プラチナコレクションのネタ枯れが心配です
http://news.dengeki.com/elem/000/000/125/125497/
1月前半にXbox360の廉価版が色々と販売されると言う話、販売されるソフトは4本でRPGと対戦型アクションと格闘ゲームとマルチプレイ対応アクションRPGと言う4本、価格もトラスティベルを除いて3000円程度とまぁお買い得と言えるのではないでしょうか。
↓コピペ
【Xbox 360 プラチナコレクション 2009年1月発売タイトル】※価格は税込
『トラスティベル ~ショパンの夢~』バンダイナムコゲームス(1月8日・3,800円)
『アーマード・コア フォーアンサー』フロム・ソフトウェア(1月8日・2,940円)
『キングダムアンダーファイア:サークルオブドゥーム』マイクロソフト(1月8日・2,940円)
『バーチャファイター5 Live Arena』セガ(1月15日・2,940円)
↑コピペ
このなかで敢えて注目タイトルを上げるとしたらトラスティベルでしょうか、2007年に発売されたRPGで開発はバテンカイトスシリーズに関わって現在はWiiにてFRAGILE ~さよなら月の廃墟~ を開発しているトライクレシェンドが担当しています。
通常版が発売された当時の評判としてはグラフィックや音楽の出来が非常に良くてゲームシステム自体もアクション的な部分とターン制の部分が上手くミックスされて評判が高かったのですがラスト周辺の展開とか全体的に漂う説教臭い展開が問題になったりしました。
ちなみに今年にPS3版が発売されています、移植度としては(セーブの長さ以外)良い感じで追加要素も多いみたい、どうせならXbox360版の為にPS3版の追加要素をゲーム内に追加できるダウンロードコンテンツとかあれば良いのですけどね、まぁFRAGILEとか作っているから無理か。
しかし本当にプラチナコレクションはそろそろネタ不足に陥りそうな予感がするんですが大丈夫でしょうか、とりあえず廉価版だけじゃなくて新作ソフトをしっかりと出してくれる事が一番ありがたいですけどね、ただ廉価版で新規ユーザーにソフトを買わせるのも確かに大切かも。