日本の宗教 | 本当の日本の歴史と、日本人を知って、自信を持つ日本人になるためのブログ

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日本の若者に、我々の先祖は、今を築いた立派な人達であることを理解してもらい、未来を切り開く自信を持ってもらうためのブログです。

閉塞した現代日本社会を打開するためにも、日本人としての自信を取り戻す必要があると考えており、そのための分析も試みています。

天皇を神とする日本の宗教は、

せんじつめると以下の二点を言っていることにつきると思う。


・日本人はみんな天照大御神の子孫である。
・日本は天照大御神の子孫である日本人が治める国である。


つまり、


この宗教の信者の対象者は

血縁関係で決まって来るのであって、


それが正しい教えと信じることで信者になる宗教とは、


決定的に異なるのである。


したがって、


天照大御神の子孫ではない、


朝鮮人、台湾人には布教不可能であるし、


日本人はそんなことしないのである。



そもそも、


布教目的で侵略しようとする


宗教ではないのである。



この宗教の信者が、


戦争をする理由


は、ただひとつ、


それは、


「日本は日本人が治める国ではない」


と言われちゃった時だけなのである。



朝鮮も台湾も、


そこが欧米列強の植民地になってしまえば、


決定的に日本の独立に対して不利益になるため、


やむを得ず領有しただけなのである。



したがって、


大東亜戦争の勝者が日本に押し付けた、


「天皇を神と狂信する日本が世界侵略を企んだ。」


という世界観は、


そもそも日本の宗教が良く分かっていない、


「これが正しい教え」


だと信じる宗教の人々が、


「自分の常識」


で勝手な判断をしているだけなのである。



逆に、


何ゆえこんな押し付けをやっているかを考えれば、


「私は、それをやっちやいました。」


と白状しちゃつてるというだけのことなのである。



つまり、


独立維持に向け必死に外交交渉をする日本に対し、


相手は、


自分たちと対等に振る舞おうとする異教徒を叩き潰しにきた


というのが、先の戦争の実相なのである。


これでは、全く交渉の余地がないではないか。


つまり、先の戦争の最大の開戦責任者は、


宗教的判断で政治を行い、ハルノートを日本側に突きつけた


ルーズベルト大統領


ということなのである。


どうしてそれが分かるかというと、


日本を叩き潰した瞬間に北から共産主義が溢れだしちゃって、


日本の肩代わりをせざるを得なくなったからだ。



宗教に目がくらんで政治を誤ったということである。


 



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