー/小倉ヒラク【Part 7】神経痛や胃痛が改善! むくみも取れた!高麗人参を超えた「発酵紅参」発見医学博士・工学博士/松永政司ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーご活躍されてる方々の中に入れていただきました。みなさん、とてもすばらしく、尊敬している方々ばかりで、お名前を見るだけでも嬉しいです^^東京農業大学教授の前橋健二先生は、糀屋本店の浅利妙峰さんと共著『旨みを醸し出す麹のふしぎな料理力』を出されていて、糀の効能、力を科学の視点、伝統の視点から解説されていて、とてもわかりやすい内容でした。テレビでも拝見していて、物腰のやわらかい話し方にも尊敬していたところ、私の3冊目に刊行した『体も家もピカピカになる「お米の発酵水」 (扶桑社ムック)』にご協力いただき、無理難題の依頼にも親切にしてくださり、本当にいい先生でした。今回のゆほびかの私の担当の納豆でも解説をいただき、多分、忘れているでしょうが、思い出してくれれば、あの変わった人ねと思っていることでしょう^^「夏の長生きみそ汁」の順天堂大学医学部教授小林弘幸先生は、いわずもがな、腸でも有名な先生ですが、その奥様の小林メディカルクリニック東京小林暁子先生もまた腸のエキスパートで、一度、お話をする機会がありました。西洋医学でありながら、自然治癒力を取り戻すアプローチの方針にとても感動しました。モデルさんのようにきれいで、美女医と書いてありますが、本当に言葉通りの方でした^^発酵デザイナーの小倉ヒラクさんも、『てまえみそのうた』などユニークな活動をされてる実力のある方で、勉強させていただいています。小倉ヒラクさんABOUT MEさて、肝心の甘酒納豆のことを書いていないですけど、甘酒を入れると納豆がまろやかになり、冷蔵庫で置いておくと熟成された感じになっていくので、いつも6パックぐらい作っています^^近くの書店で見かけたら、読んでみてくださいね。今日も雨ですが、笑顔の一日を!

  • 13Jul
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      不忍池の蓮と甘味処

      上野の不忍池の蓮が咲頃だと思ったので、友人と見に行きました。昨年も同じ日に行ったのですが、今年は長雨なのか開花が遅いように思いました。久々に雨もあがり、亀も甲羅干し。鳩はくつろぎすぎ。弁天堂があるので、弁財天、大黒天、聖天様に参詣しました。聖天様が祀られている聖天島は、巳の日しか門が開かないのですが、歴史を感じる島なのでいつもお参りします。以前、友人から教えてもらったびわ湖長浜KANNONHOUSEに立寄り、長浜から来てくれてる観音様を拝観し、上野の甘味処「みはし本店」へ。昔から愛された店、味なのでしょうね(^^)至福そう✨✨新刊の不調知らずの体になるここからはじめる発酵食をお二人に渡して話していたら、しばらくして店員さんが「どこで買えるのですか?」と話しかけてくれました。発酵に興味があり、味噌やお漬物だったかな?最近作り始めて、他にも作りたいとのことでした。甘味処で発酵の話しだったので、最初、頭がすぐに切り替わらなくて、切り替わらなかった理由はこれです↓*発酵仲間は健康マニアが多いので、甘い物を控える傾向がある↓*甘味処では普段の健康法を忘れ、思いっきり楽しんでる↓*甘味処で発酵に興味を示す人はいなく、話しかけられないと思ってる不意打ちです(^^;;私の発酵に興味を持つ方は、健康に活かしたいという理由が多いので、そのつもりで話すのですが、甘い物を食べながらだと説得力がないというか、発酵仲間なら今笑っていると思います(^^;;私がチョコレートとか食べていると「食べるのですね!安心しました!」とかよく言われます。特に本の撮影が終わった後は、打合せをしながら結構食べるのですが、ものすごく神経と体力を使うので、ちょっと食べ過ぎというぐらい糖質を取るときがあります。あと、山奥に籠る時、近隣にお店がなく、緊張が続く時に、持って来たお菓子を早くも食べてしまい、後から来る方に「コンビニでいいのでチョコを買って来てください」と頼んだら、「たっこさんなので意外でした!納豆とかヨーグルトかと!!」『ジャンクをお願いします!!』です。発酵食なら現地で作れますが、ジャンクは作れないので、、、本来ならジャンク、お菓子は食べないのがいいのでしょうが、たまに食べます(^^)発酵食も体にいいからといって沢山は食べません。少食で発酵食。これが一番、体が楽に感じるので、量に気をつけているかもしれません。甘味処の店員さんに興味を持ってもらって嬉しかったです(^^)発酵のレパートリーが広がりますように✨✨今日はマヤ暦の元旦だそうです。マヤ暦、よく知らないけど、明けましておめでとう*・゜゚・*:.'・*:.。. .。.:*・゜゚・*良い週末を!

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      新刊『不調知らずの体になる ここからはじめる発酵食』のお知らせ!

      7月17日に『不調知らずの体になる ここからはじめる発酵食』(家の光協会)を出版します^^普段、どんな感じで発酵食を取り入れているのですか?と聞かれることが多いのですが、元々は自分で消化する力が少なかったので、それを補ってもらうために、発酵という菌の力をかりる食事にすることが目的でした。今はあまり考えなくても美味しいし、料理も楽なので続けている感じなので、どんな?と聞かれるとあまりにも普通すぎて返答に考えてしまうぐらいです。朝食、昼食、夕食と、その日のプレート別に構成してみました。今までは1点1点の料理の撮影が多かったので、ワンプレートや献立別になると点数が多く、撮影時に何品作ってるか考える余裕もありませんでしたが、終わって数えてみたら小さなものも含めて72品はあったと思います^^掲載を少しどうぞ!各発酵作りの工程も写真で掲載しています。またいろいろと書いていきたいと思います。今日は上野の不忍池の弁財天参拝と、蓮が見頃のようで、友人と見に行ってきます。今日も皆さまにとって良い一日でありますように☆

  • 26Jun
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      6/29(土)『発酵生活で新しい私に生まれ変わる』 出版記念特別セミナー開催!

      今週の土曜日ですが、6月29日に『発酵生活で新しい私に生まれ変わる』 出版記念セミナーをします^^4年前に一番最初に決まっていた本でした。想いはたくさんあるのにうまく表現できなくて、編集者さんには長く長く待っていただいて、その間に5冊も発酵に関する本を出していました。最初は発酵の本を出すことは考えてもいなかったことで、自分と同じ病いの方へ向けての本を出したいと、奥平亜美衣さんが出版社を紹介してくれて、無名で実績もないのによく採用してくださったと思いました。4年もかかったけど、4年間に新たな気づき、学びがあり、このタイミングで良かったと思っています。亜美衣さんとは序文にも書いてありますが、私が社会復帰をし始めた頃、亜美衣さんはまだ「引き寄せ」に出会う直前で出会った頃は家庭菜園家で、食のこととか、自然、環境問題、フリーエネルギーについて話していました。出会ってすぐに亜美衣さんが引寄せに出合い、瞬く間に作家・奥平亜美衣になっていきました。その過程をずっと間近で見ていて、それまでスピリチュアルの分野すら知らずにいて、どちらかというと毛嫌いしていましたが、知れば知るほど私が10年前にした体験に近いものを感じました。亜美衣さんは発酵や食にも関心があり、楽しそうに実践していて、私の豆乳ヨーグルトのきっかけも亜美衣さんからでした。私は別の方法で作っていたのですが、納得いく発酵ではなく、さとうみつろうさんの方法で亜美衣さんが作り始めたのをみて、そちらに切り替えたのが最初です。発酵だけではなく、物の考え方や、発想の転換など、実践を交えながらいろんな会話をしてきました。本の出版セミナーなので発酵の話もしますが、亜美衣さんと実践してきた話も聞いてもらいたいとずっと思ってきたので、今回、一緒に講演できることがとても嬉しいです☆発酵の話も尽きなくて、ただ食品を作るということだけではなく、やはり目に見えない菌を相手にしているので、実践していると自ずと波動とか波長とか、法則みたいなものを感じるんですね。当たり前のことなんですが、自然界の法則の中で私たちは生きているので、発酵食品という物を超えたものを感じるのです。そこを共有したいといつも思っています。なので、発酵仲間と話していても、技術だけとか知識だけの話になると、目の前のシャッターが下りるというか、心が動かなくなります。ここ最近の、菌活、腸活ブームも、ただ効果だけを求めてのことには興味がありません。そこから先に繋がっているもの、例えば、腸内環境が変わると思考が変わるとか、それを実感できたら、思考が自ら発しているものではないという可能性も感じてもらえるかと。一つの発酵食品ができた時、そこに一つの生命体があるというようなことを感じてもらえたら、私はそのようなことにワクワクします^^自分の腸が不調だった時、抗生物質の多飲で菌という菌を攻撃し続け、私の菌が少なくなっていた時、大分の糀屋本店さんから届いた生糀の袋を開けた時の瞬間は今でも忘れられません。その生きている糀から、無数の命、生命が光を放つような躍動感溢れるエネルギーを感じ、眩しいほどに輝いていました。確かに生きていると感じたのです。こんな話をしたらとまらないので、この辺にしておきます^^講演内容をどうしようかな?と考えています。今回、4年もかかった本ですが、ずっと求めていた発酵に出合い、レシピの中に入れました。ほんの数ページの中に入っていますが、強い想いとメッセージとして掲載しました。多分、パラパラと見たら、料理好きなんだなと思って過ぎると思います。日本人として、日本の発酵を取り戻したい、発展させていきたい思いがあります。その話をしようと思います。今わからなくてもいいです。体感した時に、これかと気づいてもらえたらいいなと思っています。発酵もだけど、亜美衣さんと講演ができるのが楽しみです^^良かったら遊びにきてくださいね!お申し込みはこちらから!『発酵生活で新しい私に生まれ変わる』 出版記念特別セミナー開催! 6/29アクセス・場所 飯田橋 ヒカルランドセミナールーム発酵生活で 新しい私に生まれ変わる

  • 30Apr
    • 平成、天皇陛下皇后陛下への感謝

      天皇陛下退位の日を迎え、天皇皇后両陛下がいつも心にあったように思います。田舎で育ちましたが、母方の祖父母が天皇家に親しみを持っており、家には両陛下の肖像画がそれぞれ掛けてあったり、自分達の写真はないのに天皇家の家族写真や式典の様子の写真が飾ってありました。お正月を過ぎた頃、東京から叔父が帰ってくると、再び親族が集まって何やら楽しそうに天皇家の話題を小さなコタツを囲んで話している光景がありました。子供の頃はそれが理解できずに、時々、街では街宣車を見かけていたので、うちの母方はひょっとして過激な活動をしている人たちなんだろうか?と大人になるまで怪しんでいました。それでも祖父母は穏やかで、叔父を囲んで話す様子も和気あいあいとしていて、そのギャップがわかりませんでした。叔父は東京で警察官をしていると聞いていたのですが大人になってから、皇太子徳仁親王の幼少期の皇宮護衛官をしていたと知りました。叔父は天皇陛下と背丈や顔立ちがよく似ていて、幼いころの皇太子さまは叔父を見ると「おもうさま、おもうさま」とこちらにいらしてしまうと微笑んで話していました。叔父にとって祖父母宅は実家ではないのですが、昔はよくあったことだと思いますが、親代わりで「東京で警察官に」と勧めたのも祖父母だったようで思いも深かったのでしょう。平成時代の天皇皇后両陛下は日本、海外への慰霊、被災地へのお見舞、祈りのお姿が心にあります。どれも心に残っていますが、特にサイパンのバンザイ・クリフの慰霊の後ろ姿は、思い出すたびに涙が溢れてきて、共に祈る思いになります。震災で各地の被災者の方々に膝をつきながら励ましのお言葉をかけられ、また国民に対してもいつも祈ってくださったことに感謝が絶えません。こうして書いていても涙が溢れてきますが、天皇陛下皇后陛下が平成で築いてくださったことを、次の時代の令和に心を寄せていきたいと思います。令和、きれいな響きですね。平成で培ってきたことが、次は統合の時代に入るのではないかと思っています。日本、日本人の役割がこれから始まるような気がしています。天皇陛下、皇后陛下、平成時代を守ってくださいましてありがとうございました。

  • 13Mar
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      ペパーミント、発酵するかな?

      ペパーミントが萎びていきそうだったので、ミント水でもよかったのですが、発酵させてみることにしました。色がきれいで、それだけでも楽しいです(^^)いつもなら発酵促進として砂糖を入れるのですが、少し菌の力を借りようと、自家採取された非加熱の日本ミツバチの蜂蜜を入れました。蜂蜜の量はこのくらい。室内の温度が低いので、窓辺の温かいところに置きました。隣にあるのは、これまた萎びていきそうだったパセリ。萎びていくものの救済策。ふーむ、私も日光浴するかな。シュワシュワと発酵するのが目的ですが、すでにペパーミント水としても美味しいので減りつつあります(^^;;近所の子が初物のお裾分けに来てくれて、「今、ミントで発酵させている途中なの。発酵するかな?」と見せたら、「家ではパイナップルを発酵させてるよ。ブドウの発酵もおいしいね」とお話してくれました✨✨パイナップルの発酵力は強いので、いい発酵してるだろうなぁと想像しました💕小学生の子と、発酵の会話ができるのも楽しいです(^^)今日も皆さまにとって幸せな一日でありますように*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*

  • 11Mar
    • 3.11から思うこと

      3.11、自然災害だけではなく、原発などの人災も含めた大きな被害がありました。黒い津波の記事を見ました。NHKスペシャル「黒い津波」黒い津波は今も印象に残っています。海の砂だと思っていたのですが、それにしても黒いと思っていました。海底に溜まって分解できていなかったヘドロと知り、あの黒さがわかりました。自然は自然浄化というものがあり、私たちが文明のために汚したものを、自然浄化だけに頼っていいものだろうか?と思っています。海底のヘドロを直接浄化することは個人ではできませんが、せめて家庭から流すもの、普段使うものを変えることはできるかと。私の周りの方は発酵に親しんでいるので、微生物は分解、転換するというのを日常で実感しています。生活をしていたら自然を汚していくものですが、また浄化に近づけることができるのも、私たちではないかと思っています。有害物質の水銀を流した水俣の海は22年かけて蘇りました。蘇ったのは水銀を分解する微生物がいたと言われています。それを自然浄化というのでしょうが、微生物が行なっています。東日本で亡くなっていった方々に祈りを向けるのと共に、今後私たちができることを考えていきたいと思います。

  • 03Mar
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      灰持酒(あくもちざけ)

      【灰持酒(あくもちざけ)】熊本で、前から気になっていた灰を使って造るお酒『赤酒』を買ってきました(^^)灰持酒は醸造のもろみに「灰」を入れ、弱アルカリ性にすることにより、火落ち菌や好酸性の細菌を寄せ付けず、火入れしなくても長期保存ができるお酒で、歴史は古く、原型は平安時代の『延喜式』で使われる「黒酒(くろき)」までさかのぼれるそうです。神事で使われる御神酒、白いお米と麹で造られるのが「白酒(しろき)」、白酒に灰汁を入れて造るのが「黒木(くろき)」。灰を入れて糖とアミノ酸がアミノカルボニル反応をし、赤褐色になることから黒木かと。赤酒も赤いです。熊本だけかと思ったら、鹿児島に『黒酒』と、島根出雲の『地伝酒』がありました。熊本で赤酒は普通にリカーショップに売っていましたが、鹿児島では数件回ったけど、どこも置いておらず、“おいどんは焼酎でごわすっ”でしょうか、焼酎の情熱を存分に感じました(^^)灰持酒の味は、お屠蘇のような味醂の味がするので、清酒のようなお酒を求めると、すたれてしまったのもわかる感じがします。もっとも原料が清酒より多い、戦後の供給難で衰退もあったかと思います。熊本大地震の時に、蔵が被害を受け、何とか復興存続させたお酒でもありました。今の灰持酒でも火入れはしていないので、酵素が活性しており、生きたお酒ですね(^^)甘いので飲むお酒としては、あまり適さないのでお屠蘇か料理で使うのがいいでしょうね。赤酒の料理酒もありますが、いろんなものが配合されているので、料理に使うなら、そのままの赤酒をおすすめしたいです✨お酒といえば清酒が主流になり、おいしさの追求になっていますが、お酒として比べるなら灰持酒は支持されないのもわかります。以前より気になっていたのは、その製法からくるものです。お酒という比較ではなく、その技術、製法はバイオ分野の研究になるのではないかと、僅かに思います。どこにもそれらしい記述はないので、ただの保存法で終わるのかな?と思うのですが、頭から離れないものがあります。鹿児島空港から帰ってきたのですが、空港隣に河内種麹のお店がありました。「麹は世界を救う」ですって(^^)今日はひな祭り🌸白酒と赤酒でお祝いします。今日も皆さまに幸せを感じることがたくさんありますように✨✨

  • 21Feb
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      新刊『発酵生活で 新しい私に生まれ変わる』のお知らせ

      2月19日に『発酵生活で 新しい私に生まれ変わる』/出版社:ヒカルランド』から出版しました!本当は今のように本を出す前に、一番最初にこの本だけが決まっており、4年もかかってしまいましたが、ようやく本にできました。長いこと励まし続けてくださったヒカルランド編集長の溝口さんにはとても感謝をしています。発酵に対する思いや、目にみえない世界のことを理解してくださったことは、私にとって解き放してくれることでもありました。14才の歯科治療によってアマルガムの影響を受け、その日から化学過敏症を発症し、抗生物質の副作用で腸内環境を悪化させました。そこから完治へのきっかけとなる方法や人との出会い、気づき、起こった出来事を書いています。発酵や菌の存在を知ったのは、甘酒を飲んで体が喜んだ感じがしたことからでした。認識したのはその時でしたが、今振り返れば、小さい頃からその感覚を持っていたような気がします。幼い頃、初詣の屋台にある甘酒にとても惹かれていました。しかし、酒粕から作られた甘酒だったので、アルコールが苦手なのと、味も求めているものではなかったので、毎年お願いして買ってもらっては「これじゃない」と思ってきました。米と米糀のみで作るアルコールがない甘酒をどうして知っていたのだろう?と思います。また、20才ごろから、自分が食べたいと思うパンを探してきました。どのパンでもおいしいのですが、何か求めていました。市販の酵母から、果実から作る酵母、やがて林弘子さんの小麦粉酵母に出会い、小麦粉酵母もかなり良くて、その後、乳酸発酵もしているサワードゥにも惹かれていきました。こうしていながらも、何を求めているのかはわかっていませんでしたが、数年前に麹菌を使った「お米酵母(酒種酵母)」を知り、私が求めていた発酵はこれかなと思っています。今回の本は読み物なのですが、9点ほどいつも作っているレシピをつけて、お米酵母も掲載しています。2016年に出版した「からだにおいしい発酵生活」でミキからつくる「ミキ酵母パン」でもパンのレシピ協力をしてもらった守澤香恵さんに協力していただきました。また香恵さんのこと、協力していただいた発酵仲間さんのことを書きたいと思います。香恵さんのblog『自然のリズムと調和する〜発酵ライフ〜』4年前、病いから少しづつ社会復帰する時に奥平亜美衣さんと出会い、いろんな経験をさせてもらったことから今回、序文を書いてもらいました。出会った時は作家・奥平亜美衣ではなく、ベジやオーガニック好きの、環境問題に関心がある友人でしたが、確か出会って10日後に「サラとソロモン」「アミ小さな宇宙人」を読んで『私、奥平亜美衣としてブログを始める!』と、瞬く間に作家・奥平亜美衣となっていきました。それから1年半、毎日、引き寄せの実践を一緒にしていたのを思い出します^^今回、序文を書いてくれて、発酵も一緒に楽しんできたのでとても嬉しく思っています。今年6月に亜美衣さんと出版講演会をしますが、出会ったころ、引き寄せを始めた頃のお話もできたらと思っています☆本当に多くの方に支えてもらって今があります。また本に書いたことを、ブログで綴っていきますね。明日から熊本と鹿児島に行ってきます。熊本は水俣の海を訪ねてきます。みなさまにとって心温まることがたくさんありますように☆

  • 27Jan
    • 『つくりおき発酵食』Kindle 版の画像

      『つくりおき発酵食』Kindle 版

      『つくりおき発酵食』(コスミック出版)のKindle版を制作していただきました。“つくりおき”発酵食Kindle海外の方の声もありましたので、さっそく対応してくださいました。Kindleでは「お米の発酵水」に続いて2冊目です。「お米の発酵水」は台湾でも翻訳されて出版されています。台湾は豆乳をよく飲まれているので、豆乳ヨーグルトの時に台湾を希望して、話をしたことがあるのですが、諦めて忘れていた頃、まさかの「お米の発酵水」で台湾から連絡があった時はびっくりしました。そっち?みたいな。豆乳ヨーグルトの時に台湾在住の方からは、「台湾の人は屋台で食べることが多いから、包丁すらもっていない人がいる」と。ほ、包丁すら?!と思いましたが、台湾に旅行に行った時に思いました。屋台が充実してる!!しかも美味しい!!私でも作るのは、たまにになるかもしれないと思ったほどです。豆乳のメニューが半端なく、どうしてこんなに豆乳を飲むのか、食べるのかと、それを発酵させないか?!と思いながら揚げパンを浸して食べていました(^^)当時、台湾に住んでいた友人のご主人が大好きという豆乳を固めたデザート、豆花(トーファー)のお店にも連れて行ってもらいました。すっかり気に入ってしまい、日本に帰ってからも豆花のお店があると寄ってしまいます(^^)最近は新宿駅改札すぐの新宿ミロード7階の『騒豆花』が近くていつでも本場の味が楽しめるのが嬉しいです✨友人に話したら、台湾でも有名店だそう。台湾の発酵も豊かで惹かれるものがたくさんあります。最近、マントウ作りにはまっています(^^)昨日はマントウ作りを通してパンがたくさんあったのでハンバーグにしようと、『“つくりおき”発酵食』でも掲載した「発酵玉ねぎ」と「発酵トマト」でトマト煮込みハンバーグにしました。カットしてあるので、ボールに材料を合わせていくだけというのが本当に便利です。◎発酵玉ねぎ◎発酵トマト◎煮込みハンバーグパンも今回は天然酵母なので、材料の玉ねぎ、トマト、パンで3つの発酵が入っていて、そこに甘みをつけたいときは甘糀を、コクを出したい時は隠し味の味噌を、と加えていくと菌が発酵して作り出した旨味に助けられています。発酵玉ねぎも仕込みの刻むのが手間なだけで、あとは長く保存できるので、ピラフやカレー、シーフードマリネ、スープなどをちょっと作りたいと思ったときに便利です。発酵は内側から光り出す発光とも言われています。菌が発酵している様子を見ていると、本当に光を放っている感じがします。最近、寺田本家さんの麹と酒粕が届きました。作り続けてくださっている蔵の方に感謝です。見ているだけでも心が明るくなるんですよね(^^)菌たちのワクワク湧き出している感じが伝わってくるような。これはまだ糀を知らない頃、一番最初に袋を開けた瞬間に糀から放っていた光のようなもの、この感覚は今も変わらずにあります✨今日も皆さまに心温まることがたくさんありますように*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*

  • 05Dec
    • 新刊「腸を元気にする“つくりおき”発酵食」出版しました。の画像

      新刊「腸を元気にする“つくりおき”発酵食」出版しました。

      新刊『腸を元気にする “つくりおき” 発酵食』が本日出版しました。基本の発酵食11項目からの、展開料理43品を掲載しています。項目は、ザワークラウト、発酵玉ねぎ、発酵トマト、甘糀(濃縮甘酒)、しょうゆ糀など、基本は9つで、甘糀に関しては味噌や韓国唐辛子と合わせた調味料にしているので、全部で11です。自分でも11も常にあるの?と思うのですが、掲載の他にも糠床や柿酢、パンの元種サワードゥ、お米酵母、味噌、梅干しを作っているので、これらが暮らしのサイクルに自然と溶け込んでいることがありがたいです。がんばったり、むりは続かないけど、一つずつ習得していったらいつの間にか増えてたという感じです。今は、キャベツが残ったからザワークラウトを仕込んでおこう、とか、大きな白菜があるから、半分は鍋に、半分は水キムチにしておこうといった感じで、料理作りと同時に作ったりします。ポイントはたくさん仕込まないこと。刻む時間もかかるし、それだけで疲れてしまったら本末転倒だから。前はたくさん保存しようと多量に作っていましたが、保存ができても消費しきれていない、無理して同じものばかり食べるということが続き、何かおかしいと気づきました。仕込みに時間がかかって、それももったいないです。今は味噌などの長期保存できるものは、時間をとって作りますが、常備菜的な発酵食は料理しながら同時に仕込める量にしています。今回の本は、スーパーにも置いてもらえるということで、どこでも買える食材、日常の食事、忙しいお母さんが仕事帰りに、基本の発酵食があるから時短で作れるということをコンセプトにしました。例えば、パエリアなどはサフランの代わりにターメリックや、ムール貝の代わりにあさりにしたり、基本の発酵食はすでに刻んで熟成されているので、鍋やフライパンに入れて加熱時間も短縮されます。ザワークラウトや発酵玉ねぎは、サラダやスープ、オムライスやカレーなど、すぐに使えて便利です。発酵食品は、そのまま置いておくと萎びる食材を菌のおかげで長期保存ができることと、菌が作り出した栄養素、それを食べることによって腸内細菌が活性していくことが利点といつも思っています。そのまま食べるのもいいですが、調理に使うと酵素の力で食材を柔らかくしたり、旨味を引き出してくれるので、菌活といって効能を求めて食するより、普段の生活の中に自然と取り入れていくのが好きです(^^)毎日の食事で前より体調が良くなった、風邪をひきにくくなったという感じが好みです。最初、覚えるまでは大変かもしれないけど、ザワークラウトは、キャベツ半分の大きさに対して、塩小さじ2、と覚えてしまえば、その後、保管にも、料理にも、体調にも活用できると思います。今回、豆乳ヨーグルトは発酵に慣れていない方用に市販の牛乳ヨーグルトを使いました。お米から作る効能は実感しているので不動のものですが、発酵に慣れていなかったり、公で使う時は市販の菌を借りてもいいと思います(^^)お酢作りでイーストを入れるというのも、確実性を狙う時は一案かと思います。ただ、本来は伝統で作られてきたものなので、自然の素材だけで作れるということを念頭におき、その上でアレンジしていくという考え方をしています。煮物にも基本の発酵食を使っています。普通の食事で発酵の力をかりること、それを食べていつの間にか腸内環境が整っていること、それが私にとって心地よい暮らし方です。明日に店頭に並ぶと聞いていたのですが、すでに並んでいるようですので、ご覧下さると嬉しいです(^^)発酵の世界を一緒に楽しんでくださると嬉しいです*:.。.:*・゜゚・*

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