今週買ったゲームと配信ソフト(6月第4週)
http://www.poisoft.co.jp/order/
・王だぁ!
ちょっとだけプレイ
・PROTOTYPE(海外ソフト)
プレイ確率70%
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プレイ動画を見て何となく凄いライオットアクト的な部分を感じたので注文していたPROTOTYPEが届いた、そして設立したてのソフトハウスの第一弾と言う話を聞いて応援する意味を込めて王だぁ!をダウンロード。
それにしてもPROTOTYPEの公式サイトが探しづらくて大変だ。
今日のアンケートに答えるのが地味に面倒なゲーム日記090621
午前中は天気が悪かったけど午後からは結構晴れてきた感じかしら。
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クラブスクエニで2008年度のアルティメットメンバーにイラストプレートをプレゼント
これ、2007年度もやっていたなぁ、実際に貰ったけど今年度はポイント登録自体が面倒で行なってなかったので何も貰ってないのです、クラブニンテンドー以上にプレゼントに魅力がないのが最大の問題だ。
そう言えば久しぶりにクラブニンテンドーのポイント登録を行なったんですよ、大量にポイントを登録してサブアカウントの方にもプラチナ会員になるまでポイントを登録してみたり、ついでにクラブスクエニの方にも若干ポイントを登録してみたり。
登録済みのポイントカードってどうしているのかなぁ、とりあえずケースから外すけど何となく捨てるのは忍びないしかといって結構な量になっているし、やっぱり普通に捨てるのが一番かしら。
ちなみに現時点で未使用のポイントが6000ポイントをオーバーしているのです、使い道がねぇw
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意外と格好良い、21ガッターで「にいがったー」と呼ぶのかw
ローカルヒーローと言われると「~レンジャー」形式の方が多い気がするけどこうしたスタイルのヒーローの方が作りやすい感じはあるよなぁ、最終的にはローカルヒーローが集合した超大作を期待したい所。
問題は敵が何にすれば良いのか、って所だが。
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「最後のお話はDVDを買って見てね」ってよりはマシかもしれないけど。
劇場アニメで続き物ってのは過去の放送を見ていた人なら大丈夫かもしれないけど新規に見る人は置いてけぼりになるんじゃないだろうか、そもそも新規層は見ない事を前提に上映場所を絞れば問題ないのかしら。
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世界はあたしでまわってる 光と闇のプリンセス の体験版をプレイしたんだ、昨年にDS向けで発売された世界はあたしでまわってる のPSP版。
基本的なゲームシステムはDS版そのままでグラフィックがキレイに描き直されている感じ、敵モンスターとかのモデリングはDS版とほぼ一緒(多少クオリティUPしてる?)な使い回しだけど注文しようぜ!俺たちの世界 でもこのモデリングを使い回している疑惑があるので今更気にしないのです。
キャラクターに声が入っているけれどDS版をプレイしている人には若干違和感があるかも、いや声が合ってない訳じゃないんだけどねぇ、ストーリーの流れはDS版と同じっぽい。
DS版では食っちゃ寝で最強になった宿屋で食事をして能力強化するシステムとかもそのままだけど何度も食事すると能力上昇幅が小さくなったりしてバランスの再調整はされている感じかな、体験版をプレイした限りでは光モードと闇モードの違いはよく分からないや。
体験版で気になったのはDS版よりも全体的なゲームテンポが低下している事、戦闘とかでもDS版はボタン連打でサクサクと行えるのに対してPSP版はもたつきを感じるんだよね、PSP版が初プレイならば気にするレベルじゃないと思うけどね。
とりあえず、テンポを除けばDS版を上手くPSP向けにアレンジしているのでおつかい要素に抵抗がなければ結構オススメ出来そうな気がしますよ、最大のネックは発売日がドラクエ9の2日前だと言う事なのです、遊ぶ時間がないなこりゃ。
今週買うゲームリゾート(6月第4週)
◎確定(予約済み)
http://www.nintendo.co.jp/wii/rztj/index.html
・Wii Sports Resort
Wiiを象徴するソフトで一番ヒットしているWii Sports
の続編的な位置づけのソフトで、タイトル通り架空のリゾート地を舞台にそれに関連した12種類のスポーツで楽しむ事が出来るゲーム。
ソフトにはWiiモーションプラスと言うWiiリモコンに接続する新しい周辺機器が付属しており、それを接続する事でWiiリモコンに新たにジャイロセンサーが追加されて今までよりも細かい動きの検知が可能になるのです。
収録されているスポーツもその細かい動きの検知が重要になってきそうな物が中心になっており、旧作のWii Sportsに収録されていて本作でも再度収録されたゴルフやボーリングも前作より更に直感的なプレイが可能になっているみたいです。
本来は今年前半のもっと早い時期に発売される予定のソフトだったみたいですがWiiモーションプラスの開発に時間が掛かりこの時期になった見たいですがその分各ゲームの作り込みが増しているみたいで、多人数でのプレイは勿論一人でのプレイも結構楽しめる用になっているみたいですね。
○多分買う
http://www.grev.co.jp/mamonoro/index.html
・まもるクンは呪われてしまった!
ジャンルが「呪われアクションシューティング」、冥界に召還されてしまった少年少女が元の世界へ戻る為に冥界を救う戦いを行なうストーリーのシューティングゲーム。
画面は縦画面なんだけどゲームシステムは強制スクロールではなく、プレイヤーが移動することで始めて画面がスクロールするスタイルで、攻撃を放つ方向もプレイヤーが向いている方向に出てくるスタイル。
昔あった奇々怪々みたいなシステムを想像するとわかりやすいかな、あれに最近流行の弾幕シューティングの要素を加えたようなゲームなのです。
2746円高い限定版には攻略DVDと特製サントラCDが付属している模様。
△悩み中
特になし。
×気にするソフト
http://blazblue.jp/
・BLAZBLUE
ギルディギアとかを手がけたアークシステムワークスが送る対戦型格闘アクションゲーム、PS3とXbox360で発売されますがグラフィックは3Dではなくハイビジョンレベルで書き込まれた2Dで作られているのが最大の特徴。
ゲームシステムは強中弱の攻撃に加えて各キャラクター特有の技を使う事が出来るボタンの計4ボタン、公式サイトを見る限り様々な要素が盛り込まれているのでそれらをしっかりと覚える事が重要っぽい。
同時発売で本ソフトに合わせたデザインのスティックコントローラーが発売されるし、当然のようにオンライン経由の対戦も可能、登場キャラクターのストーリーを掘り下げるモードもあったりと今風の作りでしょうね。
http://atelier-ps3.jp/rorona/
・ロロナのアトリエ ~アーランドの錬金術士~
PS1の時代から続いている~のアトリエシリーズの最新作、基本的な部分はフィールドを探索して素材を集めてそれを元にアイテムを作っていく事、本作ではグラフィックが3Dメインになった事が今までのシリーズとの大きな違い、斬新なシステムとかは無いけれどシリーズとして安定した作りになっていると思われます。
3150円高い限定版には水晶製のペーパーウェイト…要するに文鎮が付属している模様。
http://www.capcom.co.jp/bc/
・バイオニック コマンドー
大昔、日本では「ヒトラーの復活」と言うタイトルで発売されていたソフト(ファミコンにも移植された)の新作、バイオニックコマンドーと言うタイトルは海外版のタイトルなのです、流石に日本版のタイトルで海外に出す訳にはいきませんからね。
過去のオリジナル版との共通点はワイヤーを使用したアクションが出来る事だ、それ以外は全編3Dグラフィックになっていたりと全然違うソフトになっています。
http://www.compileheart.com/agarest_zero/
・アガレスト戦記 ZERO
通称「アガレスト戦記 ERO」、2年前に発売されて色々な意味で話題になったシミュレーションRPGの続編、タイトルがERO…じゃなくてZEROとなっているように舞台が過去になっていますが基本的な部分は前作と同様だと思われます、各世代の最後に結婚するヒロインを選ぶと次の世代の主人公の能力や容姿が変わるシステムも継承。
基本的にはアイデアファクトリーのゲームなので覚悟をした人のみが購入すると良いと思われます、ちなみに2100円高い限定版にはジグソーパズルと声優インタビューとゲームサウンドが収録されたCDが付属。
http://www.prot.co.jp/xbox/timeleap/index.html
・タイムリープ
時間移動をテーマにした恋愛アドベンチャーゲームでPCで発売された18禁ゲームソフトの移植、最大の特徴はグラフィックが3Dで作られている事で止め絵で見ても違和感の無い作りになっているのにちゃんと滑らかに動くと言う不思議な感覚の映像になってます。
PC版で人気のあったベンチマークソフトを「ぶーとべんち」と言う名前で収録しており、キャラクターの衣服や場面を入れ替えながらダンスを楽しむ事が出来ます。
PCでは結構ハイスペックなグラフィックボードとかが必要だった処理でも家庭用ゲーム機なら結構快適に動作出来るのが最大のメリットでしょうね。
http://totomono.jp/
・剣と魔法と学園モノ。2
PS2で発売された学園物ウィザードリィ(ウィザードリィエクス2)のグラフィックや設定を差し替えて移植した物だったソフトの続編、続編としては職業やイベントやダンジョンの種類を増加させたオーソドックスな作りになっているみたい。
前作はソースコード自体を転用して制作されたみたいですが今回は流石にオリジナルとして作られているのかしら、流石にまた同じ事を繰り返すとは思えないし。
・その他
http://www.spike.co.jp/wanted/
・WANTED: WEAPONS OF FATE
伝説の暗殺者を父に持つ主人公が母親を殺した暗殺者組織を壊滅させるために戦うアクションシューティングゲーム、拳銃の弾の軌道を曲げて角に隠れた敵を攻撃したりとか特殊能力を使えるのが特徴っぽい。
http://www.disney.co.jp/interactive/pure/index.html
・エクストリーム・レーシング -PURE-
オフロードのバギーをテーマにしたレースゲーム、一般的なレースゲームよりもダイナミックなアクションが可能なのがポイント、グラフィックもキレイなので走っているだけで結構楽しめそうな予感があります。
http://www.otomate.jp/wandoffortune/
・ワンド オブ フォーチュン
ファンタジー的な世界の魔法学園を舞台にした女性向け恋愛アドベンチャーゲーム、2100円高い限定版には設定画集とドラマCDが付属している模様。
http://www.takuyo.co.jp/products/himehibi2/index.html
・ひめひび -New Princess Days!!- 続! 二学期
元男子校に転校してきた主人公(女)が次の転校までの間に他の生徒達(イケメン)と交流したりしながら学園祭の準備を進めると言う女性向け恋愛アドベンチャーゲーム、続編ものだそうです。
http://www.dmpl.co.jp/utm_c/
・Under the Moon~クレセント~
「魔王の娘」が主人公と言う設定の女性向け恋愛アドベンチャーゲーム、2100円高い限定版にはドラマCDが付属している。
http://boku-sim.jp/racing/
・ぼくとシムのまち レーシング
「ぼくとシムのまち」シリーズの世界観を元に同作のキャラクターが登場するレースゲーム、寂れた街が舞台でレースに勝てば勝つほど街が発展して行く、Wii版とDS版が同時発売でそれぞれコースの内容が違っていたりする。
http://www.otomate.jp/fusigi_ds/
・ふしぎ遊戯DS
同名少女漫画をモチーフにした女性向け恋愛アドベンチャーゲーム、過去にPS2で発売された二つのソフトの内容を1本にまとめた物だそうです、2100円高い限定版にはドラマCDが二つ付属している模様。
http://www.jishin72.net/
・地震DS72時間
大規模地震発生時から72時間と言う救助が届かない時間を生き延びる為の知識を勉強するソフト、クイズ形式で学んだり出来る見たいで、いざと言う時に役立つ知識が満載。
http://www.interchannel.co.jp/ds/wataseblue/
・ゆっくり楽しむ大人のジグソーパズルDS わたせせいぞう LOVE 海とブルー
わたせせいぞうのイラストでジグソーパズルを楽しむ事が出来るソフト、過去に発売されたソフトのイラスト差し替え版といった趣だそうです。
http://www.kadokawa.co.jp/game/game/riaria-ds/
・Really? Really! ~リアリアDS
PC等で発売された「SHUFFLE!」と言う恋愛アドベンチャーゲームの後日談に当るアドベンチャーゲーム。
http://nippon1.jp/consumer/pachinko/
・MARUHAN・パチンコ&パチスロ必勝ガイド協力 ザ・パチンコホール
実際にパチンコホールを運営している会社とパチンコの雑誌を出版している会社の協力を得て開発されているパチンコホールの運営シミュレーションゲーム、パチンコホールの店長として運営するモードの他に実機を収録した図鑑とかも楽しめる。
http://www.piacci.co.jp/piagp/
・Piaキャロットへようこそ!! G.P. ~学園プリンセス~ Portable
始めはPCで発売された18禁タイトルで、PS2でも発売された同名タイトルの移植、ワイド画面対応やキャラクター時計機能などのPSPソフトで多い機能を盛り込んでいる、2730円高い限定版にはイラストブックやランチキットなどが付属。
http://www.play.tgl.jp/aozora/
・この青空に約束を- てのひらのらくえん
PCで発売されてPS2に移植された恋愛アドベンチャーゲームのPSP版、地味にメモリースティックDuoへのメディアインストール対応、2100円高い限定版にはネックストラップと3枚組みのサントラが付属と結構豪華仕様。
http://www.dorasu.com/pc/game/psp/hanahana/
・ドラスロット ハナハナ祭りダ!!
スロットのシミュレーションソフト。
http://memoriesoff.jp/afterrain/
・メモリーズオフ After Rain
人気恋愛アドベンチャーゲームシリーズの新作で、1作目と2作目のアフターストーリーを楽しむ事が出来る、2100円高い限定版にはサントラCDとポストカードが付属。
http://www.mmv.co.jp/special/game/valhallaknights/BS/
・ヴァルハラナイツ2 バトルスタンス
1年前に発売されたヴァルハラナイツ2に追加要素を加えて若干価格を下げた新バージョン、キャラクターカスタマイズとアイテム収集等を楽しむソフトなので要素の追加は大きなポイントなのです。
¥廉価版等
http://battlefieldbadcompany.jp/
・バトルフィールド: バッドカンパニー (EA BEST HITS)
戦争物のアクションシューティングゲームの廉価版
http://circus.nandemo.gr.jp/common/dc2ps/index.html
・D.C.II P.S. ~ダ・カーポII~ プラスシチュエーション (KADOKAWA the Best)
PCから移植の恋愛アドベンチャーゲームの廉価版、廉価版の割に定価3990円は高い気がする。
http://www.bandaigames.channel.or.jp/list/eureka/newwave/
・エウレカセブン NEW WAVE Graduation (Welcome Price 2800)
同名アニメをモチーフにしたアクションRPGの廉価版、劇場版アニメのDVDとセットで7140円の物もあり。
http://www.bandaigames.channel.or.jp/list/eureka/newvision/
・エウレカセブン NEW VISION (Welcome Price 2800)
同名アニメをモチーフにしたアクションゲームの廉価版、こちらはゲームのみでセット品は無し。
http://www.mmv.co.jp/special/game/reborn/ps2/adventure2/
・家庭教師ヒットマン REBORN! 狙え!? リング×ボンゴレトレーナーズ (Best Collection)
同名アニメ・漫画をモチーフにした育成ゲームの廉価版。
☆今週の配信ソフト
http://www.capcom.co.jp/rockman/9/
・ロックマン9 野望の復活!!
昨年Wiiウェアで配信されたファミコン風に作られたロックマン最新作がPS3とXbox360向けにも配信、海外では昨年配信済みなのですがようやく日本のPS3やXbox360ユーザーでも楽しめるようになりますよ。
http://www.xbox.com/ja-JP/games/g/garouxboxlivearcade/
・餓狼MARK OF THE WOLVES
餓狼伝説シリーズの(現時点で)最終作がXbox360向けに配信、それまでのシリーズで特徴的だった複数のラインに渡るシステムとかを排除してスピード感が増加した作りになっているのと、大半のキャラクターを一新して新ストーリーが展開されていたのが特徴でした。
http://www.nintendo.co.jp/ds/dsiware/kwpj/index.html
・中学基本英単語ワードパズル
落ち物パズルゲームを楽しみながら英単語を勉強できるソフト、出てくる単語は中学生の基本単語。
http://www.nintendo.co.jp/ds/dsiware/kpcj/index.html
・おてがるパズルシリーズ チリアの動物小屋
可愛らしいキャラクターが登場する思考型パズルゲーム。
http://www.gameloftjapan.com/products/000435/index_dsi.html
・リアルサッカー2009
実名選手が登場するサッカーゲーム、タッチペンで様々な操作を行なう事が出来てDSiウェアながら中々本格的に作られている模様。
http://www.nintendo.co.jp/ds/dsiware/eigoduke/index.html
・リズムで鍛える 新しいえいご漬け ネイティブ会話編
英語のリズム感を掴みながら英語力を鍛えるソフト、先月配信された物の上級編にあたる。
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6月最後ですよ、流石に月末はソフトが多いのです…が、ギャルゲー類や乙女ゲー類が多すぎる気がするんですよ、しかもその大半が限定版が設定されているし。
PS3とXbox360向けに結構多くのソフトが発売されるのですがその大半が両機種で出るのです、PS3のロロナのアトリエにアガレスト戦記 ERO、Xbox360のまもるクンは呪われてしまった!とタイムリープ以外のソフトは両機種発売なのです、両機種持ちは両騎手で出るソフトはどちらを買うべきか悩むのです。
自分的に今週は基本的にWii Sports Resortの一本釣りの予定…ですが次世代奇々怪々にあたるまもるクンは~が気になるのでおそらく買っちゃいそうな予感、って言うか多分買う。
あと、不具合で配信延期されていたハドソンの水鉄砲FPS の配信が今週に決まった模様。
そんな訳で今週は以上、また来週はソフトが減るんだなこれが。
今日の不祥事どころではないゲーム日記090620
午前中は程々に天気が良かったけどねぇ、午後から段々と天気が悪くなっていって夜に降ってきたわね、梅雨っぽい。
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↓コピペ
弊社が2009年2月19日(木)に発売致しましたXbox360 専用ゲームソフト『怒首領蜂 大往生 ブラックレーベルEXTRA』におきまして、開発を担当した株式会社アクアシステムが、 株式会社ケイブ様、株式会社アリカ様が共同で有するPlayStation2専用ゲームソフト『怒首領蜂 大往生』のプログラムソースコードをソフトウェアを管理していた会社から無断で複製し、意図的に改竄しながら本作品を製作していた事実が判明致しました。
↑コピペ
…うわぁ、これは酷いって言うのか何て言うか、間違いなくアウトだな。
開発会社と発売会社がどのような契約で制作していたのかは知りませんが開発会社はそもそも論外として、ちゃんとチェックせずに世に出してしまった発売会社側も問題でしょうね。
ゲームが大量に発売されるようになっている今日この頃、多くのソフトが粗製濫造状態になっているのは間違いなのですが出来の悪いソフトを作る事も悪だけど著作権を違反する事はもっと悪なのです。
出てしまったソフトを購入したユーザーは悪く無いし、発売会社側から該当ソフトに関してはアリカ側からちゃんと監修してアップデートが行なわれる見たいですが元々の開発会社自体はどうなる事やら、著作権違反と言う罪を犯したのだからそれ相応の報いを受けるべきだと思うのです…はたして。
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産業が発達するためには最終的に商品を買うユーザーがいないと駄目だからなぁ、口を広げて大声で叫ぶだけで肝心のお金を落とさないユーザーは結局自分で自分のクビを絞めている訳だし。
作り手側も声の大きいだけの自称ユーザーの方ばかり向いていると火傷すると思うのです…が、残念ながら以外とそんな作り手もいるみたいですねぇ、ニッチで勝負出来るなら良いけど。
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最初に思い浮かんだのが朧村正の食事シーンでリアルなにおいが感じられる見たいな活用方法。
でもリアルなシミュレーションと言われても自分なんかは鼻が詰まりやすいので匂い関係は弱いのもあるし、そもそもにおいを出すための薬品は消耗品だろうからそれに必要なメンテ費用とかを考えると実用化は難しいと思うのです。
…まぁ、家庭用ゲーム機では間違いなく出ないでしょうけどPC向けの機器としてなら以前から研究されているし、それを転用してPC向けゲームで匂いとかは出てくるかもしれないね。
においの出るゲームで不快感を訴えたとか言うニュースが出なければよいけど。
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子供向けネットブックよりもPCに慣れていない高年齢層向けのネットブックとか出ないかしら、文字設定とかが始めから大きめにして、文字入力とかの基本から学ぶためのチュートリアルソフトが付属していたりとか。
ネットブックは4~9万円程度で販売されており比較的手を出しやすい存在だから今までPCに触れてなかった層へ向けた商品開発と言うのも十分アリだと思うんだよね、富士通あたりがらくらくホンのノウハウを生かして開発してくれたら面白いのにとか思ったり。
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土曜日だけど仕事なのです、トモダチコレクション をプレイしたいけどまだ開封すら出来てない、けっこうウボァ。
そもそも買うためのお金がないのが最大の問題だ。
ブログネタ:ハイブリッド車・電気自動車、欲しい?
参加中
新型プリウスが1ヶ月で18万台の受注を達成だとか
、凄い話だねぇ。
インサイトも引き続き好調を維持しているみたいだし、既存の燃費の悪い車が燃費の良い車に入れ替わっていくのはそれだけ化石燃料を使用する量が低減される訳なので良い事だと思うのです。
スバルの電気自動車版ステラとか、三菱の電気自動車版iとかも出ましたけどこちらは定価が400万オーバーで補助金を使ってもまだ300万円クラスの買い物になるので流石に手を出しづらいだろうな、価格が高いのもあるけどいざという時に充電する手段が少ないのもネックか。
改めて言う事の程でもないけれど、ハイブリッドカーのメリットは一般的な車と比較して燃費が非常に良いところがあります、ガソリンエンジンに発電機とモーターを組み合わせることで高効率化を果たしている訳だし。
デメリットはモーターとかバッテリーが加わるので車体重量が重くなってしまう事と、室内スペースが狭くなってしまうことかな、バッテリー面のデメリットは今後のリチウムイオン電池の採用によってある程度は解消されるかな。
モーター面も色々と他の部品と組み合わせることによって改善できているみたい、これはレクサスのハイブリッドやクラウンハイブリッド辺りで実用化されているらしいけど人づてに聞いただけなので詳しくは知らない。
あと、最大のデメリットであった価格に関してはインサイトがきっかけを築いてプリウスが追従した価格低減路線で光明が見えてきたかも、まだこの2車以外のハイブリッドカー…既存車種のハイブリッド版的な位置づけの車は通常版よりかなり高く設定されているので今後に期待か。
で、自分としてハイブリッドカーとか電気自動車が欲しいかって言うのが本題。
今のところは時期早々な感じかなぁ、今乗っている車は某5ナンバーサイズのミニバンなんだけど今のところそれで満足しているってのが大きいし、ハイブリッドカーはサイズが大きくなったり背が低くなるのがネックなんだよな、燃費低減なら車と原付と徒歩の使い分けも出来るし。
更にまだ今の車は6年しか乗ってない訳だし、減価償却を考えると少なくともあと5年は乗りたいところなのです。
ただ、5ナンバーサイズで背が高めで価格が高すぎなくて燃費の良いハイブリッドのミニバンとかが出るなら多少買い換えを考えても悪くはないかもって思ったりもするわけで、それだけ燃費は魅力的なのでございますよ。
特にこれからまたガソリン代が150円とか200円とかに突入するような状況になったら燃費の良い車に対する要求は広がってくるだろうし、5年後で良いからそれまでに自分が乗りたいと思うハイブリッドが出る事を期待しましょう。
ちなみに電気自動車は流石にまだ高すぎるから論外なのです。
今日の仕事中には更新しないゲーム日記090619
天気絶好調、故に暑いわ。
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5月1日に開始されている携帯電話向けのオリジナルコンテンツ配信サービスなんだけどさ、上記記事では好調みたいに書かれているけど実際に好調なのかはわからないよな、会員数も公表されてないみたいだし。
開始日がWiiの間 と一緒だけど非常に対照的な存在だよなぁ、BeeTVは完全な有料サービスとしてある程度のコンテンツ量を用意してスタートさせるビジネスモデルに対してWiiの間は無料サービスとして徐々にコンテンツを増やして広告収入を増やそうとするサービスと言った感じで。
どちらが良いモデルなのかってのは難しい所です、BeeTVは一人で見る事を前提としたサービスなのに対してWiiの間は家族で見る事を前提としたサービスなので必然的に配信されるコンテンツの中身もそれに沿った内容になっていますし、そもそも比較する対象じゃない感じでもありますね。
どちらにも共通できる事はユーザーが実際に見る事がリアルな視聴者数として出てくる事かしら、多くのユーザーが番組を閲覧して長く支持する物がはっきりと分かるからそうした番組により予算を注ぎ込みやすくなるだろうし。
あとはそれぞれがちゃんと一定数以上の支持を得てちゃんとした収益が得られるようになれば新しいメディアとして定着できるかもね、最近Wiiの間を起動していなかったりBeeTVに至ってはお試しすらしてない自分ですがw
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「病気で欠勤している間に個人ブログを更新したためにクビ」はアリ?と言う記事
有給休暇を取得しているとか、欠勤時に会社から給料を貰っていないとかだったら病欠時の行動は会社に縛られないよなぁ、勿論病欠でも給料を貰っているならちゃんと病気療養する事が仕事だろうから他のことをするのは持っての他だろうけどねぇ。
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このコンセント全てに電気が通っているなら確かに素晴らしい、常に電源タップを買い足し続ける生活も終了するんだろうな。
ただ、埃が詰まって火災が起こる可能性も高そうだ。
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Edyとかの電子マネーに交換するのが無難かなぁ、コンビニとかで使えば良いんだし、ある意味リアルマネーに一番近い感じ。
まぁ、物々交換じゃないので良かったとは思いますが、いずれにしろ昨年末にテレビを買い替えた自分には一切関係のない話です。
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ファミ通を立ち読みしたけど乙女ゲーのダンジョンメーカーって基本的にはDS版ダンジョンメーカー のキャラクター差し替えバージョンって感じなのかしら、画面写真を見た感じでは魔法のシャベルとほぼそのまんまみたいだし…GAE自体は監修のみで開発はアイデアファクトリーみたいで。
世界はあたしでまわってる で改善されたゲームテンポとかが乙女ゲーの奴でも生かされているなら以外と悪く無いけど基本的にアイデアファクトリーだからなぁ、人柱待ちが一番良いか。
今日の大合奏ゲーム日記090618
曇り空だけど微妙に光が差している感じ、なんか降りそうで降らない天気にイライラする感じだ。
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海外で行なわれているゲーム音楽をオーケストラで演奏するコンサートが日本上陸
日本でも定期的にゲーム音楽をオーケストラで演奏するコンサートが開催されていたりするけど東京でしか開催されないからねぇ、この海外発のコンサートも東京のみだけだし、まぁ物自体がニッチだから仕方がないのではありますがとりあえずパッケージ化でもしてくれたら良いのにと思ったり。
演奏されるタイトルは日本の奴でも演奏されることのあるタイトルからHALOみたいな日本ではなじみの薄いタイトルまでありそう、それに映像と組み合わせているのでそれを含めて楽しむ感じかしら。
って事はDVDとかブルーレイで出てくれると良いんだけどなぁ、CDは日本で発売される みたいなので取り合えずこれを買ってみるのも良いかも。
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Xbox360 アーケードの内蔵メモリー容量が倍増しているらしい
PS3もそうだけどこうもコロコロ仕様変更しているとネットで情報を入手する手段の多いユーザーほど買いづらくなっているんだと思うんだよな、そう考えるとWiiリモコン以外の仕様は基本的に固定されているWiiは買いやすいゲームと言えるかも。
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へー。
でも確かに2006年12月12日に発表された時から「Wi-Fiコネクションを利用した協力プレイ」と言う表現は使われてなかったんだよなぁ、勝手にインターネット経由で他のプレイヤーと一緒にプレイ出来ると勘違いしていたのかも知れないけど…検討はされていたとは思うけどなぁ。
冷静にドラクエ9の協力プレイの仕様を考えるとWi-Fiコネクション経由のプレイはやりとりするデータ量とかを考えても厳しいかも知れないねぇ、それにコミュニケーションの問題を考えるとまだちょっと早いかも知れないし。
ドラクエ9が無事発売されてドラクエ10の開発が順調に進み始めたら是非ともドラクエ9-2見たいな感じでWi-Fiコネクション経由の協力プレイに対応した新作を出してくれたら面白いかもね。
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日経の09年上半期のヒット商品番付、横綱はプリウスとインサイト
インサイトが低価格路線で大きく売って、それに対抗してプリウスの価格が下がった結果更に売れる形になった経緯を見ればプリウスとインサイトを合わせて一つと見るのは正しいかな。
それにしてもゲーム関係の話題が無くなったなぁ、それまでヒット番付の常連だった任天堂関連の商品があまり無かったのが大きいかも知れませんが、何となく寂しい感じではあります。
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ゲームを買ったついでにWii Sports Resort の予約をしてきたよ、amazonとか言う糞通販サイトは無言で発送予定日を延期するのでキャンセルですよ、まったく。
今週買ったゲーム(6月第3週)
http://www.nintendo.co.jp/ds/ccuj/index.html
・トモダチコレクション
プレイ確率80%(これは面白そうだと思った)
http://www.atamania.jp/atamanotaisou/index.html
・多胡輝の頭の体操 第1集 謎解き世界一周旅行
・多胡輝の頭の体操 第2集 銀河横断謎解きアドベンチャー
プレイ確率70%(軽く遊べそうなのが良さげ)
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お店的にはトモダチコレクションが一押しかしら、CM量があるし、まぁ他に目立ったソフトが少ないってのが大きいとは思うけどね。
頭の体操は片方だけで良かったかもなぁ、片方をプレイして楽しんでからもう片方を購入するパターンも十分アリだったかも知れないわ、おそらくランキングとかでも第1集の売り上げの方が高く出そうな予感。
…それにしても大手タイトルばっかりだな、自分も。
ゲーム、ゲーム、ゲームが売れない。
マーベラスの人の愚痴がYahoo!のトップページになっていた記事
ちなみに元の記事 はIT mediaニュース。
「まだ死にたくない」ってフレーズがセンセーショナルだから使いやすいんだろうけどさぁ、現状の「続編、大作ゲームしかまともに売れない」ゲーム市場はどうしようもないわけで、ゲーム機問わず。
WiiやPS3(とXbox360)のソフト売り上げ順位表 を見ているとWiiもPS3も殆どが続編って言うのが今のゲーム市場を表していると思うんだ、買う側は結局続編とかしか見ていないんだよ。
新規の出来の良いゲームソフトが色々出てくるのは良い事なのは間違いないんだよ、それらが脚光さえ浴びれば有名タイトルの権利を持っている大手メーカー以外にも「良いゲームを作ればユーザーが振り向いてくれる」と言う事にも繋がるわけだし、ゲームの質的向上に繋がると思うんだ。
でも、残念ながら出来が良くてもユーザーが買わなければ意味が無いんだろうよ、面白いゲームが出てプレイした人がネットの片隅で面白いと叫んでいたって結局売れない物は売れないんだ。
だから本当にゲームが好きならば面白そうなゲームを買ってやろうぜ、ゲーム機なんかゲームを動かすための箱なのだからそんなくだらない部分で煽り合うなんで愚の骨頂だと思うんだぜ、「ネット上の意見」と言う曖昧な物を見ているとそんなゲーム機中心の考えをしているゴミ屑が多すぎるんだ。
…と、若干声を荒立て気味に言っても難しい部分も多いんだよな。
例えばゲームソフトの価格、1本が7千円とか8千円が当たり前になっているのにそれをどんな馬の骨ともわからない新規タイトルに出せるのかって言われたら厳しいのは確かだしさ、そりゃどんなゲームなのかわかっている続編物を中心に手を出したくなるのはわかるんだ。
それなのにゲームの売り上げ自体が初動の売り上げばかり重視されて、ちょっと始めに売れなかっただけで既にワゴンとか投げ売りとか行う店舗も問題あるかも知れないわ。
本や音楽CDみたいに返本制度が整っていればまた違うのかも知れないけどね、その代わりにゲームソフトの価格はもっと下がらないと更に売れない→返却で赤字ってパターンが増える危険性が高いけどさ。
とりあえず、ユーザー…と言うかせめてゲーマー、ゲームファンならば続編物以外にも目を向けるべき、販売店はすぐにゲームを販売する事を諦めずに根気よく長く売る事をするべき、そしてゲーム会社は売り逃げみたいな売り方で商売するのは絶対に止めるべきだと思ったんだ。
今日の全自動な訳じゃないだろと思いつつゲーム日記090617
あれ、昨日の雷雲は?
…って思うほどに良い天気なり。
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難しいステージとかをコンピューターが代わりにプレイしてくれる機能だそうですが、それで「プレイヤーがプレイしなくてもゲームが自動的にエンディングまで進んでいる機能」と解釈できる人は相当頭がおめでたい事になっているので今すぐネットを切断して精神科にでも行く事をオススメします。
いままでゲームに触れてこなかった人を新たにゲームを触るようにさせる事以上にゲームが得意なユーザーと苦手なユーザーの敷居を無くすってのは凄く難しい事だと思うんだ、
朧村正なんかは難易度が高い方も低い方もストーリー的な差を持たせずに初心者から上級者までみんながエンディングまで楽しめるように作られていたけど、それでも人によっては難易度の差があるのにストーリーが変わらないのはおかしいって意見も出てくるだろうし。
何て言うか、高難易度に対してご褒美を求めるユーザーもいる筈だから、それに対して任天堂がどのような答を出すのかが気になったりするわけで、自分はおそらく使わないけどねー。
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始めから諦め気味で勝手に破れるよりも当って砕けた方が良かったかもなぁ。
結局継続させる事が一番大事かも知れない、と思ったのでとりあえずは目先のブログは続ける事にしよう。
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あの「P.S.すりーさん」がiPhone/iPod touch向けの電子書籍になったらしい、しかも英語。
需要不明!
需要不明!
需要は何処だ!
…でもせっかくだからあとで無料版をダウンロードしてみよう。
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Wii版の「Punch-Out!!」の評判がすこぶる良いらしい
マイクタイソンが登場したファミコン版はプレイしたことがあるんだ、あれは凄く面白かった記憶があるんだよな、手に汗握るって言うか思わず体が動くって言うのか、今考えるとシンプルなゲームシステムだったけどバランス調整が凄すぎたのか。
これ以外のボクシングゲームはそれ程プレイしてないけど正直いまいちっぽいのが多かった気がするなぁ、セガのファンキーヘッドボクサーズとかはじめの一歩とかは馴染めなかったし。
WiiSportsのボクシングは楽しかったけどパンチアウトとはゲーム性が違うからねぇ、Wiiのパンチアウトがどんなゲームになっているのか気になっていたけど評判は良いみたいなので楽しめるのは確かだろう。
国内版の発売日は来月の23日だそうで、楽しみです。
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色々な意味で素晴らしい。
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今日はWiiを起動しても「システムファイルエラー」の表示は出ず、本当にあれは何だったんだろうかと思う今日この頃です。
そう言えばハウスオブザデッド オーバーキルの国内販売が決定したみたいで、目出度い目出度い。
更にDS版のダンジョンメーカーの続編?も決まったみたいで、主人公が女の子とかもしかしたら只のガールズサイド?みたいな噂だけどとりあえずは目出度い…と思ったら全然違うゲームだと、ややこしいからタイトル買えろ馬鹿。