今週買ったゲーム(5月第3週)
http://www.d3p.co.jp/saibanin/
・SIMPLE DSシリーズ Vol.48 THE 裁判員 ~1つの真実、6つの答え~
プレイ確率80%(それ程難しくないらしいので一気にプレイしようかと)
http://www.atamania.jp/nazostory/index.html
・スローンとマクヘールの謎の物語
プレイ確率70%(果たしてゲーム内容に付いていけるか)
http://www.nintendo.co.jp/wii/rosj/index.html
・タクトオブマジック
プレイ確率40%(他のゲーム次第)
http://www.xbox.com/ja-JP/games/splash/m/masseffect/
・Mass Effect
プレイ確率60%(これも他のゲーム次第)
http://yuzai-muzai.namco-ch.net/
・有罪×無罪
プレイ確率60%(シンプル裁判員と比較してみるかな)
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ざっくりと購入、平日の朝一だしマイナーなタイトルが多いのでそれ程客層は多くないなぁ、マスエフェクトを買っている兄ちゃんがいた程度かな。
早速プレイ…したい所だけど今日も夜から仕事なのでとりあえず寝る。
どちらが主導を握るかで変わるかな。
> 富士重工業の森郁夫社長は20日の新型車の発表会で、
>2011年にもハイブリッド車(HV)を発売する方針を明らかにした。
> 筆頭株主のトヨタ自動車からHV技術の提供を受け、
>自社ブランド「スバル」の乗用車に採用する。
DEX みたいにトヨタ(もしくはトヨタグループ)の車種のOEMを受けてスバルブランドで売るのか、それともTHS-IIの基本システムの提供を受けてスバルの車種にハイブリッドを導入するのか、記事の書き方を見ると後者かな。
前者の場合は流石にプリウスのOEMを受けるのは難しいと思われますが例えばカムリ・ハイブリッドや今後発売されるであるSAIやヴィッツクラスのハイブリッド車の顔を買えてスバルブランドとして売るとかして、予算を掛けずにスバル販売店的には取り扱い車種の層を厚くできると思う。
でもOEMだからスバル独自って感じは弱くなるんだよな、スバリスト的にも魅力は欠けるだろうし。
だからハイブリッド技術の供給を受けてそれをスバル独自に搭載する方向で行くのが普通かな、一応トヨタのグループ会社がハイブリッドシステムの生産を行なっていてそれをフォードに供給している のもあるし、その路線で共同開発すれば出来そうな気はする。
ただ、やっぱり独自開発だと大量生産は難しいだろうし、そうするとトヨタほどの価格低下は難しいだろうけどスバリスト的にはスバル独自のハイブリッド車の方が魅力に映るんじゃないかと思うのです。
搭載車種はインプレッサとかレガシィになるのかしら、エクシーガのハイブリッドとかだったら結構一般的に受けそうな予感もあるけどなぁ、軽自動車は将来的にダイハツのOMEメインになるらしいのでないか。
今日の浮き出るゲーム日記090520
良い天気なのは良いが、暑い。
夜勤なので昼間から眠らないといけない自分の立場になってくれって言うんだ、誰に向かって言うかは知らないが。
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DSとか、iPhone/iPod touchが普及してタッチパネルが一般的なデバイスになったからこうした技術が開発され始めたんだと思います、DSのタッチパネル採用は基本的に例の「枯れた技術の水平思考」だと思いますが。
ただ、今のところ実用化にはほど遠いみたいで、特に強度とか自由度とかの面でゲーム機への仕様はまだまだ難しそうな感じだから実際に使われるとしたら携帯電話とかになるのかしら、昨年発表された上下が分割するケータイとかに使用されたら面白いかも。
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新型インフルエンザで学校が休校になったのにカラオケに行く馬鹿
繁華街にたむろしたり、どうやら本能的に群れないとやっていけない見たいですね、そりゃインフルエンザウィルスが高校生を中心に広まってきたわけだ。
いや、仲間内で一緒に集まって楽しみたいってのは凄く良くわかる事なんだけどね、そうした心理的な部分があるから中高生を中心にモンスターハンターとかも人気になったわけだし。
ただ、常識的に考えて行動を行う必要があるよな。
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また多くのプロデューサーさんたちが衣装DLCの為にお金を注ぐ日々が始まるのですね(笑)
機種はDLC市場の成功を考えるとXbox360版はほぼ確実と見て、あとはマルチでPS3か簡易版をPSPで出す予感だけどマルチでそれぞれのDLCとかやると逆にファンが離れるだろうなぁ、キャラクターはPSP版までの面子に新キャラを追加する感じだろうなぁ、一新したりすると反発が大きいだろうし。
しかしこのシリーズも続編作りが難しそうなのですが、概要はゴミゼロの日に発表されるみたいですね。
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要は「キャラクターグッズとして楽器を買った人は飽きたらそれを放置せずに売ってくれ」って感じか。
中古でも安く楽器が流通されるならその楽器を手にして音楽を始めるきっかけになる人が増えてくれると音楽人口が増えて来ると言う考えなんだろうなぁ。
それに対する反論で「中古は製造者の儲けにならないから処分してくれ」って物もあるけど、この辺りはゲームソフトの中古とかでも似たような論議が出てくるので割愛。
とりあえずせっかく楽器を買ったのだから弾いて欲しいよなぁ。
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ドコモやソフトバンクの夏モデルに対する補足、
Androidに関してはデザインに魅力がなさ過ぎるのが残念、この辺りは箱も中身も作れるアップルの強さが目立った所なんだけど、Android搭載端末のイメージが今の野暮ったい物で固定されると今後が辛そうなんだよな、これからvaioみたいな物が出てくるなら良いけど。
あと、ソフトバンクは「19機種発表」って誇るのは良いけどフォトフレーム2種類とネットブック1種類を数に入れるのは止めた方が良いと思いました、数字で凄そうに見せるのはこの会社の常套手段だけどさ。
ちなみに通信機能搭載のフォトフレームはSIMカードを差し込むよりも端末を繋いで通信出来るシステムが出来れば良いかもって思ったのです、流石にフォトフレーム一つの為に回線を契約するのは嫌だわ。
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ここで一句、
Wiiの間 の
中尾彬は
似ていない。
以上。
ドコモ夏モデル
報道発表資料 2009年夏モデルに18機種を開発および一部機種を発売
ドコモが昨年末に型番を一新した新シリーズに移行してから2回目の新商品発表ですね、端末供給メーカーはおなじみNEC・パナソニック・シャープ・富士通・LG・HTCに加えて東芝がスマートフォンを発表しているのが特徴かな、東芝のスマートフォンとかHTCのアンドロイドケータイとかがトピックスだけど全体的にマイナーチェンジっぽい。
特にNEC・パナソニック・シャープの機種の大半が同日に発表された ソフトバンクの夏モデルと被っているのを見て「端末メーカーも大変だよな」と感じてしまう所、これだけなら取り立てて乗り換える必要も無いだろうし年末の型番が「B」になる冬モデルまで待った方が良いかもとか思った訳で。
ただ、夏モデルの特徴としてiモードの機能拡張 って事が行われているのがちょっと、いやかなり魅力的なんだよな。
1.iモードの使い勝手が向上
・iMenuの即時表示が可能
・左右キーの操作が可能
・テキストコピーに対応
テキストコピーに対応したのはありがたい、ケータイにて他のブログとか掲示板とか見ている時に言葉の意味を調べたい時とかに使えそうだし。
左右キーの操作ってのはあくまでも文字選択の事だね、iモードの画面がフルブラウザみたいに広い画面になるとかは無い、今まで左右キーでの進む戻るを多用していたから慣れるまでに時間が掛かりそうな気がする。
iMenuの即時表示はソフトバンクの端末でY!ボタンを押すと即Yahoo!が開くのと同じ感じかな、iMenuのパケット料が無料だから良いけど課金したら批判が間違いなく出る予感、あとこれも慣れるのに時間が掛かりそう。
2.iモードブラウザの高機能化、大容量化
・ページサイズの拡大
・ページ内動画再生(FLV)対応
・JavaScript対応
・マルチウインドウ対応
・動画フォーマットの種類増加
・Cookie、Referer対応
この辺りはiモードのサイトの多様化に繋がるんだろうなぁ、FLV対応なら専用のソフトを必要としないニコニコ動画とかYoutubeとか出来るだろうけどauみたいにボタン連打必須なら意味ないだろう、JavaScript対応はウェブ上のGoogleマップみたいな事が出来る感じ。
マルチウィンドウはNECの端末とかで既に導入済みのタブブラウザ要素を全てのiモード端末に展開した感じか、これも便利になる予感。
3.マイニュース、マイリンク機能の提供
・マイニュース機能
・マイリンク機能
これは特に無くても良いや。
で、これらの恩恵を受けようとすると夏モデルが必要になって、夏モデルのなかから選ぶとするならばF-09A の1択しかないんだよな、NECやパナソニックはメニューがいまいち使い辛いしシャープも慣れない、使い慣れたのはソニエリなんだけどもうドコモ向けが出るとは思えないから過去に使って使いやすいと感じた事のある富士通って感じになるわけで。
F-09Aは基本的にF-03A
のマイナーチェンジってイメージだけどスライドさせた状態で画面を横向きに回転させる事が出来るのが機構的な目玉、富士通だから「ヨコモーション」って言っているけどイメージ的にはシャープのサイクロイドだよな。
富士通は撤退した三菱と共同で基本ソフトを開発しており、文字の綺麗さとかメールの変換がATOKなのが最大の強み、あと基本的に全部入りなので「コレが出来ない」って事がないのが強みかな。
ただ、今使っているSO905iがあと半年で丸2年になってケータイ保証の使わなかったボーナスポイントが入るだろうし、その頃には冬モデルも出るだろうからなぁ、機種変:待ち=3:7って感じの気持ちかな、それなりの魅力はあるけどもう少し待っても良いとは思った訳です。
今日の205ゲーム日記090519
天気予報は晴れとか言っていた気がしたけど、何か昼前から結構曇ってたね。
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取り直しってのは面倒臭そうな事ですね、それでも文句を言う人は確実に文句を言うと思いますが…
文句を言う人に関しては完全に自意識過剰だと思うわけ何ですがね、不景気が人の心を疑心暗鬼にさせてしまっているのでしょうか、それとも不景気がまともな職に就かない(就けない)人を増やしているのでしょうか。
でもまぁ、自分の地域ではストリートビューなんて来るわけがないので完全に人ごととして見てしまうわけです、実際に自分の地域がストリートビュー対象になったとしたら「へー、へー」っとか呟きながら見ると思うけどね。
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単三乾電池8本で4時間駆動って事は単三電池6本で3時間駆動だったゲームギアと同等って事か、単三電池6本で1.5時間しか駆動しなかったジェネシスNOMADよりは燃費が良いのにWindowsXPが動作できるってのが技術の進歩ってのを感じるなぁ。
しかしまぁ、実際にパソコンを使っていて咄嗟に「うわ、電源がない、そうだ! 電池を買おう!」って状況は出てこないからなぁ、結局リチウムイオンバッテリーを使うことになると思う。
単三電池8本で4時間もノートパソコンが駆動出来るならその技術でジェネシスNOMADを作ったらどれくらい動作するんだろうねぇ。
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「戦国BASARAなら何をやっても大丈夫」…そんな声が聞こえてきそうですね。
むしろ戦国から離れた方がらしさがアップする予感がするのは戦国BASARAならではって所ですね。
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そりゃ終わるよな。
しかし名称変更じゃなくてサービス自体を終了させてしまうってのが流石のフットワークと言った所かも、始めるのも素早いけど畳むのも素早いってのがIT企業の強みって所かしら。
ただ、アメブロも大量の芸能人効果で強くなっているみたいだし、もう少し危うい部分を無くした方が良いかもね。
ちなみに自分的にこのブログ以外に別のブログをやろうかと他のサービスを借りたりして少しやっていたけどいまいち上手く回らずに停止中なのです、流石に二つは面倒か。
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何故かライオットアクト をプレイ中、このゲームは好きなんだよなぁ。
気分が滅入った時に大暴れすると良い感じにスッキリするのです。
現在日本のマーケットプレイスで追加DLCが配信中止になっているのですがいい加減に配信再開して貰いたい物です、MSKKの事だからもっと時間が掛かるだろうけどなぁ。
新型プリウス爆発中
予約だけで8万台とか景気が良いなぁ。
ただこれだけ受注があがっているのも前々からのプロモーションとかライバルをしっかりと踏まえた価格設定(これ重要)とか前評判の高さ(これも重要)とかあるんだよなぁ。
3代目プリウスと2代目インサイトの関係ってフィットとその他コンパクトカーの関係に近いかも、フィットは他のコンパクトカーと同等以下の価格帯なのに一回り大きく作ってあって他よりも使い勝手の良さがあるのが受けた理由だと思うんだけど、それをプリウスでやり返した感じかも。
ただ、プリウスの売れ行きが他のトヨタ車に波及するかは不明だなぁ、価格帯性能費でこれだけ安くしたら他の車は売りづらいだろうし。
特に新型プリウスのベースになったオーリス なんかはもう少し安くならないと売りづらくなるんだろうなぁって人ごとながら心配になったりするわけで、サイズも一回り小さくて性能はハイブリッドでは無い分だけ劣る部分もあるだろうと。
あと、ミニバンとかも同じ事があるかも、プリウスに対するミニバンの利点としては2~3人多く乗れると言う部分があるのですが、結局7~8人も一台の車に乗る機会ってあまりない訳で、ミニバンからプリウスに乗り換えるって人も増えるんだろうし実際に予約した人にはそうした人も多いんだろうなぁ。
高級車から乗り換えるって人も出てくるだろうし、トヨタブランドからレクサスに移行した車に乗っている人なんかはレクサスの価格差を考えるとこのタイミングでプリウスって事も考えられる、ってかレクサスは高すぎる。
ちなみに自分は背の高いミニバンに乗っているのですが、それを選んだ理由が「乗り込む時に頭をぶつけないから」と言う切実な面があるので中々乗り換えづらい物なのです、背の高いミニバンのハイブリッド車がそれ程高くない価格で出るなら乗り換えたいかも。
とりあえずトヨタ的にも世間的にも景気の良い話が欲しいだろうし、プリウスには頑張って頂きたい所です、自分は買えないけど。
今日の謎の努力のゲーム日記090518
今日は一日良い天気、沈んだ気持ちは浮かんでこないが何とかやっていける感じ。
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428を全文章を中文に訳して動画サイトにアップロードする中国人
凄い努力なんだけど、なんで其処まで情熱を注ぐことが出来るのかが疑問。
訳した奴はちゃんと日本が読めるだろうし428の膨大な量の文章を全て訳するならちゃんとした商売が出来るかも知れないし、それだけ日本人向けのゲームを遊びたいって事かしら、不思議。
っていうか真面目に、日本映画とかを中国向けに上映する為の訳者として働けば良いのにとか思ったり。
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色々な用途が思い浮かびそうなんだけど一番有用なのは広告を表示する目的かなぁ、ゲーム機とかへの転用は難しいかも知れないけど小型mp3プレーヤーとかデザイン重視の携帯電話とかなら何か面白そうな事が出来るかも。
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牛丼のたれで炊き込んだご飯で牛丼の具材を挟んだライスバーガーだとか、普通の並盛りより50円安い程度なのでお得感はないだろうけど面白そうだ、っていうか通常の牛丼が安いんだろうなぁ。
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透明な液体は見たとおりドリンクの原液を薄める為の水とか炭酸水なのですよ、炭酸水はドリンクバーの機械の中に炭酸ガスが内蔵されておりそれと水を混ぜて使用しているとか。
それよりもドリンクバーが海外で「エンターテイメント」として開発されたと言う事実に驚いたよ、確かに何となくドリンクが出てくるのを眺めるのは楽しい物があるしなぁ。
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Wiiモーションプラス が正式発表されたね、昨年発表された時には小さな箱だったけど正式発表版ではリモコンジャケットと一体化してモーションプラスを接続する時はリモコンジャケットも接続強制なのがちょっと残念、電池の交換するときに面倒なんだよなぁ。
内部に新しいセンサーを取り付けることで単体のWiiリモコンでは出来なかった細かい動きが可能になったのは良いけどこれは売りづらいだろうなぁ、とりあえず最初のCMはWiiモーションプラスのお披露目的な内容だけどこれからどうやって売っていくのか気になる感じ。
とりあえず夜から仕事なのであんまりゲームはしてないや。
母ちゃん達には内緒だぞ
ニンテンドーDSi専用ソフト
「ドラゴンクエスト ウォーズ」
配信決定のお知らせ
少し前に海外で商標登録されていた「ドラゴンクエストウォーズ」の詳細が発表と。
海外製だとかHD機向けだとか色々と言われていたけど実態はボードゲーム的なシンプルなシミュレーションなんだね、ジャンルが「かんたんバトル」と付けられているけど結構奥が深そうな予感。
それよりも開発がインテリジェントシステムズ なのが驚き、インテリジェントシステムズはファミコン時代から任天堂のセカンドパーティとして様々なソフトを開発している老舗メーカーで有名なタイトルでファイアーエムブレムとかファミコンウォーズなどがある所ですよ。
会社は任天堂の旧本社内にあったりNOMにて特集が組まれたり する程の超蜜月関係なのですが一応資本関係はないのですね、今までに開発されたソフトが任天堂絡みばかりなので任天堂以外の会社のソフトを作るのは珍しいって言うかなんて言うか、やっぱり驚き。
ファイアーエムブレムシリーズは主要な開発者が独立した後に出したシリーズも安定した作りを維持していたりとシミュレーションの作りには定評があるし、シンプルなゲームシステムとは言えクオリティの高いゲームになりそうな予感。
ドラクエ9発売前の6月にニンテンドーDSiのネット配信であるDSiウェア向けに500DSiポイント(円)で配信されるとの事でゲームボリューム自体はそれ程大きな物にはならない筈、だけど4人まで対戦が可能だったり出来るのでそれなりに長く楽しめるかもなぁ。
これがある程度売れたならDSiウェア版じゃないパッケージソフト版とかも出たりして、ボリュームアップさせて。
今日のスーパーでマスクを買ったゲーム日記090517
一日中雨ですね、最近ちょっと色々とあって精神的に参っているのに追い打ちをかけられている感じ。
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新型インフルエンザに対し「海外でマスクをしているのは日本人だけ」と言うゲンダイ
恥ずかしがってマスクを外していた結果が羽田での感染発覚で、さらには国内でも発症が始まっている現状なんだよなぁ…一応国内で連発している感染源は不明なのですが、おそらくは海外から帰国した人に潜伏していたんだろうなぁ。
ただ、とりあえず関西からとは言え日本で新型インフルエンザの感染が広がり始めているのは事実なので毎日の手洗いとか、人の多い場所に出るときはマスクを付けるとか、ちょっとした心がけによる予防が必要なんでしょうね、日本は交通機関の発達で地域が非常に狭くなっているから来週の今頃にはもっと感染範囲が広がっている筈。
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VHSとベータの競争ではエロビデオがVHSの勝利の決め手になったと言う話がありますがブルーレイでエロが出てもそこまで行かないだろうねぇ、一般的なDVDとブルーレイでもそうだけど映像を見るだけならブルーレイで出ている映像と同じ内容の物がDVDでも出ていますから。
大体ハイビジョンの大画面でエロ動画を流すのはちょっと恥ずかしいって言うか何て言うか…、一人暮らしなら何とも感じないかもだけど家族と一緒に暮らしている人間には厳しいだろうなぁ。
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パチンコは衰退し始めているとは言えゲーム業界とは比べものにならない規模を持った業界である事が非常に大きくて。
それに現状のゲームでは200人近い開発者が数年を掛けて開発するのに対してパチンコ台の開発には十数人が1年前後で開発を完了する為、一人一人の開発者の役割がはっきりしており徹夜で開発みたいなオーバーワークも無いからモチベーションが続くんだとか。
会社で働いている時に「自分が何をしているのか分からない」って状態になるとモチベーションを保つのは辛いからなぁ、特にクリエイターとして会社に入った人間はライン工みたいな事は出来ないんだろうね。
今のゲーム開発の問題点も露呈しているよなぁ、メーカーもゲーマー(笑)も大作偏重主義に陥っている現状では上手い解決方法は無いのか、ネット配信ソフトに賭けるしかないのか。
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一般的に安いアパートの家賃が月5~7万円と考えると1年と少し住めばこの住宅が買える金額になってしまうから凄く安いんだろうなぁ、ってか考えていたら凄く安い気がしてきた。
安くしたからくりで記事から読み取れるのは都市部から離れた郊外にあるって事くらいなのかな、間違いなく壁とかは薄いだろうし上の階に子供のいる家族が住んだらうるさくて大変そうだ。
まぁ、流石にこの価格はインドだからこそって事だろうし、日本で同じ価格帯の住宅が出たとしても住みたくないなぁ、一人暮らしは魅力だけど。
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「一体、我々のどこが悪い」って言うなら真面目に意見のやりとりを行なう機会を設ければ良いと思うんだ。
JASRACみたいな組織が無くなると曲の作り手に還元される仕組みが無くなるから問題なんだけどあまりにも独占状態とそれを利用した縛りが酷すぎる、ニコニコ動画とかでオリジナル曲を発表している人がJASRACを避けるのも分かる気がする。
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Wiiの間 で本日追加された映像が結構面白かった、タイトルは忘れたけど「一般的な家庭料理をプロの料理人が本気で手がける」と言う内容で第1回目はフランス料理のシェフが餃子を本気で作っていたのです、それを料理評論家が食べながらどんな技術を使っているのか当てていく感じ。
餃子なのに具材にトマトを使っていたり羽を作るときにカマンベールチーズを用いたり、それでも作ろうと思えば家庭で作れそうなのが面白い所、DSiとかに転送して実際に作る事もアリだろうなぁ。
何て言うか、これまでに放送された番組はNHK的な物が多かったんだけど始めて民法的な内容が出てきた感じで、今後どう転んでいくかが楽しみなのです。
今週買うゲーム狩(5月第3週)
◎確定(予約済み)
ありません。
○多分買う
http://www.d3p.co.jp/saibanin/
・SIMPLE DSシリーズ Vol.48 THE 裁判員 ~1つの真実、6つの答え~
「マリカ~真実の世界~」や「魔法の少女シルキーリップ」や「Aランクサンダー」等を手がけた遠藤正二朗氏の最新作で、今月から始まる裁判員制度をテーマにしたアドベンチャーゲーム。
とは言え主人公は幽霊であり、事件の真実を知った上で裁判員の一人へ乗り移り「真実を知る裁判員」として他の裁判員を説得していくのがゲームの進め方になるとか、裁判員制度のハウツーとはひと味違った内容になっているのが大きな特徴。
http://www.level5.co.jp/products/atamania/nazo.html
http://www.atamania.jp/nazostory/index.html
・スローンとマクヘールの謎の物語
レイトン教授シリーズを手がけたレベルファイブが送る新しい推理ゲームシリーズの第一弾、不思議で奇妙な物語を追いながら内部の問題文を読み、中に隠されたキーワードを導き出して質問文を作り物語の真相に迫っていく内容。
1992年に発売されたポール・スローンとデス・マクヘールによる「水平思考推理ゲーム」の書籍が元になっている。
△悩み中
http://www.nintendo.co.jp/wii/rosj/index.html
・タクトオブマジック
DSでタイトーより発売された「ロストマジック」の続編的な作品で開発が前作同様にタイトーが行なっている、リアルタイムで複数のキャラクターに指示を与えながら各ミッションの目的を達成するリアルタイムストラテジーと言うジャンルになる。
ロストマジックの難易度は結構高くて苦労したけど本作では任天堂が関わっている事である程度導入しやすく、じっくりと遊び込める内容になっている筈。
http://www.xbox.com/ja-JP/games/splash/m/masseffect/
・Mass Effect
SF的な世界観を持っているアクションRPG、開発は海外RPGで多くの名作を手がけるBioWareが手がけている。
見た感じがTPSっぽいゲームなのですが海外ソフトのRPGなので役割を演じる意味合いが強くできていますよ、様々な武器を使い分けて敵を倒していったりクエストを受けてクリアーしていったりしながら機械生命体を倒して行くのです。
http://www.arcsystemworks.jp/hsb/top.html
・ハッピー☆スター☆バンド
女児向けの音楽ゲーム、音楽に合わせて画面内の指示通りにタッチしていくと楽器を演奏していき、観客の声援がポイントとして入手出来るシステム、ポイントを集めるとキャラクターの衣装が手に入ったり新しい楽器などを手に入れたりすることが出来る、こうした子供向けのゲームは案外出来が良くて油断できないのです。
http://www.yakyutsuku.com/
・プロ野球チームをつくろう!2
プロ野球チームのゼネラルマネージャーとして選手の育成や球団の経営を行なう事が出来る人気シリーズの新作、前作は10年と言う期間が決められていたけれど今回はその10年を超えて球団運営を行なう事が出来たりするなど、新しい要素が追加されている。
http://yuzai-muzai.namco-ch.net/
・有罪×無罪
5月から開始される裁判員制度をモチーフにしたアドベンチャーゲーム、プレイヤーは裁判員として提出された証拠品や証言をよく吟味しながら事件の真実を探し出すのが目的、プレイヤーが他の裁判員と協議する内容とかによって裁判の結末とかも変わってくるみたい。
×気にするソフト
http://www.otomate.jp/forte/oreoma/
・俺がオマエを守る
アイデアファクトリーの女性向けレーベルでこれまでのアドベンチャーゲーム以外のジャンルとなる新シリーズの第一弾、主人公の美男子を捜査しながらダンジョンへ挑んでいく横スクロールの探索型のアクションRPGで何となく悪魔城ドラキュラっぽい感じ。
http://www.tryfirst.co.jp/yumezo/
・夢をかなえるゾウDS
ドラマ化もされた同名小説をモチーフにしたゲームソフト、部屋に住み着いたガネーシャとコミュニケーションを取りつつ出された成功者の実体験に基づいた課題をこなしていく内容、原作者が監修した原作には無い課題などもある模様。
http://game.snkplaymore.co.jp/official/ac_vol1/
・SNK ARCADE CLASSICS Vol.1
SNKのNEOGEOで発売されていた過去のソフトを集めたソフトで海外では昨年に発売済みの物になる、ネオジオ初期のソフトがメインなので格闘ゲームだけではなくアクションゲームとかシューティングやスポーツゲームなどのバラエティに富んだゲームが収録されている、通信を利用した協力・対戦プレイやチャレンジモードもあり。
☆今週の配信ソフト
http://www.arcsystemworks.jp/deercapture/
・鹿狩
Wiiリモコンをライフルに見立てて森の中で鹿を狩るゲーム、シンプルにひたすら鹿を狩るモードとかミッションに挑みつつ腕を鍛えるモードとかがあり、オーソドックスなガンシューティングとして楽しめそうな予感。
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今週もソフトは少なめだけど注目度の高そう…って言うか前評判の高いソフトが多い週ですね、裁判員制度のスタートに合わせて発売されるアドベンチャーゲームが2本別々のメーカーから出るのがポイントかも。
ただ、同じ裁判員制度をモチーフとしつつも方や一人の裁判員として与えられた情報から真実を探るタイプだったり、もう一方は始めから真実を知る立場として他の裁判員を説得していくのが目的になっていたりと切り口が違っているのがポイントかも。
タクトオブマジックはロストマジックの続編的なソフトで開発はタイトーでコピーライトにもタイトーの名前が入っているのですが何故任天堂から発売することになったのでしょうね、一応タイトーはスクエニの子会社ですし。
あと、「俺がオマエを守る」はどう見ても悪魔城ドラキュラなのですがアイデアファクトリーが何処までオリジナルのゲーム性を再現出来るか気になる所。
とりあえず今週は以上、来週はソフトが多いよ。