暑い夜にはクラフトビール、RIO BREWING & CO. 、六本木 | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

7月のこと、彼女と六本木のお店で待ち合わせ。

 

向かったのは、「東京ミッドタウン六本木」。

 

ここに来ると何時も撮影してしまう、安田侃氏の「意心帰」。

 

何時もは「ガレリア」に入るのだが、今日は手前右にあるエスカレーターを上って地上に出る。

 

待ち合わせたお店は、熟成肉とクラフトビールのお店、『RIO BREWING & CO. BISTRO AND GARDEN』。

ベルギービールや自社製造のクラフトビールが美味しいお店で、私はよく利用しているが、彼女は初めて。

 

店の前には多くのテラス席。

ここはキャノピースクエアで、上に大屋根があるので雨でも大丈夫。

でも今日は猛暑日なので、エアコンが効いた店内の席を予約しておいた。

 

エントランスで名前を告げ、席に案内してもらう。

ずらりと並んだビールのタップが迎えてくれる。

 

店内の席はほぼ埋まっている。

テラス席は半分の入りといったところ。

暑くなったので、クラフトビールの店は人気のようだ。

 

彼女から、”10分ほど遅れます”のメッセージ。

手持無沙汰なので客を写さないように天井を撮影。

スタイリッシュな店内の天井は配管が露出したままで、そこにお洒落なシャンデリアがぶら下がっている。

 

コースターはとても上質。

厚みのある重いゴム製なので、指で押しても全くびくともしない。

 

「遅れてごめんなさ~い」と、彼女が颯爽と現れる。

私に向かって真っすぐ歩いてくる彼女の姿を観るのが好きだ。

席を立って迎え、彼女が座りやすいように椅子を引く。

乾杯は、チリで圧倒的な人気を誇る、バルディビエソ、ブリュット、ロゼ。

ピノ・ノワールとシャルドネで作られた高品質のスパークリングワインだ。

 

黒トリュフ香る焦しとうもろこしと枝豆のチョップドサラダ、レモンドレッシング。

 

取り分けは私の役目。

二人に取り分けてもこんなに量がある。

ドレッシングが爽やかで美味い。

チョップドサラダはよく食べるが、こんなに細かく刻まれたのは初めてかもしれない。

まるでトルコのチョバンサラダのようだ。

 

スペイン産シャルキュトリと自家製前菜盛り合わせ。

 

生サラミとハモンセラーノ。

 

モルタデッラとチョリソ。

 

梅干しのように見えるのは、葡萄のアールグレイマリネ。

これが驚きの美味しさ。

 

これも私が取り分けて盛り付け。

 

やはりここに来ればクラフトビールを飲まなければ。

アフターグローはアルコール度数7.5%。

”陽の沈んだ空に残る残光は、暗く沈む世界を照らす力強い光。上を見て明日を見て、前に進む者のためのビールがここにある。大量のアメリカンホップを使用したフルーティーな香りと苦味、ボリューム感のある味わいのダブルIPA”。

確かにフルーティーでありながらしっかりとした苦みを持つ美味いIPAだ。

 

シカゴピザ、ハーフ&ハーフ。

彼女がシカゴピザを食べたことがないというので、このお店を選んだ。

 

シカゴ・チーズ・リパブリックはチーズたっぷり。

 

ホット・シカゴはハラペーニョとオリーブのトッピング。

中にはたっぷりのボロネーズソース。

ヴォリューミーなのでお腹がいっぱいになってしまう。

彼女と過ごす、六本木の楽しい夜は続きます。