ワインは素敵な恋の道しるべ -46ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

昨年8月のこと、彼女と虎ノ門の『ザ・グリル・トラノモン』で過ごす楽しい夜の続き。

 

フレッシュオイスターは既に12個食べているが、更に6個追加。

 

今日の牡蠣は兵庫県赤穂産。

 

殻に厚みがあり、身が大きくプリプリでクリーミー。

 

フレッシュオイスターのあとは、肉料理。

岩手県産白金豚肩ロースのグリル、フルーツトマトのケッカソース。

ケッカソースはフレッシュトマトを使った火入れしていない、イタリアのソース。

ワンポーションがとても大きいので、一皿を二人で分けて食べることにした。

 

サイドディッシュは、ブラウンマッシュルームのサラダ。

 

取り分けは私の役割。

今回も綺麗に盛り付けることが出来た。

 

プラチナポークは旨みが凝縮され、すこぶる美味。

 

卓上アイテムは、ブジョー製。

左が胡椒で右が塩。

 

飲んでいるワインは、スペイン、カタルーニャ州、ペネデスのマス・デ・モニストロルが造る、カヴァ、セレクション・エスペシアル、ブリュット、ミレジム、2022年の二本目。

 

私たちはディナーにしては早い時間に入店したので店内は空いていたが、本来のディナーの時間が近付くにつれ客がどんどん増えてきた。

 

休日なので、皆さんディナーの出足が早い。

 

サーモンと帆立、海老のクリームソース。

これは一人一皿。

 

パスタはリガトーニ。

太いパスタに濃厚なソースが絡んで美味い。

 

パスタを食べ終えるころには、二本目のカヴァも最後の一杯となる。

デザートを何にするか尋ねると、「アイスクリームを食べたい」と彼女。

「それならすぐ近くに美味しいソフトクリーム屋さんがあるよ」と私。

 

今日の料理も美味しかった。

やはり『ザ・グリル・トラノモン』は好きなお店だ。

 

次に立ち寄ったのは、同じフロアーにある『ザ・スタンド フール・ソー・グッズ』。

 

ここのソフトクリームは美味しい。

ついでにドーナツも購入。

 

ソフトクリームを二個持って、満面の笑み。

 

私はクロワッサンドーナツ(左)、彼女はカスタードクリームドーナツ(右)。

 

ドーナツとソフトクリームを美味しく食べると、地下に下り駅に向かう。

 

B2Fまで降りると、「T-MARKET」を指さして、「あれは何なの」と彼女。

どうやらここを知らないようなので案内することに。

 

緑豊かな900坪の空間に27の個性的な店舗が並ぶ。

 

ここは代官山の『アタ』と新潟の「カーブドッチ」のコラボ店。

彼女は「東京ミッドタウン日比谷」にある同じコラボ店の『バーマン』が大好きなので、ここにも来たいとのこと。

 

ここでテキーラをショットで飲むのも楽しそうだ。

そろそろ帰途に就くことにしよう。

彼女と過ごす、虎ノ門の楽しい夜でした。

 

 

 

 

 

先週のこと、パリの素敵なレストラン、『ル・トラン・ブルー』からディナー会の案内が届いた。

 

『ル・トラン・ブルー』は内装が絢爛豪華なレストランで、もちろん料理もワインも素晴らしい。

最後に訪問したのはコロナ前のことだが、何故突然こんな案内が私に届いたのか不思議。

 

『ル・トラン・ブルー』訪問記事はこちら。

 

 

 

4月2日(水)に開催される、三ツ星シェフ、マルク・ヴェイラ氏のディナー会。

真ん中がマルク・ヴェイラ、左が二つ星シェフのミシェル・ロスタン、右が『ル・トラン・ブルー』のシェフのサミル・バリア。

マルク・ヴェイラ氏は、サヴォワ地方で活躍されているシェフ。

 

三人のシェフによる4皿のコース料理。

フランスのテロワールを満喫するとともに、サヴォワの山々の至宝である自然や野生のハーブにインスパイアされた料理を味わうことが出来る素晴らしいディナー会なのだそうだ。

彼女とここで食事を楽しんだことを懐かしく思いだす、嬉しい招待状でした。

(注記:残念ながらこのディナー会は欠席します。出席できない旨、返信しました。)

 

昨年8月のこと、彼女と虎ノ門のお店でディナーの約束。

 

レストランの予約時間よりかなり早く「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」に到着。

 

食事の前に、caskでお買い物。

ここは信濃屋のお店で、国内外の良い食材が揃っている。

 

そしてスピリッツのコーナーも充実。

 

時間になったので、2Fに向かう。

中央通路はとても広く、贅沢な空間。

 

今日のディナーのお店は、『ザ・グリル・トラノモン』。

最近、ここに来ることが多くなっている。

 

レセプションで名を告げ、バーの横を通って席に案内される。

 

お店が用意してくれたテーブルは窓際だったが、夕方とはいえまだ日差しがあるので、陽が当たらないメインダイニングのテーブルに代えてもらった。

 

まだ夕方早い時間なので、客の数は少ない。

 

彼女が到着し、早速カヴァを抜栓。

今夜はカヴァとフレッシュ・オイスターを楽しむ企画。

お店からこのプランの案内をいただき、急遽来ることにした。

 

スペイン、カタルーニャ州、ペネデスのマス・デ・モニストロルが造る、カヴァ、セレクション・エスペシアル、ブリュット、ミレジム、2022年。

樹齢の高い畑から採れる良質のぶどうのみを用いて造られた特別なキュヴェ。

セパージュは、マカベオ 40% 、チャレロ 30%、パレリャーダ30%。

ぶどう栽培はビオロジック、瓶内熟成期間は15ヶ月。

 

青リンゴやグレープフルーツの爽やかな香り。

引き締まった果実味と綺麗な酸味、フレッシュ&フルーティーな高品質のカヴァだ。

 

まずはフレッシュオイスターを12個。

 

今日のオイスターは、兵庫県赤穂産。

 

殻に厚みがあり、見た目以上に大きくミルキーで美味い。

最初はエシャロットビネガーで。

 

シンプルにレモンで食べるのも良い。

 

タバスコを持ってきてくれた。

これもなかなか良い。

 

殻に丸みがあるので、皿の上に置くとコロンと横になってしまう。

 

温かい料理も注文。

蟹クリームコロッケ、アメリケーヌ・ソース。

 

大きなコロッケの中には蟹がたっぷり。

 

二人に取り分けるのは私の役割。

「貴方が取り分けると盛り付けがとっても綺麗」と彼女。

彼女に褒められると木に登る私です。

彼女と過ごす、虎ノ門の楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

昨年8月のこと、ちぃさんと丸の内のフレンチ、『エリックス バイ エリック・トロション』で過ごす、素敵なシャンパーニュ・ディナーの続き。

ここは、フランスの人間国宝と称されるM.O.F.(国家最優秀職人賞)に輝くエリック・トロション氏の名を冠するお店。

 

ヴィアンドは、鴨胸肉、ヤングコーン、グリーンペッパー。

 

マグレ鴨は大好物。

大きな胸肉には旨みが凝縮されている。

ソースは、フォン・ド・ヴォーに生クリームとグリーンペッパーを加えたもの。

 

ヤングコーンは柔らかく甘みがあり、髭まで美味い。

 

鴨に合わせて飲んでいるワインは、ボルドー、クリュ・ラ・マクリーヌ、2020年。

 

重厚でアルコール度数も高いクリュ・ラ・マクリーヌは、鴨には少し重過ぎた。

それでも鴨もワインも美味しいので楽しくどんどん食べ進む。

 

ヴィアンドのあとは楽しいデセールの時間。

今夜は盛りだくさん。

 

プリン。

 

桃のコンポートとバニラアイス。

 

生チョコ。

 

無花果のコンポートと生クリーム。

 

スイーツが苦手なちぃさんからデセールの残りが届く。

今夜はプリンしか食べていない。

どうやらお腹がいっぱいでフルーツもチョコレートも無理のようだ。

お陰で私は大好きなスイーツをいっぱい食べることが出来る。

 

食後の〆は再びシャンパーニュ、ラリエ、リフレクション、R.020、ブリュット。

 

「今夜の食事もシャンパーニュも素晴らしかったね」の乾杯。

 

窓の外を見ると、稲光と共に激しい雨。

このビルが地下鉄直結で良かった。

 

大塚店長に見送られ、満腹満足で店をあとにする。

 

2024年5月まではここにいた木彫りのシマウマを撮影したが、6月に新しいお店に変わり、もうシマウマに会えないと思うと寂しい。

この新しいお店、『ブルディガラ』では素晴らしいワイン会が開催される予定で、参加するのが楽しみだ。

 

帰りはエレベーターを使わずにエスカレーターを乗り継いで地下に下る。

 

『ポワン・エ・リーニュ』は大好きなブーランジュリー・レストラン。

ここにもまた来なければだ。

 

今夜は早い時間から食事をしたので、ゆっくり食事を楽しんだあとでも「新丸ビル」地下の人出は多い。

ちぃさんと過ごす、丸の内の素敵な夜でした。

 

ところで、これが今回飲んだ三本のシャンパーニュとニュージーランドのスパークリングワインのミュズレ。

実はここのところシャンパーニュばかり飲んでいるのでミュズレの数が増え、収拾がつかなくなっている。

 

 

 

 

 

 

昨年8月のこと、ちぃさんと丸の内のフレンチ、『エリックス バイ エリック・トロション』で過ごす、素敵なシャンパーニュ・ディナーの続き。

ここは、フランスの人間国宝と称されるM.O.F.(国家最優秀職人賞)に輝くエリック・トロション氏の名を冠するお店。

 

ニュージーランドのブラン・ド・ブランの次、二本目のワインは、シャンパーニュ。

ラリエ、リフレクション、R.020、ブリュット。

 

ラリエはグラン・クリュ村のアイ村で1906年に創業。

アイ村には素晴らしいシャンパン・メゾンが集結し、ラリエもその内のひとつ。

 

ミュズレに名前が入っていると、コレクションしやすい。

 

ちぃさんと乾杯。

豊かな泡立ちが気分を高揚させる。

 

ラリエのシャンパーニュを象徴する四つの要素は、”ピュア”、”深み”、”フレッシュ”、”凝縮感”。

まさにこれらの要素を体現したシャンパーニュだ。

R.020は2020年のぶどうを81%用い、セパージュはシャルドネ51%、ピノ・ノワール49%。

ドサージュは7g/ℓで、瓶内熟成期間は36ヶ月以上と長い。

 

第二のアントレは、牛タン、レンズ豆、胡桃。

メニューに書かれた三つの食材から、どんな料理かを想像するが、何時も想像を超える料理に驚かされる。

 

牛タンとレンズ豆のテリーヌの存在感が素晴らしい。

レンズ豆は、最上のフランス、ピュイ産。

ソースは、マヨネーズとマスタードを合わせたもの。

添えられているのは、エンダイヴと胡桃のサラダ。

 

第三のアントレは、稚鮎、すじ青海苔、カダイフ。

この料理は私の予想通りで、ちぃさんに褒められる。

 

稚鮎のカダイフ巻きはサクサクの食感と、鮎の苦みが心地良い。

白ワインとすじ青海苔のソースが味に彩を添える。

 

三本目のワインもシャンパーニュ。

これは、ここの定番シャンパーニュ、シャスネ・ダルス、キュヴェ・プルミエール、ブリュット。

 

シャスネ・ダルスはコート・デ・バールで1956年に創業したCM(コーポラティヴ・ド・マニピュラン)。

セパージュは、ピノ・ノワール60.5%、シャルドネ39%、ピノ・ブラン0.5%。

リザーヴワイン比率は47%と高く、瓶内熟成期間は36ヶ月以上と長い。

ドサージュは、9g/ℓ。

 

このミュズレは持っているような気もするが、一応もらっておこう。

 

ポワソンが届く。

太刀魚のポワレ、オレガノとタイムとトマトのソース。

 

このソースはこれ単体で食べても美味いので、たっぷりの量が嬉しい。

太刀魚の下には、バジルで色付けしたクスクス。

 

太刀魚は完全に骨が取り除かれていて、安心して食べることが出来る。

添えられているのは、島オクラ。

 

ヴィアンド用に、赤ワインをグラスで。

 

選んだワインは、ボルドーのクリュ・ラ・マクリーヌ、2020年。

メドック地方にあるクリュ・ラ・マクリーヌでは、ワイン製造と並んで、アメリカンクォーターホースの飼育も行っている。

そのため、エチケットにはぶどうの葉と馬の絵が描かれている。

 

ワイン名に”シャトー”が無く”クリュ”になっているのは珍しいが、2006年にカステル夫妻がこのワイナリーを取得した時、1892年から使われているこの名前を維持することにしたのだそうだ。

バックラベルには、”シャトー・カステル・ファミリー・エステーツ”の名前も入っている。

 

メルローの重厚な果実味とシルキーなタンニン。

これは今夜のヴィアンドには重過ぎたかもしれない。

セパージュは、メルロー 90%、カベルネ・ソーヴィニョン 8%、プティ・ヴェルド 2%

アルコール度数は14%と高い。

ちぃさんと過ごす、丸の内の素敵な夜は続きます。

 

 

 

 

 

2ヶ月ほど前に挿し木をしたローズマリーの枝に根が生え、土に植え付けたところ、花が咲いた。

 

このローズマリーの親木は三年ほど探し続けてやっと見付けた株で、香りがとても強く、葉が柔らかい。

料理に最適なので、今まで多くの挿し木をして苗を作り、友人たちに差し上げてきた。

こんな小さな苗に花が咲いたのは初めて。

さて、この苗は誰のところで育ててもらうことになのか楽しみだ。

 

昨年8月のこと、ちぃさんと二重橋で待ち合わせ。

 

行幸地下通路を丸の内方面に向かう。

 

向かったのは、「新丸ビル」。

B1Fからエレベーターに乗り、5Fに向かう。

 

今夜のディナーのお店は、フレンチの『エリックス バイ エリック・トロション』。

ここは、フランスの人間国宝と称されるM.O.F.(国家最優秀職人賞)に輝くエリック・トロション氏の名を冠するお店。

 

まだ8月だが、お店の生花は既に秋の装い。

 

窓の外には、東京駅丸の内駅舎。

でも、シェードが下ろされているのであまり観えない。

 

何時ものカウンター席に着く。

ここが私たちの指定席。

 

カウンターの前のセラーにはフランスの銘醸ワインが並ぶ。

 

カウンターの背中側の壁には、ブルゴーニュ、コート・ドールのグラン・クリュ街道の絵。

この街道を車で走ったことを懐かしく思い出す。

 

今夜はこの三本の飲み較べ。

左の二本がシャンパーニュ、右の一本が初めて飲むニュージーランドのスパークリングワイン。

 

まずは、ブラン・ド・ブランのワインから。

ニュージーランド、マールボロのナンバーワン・ファミリー・エステートが造る、キュヴェ No.1。

 

ナンバーワン・ファミリー・エステートは 1999年7 ⽉にシャンパーニュ出身の醸造家、ダ ニエル・ルブリュンがニュージーランド、マールボロで始めたスパークリング専業のワイナリー。 

シャンパン方式による高品質のスパークリングワインで高い評価を得ている。

ルブリュン家はフランス、シャンパーニュで1648 年から 12 世代に渡りルネ・ルブリュンのメゾン名でシャンパーニュ造りを続ける名門。

 

ミュズレにもNo.1の名前入り。

 

ちぃさんと、今夜もいっぱい飲みましょうの乾杯。

青リンゴやライムの爽やかな香り。

ドライな果実味、綺麗な酸とミネラル、後味にはブリオッシュや炒ったナッツのニュアンス。

ぶどうはシャルドネ100%のブラン・ド・ブラン、ドサージュは2g/ℓと少なく、瓶内熟成期間は36ヶ月以上と長い。

 

ワイングラスはシュピゲラウ。

南ドイツ、バイエルン地方で1521年から続く名門。

とても軽く、薄くて口当たりがよく、しかも耐久性に優れている。

 

アミューズ・ブーシュは香ばしく焼き上げられたグジェール。

周りに散らされている赤いパウダーは、ピメント・ドゥ・エスプレット。

フランスのバスク地方にあるエスプレット村の名産品。

 

第一のアントレは、蛸、ガスパチョ、赤パプリカ。

 

ガスパチョの中に、赤パプリカのムースが浮かんでいる。

彩りを添えるのは、赤と黄のパプリカ、キュウリ。

 

皿の縁には、北海道産の真蛸。

赤パプリカのムースに潜らせて食べると美味い。

 

バゲットが届く。

美味しいが、料理の品数が多いので、バゲットは食べ過ぎ注意。

 

陽が陰り、シェードが引き上げられる。

東京駅丸の内駅舎が良く見えるようになった。

ちぃさんと過ごす、丸の内の素敵なディナーは続きます。

 

 

 

 

 

 

昨年8月のこと、彼女と六本木の「東京ミッドタウン」の『ニルヴァーナ・ニューヨーク』で過ごす楽しい夜の続き。

 

タンドリー料理が届く。

 

二人に取り分け。

真ん中のタンドリーベジタブルは、ズッキーニとオクラ。

オクラはインドでもよく食べられる野菜だ。

 

タンドリーフィッシュティッカは、メカジキ。

驚くほど柔らかく、美味い。

 

タンドリープラウン。

「この海老、とっても大きいわね」と彼女。

焼く前の頭が付いた状態のときは、20数cmはあったのではと思う。

 

タンドリーチキンティッカも柔らかい。

「これは焼く前にヨーグルトに漬けこんでいるね」と私。

 

飲んでいるシャンパーニュは、アンドレ・ディリジャン、ブリュット・トラディション、ヴェメンスの二本目。

 

肉料理に合わせ、赤ワインもグラスで。

チリ、セントラル・ヴァレーのクレマスキ・フルロッティが造る、カサ・クレバール、カベルネ・ソーヴィニヨン、2023年。

 

チキン・ハイデラバーディー・ビリヤニ。

 

ハイデラバードの名物料理で、ビリヤニと言えばハイデラバードと言われるくらい有名。

羊肉と鶏肉で作られるのが一般的だが、日本では羊が苦手な人が多いためか、ここでは鶏肉だけで作られている。

 

カレーとナンが届く。

 

バターチキンカレー。

 

三種挽き割り豆のダルカレー。

 

プレーンナンは二枚。

 

ナン、ビリヤニと一緒にカレーを食べる。

お腹はいっぱいなのだが、美味しいので完食。

 

夏休みど真ん中なので店は空いているかと思ったら、満席の賑わい。

 

二本目のシャンパーニュも飲み干してしまった。

 

もう少し飲もうということで注文したのは、ジントニック。

reinaさんの影響でジントニックを飲むことが増えたような気がする。

 

今夜も食べ過ぎ飲み過ぎ。

満腹満足で店をあとにする。

 

時計を見ると、三時間も飲んで食べていた。

 

来たときは多くの人で賑わっていた「ガラリア」は、既に人影が少なくなっている。

 

彼女と過ごす、六本木の楽しい夜でした。

 

 

 

 

 

 

昨年8月のこと、彼女と六本木で待ち合わせ。

 

この写真を見れば、私が何処に居るのかすぐにお分かりになるはず。

安田侃氏の作品、「意心帰」。

でもよく似た「意心帰」は「東京国際フォーラム」にもある。

 

地下から「ガレリア」に入る。

 

「東京ミッドタウン」が開業したのは2007年3月30日。

早いもので18年も通い続けているが、今も来るたびにワクワク感があるのは素晴らしい。

 

予約しているレストランの開店時間まで間があるので、ガーデンアーチに出てみる。

真夏の緑は濃く、雲は出ているものの空は青い。

今からディナーを楽しむのは、この右側の「ガーデンテラス」の中。

 

店の前の椅子に腰掛けて開店を待っていると、彼女が現れた。

 

今夜のお店は、ニューヨーク発祥のインド料理店、『ニルヴァーナ・ニューヨーク』。

マンハッタンにあったセレブが集う伝説のインド料理店、『ニルヴァーナ』を東京に再現させたお店。

ここには開業以来通っているので、50~60回ほどは訪問していると思う。

 

エントランスの真ん中にはアクリル板、その下には白い牛。

随分以前に1頭が倒れてしまったが、アクリル板を外せないのか、ずっとそのままになっている。

 

一番乗り。

およそインド料理店とは思えない店内。

店のインテリアはミッソーニ。

 

前回はテラスで食事を楽しんだが、夏の盛りの今は暑過ぎる。

 

日差しを避けるため、一段高くなった四人用のテーブルを用意しておいてくれた。

 

今夜はシャンパーニュ・ディナー、早速シャンパーニュを抜栓。

アンドレ・ディリジャン、ブリュット・トラディション、ヴェメンス。

 

アンドレ・ディリジャンは、コート・デ・バールの中心、ビュクセイユ村に本拠地を置くR.M.。

17世紀からぶどう栽培をしている家族で、シャンパーニュの元詰めを始めたのは第二次世界大戦後。

 

熟した洋梨やパッションフルーツの香り。

黒果実を感じる濃厚な果実味、後味には炒ったナッツやブリオッシュ。

セパージュは、ピノ・ノワール85%、シャルドネ15%。

 

ところで、今回この黒いミュズレを見て驚いた。

何故なら、今までこのワインを飲んだ時のミュズレはシルバーだったからだ。

 

これは前回ここで飲んだ時のミュズレ。

 

そしてこれは「メルセデスミー」の『アップステアーズ』で飲んだ時のもの。

 

サラダ、ボウル・オブ・グリーンズが届く。

お供は、焙煎タヒニのドレッシング。

 

ベイビーリーフとブロッコリースプラウト主体のサラダはとても柔らかく美味しい。

上に乗っているピンクの粒は、ビーツで色付けされたクスクス。

 

二人に取り分け。

マンゴーとブルーベリーが良いアクセントとなっている。

これだけ取り皿二つに盛り付けてもまだたっぷり残っている。

 

季節のスペシャリティ、タンドリー鯖が届く。

彼女に「好きな方を選んで」と言うと、「脂が少ない尻尾側にする」とのこと。

 

ソースはバルサミコ。

千切り生姜が鯖の臭みを消し良い働きをしている。

彼女と過ごす、六本木の楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

昨年8月のある週末、友人たちと銀座で過ごす楽しい夜の続き。

今夜のメンバーは、KEiさん、すみれさん、茶目子さん、そして私。

 

銀座の割烹料理店、『しまだ』でしっかり食事をしてきているので、ここではワインのおつまみ程度の料理を選ぶ。

バケツからあふれるポテトフライ。

 

スパークリングワインを飲み干すと、赤ワインを抜栓。

 

四人で乾杯。

『しまだ』でそこそこ飲んできているので、皆さんテンション高め。

 

シチリアのカンティーナ・ラヴォラータが造る、ネロ・ダーヴォラ、2021年。

 

シチリアの土着ぶどう、ネロ・ダーヴォラはかなり重いワインを生み出す品種だが、このワインは軽快なミディアム・ボディ。

安旨ワインとして人気の銘柄だ。

 

赤ワインを抜栓したのは、この料理に合わせるため。

 

牛と出汁玉子の瞬間薫製。

薫製されるまで三分間お待ちくださいとのこと。

 

三分待って蓋を取ると、薫香がふわりと立ち昇る。

 

出汁玉子に付けていただく。

 

ほんわかとした薫香を感じながら美味しくいただく。

 

〆にもう少し飲もうということで、白ワインを抜栓。

スパークリング、赤を飲んだので、〆には白を選んだ。

 

オーストラリアのデ・ボルトリが造る、DB ファミリー・セレクション、セミヨン/シャルドネ、2023年。

 

デ・ボルトリはオーストラリアを代表する家族経営の大規模生産者で、オーストラリアの最優秀ワイナリーに複数回選ばれている。

 

爽やかな果実味と活き活きとした酸を持つ、コスパに優れたワイン。

ぶどうは、セミヨン70%、シャルドネ30%。

 

そろそろ帰ろうという時になって、「ローストビーフが出来ました」と、テーブル横に運ばれてきた。

四人とも、「四枚下さい」と反応。

 

切り取られた肉はテーブルの上で計量。

19円/1gなのだそうだ。

 

ソースが添えられ、テーブルに置かれる。

 

これは美味い。

お腹はいっぱいでも、美味しくいただく。

 

満席だった店内にも空席が目立つようになった。

そろそろ私たちも帰途に就くことにする。

友人たちと過ごす、銀座、新橋での楽しい週末の夜でした。

 

 

 

 

すみれさんの記事はこちら。

 

茶目子さんの記事はこちら。

 

KEiさんの記事はこちら。

 

 

 

 

 

 

昨年8月のある週末、友人たちと銀座の和食割烹、『銀座 しまだ』で過ごす楽しい夜の続き。

今夜のメンバーは、KEiさん、すみれさん、茶目子さん、そして私。

 

生ビール、日本酒の雁木を飲んだあとは、KEiさんとすみれさんはジン・ソーダ。

KEiさんのクラフトジンは、宮城県の欅(けやき)

すみれさんのクラフトジンは、京都府の季の美。

茶目子さんと私は日本酒。

福島県二本松市の大七酒造が醸す、純米 生酛。

使用米は五百万石等、精米歩合は超扁平精米で69%。

超扁平精米はコメの形状に合わせて精米できるので、少ない精米歩合で高品質の酒を醸すことができる。

 

いちじく胡麻クリーム。

いちじくは大好物。

胡麻クリーム和えが美味い。

 

鱧落とし。

醤油皿が四つ出されるのが嬉しい。

 

鱧は大好物。

季節感のある食材だ。

 

ポテトサラダ穴子添え。

 

茶目子さんが混ぜ混ぜしてくれる。

 

ポテトが大きい。

穴子がどこにあるのかわからなくなった。

 

その穴子を四つの皿にきっちり分け入れている茶目子さんの技が素晴らしい。

 

そろそろ〆の時間。

日本酒を選ぶ。

 

新潟県中魚沼郡の苗場酒造が醸す、苗場山 純米吟醸。

使用米は、麹米が五百万石、掛米は非開示、精米歩合は50%。

 

〆は、からすみソバ。

四皿注文すると、カウンターの常連さんから「おお~、贅沢」と声が上がる。

確かにこの蕎麦、かなり高価。

 

蕎麦のつけ汁は無い。

カラスミパウダーで食べる蕎麦なのだ。

これが驚きの美味しさ。

蕎麦は飛騨高山産の特注品。

 

女将の宮城さんと、カウンターで私たちの注文を取り次ぎ料理を受け渡ししてくれた常連さんに礼を述べ、満腹満足で店をあとにする。

次回はカウンターでサクッと飲みも楽しそうだ。

 

二次会の店には、私が道案内。

実は以前、お三方が別の店で飲んだあと、予約しているこの店に行こうとしたが、グーグルマップを見ながらも辿り着けなかったのだそうだ。

お三方にとってはリベンジ訪問。

私も行ったことがない店だが、地図を一目見れば場所はわかる。

訪問した店は、『デザイン・フード・マーケット新橋店』。

 

店内は若い人たちで満席。

私たちが客の平均年齢をぐっと上げている。

 

テラス席ではBBQ。

とても楽しそうだが、人が出入りするたびにBBQの煙と匂いがどっと部屋に流れ込んでくるのは問題。

 

ビール、ジン・ソーダ、日本酒を飲んできているので、ここではワイン。

スパークリングワインで乾杯。

 

抜栓したボトルは、セニョリオ・デ・マレステ、ブリュット。

 

スペインのボデガス・フェルナンド・カストロが造るフレッシュ&フルーティーなスパークリングで、ぶどうはマカベオ100%。

 

お通しが届く。

 

お酢の炭酸水割り。

クリームチーズ・クラッカー。

 

あみだくじを引いてくださいとのこと。

幸せのワンスプーンが当たった。

 

届いたのは、この三種。

 

メニューを見ると、これが幸せのワンスプーンで、10種類あるようだ。

その中から、お店が選んだ三種類が出された。

 

四人分は無いので、じゃんけんをして順番を決め、勝った人から好きなものを取ることにする。

KEiさんが勝ち抜け、すみれさんが負け抜け。

そして茶目子さんと私はあいこを8回繰り返し、ようやく9回目で私が勝利。

ほろ酔い加減の四人はこんな遊びでも笑いが溢れる。

友人たちと過ごす、新橋の楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

昨年8月のある週末、友人たちと銀座の和食割烹で待ち合わせ。

 

その前に私は丸の内でお買い物。

立ち寄ったのはエノテカ。

奥にはバカラショップがある。

 

何故ここに立ち寄ったかというと、貯まったエノテカ・ポイントが今月末で一部消滅するとの案内をもらったので、使うため。

エノテカ・ポイントはなかなか貯まらないが、やっと貯まっても気を付けないといつの間にか消滅してしまうのだ。

 

丸の内仲通りには人工芝が敷かれ、公園のようになっている。

 

今年(2024年)も7月25日から8月18日までの間、”Marunouchi Street Park 2024 Summer”が開催されている。

 

次に立ち寄ったのは、「東急プラザ銀座」の『グラン・マルシェ・デュ・ヴァン』。

何と、ここではワインが20%オフとなっている。

買いたいワインがあったが、今から飲みに行くのにこれ以上ワインを持ち歩けないので断念。

 

銀座コリドー街の『梅丘 寿司の美登利』の前には入店待ちの列。

よく見ると、ほとんど全てが訪日外国人のようだ。

 

今夜のお店は、「ニッタ・ビル」の先の路地を入ったところ。

このビルには『ケントス銀座』が入っていて、先日来たばかりだ。

 

今夜のお店は、この和食割烹。

 

ここは、予約の取れない人気店、『銀座 しまだ』。

 

店に入り、予約が取れない理由がわかった。

L字型の立ち飲みカウンターは8~10人で満杯。

そしてテーブル席は4人用が一つのみ。

 

今夜は茶目子さんが一つだけのテーブルを予約しておいてくれた。

4人で乾杯。

今夜のメンバーは、KEiさん、すみれさん、茶目子さん、そして私。

 

生ビールは、”丸くなるな、星になれ”。

 

このお店は立ち飲みと言っても料理は本格的な割烹料理で、価格もそれなりに高い。

お店の名物料理をどんどん注文する。

 

ズワイガニのクリームコロッケ。

お店が狭くお店の方がテーブルまで料理を運べないので、私たちの料理はカウンターの客さんが手渡しで届けてくれる。

 

中には蟹がたっぷり。

ブラウンマッシュルームの香りも心地よい。

佐々木料理長の料理は人気の訳がわかる美味しさ。

 

ビールの次は、日本酒。

カウンターで立ち飲みをされているお客さんの背中越しに、カウンター内の女将の宮城さんに注文する。

宮城さんが気が付かないと、カウンターのお客さんが注文の取り次ぎをしてくれる。

 

これは二合徳利。

 

選んだ酒は、山口県岩国市の八百新酒造が醸す、雁木 ノ壱 純米 無濾過生原酒。

麹米は山田錦、掛米は五百万石、精米歩合は60%。

 

初カツオたたき。

 

思っていたたたきとは異なるヴィジュアル。

カツオの火入れが程よく、見るからに美味しそう。

 

たっぷりの野菜と梅肉ソースがカツオの魚臭さを消し、美味さを引き立てる。

友人たちと過ごす、銀座の美味しい夜は続きます。