今日の1本のソフトに集注ゲーム日記081207
午前中は部屋の掃除を行なっていたのでゲームをテレビから取り外したりまた取り付けたりと色々とお片付け、ゲーム機もたまには埃を払わないと駄目だよなぁっと思いつつもなかなかそれをする機会に恵まれないのが残念な所ですね。
で、そんな掃除も一区切りついてちょろちょろと428 ~封鎖された渋谷で~ を再開、1時間半ほどプレイしてから一端食事を取ってその後にプレイ再開して気がつけば午後の10時なり。
「街」ではストーリーの区切りが1日ごとになっていたのに対して428では1時間がストーリーの区切りになっているのでその分物語のテンポが非常に良くてグイグイと読み進ませてくれるんです、1時間と言う区切りの中でしっかりと物語は詰め込まれていますし。
あと、全体的なレスポンスが良いのもスイスイ読み進められる理由になってますね、片手操作で不自由しないし、Wiiとサウンドノベルの相性のすばらしさに感嘆です。
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毎年12月3日は初代PSの発売日なので記念式典を開催している話 、その中でその年に出たソフトの出荷本数が50万本以上のソフトに対して授賞式を行なっているのですが今年は6本のソフトがその賞を受賞したと、なんだか景気の良い話でよいのですがこれで万が一50万本以上売れたソフトが出なかった場合はどうするのかちょっと心配。
例えばあるソフトが売り上げ40万本でストップとかしたらやっぱり出荷本数を増やして調整でもするのかしら、それとも下限値を少しずつ落としていってなんとかするのか、とりあえずモンスターハンターポータブルシリーズが存在する限り大丈夫だと思いますけどね。
それにしても久夛良木氏の髪型が気になるのですが、何で微妙なロングヘアーなんでしょうw
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さて、もうすこし428を楽しむかなぁ、それとも一眠りして明日以降に続きを一気にプレイするべきか。
今週買うゲームDEアミーゴ(12月第2週)
◎確定(予約済み)
とくにありません。
○多分買う
http://mirrorsedge.jp/
・ミラーズエッジ
主観視点(ゲームの主人公が見ている視点)で進行するアクションゲームです、プレイヤーの目的は主人公のフェイス(名前はミラ子じゃないよ)としてビルの屋上を駆け抜けて時には襲ってくる警備員とかを振り払いながら機密書類を届けていく内容。
体験場をプレイした限りではゲームとしてはまだまだ荒削りな部分はあるけれどビルの屋上とかを駆け抜けてギリギリのラインをジャンプして駆け抜けていくのは気持ち良く、撃ち合いをするだけじゃない新しい何かを感じさせるゲームです、体験版が面白いから買おうと思うんだ。
http://samba.sega.jp/
・サンバDEアミーゴ
2000年前後にアーケードやドリームキャストでヒットしたリズムアクションゲームをWiiに移植した物です、アーケードやドリームキャスト版では専用のマラカスコントローラーとセンサーを利用してマラカスの位置検知を行なっていましたがWii版ではWiiリモコンとヌンチャクの傾きで位置検知を行なっている感じ、慣れるまで感度に戸惑うかも。
ゲーム自体はVer.2000のドリームキャスト版をベースに数多くの新曲を取り入れた作品になっていてドリキャス版にあったミニゲームとかも収録されているみたい。
http://taiko.namco-ch.net/taikowii/
・太鼓の達人Wii
アーケードで人気の和太鼓リズムアクションゲームのWii版です、Wii版だからWiiリモコンとヌンチャクを振ってエア和太鼓かと思いきや普通にWii用の太鼓とバチが付属しています、二人プレイの為にエア和太鼓でプレイも可能みたいですが専用の太鼓とバチが少ないらしいので注意が必要かと、PS2版ではどうしても収録できなかったスーパーマリオの曲が堂々と収録できているのもポイント。
http://www.chocobo.com/chocobo/
・チョコボと魔法の絵本 魔女と少女と5人の勇者
ファイナルファンタジーシリーズに登場するマスコットキャラクター(兼・乗り物)のチョコボを主役にしたゲームシリーズの新作、書き換えられた絵本の世界に飛び込んで物語を正しくするのが目的です、正しくする方法は様々なミニゲームに挑む事。
それとは別に「ポップアップデュエル」と言うカードバトルがもう一つの特徴、前作の「チョコボと魔法の絵本」でも人気が高く、10月に発売された「時忘れの迷宮DS+」のユーザーとも対戦が出来たりします。
通常版より2100円高いスペシャルパックが用意されていますがそちらには前作とミニサントラが付属しています、サントラは欲しいけど前作を持っているユーザーは大変そうです。
△悩み中
http://www.capcom.co.jp/tatsucap/
・タツノコ VS. CAPCOM CROSS GENERATION OF HEROES
アニメ製作会社「タツノコプロ」のキャラクターとカプコンのゲームキャラクターが競演する格闘ゲームです、同時期に業務用としても稼動予定で家庭用と業務用がほぼ同時期にスタートする形になります、Wiiなのでファミリー層向けに簡略化された操作方法が用意されていますがちゃんとスティックとか使用すればアーケード版と同様のゲームプレイが楽しめるはず。
カプコンの「VSシリーズ」と言ったら最初はX-MENと戦ってその次はマーブルコミックス社のキャラクター達と戦ってライバル会社(SNK)と戦ったりと以外とバラエティ豊富、次は何処と戦うのでしょうか。
http://www.konami.jp/gs/game/elebits_ds/
・エレビッツ ~カイとゼロの不思議な旅~
Wii発売と同時にでた「エレビッツ」の続編で見下ろし型のアクションアドベンチャーゲームになります、プレイヤーはエレビッツと呼ばれる謎の生き物を探して自分が連れているオメガエレビッツに吸収させて成長させたりしながら進んで行きます、暖かみのあるグラフィックとかWii版とは違う魅力がありそうです。
×気にするその他
http://www.thqgame.jp/games/gameinfo.php?id=1321
・WALL-E(ウォーリー)
年末公開のディズニー映画のゲーム化です、赤の縞模様の服を着た人間を探すゲームではなくオーソドックスなアクションゲームに仕上げられているみたいですね、基本は3DのアクションゲームですがPS3とWiiとDSで発売されてそれぞれにそれぞれの特徴を生かした内容になっています。
http://www.eajapan.co.jp/facebreaker/
・フェイスブレイカー K.O. パーティー
PS3やXbox360ではすでに発売済みのボクシングゲームのWii版です、コミカル路線のボクシングゲームで当然ながらWiiリモコンやヌンチャクを持って操作します。
http://www.takaratomy.co.jp/products/gamesoft/catalog/major-wii-perfectcloser/
・メジャーWii パーフェクトクローザー
同名野球漫画をモチーフにしたゲームです、Wiiでは2作目となりますが前作はあまり褒められる内容では無かったことで有名になってしまっています、本作はどうなる事やら。
http://www.takaratomy.co.jp/products/gamesoft/catalog/yatterman-wii/
・ヤッターマンWii ビックリドッキリマシンで猛レースだコロン
現在テレビ放映中のリメイク版アニメヤッターマンをモチーフにしたゲームです、ゲームの内容はマリオカート的なバラエティ色の強いレースゲームといった趣。
http://www.tecmo.co.jp/product/argus_mi/
・アルゴスの戦士 マッスルインパクト
古代ローマ帝国をモチーフにした3Dのアクションゲームです、主人公は鎖の付いた巨大な円盤のような物を武器に戦っていきます、ゲーム自体は過去にPS2で発売されたソフトの操作方法をWiiに合わせてリメイクした物だと言う事、Wiiリモコンとの調整が上手く行って尚かつ爽快感のある作りになると化けるかも。
http://www.nintendo.co.jp/wii/r49j/index.html
・Wiiであそぶ ドンキーコング ジャングルビート
ゲームキューブ後期に発売れた同名ソフトの操作方法をWiiリモコン及びヌンチャクでの操作に改めて発売するシリーズの第一弾、ゲームキューブ版は太鼓型のコントローラー「タルコンガ」を使用してプレイするソフトでしてキンキキッズの堂本剛が出演するCMを見たことある人もいると思われます。
Wiiであそぶシリーズのコンセプトは共感できますしリバーシブル仕様のパッケージとかも好感が持てますがこのゲームに関しては初めからタルコンガ用ソフトと言う特殊な操作が売りのゲームだったのでWiiに移植して逆に普通のゲームになってしまっているのは否定できないと思います。
http://www.xbox.com/ja-JP/games/b/banjokazooie/default.htm
・バンジョーとカズーイ: ガレージ大作戦
10年前にニンテンドー64にて発売された「バンジョーとカズーイの大冒険」の続編になります、部品を集めて車を作って更に進んで行くゲーム内容、体験版をプレイした限りではグラフィックは綺麗なんだけど若干メッセージが読めないかも、初回版には1作目のリメイク版を無料でダウンロード出来るカードが付属しているみたい。
http://www.core-games.com/gadgetrobo/
・装星機ガジェットロボ
小型のロボットをカスタマイズさせて戦って行くRPGです、ゲーム内容はストーリーを進めていく中で敵のロボットとバトルしたりしてパーツを集めそれを使ってロボットをカスタマイズしていく感じ、コロコロ等を意識したようなキャラクターとかが気になる。
http://www.gae.co.jp/game/monoshiri/sangokushi/index.html
・歴史群像presents ものしり三国志
三國志に関するクイズに答えて行くゲーム、クイズに答えるだけじゃなくて内政にて勢力を拡大したりするシミュレーション的な要素もある感じ。
http://www.konami.jp/penmon/
・ペンギンの問題 最強のペンギン伝説
同名の子供向け漫画のゲーム化で横スクロールのアクションゲームになります、ライバルのペンギンと戦ってアイテムを奪ってキャラクターをカスタマイズする要素があったりもします。
http://www.disney.co.jp/interactive/geki-gala/
・超化石モンスターバトル ゲキトツ・ギャラクシー
「化石モンスター」と呼ばれる生物を育てて宇宙からやってくる凶悪生物と戦うアクションRPGです、ゲームに登場する化石モンスターの数は150体存在してそれらを収集する楽しみとかもありそうですね、プレイヤー同士で対戦ぷれいも出来そうです。
http://soft.mycom.co.jp/dsetc/sangokusituu/index.html
・歴史アドベンチャークイズ三国志通DS
三國志に関するクイズに答えながらストーリーを体験して行くゲームです、三國志に関するデータベースや実際に認定書が貰える三國志通検定とかあるのがポイント。
http://www.falcom.co.jp/zwei_psp/
・Zwei!!
パソコンで発売されたアクションRPGの移植作品です、ここ数年のファルコム作品はPSPへ移植する事を前提に作られている雰囲気があり、本作もその流れの中ですんなり移植が決まった物と思われます、ゲーム自体は爽快感のありそうなゲームで二人いる主人公の切り替えがキモになってくると思われます。
・廉価版等のその他
http://virtuafighter5.jp/ps3/index.html
・バーチャファイター5 (SEGA THE BEST)
人気対戦格闘ゲームの廉価版、PS3のみのユーザーなら
http://ryu-ga-gotoku.com/kenzan/index.html
・龍が如く 見参! (PLAYSTATION 3 the Best)
幕末を舞台にした人気シリーズ番外編の廉価版、龍が如く3が出る前にプレイしよう。
http://www.jp.playstation.com/scej/title/mg5/
・みんなのGOLF 5 (PLAYSTATION 3 the Best)
SCEの誇る人気ゴルフゲームシリーズの廉価版、新規に本体を買った人なら。
http://www.w-russell.jp/hakarena/
・はかれなはーと 君がために輝きを (ラッセルゲームズ・ベスト)
女性向け恋愛ゲームの廉価版、異世界のイケメンよりどりみどり
http://www.taito.co.jp/csm/title/2007/cooking_mama/wi_mama/index.html
・クッキングママ みんなといっしょにお料理大会! (Dream Age Collection Best)
http://www.taito.co.jp/csm/title/2007/cooking_mama/ds_mama/index.html
・クッキングママ (Dream Age Collection Best)
海外で大人気の料理アクションゲームの廉価版、Wii版とDS版が同時に出ます。
http://www.jp.playstation.com/scej/title/sarusaru/
・サルゲッチュ サルサル大作戦 (PSP the Best)
最速ベストで悪い意味で有名になったシリーズの番外編の廉価版
http://www.jp.playstation.com/scej/title/mugen/
・無限回廊 (PSP the Best)
視点を動かす事で目に見える物と見えない物を利用したパズルゲームの廉価版、合う人と会わない人がいるゲームですね。
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今週は以上、三國志のクイズゲームが同じ日に2本出るのは打ち合わせでもしたのでしょうか、不思議ですね。
「Wiiであそぶ」シリーズのパッケージは店頭販売時は昔のベストみたいに過去のパッケージイラストを中心にして周りを白色と文字で囲っているデザインなのですが、裏返すとWiiの他のゲームみたいにイラストを大きく作られた普通っぽいデザインに変える事が出来ます、このやり方は他のベストでもやって欲しいなぁって思ったり。
ただ、もしかしたら過去に同様の事をやっていたメーカーがあったかも知れませんね、リバーシブル仕様のジャケットはコストが若干あがるかも知れないけどソフトがディスク媒体になってからゲーム機のパッケージは重要になってきていると思うのでユーザーに選択肢を与えてくれたら面白いのにと。
サルゲッチュのベストと言えば数年前に発売数ヶ月で廉価版を出した上に雑誌広告で「最速ベスト」と誇らしげに出した悪夢を思い出されますね、
でも今回は通常版が発売されたのが昨年7月末なので比較的長めのスパンが取られていてマシになったのでは無いでしょうか、その代わりにMHP2ndGが発売7ヶ月でベストと言う大胆行動に出たかも知れませんね。
とりあえず今週はまだマシな部類かと、来週が恐ろしいんです。
今日の428が楽しすぎるけど部屋の気温は極寒ゲーム日記081206
まだまだ428 ~封鎖された渋谷で~ をプレイ中、5人の主人公の1時間を進めるのに大体1時間半~2時間程度かかる感じ、色々な新事実が判明したり新たなる謎が出てきたりしてストーリーに関しても大きく動いてきた感じがする、まだまだ読み進めるテンションは維持できているよ。
ゲームの難易度も徐々にだけど上昇してきた感じがする、一人の主人公のバッドエンドを回避するために複数の主人公でバッドエンド回避のための選択を行なわないといけないし、バッドエンド後のヒント表示もだいぶ抽象的な表現が目立つようになってきたよなぁ。
やっぱりこのゲームの感想を書こうとするとどうしてもネタバレが出てきてしまいそうで怖いのがある、ブログ巡りして感想を見ていると結構ネタバレ的な事を書いてしまっているブログとかもあるし、とりあえず場末ブログでもうっかりネタバレを見てゲームの楽しみを奪うような事は避けないと駄目だね。
少し前にPSP版の街を再プレイしていた時はそれなりに楽しんではいたけど何となくのめり込めない部分があったんだ、何でだろうなぁって考えたら「既にストーリーを知ってしまっている」と言う事があったんだろう事がわかったんだよね。
やっぱりセガサターン版で既にクリアー済みのゲームなのでストーリーの先が気になる事が出来ないからそれでモチベーションが下がってしまったりするんだ。
ストーリーの先が気になる部分以外にもシナリオの中断させるタイミングが絶妙なのも良い所かな、本当に先が気になるタイミングで「KEEP OUT」とか言われると先が気になるから他の主人公に切り替えて、更に切り替えた主人公のストーリーが気になって更に別の主人公に…の無限ループ。
それはそうと428でゲーム内のTIPとかを見ていると時々「街」を彷彿とさせるネタが盛り込まれていて「街」プレイ経験者としてはニヤニしまくリングな状態ですね、テレビ太陽とか仕事そっちのけでゲーセンに入り浸る少年課の刑事とかどう見てもアレですよアレ。
この先にやっぱりチュンソフ党とか出てくるのかしら?
とりあえず頑張って来週中にクリアーしよう。
インタラクティブ・デジタルアート?
http://www.jp.playstation.com/scej/title/lis/
「Linger in Shadows」と言う作品でうたい文句は「触れることの出来る映像世界」と言う物との事、スクリーンショットを見る限り確かに映像は印象的な物が多い感じ。
デモはPS3でリアルタイムに処理された物が流れてそこにPS3のコントローラーを使って介入することが出来るのが「触れることの出来る映像世界」と言う事だと思うんですね、見てるだけじゃなくて実際に楽しめるのは良い所。
開発は海外で流行していたメガデモとか呼ばれている物を作成したスタッフが行なっているみたい、以前にその様な話が出ていたのでそれが完成したと言う事か。
Xbox360とかWiiでも同様の物が出れば面白いだろうなぁ、特にWiiなんかはハードの性質上データ容量に頼った物を作るのは難しいのでこうしたメガデモ集団の小容量でインパクトの強い画像を作る技術が役立ちそうな予感がしたり、映像も数年前のPCでも結構印象的な画像があるしグラフィック性能は問題無いんじゃないかと。
印象的な映像とそれを触ることが出来るのは面白そうだけど飽きるのも早そうな感じ、でも価格も300円と安価なのでプレイステーションストアのお金が余っていたらちょっと買ってみるのも良いかも、また覚えていたら買ってみよう。
今日の眠たいゲーム日記081205
ファンタジーアース ゼロと江頭2:50の関連性は如何に?
ファンタジーアース自体はスクエニが販売していたオンラインアクションRPGで100対100の集団戦が楽しめるのとリアルではない柔らかいグラフィックが特徴だった物、発売初期はファイナルファンタジー11と同じプレイオンライン対応で出ていましたが現在は運営会社を別の所に委託して無料プレイ(アイテムで課金)出来るスタイル。
ちなみに元ネタの有名な「UNIQLOCK」はこっち
何度見てもこれは色々な賞を受賞するのも分かるなぁ。
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428はとりあえず13:00まで進んだ、主人公5人の1時間が終了すると次の1時間に関するデモが流れて再び次の時間のストーリーへ移れる感じになっている、従って5人の主人公を1時間ずつ平行して進める必要があるけど主人公の数が5人と言うのが丁度ストーリーを忘れづらいバランスになっていて何とか平行できる感じ。
ストーリーに関してはあんまり深く感想を書くとネタバレになる(=楽しさを減らすことになる)ので出来るだけ中身を喋らないけど中々キャラクター同士の繋がりが出てきて面白くなってきた。
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メタルギアソリッドシリーズの新作を連想させるティザーサイト が出来ている話、サイトに表示されているのは!とiとか電源ボタンっぽい物のです、電源ボタンはXbox360とかに見えるけど他にも使われているタイプのあのかな、果たしてどの機種でどのように出るのかが気になる所。
それにしてもこうしたカウントダウン形式のティザーサイトって公開前の何かしらの理由でばれてしまうk事が多いんだよね、はたしてどのようなソフトが発表される事やら。
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昨日428で遅くまで起きていたので今日は早く寝よう
Sonic Unleashed(邦題:ソニックワールドアドベンチャー)プレイ動画
【ニコニコ動画】Sonic Unleashed スパゴニア昼ACT1をプレイ
本当は何度もAmeba Visionを操作していたけどどんな感じで作れば画質が良くなるのか分からずに諦めてニコニコ動画に上げてみた訳です、画質重視で音声のビットレートを落としたら音質がスカスカになったなぁ、次の反省にしよう。
今日の封鎖されたゲーム日記081204
封鎖されたゲーム日記って何やねんw
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428はとりあえず体験版の部分をさくっと終わらせて一時中断、とりあえず体験版の時点から製品版で変わった部分はなさそうだなぁ、念入りに探せば見つかるかも知れないけど流してプレイした感じでは体験版とほぼそのままって感じ。
体験場の最初のプレイはチュートリアル無しでとりあえずバッドエンドを見ながら進めたら1時間程度でその後にチュートリアルを確認しながらプレイしたときのプレイ時間は50分弱、そして今回はチュートリアル無しでバッドエンドも比較的避けながらのプレイでストップさせて45分程度と。
初めからバッドエンドとか出来るだけ見ながら進めるプレイも悪くはないけどやっぱり最初のプレイはそこまで深く考えずにストーリーを楽しみたいのでバッドエンドを避けながら普通に読み進める予定、おかげでどうぶつの森のプレイ時間が確実に減るわ。
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ブレイザードライブ をプレイしてみる、近未来の東京を舞台にしたRPGでシールに宿った特殊な力を用いて悪事を行なう奴らと同じくシールの力を用いて対決していく内容、
ゲームをスタートさせると結構頻繁にアニメムービーが入るのが驚き、画質は最近のDSソフトの中では比較的良好な部類にはいる。
フィールドは昔のアローンインザダークとかPS時代のバイオハザードやFFみたいなあらかじめ綺麗に書かれた背景にポリゴンのキャラクターといった作り、違和感は特に感じないかな。
戦闘システムは一見すると複雑そうに見えるけどしっかりとチュートリアルが入るのでプレイしていて困る部分はないと思う、戦闘だけじゃなくてフィールドとかもチュートリアルは入る、操作は基本的にタッチペンで行なう事を前提に作られている、フィールド移動とかでボタン操作は可能だけどタッチペンのみでプレイしても良いかな。
原作は知らないんだけど導入部分の流れが凄く少年漫画していてちょっと面白いと思ったり、こういったコテコテの少年漫画な出だしのゲームってあんまり無いんだよなぁ。
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とりあえず428の続きをプレイするか。
今週買ったゲーム(12月第1週)

http://chun.sega.jp/428/
・428 ~封鎖された渋谷で~
プレイ確率90%(さあ時間を作ろう)
http://www.bethsoft.com/jpn/fallout3/index.html
・Fallout 3
プレイ確率50%(腰を入れてプレイする必要がありそうだからなぁ)
http://www.nintendo.co.jp/ds/cnvj/index.html
・世界のごはん しゃべる! DSお料理ナビ
プレイ確率40%(まずは材料を買うことから始める必要がw)
http://gamesites.thqgame.jp/products/SaintsRow2/pc/
・Saints Row 2
http://blazerdrive.jp/game/
・ブレイザードライブ
プレイ確率70%(携帯機なのでながら踏み台のお供に出来そう)
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仕事帰りでゲームを買って帰宅なり、従ってまだどのソフトも開封すら出来ていません。
クロノアとドローン トゥ ライフは何故か売り切れていた、もしくは仕入れがなかったのかと言う感じ、クロノアは売り場はあったので売り切れだろうけどドローンは仕入れ自体がなさそうだよなぁ。
プラチナコレクションのネタ枯れが心配です
http://news.dengeki.com/elem/000/000/125/125497/
1月前半にXbox360の廉価版が色々と販売されると言う話、販売されるソフトは4本でRPGと対戦型アクションと格闘ゲームとマルチプレイ対応アクションRPGと言う4本、価格もトラスティベルを除いて3000円程度とまぁお買い得と言えるのではないでしょうか。
↓コピペ
【Xbox 360 プラチナコレクション 2009年1月発売タイトル】※価格は税込
『トラスティベル ~ショパンの夢~』バンダイナムコゲームス(1月8日・3,800円)
『アーマード・コア フォーアンサー』フロム・ソフトウェア(1月8日・2,940円)
『キングダムアンダーファイア:サークルオブドゥーム』マイクロソフト(1月8日・2,940円)
『バーチャファイター5 Live Arena』セガ(1月15日・2,940円)
↑コピペ
このなかで敢えて注目タイトルを上げるとしたらトラスティベルでしょうか、2007年に発売されたRPGで開発はバテンカイトスシリーズに関わって現在はWiiにてFRAGILE ~さよなら月の廃墟~ を開発しているトライクレシェンドが担当しています。
通常版が発売された当時の評判としてはグラフィックや音楽の出来が非常に良くてゲームシステム自体もアクション的な部分とターン制の部分が上手くミックスされて評判が高かったのですがラスト周辺の展開とか全体的に漂う説教臭い展開が問題になったりしました。
ちなみに今年にPS3版が発売されています、移植度としては(セーブの長さ以外)良い感じで追加要素も多いみたい、どうせならXbox360版の為にPS3版の追加要素をゲーム内に追加できるダウンロードコンテンツとかあれば良いのですけどね、まぁFRAGILEとか作っているから無理か。
しかし本当にプラチナコレクションはそろそろネタ不足に陥りそうな予感がするんですが大丈夫でしょうか、とりあえず廉価版だけじゃなくて新作ソフトをしっかりと出してくれる事が一番ありがたいですけどね、ただ廉価版で新規ユーザーにソフトを買わせるのも確かに大切かも。