• 29 Jun
    • 鮒ずし実食!

      滋賀県の郷土発酵料理、鮒ずしを琵琶湖付近で買ってきました。日本最古の発酵食品ともいわれているそうで、塩とご飯だけで魚を発酵、保存していることに驚きます。今の私からすると糀を使っているように思ってしまうのですが、発酵仙人から『糀は貴族の食べ物で庶民には手に入らん(怒)』と声が聞こえてきそうです。臭いと言われているけど、今の鮒ずしは比較的食べやすいように改良されているのでしょうね。そんなに臭くはありませんでしたが、生臭いのは魚だからね、少しはありました。他の臭い食べ物との比較でwikipediaによると、シュールストレミング 8070ホンオフェ 6230エピキュアーチーズ(缶詰チーズ) 1870キビヤック 1370くさや(焼きたて) 1267鮒寿司 486納豆 452くさや(加熱前の干物) 447沢庵漬け(古漬け) 430臭豆腐 420だそうですが、シュールストレミングに比べると可愛いものです。さて、実食。食べ方もわからず、とりあえずご飯を用意して実食。こういうものは、チビチビと食べては味がわからない。(←ドリアンで経験済。ドリアンをチビチビ食べても、臭いだけが充満して味がわからなかった)バクッといけ!バクッと。塩辛ければ、ご飯を食べればよい!と実食。結果は…『酒だ、酒!』という通の味。乳酸発酵をしたご飯「いい」もなかなか乙な味でありまして、発酵したご飯で魚の香りもあり、実食した感想は…『酒だ!酒!』と、結局、酒のアテがよさそうです。(↑アテという時点で関西人)醤油をかけて食べるのもおすすめとあり、醤油もあうのなら味噌も合うだろうと、隣に味噌を用意したのですが、食べてみてわかりました。塩漬けしているので、すでに「いい」の部分に塩満載。魚臭がなければ、白い味噌。そこに味噌を合わせれば、味噌×味噌。塩辛さ倍増というだけ。で、結局、『酒だ!酒』となります。(何回、酒と叫ぶのだろう?)今朝、「いい」を料理に使ってみようと、お味噌汁の出汁にとヒラメキました。結果…魚のエキスがでているわけではなく、魚臭がついているだけっぽいので、何だか生臭い。良い見方をすれば、天然の魚風味の味噌汁。エキスなし。味噌の力を使っても、香りを消すことはできず。さらに、昨夜、味噌と合わせて経験したじゃないと、すでに塩辛いので、味噌を同じ量入れれるわけじゃない。学習能力なし。と、こんな素人実食の話で、鮒ずしの魅力が伝わっていないと思うのですが、発酵魂をかけて感想をいいますと、香りや塩辛さはありますが、鮒ずしの乳酸発酵している乳酸菌と、菌が作り出したアミノ酸など、食べると細胞にダイレクトに効くというか、力が内側からみなぎる感じがしました。臭いと言われながらも、好き嫌いが別れても、それでも郷土料理としてずっと残ってきたのは、郷土の人にとって大切な栄養源であり、健康を担ってきたのでしょう。それは細胞から感じるような気がしました。琵琶湖に沖島というところがあり、今回は寄れませんでしたが、鮒ずし作りも盛んなところのようで、機会があれば訪ねてみたいと思います。島にネコもたくさんいるみたい(^ω^)写真家の岩合さん気分で写してみたいです。からだにおいしい発酵生活の本が本屋さんに並んでいるようで、写真を送ってもらいました。皆さんに手にとっていただき、ありがとうございます。また、本に掲載したことを綴っていきます。今日も皆さまにとって心温まることがありますように*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*

      57
      1
      テーマ:
  • 25 Jun
    • 夏至・三峯神社

      6/21、秩父の三峯神社に参拝していました。奥の院の山に登りたかったのですが、雨で次の機会にしました。晴れていればこんな景色の見える場所があるのですが、今回は『天空ですか?』友人が精麻を奉納するというので、私もその日が新刊の発売日だったので、一緒に奉納させていただきました。  友人は時々精麻を奉納しているのですが、神社では精麻を紐にしたり、しめ縄で使ったりと用途が多く、特に国産は強度も強く長持ちするとのことで、貴重なものとしてお受け取りになられていたのことが印象的でした。雨でしたが、霧の中の三峯も幻想的でした。今、琵琶湖に来ていて、水を眺めています。幼い頃、よく琵琶湖で泳がせてもらいました。近くに海がなく、毎年1回は海に連れて行ってもらってたと思っていたのですが、私が泳いでいたところは琵琶湖でした。大人になって、ボートに乗っている写真で気がつきました。ボートの横に「びわ湖 5号」の文字。海の思い出写真を見ていたのに、目に入ってきた文字は「湖」。毎年海水浴に行ってたと思っていたけど、私が泳いでいたのは海水ではなく淡水で、どおりで水がしょっぱくなかったと、そして砂浜ではなく砂利だったことなど、かすかに疑問に思っていたことが解消されました。私が海だと思っていた琵琶湖さん、遊ばせてくれてありがとうと話しかけています。そして眺めていると、鮒ずし、熟鮓が気になって仕方ない今です。

      54
      1
      テーマ:
  • 20 Jun
    • ミキから起こすミキ酵母パン

      新刊「からだにおいしい発酵生活」が明日6月21日発売になります。Amazon「からだにおいしい発酵生活」宝島社明日なんだなぁと、もっと先のような感覚なのですが、明日なのですね。今回は発酵生活になった経緯と、気軽にできるレシピを掲載しています。企画を頂いた時に、塩糀や甘酒をと言われ、え?塩糀はレシピもたくさんあるし、甘酒もみんな知ってような…と思ったのですが、ふと、家から見た景色に多くの人たちが住んでいるけど、まだ発酵のことを知らない方も多くいらっしゃるのかなと思いました。そして味噌や米糀作りは年に数回作るものですが、毎日少しづつ作るもの、あると便利な発酵があり、発酵仲間たちは普通に作られているので、私も当たり前のように思っていましたが、よく考えたら、その普通になるまでに、一つずつ、習得して来たように思います。一度作れるようになると、朝出かける前に仕込むとか、夕飯を作りながら作ることもしています。本当に慣れてくると、夕飯を作りながら味噌も仕込むという荒技も。味噌まではしなくても、ザワークラウトくらいはキャベツを刻んで塩で揉むだけなので、サラダを作る感覚(^^)水キムチもお米のとぎ汁を用いて作るので、お米を洗ったらそれで仕込んだりします。たくさん作ろうと思うと時間も取られるし、気も乗らないので、少量作りなら無理なく続けられるかも(^^)今回、沖縄・奄美大島で神事にも使われるお米の乳酸飲料のミキを掲載しました。菌を促進させるのは糖分で、お砂糖を大さじ1〜2を入れたりしますが、レシピに掲載するのを忘れましたm(_ _)m(←早速のミス)奄美大島のミキを伝える田町まさよさんのレシピはお砂糖を入れないので、入れなくてもできます(いい訳ですかね?!)そして今回、その乳酸菌のミキから、糀を使って酵母を起こし、天然酵母パンに展開しました。本の制作中にどうしても完成させたく、今回、パンの講師でもある守澤香恵さんにご協力いただいてレシピを作っていただきました。一度に多くを語れないので、今日はこんなパンですという紹介を(^^)ミキから酵母おこしをしてイーストのようなスターターの元種を作ります。元種を作るまでに3回ほど繋ぎますが、一度完成すれば、ずっと維持することができます。香恵さんの元種は、毎回繋いだもので7年ものを使っていました。パン作りの分量も、手ごねでもできる量、気負いなく作れる少量にして、粉200gにしています。プチパン6〜8個分です。4個で作ってみたらプチパンではなく、アンパンみたいな大きさでした(^^;;ミキ酵母と呼んでいますが、麹を使っていまして、麹の力を感じます。生地作りに粉と水を入れて捏ねますが、水分を100%ヨーグルトにしてもフンワリしたパンが作れます。豆乳ヨーグルトを100%、水の代わりにしても作れました。豆乳ヨーグルトを使うとどうしても生地が重くなりがちで難しいと思ってきたのですが、麹の力でそれを可能にしたと思います。香恵さんのブログで豆乳ヨーグルトパンの誕生秘話がありますので、どうぞご覧くださいませ(^^)自然のリズムと調和する〜発酵ライフ〜/香恵TGG&酒種酵母でパンを焼く!①TGG&酒種酵母でパンを焼く!②TGG&酒種酵母でパンを焼く!③みなさまに幸せがたくさん訪れますように*・゜゚・*:. .。.:*・゜゚・*

      42
      2
      1
      テーマ:
  • 18 Jun
    • 新刊と528Hzの音

      6月21日に新刊『からだにおいしい発酵生活』を宝島社より出版していただくことになりました。 最近はずっと原稿書きと、発酵食づくりの確認をしていました。 Amazon『からだにおいしい発酵生活』/宝島社 本の前半は、発酵に出会ったきっかけと、発酵生活になって身体と心が整ってきたことを綴りました。 後半は、通年を通して普段の暮らしの中で作り続けているレシピを書いています。 背伸びをしず普通の言葉で、発酵を通して気づいたこと、思ってきたことをあるがままに書きました。 一年の四季を通して、毎日の食事を作りながらでもしている発酵を集めてみたら32レシピがあり、表紙を見て「32も出したかな?」と自分でもびっくりしました。 それでも日常のもの、初心者の方でもしやすいものを選んだので、その他にしていることもたくさんあります。 昔の家庭では醤油、みそ、どぶろく、漬物などを作られてきて、みそや漬物の種類だけでも素材によってバリエーションもたくさんあり、いろんな発酵食品をするようになって改めて昔の人が身につけてきた知識はすごいと思います。 いつも記事や本を作るにあたって、その時に大切に思う発酵があり、それを入れさせてもらっています。 編集者さんに理解をいただき、了承してくださることにいつも感謝をしています。 21日に出版ですが、掲載してレシピをよりよく伝えられるように、これからブログで綴っていきますので、こちらも見てくださると嬉しいです。 今日は、記事を書いていた時にBGMで聴いていた音楽のこと。 たしか、ここはさだまさしさんの応援ブログでもあったような:*:・( ̄∀ ̄)・:*: 少し前にドラマ「北の国から」の主題歌と挿入歌の9曲が、528Hzで演奏された音楽となっていたので、BGMでずっと聴いていました。 聴くだけで脳と体が若返る528Hz「北の国から」 ACOON HIBINO   528Hzとは1秒間に528回の振動数を持つ周波数のことで、もともと自然の中にあるせせらぎの音や、海の波の音などが持っている音だそうです。 いろんな周波数がありますが、528Hzは『平和の周波数』とも言われていて、脳や腸、自律神経に作用し、心と身体の不調を整えたりするそうです。 よく病院の待合い室や、カフェで流れていることもあり、聴いているとそれだけで癒やされる感じになります。 エイコン・ヒビノさんの楽曲はJAL、ANAの国内国際線の機内音楽にも採用されているそうですよ。 病いの時に聴覚、視覚、嗅覚が敏感なことがあり、いろんなものを改善していきました。 聴覚に関しては、街に住んでいたので騒音や家の電子音が苦手になり、それは避けられないとしても、せめて自分にとっていい音が聴きたいと、スピーカーを変えたり、民俗楽器をならして聴いたりしていました。 その中で持っていたのが、シンキングボウルやティンシャ、小さな鉄琴。 音というのは、人に演奏してもらって「聴く」というほうが心地いいですね。 リラックスしてただ音を聴く。 療法の時は、人に演奏してもらいたいです(^^) だから時々、ディジュリドゥが聴きたい!笙が聴きたい!(さだまさしが聴きたい!笑)と急に思ったりします。     過去に、世の中の音に疲れきった時がありました。 自然の中で育ったので、川のせせらぎの音、木の葉が風で揺れる音、鳥の声などに慣れていたのでしょうか、せめてきれいな音が聴きたいと、その時シュタイナーに興味があり、Youtubeで見かけたライヤーという竪琴のような楽器に惹かれました。 衝動買いするような楽器でもないので迷いましたが、その時は他に楽しみもなかったので、見てから2週間で買ってしまいました。   ライヤーのラの字も知らなかったので、とりあえず販売元を探したら、意外と近くにありまして、説明してもらいながら買える♪と喜んでいってみたら、店主さん、楽器愛がありすぎて、衝動買いには売らないというんですね。 「ごもっともです」なんですが、話を聞くと、その時は知らなかったのですが千と千尋の神隠しの主題歌で使われた楽器で、ドイツ発祥の楽器でありながらドイツより日本人が多く演奏されるようになって、一時的なブームより奏でてほしいということなのです。 買っても演奏できなければ置物になるので、最初だけでも先生に習うのが条件と言われたので、とっさにライヤー奏者の三野友子さんと答えまして、その場を切り抜けたわけです。 そしたら偶然にも三野友子さんがライヤーの弦張り替えの修繕に出されていまして、習う確約のもと、めでたくいただけることになりまして。 そこからのご縁なのですが、今月、6月16日発売のゆほびか8月号に『シュタイナー医学、天使の竪琴』のライヤー特集で三野友子さんのインタビュー記事がありました。 付属CDに2曲、フォスターの「夢路より」と、オリジナル曲「ことしのさくら」を 演奏されています。 ゆほびかweb視聴 実際に528Hz、ライヤーの音色を聴く機会が近くであるのでご紹介します。 ACOON HIBINOさんの演奏会 7月16日(日)19:00〜 天河大辨財天社  例大祭 神事奉納演奏 奈良県吉野郡天川村坪内107   三野友子さんの演奏会 6月24日(土)18:30〜20:00 暗闇カフェ 『ライアー・サマーコンサート~静けさの向こう側に耳をすませてみる夜』 カフェスロー国分寺 東京都国分寺市東元町2-20-10 三野友子さんHP     また発酵のことを綴っていこうと思います。 みなさまにとって心穏やかな一日でありますように◎    

      59
      1
      1
      テーマ:
  • 07 May
    • 故郷の河

      今年の年明けは帰省をしており、故郷の長良川を眺めていました。 この水で育ち、川の上流には、私が生まれた祖父母の家がありました。夏には川で泳ぐことが好きで、もぐれば大きな鮎がたくさんいました。 手で掴めそうなのですが、軽くかわされます。  祖父母の家は自宅兼、美濃和紙を家業としていました。 その地は美濃和紙の生産地で、豊かな水、清らかな水で和紙の材料となる楮(こうぞ)を 育て、水流で白くし漉いていたのでしょう。周りにも携わる方が多く、近所を歩いていると手漉きをしている姿や音、天日干しの風景を見る事ができました。 祖父母の家は築130年ほど経っており、前から家の造りに少し不思議に思うことがありました。お店だとしても、四方八方から人に見られるというか、水着などの着替えに隠れ場所がないのです。そしてやたら土間が広い。途中で増築して台所があったのですが、それがなければ全部土間じゃないかと。そして道路に面した場所に、人一人が座れるような帳簿部屋みたいなところがあり、祖父の商売で使っているようには思えないしと。居間でご飯を食べていても、左側には縁側でバスを待つ人が座っていたり、背後からは人が訪ねてきて振り向かなきゃいけないし、右側の襖があけば用事を頼まれるしと賑やか(いい言葉で言えば)昨年、母と「プライバシーがなかった家だよね、どこで寝て、どこで勉強していたの?」という思い出話から、祖父は3代目の住人で、1代目2代目は80年ほど味噌・醤油の販売するお店で、もともと住居としての造りではないことを知りました。土間が広いのも、きっと味噌や醤油樽が置いてあったのでしょう。家に入るといつも煮物の香りがしていたのですが、柱や壁などに味噌などの香りがついていたのでしょうね。その香りが何とも落ち着くので、私はそこにいくと昼寝をするのが好きでした。お風呂は最後まで薪風呂でした。薪を燃やすだけでなく、紙屑や割り箸など生活のものまで燃やすのですが、時折、湯船にとうもろこしの芯が浮かび上がってくることがありました。あの構造はどうなっているのでしょう?釜であるはずなのに(・・?)今思うと水も良かったし贅沢なお湯でしたが、当時は慣れていないため、あまり好きではありませんでした。もっと味わえば良かったです。今ならわざわざそれだけに入りにいくのにね(^^) 祖父母が亡くなると、主人をなくした家は見届けたように朽ちるところがでてきて、今はありません。50年来、土間に巣を作っていたツバメも来なくなりました。私の住んでいたところは木曽三川があり、木曽川・長良川・揖斐川と、常に川と水が身近にありました。長良川が一番身近なものですが、その流域の中でも印象に残る場所が2つありました。一つは円空仏を彫った円空の入滅場所。 もう一つは、美濃市街近くの港町。正確に言うと、そこからもう少し下った盆地のような広がる場所でした。そこは時が止まったような、時代がそこだけ止まっているような感じがしていました。いつも祖父母宅に行くのには車で通り過ぎるだけだったので、できればそこで佇んでみたいと思っていました。近くの高校に通うと思っていたので、学校帰りに寄ろうと思っていたのですが、その時にはすでに病いの中にいたので叶うことはありませんでした。昨年、第二次世界大戦中にリトアニアでナチス・ドイツから迫害されたユダヤ人に、日本通過ビザ「命のビザ」を出した外交官、杉原千畝さんの名前の由来を知りました。今の美濃市で生まれ、千畝町という場所から眺めた景色が美しく、町名の名前から千畝と名付けられたとありました。それを知った時、幼少の頃から思っていた感覚を思い出し、改めて見に行くことにしました。名付けたご両親が感じたものを 私もその地、その水で育ててもらったことを河川の汚染が進まないことをどうか清流であることを願うことを何ができるか考えることをそんなことを思いに、年明けはそこにいました。川の水、流れは、身体の中の血液、血流のように思っています。綺麗な水、流れがあれば、汚染も浄化されていきます。綺麗な血液、血流が滞りなく流れる状態になれば、細胞もよみがえり病いは治っていきます。私が完治したのは、血液、血流を体内で促したことからです。自然界で起こっていることも、人の身体で起こっていることも、よく似ています。大地は腸、血液は水、河川。自然・環境を見ると、いつもどこかで「大丈夫?大丈夫?」と思っている自分がいます。一昨日、宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」を観ていました。物語に出てくる河の神は、人間が出したゴミやヘドロをたくさん身にまとっていて「腐れ神」と呼ばれていたのが印象的でした。ゴミやヘドロを出した時、本来の河の神になり、『よきかな』と一言、言ったことも、神や自然界は人間がどの道ヘ進もうとも、ただ受け入れ、人間の気づきに任せるのかも知れないと思いました。以前、観た時は気がつかなかったのですが、今回、河の神は奈良県吉野の天河大弁財天社に奉納されている能面『阿古父尉(あこぶじょう)』のように見えました。天河大弁財天社には関係する方によく連れて行っていただきました。ご縁に感謝します。守神のように飾られていた能面の絵にとても惹かれます。生活していく上で汚染はしていくものだと思います。しかし、浄化することもできるのが私たちでもあると思っています。自然と共存していく生き方ができますように*・゜゚・*.。. .。.:*・゜゚・*

      66
      1
      テーマ:
  • 05 May
    • 5月5日の空

      5月、久々の更新です(^^)5月5日になると、時々思い出すのが子供のころ、5歳だったか、田んぼ一面に生い茂るレンゲ畑を走りまくり、疲れてゴロンと横たわって見上げた時に見た空。空と私の間に距離がないような、圧倒的で迫り来るような感覚に、私が空の一部になったような感じになり、さすが5月5日は子供のためにあるような日だなぁと子供であることを浸っていました(^^)あの時の空をまた見たいと、時々ゴロンと横になってみるけど距離があり、同じような空を見たことがありません。今年は酉年で、新年に酉という漢字の成り立ちを調べていたら、『醸す』の部首にもあるように酒壺を表す象形文字からできたそうで、御酒を絞る季節十月になぞらえて、十二支の十番目にあたる酉と書いてありました。発酵という文字も醗酵と書くこともあり、どちらにも酉へんがあります。象形文字にちなんで文字で遊んでみました。新年に、今年のしたい醗酵を書き出していました。・唐納豆・豆味噌・沖縄奄美大島のミキ・パン(老麺法)・柿の葉寿司(乳酸発酵作り)・そやし水・豆腐乳・粕酢前年に失敗どころか、数年来模索しているものばかりなので、私にとっては失敗の原因すら、原理すらわからないものだったので、早くも来年に持越しだと思っていました。ところが、年明けにフラリと遊びにきた友人が、失敗してるかわからないミキを持ってきたんですね。旅に出てしまい、2週間常温に出しっ放しで、そもそもミキの成功例がわからないけどと持ってきて、確かに漬物ぽかったけど、私の理想に近いものでした。(紫芋を使ったので紅色です)ミキ作りに没頭していたら、何のきっかけだったか、味噌研究・職人さんと豆味噌作りの話になり、そこから前年に失敗を繰り返していた豆糀造りの指南をしていただけることになりまして、1月2月は、豆糀造りをしていました。味噌職人さんなので、豆糀、米麹はできるとして、なぜかその方がパンを作りを初めてし始めたのですね。それも、私のしたいパン作りに近いものだったので、私は糀の相談をしながら、職人さんはパンの話をするという、もうどっちの話をしているんだ?!と同時進行でした。でも、さすが発酵道を歩まれた方だと思うのが、味噌がパンになっても理論は同じところがあるので、すぐに完成されていました。私たちが共通していたのが、発酵というところではなく、醸造という部分でした。発酵と醸造は同じように「発酵」という感じでとらえられると思うのですが、醸造は物を分解する力、転換する力、変化する力のように感じています。醸造は日本では酒造というイメージがありますが、味噌も醸造という感じがします。それは3年熟成、3年以上の味噌になった時に感じるものかもしれません。体内の放射能対策で味噌がいい、効果があるというのも何か細胞に働きかけるものだからでしょう。それは本物のお酒でもそうかもしれません。どぶろくの過程がそれに近いと思っています。いろんなパン作りがあると思うのですが、何か好きな酵母、パンがあり、それをずっと模索してきたのですが、林弘子さんの老麺法というパン作りが一番近いものでした。自分でも何を探しているのかわからなかったのですが、気になるもの、惹かれるもの、たどり着きたいものが漠然とあり、職人さんがパン作りを始めて同時期に同じような作りをしている人が2人いらっしゃいました。面白いのが、皆さん、使う素材がそれぞれ違いました。素材が違っても、それでも美味しく作るのです。同じ手法をとっていらっしゃるのですね。発酵というのではなく、醸造という手法だからこそ可能にしたと思いました。その可能にした鍵というのが、麹だったと思います。私にとって老麺法の手法だけでは突破できないものでした。しかし、老麺法の真髄は、同じ素材を入れて繋いでいくことだと思っています。みなさんがとられていた手法も自然と繋いでいました。今までしてきた発酵、惹かれていたもの、点と点で置いていたものが、すべて繋がり始めたような気がしています。また更新していこうと思います(^^)よろしくお願いします☆彡【おしらせ】5/18 から、広尾・香林院にて、禅・発酵・哲学『いのちの蓮華塾』を開催致します。広尾香林院 ~ 心と体と頭をリフレッシュ ~詳細はこちらです☆彡http://ameblo.jp/veganstyle/entry-12263439943.html皆さまにとって幸せを感じることがたくさんありますように・゜゚・. .。.:*・゜゚・*

      57
      2
      テーマ:
  • 30 Dec
    • 腸美をつくる茶酵素 &『うつくしき』Webメディア

      10月下旬に、上質な暮らしと発酵をテーマにした新しいwebメディア公開され、それに合わせて「うつくしき・暮らしの発酵de腸美人パーティー」が開催されました。会場には発酵をテーマとしたもの、オーガニックでカラダにいいものがならび、その中に発酵ドリンク『茶酵素』がありました。「茶酵素」は、海外では専用ブースがあるほど親しまれているKombu-cha(コンブチャ)を日本素材で作られたものです。 豊富な栄養をお腹に届けて毎日スッキリしてほしい! 美と健康をもたらす発酵ドリンク「茶酵素」で発酵美人を増やしていきたい!との願いを込めて、「京都発酵研究所」が農薬不使用のお茶をベースに、秘伝の発酵技術で発酵・熟成しています。 お茶とは本来、薬の役割をしてきたと思います。古来から、暮らしの中で飲むお茶は日本人の心や健康を育んできたもの。薬のような役割のある飲み物であるとしたら、無農薬で作られていることがどれだけ大切かがわかると思います。 茶酵素は京都発酵研究所にて研究され、伝統の醸造所で、発酵・熟成させて誕生しました。日本茶を二段発酵するという、独自の製法で製造されており、善玉菌マザーが酵素や酵母、有用微生物群が中に詰まった発酵ドリンクになります。 私もいただきましたが、すっきりした味で本当に美味しい!そしてカラダもさっぱりして、胃腸の調子が良くなるので、一番最初に感じるのが胃が軽いということ(^^)そしてちょっと疲れた時も、酵素などの力でしょうか、戻りが早いような感じがします。普段飲むお茶もオーガニック、無農薬栽培のものを選ぶようにしています。もともと胃に反応しやすく、お茶などはとくにお湯で煎じていただくものなので、カラダに優しい、日々の健康に役にたつお茶が増えていくことを願っています。 +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+「茶酵素」の誕生秘話、思いがこちらのHPにありますので、ぜひごらんくださいませ。日本茶の発酵ドリンク『茶酵素』+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+そしてもう一つ、今年10月の新月から、『衣・食・住・美・心・病』をテーマにしたwebメディアうつくしき が発信されています。暮らしや発酵レシピに関することが一覧できる、百科事典のようなサイトがあるといいなと思っていました。発酵レシピや腸に関するコラムの他に、生き方、考え方、伝統、素材などを通して、『本当のうつくしさ』が日々綴られています。暮らしを丁寧に見てみると、うつくしいものがたくさん見えてきます。長い伝統のなかで継承されてきたことは、先人たちの知恵や美学の結晶であり、ただそこにあるだけでもうつくしさを感じたりします。それはデザインとして美しいというだけではなく、素材や技術、由来、意味、そして思い、願いなど、そのようなものが、うつくしさの中から伝わってきます。『うつくしき』webメディアが暮らしの発酵、腸美人を通して伝たい、うつくしいライフスタイルのメッセージ・心と身体をゆったりと整えたい・住まいを美しくしたい・月のリズムも感じて暮らす・豆乳ヨーグルトを使ったレシピを知りたい・お味噌の作り方を確認したい・素敵な道具を探したい・素材、土のことも意識する生き方そんな日々の暮らしの“ちょっと知りたいこと”のヒントが、日々更新されています。暮らしの中で見つけた「幸せブログ」も新たな発見があるかもしれません・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚先日はクリスマスにちなんで、シュトレンの話題が(^^)シュトレンは熟成発酵のお菓子。毎日、大切な人や家族と一緒に一切れずつ食べて楽しんでいくお菓子。羊の形がとてもかわいいです・:,。゚・:,。☆゚新月・満月には、月のリズムのメッセージが届きます。発酵だけではない、暮らし全般のうつくしいこと、心とカラダにいいことのwebメディアはこちらから。『うつくしき』 

      69
      テーマ:
  • 12 Nov
    • 「めぐり」そのものとしてのいのち の対談

      今回webで、すべての真ん中にある「いのち」について、そこからはじまる対話を大切にされている『Temple』主宰の小出遥子さんとお話をさせていただきました。小出さんと出会ってから1年半ほどになりますが、静かに対話を重ねてきたように思います。「いのち」に対しての考え方や、肉体がある以上、そこにも目を向けていくこと、この2つの視点から共に話せる方でした。あくまでも一個人の感じてきたことにすぎませんが、今回、小出さんという人と出会い、対話ができたことに感謝をしています。掲載していただいた『Temple』は日々の小出さんが綴る日々のブログと、仏教の言葉の解説やいろんな方たちとの対話から『いのち』について語られています。小出さんとの対談はこちらからです。ダイアローグ「めぐり」そのものとしてのいのち小出さんとの会を2つ開催します(^^)皆さんで体感するダイアローグのワークもありますので、ご都合が合いましたら、ぜひご参加くださいませ。①『いのちからはじまるお話会@金剛院』Temple主宰 小出遥子 × 発酵生活研究家 Tacco【日時】11月25日(金) 10:30-12:30【場所】金剛院 本堂(東京都豊島区長崎1-9-2)◎詳細とお申し込みはこちらからナチュラルシフト②『対話のつどいTemple@神谷町光明寺』【日時】12月1日(木)19:00〜21:00(受付18:30〜)【場所】神谷町光明寺◎詳細とお申し込みはこちらからTemple-Event-*・゜゚・*:.。..。.:*・*:.。. .。.:*・゜゚・*2016年11月18日に出版予定の小出遥子さんの本のご紹介です(^^)教えて、お坊さん! 「さとり」ってなんですかAmazon著者小出遥子webのインターネット寺院・彼岸寺で連載されていた小出さんと高僧の方々の対談が書籍化されました。読んでいると「安心(あんじん)」を感じられる内容で、心待ちにしていた連載でした(^^)紹介文と目次を記載しますね!お会いしたい方々ばかり(*^^*)本も楽しみです!「32歳の熱心な仏教女子が、仏教の神髄ともいえる「さとり」について、6名の賢僧に学んだ珠玉の対話集。インターネット寺院・彼岸寺で連載した「ひらけ! さとり!」をもとに書籍化」第1章:「つながり」をたのしんで生きること(藤田一照さん・曹洞宗国際センター所長) 第2章:夢であると気づいた上で夢を生きること(横田南嶺さん・臨済宗円覚寺派管長) 第3章:「いま」という安らぎの中に生きること(小池龍之介さん・月読寺住職) 第4章:自分をまるごと受けいれて生きること--泥仏人生(堀澤祖門さん・三千院門主) 第5章:死では終わらない物語を生きること(釈徹宗さん・如来寺住職、相愛大学教授) 第6章:「ほんとうのいのち」に従って生きること(大峯顯さん・専立寺前住職、大阪大学名誉教授)良い週末をお過ごしくださいませ*・゜゚・*:.。..。.*:.。. .。.:*・゜゚・*

      69
      2
      1
      テーマ:
  • 16 Oct
    • お米の発酵水 & 水キムチ発酵講座

      8月末に「お米の発酵水」を出版させていただきました。今10月( ̄▽ ̄) お米の発酵水/扶桑社もともと、お米のとぎ汁を昔の方は活用していたというところからもう一度活用してみたいと思ったことがきっかけでしたが少し置いておくと、還元数値のでるお水になっているんですね。お米と水を合わせたものが、還元数値が −500はでます。ゼロを基準として、プラスになると酸化。マイナスになると還元という感じです。還元数値にこだわるわけではありませんが、この−500という数値はなかなか出ないと思うのですね。多分、お米以外でも出来ると思いますよ。今回は、とぎ汁の活用から入っているのでお米になったのといろんな発酵をしていると、やはりお米由来の発酵は何か感じるものがあります。発酵水と書いてあるので、菌、とくに乳酸菌を思うと思うのですが今回の場合は乳酸菌の数ではなく、もっと前段階 「菌が発生する時の、何らかの動き・摩擦」 を思っています。 乳酸菌を待つなら、常温ではなく冷蔵庫などの低温で時間をかければ出来ると思いますし菌のエサとなるもの、例えば糖ほどではないですがデンプン質などが入るといいと思います。またそれは別の発酵で書こうと思います(^^)お米の発酵水はシンプルですが、慣れるまで難しい方の発酵じゃないかな?と思っています。しかし、発酵と腐敗の見極め、身近な菌の存在を忘れてしまった私たちがわからなくなってしまったものなのかもしれません。基本、常温で12時間〜24時間で作りますが、心配な場合は最初から冷蔵庫で作ってくださいね。 お米のとぎ汁は、もともと排水で流したりするので、常温で作り、掃除や灰汁抜きなどに使うのをおすすめします。とぎ汁まで冷蔵庫に入れると、庫内がパンパンになりますので・・・(^^;)無洗米しかないのですが、と言われますが、無洗米でも十分できますよ(*^^*)無洗米は通常の精米より、もう少し削っただけですから。白米でも玄米でも、どちらでもできます。余談ですが、以前、家庭でとぎ汁を1回分、排水に流した時、河川に流れた水を浄化するのに浴槽4杯分の水が必要と聞いたことがあります。そのころエコのためということもあり、無洗米を選ぶ方が多くなったように思います。今は、忙しい方や手軽さもあり、無洗米のニーズが合ってきたのでしょうね。無洗米の会社が精米・無洗米加工をしてくれるのですがそこで水を使うこともあり、工場ですから多量のとぎ汁がでるそうでそれをそのまま排水できないので、浄化するために微生物で分解したいという話を聞いたことがあります。 化学的なものでもできるでしょうが、長い目で見た時にやはり微生物で浄化するほうが持続するでしょうね。化学的なものでしたとしても、いつか循環の中で私たちに回ってくることでしょう。とぎ汁はたくさん出るものですから、毎回全部を使うことも疲れてしまいます。今日はやってみようかな?と思う時に、少し取っておいて、何か簡単なものから使ってみてください(^^)私は台所布巾などを洗う時、5分ほど浸しておきます。ほんの短い時間で雑菌の匂いを分解してくれます。長くなりますと、また雑菌の元になりますので、短めにね。あずきや栗の渋皮の灰汁抜きに使ったり、お米を直接入れたお水は冷蔵庫で作り、飲用にしています。発酵同好会の皆さんは、本当に豊かな発想でいろいろ活用されていて私も驚くことばかりです。少し手元に置いて、気軽に使えるようになったらいいなと思っています。 発酵させている時間と、使いきるサイクル、 これに慣れてくるととても便利になるかもしれません。 そしてね、これはまだ始めの段階と感じています。なにか可能性があるんじゃないかなと、私も体験中です。また機会があるごとに、書いていきたいと思います。  10月23日(日)に、表参道駅近くにあるビューティーライブラリーさんで暮らしの発酵de腸美人パーティがあるのですが、お米の発酵水のお話もさせていただこうと思います。11:30〜13:00に腸美人発酵講座を担当させていだきます。 お米の発酵水の本付きで、他のいろんな発酵の話もしたいと思っています。豆乳ヨーグルトのデモもしますが、こちらは市販の種菌を使います。*お申し込みはこちらからです*10月23日(日)腸美人発酵講座 こくちーず 一日、カラダにいいこと、心地よい暮らしのいろんな講座がありますよ(^^)あと、ビューティーライブラリーさんに置いてあるコスメやヘアケア、エッセンシャルオイルなどどれも栽培から収穫、製法までオーガニックはもちろんですがその製法の思いが伝わってくるものがあり、個人的にお気に入りです◎ *~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*10月16日発売の雑誌ゆほびかで『乳酸ハクサイ』というタイトルで水キムチ特集をしていただきました。ゆほびか12月号/創刊21周年記念水キムチは、塩と野菜、そしてここでもお米のとぎ汁や米粉を使うのですがほどよい酸味のあるお漬物ができます。この酸味こそが、乳酸菌の「酸」なんですよね。お酢の酸っぱさではなく、乳酸菌の酸味が楽しめます。お漬物ももちろん美味しいのですが乳酸菌のたくさん詰まった漬け液も活用したいなと台湾では酸っぱい白菜の漬物で作る鍋「酸菜鍋」もご紹介しました。 夏はさっぱりとお漬物として楽しんで秋・冬はお鍋として使える水キムチは一年中楽しめるものかもしれません。 すでに漬けてあるので、お鍋に入れても火の通りが早いですし乳酸菌の酸味で胃もすっきりして、スープだけでもおすすめです。料理にアレンジできるように、ニンニクやアミなどは入れず、白菜のみのシンプルなシレピにしました。  他のページで山口マユミさんに 『心も体も元気になれる水キムチはまさに“薬膳”』 というタイトルで、色々な野菜で作る基本レシピを掲載していただきました。 今回、水キムチを楽しまれている、海外に在住の発酵仲間さんにも寄稿していただきました(*^^*) *オーストラリアからは杉原ヒロシさん*ニュージーランドの石黒幸子さん*タイ 須川小百合さん*台湾 小林泉美(張泉美)さん*日本からは、韓国で水キムチのアレンジの定番、冷麺をしてくださった岡田愛さん 台湾やオーストラリア、ニュージーランドで発酵を楽しまれている姿から、少し世界を感じる時間となれば嬉しいです。*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*◎実際に皆さんと、乳酸ハクサイの酸菜鍋で乳酸菌を楽しみたいと10月20日(木)にナチュラルシフト発酵生活講座シリーズで『手作り乳酸菌で腸から元気に!発酵鍋の会』を開催することにしました(^^)もう、皆さんと発酵鍋を食べたいと、少し早い忘年会気分です。食べながら菌を語ろうよ、の会です(^^)もう語らなくてもいいから、体感してみての会です。いやー、このスープだなと一人思っています。の会です。このノリが出るときは、私、かなり好きな発酵・大切にしたい発酵だと思います。だいたい、このノリで書いていきたい。失敗も成功も未熟も全部含めて、書いていきたいと思っています。10月20日(木)の告知・お申し込みはこちらからです(^^)ナチュラルシフト発酵生活講座シリーズ 第7回『手作り乳酸菌で腸から元気に!』【日時】10月20日(木) 10:00-12:00【場所】白金高輪駅周辺【企画・問い合わせ先】ナチュラルシフトhttps://www.facebook.com/NaturalShiftJapanhttp://ameblo.jp/veganstyle/*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*  昨日は満月でしたが、正式には今日の13時頃が満月で、少し欠けていました。満月を待つ思いと、来るはずの人を待つ宵を待宵といい「待宵月」というそうで、お月様の話も風情がありますね。今日もきれいな月がみれるといいですね◎  

      77
      2
      テーマ:
  • 19 Sep
    • 高野山巡り 丹生都比売神社から金剛峰寺へ

      高野山の麓、和歌山県橋本市神野々(このの)にある天然温泉・ゆの里を訪れて、お水の話、その土地の話をお伺いし、次の日は高野山巡りをしました。ゆの里の場所はちょっと高台にあり、高野山が一望できました。高野山という山はなく、八葉の峰(今来峰・宝珠峰・鉢伏山・弁天岳・姑射山・転軸山・楊柳山・摩尼山)の峰々に囲まれた盆地状の地域一帯をいうそうです。宿から見える朝焼けですが、ちょうど雲が集まっている辺りが、金剛峰寺のあるところと教えてもらったのですが、あっているでしょうか(^^*)高野山が開山して1200年ですが、開山される100年前に、ゆの里「このの」の場所は『神野々寺』というお寺があり、今の高野山にある僧堂があるような修行僧が寝泊まりして修行ができる場所だったらしく、今でも地名などみると名残を感じられたりしますが、お寺らしきものは何もありません。神野々寺のご神体は『井戸』だったそうで、100年後の空海が「後世、水で世の人々を救う」と北の方面を指で示された場所でもあることから、お水に関係する土地であるように思いを馳せます。朝、近所を散策していたら、近くに光三宝荒神社があり立ち寄りました。小さな神社でひっそりとしているのですが、高野山の開山にあたり、ゆかりのある神社のようでした。空海上人が高野山をひらいたとき、2匹の犬をつれた狩人の姿で道案内をつとめたという由来の高野山の地主神である狩場明神が祀られていました。高野山御開創に光三宝荒神社にあった寺院、仏像等を高野山へ提供され、今は僅かに観音寺だけ残っているようです。天然温泉「ゆの里・このの」の場所から徒歩3分ほどの場所にあるので荒神様もぜひ(^^)仏像などが移動した高野山を見渡しながら、散策途中の稲の朝露がきれいでした。高野山 金剛峰寺に行かれる時、高野山の鎮守社、丹生都比売神社に参拝してから行かれるといいそうですよ。1700年前に紀伊国一宮として創建された神社で、空海上人が開山にあたって案内された、狩人の姿をした丹生都比売大神の御子・高野御子大神(狩場明神)と、高野山の土地、七里四方の神領を譲られた丹生都比売大神が高野山の守護神として祀られています。もとは、高野山参詣に、まず丹生都比売神社に参拝した後に階段の中間あたりにある二つ鳥居から高野山に登ることが慣習だったようです。何の道だろう?思っていたのですが、そこの場だけでもエネルギーがいいそうですよ☆彡お時間に余裕があれば、丹生都比売神社の近隣の『慈尊院』も良かったです。空海上人の母が高野山は女人禁制だったため、慈尊院で暮らしていたそうですが、入滅され弥勒菩薩の本尊に化身したという信仰が盛んになり、慈尊院は女人結縁の寺として「女人高野」と呼ばれていたそうです。女性に関する祈り事もたくさんありました。丹生都比売神社、慈尊院どちらとも世界遺産です。その後、高野山 金剛峰寺へ行き、初めての真言宗の呼吸法・瞑想法の『阿字観』をしてきました。毎週 金・土・日・月、1日4回されているので、タイミングが合えばぜひ!私、『阿』の梵字がかっこいいな・・・中庭の蟠龍庭(ばんりゅうてい)がきれいだったな・・・と雑念だらけで終わりましたが、皆さまはきっと上手に。。。高野山「阿字観体験」ね、梵字も藍のような紫色もかっこいいでしょ。いまだ雑念だらけです。左が蟠龍庭です。(ええ、雑念で出てきました)建物として右の御影堂(みえどう)に惹かれました。このお堂は高野山で最重要の聖域であり、限られた方しか堂内に入ることは許されませんでしたが、近年は旧暦3月21日の御逮夜法会(おたいやほうえ)の後に一般参拝もできるようになったそうです。丹生都比売神社〜高野山巡りなど、車がないと移動が大変なのですが、プロ・アクティブさん主催の、ゆの里温泉で宿泊もついた『ゆの里温泉&高野山ツアー』があります(^^)毎年大人気のツアーだそうで、もうすでに満員に近いかもしれませんが、お問い合わせくださいませ。『ゆの里温泉&高野山ツアー』2016年10月22日(土)~10月23日(日)1日目【22日(土)】 集合13:30 「ゆの里」1Fロビー重岡社長のお水のお話 ⇒ 天然温泉 ⇒ 夕食(和懐石)2日目【23日(日)】 朝食 ⇒ 高野山「丹生都比売神社」「奥の院」「総本山金剛峰寺」⇒ 昼食(精進料理) ⇒ 解散「高野山駅」15:30頃ゆの里温泉は、お湯がいいのはもちろんなんですが、ほっんとに、ほっっっんとに食事が美味しいです。ご家族で行かれるのもいいですが、お一人様でも気軽に滞在でき、くつろげる宿だと思います。旅行と考えず、日頃の疲れをちょっと癒しに訪れる、人目も気にならない気楽さがありました。帰宅してから、ゆの里のお水「月のしずく」に、自家製の梅ジュースの原液を入れ、冷蔵庫に4日ほど置いていたら、その後も発酵を続けてスパークリングのような天然梅サイダーになっていました(^^)菌にとっても心地よい波動のお水のようです。ご機会があればぜひ、水と食事と場の良さを体感なさってみてください(^^)良い秋分の日を! 今夜の23:20に秋分点です◎

      29
      テーマ:
  • 26 Aug
    • 高野山の水「月のしずく」

      高野山麓を望む地、和歌山県橋本市にある神野々(このの)という場所に、29年前にお水が湧き出ました。今、その地に天然温泉「ゆの里」があり、全国からたくさんの方がその水で心と身体を癒しに訪れています。発酵の良し悪しに水の影響は大きいので「水」はいつも関心があるのと、幼い頃、清流近くで育ち、鮎と一緒になって泳いだ記憶もあることから、水はいつも感覚で捉えてきたように思います。街に住むようになり、濾過するものから活性炭、微量元素ミネラルを使ったものまで、いろんな浄水器を使ってきました。微量元素ミネラルの水を使っているうちに、ペットボトルの水、店舗で無料で配布される水の差も感覚でわかるようになったように思います。浄化されたきれいな水でも、響くものがないと思うときがあります。こう生きていないというか。だからといって悲観することではなく、もしそれが気になるようでしたら、何かしらいいと思うもの、ミネラルなど添加したらいいとも思っています。水素水に関しては、試験薬を入れて変化を目で見ることができた時「ほほー」と思いますが、感覚としてはとくに何も感じません。きれいな水ではあるので、お持ちの方は大切に使われたらいいんじゃないかと思っています。もう一つ浄水の概念が変わったことがありました。東北大震災の後のことです。福島原発の混乱している時に多量の雨が降り、関東の貯水池の線量が高くなったことがありました。多分その時にいつもより多くの塩素か、何かしらの薬剤が入れられたと思います。外の空気も入らないように窓を閉めきった生活をしていたのですが、水道水から出てきた薬剤の強さに汚染をあらためて実感しました。そんな記憶があったのですが、3年後、近所に保存をよくしたり、発酵しやすいペールバケツ、タンクを取り扱うお店があり、発酵の容器用に買いにいったんですね。見た目はただのポリバケツ・タンクと変わらないので、興味もあり、その仕組みを聞いている中で説明としてタンクに入った水がでてきました。「3年前の震災直後の水です(‐^▽^‐)」ニコニコした顔で出すんですよね。「いやいやいや、あの時の水でしょ? 塩素の強さを知っていますから」とやりとりしているうちにコップに注がれてしまいまして、店員さんと私しかいない状況でタンクに戻すわけにもいかず、「下痢するかも・・・」と思いながらも意を決して飲んでみたところ、湧き水のような清涼感のある水でとても驚きました。タンクの中もキレイで、ぬめりもないし、浄水することが全てではないということを感じました。あと、麻炭を使ったワインの飲み比べでしょうか。同じワインを2本用意し、一つは麻炭を入れた水の中へ、もう一本は離れた部屋に置いて、数時間後に飲み比べてみたら全く別の味になっているんですね。開封しないで、瓶のままです。だんだんと物には全て波動・振動というものがあり、目に見えないけど発していて影響を及ぼすものだと思えるようになりました。特に水はそれで構成されている部分があると思ってきましたし、究極、その水を飲まなくても、その傍に置いておいたおせんべいでもチョコレートでも美味しくなるということも普通に理解することができます。その他にも滝の原理も気になっていて、マイナスイオンという言葉で有名かもしれませんが、マイナスイオン商品は除外として、本当の滝で流れている水の力、そこから発生するエネルギーも物質を変換できるように思います。水には成分の他にも、波動・共振という面から、まだまだいろんな可能性を秘めているのではないかと感じています。今回、水からのご縁がありまして、ゆの里温泉の重岡社長さんからお話を聞く機会をいただきました。HP ゆの里温泉・このの「高野山」「水」の前情報だけでお伺いしたのですが、水の成分の研究だけではなく、神戸大学との共同研究から水を科学的にとらえ、医学、量子力学、天文、社会、経済、経営など、あらゆる「学」をお水の視点から読み解く可能性を感じました。内容が多岐にわたるので、主に土地の由来と歴史、発酵と水の関係についてお話をしていただいたのですが、やはり共通するのは、分析して目に見えるものと、目に見えないけど確かに存在し影響し合う世界があるということ。ゆの里では、10年の間に3つの成分の異なる水が湧き出ました。「金水」「銀水」「銅水」と名前がつけられ、成分も異なりますが、それによる違う役割も持っています。(ゆの里の水分子を表した立体構造模型)実際に体感できる効能が違うだけではなく『手放す・結合・調和』といった、物を構成していく摂理のようなものも感じます。『手放す』というのは、デドックスという言葉がわかりやすいでしょうか。部屋の掃除にしても、頭の中にしても、ストレスにしても、人間関係、経済でもそうかもしれませんが、終わる・崩壊・リセットといったものを経て、浄化、蘇生を通して新しいものと結合し、調和していく。それには見守るような大いなる『場』が必要です。全てを見守り結合、調和させる場という役割のものが一番最初に湧き出た『金水』にあたるようです。3年後に出た『銀水』は手放すでしょうか。9年後に出た「銅水』は結合でしょうか。これが一度に出ずに、なぜ時間をおいて湧き出たかというところにも注目します。発酵作りをしていても思うところがあるのですが、目に見える成分、菌だけでは説明のつかないところがあります。菌によってお味噌とか醤油が作られたりするのですが、それはあくまでも形であり結果。素材を引き出す力、分解する力、結合する力は菌そのものではなく、菌の動きです。その他に、その素材の持つ個性『構成・構造』を読み解く必要もあると思います。素材そのものが、引きつけやすい性質・分解しやすい性質・結合しやすい性質を持っています。それが水でも発酵でも『成分』の他に『構成』という視点で考えると、よりわかりやすくなります。顕微鏡で見えるのは「成分=効能」素材の性質・菌の動きのエネルギーは「構成=役割」目に見えるもの、見えないものの性質・役割を活かしていく、個性を最大限に発揮していくこと、あるがまま物を見る事、認めていくこと、重岡社長さんのお話を聞きながらいろいろな気づきをいただきました。ゆの里では、その水を使った水耕栽培や発酵工房もあり実際にお野菜や発酵食品をいただいたのですが、どれもとても美味しくて「素直」という言葉が浮かびました。これが水の力かと思ったのが、やはり私は発酵食品でした。食事はどれも美味しくて、ただ感激していただいていたのですが、最後に注文した自家製梅ジュースと紫蘇ジュースを飲んだ時に、もう言葉にならないくらい、はっきりと水の違いを感じました。水の成分というより、水の構成が素材を最大限に引き出し、菌が伸びやかに活動してる感覚がはっきりとわかり、どれだけ菌が伸びやかに活動できているかというのを感じました。その水を使ってパンも作られているのですが、とにかくフワフワで素材の甘みを感じました。普段私はパンの種菌や発酵過程に注目し、どれだけ分解ができて発酵できるかを考えるのですが、水の構成でここまで変化できるというのを目の当たりにしました。何の菌を使っているか、発酵過程は?という質問は、この場合は二の次なので聞きませんでした。米粉パンもありましたよ。米粉パンは難しい分類ですが、期待通りの美味しさでした(^^)日本酒もあったのですが、もう言うまでもなくでして(^^)発酵途中で菌が伸びやかに楽しく過ごしていたのだろうなというのを感じるのです。菌が喜んで作り出したものは、カラダにとっても良い効果があると思っています。あと、本場ブルガリアの菌と日本の菌を合わせたオリジナルの豆乳ヨーグルトも作られており、まだ販売はされていないのですが、試食させていただきました(*^^*)まさか作られていると思っていなかったので、聞いたからには食べずに帰れないと心で願っていたところ叶えていただきまして・・・「私に試食させてください」と顔に書いてあったかなぁ(*^^*)目がヨーグルトになっていたかなぁ。この文章に何度もでてくる菌の伸びやかさ、よりよい発酵というのを存分に感じました。なかなか美味しい豆乳に出会いませんが、豆乳が絶品ですし、発酵もしっかりしていて大豆の害もすっかりなくなっていました。あとオリジナルの菌が美味しかったです。もう間もなく併設のカフェでお目見えするようですので、ぜひ行かれましたら温泉で外からデドックス&キレイになり、さらに豆乳ヨーグルトで腸の中からWでキレイになってくださいね☆彡お水に興味がありましたら、東京、和歌山でお話を聞く機会がありますよ。東京のほうは満席だそうですが、キャンセル待ちの問合せをしてみてください。東京・新宿 2016年9月10日(土)13時30分〜和歌山・ゆの里 2016年9月16日(金)14時〜長くなりましたので、ゆの里へ行ったときの高野山巡りの話を次に書きたいと思います。心穏やかな一日を◎

      92
      1
      テーマ:
  • 08 Aug
    • 豊葦原の水穂の国

      昨年より8月5日に発酵の日として、発酵に関するイベントをしています。今年は哲学者の大竹稽さんとお話をさせていただきました。日頃から、発酵生活は生活に根ざした実践なので、禅に通じるものがあると感じてきました。大竹さんは哲学者でありながら、お寺で昔、寺小屋をしていたような使われ方をもう一度地域の方とできないかと活動されており、禅にも理解があり、お話をしていると共感できるところが多くありました。発酵に関して言えば、発酵作りの方法は知識で、それを季節や食材、必要に合わせて発酵・保存させていくことは知恵だと伺いました。私の考えとしても、発酵は栄養を取る目的もありますが、本来は「保存・分解・活かす」だと思っています。◎保存は季節にたくさん採れたもの備蓄、塩(ミネラル)の保管など。◎分解は、食材そのままであれば毒素のあるものを微生物によって分解して無害化させること、分解によって新たな成分を生み出す事。◎活かすは、本来捨ててしまうものを発酵によって新しい形にして、あますことなく活用すること。これらのことは、知恵だと思うのです。作る手順は知識として入りますが、実践を伴って初めて生活の中で恩恵を受けます。今回、発酵哲学ということだったので、発酵についてお話をすることが多かったのですが、終わってみて、一番心に残ったのは大竹さんがパスカルを引用しお話してくださった『葦』の話でした。『葦は強い風が吹くと身をまかせてしなり、逆境のなかで、一見屈服したように見えるけど、根はしっかりと支えており風がやむと元に戻る強さがある。日本人にはもともとそんなしなやかさ、強さがあり、外国からみるととても素晴らしい精神性と思われるのです。』葦を通して、人間への「比喩」として説明をしてくださり、感銘を受けました。葦はヨシとも読み、夏の日差しを遮ってくれる「よしず」の原材料に使われるものですね。福井県か金沢県だったでしょうか、日本海の海から吹く寒風はとても強いものがあり、それを葦原群があるおかげで家々が守られると聞いた事があります。「葦」を見てみると、大祓詞にも『豊葦原瑞穂国』とでてきますね。日本国のことです。皇御孫命(すめみまのみこと)・瓊々岐命(ににぎのみこと)に、豊葦原の水穂の国・日本の国を安穏で平和な国として無事に統治なさるようにと委託された内容ですね。最近、石垣島に移住されたYaccoさんという気づきなどを伝えるイベント企画をする方がいるのですが、Yaccoさんはとても「情」を大切にされる方で、数学者の岡潔さんの本を紹介してくださいました。その本で『葦牙(あしかび)』という言葉がでてきます。葦牙とは、葦の若芽のことですが、まっすぐ早く生長することから古事記の中にも引用される言葉のようで、古事記に(青人草)(人草)と言う言葉がある事などから、神も人も草から出てきたと訳す方もいます。今回の講座から『葦』を少し考えてみようというきっかけをいただきました。ご参加してくださったみなさま、講師の大竹さん、主催してくれた二宮さん、8/5を共に過ごしてくださり、心から感謝を申し上げます。ありがとうございました。明日は、高野山の水のことを書きたいと思います。

      35
      テーマ:
  • 04 Aug
  • 22 May
    • 発酵生活講座シリーズ3

      月1で、体験と気づきによる内側からの自然な変化(ナチュラルシフト)を感じる講座を開催しています。「共生し、つないでいく」生き方を実感できるよう、発酵生活からのアプローチをしています。毎回、発酵の菌の進化順にテーマを決めてみました。途中、寄り道はあるかもしれませんが、それも季節・旬を取り上げていきたいと思っています(*^^*)先日5/19の第2回目は『乳酸菌』でした。乳酸菌と聞くとヨーグルト、チーズと思いつきますが、もっと気軽に日々の生活に取り入れていけたらいいなぁという願いを込めまして「野菜から作り出す乳酸菌」これにしました(^^)胃をサッパリさせたい時、体をスッキリさせたい時、乳酸菌の酸はとても爽やかでありながら、力がみなぎる感じもします。世界を見ても発酵文化のある国には、どこも野菜を発酵させたものがあります。人間が手がけた発酵の原点がここにもあるように思います。保存食だけではなく、乳酸菌効果を体感で確信していたのではないでしょうか。日本にも大根・白菜の漬物などありますが、もっと気軽に、短い時間で乳酸発酵したものを取り入れられないか・・・そこでザワークラウトをメインに、野菜のお漬物を考えてみました。ポイントは『塩と圧』です。圧は重しのことですが、圧は「物のエネルギーを引き出す力」だと思っています。お漬物を作る時に、重しの石を変えるのを見た事がありませんか?あの圧によって味が変わってきます。基準は味かもしれませんが、味は素材の持つ力を存分にひきだした結果だと思います。味はエネルギーと比例すると思っています。エネルギーの高い食品を取るということは、そのまま私たちのエネルギーとなることでしょう。塩のパーセントの違いだけで、長期保存か短期かと決まる他に、菌の構成も変わってくるでしょうね。短期保存の発酵は塩分1~3%。長期保存は10~18%。ざっくりですがこんな感じで捉えています。塩だけで作るか、塩水で作るか、菌が育つその違いも楽しいですよ(*^^*)塩なしもありますが、その他に、すでに出来上がった菌やアルコール、クエン酸の力を借りる手法もいいでしょうね。どの発酵作りでも成功するポイントは、初期発酵にかかっています。とにかく、初期が勝負です。ここだけといっても過言ではないと思っています。あとは菌が自分たちで調整してくれますから(^^)今回の講座に、ドイツの家庭の味『ザワークラウト』を上手に作られている山口マユミさんを講師としてお招きしました。発酵全般に親しむ同好会で、季節に合わせた発酵の数々を教えてくださっているのですが、お招きしたのはそれだけではなく、発酵を楽しんでいるうちに心も体も元気になられて、いつも笑顔でハツラツされている様子もご紹介したくて。今のマユミさんしか知らないので、前からそうだと思っていたのですが、本当に変わられたのは発酵生活をはじめられた2年ほどだそうです。今年、還暦を迎えられたそうなのですが、お肌も体も心も若い!私も元気になりましたが、マユミさんには人生経験もプラスされお話にも力があります。2年でもここまで変われるのは一つの希望になると、マユミさんの普段の日常をお伺いしてみようと思いました。発酵食品をよく作っているので、さぞかし大変な生活、物が多い生活かと思われがちですが、いつも話していて共通するのが『生活がどんどんシンプルになりますね』『楽しくなって、怒らなくなりました』ということ。発酵のメリットって、活性化された食品がとれるということ、天然のアミノ酸などが作られ、とにかく美味しいということ、天然のサプリメントともいえる食材になっているので私たちの細胞も元気になるということ、腸内細菌が体にも心にも思考にも指令をだすことなどがあると思っています。日々の生活に取り入れていたら、そりゃ元気になりますよね!と思います(^^)本場ドイツ人に「いままで食べた中で一番おいしい!」と言葉をもらったという手作りのザワークラウトを持ってきてくださいました!昨年秋に仕込んだもので、残り少ない貴重なものを試食させていただきました☆彡これが熟成された乳酸菌、酸の力・旨味かと心に響く味でした。マユミさんから作り方のレクチャーをしていただきました。どの分野でもそうだと思うのですが、心を込めてるのは手つきにも出るような気がしました。マユミさんの塩をまぶしたり、材料を混ぜたり、最後キャベツを押さえたりする時の手つきが本当に美しくて、今でも感動しています。本当に発酵作りが好きでいらっしゃるのだなぁと。食材に対して、いろんな物に対しての感謝が伝わってくるようでした。そこはね、真似ようにも真似れないところですね。ええ、わたくし、まだまだです。出直しますm(_ _)mご参加いただきました皆さま、講師のマユミさん、楽しい時間をありがとうございました゚・*:.。..。.:*次回、第3回目は『酵母』です(^^)白金で天然酵母パン店をされている高田 麻友美さんを講師に、季節の素材を使った酵母作りをご紹介ます。通常、パン作りの酵母起しが主流ですが、今回の酵母は今までとは少し違い、パン作りだけではなく、いろんな料理やお菓子作りへの展開ができる楽しい発酵です。その酵母を使うと風味豊かな料理に変身します♪私も初めて知った時、どうして腐敗しないの?これで本当にパンが作れるほど発酵力があるの? 酢酸発酵までいくの?と、質問の嵐になったほどです。きっと皆さまも最初はそう思われるかもしれません(^^)講師の高田 麻友美さんからのメッセージと告知はこちらからです。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー第3回『酵母菌が作り出す 魔法のタマネギ酵母講座』天然酵母パン試食付菌の移り変わりは乳酸菌から始まり、酵母菌、酢酸菌と続きます。酵母菌が元気な時にパンになります。私はパンを作るお仕事をしているので、その酵母菌にとってもお世話になっています。美味しい食材なら何でも一緒に発酵してくれる「菌」の世界。私は大好きな玉ねぎを瓶に入れて発酵させ、酵母菌が元気になるまで待ちます。そしてパン作りに活躍してもらったりお料理に活かしたりしています。天然の菌は生きて腸まで届きます。焼いても死なない、胃酸にも負けない、そして体に良い効果をもたらしてくれます。そんな万能な玉ねぎ酵母の作り方から、いろんな活用方法をお伝えします。実際に作るところをデモンストレーションしたり、試食もご用意できればと思っています。玉ねぎ以外にも、トマトやバナナなど何でも自然の菌がおいしい酵母を作りあげてくれるのです。お店の人気メニューのひとつであるバナナシフォンケーキには、バナナ酵母を入れています。酵母の中でもとくに元気なバナナ酵母なので焼いた後でも熟成がすすみパックがふくらんでしまい、他の焼き菓子のようにパックして販売できないほとです。トマト酵母も大人気メニューのオムレツにトマトソースとして変身したり、スープにもよくいろんな展開がありますよ。実際に作ってみて疑問がわいてくることもあるかと思いますので、次回8月5日発酵の日イベントでも続編を予定しております。【日時】6月16日(木)10:00-11:45【場所】白金高輪駅周辺(お申込みいただいた方にご連絡致します)【お申し込み】メールにて先着順で受付①お名前(ふりがな)②当日ご連絡がつくお電話番号をお知らせ下さい。naturalshifthc@gmail.com* 携帯メールからの場合は受信可能に設定お願いいたします。* お手数ですが、キャンセルされる場合はお早めにご連絡下さい。* お席に限りがありますのでお早めにお申し込み下さい。* お子様連れも大丈夫です。【参加費】2000円(試食込)(おつりのないようご協力お願い致します。)《講師プロフィール》高田 麻友美製菓学校卒業後、都内のパティスリーにてパティシエとして勤務。その後恵比寿のイタリアレストランにてシェフパティシエとして勤務。パン、デザートを製造するなかで天然酵母と出会う。数々の酵母を自分で起こし試行錯誤。その後白金に自店『L'atelier COCCO』ラトリエコッコをオープン。100%天然酵母で体に優しいパン・お菓子を作る。店舗でのパン・お菓子の販売以外にも、パン・お菓子教室、インターネット販売、レストランやカフェへの卸販売、イベント出店、ケータリング業など幅広く活動中。今年1月にカフェ併設の三田店をオープン。ナチュラルシフト共同代表。HP『L'atelier COCCO』ラトリエコッコ★皆様のご参加を心よりお待ちしております★お友達への転送、ブログやフェイスブックでのシェアも大歓迎です♪【企画・問い合わせ先】ナチュラルシフト ホリスティックヘルスコーチングhttp://ameblo.jp/veganstyle/フェイスブックからのお申込はこちらから。https://www.facebook.com/NaturalShiftJapan《関連記事など》第1回『自然治癒力で腸内環境を整える 潰瘍性大腸炎・過敏性腸症候群より』講座http://s.ameblo.jp/veganstyle/entry-12150663595.html第2回『乳酸菌パワーを味方にする実践法 ~自然治癒力で腸内環境を整える~』http://ameblo.jp/veganstyle/entry-12159399095.htmlfacebook「TGG豆乳ヨーグルト同好会」https://www.facebook.com/groups/721334441212364/ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー■講演会のお知らせ◆6月21日(火)11:30~ 「豆乳ヨーググルト講座」横浜お問い合わせ先はこちらhttp://ameblo.jp/310-aroma/entry-12157558001.htmlfacebook⇨◆7月9日(土)『~腸と心はつながる~ 天然発酵生活』東京 11:00~ 満席(キャンセル時募集)15:00~ 満席(キャンセル時募集)お問い合わせ先・醸しカフェーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー◎みなさまに心温まることがありますように

      42
      テーマ:
  • 15 May
    • 熊本支援 わらわーボランティア

      5月6~12日、さとうみつろうさん企画、熊本支援わらわーボランティアにたくさんの方々のご協力とご支援をいただき、本当にありがとうございました。ボランティア当日まで2週間、どこに支援にいくか、何をするか、何も決まっていない状態から始まったのですが、募金をしてくださる人、物資の支援をしてくださる人、物資提供の声がけをしてくださる人、現地の情報を教えてくださる人など、たくさんのご協力をいただいたことで形にしていくことができたと思っています。現地の情報がわからず、熊本からコメントをくださった方にお話をお伺いしたところから、支援場所が若葉小学校に決まり、支援物資の受け取り、近隣の有機野菜のお店のご縁をいただき調理場をお借りすることができました。拠点が決まらないことには提供数、調理器具などを決めることができなかったので、本当に助かりました。今回の支援の目的の一つに、腸から安心を届けたい、自然な食べ物を届けたいというテーマがありましたので、発酵グループのTGG同好会の皆さんからご意見をいただき、レシピを作っていきました。シンプルに自然栽培・有機米のおにぎり、伝統醸造味噌のお味噌汁、米麹の甘酒、TGGヨーグルトにして、『味噌・塩・麹』この3点をとくに大切にしました。そして料理法には、青森で人々の心を食で癒された『佐藤初女さんのおむすび』、お味噌汁は陰陽の理論で野菜の旨味を最大限に引き出す『重ね煮』をすることで、たった1食かもしれませんが、熊本の方へ祈りのような気持ちを込めさせていただきました。そして食材ですが、5日間360人分の自然食品のほぼ全部といっていいほど、全国の方からの支援をいただきました。お米だけでも260kg、味噌30kg、乾燥麹54kg、豆乳330本、その他、塩・黒糖・梅干し・梅酢・グラノーラなど、スタッフのひめさんやリンさんなどがブログなどで発信してくださり、数日、早ければ数時間で予定数が集まりました。このお二人、とにかく仕事が早い!!「これだけの数が必要なんだけど・・・足りない分は発注するので」と伝えると、ほんと数時間後には『集まりました!!』と。私にとっては目が点ですよ。点と言っていられないほど追われていたので、とにかく先に進んだのですが、今考えると奇跡のようでした。みつろうさんの読者の方、その他応援をしてくださった方は皆さん同じ思いの方が多く、集まった食材は本物の自然なものばかりでした。味噌と麹は良い物でないと味と菌に影響してくるので、こちらで用意するつもりでいましたが、求めていた商品と同じものを提供してくださり、とてもありがたかったです。現地に入るスタッフさんも、準備段階からみんな手分けして調理器具や容器などの手配、そして慣れない調理法など毎日打合せを繰り返しました。調理場が決まらなかったので、自分たちでレンタルして用意するつもりでしたが、大型器具になると電気のヒューズの問題、ガスボンベの手配の問題があり、スタッフさんが現地に入るまで調整を続けました。最終的には現地の有機野菜販売店の調理室の全面協力をいただき、大型調理器具の全てをお借りすることができました。しかもラッキーなことにお味噌汁の具材などは現地で調達することになっていましたので、販売店の有機野菜を買う事ができましたし、足りないものを買い足すことができました。途中とても助かったことがありまして、おにぎりに使う海苔が180袋、1800枚必要だったのですが、伝達ミスで180枚しか集まっておらず、調理1日目でも海苔は360枚必要だったのですね。初日は近隣のスーパーで何とか買ってもらうことにして、残りどうしようかと思っていたら、有機野菜の販売店に契約海苔屋さんがあるそうで、そこで全て用意してもらうことができました。後日、地元の方と電話にて「助かりました」と話していたら、「熊本は海苔はたくさんあるんですよ、産地ですから!」と、有明があるということを思い出しました(*^^*)有機を扱うお店だと、きっと美味しい海苔だと思うんですよね。おにぎりは海苔がいいと格段と美味しくなりますから、きっと素晴らしいものになるだろうと思いました(^^)私は準備段階まででしたが、現地に入ったスタッフさん、支援物資の手配をしてくれたスタッフさん、物資受け取り・現地との連携をしてくださった三貴さん、調理場を貸してくださった有機生活さん、本当にみなさんに助けていただき感謝をしています。現地の様子を写真にてご紹介しますね。現地に入ったスタッフです。調理場など全面協力してくださった有機生活さん。調理場です。全国から届いた自然食品の数々。TGGヨーグルト作り。現地入り前に日夜問わず電話にて、担当のさゆりさんに何度も試作してもらいました。もう特訓に近かったです(^^)甘酒作り。数時間おきに温めが必要なのですが、夜は寝ていいですよと伝えたのに、夜中3時に起きて発酵を続けてくれました。スタッフさんの皆さんに美味しいもの、腸から元気になってもらいたいという気持ちがここからも伝わってきました。重ね煮のお味噌汁作り。美味しくておかわりしに来てくれた方もいらっしゃったそうです(*^^*)初女さんのおむすび作り。最初、キャッチボールができそうなぐらいのボール型で、初女さんのはもう少し平たいおにぎりなんですね。見本で作ってみたら平たく作ると時間がかかる事がわかり、ほんの2、3秒でもたくさんの数になると負担も大きいので、ボール状でOK!と伝えたのに、次の日にアップされた写真をみたら平たいんです。スタッフさんの思いに目が潤みました。炊き出し支援が終わると、整体やアロマ、傾聴で皆さんに笑顔を届けていました。さとうみつろうさんも現地に入り、2日間にわたり交流を続けました。大変なことも多かったと思うのですが、スタッフさん、いつ話しても楽しかったと報告してくれました。睡眠時間も短かったのも知っていますし、調理が想像以上にたいへんだったと思います。それでもいつもとびきりの笑顔で、現地の方へも笑顔を届けてくれました。最終日、帰る前のスタッフさん。形にしてくれてありがとうございました。TGGヨーグルトの提供は途中で生ものの提供を控えることにしまして断念しましたが、関心を持ってくださる方も多く、有機生活さんで勉強会を続けていきたいとのことで在庫の豆乳を全て寄付させていただきました。そしてその他の残った支援物資も益城町にて今後も支援活動をされる、同じく体に良いものを届けたい支援事業の方にお渡ししました。何もできなかったけどと言われる方もいらっしゃるのですが、心を寄せてくださった方の想いもスタッフは現地に届けているつもりでした。支援物資を提供してくださった方。募金をしてくださった方。温かい心を送ってくださった方。本物のお味噌を提供してくださった小野甚味噌醤油醸造 株式会社さま。一緒にレシピを考えてくれたTGG同好会。最初に熊本の声を届けてくださった たあこさん。現地を繋いでくださった三貴さん。調理場を全面協力してくださった、有機生活さん。サポートしてくれた裏方スタッフ。そして企画者のさとうみつろうさん。形にできたのは、みなさまのおかげでした。全ての方に感謝しています。ありがとうございました゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─◎講演会のお知らせ5/19開催『乳酸菌パワーを味方にする実践法 ~自然治癒力で腸内環境を整える~』講座ナチュラルシフト 発酵生活講座シリーズ第2回目は『乳酸菌』をテーマに、家庭で作れる乳酸菌の発酵食品の数々を考えてみたいと思います。ゲストに同好会で数々の発酵の発信をされている、山口マユミさんもお招きしています。乳酸発酵をした発酵食品で、日本からは糠漬け・お漬物・糀の発酵、世界からはドイツのザワークラウト、韓国の水キムチなどを通して、発酵によって作り出される『乳酸菌』がテーマです。https://www.facebook.com/events/859262157529633/http://ameblo.jp/veganstyle/entry-12159399095.html

      67
      7
      テーマ:
  • 22 Apr
    • 腸から和らぎを。生きたお味噌汁とTGGヨーグルト

      さとうみつろうさんの呼びかけで「熊本被災地へ自然な食べ物を送りたい」という想いを形にしようとしています。いろんな支援はありますが、私たちならではの想いを形にと動いています。みつろうさんは、何かしたいけど何をしていいかわからない、一人のできることは限られている。だけど出来る人が出来ることをしたら形になるんじゃないかと。何かしたいという気持ちは、きっとみんな持っていると思う。募金は集まります。行く人も決まりました。あとTGG同好会の皆さんには・・・・(内心、何を言い出すのだろうと)炊き出しのレシピを考えていただきたいと。ピコーン!得意!!同好会メンバーは病いを克服された人、自然療法の人、目に見えない菌の力を知っている人たちが集まってる!カラダだけではなく、農法や自然界の浄化も菌が担っていると知っている人たちばかり。Facebookで同好会の皆さんに、下記の内容でレシピ案を聞いてみました。TGG豆乳ヨーグルト同好会* * * * * * * * * * * * * * * * * * さとうみつろうさんの呼びかけで「熊本被災地へ自然な食べ物を送りたい」という想いを形にしようとしています。現在、現地の情報収集と募金講座の開設中です。5/5~5/12まで現地に入って活動するメンバー5名は決まっているようですが、どのような炊き出しにするか、内容を考えているようです。◎同好会の方は食養生、料理の知恵に詳しい方が多そうで、いい案がありましたら、教えてくださると助かりますm(_ _)m最近も思ったのですが、発酵食品がある生活は、災害時にも役立つことが多いなぁと。もともと冷蔵庫もない時代に生き抜いてきた知恵が保存食には詰まっていて、長期に保存できるのは、微生物が生きて活動をしていてくれるから。これが腸内、カラダの中、土壌でもそうですけど、同じことが起こっているんですよね。今、災害が起こった時に、悠長なことは言っていられないので、とりあえず生きていくものになるのですが、1食でも機会があれば細胞が修復する、活性化する食事がとれればいいなぁと。願いでもあります。同好会の方から手作りのお味噌をいただいた時に、あまりにも美味しくて風味をなくしたくないので、お湯で注ぐだけにしました。そのほうが酵素も壊れないし、生き残る菌も多そうなので、普段からお湯に注ぐだけが多いです。考えたら災害時にも使えると思いました。甘酒も天然の点滴と言われているので良いですよね。保温器がなくても、ある程度、温度を入れておいて常温に置いておけば、いつかできるでしょう(^^)TGGもね、玄米直接入れの3段発酵と悠長なことしていられないので、確実に仕上げるなら、お米の発酵クリームを作っておいて、それを種にするのがいいかなと思います。玄米を早く炊く方法であれば、びっくり炊きでしょうか。玄米は消化しにくい人がいるかもしれないから、雑穀入りがいいのかもね。他にも皆さん、いい知恵がたくさんありそうなので、教えてくださいませ(^人^)* * * * * * * * * * * * * * * * * * みつろうさんからのメッセージ抜粋です。生体由来の恐怖ですが、これは、細胞そのものから沸き立つ恐怖というか振動ですので、腸を安心させることで、和らぎます。「食べる物」が、性格をも形作ることは最近の研究で分かっている事です。だから、食料品が不足しているとは思いますが、その中でも出来る限り自然な食べ物を摂取して下さい。例えば、発酵食品を多く摂る。それは、味噌でも、しょうゆでも(しょうゆ風調味料はNG)OKです。最近では僕なんて、玄米に、味噌を塗って食べたりしてます。美味しいよ。塩も、科学塩じゃなくて、海塩などの、自然な塩を摂取する。砂糖も摂りたいなら、白糖じゃ無く黒糖を。とにかく「より自然な食品」で、腸から安心を拡げて欲しいのです。でも、言い出しにくいんだよねー(笑)。「こんな緊急時に、何を贅沢なこと言ってるんだ!」って言う人は言うから。言いたいことも、分かるんだけど。むしろ、「こんな時だからこそ」なるべく、自然なモノを配りたいのにね・・。確かに、例えインスタント食品であっても、人間の身体は元素転換が可能なので踏ん張れますが、過剰に化学物質が摂取されると、やはり厳しくなります。特に、恐怖心は収まらない方向へ行くでしょう。マウスの実験でも分かっている事実です。摂取する食品で、「恐怖心」は和らぎます。お味噌を、食べさせてあげたい。しょうゆ(発酵の)を、ご飯にかけてあげたい。これが、僕の想いです。http://ameblo.jp/mitsulow/entry-12151796243.html* * * * * * * * * * * * * * * * * * 沢山のアドバイスをいただきましたが、発酵メンバーの皆さんの言うことはほぼ同じでした。味噌、塩、玄米、梅干し、ドライ納豆、甘酒。一番は味噌が多かったですね~~~。『お味噌汁を届けたい大作戦!』でいこうかな。手軽にお皿などもいらない、パンの案もありました。滋養スープ・ブロスのお粥も。炒り玄米にして、お湯をいれたポットで1時間で食べれる玄米ご飯のお話もありました。発酵、菌の性質を知っている方たちは、味噌を溶いて食べるという声が多かったです。普段、私も人数がいる時は鍋で作りますが、一人や急いでいる時は、お湯で溶くだけのお味噌汁にしています。あらかじめ別の容器に乾物と味噌を合わせた、味噌玉を作って常備しています。酵素も壊れにくいし、風味がいいということ、何より手軽にお味噌をとることができるのが魅力でした。本物を手軽にきちんと!が目的でしたが、お湯があればできるので、災害の時でも便利なものだと思っています。発酵食品はもともと『保存』という目的を担ってきました。冷蔵庫がなかった時代、今ほど便利ではなかった時代には、最長6ヶ月分、生きていける保存食を用意していたと聞きました。多分、味噌・醤油・塩・小豆・米といったものだと思います。そこにお漬物などが入ってくるのではないでしょうか。6ヶ月は味噌や醤油だと思うのですが、災害用には1~3ヶ月は自分のところでまかなえるようにしていたと聞きました。3ヶ月も経てば流通も落ち着いてくると。その間、慌てなくても済むように、動じなくてもいいようにと、昔の方は気を配っていたようです。発酵の知識があれば、きっと工夫次第で栄養のあるものを作りだせるような気がします。◎長期保存のできる乾燥麹があれば、天然の点滴といわれるノンアルコールの甘酒ができます。これも、炊いたご飯やもち米がいると思わなくてもいいです。究極、麹と水と合わせて少し温度を入れて、常温放置でも十分できます。甘みは控えめかもしれませんが、本来の乳酸菌の酸味を感じるスッキリした甘酒ができます。私はその作り方も好きです。そして全て良いものでなくてもいいと思っています。インスタントのものを食べていても、添加物が入っていたとしても、緊急には変えられません。ですが、一つでも心強いものがあれば、それだけでも気持ちが違うのではないでしょうか。これを食べているから大丈夫と思えるものがあるといいなと。実際に役立つかどうかわかりませんが、本物でありながら簡単に生きた菌がとれるお味噌汁とTGGの作り方2種を記載します。* * * * * * * * * * * * * * * * * * 『お湯をそそぐだけのお味噌汁の素』・自然発酵で作ったお味噌・わかめなどの海藻 (お好みで粉かつお、乾燥葱、麩、糸寒天など)本当に簡単で、お味噌と乾物を1週間分合わせておいて瓶に入れておくだけです。あとは飲みたい時にお湯を注いで、お麩や糸寒天などを入れて出来上がりです。* * * * * * * * * * * * * * * * * * TGG豆乳ヨーグルトの作り方さんざん、三段発酵は難しい、過発酵だといわれましたので、今回は変えました。ええ、今度こそ文句をいわれない誰でも成功するTGGの作り方。あの、いっておきますけど、TGGは自然のものから作るが原則なので、心配な方は市販のヨーグルトを種菌に使ってください。そちらの名称は豆乳ヨーグルトです(^^)TGGヨーグルトは種菌は何でもできてしまうのですが、やはり私は玄米を培養した力を感じています。★玄米発酵クリーム種菌作り・玄米・水①玄米を1日~3日ほど水につけておく(1日1回は水をかえます)②玄米と新しい水1,1~1,2倍をミキサーにかける。(浸漬させた玄米を容器にいれて、新しい水を玄米の高さから1cmぐらい上にくる量を目安にしています)③常温で1~3日発酵させる(ここでまた文句がでそうですが、日本酒の菩提酛造りも理論は同じです)※発酵して水が表面より1cmほど上にくる感じが理想です(^^)お米だけが発酵した写真。ヨーグルトのような酸味があります。★TGGヨーグルト作り・玄米発酵クリーム種菌・豆乳①豆乳500mlに、玄米発酵クリーム種菌大さじ1をいれて常温におく。出来上がり写真* * * * * * * * * * * * * * * * * * 私はいつも無力だと思っています。私にとって発酵は、自分にはできないことを菌に託す祈りのようなものです。ここまで書いて、実際に熊本にいる方からコメントをいただきました。大変な中、状況、気持ちを教えてくださり、ありがとうございました。記載させていただきます。* * * * * * * * * * * * * * * * * * 熊本市在住のものです。平穏だった生活が一転し余震が続く日々に不安な毎日です。震源地に近いため1回目も酷かったのですが2回目は流石に死を覚悟しました。幸い命は助かったのでそれだけで本当に良かったです。震災で亡くなられた方、家を失われた方の事を思うと胸が痛み美しかった熊本城、阿蘇、街並みは姿を変えてしまいました。1回目の地震から1週間ですが悪夢としか思えません。ただ全国の沢山の方々の励ましや支援は本当にありがたく沖縄の緊急車両を見たときは涙がでそうでした。復興に向かい前進して行きたいと思います。この会で復興支援について語っていただけること本当にありがたく思います。皆さま、「まさか」が「まさか」です。地震とは無縁であり内陸だし大丈夫だと思っていました。東日本大震災で被災された方も多数の方が熊本に移住されています。熊本は水の都です。熊本市は豊富な湧水があり阿蘇からの地下水100%で賄っています。それでこの震災で水道が止まり大パニックです。やはり感日ごろからの防災意識は非常に大事であり備えも大事です。食事ですがやはり私は味噌汁を飲んだときほっとしたんです。絶対発酵食品は大事なのです。長期保存ができる事を考えると味噌、梅干し、乾物、米、豆類があると助かります。実際ストックしていたので本当に助かりました。大規模な地震が起こるとスーパーはすぐには開きません。実際何時間も並んだ方も居ます。発酵は身体も心も支えてくれる小さなスーパーマンです。これからも頑張って行きたいです。* * * * * * * * * * * * * * * * * * ◎みなさまの心に平穏がおとずれますように。

      209
      7
      テーマ:
  • 29 Feb
    • 米ぬか酵素浴と、とぎ汁と。

      前記事の米ぬか酵素浴「ほのか」さんに、たくさんの方に興味を持っていただき、菌を感じてくださる方が多くいるんだなと嬉しく思いました(^^)ブログを書いた後、オープン初日にまた行ってきました(*^^*)たまたま予約することになったのですが、一年に数日しかない天赦日だったそうで、縁起の良い日に米ぬかの菌に触れることができて、来てよかったなぁと(^^)あと、お名前だけ知っていたのですが、地域情報計画研究所の石垣稔さんが立ち寄られてるとのことで、ちょっとお待ちいただいたのですが、お目にかかることができました(^^)災害や環境、情勢など、心の持ち方、考え方、備えなどを独自の発信をされていらっしゃいます。発酵にも理解を示してくださり、『発酵分野からのアプローチはとても大切なことと考えています。自然の有り様から人が得られることは多大なものがありますが、その中でも微生物の世界から学ぶべきことはたくさんあります。』と言葉をいただきました。微生物の世界、目に見えないだけに常に未知の世界です。人は菌を前にして無力ですが、あらゆる可能性も秘めていると思っています。オープン日、今日はとても菌が元気で、喜んで飛び出てくる感じなんです!と店主。私も触らせてもらいました!前回より発酵熱が素晴らしかったです☆彡浴槽の中には熱源はなく、発酵による温かさ。下には菌が過ごしやすいように炭で囲んでいるそう。もう一つ、同好会からお米のとぎ汁の話題を(^^)お米のとぎ汁、忙しい時は流してしまいたいけど、活用できることがたくさんあるので、やっぱり捨てられないです。発酵させても、させなくても、やはり用途はたくさんありますね。同好会の嶋崎浩美さんの投稿からシェアです(^^)浩美さん、24時間置いた還元数値が出た水で最初に掃除で使い、落ちる威力を教えてくれた方でした。今回のシェアは、発酵させていなくて、研いだすぐのものです(^^)*・゜゚・*:.。..。.:*:.。. .。.:*・゜゚・*今更っ⁉︎当たり前じゃないって感じなのかもしれません…白米とぎ汁の半端ない美白力!と美髪力に、驚いたわけです。先日、久しぶりに店に友人が来てくれて、『教えてもらった お米のとぎ汁発酵液、本当にイイよねー!めっちゃ色白になって、すごくクリアになったもの!』と、言うのです。もともと綺麗な人だけど本当に、とてもお肌がツヤツヤになっていたんです。だねー、と答えたものの、髪はしっとり、艶やかになるけど私は 玄米みとぎ水に、あんまり、美白力は感じてなくて。美白には、もっぱらTGGでたまに洗顔して満足していたんです。後から ウーム?と、ふと、白米か?と思いつき、ちょっと調べてみるといろいろなサイトが出てきてhttp://米のとぎ汁洗顔.netとぎ汁、濃いめの物はすごく美白力があり、シミを消したりするとか。ビタミン類やミネラル、セラミドなどが含まれていて、とても良いらしいのです。ちょうどその日味醂風⁉︎調味料を仕込む為の白米麹を作ろうと思っていたので皆さんは2度目、3度目のとぎ汁を発酵したみとぎ水をお使いでしょうが、美白には、サッと洗ってからよくといだ 濃い目の1度目を使いました。2度目のとぎ汁より、美白度が高いように思います。お肌のとても、敏感な方や無農薬とかでないお米だと、2度目以降か、お湯で薄めたりの方がいいかもしれません。その日の夜、早速顔を洗ってみたのです。そしたら、一度でめっちゃ白くなり、透明感も出て驚きました。次の日の朝も、それを洗面器に入れて洗顔に使いました。そしたら、さらに、また白くなってキメ細やかになってるんです。心持ち、シミも既に薄くなっているような。そして、モッチモチに。もう、ビックラ。大げさですが、叫びそうになりました(笑)ついでに、お湯シャンの後原液に髪を浸してサッと流してみると、めっちゃしっとりツヤツヤに。玄米みとぎ水の比ではないんです。そして、沈殿物でパックすると、更に良いとか!それは、まだ試してませんが私の実感では、とぎ汁洗顔だけでも充分です。ジャバジャバ混ぜてから洗顔しています。そして、とぎ汁にオイルを少し垂らして、お風呂上がりにサッと塗り、また、さっと流してあげればボディケアにもなるとか。サイトにはオリーブオイルとありましたが、ごま油派の私は太白ごま油を数滴垂らしてササっと全身に。クリーム類が苦手な私にはとってもサッパリ、しっとり、イイ感じ。身体も白くなります。とぎ汁、そのまますぐ使ってもよいし、サイトなどには、早く使い切る、とありますが、もちろん、皆さんご存知のように、この季節だと、24時間置くと還元力もプラス!今朝は還元電位-470。素晴らしい還元力。冬場なら、うちは臭くならない家なので1週間は余裕。でも、新鮮な方がいいかしら…。店が薬膳と玄米菜食の店なので、なかなか白米を食べる機会がないので(T . T)リジュを白米にするか…とか、ちょっと発酵させて、玄米クリームならぬ白米発酵クリームを作り、TGGにしてみるか…とか、考えちう。知らなかった方は、即、お試しを!追記TGGと白米とぎ汁のW洗顔の美白力は最強です!◎嶋崎さんのお店ベジ&薬膳カフェナチュラルキッチンせさみ*・゜゚・*:.。..。.:**:.。. .。.:*・゜゚・*お米のとぎ汁の置き時間も、いろんな発酵になれていないと基準が難しいけどね、一つでも発酵を作ってみて菌に慣れてくると、自分なりに判断がつくようになりますけど。昔の人は、味噌や醤油、漬物、魚など、いろいろ保存食を家で作りながら、菌の扱いを身につけていたのではないでしょうか。魚の発酵保存食なんて難しいですよ。相当慣れていないと怖い。私が作るとしたら、冷蔵庫で作るかな。簡単なところから、作ってみたいです。食べる時、ロシアンルーレット状態ですけどね。最初の手作り発酵食なんて、きっとみんなそうですよ。自分の味覚の比べる基準がないから。かといって、その感性がないよりは身につけておいた方がいいと思うんですよね。結局、自分の身は自分で守ることになりますから。病気になってから何を食べていいか、何の薬がいいのかの選択の連続になります。薬が効いているうちはまだいいのですけど。効かなくなった時、病院では何もできないと言われた時、そこではじめて孤独になり、直面する問題がでてきます。自己の選択の連続。誰にも頼れないんですよね。だけど、見離されもしなかったと今は思えます。全てが繋がっていて、全てに感謝をしています。今日も良い一日となりますように*・゜゚・*:.。..。.:*:.。. .。.:*・゜゚・*

      199
      1
      テーマ:
  • 25 Feb
    • 米ぬか酵素浴で超リフレッシュ!

      横浜に発酵仲間が米ぬかを発酵させた酵素浴「米ぬか酵素ホリスティックサロン」をオープンとのことで、と~っても楽しみにして行ってきました(^^)もともとバリで有用微生物が自然発酵させたおがくず浴、ボカシテラピーがあり、そちらで酵素浴の良さを体感していたので、日本で近くにないかなと願っていたところでした。自分の身近な発酵でも、お米の力、素晴らしさは実証済みなので、米ぬか発酵させた酵素浴ということで、願ってもない展開でとても嬉しかったです。先に、やってみた感想というと・・・『想像以上に良かった!微生物最高!!』でした。店主と菌の話も含めて、やりたいと思った動機、開業するまでの流れ、建物の素材、発酵させるための菌への配慮、お米の素晴らしさ、結局、菌に調整してもらってるんだよねと話がとまらない、とまらない。話を聞いていたら、もうこの人の力だけで出来たものじゃないなと思いました。流れというか、店主も言っていましたけど「やりたいなと思ったら話が向こうから来た」みたいな。希望と思いは、もちろんしっかり持ってらっしゃいましたけど、その形、流れが想像以上でした。まず、場所がね、横浜市の歴史的建造物に認定されている山手十番館の敷地内にありました。お店は左の白いほうです。右は明治期の山手資料館。同じ敷地には素敵な洋館カフェ、山手十番館があります。デドックスした後に、お茶して帰りたい。それか、友達と行って待つ時間にお茶もいいな(^^)ここの場所は駅から近くて、元町中華街駅5or6番出口から徒歩3分くらいのところにあります。途中、外国人墓地の近くを通っていくのですが、この辺りは思い出がありまして、もう少し先に近代文学館があり、2年ほど前に初めて奥平亜美衣さんがチベット体操&お話会をしました。今は講演会という形でされていますが、本を出す前で、ここがスタートだったと思い出すんですんね。20名ほどでお茶も用意しました。そういえばチョコケーキもありました。たしか、亜美衣さん手作りのビーガンケーキ。今じゃ考えられないお茶会(´▽`) あの時の皆さんのお話も思い出深いです。葉山に行きたいといった方、元気かな?行ったかな?紅茶はね、YOGI TEAでしたよ。私はまだ体調が戻りつつある時だったのですが、横浜のアップダウンをした地形や、海風が身体に触るので、近代文学館までの道も体調によっては辛いことがあるんですね。でも、その時期は少しづつ外出の距離をのばしていたので、自分のためにも引き受けていました。今やアメリカまで行ってしまいましたが・・・距離のばしすぎ?その道を歩くと、そのようなことをいつも思い出すんですね。米ぬかサロンの場所は同行していた友人が知っていたので、どんなお店か前知識もなく、ただ思い出にひたりながら、景色を見ながら歩いていました。なんとな~く想像で、発酵ですし、米ぬかですし、何かこうオシャレというよりは、まぁ農業というか畑のイメージというか、納屋というか(いわんとしてること、わかるでしょう?^^)とにかく隠れ家的イメージだったので「ここです」と言われた時は、「え?今日は横浜観光だった?」とあやうく主旨を間違えるところでした。いやいや、こんな素敵なところにあることが嬉しかったです(*^▽^*)敷地内に入るだけで、テンションがあがる。お店に入る前からデドックスできてるんじゃないかと、お上りさんは思うわけです(店に入れ。)そしてね、米ぬか酵素浴サロンのためにリフォームした建築、内装が、これまた自然素材で空間が心地良いんですね。玄関入ってすぐに癒されるというか(浴槽に入れ。)店主はもともと発酵繋がりの方で、菌、発酵に向き合う姿勢、想いを聞いていたら、原点に戻れるような大切なものを教わりました。熱く語る店主(^^)実際に発酵を作られる方はわかってらっしゃると思うのですが、菌・微生物の発酵はどうしても素材の他に、気持ちや場に影響されます。マニュアル通りにはいかないし、姿形も見えない。だけど、その物には出てしまう。人間が思うように操作ができないのが発酵で、それだけに難しいものがあります。だから、誰がやっても同じものではないんですね。見た目は同じものでも、中の菌の構成が違う。それはエネルギーも分解する力も、全く違ってくることになります。お店の方針、想いが、一番出てしまうのかもしれません。米ぬかを発酵させた空間、浴槽です。米ぬかの発酵させた菌は心地よかったです。温熱を加えなくても、自ら菌の力で発熱します。熱くなりすぎず、時に人の手を借りて熱を均等にしますが、自ら調整しているかのようです。その自然の恵みで身体を温める、菌で私たちも自然と調整してもらえるかのようです。私たちの身体も言ってみれば菌の集合体で出来ているわけで、菌と切り離して考えることがおかしいですよね。菌って明るいというか、元気で、ワクワクした行動をしてるように思っています。発酵がプクプクと膨らむでしょう?麹菌ができあがった時、花を咲かすかのようでしょう?私たちの細胞も良質な菌に触れるとそんなふうに元気になってくると思うのですよね。細胞が発酵するかのように活性したら、心も明るくなるんじゃないでしょうか。身体と心は連動しているのですが、身体が疲れたとき、デドックスしたい時だけじゃなくて、心が疲れたとき、落ちこんだ時にも、入ってみるといいかもしれない。そんな使い方もしてみようかなと思いました。『本来の自分に戻る場所』店主の優しい想いが伝わってくる言葉です。もともと両親や身近な友人にしてあげたいと思っていたと伺いました。その想いが形となり、今日、2月26日オープンです。たくさんの方にお米の力を感じてもらいたいです。山手十番館の場も良いエネルギーになって、お茶をする人、資料館を訪れる人にも良い効果があるといいな。目には見えないけど。直接感じないけどね。知らず知らずに、良い気の流れとなりますように。お店の場所と営業時間を(^^)横濱山手酵素浴館 米ぬか酵素ホリスティックサロン「ほのか」◎横浜市中区山手町247 山手十番館内 最寄り駅/みなとみらい線 元町中華街駅      アメリカ公園出口(6番)徒歩3分◎電話/045-622-3337◎営業時間火~土 9:30~19:00(最終受付)木・日 9:30~16:30(最終受付)月曜日定休◎施術料金 4,500円一度入ったら、もう一度入りたくなるのですが、店主も皆様に微生物の良さをとにかく体験してもらいたいと、初回限定でお得な3回券を用意されています。利用は本人に限るのですが、3回券でなんと!5,400円。1回、1,800円!電話で聞いた時には「ほんとにー?」と、店主とのやり取りがテレビショッピング化していました。店主、商品の司会。私、サクラのような観客のリアクション(^^)これはずっとの回数券なのですが、5回券なら4,000円/1回あたり。10回券なら3,800円/1回あたり。「3,800円、いいねー!」と盛り上がり、誰も観ていないテレビショッピング状態。元町に行ったら必ず寄るのが、老舗のウチキパン。明治創業で、地元の方に愛されているのでしょうね、私もそんな思い出のおこぼれをもらいながら、元町に行くと必ず寄ります。パンだけじゃなく、アールヌーボー調の袋のデザインも素敵でお気に入り(^^)「ほのか」から、元町中華街駅に向かう道で、駅の手前、左手に下り階段があります。降りたところにウチキパンは目の前です(^^)私のコースは決まった。ほのか→ウチキパン→元町駅ほのか→山手十番館カフェでお茶→ウチキパン→元町駅ほのか→ウチキパン→トルコ料理ジェイハン→石川町駅ウチキパンのレモンドーナッツが美味しかったです。ニューヨークのアップルサイダードーナッツのように、最初はクドいかもしれないと思いながら買ってみたのですが、これまた期待を大きく裏切る美味しさ!レモンピールが入っていて爽やかで、しかも全くクドくない。2つはいける!!同行してた人が、ニューヨークでお世話してくださった方で「ドーナッツはクドいという先入観から入るんですね」と笑っていました。そういえばそうですね(^^;)言われてみて気がつきました。そんなにドーナッツ好きでもないのに気になって買ってるのは、好きなんでしょうかね。揚げ物菓子、そんなに食べないけど。レモンドーナッツも作ってみたい。きっとドーナッツ、好きなんだな。今日も、皆さまに心温まることがありますように・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚

      95
      3
      テーマ:
  • 15 Feb
    • やはり、お米の発酵水『還元水』はすごいな。

      前回の過発酵してしまった生地をもう一度発酵し直して、ドーナッツにしてみました。全て揚げるのは苦手なので、最初に揚げて、残りはオーブンで焼く。味は・・・ドーナッツの形をしたパン( ̄▽ ̄)揚げベーグルみたいな感じ。ベストを尽くしたはずのNYのアップルサイダドーナッツには遠い。砂糖もオイルも減らしてしまったから、普通のパンになってしまいました。ニューヨーカーに渡したら、きっとクリームチーズをつけられるな…ドーナッツなんですけど!話は変わって、お米の水ってやっぱりすごい!と使うたびに思います。ここでもお米の発酵水、還元水といってご紹介してきました。お米の発酵水の記事今朝、たまたまプラスチック製のブラシを綺麗にしたいと、いつもは重曹とクエン酸につけておいたり、洗浄液につけたりといろいろしていますが、ちょうど発酵水ができていたので浸けておきました。1時間ほどでしたが、やはり効果抜群で、汚れ落ちが見事!!!お湯と、もう一つのブラシだけで、ほぼ100%落ちました。しかも数秒で(^^)あまり見せるものではないので、変な角度の写真ですが、スッキリ(^^)気になれば、最後に洗浄液でさっと洗いますが、ここまで分解されて落ちるって素晴らしいです。洗浄できたら何でもいいのですが、いつもなら流してしまうお米のとぎ汁でここまで使えたら。いつもいつも絶賛です☆彡発酵水といっていますが、実際には人体に影響する菌はほとんどいませんでした。発酵は菌の活動のことを言うと思っているので、発酵ではないのかもしれませんが、素材が合わさることによって、菌が生まれる前に、何かしら摩擦が起きていると言う方もいらっしゃいました。その摩擦の時に顕微鏡では何も見えないと思うのです。だから説明がつかないのですが、この分野はどこになるのでしょうか?発酵作りの時は、いつもいつも、この生まれる瞬間、生み出すまでの過程が、その後の成功の鍵を握っていると思います。最初の生み出すまでの期間は、自分を無にするというか、神経が張り詰めるような、だけども平常心を保つような、そんな気持ちでいます。その後は、菌にお任せなので。生酛造りの杜氏さんが菌が生まれた瞬間の感動を記事にされていて、それを読むだけで私まで胸いっぱいになります。結局は自然に委ねることしかできず、自分の無力さも思うし、そうであるのならば、自然に合わせていきたいと思います。お米が生み出す力って、他にもたくさんあります。すごいね、瑞穂の国。今日も良い一日でありますように*・゜゚・*:.。..。*:.。. .。.:*・゜゚・*

      158
      テーマ:
  • 12 Feb
    • アップルサイダードーナッツ

      普段、ドーナッツはあまり好んで食べないのですが、NYのファーマーズマーケットで見たアップルサイダードーナッツにハマってしまいました(*^^*)見るからにクドそうだし、甘いイメージがあるし、よく外国の方がドーナッツを食べるシーンがありますが、私が食べたら胸焼けしそうだと思っていたので買うつもりはありませんでした。しかし、味見をしないとNYに未練が残る!と一旦離れたのですが、クドいのを覚悟で買ってみたら、、、想像以上に、とても美味しかった*\(^o^)/*ドーナッツにつられて、朝一で行ったのに、夕方もう一度行ってしまったほど(^^)風景に興味ある友人を連れて、朝も夕もファーマーズマーケットに通うという。その他にも山羊のチーズもあり、牛乳由来が少し体質に合わない私には嬉しい限り!日本ももっと広まったらいいのに☆彡ピザパンを見つけ、夕食前なのに、やっぱり「NYに未練は残してはいけない!」と買ってしまいました。もう、合言葉ですよ「NYに未練は残すなBestをつくせ」(なんのBestだ?!)山羊のゴートチーズ入りを選びました。味はカッテージチーズに似ていました(^^)夕方に買ってきたプレーン味。味気ないかと思ったら、ほのかな甘みはあります。粉も美味しいと思いました。グルテンフリーの時代で、小麦粉の成分が悪だと言われる中、さらに遺伝子やホストハーベスト問題もある小麦粉ですが、印象がまた少し変わりました。もちろん、アレルギーが出てしまったら避けたほうがいいでしょう。しかし、小麦の植物が悪いわけじゃない。種、遺伝子、農薬、何より自分がアレルギーのキャパが超えてしまった、そこだと思うんですよね。確かに飽食の時代で小麦粉の摂取が多いと思います。少なくしていく、それぐらいでちょうどいいのかもしれませんが、小麦に悪いはないといつも不憫に思っています。粉に限らず、日本にいたら、あまり外国産は買うことはありません。これからも日本にいたら国産を選ぶと思いますが、アメリカにも良いものがたくさんあるとイメージが大きく変わりました。話はドーナッツに戻して、NYではとてもホピュラーなフツーーーのものらしく、現地に住む人に「アップルサイダードーナッツでそれほど感動した人を初めて見た」と言われたほど(^^;;自分でも何がそんなに惹かれるのかわかりません。だけど、惹かれる。多分、アメリカの文化、おそらく家庭で作られてきた味なのではないかと。アップルサイダーを入れるのが最大のポイント!リンゴが生活に根ざしていて、そこから生まれたドーナッツかな?と。各家庭で作られてきたお菓子だったら素敵(^^)アップルサイダーと書いてありますが、NYのアップルサイダーは発酵はしてなくて、ただリンゴを絞っただけのジュースのことだそう。普通、アップルサイダーは発泡しているので、発酵させた生地かと思いましたが、ベーキングソーダが材料にあるので、発酵はさせていないですね。しかし、絞ったジュースであっても時間が経っているので、わずかに発酵はしていそう。何かしらの良い効果はあるような気がしています。ジュースに発酵止めはしていないと思うのです。していても、わずかに発酵は進んでいると想像します。そこで、頭から離れない私は、やっぱり作ってみることに(^^)ベーキングソーダの代わりに、自家酵母を使い、生のリンゴを入れてみました。 先に結果を…リンゴの発酵力は半端ない…見たことのない過発酵( ̄▽ ̄)ドーナッツのタイミングを超えてる。パンのタイミングも超えてる。過発酵したら元には戻らないので、救済法としては2つ。ピザにしてしまうか、種菌として次に繋ぐか。ドーナッツが再現できる日はいつになるかな…皆さまに心温まることがたくさんありますように*・゜゚・*:.。..。.:.。. .。.:*・゜゚・*

      100
      8
      テーマ:

プロフィール

Tacco

性別:
女性
自己紹介:
こんにちは!Taccoです。ご訪問をありがとうございます。 7年前より靴下の重ね履きの冷え取りを始...

続きを見る >

読者になる

AD

カレンダー

1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

旧ランキング

このブログはジャンルランキングに参加していません。

ランキングトップへ

ブックマーク

ようこそ!発酵Cafeへ
AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。