ゲームを積む男 -720ページ目

Sonic Unleashed(邦題:ソニックワールドアドベンチャー)「成長」

祝、(Wii版のみ)本日発売!

だけどまだXbox360(PS3)版のみの話。

海外版公式サイト

国内版公式サイト


ファーストインプレッション

改めてファーストインプレッション

超音速アクション

プレイ動画

パワフルアクション

村とエントランス

今回のソニックも最近のシリーズ同様にちょっとした成長要素が入っています、ソニックアドベンチャーや新ソニックではアイテムによるパワーアップとか、ソニックと秘密のリングではスキル割り振りによる能力取得とか。

今回のSonic Unleashedでは敵を倒したときに黄色い菱形の何かが出てくるんですね、それを手に入れると画面左上にあるEXP(経験値)ゲージが増えていくんです。

ゲームを積む男-Sonic Unleashed ゲームを積む男-Sonic Unleashed

ちなみにソニックパート(超音速アクション)でもウェアホッグパート(パワフルアクション)でも同じように出ます、ウェアホッグパートの方が敵が大量に出てくるので経験値は集まりやすいかな、その代わりに一回のプレイ時間が長くなるけど。

ゲームを積む男-Sonic Unleashed ゲームを積む男-Sonic Unleashed

そして集まった経験値はソニック状態とウェアホッグ状態のステータスにそれぞれ割り当てる事が出来るんですね、ソニック状態ではスピードとリングエネルギーに関する項目、ウェアホッグ状態では格闘能力に関する項目がメインですね。

割り振るタイミングは基本的にステージクリアー時に出てきますがそれ以外でもたとえば街やエントランスステージやアクションステージ中でのレベルアップは可能です、まぁゲームテンポを考えればステージクリアー時に一気に割り振ってしまえば気分もスッキリ。

ちなみに経験値はソニックもウェアホッグも共通なのでたとえばウェアホッグが面倒だと感じた人はソニックパートを繰り返しプレイして経験値を稼いでウェアホッグの能力を強化してから挑むとかも可能です。

ゲームを積む男-Sonic Unleashed ゲームを積む男-Sonic Unleashed

ソニックパートのエントランスステージにはソニックの特殊能力を得られるアイテムが放置されている場合があります、エントランスステージはアイテムを手に入れた後はその使用方法がわかるような構造になっているのでなっているので操作方法はそこで覚えましょう。

ウェアホッグの特殊能力は増えません。

ゲームを積む男-Sonic Unleashed ゲームを積む男-太陽のメダル

あと、街やエントランスステージやアクションステージ中には「太陽のメダル」や「月のメダル」がそれぞれ転がっています、上の写真で赤丸が囲ってある場所は既に手に入れた後ですが、これを集めていくとそれぞれソニックパートとウェアホッグパートで入ることが出来るアクションステージが増えていく訳です。

ストーリーを進行させるためにはこの二つのメダルが重要になってくるので見かけたら積極的に手に入れていきましょう、アクションステージ中でも手に入れればその後ミスしたとしてもステージクリアーすれば手に入れたことになりますし。

今日のゲーム日記081217

メタルギアの謎のサイトで予告された新作はiPhone/iPod touch向け だとか、「i」がメインに扱われているからどう考えてもiPhone/iPod touch向けだと思われたのでまぁ想像通りって奴ですかね、iPod touchは持っているけどメタルギアシリーズ自体未プレイ(or積み)なので余程評判が良くない限りは買わないと思う。


それよりも個人的に気になるのはiPhone/iPod touch版のDDRかなぁ、メタルギア含めて他の3タイトルはどちらかと言うとヘビーなゲームユーザーに向いている題材なんだけどDDRは最近下火も良い所だとしても一般向けの題材だし、ルールもシンプルなので遊びやすいんじゃないかと思うんだよね。


まぁ、フリーのアプリを探せば出来の良いゲームはあるからそれとの差別化がポイントになる予感、ケータイのアプリもそうだけど無料ソフトが最大のライバルになるんだよねぇ。


----------------

iPod touchのゲームならテトリスが普通にオススメ、レスポンスも良いし気軽に遊べるしルールもみんながよく知っているテトリスだし、欠点を上げるとすれば立ち上げ後にある読み込みが気になる事とか指が湿気ると操作性が悪化する事くらい。


基本的にこうした普段は別の目的で持ち歩いている物でプレイするゲームはルールの単純なアクションゲームとかパズルが一番良いんだろうなぁ、RPGって言う考えもあるけどそれならDSとかPSPの方が良いし、まぁ最近iPod touchはそれ程触ってないけどね。


----------------

オーバーターン をプレイしてみる、当然バランスWiiボードを接続した状態でプレイする、基本的な操作方法はWiiリモコンのポインターで標準合わせと視点変更、ZとかBボタンで攻撃、AボタンとかCボタンはそれぞれ特殊な動きなり出来てヌンチャクを振るとジャンプ、それにバランスWiiボードの重心移動で前後左右に動くことが出来る感じ。


テスト動作で操作の練習をしていると期待の動きは右へ左へ前へ後ろへとふらふらふらふら、視点は安定せずにあっちみたりこっちみたりの繰り返し、まるで酔っぱらいのような動きをするロボットがそこにいたんだね、こりゃ難しいわ。


バランスWiiボードは諦めてヌンチャクのコントロールスティックで自機の動きを行なうモードでプレイしているけど標準の操作と機体の動きが上手く掴めずにやっぱりフラフラしてしまう、これは慣れないと難しそうだなぁ。

ソーサリーブレイド

公式サイト


Wiiwareにて配信されているオリジナルのRPGで開発は主に携帯電話のアプリを手がけているワールドワイドソフトウェア が担当、価格は1000Wiiポイント(1000円)なり。


世界観は地球から火星へと移住した住人の子孫で独自の文化を発達させたと言った内容になっており、主人公は地球へ帰る為の宇宙船の開発に携わっていた中で謎のテロ行為により恋人を失ってその復習のために戦うと言った感じのストーリーになっています。


グラフィックに関しては容量の関係とかもあるだろうけど一世代前の印象、ドリームキャストとかPS2初期のゲームを思い出させるような3Dグラフィックですがその代わりに処理落ちとかが無くてスムーズに動作します、操作はWiiリモコン単独でプレイ出来るみたいですがヌンチャクを接続していた方が遊びやすいです。


ゲームシステムは比較的オーソドックスなRPGと言った感じでダンジョンを進んで目的を達成したら新しいダンジョンなり施設へ行けるようになって更にそこで目的を達成するみたいな感じで進んでいくと思われます、ダンジョンや施設への移動はワールドマップで選択する形になっているのでスムーズに進行可能。


戦闘システムに関しては基本的なコマンド選択型になっていて主人公達と敵モンスター達から素早さの高い順に行動していきます、戦闘中に出来る行動は攻撃と武器に応じたスキルとか防御とかアイテムとか命令とか逃走とかそんな感じです、主人公が攻撃を決めるときにWiiリモコンを振ると若干ダメージがアップしたりします。


戦闘中にスキルを使用すると画面に表示が出てそれに従ってWiiリモコンを振ったりするとダメージ量が上がったりしますがあくまでも補助的な効果でWiiリモコンを振らないとゲームの難易度が高いとかそう言う訳ではないので振るのが苦手な人でも安心です。


で、モンスターと撃退すると経験値やお金の他にアイテムや素材が手に入るんです、手に入れた素材はウェポンショップに行って武器を生成するのに使用します、基本的に武器は買うのではなくて素材を集めて作成する形になるんです、モンスターから素材がザクザク手に入るのでガンガン武器が作れますよ。


武器には使用回数的な数値が設定されており攻撃をしたりスキルを使ったりすると消費して行きます、特定のアイテムを使ったりウェポンショップで修理したりすれば回復するのですが長いダンジョンを進む場合は複数の武器を使い分けるのが大切になりそうです、武器は戦闘中でもすぐに交換可能なので状況に応じて使います。


ウェポンショップにて武器の能力をアップさせる事が出来るのですがその時にウェポンショップ任せにするか自分でやるかを選択出来て自分でやる場合はWiiリモコンを使用したミニゲームをする事になります、この場合のもリモコンを振りたくない場合はショップに任せればOKな感じで。


…と、まぁそんな感じでダンジョンを進む→モンスターと戦う→素材を集める→武器を作って強化する→ダンジョンを進むと言う流れでゲームが進んで行くと思われます。


序盤から1時間半ほど軽くプレイした限りではストレスが少なくて遊びやすいRPGと言った印象ですね、システムはオーソドックスだしグラフィックも別段優れている訳じゃないのですがテンポが良いだけに遊びやすくて熱中できる感じ、セーブも色々な場所で行えるので短い時間に軽く遊んでいくスタイルで楽しめそうなRPGだと感じました、主人公の声が中途半端に入るのが気になりますがw


あと、地味に音楽が良い感じです。

今日の落下ゲーム日記081216

クラブニンテンドーのポイントでWii名刺を申し込み出来る様になる との事、Wii名刺ってのはWiiの「デジカメプリントチャンネル 」にて写真なりMiiの画像なりを決めて申し込むことで自宅にその名刺が届けられると言うサービスで価格は送料込みで約700円なり、デジカメプリントチャンネル自体は使ったことがないけどクラブニンテンドーのポイントが余っている人はちょっと良いかも知れないね。


応募する流れはパソコンからクラブニンテンドーにて申し込みをすると登録コードが表示されてそれをWiiのデジカメプリントチャンネルで登録するとそのまま応募出来るようになる感じ、この方法が使えるならクラブニンテンドーのポイントをWiiショッピングチャンネルやDSiショップとかでも使えるようになるかも、もしかしたらその為のテストかなぁ。


デジカメプリントチャンネル自体はPCからのデジカメプリントの敷居が高いと感じている人には良い試みだと思うけど支払いがクレジットカードのみってのとWiiがSDHCカードに非対応だと言う事なのがネックになっている気がするんだよね、SDHCカードに関してはWiiの機械的には対応出来るみたいなのでファームウェア次第だと思いますが。


ただ、クレジットカードに関してはデジカメプリントチャンネルから申し込まれた写真を実際に印刷したり発送したりするのが任天堂じゃなくて富士フイルムなのでその辺りの大人のやりとりが必要になるので難しいのかも、出来れば頑張れ大人のやりとり。


----------------

Sonic Unleashed はやっとゲーム的に佳境に入ってきた感じ、なんだけどそれに伴ってステージの難易度が恐ろしいまでに上昇してきてます、なんて言うかちょっとした操作ミスで即落下死に繋がるステージ構成はどうなんだろうか、しかも長いし。


中盤までのステージ構成が「始めは難しいけど慣れると気持ち良い」って言う部分が出来ているのに後半になってくると「始めは難しいけど慣れても難しい」って状態になっているんですね、一寸の油断も出来ないゲームプレイはちょっとなぁ…


まぁ、その辺りはクリアー出来てから感想か何か書こうかと思ったり思わなかったり。


----------------

現実逃避のためにWiiware のソフトを久しぶりに幾つかダウンロードすることにする、買ったのは

かたちのパズル まるぼうしかく

オーバーターン

ソーサリーブレイド

レッツキャッチ

の4タイトル。


とりあえずまるぼうしかくをプレイ、単純なシステムの「まる」と「ぼう」と「しかく」の3種類のアクションゲームが収録されているソフトでそれら単体でも時間泥棒的な楽しさがある感じ、それに加えてテレビ画面に3つのアクションゲームが同時に表示されてそれぞれのゲームのプレイ状況が他のゲームに影響を与えるみたいな。


3人で別々のアクションゲームを楽しみながら横のゲームへの影響を与えて妨害したりする楽しさもあるし、一人でプレイするときはコンピューターが他のゲームを操作する他にも自分がプレイしたゲームのリプレイを記録してそれを上手く利用して高得点を目指すやり方もある感じ。


単純な時間つぶしと連動させた事を利用したハイスコア狙いの二つが楽しめるゲームですね、とりあえず800円分は楽しめる筈。


あとソーサリーブレイドもプレイしてみた、グラフィックはドリキャスとかプレステ2を思い起こさせるレベルだけどゲームテンポが良くて案外楽しめるかも、と思いながら1時間以上プレイしていた、あれー?

今日ののびのびゲーム日記081215

発表から延々とのびのびBOYだったのびのびBOYの配信日が2009年1月29日に決定した模様 、新規に公開された画像も前回の謎のフラッシュゲーム状態からシュールな3D映像へと進化してやっぱりどんなゲームなのか想像が付かないのは相変わらず、まぁ800円と安いから気が向いたら買ってみようかと思う。


----------------

国内PS3版「BIOSHOCK」は発売と同時に追加コンテンツが配信される とか、配信するのは良いけど初めから追加コンテンツを入れた状態で発売すれば良かったのにとか思ったり、流石にXbox360版の発売から10ヶ月経過している段階なんだからそれくらいのサービスは欲しい。


ちなみに個人的にPS3とXbox360で主観視点のゲームが登場した場合は大体Xbox360版を購入する訳なんですね、その理由はコントローラーのアナログスティックにあり、PS3のアナログスティックはPS1時代にニンテンドー64対抗の為に強引に付けられたアナログスティックの配置がそのままになっていて若干操作しづらいんだよね。


これだけアナログスティックが主流になってきているのだからプレステ系のコントローラーもそろそろ抜本的な見直しが欲しい所なんです。


----------------

パーフェクトクローザーとかプロゴルファー猿とかの低評価で「Wiiは手抜きゲームが集まる」と嬉々としながら書き込んでいる何処かのファンボーイが居ますね、それらのゲームの出来に関しては擁護のしようがないのですがそれをゲーム機が原因にするとは宗教戦争も相当に極まって脳みそがやられている感じがしますね。


ゲームのクオリティに関してはちゃんと調整するための期間と予算を設定しておいてマネジメント出来る人がいればあそこまで低レベルなゲームは出ないと思うんですよ、それが出来てないのは兎も角初めから低予算の見積もりを出して仕事を請け負う開発会社が悪いのかそれとも開発の横流し横流しでちゃんと開発を管理しないのが問題なのか。


プロの仕事には見えないんだよなぁ、自分みたいな素人がみても駄目だって分かるものだし。


とりあえずこうしたユーザーを嘗めた仕事をする開発会社には仕事をして貰いたくないのであんまり地雷突入とか言って買って行くのは避けた方が良いのかも知れませんねぇ、地雷だって騒げば逆にメーカーの思うつぼになっている予感がする。


----------------

の○の○BOY風のFLASHゲーム 、気がついたらバージョン12まで進化していて驚いた、しかも地味に楽しめる。

Sonic Unleashed(邦題:ソニックワールドアドベンチャー)村とエントランス

海外版公式サイト

国内版公式サイト


ファーストインプレッション

改めてファーストインプレッション

超音速アクション

プレイ動画

パワフルアクション


今週にようやく国内のWii版が発売されますがとりあえずこちらはXbox360版(PS3版)のお話。


ゲームを積む男-Sonic Unleashed

今回のSonic Unleashedには過去の「ソニックアドベンチャー」や「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」でもあった街のフィールドが存在します、ワールドアドベンチャーと言うタイトル通りに世界各国を飛び回る訳ですが基本的に登場する全ての国にアクションステージとは別の街が存在する訳です。


ちなみに各国の移動は例え地球が複数に分断されていたとしてもワールドマップからひとっ飛びになります、高速万能飛行機って便利ですね。


ゲームを積む男-Sonic Unleashed


街の中での目的は人と会話をして情報を得たりミッションの依頼を受けたり買い物をしたりすることで、落下して死亡する事とかはありません、離すことが出来る人には上に印が付いたりするし話しかける前に長い読み込みが入ることもないのでスムーズに楽しめます。


ゲームを積む男-Sonic Unleashed


街の中にはショップが存在して集めたリングを用いて買い物をする事が可能です、アイテムはゲーム中の音楽を聴けるレコードやイベントデモを再度見ることが出来るビデオやゲームの設定画を見る事が出来る本などの他にチップに与える事が出来る食べ物とかおみやげとかもあります。


食べ物をチップに与えると種類によって好感度が上がり下がりするみたい、エンディングか何かに影響してくるかも知れませんね、おみやげに関してはゲーム中に登場するある人物に届けることによってゲームのヒントを得たりする事が出来ます。


ゲームを積む男-Sonic Unleashed

街の中ではアクションステージと異なりソニックのスピードが大幅に抑えられており、尚かつダメージを受けたり死亡したりする事はありませんが、レール上でのグラインドとかは出来ます、まぁスピードは遅いのですが。

ゲームを積む男-Sonic Unleashed

で、街外れにあるゲートをくぐるともう一つの街の顔である「エントランスステージ」に入ることが出来ます。

ゲームを積む男-Sonic Unleashed

エントランスステージはちょっとした箱庭になっており中ではアクションステージで行えるアクションが全て実施する事が出来るしソニックのスピードもアクションステージ同様に出ます、状況によっては敵が出てきたり落下して死ぬ場所もあるので注意が必要になります。


ちなみに上の画像の右側奥に見える砂時計っぽい物は触ると昼と夜を入れ替える事が出来ます。


ゲームを積む男-Sonic Unleashed


夜のエントランスステージ、構成は昼と大体同じになっているのですがソニックとウェアホッグの行えるアクションがあって行ける場所が変わってくる訳です。


ゲームを積む男-Sonic Unleashed

エントランスステージ内ではソニックの新アクションが行えるようになるアイテムがあったりその新アクションを試すことが出来る形になっていたりします、アイテムはゲームが進むと徐々に手に入れる事が出来る様になってそれに伴ってエントランスステージでも進める範囲が徐々に広がってくんです。


ゲームを積む男-Sonic Unleashed

そしてエントランスステージにはアクションステージに入るためのゲートの様な物があります、アクションステージが昼と夜が数カ所ずつあってその他にボス戦が終わった後にはボスと再戦する為のゲート、場所によってはミニゲームを行なうゲートとかも、昼と夜のアクションステージはそれぞれの時間帯のみ開きますがそのほかのゲートは昼夜関係なしで開いてます。


ゲームを積む男-Sonic Unleashed

で、ゲートに入るとそれに対応したアクションステージへと進むことが出来る訳です。


エントランスステージは始めにアクションステージとかに入る場合は必ず通らなければならないのですが一度ステージをクリアーして再度挑む場合とかはワールドマップから直接アクションステージを選択する事が可能です、だから何度も特定のアクションステージに挑みたい場合はワールドマップから直接飛びましょう。


街とアクションステージの入り口が分離されて明確に用途が分けられた事により人と会話をしたいのに操作が誤爆して死亡するとかそんなパターンが無くなったのは良い感じですね、会話自体もある程度テンポ良く進むし。


ただ、純粋にアクションを楽しみたい人には余計な会話とかは邪魔に感じるかも知れませんね、その辺りのさじ加減は難しいと思いますが少なくとも自分はこの程度なら問題なく楽しめると感じました。

今日のゲーム日記の森081214



ゲームを積む男-街森


どうぶつの森よ、私は帰ってきたぞ(数日おきにプレイしています)!


ゲームを積む男-街森

出会いがあれば別れもあるのがこの世界の常、これが新しい出会いの幕開けになるので悲しんでもいられないのです。


ちなみに住人が引っ越した後はそこに建物が存在した痕跡すら残さずに消えてしまうのです、なんて恐ろしき動物の森、そしてその世界の建築技術。

ゲームを積む男-街森

壁紙売りのローランがやってきたです、DS版のおいでよどうぶつの森とはイベントの流れが若干変わっていまして今回は村の住人達から「ボロのかべがみ」を収集してそれと交換に新しいかべがみを貰うのです、結局は住人達を探し回る事になるのは気にしないのです。


絨毯は貰えないのかな、その辺りのイベントはまだ出会ってないのです。


ゲームを積む男-街森


相変わらずお金稼ぎの基本は釣りと岩叩きです、何とかして果樹園を手に入れなければ。


ゲームを積む男-街森

12月に入ると雪が降って来て村の中に雪玉が現れるので転がします、雪の上を転がし続けると段々と大きくなるのでやっぱり転がします、川とか海とか崖とか段差とか落とさないように気をつけて転がします。


ゲームを積む男-これよりもう少し大きく


で、雪玉は二つあるのでそれぞれ転がして大きくしていって近くに集める訳です、片方は最大まで大きくしても良いのですがもう一方は若干サイズを小さくする必要があるんですね、この辺りのバランスは直感とかその辺りで何とかしましょう。


ゲームを積む男-できあがり


上手くサイズを合わせて若干小さい雪玉を大きい雪玉に近づけると興奮気味のゆきだるまが誕生します、1日1回のチャンスなので丁寧にゆきだるまを作りましょう、上手に完成させると後から良い物が貰えますから。


ゲームを積む男-落とし穴を作って自ら落ちる仕事をしています


門番さんに出会ったら落とし穴のタネが大量に落ちていたみたいなのでとりあえず全部貰って埋める、そして自ら入るを繰り返します、特に意味は無いです。


ゲームを積む男-うおまさは懐かしい


土曜日は釣り大会が開催されていましたよ、DS版はそんちょうが進行役でしたがWii版ではうおまさ氏が復活、旧作には居たキャラクター なんですよね、ズビビビ


ゲームを積む男-街森 ゲームを積む男-街森

とある経由で新しい果実を手に入れたので果樹園を作る事にします、斧を用いて現存する木を伐採して切り株をスコップで排除したらそこに手に入れた果実を入れます、何も無い場所を掘って作ったり均等に並べて作る方が美しいかも知れませんがとりあえず確実性重視で。

ゲームを積む男-日曜日なのに定休日とか

そして14日はコンビニ改装の為にお休み、いったいどうやってお金を稼げば良いんだ、困るじゃないか、開店・閉店時間が短くなるし、まぁ商品が増える事で差し引きゼロにしておこう。

今週買うゲームCGムービーエディション(12月地獄の第3週)

◎確定(予約済み)
http://sonic.sega.jp/SonicWorldAdventure/
・ソニックワールドアドベンチャー(Wii版)
海外では「Sonic Unleashed」として既に販売中のソニックシリーズの最新作になります、今回の最大の特徴は3Dと2Dのゲーム性が上手くミックスされた超音速アクションと力で敵をなぎ倒したり特殊能力で道無き道を進んでいくパワフルアクションと言う二つのゲーム性が交互に展開される事。


現在絶賛プレイ中のXbox360(HD)版とWii版は基本的なゲーム性は同じですが細かい部分のシステムが大きく変わっていてXbox360版ではある街での会話とか買い物とか成長とかがWii版ではカットされており、より純粋にアクションゲームとして特化した作りになっているんです、ステージ構成も結構変わっています。


海外で既にWii/Xbox360/PS3/PS2版と全機種発売されていますが国内でXbox360/PS3版が大幅に遅れたのはおそらくはWii版に集注させる為だと思うのです…が、発売まで1週間を切っているのにいまだにCMを見かけなかったりと本当に売る気があるのかが少し疑問、Wii版のグラフィックとかももう少し頑張れる筈なのにPS2版と同時開発の為に07年3月のソニックと秘密のリングよりも劣ったりしていて少し気がかり、期待しているんだけどなぁ。


http://www.xbox.com/ja-JP/games/splash/f/fable2/default.htm
・Fable II
初代Xbox後期に発売されたファンタジーRPGの続編になります、プレイヤーはゲーム中に様々な選択や行動を迫られて善行や悪行を繰り返しながら進むことになります、善行を進めればプレイヤーの見た目は良い姿になりますが悪行を進めればそれは自分の姿として帰ってくる訳です。


http://namco-ch.net/talesofhearts/index.php
・テイルズ オブ ハーツ CGムービーエディション
ジャンルは「心と出会うRPG」、DSでは3本目になるテイルズシリーズですが過去2作と違って今回はシリーズのメイン開発であるテイルズスタジオが手がけています、グラフィックは無理にポリゴンを多用せずに2Dとポリゴンを組み合わせたスタイルで無理の無い作りがされていると思われます。


イベントシーンなどで挿入されるのは発表された頃から話題騒然のCGムービーでその為に大容量ROMを使用して価格も上昇してしまっていますが「据え置き版なみのボリューム」と言う言葉が本当ならそれも仕方がないかも知れませんね。


それにしてもCGムービーのキャラクターの怖さが話題になっていますがムービー以外のシーンでは普通のアニメ絵になっているらしいのが残念と言うべきかホッとしたと言うべきか、悩ましい所です。


○多分買う
http://prope.sega.jp/letstap/
・レッツタップ
箱の上にWiiリモコンを置いてその箱を軽く叩く(タップする)と画面内のキャラクターが動いたりオブジェが反応したりアレやこれやするゲームです、正確にプレイさせる事が目的ではなく敢えて「あいまいさ」をゲームに生かしたのが特徴になっていると思われます、複数の面子で楽しめる感じになっていて一人で楽しむよりも多くの人で楽しむのが合うゲームなのかも知れません。


家に箱がない、そんな人のために本ソフトには専用の空箱が二つ同梱されています、これでゲームを買って帰っても箱が無くてプレイ出来ないと言う事態は回避可能ですね。


http://www.ubisoft.co.jp/pop/
・プリンス・オブ・ペルシャ
古いPCゲームがオリジナルとなっているアクションゲームの最新作になります、シリーズは高難易度のアクションゲームと言う印象が残っていましたが最近のシリーズではそんなことも無く、広大な舞台を自由自在に駆け回ることが出来るのが特徴になっている所もあります、グラフィックは綺麗。


△悩み中
(公式サイト無し)
・レゴ バットマン
「レゴ スターウォーズ」や「レゴ インディジョーンズ」に続くレゴシリーズの一作、レゴで作られたバットマンの世界を舞台に様々なミッションをこなしていく内容になります、見た目はレゴで子供だましな雰囲気がありますがゲームとして遊ぶと以外と楽しいゲームなのです。


ちなみに「レゴ インディジョーンズ」は日本国内では発売中止、アクティビジョンジャパンも国内撤退なのでこれが最終作になる可能性が高いです、入荷数も少なそうですね。


http://need-for-speed.jp/undercover/
・ニード・フォー・スピード アンダーカバー
ニード・フォー・スピードシリーズの最新作で広大な箱庭空間を自動車で走り回って様々なミッションをこなしていくスタイルのレースゲームになります、プレイヤーは潜入捜査官としてストリートレースとか危ない内容の仕事を請け負いながら犯罪組織の信頼を得ていって裏にある情報を手に入れるのが目的。


広大な箱庭でのドライブは気になるのですがストーリーがそれを邪魔しそうなのがちょっと心配と言った感じですね。


http://www.konami.jp/bemani/ddr/jp/gs/ffp/
・ダンスダンスレボリューション フルフル♪パーティー
画面に表示される矢印に合わせて足下のマットを踏んでダンスするリズムアクションゲームの新作、Wii版はただ足下だけじゃなくてWiiリモコンやヌンチャクを利用して手を使用したダンスもあるのが最大の特徴、だけど腕が入ると結構難しいんだよね、慣れると間違いなく楽しいけど、それに広い場所が必須なのも要注意です。


ちなみに2000円の価格差で専用コントローラー(マット)が同梱されたバージョンがあります、前作やゲームキューブのマリオDDRを持っている人は不要かも知れないけど最大4人まで楽しめるみたいなので集める目的なら同梱版もありじゃないかと。


http://bleach.sega.jp/vs/
・BLEACH バーサス・クルセイド
同名人気漫画/アニメをモチーフにした3D対戦アクションゲームです、3D空間を立体的に駆け回って戦うスタイルになっていて今までの対戦格闘スタイルとは違ったスピード感のあるバトルが楽しめる用になっています。


開発は過去にDS版BLEACHの対戦格闘ゲームを手がけたトレジャーが行なっているのもポイント、DSの3作目がシミュレーションRPGになったのはトレジャーがWii版開発に移ったからなんですねぇ。


http://joysound.com/ex/wii/index.htm
・カラオケJOYSOUND Wii
Wiiをネットワークにつないで通信カラオケを楽しむ為のソフトです、ニンテンドーポイントにて利用料金を払えば決められた期間だけ歌うことが出来るのです、配信される楽曲も実際のJOYSOUNDで配信されている曲の大半が使用できるみたいです。


ちなみに専用のマイクは2940円、パッケージ版とWiiware版が発売されてパッケージ版にはマイクが同梱されるのに加えてお試し用としてネットワークにつながなくても歌うことが出来る楽曲が収録されているんです。


問題になるのは騒音問題かな、これだけは家に防音地下室を作るなりしないとどうしようも無いわけですし。


×気にするその他
http://gundam-musou.jp/
・ガンダム無双2
PS3初期に発売されてその後Xbox360やPS2に移植されたガンダム無双の続編で今回は初めから3機種同時に発売になります、ゲーム内容はガンダムを操って大量の敵モビルスーツを撃破していく内容でして今回は前作で不満の多かった部分の解消やボリュームアップが図られている筈。


ちなみに3機種版それぞれに約5600円程高い限定版が設定されていますが内容はバッジとかそんな感じの物、量は多いけど価格差に見合う物かは謎です。


http://game.snkplaymore.co.jp/official/adk/
・ADK魂
かつてNEO GEO等に味わい深いソフトを提供していたメーカー「ADK」のゲーム5本をセットにしたソフトになります、5本とも若干癖のあるゲームなのは確かですがそこに惹かれた人も多いのではないかと思うわけです、懐かしいなぁ。


http://www.capcom.co.jp/fate_uc/
・Fate/unlimited codes
PCで発売されているアドベンチャーゲームの世界観をモチーフにしたアーケード版対戦格闘ゲームのPS2版です、グラフィックは3Dだけどゲームシステムは2D対戦格闘と言う最近よくあるタイプのゲームになります。


ちなみに3150円高い限定版がありましてそれには限定仕様のフィギュアが付属している模様、フィギュア目当てで買う人は大変でしょうね。


http://www.konami.jp/products/2dx15_ps2/
・beatmania IIDX 15 DJ TROOPERS
老舗音楽ゲームの家庭用版になります、過去に発売された専用コントローラーを使用してのプレイは勿論通常のコントローラーを使用してプレイする事も可能ですね、難易度上昇によって昔からずっと遊んでいる人にしかプレイ出来ないゲーム化も知れませんけどね、下手の横好きが楽しむ為なら家庭用が良いかも。


http://www.s-f.co.jp/soft/ps2/yuki/
・雪ん娘大旋風 ~さゆきとこゆきのひえひえ大騒動~
少し前にWiiで発売された同名タイトルをPS2に移植した物になります、ゲーム自体は少し懐かしい感じのシューティングゲームでして本来は全く違うタイトルで発売予定だったのですが版権的に厳しくなってグラフィックを差し替えた物なんですえね確か。


http://www.d3p.co.jp/eva_yakusoku/
・必勝パチンコ★パチスロ攻略シリーズ Vol.13 新世紀エヴァンゲリオン~約束の時~
アニメをモチーフにしたパチンコ台を家庭用ゲーム機で楽しむシリーズ、少し前にDS版が出ているので実戦目的で買うならそちらを買おう、逆にアニメのファンで実機でプレイする度胸が無い人はPS2版が良いのではないかと思うわけです。


http://www.disney.co.jp/interactive/think/index.html
・ディズニー・シンク 早押しクイズ
ディズニーキャラクターが登場するクイズゲームです、当然クイズの内容もディズニーに関する事がメインになるんですね、価格が安い(定価4300円)のでディズニー大好き一家が家族パーティでプレイするとか良さそうですね、Wiiリモコンとヌンチャクを一人ずつ持って対戦出来るのは地味に良い所。


http://www.mto-power.com/ochakenseries/ochadaibouken2/index.html
・お茶犬の大冒険2 ~夢いっぱいのおもちゃ箱~
地味に良く出るお茶犬をモチーフにしたゲームです、横スクロールのアクションゲームでタッチパネルを利用した仕掛けとかもあります。


http://www.gunghoworks.jp/game/RODS/
・ラグナロクオンラインDS
PCで人気のオンラインゲームをDSに移植したソフトです、基本はタッチペン操作でプレイするアクションRPGとなっており最大3人までのパーティを組んで行動できます、ゲーム中でとある場所に行くとWi-Fiコネクションを経由して他のユーザーと一緒にプレイ出来たりもします。


http://cc.columbia.co.jp/shop/product/info.asp?gc=XW0213
・なかよしオールスターズ めざせ学園アイドル
少女コミック誌「なかよし」で連載されている・されていた漫画のキャラクターが数多く登場する恋愛シミュレーションゲームです、プレイヤーは漫画のキャラクターと仲良くなったりしながら学園のアイドルを目指すのが目的、それぞれの漫画をモチーフとしてミニゲームなんかもあります。


http://www.genki.co.jp/games/spi/index.html
・高橋書店監修 最頻出! SPIパーフェクト問題集DS 2010年度版
就職試験とかで取り扱われる総合適性検査対策を目的としたソフトになります、様々な観点から実戦に近い形で問題を解いていったり模擬テストを行なったり、SPI関連書籍の大手が監修しているので中身は間違いないのでは無いかと、就職難の時代だからこそ企業も良い人材をほしがる筈だからその対策になるかも。


http://www.konami.jp/gs/game/genso/tierkreis/
・幻想水滸伝ティアクライス
過去にPSやPS2等で発売されてきた人気RPGシリーズの最新作がDSで登場します、移植やリメイクではない新作として登場、108人の仲間達がストーリーを紡ぐ部分は過去のシリーズと同じ、ゲーム自体は結構オーソドックスっぽいかも。


http://www.konami.jp/pawa/poke11/index.html
・パワプロクンポケット11
野球ゲームなのに野球をしない事で有名なシリーズの最新作、スーパーファミコン時代から脈々と続く読み合いを軸にした野球ゲームの部分は定番あり、それに加えてシリーズのポイントとして主人公が様々な困難(大半が野球とかけ離れている)に合いながら成長するモードがあるんですね。


それに加えて今回はミニゲームとしてサスペンス系アドベンチャーやシューティングゲームやフットサルや知育ゲームなど盛りだくさんだから野球はどうなってんだ?


http://www.spike.co.jp/ballerina/
・プリンセスバレリーナ ~夢見る4人のプリマドンナ~
バレエをモチーフにしたアクションと育成のゲームです、プレイヤーは4人の女の子の中から一人を主人公として選んでアドベンチャーやミニゲームなどで育成させてストーリーを進め、タッチペンを使ったアクションでバレエを踊って一流のバレリーナを目指します、様々なコスチュームを集めて衣装を着替える要素とかもあったり。


http://www.taito.co.jp/csm/title/2008/space_pb/
・スペース パズルボブル
角度を調整して色の付いたバブルを飛ばして消していくアクションパズルゲームです、昔からあるシリーズなのでプレイしたことある人も多いはず、アルカノイドDSとかで使えたパドルコントローラーに対応しているのも地味に注目。


http://www.takaratomy.co.jp/products/gamesoft/kaijin20/
・江戸川乱歩の怪人二十面相DS
有名な同名小説をモチーフにしたアドベンチャーゲームです、怪人二十面相は今度映画化されたりするのでタイミングとしては悪くなさそうですね、ゲーム自体はオーソドックスなストーリーを追っていける作りですが推理を楽しみたい人のために推理クイズを楽しめる部分もあります。


http://momotetsu.com/momo20ds/index.html
・桃太郎電鉄20周年
定番ボードゲームシリーズの最新作です、DSでは2作目になるのですが前作はケータイアプリを移植した物だったのに対して今回は新規に作られた物になっています、そしてDS版前作であった不満をある程度解消させたのに加えてWi-Fiコネクションを経由してオンライン対戦が出来るようになったのも大きなトピックスですね。


少し前にXbox360版が出たときにシリーズ制作者のさくま氏が「オンライン要素を加える勉強をするなら東大受験の勉強をする」との名言がありましたが果たして東大受験は上手くいったのでしょうか、結果が知りたいですね。


http://namco-ch.net/talesofhearts/index.php
・テイルズ オブ ハーツ アニメムービーエディション
ジャンルは「心と出会うRPG」、DSでは3本目になるテイルズシリーズですが過去2作と違って今回はシリーズのメイン開発であるテイルズスタジオが手がけています、グラフィックは無理にポリゴンを多用せずに2Dとポリゴンを組み合わせたスタイルで無理の無い作りがされていると思われます。


イベントシーンなどで挿入されるのはオリジナルのアニメムービーでその為に大容量ROMを使用して価格も上昇してしまっていますが「据え置き版なみのボリューム」と言う言葉が本当ならそれも仕方がないかも知れませんね。


http://www.bokumono.com/series/kazebaza/
・牧場物語 ようこそ! 風のバザールへ
人気スローライフゲームの新作、タイトルに「風のバザール」とあるのは定期的にやってくるバザールとか風車がゲーム要素に盛り込まれているからですね、シリーズの発売ペースが速すぎるのが気になるのでそろそろペースを落としても良いのではと思うのですが。


http://www.otomate.jp/hiiro_psp/
・緋色の欠片 ポータブル
女性向け恋愛アドベンチャーゲームでPS2からの移植になります、システムはストーリーを追いながら選択肢によって展開が変わってくるスタイル、追加要素としては定番の新規シナリオとかその辺りがあります、2100円高い限定版はドラマCDとかその辺りを色々と盛り込んである感じ。


http://www.gunghoworks.jp/game/solf/
・ソルフェージュ ~Sweet harmony~
女の子同士の友情とか音楽とかを盛り込んだアドベンチャーゲームでPCから移植された作品になります、アドベンチャー部分と音楽ゲーム部分が交互に進行していくスタイル、2100円高い限定版にはアンソロジーコミックとか音楽CDとか入ってます。


http://www.success-corp.co.jp/software/psp/crimson_room_reverse/
・クリムゾン・ルーム リバース
Webブラウザーで楽しめる脱出ゲームの人気作品をPSPに移植、DS版ではフリー版の物をそのまま入れただけで批判を浴びましたがPSP版は原作者の協力の元にオリジナルの裏面が収録されているので原作をプレイしている人にも楽しめるんじゃないかと思うわけです。


http://www.success-corp.co.jp/software/psp/bonanza/
・最強将棋 BONANZA
フリーで配布されている強力な思考エンジンを持った将棋ゲームです、オーソドックスな将棋に加えて詰め将棋とかルール解説とか対戦とか様々な機能がありますが、基本はやはり強力なCPUを相手に対戦を行なうモードだと思います。


http://www.dorasu.com/pc/game/psp/otuge-/
・オツゲー 占イナンデス。
占いソフトですね、生年月日や名前を入力してその日の運勢を占ったり他の人との相性を診断したりとか性格診断したりとか、気になるあの人の気持ちを知りたかったり悩みの相談やアドバイスをしてくれたりもします、この緩い雰囲気の音楽が何となく心地よいですね。


☆今週の野村大先生
http://www.square-enix.co.jp/dissidia/
・ディシディア ファイナルファンタジー
ファイナルファンタジー20周年記念作品を自称して登場したタイトルでジャンル名は「ドラマチック プログレッシブ アクション」となっています、ファイナルファンタジー1~12までに登場した主人公格のキャラクターとその対となるライバル・ボスキャラクターが登場してバトルを繰り広げるゲームなんですね、過去のシリーズのキャラクターも野村大先生がアレンジしてくれています。


19800円高い限定版がありますがそれにはPSP本体が付属しているわけです、PSP-3000の液晶はアクションに不向きなのですがまぁ仕方がないでしょう。


・廉価版等のその他
http://www.japan.ea.com/godfather/
・ゴッドファーザー ドン・エディション (EA BEST HITS)
映画「ゴッドファーザー」をモチーフにしたゲーム、系列としてはGTAに近い物


http://www.japan.ea.com/mohab/
・メダル オブ オナー エアボーン (EA BEST HITS)
海外製FPS、戦争物です。


http://www.armoredcore.net/acfa/
・ARMORED CORE for Answer (PLAYSTATION 3 the Best)
ロボット物の対戦アクションゲームの廉価版


http://www.fifasoccer.jp/09/
・FIFA 09 ワールドクラス サッカー
既に他機種では発売されているサッカーゲームのPS2版が発売


http://www.tecmo.co.jp/product/kagero2/
・影牢II -Dark illusion- (PlayStation 2 the Best)
敵を罠に嵌めて撃退するゲームの廉価版


http://www.mmv.co.jp/special/game/reborn/ps2/dream/
・家庭教師ヒットマンREBORN! ドリームハイパーバトル! 死ぬ気の炎と黒き記憶 (Best Collection)
同名アニメのゲーム廉価版、音楽が古代祐三氏とは知らなかった。


http://www.w-russell.jp/cure/cure_top.html
・いつか、届く、あの空に。 ~陽の道と緋の昏と~ (ラッセルゲームズ・ベスト)
PC18禁ソフトの移植作品の廉価版


http://www.konami.jp/gs/game/Elebits/index.html
・Elebits (コナミ・ザ・ベスト)
Wii初期に発売されたタイトルの廉価版、先週発売された続編をプレイした人はこちらも是非


http://www.tecmo.co.jp/product/pangya2/
・スイングゴルフ パンヤ 2ndショット! (TECMO The Best)
ネットゴルフゲームの家庭用版の廉価版です


http://www.success-corp.co.jp/software/ds/osawari_tantei/index.html
・おさわり探偵 小沢里奈 シーズン2 1/2 ~里奈は見た! いや、見てない~ (ぐっどぷらいす)
緊迫感の無い事が特徴のアドベンチャーゲームの廉価版

----------------
今週は以上、何ですかねこのソフトの多さは。


ディシディア ファイナルファンタジーは20周年と言う名目で作られているソフトなんですが個人的にファイナルファンタジーと言えばやっぱりRPGだと思うんですよね、それをアクションゲームで出されて「FFです」と言われても少し納得できない気持ちが存在する訳です。


まぁ、「FFらしさ」と言う物を考えると人によってそれは変わってくるのでありまして、自分はFF1~6までと9と12の序盤だけがFFだと考えていますが他の人はFF7を押している人もいるだろうし、まぁ12作以上も出ていれば人それぞれになってくるんでしょうね。


それにFF4でプログラムのナーシャ・ジベリ氏とシナリオの寺田憲史氏が外れが時点で既に「FFらしさ」ってのはあって無いような物でしょうし、坂口博信氏が言っていた「白枠の青バックのメッセージ」すら無いからFFらしさは「イメージに固定されない事」じゃないかと思った訳です。


ちなみに自分はディシディアは買いません、Sonic Unleashedが終わってないしCGムービーエディションがあるからね。

今日のパーフェクトクローズゲーム日記081213

メジャーWii パーフェクトクローザー に関しては評判の良くなかった前作から1年経過していない事や画面写真を見る限りどう考えても手抜きが見られる事から今回も良くない出来だとは思っていましたがどうやら想像以上の出来だったみたいで、既に色々なサイトで話題になっていますねぇ、画面写真だけで笑えるってのも凄い話で。


それに開発がドリームファクトリー だと言う事でその圧倒的に低い完成度にも納得が出来る感じです、ドリームファクトリーってのは元々セガのバーチャファイターやナムコの鉄拳などに携わったスタッフを旧スクウェア先導の元に引き抜きまくって作られた会社でして、初期の代表作としてはトバル№1(FF7体験版のおまけに付いてきた鳥山明キャラクターデザインの格闘ゲーム)とかがあります。


会社としての評判はお世辞にも良い会社では無くて過去に出したゲームの基本システムを違う会社から依頼されたゲームに流用したりとか頻繁にありますし、そうじゃなくても出すソフト出すソフトの完成度が軒並み低かったりする事もあってかロケットスタジオやアイデアファクトリーに並ぶ地雷製造ゲーム会社と称させる事になりました、そんな会社が制作しているんだからまぁ良い出来じゃない訳ですね。


Wiiでドラクエ10の発売がほぼ決定状態になってこれから少なくとも4~5年はWiiが据え置きゲーム機のメインハードになると思われますが、それだけにこうしたよろしくない会社が出す手抜き感の漂うゲームが増えてくると思われるので無駄金を使わないように慎重にゲームを見る必要が出てきますね。


----------------

タツノコ VS. CAPCOM CROSS GENERATION OF HEROES をプレイする、Wiiリモコンとヌンチャクを使用したプレイは基本的にイージーオペレーションと言う簡略化された操作方法になるんだけどそれが以外と楽しい感じなんですね、Aボタンが攻撃でBボタンが必殺技、リモコンを振るかAとBボタンを同時に押すと超必殺技が出る感じ、Aボタンを連打するとサクサクとコンボが決まっていって爽快感があるんです。


勿論本格的な格闘ゲームとして楽しみたい人はスティックなりクラシックコントローラーなりゲームキューブコントローラーを使用すると良いと思いますがみんなでワイワイと楽しむ目的ならWiiリモコン+ヌンチャクでのプレイが一番楽しめる予感がします。


とりあえずWiiリモコンとヌンチャクによるプレイで難易度は標準設定のままのプレイで最後のボスまでノーコンティニューで進むことが出来たのですがそのボスが強くて何度も何度も倒されるんです、しかも一度倒しても合計3回は復活するし、流石に何度もコンティニューを繰り返せば何とかなりましたけど。


エンディングは最後のボスにとどめを刺したキャラクターの物が流れる感じ、どうやらオリジナルのアニメーションムービーが挿入される、アニメの内容はまぁ普通な感じでした。


追加要素に関してはクリアー時に手に入るポイントを使用してショップから購入出来るようになるみたい、とりあえずハクション大魔王が入荷されたみたいなのである程度ポイントを貯めたら購入しよう。


----------------

コンビニでディシディアFFのポーションをよく見かける、だけど1本200円って価格設定はやっぱり高く感じるなぁ、中身は兎も角見た目はオーソドックスなデザイン缶と言った感じなので価格150円以下に抑えて欲しかった感じ。


個人的にはやっぱりFF12ポーションを再販して貰いたい所ですね、ネタドリンクとしては。

今更気付いた事

ゲームを積む男-右がエリート、左がノーマル

Xbox360エリートのハードディスクは120GBなんだけど一般販売されている120GBハードディスクとは色が違っているんだねぇ、エリートは基本的に黒だから当たり前っちゃ当たり前なんだけどさ。


あと、ハードディスクにインストールしたゲームをプレイするときはインストールに使用した本体じゃないと例えソフトが入っていても駄目な模様、だから万が一Xbox360本体が壊れて新たにアーケードなり買ってきて使用する時でも改めてソフトインストールを行なう必要がある訳です。


まぁ、コピー対策なんだろうけどちょっと面倒ですね。