ようこそ!発酵Cafeへ
  • 16Jul
    • ゆほびか 2019年 9月号『最高の発酵食』特集

      7/17発売の、ゆほびか 2019年 9月号『最高の発酵食』特集に掲載していただきました。目次ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー腸を整え免疫力アップ!高血圧・糖尿病を撃退!最高の発酵食23kg25kgやせた!美白になった!【Part 1】小林弘幸教授は10日で3kg減!自律神経を整えて病気を治す「夏の長生きみそ汁」順天堂大学医学部教授/小林弘幸小林メディカルクリニック東京/小林暁子 ほか【Part 2】発酵学の権威も大推薦!甘酒・納豆・しょうゆの3つの発酵食品を混ぜた「甘酒納豆」で夏バテ・夏冷えを解消!発酵生活研究家/栗生隆子東京農業大学教授/前橋健二【Part 3】25kg23kgやせた! 危険な血糖値の急上昇を防ぐ!日米の芸能界で大ブームの「リンゴ酢ソーダ」ダイエットしんクリニック院長・医学博士/辛 浩基東京医科歯科大学名誉教授・医学博士/藤田紘一郎 ほか【Part 4】高血圧・糖尿病・認知症を防ぐ! 脳をクールダウン!炊く前にヨーグルトを入れるだけでふっくらおいしい「ヨーグルト玄米」品川イーストワンメディカルクリニック院長/板倉弘重てらやま農園/寺山里美さん【Part 5】大人気講座のレシピを初公開!肌のきめが整い美白になる飲む美容液「こうじ甘酒」神楽坂発酵美人堂/清水紫織 ほか【Part 6】曖昧で、答えがなくて、奥深い発酵の旅へ、いざ出発!発酵デザイナー/小倉ヒラク【Part 7】神経痛や胃痛が改善! むくみも取れた!高麗人参を超えた「発酵紅参」発見医学博士・工学博士/松永政司ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーご活躍されてる方々の中に入れていただきました。みなさん、とてもすばらしく、尊敬している方々ばかりで、お名前を見るだけでも嬉しいです^^東京農業大学教授の前橋健二先生は、糀屋本店の浅利妙峰さんと共著『旨みを醸し出す麹のふしぎな料理力』を出されていて、糀の効能、力を科学の視点、伝統の視点から解説されていて、とてもわかりやすい内容でした。テレビでも拝見していて、物腰のやわらかい話し方にも尊敬していたところ、私の3冊目に刊行した『体も家もピカピカになる「お米の発酵水」 (扶桑社ムック)』にご協力いただき、無理難題の依頼にも親切にしてくださり、本当にいい先生でした。今回のゆほびかの私の担当の納豆でも解説をいただき、多分、忘れているでしょうが、思い出してくれれば、あの変わった人ねと思っていることでしょう^^「夏の長生きみそ汁」の順天堂大学医学部教授小林弘幸先生は、いわずもがな、腸でも有名な先生ですが、その奥様の小林メディカルクリニック東京小林暁子先生もまた腸のエキスパートで、一度、お話をする機会がありました。西洋医学でありながら、自然治癒力を取り戻すアプローチの方針にとても感動しました。モデルさんのようにきれいで、美女医と書いてありますが、本当に言葉通りの方でした^^発酵デザイナーの小倉ヒラクさんも、『てまえみそのうた』などユニークな活動をされてる実力のある方で、勉強させていただいています。小倉ヒラクさんABOUT MEさて、肝心の甘酒納豆のことを書いていないですけど、甘酒を入れると納豆がまろやかになり、冷蔵庫で置いておくと熟成された感じになっていくので、いつも6パックぐらい作っています^^近くの書店で見かけたら、読んでみてくださいね。今日も雨ですが、笑顔の一日を!

  • 13Jul
    • 不忍池の蓮と甘味処

      上野の不忍池の蓮が咲頃だと思ったので、友人と見に行きました。昨年も同じ日に行ったのですが、今年は長雨なのか開花が遅いように思いました。久々に雨もあがり、亀も甲羅干し。鳩はくつろぎすぎ。弁天堂があるので、弁財天、大黒天、聖天様に参詣しました。聖天様が祀られている聖天島は、巳の日しか門が開かないのですが、歴史を感じる島なのでいつもお参りします。以前、友人から教えてもらったびわ湖長浜KANNONHOUSEに立寄り、長浜から来てくれてる観音様を拝観し、上野の甘味処「みはし本店」へ。昔から愛された店、味なのでしょうね(^^)至福そう✨✨新刊の不調知らずの体になるここからはじめる発酵食をお二人に渡して話していたら、しばらくして店員さんが「どこで買えるのですか?」と話しかけてくれました。発酵に興味があり、味噌やお漬物だったかな?最近作り始めて、他にも作りたいとのことでした。甘味処で発酵の話しだったので、最初、頭がすぐに切り替わらなくて、切り替わらなかった理由はこれです↓*発酵仲間は健康マニアが多いので、甘い物を控える傾向がある↓*甘味処では普段の健康法を忘れ、思いっきり楽しんでる↓*甘味処で発酵に興味を示す人はいなく、話しかけられないと思ってる不意打ちです(^^;;私の発酵に興味を持つ方は、健康に活かしたいという理由が多いので、そのつもりで話すのですが、甘い物を食べながらだと説得力がないというか、発酵仲間なら今笑っていると思います(^^;;私がチョコレートとか食べていると「食べるのですね!安心しました!」とかよく言われます。特に本の撮影が終わった後は、打合せをしながら結構食べるのですが、ものすごく神経と体力を使うので、ちょっと食べ過ぎというぐらい糖質を取るときがあります。あと、山奥に籠る時、近隣にお店がなく、緊張が続く時に、持って来たお菓子を早くも食べてしまい、後から来る方に「コンビニでいいのでチョコを買って来てください」と頼んだら、「たっこさんなので意外でした!納豆とかヨーグルトかと!!」『ジャンクをお願いします!!』です。発酵食なら現地で作れますが、ジャンクは作れないので、、、本来ならジャンク、お菓子は食べないのがいいのでしょうが、たまに食べます(^^)発酵食も体にいいからといって沢山は食べません。少食で発酵食。これが一番、体が楽に感じるので、量に気をつけているかもしれません。甘味処の店員さんに興味を持ってもらって嬉しかったです(^^)発酵のレパートリーが広がりますように✨✨今日はマヤ暦の元旦だそうです。マヤ暦、よく知らないけど、明けましておめでとう*・゜゚・*:.'・*:.。. .。.:*・゜゚・*良い週末を!

    • 新刊『不調知らずの体になる ここからはじめる発酵食』のお知らせ!

      7月17日に『不調知らずの体になる ここからはじめる発酵食』(家の光協会)を出版します^^普段、どんな感じで発酵食を取り入れているのですか?と聞かれることが多いのですが、元々は自分で消化する力が少なかったので、それを補ってもらうために、発酵という菌の力をかりる食事にすることが目的でした。今はあまり考えなくても美味しいし、料理も楽なので続けている感じなので、どんな?と聞かれるとあまりにも普通すぎて返答に考えてしまうぐらいです。朝食、昼食、夕食と、その日のプレート別に構成してみました。今までは1点1点の料理の撮影が多かったので、ワンプレートや献立別になると点数が多く、撮影時に何品作ってるか考える余裕もありませんでしたが、終わって数えてみたら小さなものも含めて72品はあったと思います^^掲載を少しどうぞ!各発酵作りの工程も写真で掲載しています。またいろいろと書いていきたいと思います。今日は上野の不忍池の弁財天参拝と、蓮が見頃のようで、友人と見に行ってきます。今日も皆さまにとって良い一日でありますように☆

  • 26Jun
    • 6/29(土)『発酵生活で新しい私に生まれ変わる』 出版記念特別セミナー開催!

      今週の土曜日ですが、6月29日に『発酵生活で新しい私に生まれ変わる』 出版記念セミナーをします^^4年前に一番最初に決まっていた本でした。想いはたくさんあるのにうまく表現できなくて、編集者さんには長く長く待っていただいて、その間に5冊も発酵に関する本を出していました。最初は発酵の本を出すことは考えてもいなかったことで、自分と同じ病いの方へ向けての本を出したいと、奥平亜美衣さんが出版社を紹介してくれて、無名で実績もないのによく採用してくださったと思いました。4年もかかったけど、4年間に新たな気づき、学びがあり、このタイミングで良かったと思っています。亜美衣さんとは序文にも書いてありますが、私が社会復帰をし始めた頃、亜美衣さんはまだ「引き寄せ」に出会う直前で出会った頃は家庭菜園家で、食のこととか、自然、環境問題、フリーエネルギーについて話していました。出会ってすぐに亜美衣さんが引寄せに出合い、瞬く間に作家・奥平亜美衣になっていきました。その過程をずっと間近で見ていて、それまでスピリチュアルの分野すら知らずにいて、どちらかというと毛嫌いしていましたが、知れば知るほど私が10年前にした体験に近いものを感じました。亜美衣さんは発酵や食にも関心があり、楽しそうに実践していて、私の豆乳ヨーグルトのきっかけも亜美衣さんからでした。私は別の方法で作っていたのですが、納得いく発酵ではなく、さとうみつろうさんの方法で亜美衣さんが作り始めたのをみて、そちらに切り替えたのが最初です。発酵だけではなく、物の考え方や、発想の転換など、実践を交えながらいろんな会話をしてきました。本の出版セミナーなので発酵の話もしますが、亜美衣さんと実践してきた話も聞いてもらいたいとずっと思ってきたので、今回、一緒に講演できることがとても嬉しいです☆発酵の話も尽きなくて、ただ食品を作るということだけではなく、やはり目に見えない菌を相手にしているので、実践していると自ずと波動とか波長とか、法則みたいなものを感じるんですね。当たり前のことなんですが、自然界の法則の中で私たちは生きているので、発酵食品という物を超えたものを感じるのです。そこを共有したいといつも思っています。なので、発酵仲間と話していても、技術だけとか知識だけの話になると、目の前のシャッターが下りるというか、心が動かなくなります。ここ最近の、菌活、腸活ブームも、ただ効果だけを求めてのことには興味がありません。そこから先に繋がっているもの、例えば、腸内環境が変わると思考が変わるとか、それを実感できたら、思考が自ら発しているものではないという可能性も感じてもらえるかと。一つの発酵食品ができた時、そこに一つの生命体があるというようなことを感じてもらえたら、私はそのようなことにワクワクします^^自分の腸が不調だった時、抗生物質の多飲で菌という菌を攻撃し続け、私の菌が少なくなっていた時、大分の糀屋本店さんから届いた生糀の袋を開けた時の瞬間は今でも忘れられません。その生きている糀から、無数の命、生命が光を放つような躍動感溢れるエネルギーを感じ、眩しいほどに輝いていました。確かに生きていると感じたのです。こんな話をしたらとまらないので、この辺にしておきます^^講演内容をどうしようかな?と考えています。今回、4年もかかった本ですが、ずっと求めていた発酵に出合い、レシピの中に入れました。ほんの数ページの中に入っていますが、強い想いとメッセージとして掲載しました。多分、パラパラと見たら、料理好きなんだなと思って過ぎると思います。日本人として、日本の発酵を取り戻したい、発展させていきたい思いがあります。その話をしようと思います。今わからなくてもいいです。体感した時に、これかと気づいてもらえたらいいなと思っています。発酵もだけど、亜美衣さんと講演ができるのが楽しみです^^良かったら遊びにきてくださいね!お申し込みはこちらから!『発酵生活で新しい私に生まれ変わる』 出版記念特別セミナー開催! 6/29アクセス・場所 飯田橋 ヒカルランドセミナールーム発酵生活で 新しい私に生まれ変わる

  • 30Apr
    • 平成、天皇陛下皇后陛下への感謝

      天皇陛下退位の日を迎え、天皇皇后両陛下がいつも心にあったように思います。田舎で育ちましたが、母方の祖父母が天皇家に親しみを持っており、家には両陛下の肖像画がそれぞれ掛けてあったり、自分達の写真はないのに天皇家の家族写真や式典の様子の写真が飾ってありました。お正月を過ぎた頃、東京から叔父が帰ってくると、再び親族が集まって何やら楽しそうに天皇家の話題を小さなコタツを囲んで話している光景がありました。子供の頃はそれが理解できずに、時々、街では街宣車を見かけていたので、うちの母方はひょっとして過激な活動をしている人たちなんだろうか?と大人になるまで怪しんでいました。それでも祖父母は穏やかで、叔父を囲んで話す様子も和気あいあいとしていて、そのギャップがわかりませんでした。叔父は東京で警察官をしていると聞いていたのですが大人になってから、皇太子徳仁親王の幼少期の皇宮護衛官をしていたと知りました。叔父は天皇陛下と背丈や顔立ちがよく似ていて、幼いころの皇太子さまは叔父を見ると「おもうさま、おもうさま」とこちらにいらしてしまうと微笑んで話していました。叔父にとって祖父母宅は実家ではないのですが、昔はよくあったことだと思いますが、親代わりで「東京で警察官に」と勧めたのも祖父母だったようで思いも深かったのでしょう。平成時代の天皇皇后両陛下は日本、海外への慰霊、被災地へのお見舞、祈りのお姿が心にあります。どれも心に残っていますが、特にサイパンのバンザイ・クリフの慰霊の後ろ姿は、思い出すたびに涙が溢れてきて、共に祈る思いになります。震災で各地の被災者の方々に膝をつきながら励ましのお言葉をかけられ、また国民に対してもいつも祈ってくださったことに感謝が絶えません。こうして書いていても涙が溢れてきますが、天皇陛下皇后陛下が平成で築いてくださったことを、次の時代の令和に心を寄せていきたいと思います。令和、きれいな響きですね。平成で培ってきたことが、次は統合の時代に入るのではないかと思っています。日本、日本人の役割がこれから始まるような気がしています。天皇陛下、皇后陛下、平成時代を守ってくださいましてありがとうございました。

  • 13Mar
    • ペパーミント、発酵するかな?

      ペパーミントが萎びていきそうだったので、ミント水でもよかったのですが、発酵させてみることにしました。色がきれいで、それだけでも楽しいです(^^)いつもなら発酵促進として砂糖を入れるのですが、少し菌の力を借りようと、自家採取された非加熱の日本ミツバチの蜂蜜を入れました。蜂蜜の量はこのくらい。室内の温度が低いので、窓辺の温かいところに置きました。隣にあるのは、これまた萎びていきそうだったパセリ。萎びていくものの救済策。ふーむ、私も日光浴するかな。シュワシュワと発酵するのが目的ですが、すでにペパーミント水としても美味しいので減りつつあります(^^;;近所の子が初物のお裾分けに来てくれて、「今、ミントで発酵させている途中なの。発酵するかな?」と見せたら、「家ではパイナップルを発酵させてるよ。ブドウの発酵もおいしいね」とお話してくれました✨✨パイナップルの発酵力は強いので、いい発酵してるだろうなぁと想像しました💕小学生の子と、発酵の会話ができるのも楽しいです(^^)今日も皆さまにとって幸せな一日でありますように*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*

  • 11Mar
    • 3.11から思うこと

      3.11、自然災害だけではなく、原発などの人災も含めた大きな被害がありました。黒い津波の記事を見ました。NHKスペシャル「黒い津波」黒い津波は今も印象に残っています。海の砂だと思っていたのですが、それにしても黒いと思っていました。海底に溜まって分解できていなかったヘドロと知り、あの黒さがわかりました。自然は自然浄化というものがあり、私たちが文明のために汚したものを、自然浄化だけに頼っていいものだろうか?と思っています。海底のヘドロを直接浄化することは個人ではできませんが、せめて家庭から流すもの、普段使うものを変えることはできるかと。私の周りの方は発酵に親しんでいるので、微生物は分解、転換するというのを日常で実感しています。生活をしていたら自然を汚していくものですが、また浄化に近づけることができるのも、私たちではないかと思っています。有害物質の水銀を流した水俣の海は22年かけて蘇りました。蘇ったのは水銀を分解する微生物がいたと言われています。それを自然浄化というのでしょうが、微生物が行なっています。東日本で亡くなっていった方々に祈りを向けるのと共に、今後私たちができることを考えていきたいと思います。

  • 03Mar
    • 灰持酒(あくもちざけ)

      【灰持酒(あくもちざけ)】熊本で、前から気になっていた灰を使って造るお酒『赤酒』を買ってきました(^^)灰持酒は醸造のもろみに「灰」を入れ、弱アルカリ性にすることにより、火落ち菌や好酸性の細菌を寄せ付けず、火入れしなくても長期保存ができるお酒で、歴史は古く、原型は平安時代の『延喜式』で使われる「黒酒(くろき)」までさかのぼれるそうです。神事で使われる御神酒、白いお米と麹で造られるのが「白酒(しろき)」、白酒に灰汁を入れて造るのが「黒木(くろき)」。灰を入れて糖とアミノ酸がアミノカルボニル反応をし、赤褐色になることから黒木かと。赤酒も赤いです。熊本だけかと思ったら、鹿児島に『黒酒』と、島根出雲の『地伝酒』がありました。熊本で赤酒は普通にリカーショップに売っていましたが、鹿児島では数件回ったけど、どこも置いておらず、“おいどんは焼酎でごわすっ”でしょうか、焼酎の情熱を存分に感じました(^^)灰持酒の味は、お屠蘇のような味醂の味がするので、清酒のようなお酒を求めると、すたれてしまったのもわかる感じがします。もっとも原料が清酒より多い、戦後の供給難で衰退もあったかと思います。熊本大地震の時に、蔵が被害を受け、何とか復興存続させたお酒でもありました。今の灰持酒でも火入れはしていないので、酵素が活性しており、生きたお酒ですね(^^)甘いので飲むお酒としては、あまり適さないのでお屠蘇か料理で使うのがいいでしょうね。赤酒の料理酒もありますが、いろんなものが配合されているので、料理に使うなら、そのままの赤酒をおすすめしたいです✨お酒といえば清酒が主流になり、おいしさの追求になっていますが、お酒として比べるなら灰持酒は支持されないのもわかります。以前より気になっていたのは、その製法からくるものです。お酒という比較ではなく、その技術、製法はバイオ分野の研究になるのではないかと、僅かに思います。どこにもそれらしい記述はないので、ただの保存法で終わるのかな?と思うのですが、頭から離れないものがあります。鹿児島空港から帰ってきたのですが、空港隣に河内種麹のお店がありました。「麹は世界を救う」ですって(^^)今日はひな祭り🌸白酒と赤酒でお祝いします。今日も皆さまに幸せを感じることがたくさんありますように✨✨

  • 21Feb
    • 新刊『発酵生活で 新しい私に生まれ変わる』のお知らせ

      2月19日に『発酵生活で 新しい私に生まれ変わる』/出版社:ヒカルランド』から出版しました!本当は今のように本を出す前に、一番最初にこの本だけが決まっており、4年もかかってしまいましたが、ようやく本にできました。長いこと励まし続けてくださったヒカルランド編集長の溝口さんにはとても感謝をしています。発酵に対する思いや、目にみえない世界のことを理解してくださったことは、私にとって解き放してくれることでもありました。14才の歯科治療によってアマルガムの影響を受け、その日から化学過敏症を発症し、抗生物質の副作用で腸内環境を悪化させました。そこから完治へのきっかけとなる方法や人との出会い、気づき、起こった出来事を書いています。発酵や菌の存在を知ったのは、甘酒を飲んで体が喜んだ感じがしたことからでした。認識したのはその時でしたが、今振り返れば、小さい頃からその感覚を持っていたような気がします。幼い頃、初詣の屋台にある甘酒にとても惹かれていました。しかし、酒粕から作られた甘酒だったので、アルコールが苦手なのと、味も求めているものではなかったので、毎年お願いして買ってもらっては「これじゃない」と思ってきました。米と米糀のみで作るアルコールがない甘酒をどうして知っていたのだろう?と思います。また、20才ごろから、自分が食べたいと思うパンを探してきました。どのパンでもおいしいのですが、何か求めていました。市販の酵母から、果実から作る酵母、やがて林弘子さんの小麦粉酵母に出会い、小麦粉酵母もかなり良くて、その後、乳酸発酵もしているサワードゥにも惹かれていきました。こうしていながらも、何を求めているのかはわかっていませんでしたが、数年前に麹菌を使った「お米酵母(酒種酵母)」を知り、私が求めていた発酵はこれかなと思っています。今回の本は読み物なのですが、9点ほどいつも作っているレシピをつけて、お米酵母も掲載しています。2016年に出版した「からだにおいしい発酵生活」でミキからつくる「ミキ酵母パン」でもパンのレシピ協力をしてもらった守澤香恵さんに協力していただきました。また香恵さんのこと、協力していただいた発酵仲間さんのことを書きたいと思います。香恵さんのblog『自然のリズムと調和する〜発酵ライフ〜』4年前、病いから少しづつ社会復帰する時に奥平亜美衣さんと出会い、いろんな経験をさせてもらったことから今回、序文を書いてもらいました。出会った時は作家・奥平亜美衣ではなく、ベジやオーガニック好きの、環境問題に関心がある友人でしたが、確か出会って10日後に「サラとソロモン」「アミ小さな宇宙人」を読んで『私、奥平亜美衣としてブログを始める!』と、瞬く間に作家・奥平亜美衣となっていきました。それから1年半、毎日、引き寄せの実践を一緒にしていたのを思い出します^^今回、序文を書いてくれて、発酵も一緒に楽しんできたのでとても嬉しく思っています。今年6月に亜美衣さんと出版講演会をしますが、出会ったころ、引き寄せを始めた頃のお話もできたらと思っています☆本当に多くの方に支えてもらって今があります。また本に書いたことを、ブログで綴っていきますね。明日から熊本と鹿児島に行ってきます。熊本は水俣の海を訪ねてきます。みなさまにとって心温まることがたくさんありますように☆

  • 27Jan
    • 『つくりおき発酵食』Kindle 版

      『つくりおき発酵食』(コスミック出版)のKindle版を制作していただきました。“つくりおき”発酵食Kindle海外の方の声もありましたので、さっそく対応してくださいました。Kindleでは「お米の発酵水」に続いて2冊目です。「お米の発酵水」は台湾でも翻訳されて出版されています。台湾は豆乳をよく飲まれているので、豆乳ヨーグルトの時に台湾を希望して、話をしたことがあるのですが、諦めて忘れていた頃、まさかの「お米の発酵水」で台湾から連絡があった時はびっくりしました。そっち?みたいな。豆乳ヨーグルトの時に台湾在住の方からは、「台湾の人は屋台で食べることが多いから、包丁すらもっていない人がいる」と。ほ、包丁すら?!と思いましたが、台湾に旅行に行った時に思いました。屋台が充実してる!!しかも美味しい!!私でも作るのは、たまにになるかもしれないと思ったほどです。豆乳のメニューが半端なく、どうしてこんなに豆乳を飲むのか、食べるのかと、それを発酵させないか?!と思いながら揚げパンを浸して食べていました(^^)当時、台湾に住んでいた友人のご主人が大好きという豆乳を固めたデザート、豆花(トーファー)のお店にも連れて行ってもらいました。すっかり気に入ってしまい、日本に帰ってからも豆花のお店があると寄ってしまいます(^^)最近は新宿駅改札すぐの新宿ミロード7階の『騒豆花』が近くていつでも本場の味が楽しめるのが嬉しいです✨友人に話したら、台湾でも有名店だそう。台湾の発酵も豊かで惹かれるものがたくさんあります。最近、マントウ作りにはまっています(^^)昨日はマントウ作りを通してパンがたくさんあったのでハンバーグにしようと、『“つくりおき”発酵食』でも掲載した「発酵玉ねぎ」と「発酵トマト」でトマト煮込みハンバーグにしました。カットしてあるので、ボールに材料を合わせていくだけというのが本当に便利です。◎発酵玉ねぎ◎発酵トマト◎煮込みハンバーグパンも今回は天然酵母なので、材料の玉ねぎ、トマト、パンで3つの発酵が入っていて、そこに甘みをつけたいときは甘糀を、コクを出したい時は隠し味の味噌を、と加えていくと菌が発酵して作り出した旨味に助けられています。発酵玉ねぎも仕込みの刻むのが手間なだけで、あとは長く保存できるので、ピラフやカレー、シーフードマリネ、スープなどをちょっと作りたいと思ったときに便利です。発酵は内側から光り出す発光とも言われています。菌が発酵している様子を見ていると、本当に光を放っている感じがします。最近、寺田本家さんの麹と酒粕が届きました。作り続けてくださっている蔵の方に感謝です。見ているだけでも心が明るくなるんですよね(^^)菌たちのワクワク湧き出している感じが伝わってくるような。これはまだ糀を知らない頃、一番最初に袋を開けた瞬間に糀から放っていた光のようなもの、この感覚は今も変わらずにあります✨今日も皆さまに心温まることがたくさんありますように*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*

  • 05Dec
    • 新刊「腸を元気にする“つくりおき”発酵食」出版しました。

      新刊『腸を元気にする “つくりおき” 発酵食』が本日出版しました。基本の発酵食11項目からの、展開料理43品を掲載しています。項目は、ザワークラウト、発酵玉ねぎ、発酵トマト、甘糀(濃縮甘酒)、しょうゆ糀など、基本は9つで、甘糀に関しては味噌や韓国唐辛子と合わせた調味料にしているので、全部で11です。自分でも11も常にあるの?と思うのですが、掲載の他にも糠床や柿酢、パンの元種サワードゥ、お米酵母、味噌、梅干しを作っているので、これらが暮らしのサイクルに自然と溶け込んでいることがありがたいです。がんばったり、むりは続かないけど、一つずつ習得していったらいつの間にか増えてたという感じです。今は、キャベツが残ったからザワークラウトを仕込んでおこう、とか、大きな白菜があるから、半分は鍋に、半分は水キムチにしておこうといった感じで、料理作りと同時に作ったりします。ポイントはたくさん仕込まないこと。刻む時間もかかるし、それだけで疲れてしまったら本末転倒だから。前はたくさん保存しようと多量に作っていましたが、保存ができても消費しきれていない、無理して同じものばかり食べるということが続き、何かおかしいと気づきました。仕込みに時間がかかって、それももったいないです。今は味噌などの長期保存できるものは、時間をとって作りますが、常備菜的な発酵食は料理しながら同時に仕込める量にしています。今回の本は、スーパーにも置いてもらえるということで、どこでも買える食材、日常の食事、忙しいお母さんが仕事帰りに、基本の発酵食があるから時短で作れるということをコンセプトにしました。例えば、パエリアなどはサフランの代わりにターメリックや、ムール貝の代わりにあさりにしたり、基本の発酵食はすでに刻んで熟成されているので、鍋やフライパンに入れて加熱時間も短縮されます。ザワークラウトや発酵玉ねぎは、サラダやスープ、オムライスやカレーなど、すぐに使えて便利です。発酵食品は、そのまま置いておくと萎びる食材を菌のおかげで長期保存ができることと、菌が作り出した栄養素、それを食べることによって腸内細菌が活性していくことが利点といつも思っています。そのまま食べるのもいいですが、調理に使うと酵素の力で食材を柔らかくしたり、旨味を引き出してくれるので、菌活といって効能を求めて食するより、普段の生活の中に自然と取り入れていくのが好きです(^^)毎日の食事で前より体調が良くなった、風邪をひきにくくなったという感じが好みです。最初、覚えるまでは大変かもしれないけど、ザワークラウトは、キャベツ半分の大きさに対して、塩小さじ2、と覚えてしまえば、その後、保管にも、料理にも、体調にも活用できると思います。今回、豆乳ヨーグルトは発酵に慣れていない方用に市販の牛乳ヨーグルトを使いました。お米から作る効能は実感しているので不動のものですが、発酵に慣れていなかったり、公で使う時は市販の菌を借りてもいいと思います(^^)お酢作りでイーストを入れるというのも、確実性を狙う時は一案かと思います。ただ、本来は伝統で作られてきたものなので、自然の素材だけで作れるということを念頭におき、その上でアレンジしていくという考え方をしています。煮物にも基本の発酵食を使っています。普通の食事で発酵の力をかりること、それを食べていつの間にか腸内環境が整っていること、それが私にとって心地よい暮らし方です。明日に店頭に並ぶと聞いていたのですが、すでに並んでいるようですので、ご覧下さると嬉しいです(^^)発酵の世界を一緒に楽しんでくださると嬉しいです*:.。.:*・゜゚・*

  • 25Nov
    • 新潟 Temple Festival

      11.17、18に小出遥子さん主宰のTemple Festival 「いのちの対話・超宗教・超宗派フェス」に参加しました。小出さんが普段から交流のある、様々な分野の方々が参加され、分野が違っても共通するところがあることが、私にとっても心地よく、心に響くことがたくさんありました!小出遥子さんが伝えたいことをいろんな方々、アプローチを通して表現されたかと思います。ほんと、素敵な方ばかりでした✨✨私は発酵分野からお話をさせていただき、決まっていたことは、小出さんから皆さんに腑から感じてもらうのが一番早いからと、甘酒を作ることを依頼されていました。新潟に入っても、発酵の話か、いのちの話をメインにするか白紙状態でしたが、迎えにきてくださったお坊さんとお寺に向かう道中で、「発酵は体にいいとはわかっているのですが、どのように取り入れていったらいいか、とても興味があります」と言われ、よし、このお坊さん1人のために話すだけでもいいと内容を決めました。甘酒をお寺で仕込むために、新潟に前日入りをしていて、地元の材料で作りたかったので、糀も白米も「古町糀製造所」さんで用意させていただきました。甘酒はどのような配合でもそれなりに作れるのですが、初めて使う糀や、現地の気温、環境、調理器具などを考えると、現地でもう一度、発酵過程のイメージをし直すことからしています。糀屋さんが皆さんに渡しているレシピは、そこの糀の特性を一番知っていらっしゃるので、それに合わせていきながら自分の作りたいイメージを想像していきます。初めて甘酒を飲む方、市販の甘酒の味を甘酒と思っている方もいらっしゃるでしょう。でも、昔ながらの純粋な甘酒の味を知ってもらいたい。なぜ自分で作るかというと、発酵止めをしていないこと、純粋に麹菌で発酵させること、そしてなによりも美味しいから。夜中の発酵は調理場をお借りした金寶寺副住職様がしてくださり、朝の4時には起きていらっしゃるということで、そのタイミングでスイッチを切っていただくというお願いをしまして、古町の糀の良さと皆さんのおかげで、私としては理想の甘酒ができました(^^)生姜を用意していなかったので、現地のスーパーに買いに行ったら、地域性が出ていて、楽しくなってきまして、あれやこれや講座で紹介することにしました。発酵仲間なら、この食材を見てどのような説明をしたかわかるでしょうね(^^)本物造りの味噌、新潟の塩、地元の方が作られた添加物のない梅干と漬物。その味噌から即席味噌汁の素を作ってお味噌汁の試飲と、新潟の塩を使ってザワークラウトの作り方、生糀、乾燥糀、冷凍糀の保存と使い方の説明です。この時点で夜の9時。そこから、レジメを作り直して0時を回りましたが、お坊さん1人に伝わるだけでもいい!と楽しかったです(^^)でも、忘れてもらってもいい。今、わからなくてもいい。いつか引き出しが開くきっかけとなればと、いつもそう思っています。講演は小出さんがナビゲーターをしてくださいました。いつも発酵の話をすると夢中になってしまうので、隣で会の核心へと軌道修正してくださり、普段、小出さんと会話している雰囲気そのままです(^^)その他の講師の方々も、分野は仏教、保育、整体、祈りと様々ですが、その手法だけに留まらず「調和」というところが共通していたのではないかと思います。それをフェスとして、様々な分野の方を集めながらも調和された会となっていたのは、小出遥子さんの世界、メッセージだったかと思います。第二部は、バランストレーナー・小関勲さん×ヨガインストラクター・遠藤栄理香さんコラボワークショップでした。小関勲さんは本もたくさん出している「ヒモトレ」の先生で、紐をゆるく体に巻くだけで、体のバランスがとれるという不思議。実際にやってみると、すぐに体感します。http://www.m-bbb.com/kablabo/紐をキツく縛ると体は拒絶反応をするのですが、ゆるくすることによって、体全体が無意識の内に意識して整っていくという感じです。ヨガトレーナーの遠藤栄理香さんが実際にヨガの中に取り入れて、紐がある時時、ない時の体の動きを体感させていただきました。ほんとに、しなやかに体が動くんです!紐がある時とない時の差がわかります!!国内外でヨガ教室をされていて、とにかく可愛い💕この可愛さ。どうします?おじさま達のファンも多いのがわかります!私もメロメロです(^^)第三部は保育士起業家・小竹めぐみさんと天台宗僧侶の阿純章さんトークセッションでした。阿純章さんは禅サンガという会の特別講師もされているので、時々お会いしていますが、お人柄も素晴らしくて尊敬しています。今後、いろんなところでご活躍されていく方かと思います。小竹めぐみさんはお会いしたのは初めてで、保育士という立場からどのようなお話かと思っていましたが、とにかくサバサバしていて、斬新という印象が残りました。親と子、先生とのあり方が未来型で、視点の転換を思いました。第四部は羽黒山伏・星野文紘さんトークで、修験道を通して大自然から学んだお話は、皆さんの関心もとても高いものでした。最後はお寺の本堂に皆さんが集まり、東日本大震災で災害に遭われた、曹洞宗僧侶・佐藤良規さんによる「命灯会(みょうとうえ)」でした。二本のロウソクを灯し、一本は今を生きれなかった「いのち」のために。もう一本は今を生かされてる「いのち」のために。二本の燈明に明かりを灯し、宗派を超えて誰もが祈ることができる「祈りの場」でした。阿弥陀如来様のもと、明かりを見ていると自ずと鎮魂し、静寂の中に入っていきました。参加されているお子様の純真無垢な姿がとても印象的でした。実際に東日本大震災で何度も津波にあい、トラックの上で九死に一生を得た僧侶、佐藤良さんはその後、助かったいのちと、亡くなっていったいのちをずっと考えられたそうで、今を生きる、生かされている「いのちの対話の場」の活動を始められました。ただ、ただ、いのちの現れは不思議です。今回は新潟で行われましたが、各地で行われるといいなと思います。小出さんのイベントでされる3人一組になり対話する「ダイアローグ」というのがあるのですが、私はそれがとても好きで、毎回、年齢も性別も超えて、出会った人が話するというものですが、共通項がなくても何かしら話が出てくるのですね。最初は何の話をしようかと戸惑うのですが、出てくるんですね。それこそが「いのち」の現れかと。相手がいるから現れる。相手がいなければ現れない。ただそれだけで、意味も目的もない。だけど、それがこの世界なんでしょうね。ただ現れてる。それは躍動感で溢れています。すべての人に、現れに、体験させてくれてありがとうと思います。18日は東京に戻らなくていけなかったので参加できませんでしたが、禅僧の藤田一照さんを始めとする皆さまでよりファイナルの会は盛り上がっていたかと思います。この会をお手伝いしてくださった僧侶のスタッフの皆さま、細やかな心配りをくださりありがとうございました。テキパキと動く姿に、いつも修行をされているからだろうなぁ思いました。主宰の小出遥子さん、素晴らしい会を作ってくださりありがとうございました。今後のご活躍も楽しみにしています!ダイアローグ、体験してもらいたいなぁ(^^)ほんと、楽しいですよ✨✨

  • 23Nov
  • 28Oct
    • サワードゥをカレールーに

      今日も寺尾聡。今朝のサワードゥは、発酵がますます盛んになっていました。混ぜるとプクプクです。毎日かけ継ぎしてきて、私は菌を少し休ませるのが好きなので、そろそろ冷蔵庫に入れて発酵させようと思います。まだ若い発酵なので、かけ継ぎして野菜室に入れます。サワードゥの元種が多くなると、かけ継ぎする強力粉もたくさんいるので、減らすためにカレーのルーで使いました。野菜、カレー粉を炒めて香りを出した後に、サワードゥを入れて、火が通れば水で伸ばして塩コショウで味付けました。アクセントをつけたいときは味噌を入れたりします。上に乗っている葉っぱは、ええ、天日干し途中の、しなびたとしか見えないパセリです。まだ乾燥途中。秋の心地よい気候ですね。今日も良い一日をお過ごしくださいませ*・゜゚・*:.。.. .。.:*・゜゚・*

  • 27Oct
    • そうね 誕生石ならルビーなの

      そんな言葉が頭に渦巻くよ♫朝から懐かしの曲が頭に流れているのでそのまま書いてみました。寺尾聰さん、今も渋いですね。そして二年の月日が流れ去り♫ルールルルッ ルールルルッ ルールルルル〜この時代、私はまだ小学生でテレビから流れてくるメロディでした。うちの家は長く昭和色を残す家具を使っていて、テレビは4本足だったし、電話はダイヤルの黒電話。トイレはボットン、食卓はちゃぶ台みたいな。食卓テーブルという小洒落たものがなかったので、今でも椅子に座るということにどこか慣れていなくて正座が楽だったりします。正座をしていると「足を崩して楽にして」と促される時があるのですが、一旦崩すとどこまで崩していいのかわからず、雪崩のごとく横になってしまいそうです。横になりながら「この格好が楽ですけど?!」と言いそうです。さて、今朝の発酵。先日、熟した柿を潰して瓶詰めにして軽く蓋をしておいて4日経ったかな?微炭酸になっており、実が上に上がっていました。かき混ぜるとシュワシュワしています。そのままドリンクや煮詰めシロップにしてもいいのですが、加工が面倒なので、やはりそのまま放置発酵できる柿酢にします。今、乳酸発酵は完了していて、酵母が立ち上がり始めたかな?という段階ですが、ここまで発酵していたら空気中の酢酸菌を呼んでも大丈夫だろうと、瓶の蓋をガーゼなどに変えて通気良くしました。ここで便利な瓶の蓋があります(^^)ボール メイソンジャー ワイドマウスもともとジャム用の瓶らしく、蓋は買い替えできるようにリサイクルを意識したものだそうです。何度も使えるので普通に使っています。そして蓋だけを売っているのをネット以外見たことがないです。玉ねぎとか入れると匂いが取れないので、蓋の取り替えはありがたいのだけど。酢酸菌は空気中にいるので、虫や埃除けにガーゼや不織布をかけます。内側の蓋は外して閉めると、輪ゴムとかいらなくてピタっと蓋ができるのでお気に入りです(^^)アラブの人みたい。ちょっと酢酸菌を取り込むのには早いかな?と思いますが、どうなるでしょうか??昨日、2回目のサワードゥは今朝も順調に発酵しています。3回目、強力粉は100g、水は150cc弱を継ぎ足しました。常温で発酵させても、冷蔵庫発酵でも、どちらでも大丈夫。冷蔵庫発酵でしたら、ゆっくり発酵しながら力強いものとなっていきます。発酵したら少し減らすために、料理で使おうと思います。昨日、八百屋さんに立派なパセリがありました。通り過ぎようと思ったのですが、時々、風味と色味でパセリが欲しいと思う時があったので、冷凍か乾燥にすることにしました。今日は雨予報でしたが晴れてきたので、天日干しして乾燥パセリを作ることにしました(^^)♫そ〜う〜ね 誕生石なら サファイアなの(字余り)個人的にはパールが好みです。朝晩、冷えてきました。身体を温めてお過ごしくださいね*・゜゚・*:.。..。.:*.。. .。.:*・゜゚・*

  • 26Oct
    • サワードゥ2日目と干し椎茸

      昨日のサワードゥ仕込みの2日目。朝7時、仕込みから16時間ほど常温に置いて、すでに発酵していました。スターターとして酵母を入れたので、初期発酵は安定しています。ここからは小麦粉と水のみを足していくので、乳酸菌と酵母の共生を楽しんでいきます。酸味のある本格的なサワードゥを作ろうとは思っていないので、自分の家の環境にあった菌が育っていくよう、気負いなく育ててみようかなと。たまには冷蔵庫に入れ、数日、発酵を休ませたり、また小麦粉と水を入れて活性化させたりと、私たちが夜、寝て休むように、菌も休ませたほうが元気に力強くなっていきます。発酵も温度がいる場合と、低温がいい場合があり、その時々で常温発酵させたり、冷蔵庫に入れたりしています。仕込んだサワードゥは、まだ初期発酵なので3回くらい繋ごうかと思います。今日も強力粉50gに水は80ccを継ぎ足しました。瓶の側面は、キッチンペーパーなどできれいにしておきます。今、8時間ほど経ちましたが、すでに元気に発酵しています。この気泡を見ていると、生命の息吹を感じます✨この中にどれだけの生命があるのか。それらが何を作り出していくのか。発酵が好きな人たちも、目の前に繰り広げられる躍動に、毎回飽きることなく、その神秘に魅せられているのではないかと思うのです。それ以上、何かを語りたいとは思わないのですよね。私の周りの発酵仲間はそれが根底にあるから、いつも穏やかで、話が議論ぽくなった時、一歩引くことができるような感じがします。それは菌たちは楽しそうに躍動を続けているから。ただ、躍動を続けている。何も語らずに。昨日、立派な大きな椎茸をいただいたので、一度に食べることはできないので、天日干しにして干し椎茸にすることにしました(^^)切って干しておくだけです(^^)スライスして干してもいいのですが、料理によって大きさを変えたいので、今回は四つ割で。茶碗蒸しや酢豚に干し椎茸の出汁は欠かせないので、いつも常備している乾物です✨山間部に住んでいた祖母の家は近くにスーパーとかなく、乾物や保存食を常備して料理してくれてた記憶があります。人寄りの多い家で急に訪ねてきた人たちに何を作るのだろう?と思っていましたが、五目御飯と茶碗蒸しが定番でした。あの味は出せないなぁ(^^;;今や幻となっています。皆さんにも思い出の味、料理ってあるのではないでしょうか?私は友人から、鳥レバーの味噌煮が美味しかったと言われた時、え?あの料理が?と思いました(^^;;豆味噌とザラメを使うのですが、名古屋のどて煮のような感じです。郷土料理なのですが、伝統的に食べられてきた郷土料理は体を養う料理ですよね。素材もその土地しか採れないものだったり、四季に合わせた料理なので、食卓にのぼると楽しみの一つだったりします。◎お知らせ11月17日、18日に新潟のイベントで講演をします✨✨宗教、宗派を超えて、僧侶、山伏、バランストレーナー、ヨガインストラクター、保育士の方々がそれぞれの分野から「いのち」について体感と共に語り合います。17.18日の終わりには、その日の講演された方々が集う「命灯会(みょうとうえ)」もあり、各分野それぞれ違っても、同じいのちを見つめてるのではないかと、その会も楽しみにしています。ぜひご参加くださいませ!【詳細とお申込みはこちらから】https://temple-festival.peatix.com今日も皆さまに幸せを感じることがたくさんありますように*・゜゚・*:.. .。.:*・゜゚・*

  • 25Oct
    • サワードゥと本日の発酵和菓子

      前記事のアラスカの朝食風景を見ていて、小麦粉と水の発酵種、サワードゥ(サワー種)を再び常備したいと思い、作ることにしました。一度、菌を立ち上げると、その後、繋いでいけば、ほぼ永遠に持つ発酵種です。アラスカの方はパンケーキを焼いていましたが、美味しいパンも作れます(^^)サワードゥは乳酸菌と酵母が共生しているのが特徴で、乳酸菌の酸味と風味があります。最初の菌の立ち上げは小麦粉、またはライ麦と水だけで作れるのですが、今回は失敗なく確実に立ち上げるのに酵母を入れました。最初の1回だけなので、手持ちの酵母、何でもよく、白神こだま酵母があったので、それをちょっとスターターに入れました(^^)白神酵母は、白神産地のブナ原生林から発見された野生酵母で、これでパンを作ると優しい感じのするパンになるので好きな酵母の一つです。今、パンを作る時にはいろんな酵母で作れるので、イーストなどは使わないのですが、他の発酵でスターターとなったりして便利なので少し常備しています。今回の立ち上げの分量。強力粉 50g水 90〜100ccドライイースト 小さじ1/8(ほんの少し)全て混ぜ合わせて仕込み完了。瓶の側面ですが、どの発酵作りでも、側面をキッチンペーパーなどで常にきれいにしています。余分なカビ防止です。パン作りではないので、季節を問わず常温で1〜2日置いて大丈夫かと思います。酵母を入れているから24時間ぐらいで1回目の発酵は終わると予想しています。その後、強力粉と水を同じ分量足していきます。今50gの強力粉なので、2回目も50gと水100弱。3回目は、100gの強力粉が入っているので、足す強力粉は100。水は200弱。、、、うん、すでに管理大変。繋いでいるうちに乳酸発酵もより豊かになっていくと思います。保存は冷蔵庫で、週に1回、継ぐことをしていきます。途中で料理に使っていって、強力粉と水を合わせて400gぐらいで育てていくのが理想かな。小麦粉料理の時に、おまじないのようにして使っています。例えばお好み焼きとか、チヂミとか、ハンバーグの種に少しとか。小麦粉料理には、少し入れるだけで消化がいいような感じがして、いつも何かしら発酵物を入れています。最近、サワードゥ(小麦粉酵母)がなかったので、欲しいと思いつつ切らしていたので、また育てていきます(^^)たまたまですが、今日のおやつも小麦粉の乳酸発酵させた発酵和菓子『くず餅』です✨✨小麦粉のでんぷんを450日発酵させているそうです。作ってみたい発酵ですが、450日って、、、15ヶ月、、、むりむり。とってもそそられる発酵ですが、途中、発酵臭が凄いらしく、、、むりむり。くず餅といえば関西の葛からできた葛餅しか知らず、原材料に葛が入っていないことがいつも不思議でした。小麦粉を乳酸発酵させていることに驚き、滋養にもよさそうと思います。美容にも良さそう。小麦粉が敬遠される風潮にありますが、ここまで発酵させているものに、そうは思わない。サワードゥ、くず餅の発酵の菌を前にして、菌の存在を頼もしく思っています。今日も皆さまに幸せを感じることがたくさんありますように*・゜゚・*:.。..。.:* .。.:*・゜゚・*

  • 23Oct
    • 柿の発酵

      秋の味覚、柿の季節になりました(^^)もともと果物を食べると体の冷えを感じるので、そのまま食べることは少なく、果物はジャムにするかシロップにすることが多いです。あと天日干しをしてドライフルーツにしたり。果物の甘みが凝縮されて、さらに太陽のエネルギーも入っているようで好みの食べ方です。でも、一番の理由は、熟していくものをどうしよう?!ということでした。天日干し、または発酵を知ってからは菌の力を借りて保存が長くできることで一安心(^^)それまでは砂糖か塩で保存するだけでしたが、『発酵』という選択肢が広がりました。最近、立派な柿をいただきまして、これは果物として食べようと思っていたのですが、あまりにも立派で眺めているうちに熟れ熟れになってしまいまして、とりあえず2個だけですが発酵させることにしました。熟れまくりの柿。ジャム又はシロップにするか迷い中なので、綺麗に仕上げるためにヘタは取りました。皮には天然の菌が付着しているので、軽く水洗いのみ。ここまで熟していたら、軽くスプーンで混ぜるだけで仕込み完了です(^^)蓋をして何日、常温に置いておこうかな?一日に1、2回はかき混ぜます。カビ防止と発酵を良くするために。発酵仲間さんから、B級品ですが柿酢作りにどうぞと自然栽培の柿を送ってくださいました。自然栽培の果実の発酵はとても素晴らしくて、発酵過程でも安心感があります。菌が伸びやかに自然体でいられるような感じが伝わってきます。まだ固いので、柿酢作りには熟し待ちです(^^)柿の発酵を知らない時は、熟していくのが忍びなく、それでも食べきれなくて困っていたことを思い出すと、熟し待ちをしている、熟したものこそ喜びに変わっていること、それが一番嬉しいです。今は気温が低くなって果物としてはたくさん食べきれないけど、柿酢にすることによって、熟成させたほうが酢として美味しくなる。来年の夏、夏バテ防止などにクエン酸がほしくなる。水で薄めてサワードリンクにしたり、酢の物やサラダのドレッシングにしたり。夏が乗り切れるんですよね。本当にありがたくて✨✨柿酢作りは酢を作りたいというより、活用できる、保存できるという喜びで作っています(^^)さて、発酵続きで今日のおやつ。友人が今日は買えたからと酒まんじゅうを届けてくれました♪大好きな発酵です!荻窪駅から徒歩4分。売り切れ次第閉店だそうです。北鎌倉の円覚寺さん麓の薄皮饅頭「儀平」さんのお饅頭も美味しくて、そろそろ円覚寺さんシリーズの記事も書きます。今日も皆さまにとって幸せを感じることがたくさんありますように*・゜゚・*:.。..。.:*.。.:*・゜゚・*

  • 22Oct
    • 発酵が作り出す旨味

      海外の伝統や食文化に興味があり、ふと見かけたアラスカの方の記事に想いを馳せました。『サワドゥ・ホットケーキの朝食』サワドゥは小麦粉と水を元種にずっと足して繋いでいくパン種。サンフランシスコが有名ですが、世界中で作られています。中国・台湾になると、ぐっと水の分量を少なくした老麺になります。日本ではそこに麹菌が入りますが、酒種酵母・お米酵母の手法が近いかと(^^)この記事のクリフォードさんのホットケーキ、暮らしの中に発酵が自然と取り入れられてるところに惹かれます✨夜寝る前に小麦粉と水を合わせておく。翌朝には発酵していて、ホットケーキを焼く。私たちがイメージするフワフワのホットケーキではなく、パンケーキに近いでしょうね。毎日食べても飽きない味と書いてあり、わかるわかると思いながら読みました。小麦粉と水だけですが、ずっと元種を繋いだ発酵は旨味がでるんですよね。日本の酒種酵母・お米酵母には、そこに麹菌が入ります(^^)これがまた美味しくてですね、毎回感動しています。何より1次発酵の時に、うっかり過発酵にしたり、失敗してもそこそこ美味しく食べれるんですよ。生地の発酵に失敗すると、固い、マズイとなりパン粉にしたり、ピザ生地にしてどうにか食べるといった涙ぐましいことをするのですが、もう苦行に近い。今年の猛暑の時に、気温で予定より発酵が早く、ありえないほどの過発酵をさせてしまったことがありました。もうオーブンで焼く気すらおこらず、昨日、カレーだったこともあり、フライパンでナンのようにして焼くだけにしました。お米酵母の生地だったのでまだ美味しく食べれましたが、全部ナンとして食べるのは無理と、次はハンバーグのパン粉代わりにしてみたところ、とーーーーーっても美味しくって感激!!!あの失敗のパンが!苦行とも呼べるパンが!こんなに美味しくなるなんて!と未だ心を掴んで離さないという、、、ハンバーグで熱く語れます。しかもお肉ではなく、パン粉のほうで。ハンバーグを作ろう!と思った時にパン作りから始めそうな勢いです。(パンがある時に作れ)もう過発酵になっても凹まない!苦行と思わない!!むしろウェルカム!!と言いたい(パン作りがヘタなだけですが)アラスカの食卓風景から、失敗パンのハンバーグに感激したお話でした。いや、本当に美味しかったから。【格言】ハンバーグはパン作りから(なかなかハンバーグが食べれないな。笑)今日は炊飯器にご飯が少し残っていました。ミキを作ろうかと思ったけど、さつま芋がなかったので、糀を入れて濃縮甘酒を作ることにしました。水分はヒタヒタです。乾燥糀なので少し水を多めに入れました。炊飯器の保温キーを押して、温度が65度以上上がらないように炊飯器の蓋は必ず開けて。今、3時間ほど経ちましたが、糖化が始まっています。あと3時間ほど発酵させておきます。料理に使いやすいのと、薄めれば甘酒として飲めるので濃縮タイプで作ることが多いです。あと濃縮だと甘みが続く保存も長いです。最初に発酵、菌を知ったのは甘酒でした。コツがわからずに何度も何度も練習のように作っていました。理想は暮らしの中に無理なく取り入れることでした。菌の発酵速度、保存期間、活用法、自分と甘酒との距離感、トータルで考えていたのでいろんなパターンを作りました。自分と甘酒との距離感って何?!(笑)ですが、作りすぎない、食べ過ぎないというのもポイントでした。皆さんの台所にも塩や味噌、マヨネーズ、ケチャップが普通にあるように、その中に甘酒も入れたい、そんな感じです。糀はいつも乾燥糀を常備しておいて、ご飯が少し残っていたら甘酒でも作ろうかな?と思えるようになったことが嬉しいです。暮らしの知恵、先人の知恵に感謝です。今日も皆さまにとって幸せを感じることがたくさんありますように*・゜゚・*:.。..。. .。.:*・゜゚・*ご訪問、ありがとうございます。

  • 21Oct
    • 感謝

      9月から怒涛のスケジュールで、こなせるか?と、とにかく体調崩さないように間に合うようにと、仕事している皆さんはこれが常なんだなと尊敬すら湧いてきました。徹夜したら次の日動けないし、起きている間はずっと考えている状態で、リセットしたいのだけど時間がなく、とりあえず全てこなせまして、もう私の力ではないと、支えてくださった方々のおかげと思っています。ここで感謝を。ありがとうございますーーーー。5日ほど休息してしまいました。休みすぎだろ!です。その間に「致知」に掲載していただき、幅広い分野の方に反響をいただきました。皆さん、どこに響かれたのか、発酵なのか気づきなのか、蘇生なのかと思いますが、一つの事例として受け取っていただけたら嬉しく思います。今、新刊2冊の執筆をしています。一つは自叙伝のような個人的なもので、もう一つは発酵を使った展開料理のレシピ本になります。撮影まで終わりました。普段していることなので、お話をいただいた時、それで本になるのでしょうか?と思っていたのですが、鈍感な私は撮影しながら、これを伝えたかったというのを実感し、本になるのが楽しみになりました。便利だと思って常備してきたもので、それがあるから料理が楽になるし、美味しいですし、何より発酵食品を摂っているという安心感と頼もしさがあるので続けています。頑張って続けているのではなく、断然、楽だから。体調不良もあまりないですし。過信は禁物ですけど(^^)制作完了まで、あと少しがんばります。ほんとつくづく、皆さんに支えてもらっていると感謝が湧いてきます。観月祭の月ここに写っていないスタッフにも感謝!東京ミッドタウン日比谷ありがとう😊