最近の個人的ホットトピック。
来年どうなるのかな。。
(明日からPhotoWedding記録に戻ります✨)


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2021年にPhotoWeddingを目指す

結婚2年目の共働き夫婦です(*˘︶˘*).。.:*♡

 

◆5月〜6月のPhotoWedding記録◆

リボンビジョンボードでイメージ固め! (5/1)

リボン和装か洋装か・・・決定☆ (5/2)

リボンフォトスタジオ決定ヽ(=´▽`=)ノ (6/14)

 

◆別記事◆

ベル8月の会計まとめました

ベル最近の人気記事はこちら 

ベル初めましての方はこちら ラブラブ

 



PhotoWedding当日記録







7月に、

不妊治療が来年から保険適用

なる記事が出て年下君とともに

注目してましだが。。。


経済的負担減になると患者側も期待。。。


2021.7.21付、日経新聞

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA208P40Q1A720C2000000/ 





8月、議論が進むにつれ

現在より負担増になるケースも

あり得ると懸念されている。


2021.8.23付、日経新聞

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO74957450Q1A820C2TY5000/ 




(内容抜粋)


現在の助成金制度では、

一回30万円まで受けられる。

(1子毎6回、40~43歳は3回)



一方、保険が適用されれば

「患者負担の軽減は助成金ではなく

保険適用で行う判断のため、助成

事業は終了する」見通し。

(厚労省母子保健課)



仮に30万円で体外受精をした場合、

現在は助成金があるので実質負担

はゼロだ。だが保険適用となり

助成金がなくなると、9万円程度

を支払う計算になる。


(抜粋ここまで)






年下君、この記事見て、


どうなるかわからないけど

とりあえず、助成金あるうちに

進めたほうがいいね。



と言い出す。。。


単純。。、





あなた、7月の保険適用記事見て


『来年から保険適用されるみたい

だから治療は来年からにしよっか』


とか言ってたよな。。。(#・∀・)




と、内心思いつつ。。。


気持ちは治療に向かってくれてる

ので何も言わずそうだねと同意ww




(証拠記録)




。。。



8月は、妊活について

久しぶりに本音で話した。




毎月毎月重くならないよう、

タイミング時期以外は妊活以外の

話をしてたり、あまり深く想いを

伝えてなかったここ数ヶ月。。



それが、彼の認識からも妊活が

薄れて私の本来の希望が見えなく

なってたのかなと反省。。。



改めて、

重くなりすぎず、

将来のこと、子供ができた後の

家事や家計のシミュレーション

方針や教育とか、、、、



話していきたいなと感じた。




(関連記録)

ベル8月妊活記録① 〜リセットして再検査〜

ベル8月妊活記録② 〜結果と年齢の焦り〜
ベル8月妊活記録③ 〜話し合いと腹落ち〜






。。。





9月からは

治療に向けて取り組むにあたり

わからない事が多いので、もう少し

深く調べていきたいと思います。





ベル体外受精、顕微受精、

 どれからやるべきか


ベル病院によって差はあるか?

 何を基準に選べばいいか?


ベル体外受精のスケジュールと

 リスク&費用


ベル今からできること



などなど。。。





夫とは、

より高い確率を期待するため

人工授精は飛ばして体外受精から

と話しています。




入籍した2020年から、

妊活検査をして妊娠に向けて

動いてきたつもりですが


いざ治療となると

やはりわからないことだらけ。。



少しずつ調べていきます。




(ジャンルもそのうち移動かな。。。)


 

2021/8/22 ぱんだパンダ
 
 

 

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(日経新聞その他の記事)

8月に連載されていた「人口と世界」

シリーズが面白かったので記録📝



ベル人類史、迫る初の人口減少 

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA021H00S1A600C2000000/?unlock=1 


(抜粋)人類の爆発的な膨張が終わり、人口が初めて下り坂に入る。

世界人口は2064年の97億人をピークに減少する――。米ワシントン大は20年7月、衝撃的な予測を発表した。




(抜粋)
超少子化に陥る分水嶺とされる出生率1.5を長く下回った後に回復した国はほぼない。子どもが少ないのが当たり前の社会になり、脱少子化が困難な「低出生率のわな」に陥る。1.34の日本も直面する現実だ。

なぜ少子化が進むのか。人口学者が指摘するのは、女性の教育と社会進出だ。男女格差が縮小するのは社会にとって大きな前進だが、女性にばかり育児の負担がかかる環境が変わらないと、働きながら望むように子どもを産み育てられない。

福祉国家フィンランドも出生率が10年の1.87から急減し、20年は1.37。子育て支援が手厚いはずの同国の急降下は大きな謎とされる。

ヒントはどこにあるのか。
少子化対策の優等生といわれてきたフランス。ここ数年は出生率が下がりつつあるが、それでも1.8台を維持する。



(出典)世界銀行・各国統計




最近借りた本たち

…夫婦のありかたや子供のいない人生を

改めて考える。。

 

本活記録

 

◆夫婦関連の本◆

📙「夫婦の格式」(2021.2)

📙「不機嫌な妻、無関心な夫」(2021.5)

 

◆本活記録◆ ※2021.5〜開始
📙何を目指してるのか。。。(2021.8)
 

 

 

 

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妊活記録

◆2021年の妊活記録◆

リボン2021年の抱負☆(昨年振返りと計画)

リボン2月の妊活記録 (→術後のため未実施)

リボン3月の妊活記録 (→上で成功もリセット)
リボン4月の妊活記録 (→病院行くもリセット)

リボン5月6月もリセット。。(タイミング実施)

 

◆2020年の妊活記録◆

‥‥9月〜11月、全6検査の検査記録

‥‥2020年12月末にまとめた総費用
 

 

 

 

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