アメブロでは、
作者の管理用Myページからアクセス解析を見ると、
よく読まれている自分の過去記事が分かります。
実は、第2位の記事が、下記なのです。
参考「鎌倉幕府は何故天皇家を滅ぼさなかったのか?」
みんな、「そう聞かれるとなぜ?」と思うのでしょうね。
答えは、天皇が怨霊化するのが、怖かったから。
前回の記事で書いた通り、これ、
井沢さんの書籍読んでいる人にとっては、常識です。
参考「日本史神髄」を読みました」
でも、学校で一応歴史を勉強をしていても、
そもそもこの奇妙さ、に気づいていない人が、
結構多いのではないでしょうか?
だから、面と向かって質問すると、
「そう言えば、なんでたろ?」
となるんじゃないかと思います。
どうも、ブログ記事においても、
そんなに難しい話ではないけれど、
意外に知られていない情報を提供することが、
記事を読んでもらうためのコツみたいですね。
ちなみに3位と1位も、あげておきますね。
じゃじゃ〜ん。第3位!
参考「1day志賀高原全山スキーツアー!」
「日本一の規模を誇るスキー場ですが、一通り回るだけなら、1日で出来ちゃう!」
というのが、意外な情報展開になってるんでしょう。
さらに、実際にそれをやったという、暇人ぶり!
つぎ、
じゃじゃ〜ん。第1位!
参考「ナショナリスト対グローバリスト」
これも、
#####
普通の感覚では、世界の近現代史は、
国家と国家の戦いの歴史と考えがちですが、
これによると、違うそうです。
「各国ともにグローバリストとナショナリストが戦っている。」
と考えたほうが理解しやすいとのことです。
#####
あたりが、きっと斬新だったんでしょう。
よく分かりませんけど。
ついでに、次点あたりにくる記事として、こんなのを上げることができます。
じゃじ〜ん。番外編!
参考「JADE運転体験記~同乗者センサーとFF車の限界について」
これも、体験者ならではの、意外な体験ではあるかもしれませんね。
僕は、以前書籍の出版を目指すセミナーに参加したことがあるのですが、
優しくわかりやすいのを、と散々言われました。
参考 「僕なら出来る!」
分かるんですけど、相手に合わせてやさしくって、
情熱があればあるほど、
実行するのが、難しいですよね。
当たり前のことを、気軽に書いた記事の方が、
よく読まれているようです。
でも、真剣に書くより、
気軽に書くことの方が、難しいのです。
読んでほしい記事と、読まれている記事の、食い違いの悩みは、
こんなマイナーなブロガーでも感じます。
スキーや、ドライブのレポート記事より、
下記見たいな記事を、読んで欲しいんですけどねぇ。。。
参考 「先の戦争の悲惨な体験を語り継ぐな」
参考 「信教の自由の日に関する変な文章 その2」
参考 「日本の宗教」
僕は、現在の日本が、閉塞状態にあるのは、
日本人が自信をなくしているからだと思っています。
さらにまた、戦後日本人の、
自分の損得ばかりで、全体のために貢献しようとする、公共心の欠如
が原因だと思っています。
参考「「自分を超える法」ピーター・セージ著 を読んでみました」
で、これを正し、自信を持って前に進んでいくためには、
アメリカに押し付けられたおかしな歴史観を廃し、
真の日本の歴史を正さなければならないと考えています。
その活動の一環として、ブログをやっているわけですから。
でも、これらの記事は、熱すぎて、
読む立場からは、うざいんでしょうね。
なかなか、一致しませんね。
下記の著作と、僕のブログの共通点は、作者が熱すぎること。
でも、この2著、隠れた名作だと思っています。
日出づる国よ、誇りを持て!
小澤政治 著
慚島伝 漂風の愚民・安 龍福
破 昭次郎 著
参考「「慚島伝 漂風の愚民・安 龍福」を読みました」
「素人が、気楽に読めるものではない。」
と言う意味では、この人の作品も、相当この部類に入ると思うのですが、
この人は大作家、
その違いが、才能ってことなんですかね。
参考「三島由紀夫ならこれ」
ためのメールセミナー>
「このメルマガを読むと、将来に関して、漠たる不安を感じ
ているあなたは、自信がなくても、勇気を持って前に進むこ
との重要性を理解できるようになります。なぜなら、我々の
(つまり「あなたの」)先祖が、自立のために立ち上がった
勇気のある人々であったことが分かるからです。
それにより、まずは、自分の先祖に関して自信が持てるよう
になる。自信がなくても、勇気を持って前に進むことの重要
性を理解できるようになります。」
教科書に書かれていない、「日本の本当の歴史」を知るため
にも、ぜひこのメールセミナーを読んでみてください。
1日目 信教の自由の日に関するネット上の文章への反論
2日目 私が考える日本教とは?
3日目 信教の不自由な宗教と信教の自由な宗教
4日目 先の戦争の悲惨な体験を語り継ぐな
5日目 現代の鶴田浩二 ー傷だらけの人生ー
6日目 今までの社会人生活の中で、現在が一番満足度が高い
7日目 顧客満足第二
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