先週のこと、パリの素敵なレストラン、『ル・トラン・ブルー』からディナー会の案内が届いた。
『ル・トラン・ブルー』は内装が絢爛豪華なレストランで、もちろん料理もワインも素晴らしい。
最後に訪問したのはコロナ前のことだが、何故突然こんな案内が私に届いたのか不思議。
『ル・トラン・ブルー』訪問記事はこちら。
4月2日(水)に開催される、三ツ星シェフ、マルク・ヴェイラ氏のディナー会。
真ん中がマルク・ヴェイラ、左が二つ星シェフのミシェル・ロスタン、右が『ル・トラン・ブルー』のシェフのサミル・バリア。
マルク・ヴェイラ氏は、サヴォワ地方で活躍されているシェフ。
三人のシェフによる4皿のコース料理。
フランスのテロワールを満喫するとともに、サヴォワの山々の至宝である自然や野生のハーブにインスパイアされた料理を味わうことが出来る素晴らしいディナー会なのだそうだ。
彼女とここで食事を楽しんだことを懐かしく思いだす、嬉しい招待状でした。
(注記:残念ながらこのディナー会は欠席します。出席できない旨、返信しました。)
昨年8月のこと、彼女と虎ノ門のお店でディナーの約束。
レストランの予約時間よりかなり早く「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」に到着。
食事の前に、caskでお買い物。
ここは信濃屋のお店で、国内外の良い食材が揃っている。
そしてスピリッツのコーナーも充実。
時間になったので、2Fに向かう。
中央通路はとても広く、贅沢な空間。
今日のディナーのお店は、『ザ・グリル・トラノモン』。
最近、ここに来ることが多くなっている。
レセプションで名を告げ、バーの横を通って席に案内される。
お店が用意してくれたテーブルは窓際だったが、夕方とはいえまだ日差しがあるので、陽が当たらないメインダイニングのテーブルに代えてもらった。
まだ夕方早い時間なので、客の数は少ない。
彼女が到着し、早速カヴァを抜栓。
今夜はカヴァとフレッシュ・オイスターを楽しむ企画。
お店からこのプランの案内をいただき、急遽来ることにした。
スペイン、カタルーニャ州、ペネデスのマス・デ・モニストロルが造る、カヴァ、セレクション・エスペシアル、ブリュット、ミレジム、2022年。
樹齢の高い畑から採れる良質のぶどうのみを用いて造られた特別なキュヴェ。
セパージュは、マカベオ 40% 、チャレロ 30%、パレリャーダ30%。
ぶどう栽培はビオロジック、瓶内熟成期間は15ヶ月。
青リンゴやグレープフルーツの爽やかな香り。
引き締まった果実味と綺麗な酸味、フレッシュ&フルーティーな高品質のカヴァだ。
まずはフレッシュオイスターを12個。
今日のオイスターは、兵庫県赤穂産。
殻に厚みがあり、見た目以上に大きくミルキーで美味い。
最初はエシャロットビネガーで。
シンプルにレモンで食べるのも良い。
タバスコを持ってきてくれた。
これもなかなか良い。
殻に丸みがあるので、皿の上に置くとコロンと横になってしまう。
温かい料理も注文。
蟹クリームコロッケ、アメリケーヌ・ソース。
大きなコロッケの中には蟹がたっぷり。
二人に取り分けるのは私の役割。
「貴方が取り分けると盛り付けがとっても綺麗」と彼女。
彼女に褒められると木に登る私です。
彼女と過ごす、虎ノ門の楽しい夜は続きます。
























