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ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

7月のこと、大学時代からの友人から焼鳥BBQのお誘い。

 

降り立ったのは川越駅。

 

KORDO KAWAGOE F.Cの立て看板が大きくなり、選手紹介が加わっている。

今年(2023年)のお正月に来た時は、2023年は埼玉県3部リーグとなっていたが、7月の今は埼玉県1部リーグ所属となっている。

説明を読むと、1部リーグのチームと合併し、2ランク飛び越えて1部リーグ所属となったのだそうだ。

 

友人宅に到着すると、三階のベランダに案内される。

 

周りの家はほとんどが二階建てなので、眺めが良い。

 

駅周辺にはマンションもちらほら見える。

 

今日は猛暑日、早速冷えたハイネケンで乾杯。

 

奥様が次々と料理を運んでくれる。

ガーリックマヨが美味い。

 

枝豆と真竹の煮物。

 

蕨を食べるのは久し振りのような気がする。

 

もう一人の大学時代の友人も到着し、肉を焼き始める。

 

このかんずり、美味いと思ったら、吟醸六年仕込なのだそうだ。

 

鶏もも肉がジューシーで美味い。

赤はかんずり、緑は柚子胡椒。

 

それにしても暑い。

団扇をパタパタしながら、大学時代の思い出話に花が咲く。

 

私が持参したワインを皆さんに飲んでもらう。

バックパックに保冷バッグを入れ、中に保冷剤を詰めて持ってきたのでキンキンに冷えている。

 

オーストラリア、サウスオーストラリア州のシャルドネ、2021年。

このワイン、かなり美味い。

 

準備がひと段落した奥様も加わり、次々と串を焼く。

 

良い具合に焼けてきた。

 

アスパラガスのベーコン巻き。

ベーコンの塩分がアスパラガスに丁度良く合う。

 

牛タンが山ほど出てきた。

四枚ずつ五回ほども焼き続け、食べ続ける。

 

牛タンには赤ワイン。

これも私が持参したワインだが、撮影忘れ。

これは自宅にある別のボトルを後日撮影したもの。

 

このワインも、オーストラリア、サウスオーストラリア州のカベルネ・ソーヴィニヨン、2020年。

アルコール度数は14.5%もある、フル・ボディ。

大学時代の友人達と過ごす、川越の楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

7月のウォーキング。

最近ウォーキング記事をアップしていなかったので、未だに7月のレストラン訪問記事と時期が同じになってしまった。

 

この雲を観て、突然”ひょっこりひょうたん島”を思い出した。

子供の頃、”ひょっこりひょうたん島”と”セサミストリート”が大好きだった。

こんなことを書くと、年齢がばれてしまう。

 

夏を感じさせるノウゼンカズラが満開となった。

 

ノウゼンカズラ科ノウゼンカズラ属の落葉蔓性植物で、原産地は中国。

耐寒性耐暑性があって育てやすく、花期が長いので人気の植物だ。

 

花色は濃いオレンジが多いが、赤みが強いもの、黄色のものもある。

この花は黄色が入った淡いオレンジ。

 

花言葉は、”名声”、”名誉”、”栄光”、”豊富な愛情”、”華のある人生”。

 

アガパンサスも満開となっている。

ヒガンバナ科ムラサキクンシラン属(アガパンサス属)の多年草で、南アフリカ原産。

 

育てやすく花が美しい人気の植物で、大型種から小型種まで約300もの園芸品種が開発されている。

花言葉は、”ラブレター”、”恋の訪れ”、”恋の季節”、”知的な装い”など。

 

白い可憐な花は、ガウラ、別名ハクチョウソウ(白蝶草)。

アカバナ科ヤマモモソウ属(ガウラ属)の半常緑性の多年草で、北アメリカ原産。

 

白い蝶が舞い飛んでいるような美しい花だ。

花色は、白の他に赤、ピンク、複色がある。

花言葉は、”負けず嫌い”、”我慢できない”、”清楚”、”行きずりの恋”など。

 

今年も厄介な花が咲いている。

ナス科ナス属の多年草のワルナスビで、原産地はアメリカ合衆国南東部、カロライナ周辺。

何が悪いかというと、全草有毒で、葉や茎に鋭い棘があり、地下茎で繁殖するので駆除が難しく、ナス、トマト、ジャガイモなどのナス科の植物に連作障害を与えるのだ。

 

日本では牧野富太郎博士が発見し、有害植物としてワルナスビと命名した。

ミニトマトのような実が生ることから、英語名も「Apple of Sodom」、「Devil's tomato」とかなりのもの。

花言葉は、”悪戯”。

 

以前ミモザの実の写真をアップしたところ、驚いたとのコメントをいただいたので、今度は藤の実の写真をアップ。

藤もミモザと同じくマメ科なので、こんな豆果が生る。

 

ブラックベリーの実も熟してきた。

バラ科キイチゴ属の落葉性蔓植物で、耐寒性耐暑性があって育てやすい。

 

酸味が弱く生食に向く品種もあるが、ジャムに加工して食べると美味い。

 

お正月に飲んだ日本酒のご紹介。

高知県土佐市の亀泉酒造が醸す、亀泉 純米大吟醸 原酒 貴賓。

 

使用米は兵庫県産山田錦、精米歩合は40%、酵母は高知酵母CEL-19と広島酵母H-21で醸されている。

この酒は、昨年11月に亀泉酒造を訪問した時に購入したもの。

 

亀泉訪問記はこちら。

 

 

 

 

この酒には、白ワイン用の大きめのグラスを使用。

グラスに注ぐと、カプロン酸エチル系の、リンゴのようなフルーティーな吟醸香がふわりと立ち上る。

 

口に含むと、上品でまろやかな米の旨み。

ふくよかでありながら、綺麗な酸を持ち、切れの良い辛口。

貴賓の名に相応しい酒だ。

亀泉酒造訪問の素敵な思い出に浸りながら楽しんだ、正月を寿ぐ日本酒でした。

 

 

 

 

 

 

7月のこと、北千住の鮨の名店、『千住 しげ』で友人達と過ごす楽しい夜の続き。

今夜のメンバーは、ちぃさん、mayuさん、ピエールロゼさん、そして私。

 

鮪は赤身に続いて中トロが出される。

 

鳥取県境港産の鮪も美味い。

仕入れ先は、やま幸。

 

鰯は大好物。

脂ののった鰯は口の中でとろける美味しさ。

 

大トロ。

文句なく美味い。

 

七種類目の酒は、宮城県石巻市の平孝酒造が醸す、日高見 超辛口 純米酒。

日本酒度+11の辛口だが、米の旨みもちゃんと兼ね備えている。

 

使用米はひとめぼれ、精米歩合は60%。

 

四人なので、酒は一合を二本出してもらい、二人ずつで飲んでいる。

お相手のmayuさんと乾杯。

 

ガリをお代わり。

このガリが好みの味で美味い。

 

シロイカは鳥取県の名産。

他の地域ではケンサキイカと呼ばれる。

 

車海老も立派。

思いっきり口を開けて一口で頬張る。

 

穴子も好物。

 

〆は伊達巻。

 

べったら漬け。

 

あおさの味噌汁。

 

食後はスダチサワーでリフレッシュ。

 

今夜の料理も握りも素晴らしかった。

しげさんに今夜の礼を述べ、店をあとにする。

 

このビルには『千住しげ』だけでなく、日本酒の名店、『ウル虎』も入居しているので、ここに来ることが多くなった。

 

何時もはピエールロゼさんに自撮りをしてもらっているが、今夜は私が挑戦。

 

駅に戻ると、それぞれの路線に分かれ、帰途に就く。

友人達と過ごす、北千住の楽しい夜でした。

 

 

 

 

 

 

7月のこと、北千住の鮨の名店、『千住 しげ』で友人達と過ごす楽しい夜の続き。

今夜のメンバーは、mayuさん、ちぃさん、ピエールロゼさん、そして私。

 

三種類目の酒は、福島県会津若松市の末廣酒造が醸す、末廣 純米吟醸 夏酒。

 

使用米は夢の香、精米歩合は60%。

アルコール度数は14%と少し低めの、すっきり爽やかな夏酒。

 

夏酒に合わせる酒器も、夏仕様。

 

しげさんが次の料理を皿に盛っている。

 

蛸とあん肝。

蛸は柔らかく旨みが凝縮されている。

あん肝の上に乗っているのは奈良漬。

これがまったり濃厚なあん肝の良いアクセントとなっている。

 

続く皿は、蛸の頭とゴーヤの漬け物。

ゴーヤがあると、夏を感じる。

 

焼物は、茨城県産のメヒカリ。

メヒカリ=アオメエソは、緑色の大きな目を持つ深海魚。

 

四種類目の酒は、山形県米沢市の新藤酒造店が醸す、雅山流 葉月 純米吟醸 無濾過 生酒。

夏に良く合う低温醸造のフレッシュ&フルーティーな吟醸酒。

アルコール度数は14%と低めに抑えている。

 

使用米は出羽燦々、精米歩合は60%。

 

能作の竹型酒器は、老舗日本料理店、『日本橋ゆかり』の依頼で作られたもの。

私も『ゆかり』には何度か行ったことがあるが、何故かこの酒器の記憶はない。

錫製の酒器はずっしりと重い。

そして、かなり高価。

 

料理の〆は、茶わん蒸し。

柚子の香りが心地良い。

 

ここからは握り。

 

エボダイ。

正式名称はイボダイだが、東京や神奈川ではエボダイと呼ばれている。

 

五種類目の酒は、福島県会津若松市の鶴乃江酒造が醸す、会津中将 純米吟醸 夢の香。

ふくよかな米の旨みを持つ、キレの良い吟醸酒。

 

使用米は福島県産夢の香、精米歩合は55%、使用酵母はうつくしま夢酵母。

米も酵母も福島県産の酒だ。

 

シマアジ。

三宅島沖合の岩礁に石鯛を釣りによく行っていたが、釣れない時は竿もリールも仕掛けも替えて、シマアジを釣っていた。

針に掛かると物凄い力で沖に向かって泳ぐので、ファイトが楽しかった。

 

トリガイは身がピンと立っている。

7月なので、丹後のトリガイなのだろう。

 

赤身はヅケで。

今夜のマグロは、鳥取県境港産。

 

六種類目の酒は、長野県北安曇郡の大雪渓酒造が醸す、大雪渓 特別純米 生酒。

エチケットに花火が描かれた、夏仕様。

 

使用米は長野県産ひとごこち、精米歩合は59%。

フレッシュな米本来の旨みを持つ生酒だ。

友人達と北千住の鮨の名店、『千住 しげ』で過ごす楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

7月のこと、友人達と北千住で過ごす楽しい夜の続き。

 

『さかづきブリューイング』でクラフトビールでアペロをしたあとに向かったのは、北千住の鮨の名店、『千住 しげ』。

 

しげさんこと大道茂雄(おおみちしげお)大将に、お久し振りですのご挨拶。

 

生のきゅうりとごぼうの漬け物。

これだけで酒が飲めてしまう。

 

最初の酒は、福井県勝山市の一本義久保本店が醸す、伝心 純米大吟醸 凛。

伝心シリーズの、最上級酒。

 

使用米は奥越前固有の希少酒米、越の雫。

精米歩合は45%。

香りはフルーティー、そして後味は純米大吟醸としては驚くほど切れの良い辛口。

 

四人で乾杯。

今夜のメンバーは、mayuさん、ちぃさん、ピエールロゼさん、そして私。

四人なので一合の片口を二つ出してもらい、二人で一合ずつを飲んでいる。

 

石川県能登のもずくと、秋田県のじゅんさい。

もずくが繊細で美味い。

 

石川県のアラ。

脂がのって濃厚な旨み。

 

しげさんが鮭を切り始めた。

 

届いたのは、ときしらず。

口の中でとろける美味しさ。

 

二種類目の酒は、岩手県二戸市の南部美人が醸す、南部美人 心白 純米大吟醸 山田錦。

このエチケットの絵は、心白をイメージしたもの。

 

この酒は、ユダヤ教のコーシャの認定、そしてビーガン認定を受けている。

三番目の赤丸マークは、インドのノンベジマークにも見えるが、ビーガン認定を取っているのでそのはずは無く、やはり日の丸なのだろう。

因みに、インドのベジタリアン適合マークは、グリーンの丸になる。

 

使用米は山田錦、精米歩合は50%、使用酵母は協会1801号。

 

次に届くのは何だろうと、しげさんの手元を覗き込んでしまう。

 

千葉県銚子の金目鯛。

これも美味。

 

鮨ネタの準備が始まる。

 

赤身、中トロ、大トロが美しく並ぶ。

 

今日の鮪は鳥取県の境港産。

仕入れは、やま幸。

 

雲丹と鮑のTKG。

 

これだけをお腹いっぱい食べてみたい気もするが、それは贅沢過ぎる願望。

雲丹は甘く、柔らかな鮑には旨みが凝縮されている。

友人達と過ごす、鮨の名店、『千住 しげ』での楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

7月のある休日、友人達と会食の予定。

 

降り立ったのは、久し振りの北千住。


友人達と合流すると、アペロのお店に向かう。

 

予約しているお店は、『さかづきブリューイング』。

ここはreinaさんに教えていただいたお店。

 

お店の1階は醸造装置にほとんど占められている。

 

2階のテーブル席に案内される。

まだ夕方早い時間だが、店内は満席の賑わい。

 

今日のビールリストを検討し、それぞれが気になった銘柄を注文。

 

四人で乾杯。

今日のメンバーは、ちぃさん、mayuさん、ピエールロゼさん、そして私。

左上から時計回りで、mayuさんの”月影”、ちぃさんの”シャイガール”、ピエールロゼさんの”ステイゴールド”、そして私の”くちづけ”。

 

私は苦みが効いたビールが好きなので、IBUが高い”くちづけ”を選んだ。

IBU(International Bitterness Units)は国際苦味単位で、苦みが0~100で表示され、数値が高いほど苦味が強い。

”くちづけ”はアメリカンIPAで、アルコール度数は6.0%、IBUは60。

大手ビール会社のピルスナーのIBUが15前後なので、60はかなり高い。

飲むと、数値どおり苦みがしっかり効いた強いボディで美味い。

何故”くちづけ”と名付けたのだろうか、本当のくちづけを苦いと思ったことはない。

 

ビールのお供は、赤ワインを使った濃厚レバーパテ。

 

そして、皮つきフライドポテト。

 

再び四人で乾杯。

左側から時計回りで、mayuさんの”ステイゴールド”、ちぃさんの”くちづけ”、ピエールロゼさんの”ナイト・アンド・デイ”、そして私も”ナイト・アンド・デイ”。

 

”ナイト・アンド・デイ”はバルティック・ポーターで、アルコール度数は7.4%、IBUは25。

IPAも好きだが、ポーターも好きだ。

 

サクッと飲んだ後は、本会の店に向かう。

飲んだのは二杯だけだが、アルコール度数が高いクラフトビールだったので何だか気分が良くなっている。

 

途中、こんな店を見付けた。

営業しているようには見えないが、店の看板には明かりが点っている。

 

本会のお店があるビルに到着。

この写真で、どのお店に行くのかわかる方も多いだろう。

友人達と過ごす、北千住の楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

7月のこと、六本木の熟成肉とクラフトビールのお店、『RIO BREWING & CO. BISTRO AND GARDEN』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。

 

二種類目のクラフトビールは、ラ・ギロチン。

アルコール度数は9%。

”フランス革命200年を祝ってヒューグ醸造所が醸造。デリリウム・トレメンスに較べ、赤みを帯びた色合いとボディーが血とギロチンを連想させる味わい。シュールなブランド名ながらも味わいは本物。その味わいでギロチンの名前どおり大変な事にならないように”。

 

食べているのはここの名物料理、シカゴピザのハーフ&ハーフ。

半分はシカゴ・チーズ・リパブリック、もう半分はハラペーニョたっぷりのホット・シカゴ。

 

右奥は、燻製しらすとブロッコリーの冷たいアヒージョ。

左は、ベルギー産ピンチェ芋のポムフリッツ、雲丹マヨネーズ。

これはビールが進む。

 

ということで三種類目のクラフトビールは、ルル・ブロンド。

アルコール度数は7%。

”若き醸造家グレゴリー氏が最初に醸造を始めたビール。オルヴァルの酵母を取り入れ、アマリロホップを使用。蜂蜜を感じさせる香りを持ち、味わいも蜂蜜のような甘みからやがて苦みを感じることができる”。

 

特注石窯で仕上げる黒毛和牛「門崎熟成肉」と「四万十ポーク」の石窯ローストグリル盛り合わせ。

 

「門崎熟成肉」には旨みが詰まっている。

 

「四万十ポーク」は美味しいので好きだ。

脂身の旨味が素晴らしい。

 

肉には赤ワイン。

チリのネブリナ、カベルネ・ソーヴィニヨン。

彼女はクラフトビールはアフターグローを一杯飲んだだけで、あとはスパークリング、白、赤とワインを飲んでいる。

ビールを飲むとお腹がいっぱいになってしまうのだそうだ。

 

肉料理のあとの口直しは、初陣柚子ブロンド。

アルコール度数は6.5%。

”高知県産柚子の皮を大量のドライホッピングと同時に漬け込み発酵・熟成させるという特別な醸造法を用い、初陣のコンセプトを活かしながら初陣とは異なる2種のベルギー酵母を利用して柚子のアロマを軽やかに表現”。

高知県は日本一(シェアー50%)の柚子産地で、特に馬路(うまじ)村産が有名。

 

デザートは、マンゴープリン。

 

デザートに合わせるクラフトビールは、再びラ・ギロチン。

締めにアルコール度数の高いギロチンは効く。

 

ここには何度も来ているが、何時もアペロか二次会だったのであまり料理を食べたことがなかった。

なかなか美味しかったので、これからは本会でも使うことにしよう。

 

この日は猛暑日で、夜遅くなってもまだ30℃を超えている。

 

地下に下り、「ガレリア」に入る。

 

目的のお店は、「プレッセ」。

 

ここには夜遅くなっても買い物客が絶えない。
私達も明日の朝用のサラダを何品か購入。
 
そろそろ帰途に就くことにする。
彼女と過ごす、六本木の楽しい夜でした。
 
 
 
 
 
 

7月のこと、彼女と六本木のお店で待ち合わせ。

 

向かったのは、「東京ミッドタウン六本木」。

 

ここに来ると何時も撮影してしまう、安田侃氏の「意心帰」。

 

何時もは「ガレリア」に入るのだが、今日は手前右にあるエスカレーターを上って地上に出る。

 

待ち合わせたお店は、熟成肉とクラフトビールのお店、『RIO BREWING & CO. BISTRO AND GARDEN』。

ベルギービールや自社製造のクラフトビールが美味しいお店で、私はよく利用しているが、彼女は初めて。

 

店の前には多くのテラス席。

ここはキャノピースクエアで、上に大屋根があるので雨でも大丈夫。

でも今日は猛暑日なので、エアコンが効いた店内の席を予約しておいた。

 

エントランスで名前を告げ、席に案内してもらう。

ずらりと並んだビールのタップが迎えてくれる。

 

店内の席はほぼ埋まっている。

テラス席は半分の入りといったところ。

暑くなったので、クラフトビールの店は人気のようだ。

 

彼女から、”10分ほど遅れます”のメッセージ。

手持無沙汰なので客を写さないように天井を撮影。

スタイリッシュな店内の天井は配管が露出したままで、そこにお洒落なシャンデリアがぶら下がっている。

 

コースターはとても上質。

厚みのある重いゴム製なので、指で押しても全くびくともしない。

 

「遅れてごめんなさ~い」と、彼女が颯爽と現れる。

私に向かって真っすぐ歩いてくる彼女の姿を観るのが好きだ。

席を立って迎え、彼女が座りやすいように椅子を引く。

乾杯は、チリで圧倒的な人気を誇る、バルディビエソ、ブリュット、ロゼ。

ピノ・ノワールとシャルドネで作られた高品質のスパークリングワインだ。

 

黒トリュフ香る焦しとうもろこしと枝豆のチョップドサラダ、レモンドレッシング。

 

取り分けは私の役目。

二人に取り分けてもこんなに量がある。

ドレッシングが爽やかで美味い。

チョップドサラダはよく食べるが、こんなに細かく刻まれたのは初めてかもしれない。

まるでトルコのチョバンサラダのようだ。

 

スペイン産シャルキュトリと自家製前菜盛り合わせ。

 

生サラミとハモンセラーノ。

 

モルタデッラとチョリソ。

 

梅干しのように見えるのは、葡萄のアールグレイマリネ。

これが驚きの美味しさ。

 

これも私が取り分けて盛り付け。

 

やはりここに来ればクラフトビールを飲まなければ。

アフターグローはアルコール度数7.5%。

”陽の沈んだ空に残る残光は、暗く沈む世界を照らす力強い光。上を見て明日を見て、前に進む者のためのビールがここにある。大量のアメリカンホップを使用したフルーティーな香りと苦味、ボリューム感のある味わいのダブルIPA”。

確かにフルーティーでありながらしっかりとした苦みを持つ美味いIPAだ。

 

シカゴピザ、ハーフ&ハーフ。

彼女がシカゴピザを食べたことがないというので、このお店を選んだ。

 

シカゴ・チーズ・リパブリックはチーズたっぷり。

 

ホット・シカゴはハラペーニョとオリーブのトッピング。

中にはたっぷりのボロネーズソース。

ヴォリューミーなのでお腹がいっぱいになってしまう。

彼女と過ごす、六本木の楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

今日は2月14日、世間はバレンタインデーですが、私にとっては亡き父の誕生日。

父を偲んで、美味しくワインをいただいています。

さて6月のこと、浅草の焼肉店、『一頭買焼肉 玄 浅草本店』で、ちぃさんと過ごす楽しい夜の続き。

 

食べているのは、上生タンと、松阪牛カルビ二種。

 

二杯目の生ビールを飲み干すと、肉に合わせ、赤ワインをグラスで。

このお店は卓上のタブレットで注文すると、お酒が即座に届くので気持ちが良い。

 

まずはタン。

 

レモン汁で食べる。

厚切りなので歯応えがあって美味い。

 

続いてカルビ。

 

カルビは焼肉タレで。

 

味噌を乗せ、エゴマの葉で包んで食べる。

エゴマは裏側で肉を包んだ方が食べ易い。

 

海鮮チヂミを食べると、お腹がいっぱいになってしまいそう。

 

赤ワインの次は、一東(イルドン)マッコリをボトルで。

このボトル、1000mlも入っている。

 

ラベルの絵は、韓国の18世紀末の画家、申潤福の「端午風情」。

 

最初は上澄み液を少し飲み、次にボトルをよく振って白濁した酒を飲む。

この飲み方は、新大久保の老舗韓国料理店のオーナーに教えてもらった。

 

次の肉は、本日の一頭買い希少部位五種盛合わせ。

今日の肉は、山形牛A5ランク”霜降り和牛 尾花沢”。

 

カイノミは脇腹あたりの肉のトモバラの一部で、赤身と脂身のバランスが良い。

トモサンカクは後ろ脚の付け根部分にあるシンタマの一部で、柔らかくきめの細かいサシが特徴。

 

シンシンはシンタマの中心部の肉で、赤身と脂身のバランスが良い。

カメノコウはシンタマの外側の筋肉で、繊維の多い赤身。

四種類は尾花沢牛だが、中落カルビは松阪牛。

中落カルビは肋骨の骨と骨の間の肉。

どの肉も美味しく、焼いては食べ、食べては飲み、二人で大盛り上がり。

 

最後の肉はカイノミ。

一番好きな肉は最後に食べることで二人の意見が一致。

 

まるごと一本きゅうり。

口直しにとても良い。

 

芝浦直送ホルモン。

 

ホルモンは焼き加減が難しく、何時も焼き過ぎてしまう。

 

マッコリのボトルを飲み干すと、ブラックニッカハイボールで乾杯。

 

〆は、クッパ。

このクッパ、スープが美味い。

お腹はいっぱいでも、完食。

 

飲み物の〆は、ちぃさんはハイボール、私は生ビール。

 

デザートはプリン。

ちぃさんはスイーツが苦手なので、美味しく二個いただく。

 

満腹満足で店をあとにする。

ここはリピ決定。

 

直ぐ近くには、コスパ弁当で有名な『デリカぱくぱく』。

見ていると買いたくなるが、お腹はいっぱい。

 

腹ごなしに少し散策。

 

ホッピー通りはとても賑わっている。

 

伝法院通りにもまだ人出が多い。

 

でも仲見世近辺の店はもうシャッターを下ろしている。

浅草は飲食店以外は店じまいが早い。

 

今夜はお腹がいっぱいの上に飲み過ぎたので、大人しく帰途に就くことにする。

ちぃさんと過ごす、浅草での楽しい夜でした。

 

 

 

 

 

 

記事はようやく7月になったと思ったら、6月記事がひとつ未アップでした。

6月のある休日、ちぃさんと浅草で待ち合わせ。

 

仲見世は凄い人出でゆっくりでしか前に進めない。

浴衣姿の人は、ほとんどが海外からの観光客。

 

ようやく伝法院通りまで辿り着く。

 

伝法院通りはスムースに歩くことが出来るが、よそ見をしていると他人にぶつかるので要注意。

 

伝法院通りから六区通りに入る。

 

六区ブロードウェイ通りを左折すると、今夜のディナーのお店の前に出る。

 

ここは、『一頭買焼肉 玄 浅草本店』。

 

開店と同時に入店したので広い店内に客の姿はないが、私達が店を出る頃にはほとんどのテーブルが埋まっていた。

テーブル席の他にも、個室が幾つも並んでいる。

 

私達のテーブルは、窓際の一番奥。

 

今日は一番良いコース料理をお願いしている。

どんな肉が出されるか楽しみだ。

 

今日は真夏日、まずは乾いた喉を生ビールで潤す。

 

銘柄は、アサヒスーパードライ。

ここは浅草、アサヒ本社のお膝元だ。

 

チョレギサラダが届く。

 

ドレッシングが好みの味で美味い。

 

肉のたれは、レモン汁、胡麻油、醤油ダレ。

 

味噌と岩塩も用意されている。

 

ナムルとキムチも届く。

 

他の焼肉店に較べ、ナムルの量がたっぷりなのが嬉しい。

 

最初の肉は、黒毛和牛ローストビーフ。

 

サシが素晴らしく、口の中でとろける美味しさ。

 

生ビールの二杯目。

最初の一杯は瞬殺。

 

続く肉は、上生タンと、松阪牛カルビが二種。

 

タンは大きく肉厚。

 

松阪牛のカルビはサシが美しい。

 

包み野菜盛り合わせも届く。

ちぃさんと過ごす、『一頭買焼肉 玄 浅草本店』での楽しい夜は続きます。