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ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

昨年8月のある休日、彼女と「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の『ザ・グリル・トラノモン』で過ごす楽しい午後の続き。

 

スパークリング・ロゼのボトルを飲み干すと、赤ワインを抜栓。

 

 

イタリア、トスカーナのバローネ・リカゾーリ、ミッレ141、トスカーナ・ロッソ、スペシャル・キュヴェ、2021年。

リカゾーリ男爵家率いるバローネ・リカゾーリは、キャンティ・クラシコ地区で長い歴史を誇る名門。

ミッレ141=1141は、リカゾーリがワインの生産を始めた年、1141年を表している。

 

トスカーナ・ロッソの区分なので、綺麗なサンジョヴェーゼの果実味を持つが、フレッシュでタンニンは軽やかなミディアム・ボディ。

アルコール度数は14%と高い。

ぶどうはサンジョヴェーゼ主体で、メルローがマリアージュされている。

 

メイン料理は二人とも同じものを選んだ。

 

自家製ハンバーグステーキ、デミグラスソース。

 

180gか250gを選べる。

もちろん二人とも250gを注文。

 

パンかライスも選べる。

二人ともパンを選択。

 

卓上に置かれている塩胡椒のミルは、プジョー。

赤が胡椒で黒が塩で一番上にPとSが書かれているが、間違って逆に使う人が多いのだそうだ。

 

面白いことに午後1時にはガラガラだったのに、午後2時になると客が増えてきた。

夏休み中は皆さん食事時間が遅くなるようだ。

 

店の奥にも多くの客。

左側の厨房は忙しそうだ。

 

ところでレストラン内に飾られている美術作品がとても良い。

小魚の群れが描かれている。

 

実はこれは絵ではなく、魚の形に成形された金属のへらで作られている。

 

この一枚一枚が薄い金属のへらなのだ。

 

肉料理のあとは、デザート。

彼女は随分可愛いデザートを選んでいる。

 

山梨県Bonchiファーム、白桃と夏いちごのプリン・ア・ラ・モード。

 

私はゴルゴンゾーラ・チーズケーキ。

 

濃厚なチーズケーキが美味い。

 

食後の飲み物は、ホットコーヒー。

 

ここのシュガーは、ブラウン・シュガー・ファースト。

オーガニック栽培されたココナッツの花の蜜を煮詰めて作られたシュガー。

 

コーヒーには生チョコレート。

このひと口が美味い。

 

満腹満足で店をあとにする。

私たちのテーブルを担当してくれたスタッフが見送りに出てくれた。

 

次に向かったのは、B1F。

ここには『ダブリュー虎ノ門 ザ・マーケット』がある。

 

ここは昼は気軽なデリカテッセン、夜は素敵なワイン・レストラン。

 

ワインショップが併設されていて、ここで購入したワインを1,500円の抜栓料でレストランに持ち込むことが出来る。

 

高価なワインのセラーもある。

 

お隣の「cask」でお買い物をし、帰途に就く。

 

彼女が少し歩きたいというので、Tデッキを渡り、「虎ノ門ヒルズ」経由で銀座方面に出ることにする。

ここに来たら、トラのもんにご挨拶。

 

「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」を撮影。

日本の高層ビルは四角ばかりで意匠性に劣ると言われてきたが、最近のビルはデザインに凝っていて楽しい。

 

そしてこちらは、「虎ノ門ヒルズ」。

彼女と過ごす、虎ノ門の楽しい午後でした。

 

 

 

 

 

 

昨年8月のある休日、彼女と虎ノ門のお店でランチの約束。

 

虎ノ門ヒルズ駅の壁面には巨大なステンドグラス。

これは、清川あさみ氏原画・制作監修の、「Our New World (Toranomon)」。

 

改札を出ると、「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」に向かう。

何時もはエスカレーターで上に向かうのだが、今日は右奥のエレベーターを利用することに。

 

広いエレベーターホールには何時も人の姿はほとんどない。

 

2階でエレベーターを降りると、レストランの予約まで時間があるので少しフロアーを散策。

『RITUEL』で美味しいパンのランチを楽しむのも好さそうだ。

 

「THE STAND fool so good(s)」には面白い物品が揃っている。

 

そして「THE STAND」にはテイクアウトコーナーもあり、美味しいホットドッグやドーナツを買うことが出来る。

 

待ち合わせの10分前になったので、予約しているレストラン、『ザ・グリル・トラノモン』に入店。

 

最初の部屋は、バーコーナー。

このデザインが素敵だ。

レセプションで名前を告げ、席に案内される。

 

驚いたことに、彼女が既に席についている。

「私も今着いたばかりよ。貴方が何時も早く来てくれているから、私も今日は頑張って早く来たの」と可愛いことを言う。

何時も満席の人気店だが、夏休みの真っ最中の休日とあって、店内はガラガラ。

 

まずは、冷えたスパークリングワインを抜栓。

 

イタリア、ヴェネト州のコル・メシアンが造る、スプマンテ、コル・メシアン、ブリュット、ロゼ。

 

ぶどうは、ピノ・ノワール、ガルガーネガ。

アルコール度数は11%と軽め。

 

フランボワーズやストロベリーの甘い香り。

口に含むと、キリリと引き締まったブリュット。

 

最初の料理は、ザ・グリル、シーフード・プラッター。

カクテル・シュリンプ、真鯛のカルパッチョ。

 

生牡蠣、帆立のセヴィーチェ、ズワイガニ。

 

スプマンテのロゼとシーフードは相性バッチリ。

 

真鯛は愛媛県産。

海老は茹でて頭を取っていても結構な大きさがある。

 

カクテル・シュリンプにはスパイシー・カクテルソースをたっぷりつけて食べる。

 

今日の牡蠣は、兵庫県赤穂産。

 

まるで岩牡蠣のように大きく、厚みがある。

口いっぱいに広がる美味。

 

ズワイガニは細身。

脚一本の身を掻き出すと、この位の量しか無い。

でも、美味い。

 

帆立のセヴィーチェ、フレッシュハラペーニョとライム。

ここのセヴィーチェは何度食べても美味い。

彼女と過ごす、虎ノ門の楽しい午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

昨年8月のこと、「メルセデスミー」の『アップステアーズ』でシャンパーニュ・ディナーを楽しんだあとは、帰途に就く。

 

外苑東通りでタクシーに乗るAKKOさんをお見送りすると、みんみんさんと私は「東京ミッドタウン」へ。

もう一杯飲んで帰ろうということで馴染みの店に顔を出すが、『リオ・ブルーイング&コー』は満席、『ル・パン・コティディアン』は既に営業時間を終了。

 

六本木交差点まで来た。

『ハードロックカフェ』に行こうかとも思ったが、みんみんさんがウイスキーを飲みたいとのことで、行先を変更。

 

向かったのは、「六本木ヒルズ」。

 

「六本木ヒルズ」の足元にあるバーが目的の場所。

 

『TUSK BAR』には、六本木で食事をした後の帰りに時々立ち寄っている。

『B Bar』も考えたが、これ以上みんみんさんを歩かせるのは酷なのでやめた。

 

店を入って右側はDJスペース。

金曜日の夜遅い時間、店内の若者比率が高い。

 

私たちは少し静かな左側のスペースへ。

 

お通しは、ポップコーン。

 

みんみんさんもアイラモルトがお好きとのことで、アードベッグの10年。

アルコール度数は46%。

 

私ももちろん何時ものとおりアイラモルトで、ブルックラディ、ザ・クラシック・ラディ。

 

銘柄名がボトル一周に書かれているので、表裏を撮影しないと”ブルックラディ”にならない。

アルコール度数は、50%。

 

二人ともオンザロックスで。

みんみんさんと乾杯。

アイラモルト独特のヨード香はアードベッグの方が強いが、飲むとボディはブルックラディの方が強い。

 

アイラモルトのお供にはフレンチフライのチリガーリックを注文。

 

『アップステアーズ』でシャンパーニュ・ディナーを楽しんできたばかりだが、ポップコーンもフレンチフライも食べ始めると手が止まらなくなる。

 

サクッと飲むと帰途に就く。

友人たちと過ごす、六本木の楽しい夜でした。

 

 

 

 

 

 

昨年8月のこと、友人たちと六本木のフレンチ・イタリアン、『アップステアーズ』で過ごす楽しい夜の続き。

メンバーは、AKKOさん、みんみんさん、そして私。

 

今夜はシャンパーニュ・ディナー。

飲んでいるシャンパーニュは、アンドレ・ディリジャン、ブリュット・トラディション、ヴェメンスの二本目。

 

厨房にあるピッツァ窯で焼かれたマルゲリータが届く。

 

右端にあるのがピッツァ窯。

(帰りに撮影したので、既に火は落とされている。)

 

ピッツァとシャンパーニュの組み合わせもなかなか面白い。

 

鷹の爪入りオリーブオイルとタバスコをたっぷりかけていただく。

 

AKKOさんとみんみんさんのメイン料理は、鱸のポワレ、アグリュームソース。

ソース・アグリュームは柑橘の爽やかなソース。

 

鱸の身が肉厚で美味しそう。

鱸の下には、クスクス。

 

私は、ハーブ三元豚のソテー、バルサミコソース。

 

柔らかな肉質の豚ロース肉が美味い。

 

二本目のシャンパーニュを飲み干すと、AKKOさんと私は赤ワインをグラスで。

 

イタリア、プーリア州のカンティーネ・サン・マルツァーノが造る、ミルーナ・ロッソ。

 

プーリアの温かな太陽を感じさせる豊かな果実味を持つ、ミディアムボディ。

ぶどうは、プリミティーヴォ、ネグロアマーロ、マルヴァジーア・ネーラ。

 

みんみんさんは白ワイン。

赤と同じくプーリア州のカンティーネ・サン・マルツァーノが造る、ミルーナ・ビアンコ。

ぶどうは、マルヴァジーア・ビアンカ、シャルドネ、ボンビーノ。

 

デザートは、グレープフルーツのブランマンジェ。

 

食事の後にスイーツは欠かせない。

 

ミルクポットにもスリーポインテッドスター。

 

みんみんさんはハーブティー、AKKOさんはエスプレッソ、私はレギュラーコーヒー。

 

入店した時は外はまだ明るかったが、すっかり夜の帳に覆われ、賑やかだった店内の客も減っている。

 

食後は撮影タイム。

 

私の指先にスリーポインテッドスターが浮いているように見える。

 

最後はお店の方にお願いして三人で撮影。

 

今夜のシャンパーニュも素晴らしかった。

やはり暑い夏には冷えたシャンパーニュが美味い。

友人たちと過ごす六本木の楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

昨年8月のこと、友人たちと六本木のレストランで待ち合わせ。

私の記事もようやく8月に突入です。

 

乃木坂から外苑東通りを六本木交差点に向かって下ると、目的の場所が見えてきた。

 

今日のお店は、ここ、「メルセデスミー」の中。

 

「メルセデスミー」の二階にあるのが、『アップステアーズ』。

因みに一階にあるのが『ダウンステアーズ』で、お隣にあるのが『ネクストドア』と、とてもわかりやすいネーミング。

 

二階へはこの緩やかな階段を上る。

 

みんみんさんと私は開店時間の10分前に着いてしまったので、レセプション前の椅子で時間潰し。

暇なので、店名が書かれた壁の前で記念撮影。

みんみんさんのピースサインが可愛い。

 

私は暑さでげんなり。

ここは涼しいのだが、まだ汗が引かない。

 

開店と同時に店内に案内される。

 

週末の夜は、満席の予約。

 

私たちのテーブルは、一番奥のソファー席。

 

メンバーが揃い、シャンパーニュで乾杯。

今日のメンバーは、AKKOさん、みんみんさん、そして私。

 

このメンバーで会食するのは二度目。

初めての会は昨年2月のこと。

その時の記事はこちら。

 

 

 

今夜はシャンパーニュ・ディナー。

抜栓したシャンパーニュは、アンドレ・ディリジャン、ブリュット・トラディション、ヴェメンス。

アンドレ・ディリジャンは、コート・デ・バールの中心、ビュクセイユ村に本拠地を置くR.M.。

17世紀からぶどう栽培をしている家族で、シャンパーニュの元詰めを始めたのは第二次世界大戦後。

 

熟した洋梨やパッションフルーツの香り。

黒果実を感じる濃厚な果実味、後味には炒ったナッツやブリオッシュ。

セパージュは、ピノ・ノワール85%、シャルドネ15%。

 

コルクの状態はとても良い。

このミュズレは既に持っているが、もう一つコレクションに追加しておこう。

 

ここはフレンチ・イタリアンのお店。

アミューズが届く。

今日はプリフィックスのコース料理をお願いしている。

 

ブルーチーズと蜂蜜の一口タルト。

ブルーチーズと蜂蜜は王道の組み合わせ。

 

今日のスープはガスパチョ。

 

暑い夏に飲む冷たいスープは五臓六腑に染み渡る。

 

話しが弾み、シャンパーニュを飲むペースが速過ぎるようで、二本目を抜栓。

友人たちと過ごす六本木の楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

昨年7月のこと、彼女と丸の内のシュラスコ店、『バルバッコア・クラシコ』で過ごす楽しい午後の続き。

 

たっぷり肉を食べ、ワインを飲んだあとは、デザートの時間。

 

彼女は、ケーキとフルーツとアイスクリーム。

 

私はケーキはパスし、ストロベリーアイスクリームとバニラアイスクリームを2スクープずつ。

 

フルーツは、ルビー・グレープフルーツ、オレンジ、キウイ、パイナップル。

 

〆の飲み物は、私は砂糖を1/3で作ってもらったカイピリーニャ。

彼女は驚いたことに、マンゴージュース。

 

今回もお腹いっぱい肉を食べ、ワインをたくさん飲んで満足。

小林支配人と山内ホール主任に見送られ、店をあとにする。

 

お化粧室に行くには、『ブルディガラ・マルノウチ ザ・レストラン』の前を通る。

前身の『メゾン・バルサック』の時にはここに木製のシマウマが置かれていたことを懐かしく思い出す。

 

お隣の『エリックス バイ エリック・トロション』の大塚店長と目が合ってしまった。

「今日はお隣ですか」と『ブルディガラ』を手で指し示しながら聞かれたので、「いえ、今日は『バルバッコア』です」と上を指し示しながら答える。

『エリック・トロション』には約三週間後に予約を入れている。

 

腹ごなしに地下道を歩いて向かったのは、日比谷アーケード。

 

次の予定は、「東京ミッドタウン日比谷」の中。

 

1階のアトリウムにはパリ・オリンピックのパブリックビューイング。

 

4階のTOHOシネマズ日比谷に着いた時には、上映開始時間の5分前。

急いでアイスコーヒーを買い、スクリーンに向かう。

 

今日の映画は、「キングダム 大将軍の帰還」。

 

スクリーンは、プレミアムな”IMAX”を選んだ。

 

上映予定作品の予告編を観ながら入館。

席は発売開始と共にネットで中央の良い席を購入しておいた。

 

アイスコーヒーを飲みながら上演開始を待つ。

映画のお供は何時もは生ビールなのだが、今日は既にワインを飲み過ぎている。

 

今回の作品も楽しかった。

邦画はほとんど観ることがないのだが、「ゴジラ」と「キングダム」だけは観ている。

 

トランスフォーマーの新作が来るようだ。

(昨年7月の記事です。)

彼女と過ごす、丸の内と日比谷での楽しい半日でした。

 

 

 

 

 

 

昨年7月のこと、彼女と丸の内のシュラスコ店、『バルバッコア・クラシコ』で過ごす楽しい午後の続き。

 

メダルを緑に裏返すと、肉が届き始める。

ピッカーニャ(イチボ)の次は、フラウジィニア(カイノミ)。

この焼き色が堪らない。

 

ガーリックステーキ。

 

1個の大きさがかなり大きい。

部位はピッカーニャ(イチボ)。

 

焼きチーズは彼女はいらないというので、私だけ一切れもらう。

すると、やっぱり少し食べたいと言って1/3を撮影前に切り取られてしまった。

 

ソーヴィニヨン・ブランの次は、濃厚なシャルドネ。

アルゼンチンを代表するワイナリー、ボデガス・カテナ・サパータが造る、カテナ、シャルドネ、2022年。

支配人の小林さんが来られたので、「小林さんはカテナに行かれたことがあるんだよ」と彼女に紹介する。

すると小林さんはスマホを出され、「これがカテナを訪問した時の写真です」と彼女に見せてくれる。

 

自社畑のシャルドネ100%を、フレンチオークの樽(新樽比率35%)で、シュールリーで10ヶ月熟成。

シトラスやトロピカルフルーツ、花梨の香り。

強い果実味、酸、ミネラルのバランスが素晴らしい。

やはりカテナは美味い。

 

ビッフェ・デ・チョリゾー(サーロイン)も焼き色が素晴らしく、美味い。

 

再びフラウジィニア(カイノミ)。

 

次のワインは、カリフォルニアの赤。

デリカート・ファミリー・ヴィンヤーズが造る、ナーリーヘッド1924、バーボン・エイジド・ダブル・ブラック、カベルネ、2022年。

デリカート・ファミリー・ヴィンヤーズはシチリア出身の家族経営のワイナリーで、アメリカの最優秀ワイナリーに何度も選ばれている名門。

1924は、禁酒法時代に密かに造られ続けていたワインへのオマージュのシリーズ。

禁酒法下でもバーボンは医薬品として認められ、医師の処方箋があれば買うことができた。

このワインはバーボンの名を冠することで禁酒法時代を生き抜いたワインなのだ。

 

濃いガーネット。

プルーン、カシスに加え、バーボン樽由来の甘いスモーキーな香り。

バーボン樽は、内側を火で焼いて焦がしている。

黒果実の濃密な果実味とまろやかなタンニン。

ぶどうはカベルネ・ソーヴィニヨン100%で、フレンチ&アメリカン・オークの樽で8ヶ月熟成後、バーボン・バレルで最低4か月熟成。

 

焦点が合っていないが、ペッパーステーキ。

これも部位はピッカーニャ(イチボ)。

 

目先を変えて、ハツももらう。

 

続く赤ワインは、シャルドネと同じくアルゼンチンのボデガス・カテナ・サパータが造る、カテナ、マルベック、2020年。

 

アルゼンチンのワインの聖地、メンドーサで造られる、アルゼンチンの赤ワインを代表する品種、マルベック。

黒果実の凝縮感、綺麗な酸とタンニン、バラやスミレのニュアンス、そして長い余韻。

やはりカテナのマルベックは美味い。

 

今日初めて食べる、アルカトラ(ランプ)と、焼きパイナップル。

 

肉の〆は、大好きなピッカーニャ(イチボ)。

 

記憶にないが、マルベックを飲み干すと、何故かスプマンテをまた飲んでいる。

 

飲んでいるのは、イタリア、トレンティーノ・アルト・アディジェ州のロータリが造る、ロータリ、ブリュット、メトード・クラッシコ。

 

満席だった店内にも空席が目立ち始めている。

私たちも食後のデザートを選びに行く。

 

フェイジョアーダやカレーもあるが、何時も肉だけでお腹がいっぱいになるので一度も食べたことがない。

彼女と過ごす、丸の内の楽しい午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

昨年7月のこと、彼女がガッツリ肉を食べたいというので、シュラスコを食べに行くことにする。

 

向かったのは、「新丸ビル」。

お昼時と言うことで、地下にも多くの人。

エレベーターに乗ろうと思ったが、長い行列で断念。

 

エスカレーターを乗り継いで6階まで向かう。

 

予約しているお店は、『バルバッコア・クラシコ』。

お店の前で彼女と合流すると、入店。

 

入り口の壁にある牛の頭は、本物の牛の剝製なのだそうだ。

 

小林支配人がテーブルに来てくれ、「最初はスプマンテですね」と、グラスに注いでくれる。

 

イタリア、トレンティーノ・アルト・アディジェ州のロータリが造る、ロータリ、ブリュット、メトード・クラッシコ。

シャルドネ100%、瓶内二次発酵で造られ、瓶内熟成期間は24ヶ月以上と長い。

キレと熟成感を兼ね備えた素晴らしいスプマンテだ。

 

まずはサラダバーへ。

 

ぐるっと一回りして、何を皿に盛るかイメージを作り上げる。

 

沢山取り過ぎると肉を食べられなくなるので、かなり控えめな選択。

でも、パルミットとパルミジャーノ・レッジャーノは外せない。

 

彼女の皿はと見ると、「え、それだけしか食べないの」と思わず声に出してしまうほどの少量。

 

ランチで出される肉は、ディナーよりも種類が少ない。

でも好きな肉はほとんど入っているので問題ない。

 

肉の薬味、モーリョは二種。

野菜のモーリョと醤油のモーリョ。

 

彼女がサラダバーからガーリックチップスとホースラディッシュを持ってきてくれた。

 

ポンデケージョも届く。

ミナス・ジェライス州発祥のチーズパンは美味い。

でも、食べ過ぎ注意。

 

肉用のナイフは、ブラジル製のトラモンティーナ。

”バルバッコア”の名前入り。

 

テーブル上のメダルは赤。

 

裏返して緑にすると、肉が届き始める。

 

鶏とソーセージはパスし、大好きなピッカーニャ(イチボ)を二切れ。

 

スプマンテの次には、オーストラリアの白ワイン。

西オーストラリア州のアルクーミ・ワインズが造る、アルクーミ、グレイジング・コレクション、セミヨン/ソーヴィニヨン・ブラン、2023年。

アルクーミは、西オーストラリア州で最大の家族経営のワイナリー。

”アルクーミ”は、アボリジニの言葉で”我らが選びし地”の意味。

 

セミヨン/ソーヴィニヨン・ブランの組み合わせは、ボルドー・ブレンド。

ワイナリーがある西オーストラリア州のグレートサザンはボルドーに気候が似ているのだそうだ。

彼女と過ごす、丸の内の楽しい午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

昨年7月のこと、ちぃさんと表参道のフレンチ・イタリアン、『タバーン バイ・ザ・グリーン』で過ごす素敵な夜の続き。

 

今夜はシャンパーニュ・ディナー。

飲んでいるシャンパーニュは、、ヴァレ・ド・ラ・マルヌのバロン・アルベールが造る、ルイ・ブーヴィエ、ブリュットの二本目。

今夜も飲むペースが速過ぎる。

    

ちぃさんのプリモピアットは、ヤリイカとオレンジのアーリオ・オーリオ冷製カッペリーニ、梅肉レリッシュ、ルッコラのジェノベーゼ。

        

ヤリイカとオレンジに加え、ルビーのグレープフルーツも入っている。

 

ルッコラの葉の下には、梅肉ソースがたっぷり。

 

私のポワソンは、メカジキのレモンハーブマリネ、ブラックバーニャカウダソース、生春巻き、チリソース。

 

マリネされたメカジキのグリルはヴォリュームがある。

二種のソースの色合いが美しい。

 

7種の付け合わせの野菜は生春巻きとなっている。

この生春巻きにはチリソースが合う。

 

私はパンをお代わり。

再び四種類のパンが届く。

 

ちぃさんは、気に入ったレーズンパンを三切れ。

 

ちぃさんのセコンド、私のヴィアンドは同じ料理を選択。

バターミルクチキン、キャロライナ・マスタード BBQ ソース。

ズッキーニのフリット、ミント・ヨーグルト、茗荷と胡瓜のレリッシュ。

ズッキーニのフリットが大きな三角形になっている。

 

チキンの上には、茗荷と胡瓜のレリッシュ。

ソースは、左手前がミント・ヨーグルト、右奥がキャロライナ・マスタード BBQ ソース

 

大きなバターミルクチキンが二切れ。

柔らかくて美味しいが、ヴォリュームが半端ない。

 

メイン料理にもシャンパーニュ。

既に二本目を飲み干し、三本目に突入している。

 

パンを食べ過ぎたためか、お腹がいっぱいで最後の二切れを食べるのに四苦八苦。

でも美味しく完食。

 

ちぃさんの食後の飲み物は、紅茶。

 

TWGのアールグレイ。

 

私はホットコーヒー。

 

ゆっくり食事をしていたので、賑わっていた店内に残る客は僅かとなってしまった。

 

来るときは階段を上がってきたが、帰りはエレベーターホールに出て下ることにする。

 

一階の『ゼルコヴァ』も客で賑わっていたと思うが、今は空席が目立つ。

 

何度来てもこのアングルで撮影してしまう。

 

今夜のディナーも素晴らしかった。

やはり「ザ・ストリングス表参道」のお店は好きだ。

ちぃさんと過ごす、表参道での楽しい夜でした。

 

 

 

 

 

 

 

昨年7月のこと、ちぃさんと表参道で待ち合わせ。

 

夕方の雨が通り過ぎた後の路面は濡れていて、少し気温も下がったようだ。

 

今夜のディナーの場所は、この結婚式場「ザ・ストリングス」に併設されたレストラン。

 

「ザ・ストリングス」には、一階に『カフェ&ダイニング ゼルコヴァ』、二階に『タバーン バイ・ザ・グリーン』の二つのレストランがある。

 

館内に歩を進めると、正面には『ゼルコヴァ』のカフェ・コーナー。

 

今夜のディナーのお店は、二階の『タバーン バイ・ザ・グリーン』。

 

開店時間丁度に到着。

このアプローチの右側には個室、左側にはメインダイニング。

 

開店したばかりなのでメインダイニングには他に客は居ない。

でも一時間後には多くのテーブルが埋まった。

 

表参道に面したガラス張りの個室では、早い時間から大人数の着席パーティが開かれている。

出席者は若く、皆さん白いワイシャツ姿なので、どこかの会社の新入社員なのかもしれない。

 

私たちのテーブルは何時ものとおり、店の一番奥にある重厚なソファー席。

このテーブルは、店内に二つだけある特別席。

 

テーブルセッティングは斜向かいにされていたが、移動させて向かい合わせにする。

 

今夜はシャンパーニュ・ディナー、早速冷えたシャンパーニュを抜栓。

 

フランス、シャンパーニュ地方、ヴァレ・ド・ラ・マルヌのバロン・アルベールが造る、ルイ・ブーヴィエ、ブリュット。

バロン・アルベールは三代続く家族経営のメゾンで、自社畑のぶどうのみを用いて造るシャンパーニュの品質の高さに定評がある。

 

このシャンパーニュを飲むのは初めてなので、ミュズレはコレクションに加えることとしよう。

 

ちぃさんと、今夜もいっぱい飲みましょうの乾杯。

細かな勢いのある泡立ち。

シトラスや青りんごの香り、果実味に酸が綺麗に溶け込み、後味にはブリオッシュや炒ったナッツのニュアンス。

セパージュは、ピノ・ムニエ90%、ピノ・ノワール5%、シャルドネ5%。

 

パンが届く。

 

パンは4種。

 

パンのお供は、塩麹とレモンのホイップバターとE.V.オリーブオイル。

 

今夜のディナーは、プリフィックス形式。

アントレは二人とも同じものを選んだ。

 

鹿児島県産カンパチのマリネ、パッションフルーツとタマリンドのソース、パイナップルと茄子のサラダスリランカスタイル、焼き茄子チーズクリーム。

 

カンパチの中には、パイナップルと茄子のサラダ。

井澤シェフの料理は、スパイスやシーズニング、そして素材の組み合わせが面白くて楽しい。

ちぃさんと過ごす、表参道の楽しい夜は続きます。