一生に一度とは少ないと思う。

今日の中断ゲーム日記090512
今日も良い天気…なんだけど夜から雨だとか、まぁ眠ってるから良いだろうけど明日は晴れるみたいなので良いかな。
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お出かけするためにPCをシャットダウンした直後に何か調べる事を忘れていた場合とか、クーポン券の印刷を忘れた場合とかに便利っぽい予感、って言うか良くやるんだよなぁ、何か調べ事をしようと思ってネットをやっていたのにその目的を忘れて、PCをシャットダウンする時に何を調べようとしたか思い出す事って。
とりあえずシャットダウンされていくPCを見守りながらケータイで調べてみたり、諦めて再度PCを起動したりする前にこのTipsを思い出そう、多分忘れるけど。
ちなみに、会社にて退社する前にPCをシャットダウンと間違えて再起動を選んでしまい椅子に腰掛けたままPCが再度立ち上がるのを眺める事が月に2~3回はあります。
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いやいやいやいや、その需要って何よw
でも、何気に見ていたいいともでもニューハーフネタをやっていたし、何となく需要があるのかもと思った、自分的にはノーサンキューだけど。
しかし、もう駄目だこの国。
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DS版サガ2の正式タイトルは「サガ2秘宝伝説 GODDESS OF DESTINY」
ついでに公式サイトもオープン 、プレオープンの時はイントロだけだったタイトル音楽がロングバージョンになっていて、中々良い感じのアレンジで気持ちが高ぶってきた…けど流石にオリジナル版を探すのは億劫なのです、オリジナル版をプレイするならハニワの事を考えて初代GBも用意しないと駄目だし。
FFIII/IVのDS版で感じた良い部分や悪い部分を考えつつもサガ2のDS版に思いをはせる、どうせオリジナル版のまま出してもアレなんだろうしやるなら思い切ったリメイクを期待して、それでも原作にあった良い部分は出来るだけ残して欲しいと思いつつ、でも楽しみである。
どうしても過去のゲームのリメイクにはオリジナル版原理主義者が出てくるからなぁ、出来ればワンダースワン版のサガ1みたいにオリジナル版を同時収録すれば良いだろうけど容量の問題とかあるからなぁ。
って言うかなんだろうこのサブタイトルは、まぁ買うけど。
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CRYSISとかの開発に使われたエンジンだとか、アンリアルエンジンもそうだったけど日本のメーカーでも色々と採用する会社が出てくるのかしら、アンリアルエンジンを採用した国産ソフトはラストレムナントとロストオデッセイがありますが、両方ともグラフィックは確かに凄かったなぁ。
でも、処理落ちはちょこちょこあるし、何となく使い慣れてない部分を感じた訳で、何て言うか日本のゲームでは合わない部分もあるわけで、何でも出来る魔法の技術みたいな扱いをするメーカーが一番苦戦しそうな予感。
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100円ショップでDSi用のUSB充電ケーブルが売られていたので買ってきた、基本的な部分はDSLite用とかと一緒なので一つ買っておけば何かしら使う事はありそうだ、USB給電可能なバッテリーと一緒に持っていても良いだろうし。
それにしても公式サイト を見てみるとその凄いさっぱりとした作りに愕然とする、100円ショップ向けのUSB給電ケーブルや通信ケーブルを輸入して販売するだけの会社なのかしら、会社概要をみると他にもやっているみたいだけど。
今週買った配信ソフト(5月第2週)
http://www.nintendo.co.jp/wii/wiiware/artstyle/index.html?orbital
・Art Styleシリーズ:ORBITAL
プレイ中
http://www.nintendo.co.jp/wii/wiiware/artstyle/index.html?dialhex
・Art Styleシリーズ:DIALHEX
プレイ中
http://www.nintendo.co.jp/wii/wiiware/artstyle/index.html?cubeleo
・Art Styleシリーズ:CUBELEO
プレイ中
http://www.konami.jp/products/dl_wii_contra_re_ww/?np=of
・魂斗羅ReBirth
プレイ確率85%(明日遊ぶ)
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本日配信のWiiウェアを大人買い、bit Generationsシリーズのリメイク作及び新作のArt Styleシリーズ及び魂斗羅ReBirthの4タイトルを購入しても価格が2800円と下手なベスト版よりも価格が安いのは配信専用タイトルの利点だね、みんなでスペランカー みたいな例外もありますが…。
とりあえずArt Styleの3本を一気にプレイ、DIALHEXやORBITALはbit Generations版と殆ど同じ感じでプレイ出来る、DIALHEXはリモコン縦持ちと横持ちの両方のスタイルでプレイ出来るけど縦持ちはポインティング操作になるので好みが分かれるかもなぁ。
ORBITALはbit Generations版と比較して重力と反重力が視覚的にわかりやすくなっているので遊びやすくなった気がする、リモコンは縦持ちのみだけど基本的にAとBボタンしか使わないので問題ない感じ。
新作のCUBELEOは決められたブロックを飛ばして画面にあるブロックを消していくパズルゲーム、ブロックを発射して画面内のブロックにぶつかるとそれに合わせてブロックが回転するのでその辺りも上手く狙って行く必要があるかな、発射しないで放置しているとブロックが段々と手前に迫ってきてゲームオーバーになると思う。
発射できるブロックの数は決まっておりそれがゼロになってしまってもゲームオーバーになる、けれど同じ色のブロックを4つ繋げると消えて、それに合わせて発射できるブロックが追加されるので無闇に発射しなければブロックが足りなくなることは無い感じ。
ブロックを消していくとルーレットが始まってそれが揃うと一定期間残りブロック数に関係なくブロックを発射できるので一気に消していく事が出来たり、一見すると思考型パズルゲームっぽいけれど実態はアクションパズルに近いかもなぁ、結構面白いのでArt Styleシリーズが好きな人ならオススメなり。
魂斗羅リバースは明日以降の予定。
今日のうろうろゲーム日記090511
快晴続き、急に暑くなってきたなぁ。
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ってかゴールデンウィーク過ぎてるがな。
DSを使って施設の案内を行なうってのは以前から色々と行なわれていたし、時雨殿 ではDSを改造した機械を使用している事もあるのでノウハウとしては十分備わっているだろうなぁ、イクスピアリのなかの様々な場所に無線LANが搭載されていて多くの人が持っているDSを使って行える遊びってのがポイント。
リアルな場所を往来して物を探すってのはモニターの中では絶対に体験出来ない事なのです、ゲームが如何にリアルさを再現出来たとしても現実に勝る事は不可能ですしね。
これってちょっと大きめのショッピングモールなら他でも実現可能な事なんだろうなぁ、イクスピアリだけじゃなくて色々な地方のショッピングモールにこうした遊びが広がれば面白いかも、伝言メモ機能を活かしたユーザー独自の遊び方も出来そうだし。
ただ、DSの画面を凝視してモールの中を歩き回るのは危険なのでそのあたりは注意が必要なのです。
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元からアニメ関係よく知らないんだけどさ、そもそも深夜もそれ以外も関わらずアニメは殆ど見ていない自分が言うのも何ですが、
「アニメって既にネタ不足じゃね?」
って思ってしまう訳です。
熟成する前の大量消費で原作になるネタを使いすぎてしまったような、何て言うかぱっと見た感じでも似たようなアニメが多すぎる気がするし。
深夜じゃなくてもドラゴンボールが再び本放送されてるってのが異常事態なんだよな、ドラゴンボールを放送するならサイヤ人編からじゃなくて最初から放送して欲しいんですがね、それなら見たかったけど。
それにアニメのソフトって妙に高いし、ブルーレイでその傾向が更にあがっているしさ、結局ニッチ層しか買わないから売れなくて高価格化の循環なんだよなぁ、しかもニッチ層(=マニア)って細かい事で文句を言う事が多いから様々な手直しが必要でコストも掛かるだろうし、なんかゲームに似てるね。
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アニメの主題歌がオリコンチャートの上位を占めてミュージックステーションを白けさせる今日この頃。
「聴けるだけで良い」って層は気軽に手に入る着うたへ流れてしまってCDを買わなくなっているのが大きいでしょうね、昨年沢山売れた印象のある羞恥心とかも過去にテレビ発から出たCDよりも売れ行きは大きく劣っている模様ですし。
で、結局音楽CDと言う物に価値を見出している層が積極的に買っていくから売り上げチャートの上位に入るんだと思うんです、そしてミュージックステーションは沈黙。
でも音楽CDって最近あまり買ってないんだよなぁ、ゲームミュージック関係は意外と買ってるけど他のいわゆるJ-POP関係とかは殆ど買ってないし、着うたは始めから使わないけど…邦楽の魅力が低下しているのも一員にはあるかもなぁ。
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久しぶりにシューティングラブ。200X をプレイしてシューティング技能検定を寝っ転がりならが試したら39歳だったのです。
こりゃアカンと思って起き上がってプレイしたら20代に突入できたのでホッとしました、大丈夫、まだまだ反射神経は鈍ってないw
最近よく見るコピペを翻訳してみる。
ITmediaでも記事になった 文字をバラバラにしても読めるコピペ。
こんちには みさなん おんげき ですか? わしたは げんき です。
この ぶんょしう は いりぎす の ケブンッリジ だがいく の けゅきんう の けっか
にんんげは ぶんょしう を にしんき する ときに その さしいょ と さいご の もさじえ あいてっれば
じばんゅん は めくちちゃゃ でも ちんゃと よめる という けゅきんう に もづいとて
わざと もじの じんばゅん を いかれえて あまりす。
どでうす? ちんゃと よゃちめう でしょ?
これを翻訳したらどうなるだろうか、とりあえず文字の順序を直し…
こんにちは みなさん おげんき ですか? わたしは げんき です。
この ぶんしょう は イギリスの ケンブリッジ だいがく の けんきゅう の けっか
にんげんは ぶんしょう を にんしき する ときに その さいしょ と さいご の もじさえ あっていれば
じゅんばん は めちゃくちゃ でも ちゃんと よめる という けんきゅう に もとづいて
わざと もじの じゅんばん を いれかえて あります。
どうです? ちゃんと よめちゃう でしょ?
ちゃんと よめたら はんのう よろしく
で、これをOCNの翻訳サービス を使用して翻訳してると…
Hello, everyone How are you? I'm fine.
This That, HA which shoulders It's Cambridge in the United Kingdom, steep KE which is here and doesn't put a calyx aside or Oh, an omen MOJI Oh, Jun BAN can read unreasonableness neatly when even the SAISHOTOSAIGONOMOJI is right when laying and doing, I care and don't receive, it's based suddenly, and has Jun BAN in MOJI been replaced deliberately?
How is it? Would I be able to read neatly?
It's rather good perfectly, cod, oh, Give my best regards.
と、なんだか分かるような分からないような、それ程英語が出来る人間じゃないので何となく翻訳されているっぽいのでOKと言う事にしておく。
ちなみにこれを逆に英訳すると
こんにちは誰こんにちは。も 私は素晴らしい。
これ That 肩で押しのけるHA それがイギリスのケンブリッジである ここにあり、萼をわきへ置かない急勾配なKE または おお、前兆 MOJIのおお 、6月BAN 均一な時に無分別さをきちんと読むことができる SAISHOTOSAIGONOMOJIは 置き、するすぐ時です、私 気にする と受け取らず、それは突然基礎を置き、MOJIの6月BANは意図的に取り替えられました?
それはどうですか? 私はきちんと読むことができますか?
それが完全に少しよいこと、および鱈おお与え私の最もよい敬意。
になる、既に日本語がおかしい、でも多少は読める予感がする。
で、改めて前述の文字がバラバラになっているコピペを英訳させてみると…
Is it MISANANONGEKI in CHI which doesn't come? WA, it's wearing which isn't bald.
It's KEBUNRRIJI in this BUNYOSHIUHAIRIGISU, but when a herring comes NOKEYUKINUNOKEKKANINNGEHABUNYOSHIU which goes, and it's done, The SASHIIYOTOSAIGONO, a spoon, oh It opens, and even ZUI can also go on MOJINOJINBAYUN deliberately in CHIN YA and KEYUKIN U which can be read in RREBAJIBANYUNHAMEKUCHICHAYA, and remains.
DODEUSU? Is it CHINYATOYOYACHIMEU?
といった感じに、殆どローマ字ですね、ぐちゃぐちゃですね。
念のためにこれを日本語に翻訳すると
それは、来ないCHIのMISANANONGEKIですか? WA、それは、はげていなく長持ちしています。
それはであり このBUNYOSHIUHAIRIGISUのKEBUNRRIJIのけれども SASHIIYOTOSAIGONO、スプーン 、ニシンが来る時 行くNOKEYUKINUNOKEKKANINNGEHABUNYOSHIU およびそれはしました、おお、それは開き、均一なZUIは、また、MOJINOJINBAYUNに、RREBAJIBANYUNHAMEKUCHICHAYAにおいて読まれうるCHIN YAとKEYUKIN Uに意図的に行くことができて、残留します。
DODEUSU? それはCHINYATOYOYACHIMEUですか?
となって、原文に登場しなかったスプーンやニシンが登場する不思議な自体になるんです。
つまりはこれはアレだ、人間のエラー訂正能力は機械では再現出来ないって事が分かったのです。
プッシュトークは惜しいサービスだと思う自分なのです。
プッシュトークと言うのはトランシーバーみたいなイメージで複数の相手に対して同時に音声メッセージをやりとりできるサービスで、1回の音声発信が比較的安価なのも特徴で数年前のドコモ端末にはそれ用のボタンが大体付いているのです。
そんなプッシュトークですがそれ程受け入れられなかったのは最近の携帯会社CMを見てもその機能が取り上げられる事が無い事を見てもわかるようで、結局来年の9月でサービスを終了するみたいですね。
それに伴いプッシュトークを定額で利用できるサービス(カケ・ホーダイとか)は今年の9月で新規受付を終了するとか、おそらく今月発表予定の夏モデルには始めからプッシュトーク関係のボタンが付いてない機種が出てくるんだろうね。
正直な話、プッシュトークは使ったことがないしボタンも偶に押し間違えて使いもしないプッシュトーク電話帳が開く事があったので無くなって少しでも制約が減るのはありがたい事だと思った訳です。
ちなみに同様のサービスはauやソフトバンクも実施しておりauのサービスは一足早く今年の夏には終了するそうで、やっぱりどのキャリアでも流行らなかったんだろうなぁ。
でも、このタイプのサービスって上手く回すことが出来たらもう少し普及する可能性はあったと思うんだよな、複数人で声でのやりとりを行えるのは場合によってはメールなどよりも気軽で伝わりやすいコミュニケーションツールとして化けた可能性はあったんだよなぁ。
失敗した最大の理由はキャリアを越えての使用が出来なかった事じゃないかと、仲間内の集団で連絡を取りあうツールとして考えると同じ仲間内でも携帯のキャリアはドコモやauにソフトバンクとバラバラなわけですし、連絡を取りたくても取れない人がいるんじゃツールとして使用できない訳で。
システム的に実施しようと思えばキャリア間での使用も出来た筈なんだけどね、出来ないのは時期が悪かったからかしら。
あと、プッシュトークの着信があったとしてもそれをどうやって受けるのかが分かりづらいのは難点の一つ、専用のボタンがあったとしても普段から使い慣れない人にとってはどうやって着信を受けるかも分からないだろうしね。
キャリア間の問題と使用方法の問題が解決させれば結構化ける可能性を持ったサービスだと思ったのです、それを行うのが難しいんでしょうけどね。
今日のタフアップチューブを過信したゲーム日記090510
今日は比較的良い天気、午前中は車で色々とお出かけして夕方に愛用のリトルカブ でお出かけしようとしたら後輪がパンク、ちょっとした距離を押して歩く事に、ウボァ。
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このタイプの記事を見る度に感じるのはiPhone/iPod touch用アプリの総売上が知りたいって事なんだよな、1タイトルあたりの単価が安いので気軽に買いやすい傾向なのは確かだけどさ。
下手な鉄砲を数打って当っただけとちゃうかと思ったりするんです、ブームなのは分かるけれどちゃんと市場として定着するのかって言う疑問もありますし、ダウンロード数が多いなら無料で大量にばらまけば手に入れるユーザーは多いだろうし。
…相当な利益を得ている会社もいるみたいだけどねぇ、配信されているソフト数を見ると利益を得ていない会社も相当数いると思うんだけどさ、今の所そうした会社は表に出てこないんだよね、都合が悪いだろうから。
そもそも、パッケージソフトの市場も確実に存在しているのにダウンロード市場で目立っただけ、しかも実際にどれだけ売れているかは分からないのにそれで「市場を席巻」とか言えないと思うんですよ。
ダウンロード市場だけがゲーム市場だったら街のゲームショップは潰れちゃうよ!って思ったりするわけです。
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風雲!大籠城 の事だよ、前述のiPhone/iPod touchのアプリはアップルの審査はあるけど基本的に作り出すのは自由なのに対して家庭用ゲーム機は参入するためにハードメーカーとのやりとりとか色々とあるわけです。
任天堂の担当者の話とか、たしかに売れないってわかりきった物に対して気軽にGOサインを出すと結局売れずに会社にも任天堂にも不幸な結果になるから、とは言え大籠城はあまり売れてないらしいのですが…
自分は買ったけど他のゲームをやってしまって積んでいるんだよな、また今度プレイしよう。
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生肉の味がするガム…しかも半端に10円ガムの甘みが残っているので生肉と糖類のコラボレーション…そりゃキツイなぁ、甘い物は控えないと駄目なお年頃な自分ですが流石に甘い匂いを嗅ぐと吐き気がする体質にはなりたくないので実戦するのは止めましょう。
漫画で登場した食事を再現するって話は結構以前からあるネタなのですがゲームの物を再現するってのはそれ程無いのかな…ニコニコ動画とか探せばあるのかしら。
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ロールプレイングゲームが好きならやっぱり王道のファイナルファンタジーだけど、シンプルに楽しめるベルトアクションとしてファイナルファイト はアリだと思うし、マニアックなチョイスではファンタジーの格闘ゲームであるファイティングファンタジー と言うチョイスも大人だと思う。
…あぁ、「FFシリーズ」って「ファイナルファンタジーシリーズ」って事か。
しかしこれは意見が分かれる話題だよなぁ、FFシリーズって作品毎にイメージが変わってくるから。
例えばFF7が好きな人はFF9に良いイメージを持ってない人がいるだろうし、逆にFF9が好きな人はFF7に対して良い感情を抱いてないだろうし、PS以降してからのムービー主体のシリーズを是とする人と否とする人もいるだろうからなぁ。
自分的な意見だとやっぱりFF1から始めて欲しい所だけどねぇ、敢えて順番を上げると「FF1か3→FF2→FF4か5→FF6→FF7か8か9→FF10かFF12」って感じで攻めれば良いかな、そうするとファイナルファンタジーシリーズの変化がわかる気がする。
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スーパーカブ系のタイヤって特許が入っているのね、「パンクしづらいタイヤ」だとは聞いていたので油断していたらいつの間にかパンクしていたとか、原因は不明だけどとりあえず引っ張って歩くのは辛いんです。
けっきょくゲームは殆どプレイしてないや。
今週買うおしゃべりゲーム(5月第2週)
◎確定(予約済み)
ありません。
○多分買う
わかりません。
△悩み中
http://www.konami.jp/we/2009/pm/
・ウイニングイレブン プレーメーカー2009
人気サッカーゲームのウイイレシリーズ最新作でWiiでは2作目、前作はWiiリモコンのポインティングを活かしてボールを操作するプレイヤーとは別にチームメイトへ指令を出すことが出来るようになっており、今回もその操作システムは継承されています。
それに加えてクラシックコントローラーを利用して他のシリーズと同様のプレイスタイルも行えるので新しい操作に不安のあるシリーズファンでも入りやすいんじゃないかと思います、それにシリーズの人気モードも収録されているみたい。
×気にするソフト
http://www.s-f.co.jp/soft/ds/oumu/
・おしゃべりオウム
まだまだ定期的に出てくるnintendogsフォロワー的なペットコミュニケーションゲームの一本でバードショップでオウムを買ってきて一緒に生活する内容、オウムだからマイクから声を掛けたコミュニケーションとかが可能と、オウムと一緒にミニゲームでのコミュニケーションも可能ですね。
http://gl.atlusnet.jp/
・グローランサー
PS1で発売された同名ゲームのPSP移植版、オリジナル版はラングリッサーシリーズを開発したスタッフが担当している物、移動中でも戦闘中でも頻繁にイベントがノンストップ気味に挿入されるのがポイント。
シリーズは6作目まで出ていますが今回移植されるシリーズ1作目が一番評価が高いらしく、PSP版は先月発売されたペルソナ同様にプレイ環境の改善や新規シナリオの追加が行なわれている模様。
・その他
http://www.otomate.jp/arcobaleno/
・アルコバレーノ!
料理系専門学校を舞台にした女性向け恋愛アドベンチャーゲーム、イベントをプレイしながら料理人としての能力を鍛えながらイケメンとの恋愛を行なうゲーム、2100円高い限定版にはドラマCDと設定画集が付属している模様です、アイデアファクトリーなので注意。
http://www.tecmo.co.jp/product/rakupachi6/
・必勝!パチスロ宣言6 リオ2 クルージング ヴァナディース
エロい格好のディーラーでお馴染みのパチスロを体験出来るゲーム、ギャラリーなど盛りだくさん。
http://www.jp.playstation.com/scej/title/bleach/heat6/index.html
・BLEACH~ヒート・ザ・ソウル6~
PSPで既に6作目になる人気漫画原作の格闘ゲームシリーズ最新作、基本的にはキャラクターが追加された感じで前作までをプレイした人なら安心してプレイ出来る感じ。
☆今週の配信ソフト
http://www.nintendo.co.jp/wii/wiiware/artstyle/index.html?orbital
・Art Styleシリーズ:ORBITAL
ゲームボーイアドバンスで発売されたbit Generationsシリーズの一作をWiiウェア向けにリメイク、小惑星を操作して星の周りを飛び回って他の星を吸収したりして大きくなっていくアクションゲーム、オリジナル版は不思議な浮遊感があって慣れるまで大変ですが不思議な魅力のあるゲームです。
Wiiウェア版はプレイ動画を見る限りではオリジナル版から重力の動きとかがわかりやすくなっているイメージ、基本的な部分は一緒っぽいなぁ。
http://www.nintendo.co.jp/wii/wiiware/artstyle/index.html?dialhex
・Art Styleシリーズ:DIALHEX
こちらもbit Generationsシリーズからのリメイク、システムは六角形のフィールドで画面上部から落下してくる三角形のブロックを回転して色を揃えて消していくスタイル、一見すると何処かで見たことあるんだけど思ったほど無いタイプです。
Wiiウェア版ではORBITAL同様演出の強化に加えて二人プレイが追加されたりした感じ。
http://www.nintendo.co.jp/wii/wiiware/artstyle/index.html?cubeleo
・Art Styleシリーズ:CUBELEO
前述の2タイトルとは違って本作はリメイクではない新作タイトルになります、立体で構成されたブロックにポインターを使ってブロックを飛ばして色を揃えて消していくパズルゲームといった感じ、ポリゴンを利用しつつもシンプルなグラフィックなのは他2作やDSのArt Styleシリーズ同様。
http://www.konami.jp/products/dl_wii_contra_re_ww/?np=of
・魂斗羅ReBirth
昨年発売されたグラディウスリバースに続いて登場する往年の人気シリーズオリジナル新作、過去のシリーズからイメージを踏襲したシチュエーションとか盛り込まれてシリーズのファンにも新規のユーザーにも楽しめる作りになっている予感、グラディウスリバースはロックマン9の影に隠れてしまった感じがあるけど今回はどうか。
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先週はゲームが出ないと言いつつXbox LIVEアーケードのゲームは出たりしましたが、今週はパッケージソフトも発売されますよ、でも流石にソフトの本数は少なめ。
WiiウェアのArt StyleシリーズはDSiウェア版と平行して展開するのかしら、bit Generationsからのリメイクもタイトルに合わせてWiiウェアとDSiウェアに分けて展開なのかWiiウェアに絞って展開するのか。
サウンドボイジャーとCOLORISは是非ともリメイクが欲しいところ、DSiウェアで新ステージを遊びたい。
今日のさわやかゲーム日記090509
土曜日の今日は一日良い天気。
仕事だったけどな…。
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「人間は文字を認識するときその最初と最後の文字さえ合っていれば順番は滅茶苦茶でもちゃんと読める」と言う話
最近2ちゃんねるとかで良く見かける文章、実際に上の文章もそのコピペを眺めながら違和感無く打てたし、それだけ人間のエラー訂正能力の高さを再確認させてくれる訳ですね。
エラー訂正能力は高いけどわざと作られたエラーまで訂正してしまい正確性は劣ってしまうのは仕方がないかな、やはり曖昧なのです。
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グランツーリスモ5プロローグの大会で優勝した人がリアルレースでデビューした話
グランツーリスモって気持ち良くドライブするゲームとして期待すると失敗するんだよなぁ、真面目にブレーキやらコース取りを行なってちょっとずつタイムを縮める事に心血を注げる人向けのゲームって感じで。
そんなグランツーリスモの大会で優勝した人が日産との共同でリアルドライブでの教育を行なった上でレースデビューして上位入賞したとか。
当然ながら実際の車とゲームでは様々な部分で差異がありますのでグランツーリスモで訓練を積んだからってすぐにリアルレースで活躍できる訳じゃないですし、上位入賞できたのもこのドライバーの人に素質があったと言う事なんだろうと思います。
間違っても「グランツーリスモが上手い」と「実際の車の運転が上手い」は一緒にならないので注意しましょう、特に公道でレースゲームみたいな走りなんかしたら事故るし良くても違反で捕まります。
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虹はキレイだね、特に3日間も雨が降り続けてその後急速に晴れたからキレイな虹が見えたみたいで、こうしたちょっとした出来事を共有できるのは良いよなぁ。
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ドリキャスのツインスティックをXbox360用に改造した記事
ドリキャスやセガサターンのツインスティックって結構貴重じゃないのかしら、今更ドリキャスのオラタンでネット対戦は出来ないしセガサターン版も無理だから今ネット対戦が可能なXbox360版の為に改造するってのはそれなりに納得いくけど自分がもしツインスティックを持っていたとしたら勿体なくて改造なんか出来ない予感。
Xbox360版のオラタンは気が向いたときにちょこちょこプレイしているけど難易度を下げればアーケードモードでエンディングまで見ることが出来たのて自分的に満足、パッドでのプレイは個人的には違和感が無いし、ドリキャス時代よりもパッドコントロールが出来る様になったのかしら。
でもゴールドメンバーじゃないのでネット対戦は出来ないのです、そもそもXbox360のアカウントは本名で取ってしまっているしw
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戦国BASARAをきっかけに戦国武将とかにはまる女性が増えているらしくて、なんか少し前にテレビでも紹介されていましたね。
アニメ的な部分でキャーキャー言うだけじゃなくて歴史的な背景をちゃんと踏まえた上でファンになっている女性とかもいるから結構関心なブームじゃないかと思ったり、流石に戦国BASARAが曲解しすぎなのはみんな周知の事実ですしねぇ。
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そう言えばXbox360版のソニック ワールドアドベンチャー がタイトルアップデートされていて微妙に処理落ちの仕方が変わったような。
アップデート前には一気にガクっとフレームレートが低下した感じだったのがアップデート語は安定して落ちるような感じに、結局フレームレートが向上したって訳じゃないけど調整は行なわれたって感じ。
処理落ち祭のアダバダの昼ステージなんかも若干プレイしやすくなったかも…だけど処理落ちが無くなったわけではないのが残念なり。
bit Generationsが帰ってきた
bit Generations ってのはゲームボーイアドバンスで発売されたドット絵のシンプルなグラフィックと印象的なサウンドで構成された一連のゲームシリーズの事、ジャンルはアクションゲームやパズルゲームにレースゲームと多彩でしたがシンプルなゲームシステムを基本にしています。
評判の良いシリーズでしたがシステムがシンプルながらパッケージソフトなので価格が1タイトル2100円となってしまい、DSの大爆発と重なってしまったためにそれ程話題にならなかったシリーズでした。
ちなみに、その試みはDSiウェアのArt Styleシリーズとして活かされておりこちらもシンプルなグラフィックとシステムを軸としたアクションやパズルゲームのシリーズが500円と言う安価で、3月までに合計6タイトル配信されております。
今回、そのArt StyleシリーズがWiiウェアとして新たに3タイトル発表されてた訳ですが、その3タイトルのうち2タイトルがbit Generationsシリーズとして発売されたゲームのリメイクになるんですね。
それはDIALHEXとORBITALの二つ。
DIALHEX は六角形のフィールドを回転させて落ちてくる三角形の色を揃えて消していくアクションパズルゲーム、他にありそうで無いゲームシステムながら難易度上昇のバランスも良くてあそびやすいパズルゲームですよ、純粋なアクションゲームを楽しみたい人にオススメ。
ORBITAL は重力の影響を受けながら惑星の周りを飛び回って他の惑星を衛星にして大きくなったりしてくアクションゲーム、不思議なプレイ感覚があって若干難しいんだけど面白いかな。
それぞれのWii版はGBA版と基本的なルールは同じでパッと見た画面イメージも一緒、なんだけど細かい部分で演出が追加されていたり音楽が豪華になっていたり二人対戦プレイが追加されていたりしてbit Generations版を楽しんだ人も改めて楽しめそう。
あと、それらとは別の新作でCUBELEO と言うアクションパズルゲームも同じ日に配信開始の模様、立体構造のブロックに向けてポインターでブロックを飛ばして色を繋げて消していくゲーム、こてれはWiiならではって感じがあって結構面白そう。
とりあえずbit Generationsの他タイトルの復活も程々に期待しつつ今回のArt Styleシリーズ3作は購入予定、1タイトル600円なので買いやすいのも良い感じ。
そう言えばArt Styleシリーズの公式サイト が出来てるね、「... and MORE.」に期待。