1day志賀高原全山スキーツアー! | 本当の日本の歴史と、日本人を知って、自信を持つ日本人になるためのブログ

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日本の若者に、我々の先祖は、今を築いた立派な人達であることを理解してもらい、未来を切り開く自信を持ってもらうためのブログです。

閉塞した現代日本社会を打開するためにも、日本人としての自信を取り戻す必要があると考えており、そのための分析も試みています。

前回予告した、

1day志賀高原全山スキーツアー

の報告です。

参考「志賀高原にスキーをしに行ってきました」



最初にコースを再掲です。

 

 

この先五十路を過ぎた夫婦が、子のサポートを受けて

頑張ったの自己満記録なんで、

長い上に、ウザいかも知れません。


適当に読み飛ばして、

最後の「いいね!」だけ

押してやってください(^人^)


我が家のスキーリゾートとしてはかなり早め、

7時に起きて朝食を食べ、9時前に出発しました。

 

 

 

ホテルを出てリフト3本を乗り継いで、奥志賀高原スキー場の頂上に登ります。

奥志賀高原第2高速ペア

 

奥志賀高原第3高速ペア

 

奥志賀高原第4ペア

 

これで、奥志賀高原スキー場の頂上です。

ここでは一本も滑らず、尾根伝いにスケーティングで焼額山スキー場の頂上へ。

ここを大きく右回りで一気に滑り降ります。

 

 

このスキー場のリフトには一本も乗らず、いきなり、

一の瀬山の神第2

 

です。

一の瀬ダイアモンドスキー場を滑り降りて、

一の瀬ダイアモンドペア

 

 

道路を渡って、一の瀬ファミリースキー場へ

一の瀬クワッド

 

 

ここも、このゲレンデではなく、

反対側に降りて行って、寺子屋スキー場へ

寺子屋クワッド

 

脇の林間コースに入り、

発哺ブナ平スキー場

 

 

を抜けて、ジャイアントスキー場の麓へ

ここでトイレ休憩と、早めのお昼おやつ。

アップルパイを食す。


高校生の大回転大会を見ながら

ジャイアントペア

 

 

を登ります。

この斜面も滑ることなく、脇の連絡用林間コースへ。

道路の下をくぐるトンネル

 

 

を通って、

蓮池スキー場へ

蓮池トリプル

 

から、丸池スキー場へ、


丸池第2ペア

 

 

です。


これが、最後のゲレンデ、サンバレースキー場

 

です。


これで、やっと到着

 

 

です。


ここは、このスキーエリアの先頭にあるスキー場ですが、

流石にここまで麓の先端に来る客は少ないのか、閑散としていました。


僕も、始めて来ました!



多分全山リフトが無ければ、この辺は採算割れではないかと。。。


でも、この規模を維持して、ここまで来ても

普通にリフトが動いてて、乗って行ける!

 


やっぱ、志賀って、日本一のスキー場だなと思いました。



早速、復路のスタートです!


サンバレーのリフトを登るのがスタートです!

法坂第1クワッド

 

です。

これが、志賀高原のリフト番号1番のリフトです。

初めて乗りました。

ここから、蓮池スキー場の方に向かって滑り降ります。

ここから、ジャイアントスキー場の中腹までは、

唯一板を外して歩いて行きます。

 

 

ジャイアントを降りた後、スピードを付けて登り坂を登って、

西館山スキー場の方に向かわなきゃならなかったんですが、

間違って降りきっちゃいました。


えっちらおっちら登るのは体力的にキツイので、

再度ジャイアントに登ることにしました。

再度高校生の大会を眺めながらリフトで登ります。

おかげで、大きな一面バーンを堪能できました。

勢いをつけて、緩やかな登り坂を超えて西館山スキー場に向かいます。


西館山クワッド

 

 

西館第1フーディクワッド

 

を乗り継ぎます。

ここでも、リフトで登った斜面ではなく、

反対側の連絡通路を降りて、

高天ヶ原マンモススキー場に向かいます。

高天ヶ原クワッド

 

を登り、そこを降りた後は、

一の瀬ファミリースキー場の広大なゲレンデなんて完無視です。

麓付近を大きく斜めに横切り、道路を渡ります。

一の瀬ダイアモンドクワッド

 

を登り、また連絡通路を通って、焼額山スキー場に向かいます。

焼額山第2高速

 

 

です。

この後、途中から左に降りて、

プリンスホテル東館前に行かなきゃならなかったんですが、

間違って、南館前に降りてしまいました。


なので、

焼額山第2ゴンドラ

 

 

を登ってやり直しです。


東館前に降りてコースに戻ったところで、

安心して、少し疲れが出て来ました。

トイレ休憩をし、

ゴンドラ脇のゴーゴーカレーで

フランクフルトを食します。


あともう少しです。

焼額山第1ゴンドラ

 

を登ります。

やっと、奥志賀高原スキー場に戻ってきました。

今回のスキーツアーで初めての奥志賀ゲレンデです ^^;


これが、最後です。

奥志賀ゴンドラ

を登ります。

奥志賀高原スキー場のゲレンデを降りきりゴールです。

 

 

見事、滑りきることができました!

到着は4時20分でした。

 

 

途中2度のコースミスによるやり直しも含めると、

総滑走距離は30km位になったんじゃないかと思います。


乗ったリフトは、19種類 計20本!


なんか、魅力的なゲレンデには目もくれず、斜めに横切り、

ゲレンデ間をつなぐ連絡通路ばかりを滑っていたような気がしないでもないです。


けど、見事滑りきることが出来ました!

達成感はなかなかのものです。


そんなこんなで、今回は色々のコースを滑りました。

初日、横手山にフェイントかけたのもあって、

熊の湯以外全山を滑りました。


初日に、熊の湯にも足を伸ばしておけば、

全山制覇を達成出来た

と、ちょっと悔やまれます。


でも、まあ、今回は、思わず、

志賀高原スキー場の新たな楽しみ方

が発見出来て良かったです。


こんなに、色々のコースを楽しめるスキー場は多分他にはないでしょう。

最後に今回のツアーで乗ったリフトをまとめておきます。




1日目に乗ったリフト:黄色の蛍光ペン

2日目に乗ったリフト:水色の蛍光ペン

3日目に乗ったリフトが:オレンジ色の蛍光ペン

1day志賀高原全山スキーツアー往路:赤のボールペン

1day志賀高原全山スキーツアー復路:緑のボールペン

になります。


長くなりましたが、前回の記事含めての結論です。


志賀高原は、おもてなしの心のこもった、

 

最高のサービスを提供している、

 

日本が誇る、世界一のスキーリゾートです!

 


今回の旅行では、

 

それをたっぷりと堪能することが出来ました!
 



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