ワインは素敵な恋の道しるべ -61ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

2月のこと、ちぃさんと北千住の『呑酒場 ウル虎』で過ごす楽しい夜の続き。

今夜は、令和六年甲辰(きのえたつ)二月四日立春朝搾りの飲み較べ。

 

6種類目と7種類目の酒を選ぶ。

 

京都市伏見区の増田徳兵衛商店が醸す、月の桂 純米吟醸 生原酒。

使用米は京都祝、精米歩合は60%。

茨城県常総市の山中酒造店が醸す、一人娘 純米吟醸 生原酒。

使用米はチヨニシキ、精米歩合は60%。

 

漁師風かつおのたたき。

肉厚の切り身が四切れ。

 

強火でサッと炙った火入れが素晴らしい。

 

8種類目と9種類目の酒が届く。

 

奈良市の今西清兵衛商店が醸す、春鹿 純米吟醸 生原酒。

使用米は山田錦、精米歩合は55%。

京都府宮津市のハクレイ酒造が醸す、酒呑童子 純米吟醸 生原酒。

使用米は山田錦、精米歩合は60%。

 

肉厚済州サバ。

本当に肉厚で美味い。

 

とうもろこしのすり身揚げ。

とうもろこしの自然な甘みが心地良い。

 

飲めるねぎだく出汁巻きたまご。

このスープが美味しく、最後の一滴まで味わう。

 

10種類目と11種類目の酒が届く。

 

愛媛県四国中央市の梅錦山川が醸す、梅錦 純米吟醸 生原酒。

使用米は山田錦、精米歩合は60%。

島根県奥出雲町の簸上(ひかみ)清酒が醸す、七冠馬 純米吟醸 生原酒。

使用米は美山錦、精米歩合は50%。

 

12、13種類目の立春朝搾り。

 

愛媛県内子町の亀岡酒造が醸す、千代の亀 純米吟醸 生原酒。

使用米は松山三井、精米歩合は58%。

高知県佐川町の司牡丹酒造が醸す、司牡丹 純米吟醸 生原酒。

使用米は雄町/山田錦、精米歩合は60%。

 

14、15種類目の立春朝搾り。

 

山口県岩国市の酒井酒造が醸す、五橋 純米吟醸 生原酒。

使用米は山田錦/日本晴、精米歩合は55%。

茨城県大洗町の月の井酒造店が醸す、月の井 純米吟醸 生原酒。

使用米は出羽燦々、精米歩合は60%。

 

16、17種類目の立春朝搾り。

 

山梨県富士川町の萬屋醸造店が醸す、春鶯囀 純米吟醸 生原酒。

使用米は美山錦、精米歩合は60%。

和歌山県海南市の中野BCが醸す、超久 純米吟醸 生原酒。

使用米は雄町/山田錦、精米歩合は55%。

 

たっぷりと美味い酒を堪能した後は、〆の蕎麦。

ここでは季節ごとに蕎麦の風味が代わる。

春は、さくらそば。

 

二人前を頼んだら、あまりのヴォリュームに絶句。

 

麺リフト。

仄かな桜の香りが心地良い。

頑張って、完食。

 

國井さんに今夜の礼を述べ、見送られて店をあとにする。

 

ぱらぱらと雨が降り始めた。

今夜は大人しく帰途に就くことにする。

ちぃさんと北千住で飲み過ぎ食べ過ぎた、楽しい夜でした。

 

 

 

 

 

 

今日のベランダ菜園の収穫。

台風が来る前に少しでもベランダ菜園を身軽にするために、急いで収穫した。

 

赤唐辛子の三回目の収穫は、57本。

これで三株を植えた今年の収穫は196本となった。

ピーマンは今回も若いうちに収穫。

本来はもっと大きく成長させたいのだが、日差しが強過ぎて日焼けしてしまうので、早めに収穫している。

明日は38℃の予報なので、ピーマンを残しておいても暑さに耐えられないだろう。

 

2月のこと、ちぃさんと北千住で待ち合わせ。

 

夜に雨の予報。

空は不穏な雰囲気。

 

駅前大通りを進み、今夜のお店に向かう。

「迷子の迷子の子猫ちゃん、・・・犬のおまわりさん、」と思わず口ずさんでしまう。

 

今夜のお店はこのビルの中。

 

エレベーターを降りると、魅力的な日本酒の空き瓶が並んでいる。

 

今夜のお店は『千住 しげ』ではなく、『呑酒場 ウル虎』。

 

虎が描かれたガラスのドアを開け、店内に歩を進める。

 

お店に一番乗り。

右手に写っているのは、オーナーの國井さん。

着ているのは、而今の木屋正酒造のトレーナー。

奥の二つのテーブルには鍋のセット。

冬は痛風鍋が人気なのだ。

 

2022年12月に友人たちとここで痛風鍋を食べた時の記事はこちら。

 

 

 

壁には店名が入った大漁旗。

これを見ているとお目出たい気分になる。

 

冷蔵庫の中には魅力的な酒が並ぶ。

 

色々飲みたい酒があるが、今夜飲みに来たのは、立春朝搾り。

 

まずは生ビールで喉を潤す。

 

ここの生ビールは、プレモル。

 

ビールのお供は、ウル虎サラダ。

ベジファーストは大事。

 

人気メニューの、ジャンボ紅しょうが天。

ヴィジュアルが衝撃的。

 

今夜は日本酒をしっかり飲むつもりなので、揚げ物もお腹に入れておく。

プレミアム肉厚かつ煮。

 

生ビールを飲み干すと、令和六年甲辰(きのえたつ)二月四日立春朝搾りを飲み始めることにする。

丁度一年前にもここに立春朝搾りを飲みに来ている。

 

その時の記事はこちら。

 

立春朝搾りは2月4日の立春の朝に搾る生原酒で、近隣の神社でお祓いを受けて出荷される、一日限りのお目出たい酒。

今年は43の蔵が参加している。

 

今年の蔵のリストを國井さんからいただいた。

 

まず石川県の酒から飲み始めることに。

石川県白山市の小堀酒造店が醸す、萬歳樂 純米吟醸 生原酒。

使用米は五百万石、精米歩合は55%。

 

山形県寒河江市の千代寿虎屋が醸す、千代壽 純米吟醸 生原酒。

使用米は美山錦、精米歩合は50%。

 

國井さんがボトルを三本持って来られ、「もう残りが少なくてグラス一杯分も無いので、良ければ飲まれませんか」とのこと。

勿論飲ませてもらう。

 

兵庫県加西市の富久錦が醸す、富久錦 純米吟醸 生原酒。

使用米は加西市産山田錦、精米歩合は60%。

 

福島県磐梯町の榮川酒造が醸す、榮川 純米吟醸 生原酒。

使用米は会津産美山錦、精米歩合は55%。

 

島根県松江市の米田酒造が醸す、豊の秋 純米吟醸 生原酒。

使用米は山田錦、精米歩合は55%。。

 

ちぃさんと過ごす、北千住での立春朝搾り飲み比べの楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

2月のこと、彼女と六本木のイタリアン、『Bar & Restaurant COCONOMA』で過ごす、楽しいシャンパーニュ・ディナーの続き。

 

一本目を飲み干し、二本目を抜栓。

 

同じシャンパーニュなのだが、一本目と二本目でコルクの材質が異なっている。

 

飲んでいるシャンパーニュは、コート・デ・バールのヴーヴ・マリアンヌが造る、ブリュット、キュヴェ・アンフィニー。

 

佐賀県産有田鶏 クリスピースタイル。

 

大きな腿肉と胸肉。

 

薬味は三種、お店の特製スパイス、粒マスタード、フルール・ド・セル。

フルール・ド・セルは塩田で作られる天日塩。

フランス語を使っているという事は、フランス産なのだろう。

 

彼女に、「腿と胸とどっちにする?」と聞くと、「胸肉が好い」とのことで、私はこの巨大な腿肉を食べることに。

肉が驚くほど柔らかく美味い。

 

トリュフと温泉卵のチーズリゾット。

 

たっぷりの黒トリュフの香りが素晴らしい。

 

温泉卵をパッカーンと割ると、活火山のようになった。

 

アルデンテの歯応えはプロの技。

 

二本目のシャンパーニュは最後の一杯となった。

 

食事の〆は、熱いコーヒー。

 

ドルチェが届く。

 

バスクチーズケーキ、バニラアイスクリーム添え。

抹茶のパウダーが香りを添える。

 

話しが弾み、コーヒーのお代わりをもらう。

 

気が付くと、食事を始めてから既に三時間が過ぎていた。

VIPラウンジのもう一組の客は、私達より後に来て、既に帰っている。

 

支配人に見送られ、満腹満足で店をあとにする。

 

外から見ると、先程まで居た部屋が明るく輝く。

 

『COCONOMA』は、和建築の”九間(ここのま)”の概念を店名にしたもの。

日本人にとって、九間=縦三間・横三間の広さの部屋が一番寛げるのだそうだ。

その名のとおり、とても寛げるお店だった。

 

六本木通りを六本木交差点に向かって歩く。

「EXシアター六本木」は2023年11月30日に10周年を迎えたのだそうだ。

 

「六本木ヒルズ」まで戻ってきた。

そろそろ帰途に就くことにしよう。

彼女と過ごす、六本木の楽しい夜でした。

 

 

 

 

 

2月のこと、彼女と六本木で待ち合わせ。

 

まずは「六本木ヒルズ」の「ウエストウォーク」で軽くお買い物。

 

66プラザのママンの向こうには、東京タワー。

そして「麻布台ヒルズ」の森JPタワーが景色に加わった。

 

六本木通りを下り、「ホテル&レジデンス六本木」に至る。

 

今夜のレストランは、ここの一階にあるイタリアン、『Bar & Restaurant COCONOMA』。

 

ホテルのエントランスを入る。

ドアに六本木通りが写り、館内が見えない。

 

ロビー正面には雛飾り。

六本木と言う場所柄、訪日外国人客が多いのだろう。

 

レストランに入りバーコーナーを抜けると、メインダイニングに出る。

 

メインダイニングから六本木通り側を見ると、一段高くなった部屋がある。

 

ここがその部屋、VIPラウンジ、「Koagari」。

入り口で靴を脱ぎ、部屋に入る。

木製の床には、細かく凹凸が付けられている。

 

私たちのテーブルは、部屋の奥側。

『COCONOMA』は、和建築の”九間”の概念を店名にしたもの。

日本人にとって、縦三間・横三間の広さの部屋が一番寛げるのだそうだ。

このVIPラウンジは、まさに九間なのだ。

 

メインダイニングとはワインセラーで仕切られている。

隣のテーブルは空けてくれているので、寛いで食事をすることができる。

メインダイニングのテーブルは満席なのだそうだ。

 

カトラリーはクチポール。

箸も用意されている。

 

入口側のテーブルにもセッティング。

今夜は広いVIPラウンジの客は2組4人のようだ。

 

今夜はシャンパーニュ・ディナー。

着席するとすぐにシャンパーニュが抜栓される。

 

シャンパーニュ地方、コート・デ・バールのヴーヴ・マリアンヌが造る、ブリュット、キュヴェ・アンフィニー。

 

輸入業者はアカデミー・デュ・ヴァン。

 

勢いのある泡立ち。

グレープフルーツやジャスミンの香り。

口に含むと、キリリと引き締まった辛口で、あとには爽やかな軽い苦み。

セパージュは、ピノ・ノワール80%、シャルドネ15%、ピノ・ムニエ5%。

 

ボトルはアイスバケットに入れてテーブル上に置いてくれる。

ここは靴を脱いで入室する”小上がり”なので、サーヴしてくれるスタッフも入室の都度靴を脱がなくてはならない。

こうしてボトルを置いていてくれると、気兼ねなく飲むことができる。

 

必要な時はこの金属の鈴を鳴らすと、スタッフがすぐに来てくれる。

この鈴はとても澄んだ音色で、軽く振るだけでセラーの向こう側に居るスタッフに音が届く。

 

魚介と季節野菜のインサラータ。

ムール貝、アサリ、サーモン、アマエビ、ルビーグレープフルーツ、ブロッコリー、ラディッキオ(トレビス)。

 

取り分けは私の役目。

比較的綺麗に盛り付けることができた。

 

フレンチフライが届く。

 

イタリアンでフレンチフライとは不思議な感じだが、これがシャンパーニュによく合う。

 

流石イタリアン、ディップはゴルゴンゾーラ。

これが美味い。

 

彼女と過ごす、六本木の『COCONOMA』での楽しいシャンパーニュ・ディナーは続きます。

 

 

 

 

 

 

2月のある休日、きゅーちゃんのお宅での楽しいホームパーティーの続き。

メンバーは、きゅーちゃん、すみれさん、ちぃさん、そして私。

 

前菜をいっぱい食べた後は、もつ鍋。

これはきゅーちゃんお取り寄せの、佐賀県上峰町の塩もつ鍋。

 

スープが沸くまで蓋をする。

取っ手の豚ちゃんが可愛い。

 

後姿もキュート。

 

もつは柔らかく、スープの味が染みた野菜が美味い。

このもつ鍋、私も取り寄せてみたい。

 

もつ鍋には日本酒。

 

日本酒は、ちぃさんの提供。

これは虎ノ門ヒルズ ステーションタワーの「T-MARKET」で購入したもの。

きゅーちゃんの日本酒のデキャンターの形がとてもユニークで素敵。

 

岐阜県多治見市の三千盛が醸す、三千盛 純米大吟醸 超辛口。

口に含むと、米の旨みは感じるものの、驚くほどの超辛口。

これほどドライな純米大吟醸は飲んだことが無い。

 

バックラベルを見ると、日本酒度は驚異の+18。

今まで飲んだ中で一番の辛口は+15だったので、記録更新。

使用米は、麹米が秋田県産美山錦、掛米が岐阜県産あきたこまち、精米歩合は50%。

 

きゅーちゃん宅でのホームパーティーと言えば、名物のこの餃子。

丸上食品の生ジャンボ餃子。

 

元々大きいが、火が通ってくると一層大きくなる。

 

とても良い香り。

もうお腹はいっぱいなのだが、この香りにつられて手が出てしまう。

 

もちもちの皮が美味しく、中の具もジューシー。

 

餃子にはビール。

きゅーちゃんが沖縄から取り寄せている、オリオンビール。

 

ちぃさんはいちばん桜。

原料に沖縄県産寒緋桜の花びらを加えた、ほんのり桜色のビール。

私は75(名護)ビール、ブラウン・エール。

75ビールはオリオンのクラフトビールのシリーズ。

ブラウン・エールは、4種類のロースト麦芽を用いた、香ばしくまろやかなエール。

 

私が持参した三品目は、プルダック。

プル=火、ダック=鶏で、辛い鶏料理。

鶏腿肉、キャベツ、長葱、玉葱、ピーマンをコチュジャンなどのプルダックソースで炒めた。

食べる前に、ベランダ菜園で朝に摘んだフェンネルをトッピングしたが、何故かトッピング後の写真が無い。

 

私はビールをもう一本。

75ビール、ケルシュ・スタイル。

ケルシュ・スタイルはドイツ、ケルン地方のビールで、ドイツ産のホップと名護産の大麦を用いて作られた、フルーティーで爽やかなビール。

 

スパイスカレーは、すみれさん作。

 

ターメリックライスも。

 

スパイスたっぷりのカレーは激旨。

 

カレーには赤ワイン。

 

これは私が持参した二本目のワイン。

オーストラリア、サウスオーストラリア州のカベルネ・ソーヴィニヨン、2020年。

アルコール度数が14.5%と高いが、果実味があるのでアルコールアタックは感じない。

 

バック・ラベルには、”PRODUCED BY PROJECT WINE”と書かれている。

プロジェクト・ワインは生産者名ではないが、南オーストラリア州イーデン・ヴァレーのイエティ・アンド・ザ・ココナッツが毎年ぶどうや醸造方法を変えてワイン造りを行う実験的プロジェクト。

 

食事の〆は、すみれさん作のチーズケーキ。

これが素晴らしく美味しく、私がいっぱい食べてしまった。

 

気が付くと、パーティーを始めて既に8時間近くが経っていた。

今夜飲んだボトル達に見送られ、きゅーちゃん宅をあとにする。

主催していただいた、きゅーちゃん、そしてご一緒させていただいた、すみれさんとちぃさんに感謝の楽しい夜でした。

 

きゅーちゃんから丸上のジャンボ餃子をいただいた。

早速翌日焼き、美味しくいただいた。

 

そして、すみれさんからいただいたのは、スパイスカレーとターメリックライス。

これも翌日美味しく完食。

 

すみれさんからいただいたもう一品は、チーズケーキ。

これも翌日にいただき、大満足。

二日続けてカロリー過多となった、2月の休日でした。

 

きゅーちゃんの記事はこちら。

 

すみれさんの記事はこちら。

 

 

 

 

 

 

今日のベランダ菜園の収穫。

 

二度目の赤唐辛子の収穫は、40本。

今の収穫は夏前に咲いた花が実ったもの。

今は猛暑で花が咲かないので、現在生っている実を収穫し終わると、次は秋になって気温が下がってから咲く花に期待。

ピーマンは夏前はもっと大きくなってから収穫していたが、今は日焼けして水膨れになってしまうので、まだ小さいうちに収穫。

 

2月の休日の午後、友人宅でのホームパーティーに向かう。

 

メンバーが揃い、ビールで乾杯。

今日は、きゅーちゃんのお宅でのホームパーティー。

訪問したメンバーは、すみれさん、ちぃさん、そして私。

 

ビールは、きゅーちゃんが沖縄から取り寄せている、オリオン、ザ・ドラフト。

沖縄県産大麦を使用し、やんばるの水で仕込んだ、オリオンの定番ビール。

オリオンビールの工場見学には、きゅーちゃん、ちぃさん、そして今夜は怪我で参加できなかった茶目子さんと一緒に行ったことがある。

 

オリオンビール工場見学の記事はこちら。

 

 

 

持ち寄った料理を次々とテーブルに並べる。

 

チャプチェ。

 

ブルコギキンパ。

 

烏賊と胡瓜の葱塩和え。

 

ローストビーフ。

添えられているのは、オニオンスライスとポテトサラダ。

 

鶏の唐揚げ。

 

ポテサラとミニトマト。

 

私は三品を手作りで持参。

その内の一品のサンドイッチは四種類。

一種類目は、ローストビーフとベランダ菜園のグリーンリーフとイタリアンパセリ、そしてオニオンスライスとディジョンマスタード。

二種類目は、プロシュートとポテトサラダとベランダ菜園のフェンネル。

三種類目は、玉子焼きとリコピンリッチ・ケチャップソース。

四種類目は、シンプルにピーナッツバター。

 

生ビールの次は、ちぃさん提供のスパークリングワイン。

これは、ちぃさんに頼まれ、エノテカで私が選んだもの。

 

スペイン、カタルーニャ州のクロ・モンブランが造る、プロジェクト・クワトロ、カヴァ、ロゼ。

4種のぶどうを使っていることから、名前はクワトロ。

CUATROのAの文字が4になっているお洒落なデザイン。

 

四人で乾杯。

 

ストロベリー、ラズベリーなどの赤いベリー系の香り。

フレッシュな果実味と綺麗な酸、後味にはブリオッシュのニュアンスを感じる、心地よい辛口。

セパージュは、トレパット80%、ピノ・ノワール15%、ガルナッチャ3%、モナストレル2%。

 

どの料理も美味しく、ビールが進む。

 

ローストビーフもキンパも美味い。

 

ロゼのスパークリングを飲み干すと、白ワインで乾杯。

 

これは私が持参した、クリーンスキンワイン。

ニュージーランドの、ソーヴィニヨン・ブラン、ホークス・ベイ、2022年。

ホークス・ベイは北島の東海岸にあるワインの銘醸地。

どちらかと言えば、ボルドータイプのワインが多い産地。

 

グレープフルーツ、ライチ、白い花の香り。

華やかでありながら引き締まったドライなワイン。

クリーンスキンワインは造り手の名前を表記しないのだが、このワインにはパリチュア・ヴィンヤーズ&ワイナリーの名称が書かれている。

 

これは私の手作り二品目の、豚大根。

豚肉、大根、しめじ、舞茸、ベランダ菜園の鷹の爪の炊き合わせ。

トッピングは今朝ベランダで摘んだイタリアンパセリ。

 

次は、赤ワイン。

こうして記事にアップすると勢いよく飲んでいるように感じるが、実際にはいっぱいお話ししながらゆっくり飲んでいる。

 

すみれさん提供のワインは、スペイン、カスティーリャ=ラ・マンチャ州、バルデペーニャスのフェリックス・ソリス・アヴァンティスが造る、ムーチョ・マス。

”もっともっと”という面白い名のワイン。

甘い果実味、熟したプラム、カシスやココアのニュアンス、それに胡椒やバニラのヒントも。

ぶどうは、テンプラニーリョとシラー。

友人たちと過ごす、ホームパーティーの楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

2月のある休日、友人たちと町田の泡盛と沖縄料理のお店、『ニライカナイ』で過ごす楽しい午後の続き。

今日のメンバーは、お店を予約してくれたnaonaoさんと、しづちゃん、mayuさん、そして私。

 

〆の料理が出された後も、まだ泡盛を飲んでいる。

しづちゃんの四杯目は、宮古島の宮の華が醸す、宮の華。

 

私の四杯目は、国頭郡のやんばる酒造が醸す、山原(やんばる)くいな。

mayuさんの四杯目は恩納村の恩納酒造が醸す、萬座。

でも撮影忘れ。

 

どうやら五杯目も飲んだようだ。

しづちゃんのは、国頭郡の山川酒造が醸す、かねやま。

 

私も五杯目の写真があるが、何を飲んだかは記憶にない。

mayuさんも五杯目を飲んだと思うが、写真も記憶もない。

 

記憶にないが、沖縄の揚げ菓子、サーターアンダギーも食べたようだ。

mayuさんが箸で四つに割ってくれている。

 

約二時間半、しっかり食べ、泡盛をたっぷり飲み過ぎてしまった。

 

お化粧室で面白いものを見付けた。

何故かトイレットペーパーに”ニライ”と店名が書かれている。

持ち帰る人が居るので、盗難防止に名前を書いているのだろうか。

 

どんなに酔っ払っても、トイレは清潔に使わなければだ。

 

酔い気分で店をあとにする。

予約してくれたnaonaoさんに感謝の、美味しく楽しいランチだった。

 

直ぐ近くにはタイ料理のお店もある。

naonaoさんからタイ料理と沖縄料理とどちらが良いかと聞かれ、沖縄料理が良いと返答した。

タイ料理は昨年末に、naonaoさんと一緒に表参道の『ティーヌン』に行ったばかりだ。

 

「仲見世商店街」に来ると、寄りたいお店がある。

それは、「市川豆腐店」。

 

このお二人が営むお店で、糠漬けが美味しいのだ。

今回も色々お話ししながら、四人とも胡瓜の糠漬けを購入。

 

満腹で酔っ払って、「仲見世商店街」をあとにする。

 

街歩きをしながら、色々なお店を覗いてみる。

町田には買い物をしたくなるお店がいっぱいある。

私は「茂蔵」で大福餅を購入。

この写真を三美神の図とすると、私はトロイアの王子パリスだ、などと酔っ払った頭で考え、ほくそ笑む。

 

もう少しお話をして帰ろうという事で、naonaoさんの馴染みのコーヒーショップに立ち寄る。

ところが、満席。

 

そこで、すぐお隣の『てけてけ』に入店。

ランチとディナーの間の中途半端な時間に営業している飲食店は少ないが、ここは開いていた。

 

やはりこの時間に他に客はいない。

 

もう充分に酔っているのだが、またまた生ビールとレモンサワーで乾杯。

 

生ビールが、好きなプレモルの香るエールで嬉しい。

 

お腹はいっぱいなので、お通しのキャベツを齧りながらビールを飲む。

 

サクッと飲むと、帰途に就く。

友人たちと過ごす、町田の楽しい午後でした。

 

ところで、帰宅後も酔いが醒めず、夕食を作る元気もない。

そうだ、町田で大福餅を買ったことを思い出し、食べることにする。

「茂蔵」の、豆大福と胡桃大福。

 

ここの大福餅はかなり大きく、餡子がぎっしり詰まっていて美味しい。

気が付くと、8個を全部食べてしまった。

カロリー過多、糖分過多な夕べとなってしまった。

 

 

 

 

 

2月のある休日、友人たちと町田の泡盛と沖縄料理のお店、『ニライカナイ』で過ごす楽しい午後の続き。

今日のメンバーは、お店を予約してくれたnaonaoさんと、しづちゃん、mayuさん、そして私。

 

オリオンの生ビールを飲み干すと、泡盛を飲むことにする。

多くの種類があり、全てアルコールは30度。

 

私が選んだのは、首里の識名酒造が醸す時雨をダブルのロックで。

とてもバランスの良い綺麗な泡盛だ。

 

しづちゃんが選んだのは、糸満の比嘉酒造が醸す、まさひろ。

これは癖のある香りと味で、通好みの泡盛。

 

mayuさんの泡盛は、石垣島の八重泉酒造が醸す、八重泉。

これもコクがあって美味い。

 

ゴーヤーチャンプルーが届く。

 

美味しいのは美味しいが、ゴーヤがかなり苦い。

 

紫芋の天麩羅。

 

とても甘い。

食後のデザートでもよかったと思う。

 

私の二杯目の泡盛は、首里の咲元酒造が醸す、咲元。

 

mayuさんの二杯目は、宮古島の宮の華が醸す、宮の華。

 

しづちゃんの二杯目は、豊見城の忠孝酒造が醸す、忠孝。

 

コース料理はこのあとは〆のタコライスになるので、追加の単品料理を注文。

島豆腐の冷奴。

 

とてもしっかりした硬い豆腐が美味い。

「昔は豆腐を荒縄で結わえて持ち運んだんですよ」などと話しが弾む。

 

沖縄もずくのかき揚げ。

 

この料理が大好きなので、ここでも食べることが出来て嬉しい。

 

naonaoさんは可愛い飲み物。

これはマンゴービアだろうか。

 

しづちゃんの三杯目の泡盛は、石垣島の請福酒造が醸す、請福。

 

mayuさんは、首里の識名酒造が醸す、時雨。

 

私は、久米島の久米島酒造の、久米仙。

 

〆の料理が届く。

 

タコライスのヴォリュームが半端ない。

 

しづちゃんが混ぜ混ぜしてくれる。

 

これは美味い。

結構お腹はいっぱいだが、どんどん食べてしまう。

友人たちと過ごす、町田の『ニライカナイ』での楽しい午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

2月のある休日、友人たちとのランチ会に向かう。


降り立ったのは、小田急線町田駅。

 

街に出ると、以前は無かった”ゼルビアのまち 町田”のフラッグ。

FCゼルビア町田は2023年にJ2で優勝し、J1昇格を遂げた。

そして今年は何と、8月9日現在、J1で首位をキープしている。

ゼルビアの名前は、町田市の樹の欅(ゼルコヴァ)と町田市の花のサルビアの名前を合わせた造語。

 

商店街には人が多く出て活気がある。

 

ここに来たら、富澤商店に立ち寄り。

 

今日のランチのお店はここ、「仲見世商店街」の中。

 

昭和が色濃く残る商店街だが、残念なことに人通りは多くない。

 

マグロ専門店があり、マグロの赤身、中トロ、大トロだけでなく、頬肉やカマや尾の輪切りや中落など、あらゆる部分が販売されている。

次回来るときは保冷バッグに保冷剤を詰めて持ってこようと思う。

 

naonaoさんが予約してくれたお店は、泡盛と沖縄料理のお店、『ニライカナイ』。

”ニライカナイ”とは、琉球諸島に伝わる異界の概念で、海のかなたや地の底にある神の国、または常世の国。

 

今日のメンバーの皆さんは何時も早く集合されるので、私も予約時間の15分前に到着。

でも、12時まで開店しないとのことで入店できず。

 

人気店のようで、店舗は本店の他に、通路を隔てた向かい側にもある。

 

そして本店の裏にももう一店舗。

 

店の前に張り出されたメニューを観ながら時間を潰す。

今日のメンバー全員が揃い、お話しをしながら開店を待つ。

 

店内は木がふんだんに使われ、居心地が良さそう。

右手には厨房。

 

奥にはバーコーナー。

泡盛のボトルがずらりと並ぶ。

 

オリオンの生ビールで乾杯。

今日のメンバーは、お店を予約していただいたnaonaoさんと、しづちゃん、mayuさん、そして私。

 

飲み物はこんなリストが5枚もあり、とても充実している。

 

あぐー豚のしゃぶしゃぶサラダ。

大きな皿に山盛りで届く。

 

海ぶどうもたっぷり。

”新里船長の海ぶどう”とのことだが、新里船長が誰なのかは聞き忘れた。

美ら海水族館の近くに海ぶどうを養殖する新里水産物養殖場があるが、そこのことなのだろうか。

 

たっぷりのベジファーストが嬉しい。

豚肉はビタミン豊富だし、飲む前にお腹にいれるのは健康的。

 

ヒラヤーチー。

沖縄風のチヂミだ。

 

普段は醤油は使わないのだが、ヒラヤーチーに少しつけるととても美味い。

少しのつもりが、どぼっとかかってしまった。

友人たちと過ごす、町田の楽しい午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

2月のこと、彼女と表参道の「ザ・ストリングス」にある、『カフェ&ダイニング ゼルコヴァ』で過ごす素敵な夜の続き。

 

今夜はシャンパーニュ・ディナー。

飲んでいるシャンパーニュは、ロジャー・バルニエ、ブリュット、キュヴェ・セレクション。

 

スープが届く。

 

とても濃い色のトマトスープだと思ったら、今日のスープはビーツだった。

 

ビーツのスープにもシャンパーニュ。

一本を飲み干してしまった。

 

二本目のボトルを抜栓する。

 

ロジャー・バルニエ、ブリュット、キュヴェ・ブランシェ、ミレジム、2013年。

素晴らしく切れの良いブリュット。

10年余りの熟成を経たミレジムは最高に美味い。

ぶどうはシャルドネ100%のブラン・ド・ブラン。

熟成はステンレスタンクで3ヶ月、樽で3ヶ月、瓶内熟成期間は52ヶ月と極めて長い。

ドサージュは、5.5g/ℓと少ない。

 

今夜はプリフィックスのコースで、メイン料理も幾つかのメニューから選ぶことができる。

二人とも同じものを選んだ。

 

国産鶏胸肉の黒味噌ソース焼き。

ソースは三種。

真ん中は、黒味噌のソース。

手前は、柑橘のソース。

そして奥は、青唐辛子とライムのソース。

 

胸肉がとても柔らかく、ソースを変えながら食べるのが楽しい。

 

肉料理に合わせ、赤ワインをグラスで。

鶏肉なので、軽い赤を選ぶ。

スペインのボデガス・フェリックス・ソリスが造る、ソル・デ・エスパーニャ、ティント。

ぶどうはテンプラニーリョとガルナッチャ。

 

支配人の宮澤さんがワインのボトルを手にテーブルに来られた。

「よろしければ、このワインを飲まれませんか」と言って、抜栓してくれる。

ボジョレー、ジュリエナスのドメーヌ・デュ・クロ・デュ・フィエフが造る、ジュリエナス、キュヴェ・プレステージ、2018年。

 

ジュリエナスはクリュ・デュ・ボジョレーの中でも最上のクリュの一つと評価され、そのジュリエナスを代表する造り手が、このドメーヌを率いるミシェル・テート。

素晴らしい熟成感、パワフルかつ洗練されたボディを持ち、まだまだ熟成のポテンシャルを感じさせる。

 

再び宮澤さんが来られ、「ワインのお供にどうぞ」と皿を届けてくれた。

パテ・ド・カンパーニュとモッツァレラチーズ。

 

重厚で華やかなガメイとパテカンやモッツァレラがよく合う。

宮澤支配人に感謝。

 

デセールは、彼女と私の選択が分かれた。

彼女は、ニューヨーク・チーズケーキ。

 

私は、ティラミス、ラズベリーソース。

何だか何時もとは逆の選択となった。

 

〆は熱いコーヒー。

 

コーヒーで〆たと思ったら、またまた宮澤支配人が現れ、「ディジェスティフをどうぞ」とデザートワインを持って来られた。

オーストラリア、ニューサウスウェールズ州のデ・ボルトリが造る、ディーン、ボトリティス・セミヨン、2018年。

 

セミヨンの貴腐ぶどうで造られた、濃厚な甘みを持つ貴腐ワイン。

樽熟成は12ヶ月間、アルコール度数は9.5%。

エチケットには数多くの受賞メダルのシールが貼られている。

 

コーヒーとデザートワインの並行飲み。

 

そして更にシャンパーニュ。

まだ二本目が少し残っていた

 

「ザ・ストリングス」は奥行きがとても深い。

化粧室はこの長い廊下の突き当りの左側。

 

突き当りの右側には、結婚式の披露宴会場。

 

宮澤支配人に、今夜の二種のワインと小皿料理のプレゼントへのお礼を述べ、見送られて店をあとにする。

 

今夜は結構酔ってしまった。

彼女と過ごす、表参道での素敵な夜でした。